ショーン・フィギンズ

ショーン・フィギンズ
*Chone Figgins*
	シアトル・マリナーズ時代じだい; （2010年ねん8月がつ7日にち）
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
出身しゅっしん地ち	ジョージア州しゅうリアリー
生年月日せいねんがっぴ	1978年ねん1月がつ22日にち（46歳さい）
身長しんちょう; 体重たいじゅう	5' 8" ＝約やく172.7 cm; 180 lb ＝約やく81.6 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき	右みぎ投なげ両りょう打だ
ポジション	三塁手さんるいしゅ、外野がいや手しゅ、二塁手にるいしゅ、遊撃手ゆうげきしゅ
プロ入いり	1997年ねん MLBドラフト4巡じゅん目め（全体ぜんたい132位い）コロラド・ロッキーズから指名しめい
初はつ出場しゅつじょう	2002年ねん8月がつ25日にち
最終さいしゅう出場しゅつじょう	2014年ねん6月がつ13日にち
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
	アナハイム・エンゼルス; ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム（2002 - 2009）; シアトル・マリナーズ（2010 - 2012）; ロサンゼルス・ドジャース（2014）;
	この表ひょうについて

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ショーン・フィギンス

デスモンド・デショーン・フィギンズ（Desmond DeChone Figgins, 1978年ねん 1月がつ22日にち - ）は、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくジョージア州しゅうリアリー出身しゅっしんの元もとプロ野球やきゅう選手せんしゅ（内野ないや手しゅ、外野がいや手しゅ）。

経歴けいれき

ロッキーズ傘下さんか時代じだい

1997年ねんに、ドラフト4巡じゅん目め（全体ぜんたい132位い）でコロラド・ロッキーズから指名しめいを受うけプロ入いりした。この年としルーキーリーグ54試合しあいに出場しゅつじょうし、リーグ最多さいたの6三塁打さんるいだ、リーグ3位いの30盗塁とうるいを記録きろくした^[1]。

エンゼルス時代じだい

2001年ねん7月がつ13日にちにキメラ・バーティーとのトレードでアナハイム・エンゼルスへ移籍いせきし、プロ6年ねん目めとなる2002年ねん、3Aのソルトレイク・ビーズで125試合しあいに出場しゅつじょうし、打率だりつ.305、球団きゅうだん新しん記録きろくとなる18三塁打さんるいだと39盗塁とうるいを記録きろくした^[2]。

その後ご、8月がつ25日にちにメジャーデビューを果はたした。この年としはメジャーで15試合しあいに出場しゅつじょう。ワールドシリーズでは代走だいそうとして出場しゅつじょうし、メジャー1年ねん目めでワールドチャンピオンの一員いちいんとなった。2003年ねん、3Aとメジャーの昇格しょうかくと降格こうかくを繰くり返かえし、メジャーで71試合しあいに出場しゅつじょうし、打率だりつ.296、13盗塁とうるいを記録きろくし、3Aでは球団きゅうだん史上しじょう歴代れきだい2位いとなるシーズン15三塁打さんるいだを記録きろくした^[3]。

2004年ねん初はじめて1年ねんを通とおしてプレーをした。5月14日にちのオリオールズ戦せんでは6打数だすう5安打あんだ6打点だてんを記録きろくし、2回かいには球団きゅうだん史上しじょうバック・ロジャース（1961年ねん9月がつ29日にち）以来いらいとなるメジャー初はつ本塁打ほんるいだが満塁まんるい本塁打ほんるいだとなった^[4]。延長えんちょう10回かいには決勝けっしょう打だを放はなち、チームの勝利しょうりに貢献こうけん。8月がつ10日とおかにシーズン14三塁打さんるいだ目めを放はなち、球団きゅうだんシーズン最多さいた三塁打さんるいだを更新こうしんし^[5]、この年としリーグ2位いの17三塁打さんるいだを記録きろくした。盗塁とうるいではカール・クロフォード、イチローに次つぐリーグ3位いの34盗塁とうるいを記録きろくした。レッドソックスとのディビジョンシリーズでは14打数だすうで2安打あんだの成績せいせきでチームも敗退はいたいした。

