ウエスト・サイド物語
ウエスト・サイド West Side Story | |
---|---|
レナード・バーンスタイン | |
スティーヴン・ソンドハイム | |
アーサー・ローレンツ | |
1957 | |
1957 1958 1964 1968 1974 | |
トニー トニー | |
ウェブサイト |
|
『ウエスト・サイド
シェイクスピアの
あらすじ[編集 ]
第 1幕 [編集 ]
ニューヨークのウエスト・サイド、
ジェッツのリーダー・リフはシャークスとの
6
11
トニーと
12
6
9
第 2幕 [編集 ]
9
そこに
10
11
11
12
その
登場 人物 [編集 ]
白人 非行 グループ「ジェット」[編集 ]
- リフ(Riff)
- ジェットのリーダー。
勢 いがある一方 で、賢 くやや風変 わり。叔父 と住 むのが嫌 なため、ジェットを共 に結成 したトニーの家 に居候 している。『ロミオとジュリエット』のマキューシオにあたる。 - トニー(Tony)
本 作 の主人公 でポーランド系 アメリカ人 。ジェットをリフと共 に作 った。現在 はドックの店 で真面目 に働 いている。劇 中 、本名 は「アントン」とマリアに告 げる場面 があり、またベルナルドのセリフに母 がポーランドからの移民 だとある。『ロミオとジュリエット』のロミオにあたる。アーサー・ローレンツは当初 トニーの設定 をシチリアンにするつもりであったが、脚本 を作成 する段階 で現代 アメリカの事情 に合 わせるためポーランド系 に変更 した[1]。- アクション(Action)
- メンバー
中 で一番 攻撃 的 で、怒 りっぽい。 - ディーゼル(Diesel)
- リフの
副官 的 存在 。大柄 で、落 ち着 きがある。 - A-ラブ (A-Rab)
明 るくすべてをふざけてとらえようとする性格 。- ベイビー・ジョン(Baby John)
- ジェットの
一番 若 いメンバーで背伸 びをしようとまだ必死 である。A-ラブと仲 がいい。劇 中 漫画 『スーパーマン』を読 み、A-ラブともに心酔 していることを窺 わせる。 - スノーボーイ(Snowboy)
- めがねをかけた
自称 エキスパート。 - ビッグ・ディール(Big Deal)
- ジーター(Gee-Tar)
- マウスピース(Mouthpiece)
- タイガー(Tiger)
- ジョイボーイ(Joyboy)
ジェットの女 [編集 ]
- グラジェラ(Graziella)
- リフの
恋人 。自信 家 。 - ジェルマ(Jelma)
若 くてセクシー。天然 で抜 けているところがある。- ミニー(Minnie)
- ポーリーン(Pauline)
- エニィバディズ(Anybodys)
- ジェッツに
入団 希望 の男装 の少女 。ジェッツの面々 から揶揄 われている。『ロミオとジュリエット』のロミオの召使 いバルサザーにあたる部分 がある。
プエルトリコ系 アメリカ人 非行 グループ「シャーク」[編集 ]
- ベルナルド(Bernardo)
- シャークのリーダー。ハンサムでプライドが
高 い。『ロミオとジュリエット』のティボルトにあたる。 - マリア(Maria)
本 作 のヒロインでベルナルドの妹 。まだ幼 さが残 り、とても愛 らしい。ブライダルショップでお針子 をしている。『ロミオとジュリエット』のジュリエットにあたる。ローレンツの当初 の構想 ではユダヤ系 アメリカ人 であったが、後 に脚本 を作 る段階 で現代 の事情 に合 わせるためプエルトリコ系 アメリカ人 と設定 変更 された[2]。- アニタ(Anita)
- ベルナルドの
恋人 。鋭 く、利口 でセクシー。『ロミオとジュリエット』のジュリエットの乳母 にあたる部分 がある。 - チノ(Chino)[
注 3] - マリアの
婚約 者 。シャイで優 しい青年 。『ロミオとジュリエット』のパリスにあたる部分 がある。 - ペペ(Pepe)
- ベルナルドの
副官 。 - インディオ(Indio)
- ルイス(Luis)
