ブンチョウ

ブンチョウ
	ブンチョウ Lonchura oryzivora
保全ほぜん状じょう況きょう評価ひょうか
	ENDANGERED; (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)); ワシントン条約じょうやく附属ふぞく書しょII
分類ぶんるい
学名がくめい
	Lonchura oryzivora (Linnaeus, 1758)
和名わみょう
	ブンチョウ
英名えいめい
	Java sparrow

ブンチョウ (Padda oryzivora) は、鳥とり綱つなスズメ目めカエデチョウ科かブンチョウ属ぞくに分類ぶんるいされる鳥類ちょうるい。

分布ぶんぷ

原産げんさんはインドネシア（ジャワ島じゃわとう、バリ島ばりとう）で^[1]、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく（ハワイ州しゅうおよびプエルトリコ）、フィリピン、マレーシア、スリランカ、フィジー、ブルネイ、メキシコなどの世界せかい各地かくちに移入いにゅう・定着ていちゃく^[1]。日本にっぽんでは大阪おおさか府ふ、東京とうきょう都と、兵庫ひょうご県けん、福岡ふくおか県けんで定着ていちゃくした例れいがある^[3]。

形態けいたい

全長ぜんちょう17センチメートル^[4]。額がくや後こう頸・喉のどは黒くろく、頬ほおは白しろい^[4]。体からだ上面うわつらや胸部きょうぶの羽衣はごろもは青あお灰色はいいろ、腹部ふくぶや体側たいそく面めんの羽衣はごろもは薄うすいピンク色ぴんくいろ^[4]。尾羽おはは黒くろい^[4]^[5]。

嘴くちばしの色彩しきさいはピンク色ぴんくいろ^[4]^[5]。

幼鳥ようちょうは灰はい褐色かっしょくで、顔かおが淡あわ褐色かっしょく^[4]。嘴くちばしの色彩しきさいは灰はい黒色こくしょくで、基部きぶは薄うすいピンク色ぴんくいろ^[4]。オスは上うえ嘴くちばしの基部きぶが盛もり上あがる^[5]。

生態せいたい

標高ひょうこう1,500メートル以下いかにある草原そうげんや開あけた低木ていぼく林りんなどに生息せいそくし、農耕のうこう地ち周辺しゅうへんや民家みんかの庭にわでも見みられる^[4]。ペアや小規模しょうきぼな群むれを形成けいせいして生活せいかつするが、大だい規模きぼな群むれを形成けいせいする事こともある^[4]。

主おもに草本そうほんの種子しゅしを食たべるが、果実かじつ、小型こがた昆虫こんちゅうなども食たべる^[4]。

繁殖はんしょく様式ようしきは卵生らんせい。樹き上じょうに枯草かれくさなどを組くみ合あわせた球状きゅうじょうの巣すを作つくり、5 - 7個この卵たまごを産うむ^[5]。抱だき卵たまご期間きかんは17 - 18日にち^[5]。雛ひなは孵化ふかしてから約やく20日はつかで巣立すだつ^[5]。