2005年ねんはこの年としのメジャー最多さいた、球団きゅうだん史上しじょうミッキー・リバースが1975年ねんに記録きろくした70盗塁とうるいに次つぐ62盗塁とうるいを記録きろくし^[6]、球団きゅうだん史上しじょう初はつのシーズン100得点とくてん・50盗塁とうるいを達成たっせいした^[7]。10月1日にちのレンジャーズ戦せんで2安打あんだを放はなち、ジョニー・レイのスイッチヒッターとしての球団きゅうだんシーズン安打あんだ記録きろく184（1988年ねん）を更新こうしんし^[8]、最終さいしゅう的てきに186まで記録きろくを伸のばした^[7]。

2006年ねん開幕かいまく前まえに3年ねん総額そうがく1,050万まんドルで契約けいやく延長えんちょうした^[7]。この年とし、タンパベイ・デビルレイズのカール・クロフォードに次つぐリーグ2位いの52盗塁とうるいを記録きろくした。9月16日にちサイクル安打あんだを、9月29日にちにランニングホームランを達成たっせいした。球団きゅうだん史上しじょう初はじめて同おなじ年ねんにサイクル安打あんだとランニングホームランを達成たっせいした^[9]。

右手みぎての骨折こっせつにより出遅でおくれ^[10]。、2007年ねんシーズン初はつ出場しゅつじょうは4月がつ30日にち。5月30日にち時点じてんで打率だりつは.133だったが^[11]^[12]、それ以降いこうの打率だりつはメジャー1位いとなる.381を記録きろく^[12]。6月には115打数だすう53安打あんだでダリン・アースタッドが2000年ねん4月がつに記録きろくした球団きゅうだん月間げっかん最多さいた安打あんだ記録きろく48本ほんを更新こうしんした^[13]。7月15日にちに自己じこ最多さいたタイの1試合しあい3盗塁とうるいを決きめ、ゲーリー・ペティスの球団きゅうだん通算つうさん盗塁とうるい記録きろく187を更新こうしんした^[14]。最終さいしゅう的てきに自己じこ最高さいこう、リーグ6位いとなる打率だりつ.330を記録きろく。打率だりつが上昇じょうしょうしたのはゴロを打うつバッティングに徹てっするようになり、快足かいそくが生いきるようになったためである^[15]。

2009年ねんはオールスターに初はじめて選出せんしゅつされ、リーグ最多さいたの101四球しきゅうを記録きろく。出塁しゅつるい率りつは自己じこ最高さいこうの.395を記録きろくした。三塁手さんるいしゅとしての守備しゅびも高こう数値すうちを残のこして攻守こうしゅにわたって活躍かつやくし、rwarでは7.7を記録きろくするなどキャリアハイのシーズンとなった。11月6日にちにFAとなった。

マリナーズ時代じだい

2009年ねん12月8日にちにシアトル・マリナーズと4年ねん総額そうがく3600万まんドル（5年ねん目めはオプション）の契約けいやくで合意ごうい^[16]。

2010年ねんは二塁手にるいしゅとして出場しゅつじょう。主おもに2番ばんでイチローと1・2番ばんコンビを組くみ、チームの打線だせんの起爆きばく剤ざいとして期待きたいされたが、開幕かいまくから調子ちょうしがあがらず、前半ぜんはん戦せんを打率だりつ.209で折おり返かえすなど期待きたい外はずれのパフォーマンスに終おわった。最終さいしゅう的てきに9月がつ下旬げじゅんに固かため打うちして打率だりつを.259・出塁しゅつるい率りつを.340まであげ、42盗塁とうるい、リーグトップの17犠打ぎだを記録きろくした。

2011年ねんは三塁手さんるいしゅとして出場しゅつじょう。しかしスランプに陥おちいり、打率だりつは2割わりを切きり、長所ちょうしょの出塁しゅつるい率りつも.241に終おわった。

