果実
構造
果実 の分類
裂 開 果
袋 果 (たいか; 蓇葖、follicle)[13][29][14][24][30][5][32][33]- 1
心 皮 からなり、ふつう内 縫 線 または外 縫 線 で裂 開 する。シキミ属 (マツブサ科 )、モクレン属 (モクレン科 )、 トリカブト属 などに見 られる[13][18]。 豆 果 (とうか;莢 果 、legume)[13][29][14][24][30][5][34][35]- 1
心 皮 からなり、基本 的 に内 縫 線 と外 縫 線 両方 で裂 けて2片 に分 かれる。豆 果 における果皮 は、莢 (さや)ともよばれる。1線 のみで裂 開 するなど厳密 には豆 果 の定義 に当 てはまらないものもあるが、マメ科 の多 くで見 られる果実 は豆 果 とよばれる。構造 的 に豆 果 と同一 であるが、裂 開 せずに種子 を1個 含 む単位 に分断 する果実 は、節 果 (分節 果 、節 莢 果 、loment)とよばれる[13][29][14][36]。 - 蒴果(さく
果 、capsule)[13][29][14][24][30][5][37][38] 複数 の心 皮 からなり、複数 の種子 を含 む裂 開 果 。ドクダミ(ドクダミ科 )、カンアオイ(ウマノスズクサ科 )、ヤマユリ(ユリ科 )などに見 られる[18]。裂 開 様 式 に基 づいていくつかに類別 され、特 に横 に裂 開 して上部 が蓋 のようにとれるものは蓋 果 (がいか; pyxidium, pyxis, circumscissile capsule)、先端 や側壁 に孔 が開 くものは孔 開 蒴果(poricidal capsule, porose capsule)とよばれる[13][37][14]。角 果 (かくか)[13][29][14][5][39]- 2
心 皮 性 で間 に隔膜 (隔壁 、replum)があり、これを残 して縦 に2片 に裂 開 する。蒴果の1型 であるが、アブラナ科 の特徴 であり、特 に角 果 とよばれる。角 果 のうち長 さが幅 の2–3倍 以上 のものは長 角 果 (silique, siliqua)とよばれ、アブラナやオランダガラシ、タネツケバナなどに見 られる。一方 、長 さが幅 の2–3倍 以下 で扁平 なものは短 角 果 (silicle, silicule)とよばれ、ナズナやグンバイナズナなどに見 られる。ダイコンの果実 は角 果 と同 じ構造 だが裂 開 せず、1種子 を含 む部分 ごとに分節 するので節 長 果 (biloment) ともよばれる[14][40][41]。
閉果
痩 果 (そうか; achene, akene)[13][29][14][24][30][5][42]- 1
種子 を密 に包 んでいるが、果皮 と種皮 が合着 していない果実 であり、果実 が種子 のように見 える。狭義 には1心 皮 のものに限 るが、ふつう複数 の心 皮 に由来 するものも含 まれる。センニンソウ(キンポウゲ科 )、ヤブマオ(イラクサ科 )、シモツケソウ(バラ科 )などに見 られる[18]。またキク科 やオミナエシ(スイカズラ科 )などに見 られる、下位 子房 (子房 は花 托 に包 まれている)に由来 する痩 果 は、下位 痩 果 (かいそうか;菊 果 、cypsela)とよばれることもある[13][42][14][24][30]。 - 穎果(えいか;
穀 果 、caryopsis[注 2])[13][29][14][24][30][5][44][45] 痩 果 の1型 ともされるが、果皮 と種皮 が癒合 している。ふつう特殊 化 した葉 である内 穎や護 穎に包 まれている。イネ科 に見 られる。- 胞果(ほうか; utricle)[13]
複数 の心 皮 からなり、1種子 をゆるく包 む乾 果 。イノコズチやアカザ、ホウレンソウ(ヒユ科 )に見 られる。ケイトウ属 (ヒユ科 )の胞果は横 裂 して裂 開 するため、横 裂 胞果(pyxidium, circumciscissile utricle)とよばれる。堅 果 (けんか; nut, glans)[13][29][14][5][46][47]複数 の心 皮 からなり、1種子 を含 む乾 果 であり、果皮 は木 化 して硬 い。ブナ科 、イヌシデ(カバノキ科 )、シナノキ(アオイ科 )などに見 られる。ブナ科 では1から数 個 の堅 果 の基部 または全体 が総 苞 に由来 する殻 斗 (かくと)で包 まれており、特 に殻 斗 果 ともよばれる。タデ科 などに見 られる小型 のものは小 堅 果 (しょうけんか; nutlet, nucula, nucule, nuculanium)ともよばれるが、痩 果 との区別 は不明瞭 でこれに含 めることも多 い。翼 果 (よくか; 翅果、samara, key, key fruit)[13][29][14][30][5][48]果皮 の一部 が花 後 に成長 して翼 になる乾 果 。ユリノキ(モクレン科 )、フサザクラ(フサザクラ科 )、ハルニレ(ニレ科 )、シラカンバ(カバノキ科 )、トネリコ(モクセイ科 )などに見 られる。