近きん縁えん種しゅのティモールブンチョウとの交配こうはいに成功せいこうした事例じれいがある^[6]。

品種ひんしゅ

桜さくら文鳥ぶんちょう - 野生やせい型がた(ノーマル)文鳥ぶんちょうと白文はくぶん鳥とりを掛かけ合あわせた品種ひんしゅ^[5]。ノーマル文鳥ぶんちょうに類似るいじするが全体ぜんたい的てきに白しろい斑紋はんもんが入はいる^[5]。桜さくらの花はなびらのような白斑はくはんが名前なまえの由来ゆらい^[7]。
白文はくぶん鳥とり - 全身ぜんしんが白しろい^[5]。1865年ねん（元もと治ち2）、尾張おわり藩はん（愛知あいち県けん）の武家ぶけ屋敷やしきに奉公ほうこうしていた女性じょせいが、嫁とつぎ先さきへ日ひごろ世話ぜわをしていた桜さくら文鳥ぶんちょうを土産みやげにもらって持参じさんしたのが，弥富やとみで文鳥ぶんちょう飼育しいくを始はじめた由来ゆらいで、明治めいじ9年ねん初はじめに突然変異とつぜんへんいにより「白文はくぶん鳥とり」が誕生たんじょうし真まっ白しろな個体こたいが生うまれ、品種ひんしゅとして固定こていされたものとされている^[8]、しかし、白文はくぶん鳥とりが江戸えど時代じだいに生うみ出だされたとされる文献ぶんけん^[9]、絵えもある。その後ご、世界せかいに広ひろまり「ジャパニーズ」と呼よばれる^[10]。
シナモン - 1960年代ねんだいにオーストラリアで誕生たんじょうした個体こたいを、1970年代ねんだいにオランダで固定こていしたもの。黒くろい色素しきそがなく、赤あかい色素しきそが全身ぜんしん薄茶うすちゃ色しょく（シナモン）の色合いろあいを作つくる。瞳ひとみも赤あかい^[11]。
シルバー - 1980年代ねんだいにヨーロッパで作出さくしゅつされた品種ひんしゅ。黒くろの色素しきそが少すくないため、ノーマルなら黒くろい頭部とうぶなどの部分ぶぶんがグレーになっている。薄うすいグレーの文鳥ぶんちょうを「ライトシルバー」^[12]、濃こいグレーの文鳥ぶんちょうを「ダークシルバー」と呼よぶこともある^[13]。

この他ほかにも、クリーム、イノ、アルビノ、ホオグロなどが存在そんざいする^[14]。

人間にんげんとの関係かんけい

ペットとして飼育しいくされることもあり、日本にっぽんでも生産せいさん・繁殖はんしょくおよび輸入ゆにゅうされている。鳥とり籠かごや庭にわ籠かごで飼育しいくされる^[15]。水浴みずあびを好このむため水みず容器ようきを設置せっちし、水みずは汚よごれやすいため不衛生ふえいせいにならないように毎日まいにち取とり替かえる^[15]。餌えさとしてアワやキビ・ヒエなどの穀物こくもつ、青菜あおな、ボレー粉こ、配合はいごう飼料しりょうなどを与あたえる^[15]。孵化ふか後ご5 - 18日にちで雛ひなを親鳥おやどりから離はなしヘラやスポイトなどで給餌きゅうじして育そだてた個体こたいは人馴ひとなれし、訓練くんれんすれば手てに乗のせることも可能かのうである（手て乗のり文鳥ぶんちょう）^[5]^[15]。懐いだくと、水浴みずあびの後のちは飼かい主ぬしに拭ふいてもらおうとさえする。1997年ねんに、絶滅ぜつめつのおそれのある野生やせい動植物どうしょくぶつの種たねの国際こくさい取引とりひきに関かんする条約じょうやく附属ふぞく書しょIIに掲載けいさいされている^[2]。一方いっぽうで遺棄いきや脱走だっそうにより移入いにゅう・定着ていちゃくしている地域ちいきもある^[4]。

日本にっぽん

日本にっぽんには江戸えど時代じだい初期しょきから輸入ゆにゅうされていたとされる^[15]。一いち例れいとして本ほん朝食ちょうしょく鑑かんには、既すでに飼育しいく下か繁殖はんしょくにも成功せいこうしていたという記述きじゅつがある^[16]。飼育しいく下かで様々さまざまな品種ひんしゅ（サクラブンチョウ、シロブンチョウ（ハクブンチョウ）など）が作出さくしゅつされている^[4]^[5]^[15]。江戸えど時代じだいの浮世絵うきよえには文鳥ぶんちょうを描えがいているものもある。