2012年ねんは主おもに左翼さよく手しゅとして出場しゅつじょう。エリック・ウェッジ監督かんとくの提言ていげんにより、イチローが3番ばんに移動いどう、代かわりにフィギンズが1番ばんに入はいった。前年ぜんねんまでのスランプから再起さいきをかけたシーズンだったが、スランプから脱だっすることができず、2年ねん連続れんぞくで打率だりつ1割わり台だいに終おわった。1番ばん打者だしゃとしてイチローの代役だいやくを務つとめられず、批判ひはんを集あつめる結果けっかとなり、5月4日にちに監督かんとくのアナウンスにより控ひかえに降格こうかく。その後ごは出場しゅつじょう機会きかいがほとんどなく、最終さいしゅう的てきに打率だりつ.181、出塁しゅつるい率りつ.262という成績せいせきとなった。契約けいやくは翌年よくねんも残のこっていたが、フィギンズは心的しんてき疲労ひろう・ストレスから「マリナーズから脱出だっしゅつしたい」と思おもうに至いたっている^[17]。オフの11月20日にちに40人にん枠わくから外はずされ^[18]、戦力せんりょく外がいになった。2013年ねん分ぶんの年俸ねんぽう800万まんドル（約やく6億おく6000万まん円えん）の契約けいやくが残のこっており、フィギンズにはこの全額ぜんがくがマリナーズから支払しはらわれる^[19]。

マーリンズ傘下さんか時代じだい

2013年ねん2月がつ8日にちにマイアミ・マーリンズとマイナー契約けいやくを結むすんだが^[20]^[21]、そのおよそ1カ月かげつ後ごに解雇かいこされた^[22]^[23]。

ドジャース時代じだい

2014年ねん1月がつ24日にちにロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約けいやくを結むすんだ^[24]。3月16日にちにドジャースとメジャー契約けいやくを結むすび^[25]、オーストラリアでの開幕かいまく戦せんに同行どうこうした。開幕かいまく後ごは代打だいだとして9試合しあいに出場しゅつじょうしたが、6打数だすう1安打あんだと結果けっかを残のこせず、4月がつ21日にちにAAA級きゅうアルバカーキ・アイソトープスへ降格こうかく^[26]。5月2日にちに昇格しょうかくし^[27]、29試合しあいに出場しゅつじょうしていたが、6月14日にちに左ひだりの大腿だいたい四よん頭とう筋すじを痛いため15日間にちかんの故障こしょう者しゃリスト入いりし^[28]、8月がつ6日にちにDFAとなった^[29]。8月13日にちに解雇かいこされた。

引退いんたい

2014年ねんにドジャースを解雇かいこされて以降いこうはどこのチームにも所属しょぞくせず、2016年ねん3月がつ20日はつかに引退いんたいを公式こうしきに表明ひょうめいした^[30]。またエンゼルスと引退いんたいのための1日にち契約けいやくを結むすぶことを明あきらかにした^[30]。

選手せんしゅとしての特徴とくちょう

右みぎ投なげ両りょう打だのユーティリティープレイヤー。内野ないや手しゅ登録とうろくになっていたが、外野がいや手しゅとして出場しゅつじょうすることも多おおかった。2006年ねんと2012年ねんは内野ないや手しゅよりも外野がいや手しゅとして出場しゅつじょうした試合しあい数すうの方ほうが多おおかった。