分離 果
液 果
漿果 (しょうか; berry, bacca[注 5])[13][30][54](真正 液 果 、狭義 の液 果 [29][5])中 果皮 も内 果皮 も多 肉質 になる液 果 。1心 皮 からなるものを単 漿果 (simple berry)、複数 の心 皮 からなるものを複 漿果 (compound berry)として分 けることもある。マツブサ(マツブサ科 )、アボカド(クスノキ科 )、ナンテン(メギ科 )などに見 られる。- ミカン
状 果 (柑果、hesperidium[注 6])[13][29][5][56] 複数 の心 皮 からなる液 果 であり、油 細胞 を含 む外 果皮 (フラベド、flavedo)、海綿 状 の中 果皮 (アルベド、albedo)、膜質 の内 果皮 からなる。内 果皮 の内側 には果汁 に富 んだ毛 をもつ。ミカン、オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツなどミカン科 ミカン連 に見 られる。漿果 の1型 ともされる。- ウリ
状 果 (瓜 状 果 、瓠 果 、瓢 果 、pepo)[13][57] - 3
心 皮 からなる液 果 であり、花 托 筒 が外 果皮 と癒合 して硬化 し、中 果皮 と内 果皮 が多 肉質 で海綿 状 になる。ウリ科 に見 られる。漿果 の1型 ともされる。 - ナシ
状 果 (リンゴ状 果 、梨 果 、仁 果 、pome)[13][29][14][30][58][59][60] 複数 の心 皮 からなる液 果 であり、子房 を包 む花 托 が多 肉質 になる。リンゴ、ナシ、ビワなどバラ科 ナシ連 に見 られる。漿果 の1型 ともされる。核果 (かくか;石 果 、drupe)[13][29][30][14][51][5][61][62]中 果皮 は多 肉質 だが、内 果皮 が硬化 して種子 を包 んでいる液 果 。種子 を包 んだ内 果皮 は核 (stone, putamen)とよばれる。アオツヅラフジ(ツヅラフジ科 )、ユズリハ(ユズリハ科 )、サクランボなどに見 られる[18]。
単 果 と集合 果
集合 袋 果 (follicetum, etaerio of follicles)[13][64][65]- 1つの
花 に由来 する複数 の袋 果 が集合 したもの。モクレン属 (モクレン科 )、オダマキ属 (キンポウゲ科 )、ユキヤナギなどに見 られる。 集合 痩 果 (achenetum, etaerio of achenes)[13][64][65]- 1つの
花 に由来 する複数 の痩 果 が集合 したもの。キンポウゲ属 (キンポウゲ科 )やダイコンソウ、ヤマブキ、キジムシロ(バラ科 )に見 られる。 - バラ
状 果 (cynarrhodium[注 7])[13][64][65][66] 壺 状 の花 托 が肥大 し、その中 に複数 の痩 果 がある集合 果 。偽 果 である。バラ属 (バラ科 )に見 られる。- イチゴ
状 果 (glandetum, etaerio)[13][29][14][29][14][64][65] 花 托 が肥大 して液 質 になり、表面 に多数 の痩 果 がついた集合 果 。偽 果 である。オランダイチゴ属 やヘビイチゴ(バラ科 ) に見 られる。- ハス
状 果 (nelumboid aggregate fruit)[13][14] 肥大 して漏斗 状 になった花 托 に多数 の孔 があり、その孔 に1個 ずつ堅 果 (痩 果 ともされる)が埋 まっている集合 果 。偽 果 である。ハス属 (ハス科 )に見 られる。集合 漿果 (baccetum, etaerio of berries)[13][64][65]- 1つの
花 に由来 する複数 の漿果 からなる集合 果 。マツブサ属 やバンレイシ属 などに見 られる。 集合 核果 (drupetum, etaerio of drupelets)[13][14][29][64][65]- 1つの
花 に由来 する複数 の核果 (小 核果 drupelet)からなる集合 果 。キイチゴ属 (バラ科 )などに見 られ、特 にキイチゴ状 果 ともよばれる。