日本にっぽんでは愛知あいち県けん弥富やとみ市しが「文鳥ぶんちょうのまち」として知しられている。弥富やとみ市しの文鳥ぶんちょう飼育しいくは、江戸えど時代じだいに名古屋なごやの武家ぶけ屋敷やしきに奉公ほうこうに出でた女性じょせいが桜さくら文鳥ぶんちょうを譲ゆずり受うけたことから始はじまったとされ、明治めいじ時代じだいには当時とうじの海うみ西郡にしごおり彌富やとみ村むらで真まっ白しろな白文はくぶん鳥とりが生うまれ、日本にっぽん全国ぜんこくに広ひろがったとされる^[17]^[18]。

しかし、白文はくぶん鳥とりのその作出さくしゅつ者しゃは誰だれであるか一向いっこう記録きろくにもなく伝説でんせつもない^[19]。

弥富やとみ市し歴史れきし民俗みんぞく資料しりょう館かんによれば、弥富やとみ文鳥ぶんちょうの明治めいじ時代じだいの資料しりょうについては伝承でんしょうや口伝くでんのみである^[20]。伝承でんしょうについていつ、誰だれから等とうの出典しゅってんはない^[21]。　

白文はくぶん鳥とりが江戸えど時代じだいの天保てんぽう年間ねんかんに生うみ出だされ、明治めいじ時代じだいに飼かわれていたという記述きじゅつのある本ほんがあり^[22]、1948年ねんの鳩ばと小禽しょうきん等とう図ずには、白文はくぶん鳥とりの絵えがある^[23]。

10月24日にちは「手てに幸しあわせ」で「文鳥ぶんちょうの日ひ」とされ、江戸えど時代じだいから愛玩あいがん鳥どりとして親したしまれてきた文鳥ぶんちょうをPRする日ひである^[24]。1級きゅう愛玩あいがん動物どうぶつ飼養しよう監理かんり士し、日本にっぽん飼鳥かいどり会かい会員かいいん、東京とうきょうピイチク会かい会員かいいんである、伊藤いとう美代子みよこが2005年ねんに文鳥ぶんちょうの日ひ(10月がつ24日にち)制定せいていした^[25]。

愛知あいち県けんの文鳥ぶんちょう生産せいさん（抜粋ばっすい）^[26]
年次ねんじ	飼養しよう戸数こすう	飼養しよう番ばんつがい数かず	生産せいさん量りょう（親おや）	生産せいさん量りょう（手てのり）
1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん）	210	55,000	90,000	370,000
1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん）	120	16,500	30,000	100,000
1998年ねん（平成へいせい10年ねん）	21	4,785	7,656	30,624
2008年ねん（平成へいせい20年ねん）	8	1,235	490	2,963
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）	3	760	41	1,335
2014年ねん（平成へいせい26年ねん）	4	1,269	220	1,360
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）	5	865	236	1,609
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）	4	953	220	1,800
2017年ねん（平成へいせい29年ねん）	2	750	0	1,430
2020年ねん（令れい和わ2年ねん）	3	937	0	1,874

画像がぞう

シロブンチョウ
サクラブンチョウの雛ひな
サクラブンチョウ
サクラブンチョウの一種いっしゅであるゴマシオブンチョウ^[7]

日本にっぽん文化ぶんかと文鳥ぶんちょう

日本にっぽんでは江戸えど時代じだいから文鳥ぶんちょうは愛玩あいがん鳥とりとして親したしまれてきた^[27]。江戸えど時代じだいの浮世絵うきよえ師しの歌川うたがわ広重ひろしげは文鳥ぶんちょうを題材だいざいにした浮世絵うきよえを多数たすう描えがいている。

歌川うたがわ広重ひろしげ「椿つばきに文鳥ぶんちょう」
歌川うたがわ広重ひろしげ「朝顔あさがおに文鳥ぶんちょう」
歌川うたがわ広重ひろしげ「山茶花さざんかに文鳥ぶんちょう」

参考さんこう文献ぶんけん

『幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた』伊藤いとう美代子みよこ、大泉おおいずみ書店しょてん、2015年ねん9月がつ。ISBN 978-4-278-03913-9。OCLC 921179800。