詳細しょうさい情報じょうほう

年度ねんど別べつ打撃だげき成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	試ためし合ごう	打だ席せき	打だ数かず	得とく点てん	安やす打だ	二に塁るい打だ	三さん塁るい打だ	本ほん塁るい打だ	塁るい打だ	打だ点てん	盗ぬすめ塁るい	盗ぬすめ塁るい死し	犠打だ	犠飛ひ	四よん球たま	敬けい遠とお	死し球たま	三さん振ふ	併殺ころせ打だ	打だ率りつ	出で塁るい率りつ	長なが打だ率りつ	O P S
2002	ANA LAA	15	12	12	6	2	1	0	0	3	1	2	1	0	0	0	0	0	5	1	.167	.167	.250	.417
2003		71	277	240	34	71	9	4	0	88	27	13	7	6	4	20	0	0	38	1	.296	.345	.367	.712
2004		148	638	577	83	171	22	17	5	242	60	34	13	10	2	49	0	0	94	6	.296	.350	.419	.769
2005		158	720	642	113	186	25	10	8	255	57	62	17	9	5	64	1	0	101	9	.290	.352	.397	.749
2006		155	683	604	93	161	23	8	9	227	62	52	16	5	7	65	1	2	100	6	.267	.336	.376	.712
2007		115	503	442	81	146	24	6	3	191	58	41	12	2	8	51	0	0	81	7	.330	.393	.432	.825
2008		116	520	453	72	125	14	1	1	144	22	34	13	2	0	62	3	3	80	7	.276	.367	.318	.685
2009		158	729	615	114	183	30	7	5	242	54	42	17	8	4	101	0	1	114	8	.298	.395	.393	.789
2010	SEA	161	702	602	62	156	21	2	1	184	54	42	15	17	6	74	0	3	114	19	.259	.340	.306	.646
2011		81	313	288	24	54	11	1	1	70	15	11	6	2	2	21	1	0	42	6	.188	.241	.243	.484
2012		66	194	166	18	30	5	2	2	45	11	4	1	7	2	19	0	0	48	3	.181	.262	.271	.533
2014	LAD	38	76	60	8	13	3	0	0	16	1	4	1	1	0	14	0	1	15	0	.217	.373	.267	.640
通算つうさん：12年ねん		1282	5360	4701	708	1298	188	58	35	1707	403	341	119	69	40	540	6	10	832	73	.276	.349	.363	.712

各かく年度ねんどの太字ふとじはリーグ最高さいこう
ANA（アナハイム・エンゼルス）は、2005年ねんにLAA（ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム）に球団きゅうだん名めいを変更へんこう