単 花 果 と複 合 果
袋 果 型 多 花 果 (folliconum, multiple fruit of follicles)[13][64][65]個々 の花 が袋 果 になり、それが多数 集 まっているもの。バンクシア(ヤマモガシ科 )などに見 られる。- 蒴果
型 多 花 果 (capsiconum, multiple fruit of capsules)[13][64][65] 個々 の花 が蒴果になり、それが多数 集 まっているもの。ドクダミ(ドクダミ科 )、フウ属 (フウ科 )、ヤナギ科 、タニワタリノキ属 (アカネ科 )などに見 られる。痩 果 型 多 花 果 (achenosum, multiple fruit of achenes)[13][64][65]個々 の花 が痩 果 になり、それが多数 集 まっているもの。スズカケノキ属 (スズカケノキ科 )やナベナ属 (スイカズラ科 )などに見 られる。- クワ
状 果 (桑 果 )[13][29] 個々 の花 が痩 果 になり、肥厚 ・多肉 化 した花 被 で包 まれ、それが多数 集 まっているもの。クワ属 (クワ科 )に見 られる。- イチジク
状 果 (陰 花 果 、syconium)[13][29][67] 壺 状 で多 肉質 の果 序 の中 に多数 の痩 果 があるもの。イチジク属 (クワ科 ) に見 られる。- ストロビル(
葎 果 、strobile)[13] 果 軸 (花序 軸 )に多数 の苞 (果 苞 )がつき、それぞれの腋 に痩 果 または小 堅 果 がついたもの。カバノキ属 やハンノキ属 (カバノキ科 )、カラハナソウ、カナムグラ属 (アサ科 )などに見 られる。strobile という用語 は、裸子植物 球 果 類 (針葉樹 )の球 果 (まつぼっくり)に対 しても用 いられる用語 であるが、裸子植物 は雌 しべ(子房 )をもたないため、この球 果 は果実 ではない。漿果 型 多 花 果 (multiple fruit of berries)[13]個々 の花 が漿果 (中 果皮 、内 果皮 が液 質 になる果実 )になり、それが多数 集 まっているもの。サトイモ科 、サルトリイバラ科 などに見 られる。漿果 型 多 花 果 に加 えてクワ状 果 や核果 型 多 花 果 など液 質 になる複 合 果 (多 花 果 )は sorosus (sorosis, coenocarpium) ともよばれ、果皮 のみではなく花 托 や苞 も液 質 になるパイナップル(パイナップル科 )の複 合 果 も含 まれる[64][65]。核果 型 多 花 果 (multiple fruit of drupelets)[13]個々 の花 が核果 (中 果皮 が液 質 、内 果皮 が硬化 している果実 )になり、それが多数 集 まっているもの。ヤマボウシ(ミズキ科 )、ヤエヤマアオキ(アカネ科 )などに見 られる。
真 果 と偽 果
裸子植物 の"果実 "
イチイ
ソテツ
種子 散布 との関 わり
風 散布
水 散布
付着 散布
被 食 散布
貯食散布
クリやコナラ(ブナ
アリ散布
自動 散布
人間 との関 わり
オリーブ(クスノキ
クチナシ(アカネ
カボチャやヒョウタン(ウリ
脚注
注釈
- ^ a b
広義 の液 果 は果皮 が多 肉質 ・多 汁 質 である果実 を全 て含 み多肉 果 と同義 である(核果 などを含 む)が、狭義 の液 果 は中 果皮 ・内 果皮 が液 質 な漿果 と同義 である[29][51]。 - ^
複数 形 は caryopses または caryopsides[43]。 - ^
複数 形 は cocci[50]。 - ^ 1 -
果 柄 、2 -種子 、3 -内 果皮 、4 -中 ・外 果皮 、5 -足場 や萼 の跡 、6, 7 -花 托 が発達 した部分 - ^
複数 形 は baccae[53]。 - ^
複数 形 は hesperidia[55]。 - ^
複数 形 は cynarrhodia[13]。 - ^
複数 形 は epimatia[13]。 - ^
複数 形 は arillocarpia[13]。 - ^
複数 形 は seminicarpia[13]。 - ^
狭義 にはイネ科 のもの(禾穀類 )に限 るが、広義 にはマメ科 のもの(菽 穀類 )やソバ(タデ科 )、キノア(ヒユ科 )を含 む[105]。
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関連 項目
外部 リンク
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