出典しゅってん

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

^ ^a ^b ^c ^d ^e BirdLife International. 2018. Lonchura oryzivora. The IUCN Red List of Threatened Species 2018: e.T22719912A131809903. doi:10.2305/IUCN.UK.2018-2.RLTS.T22719912A131809903.en. Downloaded on 24 July 2021.
^ ^a ^b UNEP (2021). Lonchura oryzivora. The Species+ Website. Nairobi, Kenya. Compiled by UNEP-WCMC, Cambridge, UK. Available at: www.speciesplus.net. [Accessed 24/07/2021]
^ ^a ^b ^c ^d 日本にっぽん鳥とり学会がっかい「ブンチョウ」『日本にっぽん鳥類ちょうるい目録もくろく改訂かいてい第だい7版はん』日本にっぽん鳥とり学会がっかい（目録もくろく編集へんしゅう委員いいん会かい）編へん、日本にっぽん鳥とり学会がっかい、2012年ねん、402頁ぺーじ
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ 嶋田しまだ哲郎てつろう「ブンチョウ」『動物どうぶつ世界せかい遺産いさんレッド・データ・アニマルズ8 太平洋たいへいよう、インド洋いんどよう』小原おはら秀雄ひでお・浦うら本ほん昌紀まさき・太田おおた英利ひでとし・松井まつい正文まさふみ編著へんちょ、講談社こうだんしゃ、2001年ねん、233頁ぺーじ。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l 中村なかむら登のぼる流りゅう監修かんしゅう『原色げんしょくワイド図鑑ずかん4 鳥ちょう』、学習研究社がくしゅうけんきゅうしゃ、1984年ねん、14、197、202、220頁ぺーじ。
^ “[Timor Dusky Sparrow My birds (java sparrow)]”. www.timor-sparrow.net. 2023年ねん9月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, pp. 36–37.
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^ “国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション着色ちゃくしょく図ず編へん飼鳥かいどり集成しゅうせい著者ちょしゃ鷹司たかつかさ信しん輔著ちょ出版しゅっぱん者しゃ養やしなえ賢堂かしこどう出版しゅっぱん年月日ねんがっぴ昭和しょうわ5 p54”. dl.ndl.go.jp. 2023年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。
^ 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, pp. 40–41.
^ 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, pp. 42–43.
^ 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, pp. 38–39.
^ 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, p. 44.
^ 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, pp. 34–45.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 矢島やじま唸うな監修かんしゅう「ブンチョウ」『原色げんしょくワイド図鑑ずかん11 飼育しいくI（陸生りくせい動物どうぶつ）』、学習研究社がくしゅうけんきゅうしゃ、1984年ねん、142頁ぺーじ。
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^ “弥富やとみの文鳥ぶんちょうについて”. 弥富やとみ市し公式こうしきサイト. 2021年ねん7月がつ27日にち閲覧えつらん。
^ “文鳥ぶんちょう - 弥富やとみ市し特産とくさん”. 愛知あいち県けん農林のうりん水産すいさん部ぶ農業のうぎょう経営けいえい課か普及ふきゅう･営農えいのうグループ. 2021年ねん8月がつ29日にち閲覧えつらん。
^ “国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション　洋よう鳥とり巣引すびきの鍵かぎ後編こうへん　著者ちょしゃ大塚おおつか公道こうどう著ちょ出版しゅっぱん者しゃ蘆あし沢さわ日にち新堂しんどう出版しゅっぱん年月日ねんがっぴ大正たいしょう15”. dl.ndl.go.jp. 2023年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。
^ 国立こくりつ国会こっかい図書館としょかん. “明治めいじ41（1908）年ねん以前いぜんに白文はくぶん鳥とり（白しろ無地むじの文鳥ぶんちょう）が日本にっぽんにいたことがわかる資料しりょうを探さがしている。できれば...”. レファレンス協同きょうどうデータベース. 2023年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。
^ “～日本にっぽんにおける文鳥ぶんちょう白文はくぶん鳥とりの歴史れきし（まとめ）～ - 日にち日にち草そうの日記にっき帖じょう”. goo blog. 2023年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。
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^ “デジタル大辞泉だいじせんプラス「文鳥ぶんちょうの日ひ」の解説かいせつ”. 株式会社かぶしきがいしゃVOYAGE MARKETING. 2021年ねん7月がつ25日にち閲覧えつらん。
^ “伊藤いとう美代子みよこ著ちょ・文鳥ぶんちょうの本ほんなら - 文鳥ぶんちょうロードショー全部ぜんぶ小鳥ことり♪小鳥ことり雑貨ざっかとアクセサリー100%の通販つうはんセレクトショップ”. 小鳥ことりモチーフの雑貨ざっかとアクセサリー【文鳥ぶんちょうロードショー】ブンチョウ・インコ・鳥とりグッズ通販つうはん. 2023年ねん5月がつ27日にち閲覧えつらん。
^ 愛知あいち県けん畜産ちくさん課かあいちの畜産ちくさん（統計とうけい資料しりょう編へん）5.小しょう家畜かちくの3.文鳥ぶんちょう
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外部がいぶリンク