タイトル

盗塁とうるい王おう 1回かい：2005年ねん

記録きろく

MLBオールスターゲーム選出せんしゅつ 1回かい：2009年ねん

脚注きゃくちゅう

^ “Chone Figgins 1997 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ “2002 Career Highlights:MLB.com” (英語えいご). 2008年ねん2月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ “2003 Career Highlights:MLB.com” (英語えいご). 2008年ねん2月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ BALTIMORE (AP) (2004年ねん5月がつ14日にち). “Palmeiro moves into 12th on HR list” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ ANAHEIM, Calif. (AP) (2004年ねん8月がつ10日とおか). “Tejada goes 3-for-5, has 5 RBI” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ “Los Angeles Angels of Anaheim Top 10 Batting Leaders” (英語えいご). Baseball-Reference.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c Scarr, Mike (2006年ねん1月がつ14日にち). “Angels lock up Figgins, Rivera Players avoid arbitration by signing multiyear deals” (英語えいご). MLB.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ ARLINGTON, Texas (AP) (2005年ねん10月がつ1日にち). “Angels win for 13th time in 15 games” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ “2006 Career Highlights:MLB.com” (英語えいご). 2008年ねん2月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ Spencer, Lyle (2007年ねん4月がつ29日にち). “Notes: Matthews awaits Figgins' return” (英語えいご). MLB.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ “Chone Figgins 2007 Batting Gamelogs - Baseball-Reference PI” (英語えいご). 2008年ねん2月がつ5日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “2007 Career Highlights:MLB.com” (英語えいご). 2008年ねん2月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ BALTIMORE (AP) (2007年ねん6月がつ29日にち). “Huff hits for cycle, first Oriole since 1984; O's fall” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ ANAHEIM, Calif. (AP) (2007年ねん7月がつ15日にち). “Teixeira's homer in 11th completes Rangers' rally vs. Angels” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ 村上むらかみ雅則まさのり、友成ともなり那智なち『メジャーリーグ・完全かんぜんデータ選手せんしゅ名鑑めいかん2008』廣済堂こうさいどう出版しゅっぱん、2008年ねん、198頁ぺーじ。ISBN 978-4-331-51300-2。
^ Associated Press (2009年ねん12月8日にち). “Figgins, Mariners finalize deal” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ http://www.mlbtraderumors.com/2012/10/figgins-wants-out-of-seattle.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
^ Seattle Mariners cuts ties with Chone Figgins ESPN
^ マリナーズ、不振ふしん続つづきのC.フィギンズをついに戦力せんりょく外がい
^ Versatile veteran Figgins signs Minor League deal
^ Marlins Sign Chone Figgins
^ Marlins release Chone Figgins
^ Marlins release Chone Figgins-CBS
^ Ken Gurnick (2014年ねん1月がつ24日にち). “Figgins' Minor League deal now official”. MLB.com. 2014年ねん1月がつ23日にち閲覧えつらん。
^ Jose M. Romero (2014年ねん3月がつ16日にち). “Dodgers set 30-man roster for Australia Series”. MLB.com. 2014年ねん8月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “Dodgers recall Jose Dominguez; option Chone Figgins to Triple-A Albuquerque”. MLB.com Dodgers Press Release (2014年ねん4月がつ21日にち). 2014年ねん8月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ Ken Gurnick (2014年ねん5月がつ2日にち). “Shoulder getting better, but Ryu lands on DL”. MLB.com. 2014年ねん8月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ Ken Gurnick (2014年ねん5月がつ2日にち). “Figgins on DL with quad strain; Triunfel called up”. MLB.com. 2014年ねん8月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ Ken Gurnick (2014年ねん8月がつ6日にち). “Dodgers designate infielder Figgins for assignment”. MLB.com. 2014年ねん8月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “Chone Figgins to sign one-day contract, retire with Angels”. si.com (2016年ねん3月がつ20日はつか). 2016年ねん4月がつ19日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

選手せんしゅの通算つうさん成績せいせきと情報じょうほう MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Chone Figgins stats MiLB.com （英語えいご）

[1] “Chone Figgins 1997 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。

[2] “2002 Career Highlights:MLB.com” (英語えいご). 2008年ねん2月がつ6日にち閲覧えつらん。

[3] “2003 Career Highlights:MLB.com” (英語えいご). 2008年ねん2月がつ6日にち閲覧えつらん。

[4] BALTIMORE (AP) (2004年ねん5月がつ14日にち). “Palmeiro moves into 12th on HR list” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[5] ANAHEIM, Calif. (AP) (2004年ねん8月がつ10日とおか). “Tejada goes 3-for-5, has 5 RBI” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[6] “Los Angeles Angels of Anaheim Top 10 Batting Leaders” (英語えいご). Baseball-Reference.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[mlb20060114-7] Scarr, Mike (2006年ねん1月がつ14日にち). “Angels lock up Figgins, Rivera Players avoid arbitration by signing multiyear deals” (英語えいご). MLB.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[8] ARLINGTON, Texas (AP) (2005年ねん10月がつ1日にち). “Angels win for 13th time in 15 games” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[9] “2006 Career Highlights:MLB.com” (英語えいご). 2008年ねん2月がつ6日にち閲覧えつらん。

[10] Spencer, Lyle (2007年ねん4月がつ29日にち). “Notes: Matthews awaits Figgins' return” (英語えいご). MLB.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[br2007-11] “Chone Figgins 2007 Batting Gamelogs - Baseball-Reference PI” (英語えいご). 2008年ねん2月がつ5日にち閲覧えつらん。

[bio2007-12] “2007 Career Highlights:MLB.com” (英語えいご). 2008年ねん2月がつ6日にち閲覧えつらん。

[13] BALTIMORE (AP) (2007年ねん6月がつ29日にち). “Huff hits for cycle, first Oriole since 1984; O's fall” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[14] ANAHEIM, Calif. (AP) (2007年ねん7月がつ15日にち). “Teixeira's homer in 11th completes Rangers' rally vs. Angels” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[15] 村上むらかみ雅則まさのり、友成ともなり那智なち『メジャーリーグ・完全かんぜんデータ選手せんしゅ名鑑めいかん2008』廣済堂こうさいどう出版しゅっぱん、2008年ねん、198頁ぺーじ。ISBN 978-4-331-51300-2。

[16] Associated Press (2009年ねん12月8日にち). “Figgins, Mariners finalize deal” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[17] ttp://www.mlbtraderumors.com/2012/10/figgins-wants-out-of-seattle.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

[18] Seattle Mariners cuts ties with Chone Figgins ESPN

[19] マリナーズ、不振ふしん続つづきのC.フィギンズをついに戦力せんりょく外がい

[20] Versatile veteran Figgins signs Minor League deal

[21] Marlins Sign Chone Figgins

[22] Marlins release Chone Figgins

[23] Marlins release Chone Figgins-CBS

[24] Ken Gurnick (2014年ねん1月がつ24日にち). “Figgins' Minor League deal now official”. MLB.com. 2014年ねん1月がつ23日にち閲覧えつらん。

[25] Jose M. Romero (2014年ねん3月がつ16日にち). “Dodgers set 30-man roster for Australia Series”. MLB.com. 2014年ねん8月がつ7日にち閲覧えつらん。

[26] “Dodgers recall Jose Dominguez; option Chone Figgins to Triple-A Albuquerque”. MLB.com Dodgers Press Release (2014年ねん4月がつ21日にち). 2014年ねん8月がつ7日にち閲覧えつらん。

[27] Ken Gurnick (2014年ねん5月がつ2日にち). “Shoulder getting better, but Ryu lands on DL”. MLB.com. 2014年ねん8月がつ7日にち閲覧えつらん。

[28] Ken Gurnick (2014年ねん5月がつ2日にち). “Figgins on DL with quad strain; Triunfel called up”. MLB.com. 2014年ねん8月がつ7日にち閲覧えつらん。

[29] Ken Gurnick (2014年ねん8月がつ6日にち). “Dodgers designate infielder Figgins for assignment”. MLB.com. 2014年ねん8月がつ7日にち閲覧えつらん。

[fox-30] “Chone Figgins to sign one-day contract, retire with Angels”. si.com (2016年ねん3月がつ20日はつか). 2016年ねん4月がつ19日にち閲覧えつらん。