[iucn-1] BirdLife International. 2018. Lonchura oryzivora. The IUCN Red List of Threatened Species 2018: e.T22719912A131809903. doi:10.2305/IUCN.UK.2018-2.RLTS.T22719912A131809903.en. Downloaded on 24 July 2021.

[species+-2] UNEP (2021). Lonchura oryzivora. The Species+ Website. Nairobi, Kenya. Compiled by UNEP-WCMC, Cambridge, UK. Available at: www.speciesplus.net. [Accessed 24/07/2021]

[osj-3] 日本にっぽん鳥とり学会がっかい「ブンチョウ」『日本にっぽん鳥類ちょうるい目録もくろく改訂かいてい第だい7版はん』日本にっぽん鳥とり学会がっかい（目録もくろく編集へんしゅう委員いいん会かい）編へん、日本にっぽん鳥とり学会がっかい、2012年ねん、402頁ぺーじ

[simada-4] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ 嶋田しまだ哲郎てつろう「ブンチョウ」『動物どうぶつ世界せかい遺産いさんレッド・データ・アニマルズ8 太平洋たいへいよう、インド洋いんどよう』小原おはら秀雄ひでお・浦うら本ほん昌紀まさき・太田おおた英利ひでとし・松井まつい正文まさふみ編著へんちょ、講談社こうだんしゃ、2001年ねん、233頁ぺーじ。

[fn2-5] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l 中村なかむら登のぼる流りゅう監修かんしゅう『原色げんしょくワイド図鑑ずかん4 鳥ちょう』、学習研究社がくしゅうけんきゅうしゃ、1984年ねん、14、197、202、220頁ぺーじ。

[6] “[Timor Dusky Sparrow My birds (java sparrow)]”. www.timor-sparrow.net. 2023年ねん9月がつ6日にち閲覧えつらん。

[FOOTNOTE幸せな文鳥の育て方36–37-7] 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, pp. 36–37.

[8] “白文はくぶん鳥とり”. apec.aichi-c.ed.jp. 2023年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。

[9] “国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション着色ちゃくしょく図ず編へん飼鳥かいどり集成しゅうせい著者ちょしゃ鷹司たかつかさ信しん輔著ちょ出版しゅっぱん者しゃ養やしなえ賢堂かしこどう出版しゅっぱん年月日ねんがっぴ昭和しょうわ5 p54”. dl.ndl.go.jp. 2023年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。

[FOOTNOTE幸せな文鳥の育て方40–41-10] 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, pp. 40–41.

[FOOTNOTE幸せな文鳥の育て方42–43-11] 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, pp. 42–43.

[FOOTNOTE幸せな文鳥の育て方38–39-12] 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, pp. 38–39.

[FOOTNOTE幸せな文鳥の育て方44-13] 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, p. 44.

[FOOTNOTE幸せな文鳥の育て方34–45-14] 幸しあわせな文鳥ぶんちょうの育そだて方かた, pp. 34–45.

[yazima2-15] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 矢島やじま唸うな監修かんしゅう「ブンチョウ」『原色げんしょくワイド図鑑ずかん11 飼育しいくI（陸生りくせい動物どうぶつ）』、学習研究社がくしゅうけんきゅうしゃ、1984年ねん、142頁ぺーじ。

[16] 磯野いその直秀なおひで「明治めいじ前ぜん動物どうぶつ渡来とらい年表ねんぴょう」『慶應義塾大学けいおうぎじゅくだいがく日吉ひよし紀要きよう自然しぜん科学かがく』41号ごう、慶應義塾大学けいおうぎじゅくだいがく日吉ひよし紀要きよう委員いいん会かい、2007年ねん、35 - 66頁ぺーじ。

[17] “弥富やとみの文鳥ぶんちょうについて”. 弥富やとみ市し公式こうしきサイト. 2021年ねん7月がつ27日にち閲覧えつらん。

[18] “文鳥ぶんちょう - 弥富やとみ市し特産とくさん”. 愛知あいち県けん農林のうりん水産すいさん部ぶ農業のうぎょう経営けいえい課か普及ふきゅう･営農えいのうグループ. 2021年ねん8月がつ29日にち閲覧えつらん。

[19] “国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション　洋よう鳥とり巣引すびきの鍵かぎ後編こうへん　著者ちょしゃ大塚おおつか公道こうどう著ちょ出版しゅっぱん者しゃ蘆あし沢さわ日にち新堂しんどう出版しゅっぱん年月日ねんがっぴ大正たいしょう15”. dl.ndl.go.jp. 2023年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。

[20] 国立こくりつ国会こっかい図書館としょかん. “明治めいじ41（1908）年ねん以前いぜんに白文はくぶん鳥とり（白しろ無地むじの文鳥ぶんちょう）が日本にっぽんにいたことがわかる資料しりょうを探さがしている。できれば...”. レファレンス協同きょうどうデータベース. 2023年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。

[21] “～日本にっぽんにおける文鳥ぶんちょう白文はくぶん鳥とりの歴史れきし（まとめ）～ - 日にち日にち草そうの日記にっき帖じょう”. goo blog. 2023年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。

[22] 『東京とうきょう家禽かきん雑誌ざっし (40)』東京とうきょう家禽かきん雑誌ざっし社しゃ、東京とうきょう、1893年ねん10月がつ、7-8頁ぺーじ。https://dl.ndl.go.jp/pid/1548363/1/8。

[23] “painting | British Museum” (英語えいご). The British Museum. 2023年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。

[24] “デジタル大辞泉だいじせんプラス「文鳥ぶんちょうの日ひ」の解説かいせつ”. 株式会社かぶしきがいしゃVOYAGE MARKETING. 2021年ねん7月がつ25日にち閲覧えつらん。

[25] “伊藤いとう美代子みよこ著ちょ・文鳥ぶんちょうの本ほんなら - 文鳥ぶんちょうロードショー全部ぜんぶ小鳥ことり♪小鳥ことり雑貨ざっかとアクセサリー100%の通販つうはんセレクトショップ”. 小鳥ことりモチーフの雑貨ざっかとアクセサリー【文鳥ぶんちょうロードショー】ブンチョウ・インコ・鳥とりグッズ通販つうはん. 2023年ねん5月がつ27日にち閲覧えつらん。

[26] 愛知あいち県けん畜産ちくさん課かあいちの畜産ちくさん（統計とうけい資料しりょう編へん）5.小しょう家畜かちくの3.文鳥ぶんちょう

[27] “デジタル大辞泉だいじせんプラス「文鳥ぶんちょうの日ひ」の解説かいせつ”. 株式会社かぶしきがいしゃVOYAGE MARKETING. 2021年ねん7月がつ25日にち閲覧えつらん。

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