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表ひょう話はなし編へん歴れきアメリカンリーグ盗塁とうるい王おう
1900年代ねんだい	01 フランク・イズベル（英語えいご版ばん） 02 トプシー・ハーツェル（英語えいご版ばん） 03 ハリー・ベイ（英語えいご版ばん） 04 エルマー・フリック、ハリー・ベイ（英語えいご版ばん） 05 ダニー・ホフマン（英語えいご版ばん） 06 エルマー・フリック、ジョン・アンダーソン 07 タイ・カッブ 08 パッツィ・ドハティ（英語えいご版ばん） 09 タイ・カッブ
1910年代ねんだい	10 エディ・コリンズ 11 タイ・カッブ 12 クライド・ミラン（英語えいご版ばん） 13 クライド・ミラン（英語えいご版ばん） 14 フリッツ・メイゼル（英語えいご版ばん） 15 タイ・カッブ 16 タイ・カッブ 17 タイ・カッブ 18 ジョージ・シスラー 19 エディ・コリンズ
1920年代ねんだい	20 サム・ライス 21 ジョージ・シスラー 22 ジョージ・シスラー 23 エディ・コリンズ 24 エディ・コリンズ 25 ジョニー・モスティル（英語えいご版ばん） 26 ジョニー・モスティル（英語えいご版ばん） 27 ジョージ・シスラー 28 バディー・マイヤー（英語えいご版ばん） 29 チャーリー・ゲーリンジャー
1930年代ねんだい	30 マーティー・マクマナス（英語えいご版ばん） 31 ベン・チャップマン（英語えいご版ばん） 32 ベン・チャップマン（英語えいご版ばん） 33 ベン・チャップマン（英語えいご版ばん） 34 ビリー・ワーバー（英語えいご版ばん） 35 ビリー・ワーバー（英語えいご版ばん） 36 リン・ラリー（英語えいご版ばん） 37 ベン・チャップマン（英語えいご版ばん）、ビリー・ワーバー（英語えいご版ばん） 38 フランキー・クロセッティ 39 ジョージ・ケース（英語えいご版ばん）
1940年代ねんだい	40 ジョージ・ケース（英語えいご版ばん） 41 ジョージ・ケース（英語えいご版ばん） 42 ジョージ・ケース（英語えいご版ばん） 43 ジョージ・ケース（英語えいご版ばん） 44 スナッフィー・スターンワイス（英語えいご版ばん） 45 スナッフィー・スターンワイス（英語えいご版ばん） 46 ジョージ・ケース（英語えいご版ばん） 47 ボブ・ディリンジャー（英語えいご版ばん） 48 ボブ・ディリンジャー（英語えいご版ばん） 49 ボブ・ディリンジャー（英語えいご版ばん）
1950年代ねんだい	50 ドム・ディマジオ 51 ミニー・ミノーソ 52 ミニー・ミノーソ 53 ミニー・ミノーソ 54 ジャッキー・ジェンセン 55 ジム・リベラ（英語えいご版ばん） 56 ルイス・アパリシオ 57 ルイス・アパリシオ 58 ルイス・アパリシオ 59 ルイス・アパリシオ
1960年代ねんだい	60 ルイス・アパリシオ 61 ルイス・アパリシオ 62 ルイス・アパリシオ 63 ルイス・アパリシオ 64 ルイス・アパリシオ 65 バート・キャンパネリス 66 バート・キャンパネリス 67 バート・キャンパネリス 68 バート・キャンパネリス 69 トミー・ハーパー
1970年代ねんだい	70 バート・キャンパネリス 71 エイモス・オーティス 72 バート・キャンパネリス 73 トミー・ハーパー 74 ビル・ノース（英語えいご版ばん） 75 ミッキー・リバース 76 ビル・ノース（英語えいご版ばん） 77 フレディ・パテック（英語えいご版ばん） 78 ロン・ルフロア 79 ウィリー・ウィルソン
1980年代ねんだい	80 リッキー・ヘンダーソン 81 リッキー・ヘンダーソン 82 リッキー・ヘンダーソン 83 リッキー・ヘンダーソン 84 リッキー・ヘンダーソン 85 リッキー・ヘンダーソン 86 リッキー・ヘンダーソン 87 ハロルド・レイノルズ 88 リッキー・ヘンダーソン 89 リッキー・ヘンダーソン
1990年代ねんだい	90 リッキー・ヘンダーソン 91 リッキー・ヘンダーソン 92 ケニー・ロフトン 93 ケニー・ロフトン 94 ケニー・ロフトン 95 ケニー・ロフトン 96 ケニー・ロフトン 97 ブライアン・ハンター 98 リッキー・ヘンダーソン 99 ブライアン・ハンター
2000年代ねんだい	00 ジョニー・デイモン 01 イチロー 02 アルフォンソ・ソリアーノ 03 カール・クロフォード 04 カール・クロフォード 05 ショーン・フィギンズ 06 カール・クロフォード 07 カール・クロフォード、ブライアン・ロバーツ 08 ジャコビー・エルズベリー 09 ジャコビー・エルズベリー
2010年代ねんだい	10 フアン・ピエール 11 ココ・クリスプ、ブレット・ガードナー 12 マイク・トラウト 13 ジャコビー・エルズベリー 14 ホセ・アルトゥーベ 15 ホセ・アルトゥーベ 16 ラージャイ・デービス 17 ウィット・メリフィールド 18 ウィット・メリフィールド 19 マレックス・スミス
2020年代ねんだい	20 アダルベルト・モンデシー 21 ウィット・メリフィールド 22 ホルヘ・マテオ 23 エステウリー・ルイーズ