- アンクシャス(Anxious)
- ニブレス(Nibbles)
- ジュアノ(Juano)
- トロ(Toro)
- ムース(Moose)
シャーク団 の女 [編集 ]
- ロザリア(Rosalia)
- インディオの
恋人 。あまり賢 いとは言 えない。 - コンスェーロ(Consuelo)
- ペペの
恋人 。
- テレシタ(Teresita)
- フランチスカ(Francisca)
- エステラ(Estella)
- マルガリータ(Margarita)
大人 たち[編集 ]
- ドック(Doc)
- ドラッグストアの
店長 でトニーの雇 い主 。ろくな親 がいないジェッツの少年 たちにとってただ一人 の理解 者 であり、彼 らに非行 を止 めスポーツなどをするよう勧 めるが、ドックの若 かった頃 とは違 うと少年 たちにはき入 れられない。『ロミオとジュリエット』のローレンス修道 士 にあたる部分 がある。リフの死後 、少年 達 の更生 のため奮闘 する。 - シュランク
警部補 (Lt. Schrank) - ニューヨーク
市 警察 ウエスト・サイド分署 の警部補 。非行 少年 たちの抗 争 に悩 まされており、プエルトリカンを快 く思 っていないためシャークスを特 に嫌 う。交通 課 へ格下 げされることを恐 れている。『ロミオとジュリエット』のエスカラス大公 にあたる部分 がある。 - クラプキ
巡査 (Officer Krupke) - ウエスト・サイド
分署 の巡査 。シュランクの腰巾着 的 存在 。高慢 な上 、四角四面 で融通 の利 かない性格 。保身 的 な人物 でジェッツの少年 からはシュランク以上 に嫌 われている。 - グラッド・ハンド(Glad Hand)
- ダンスパーティのお
目付 け役 。30歳 前後 の男性 。
楽曲 [編集 ]
第 1幕
- Overture(
序曲 )(作曲 者 自身 は序曲 を作曲 しておらず、出版 楽譜 にも含 まれない) - Prologue(プロローグ)
- Jet Song(ジェットソング):リフ、アクション、ベイビー・ジョン、A-ラブ、ビッグ・ディール、ジェッツ
- Something's Coming(
何 か起 こりそう):トニー - The Dance at the Gym(
体育館 でのダンスパーティ)- Blues(ブルース)
- Promenade(プロムナード)
- Mambo(マンボ)
- Cha-cha(チャチャ)
- Meeting Scene(
出会 いのシーン):マリア、トニー - Jump(ジャンプ)
- Maria(マリア):トニー
- Tonight(トゥナイト、Balcony Sceneとも):マリア、トニー
- America(アメリカ):アニタ、ロザリア、シャークスの
女 たち - Cool(クール):リフとジェッツ
- One Hand, One Heart(ひとつの
心 ):トニー、マリア - Tonight (Quintet)(トゥナイト):リフとジェッツ、ベルナルドとシャークス、アニタ、トニー、マリア
- The Rumble(
決闘 )
第 2幕
- I Feel Pretty(アイ・フィール・プリティ):マリア、
女 の子 たち - (Somewhere)
- Ballet Sequence(バレエ):トニー、マリア
- Transition to Scherzo(スケルツォへの
変容 ) - Scherzo(スケルツォ)
- Somewhere(どこかへ):ある
女 の子 - Procession and Nightmare(
行列 と悪夢 ):トニー、マリア、全員 のコーラス
- Gee, Officer Krupke(クラプキ
巡査 どの):アクション、スノーボーイ、ディーゼル、A-ラブ、ベイビー・ジョン、ジェッツ - A Boy Like That/I Have Love(あんな
男 に〜私 は愛 している):アニタ、マリア - Taunting Scene(あざけりの
場面 ) - Finale(フィナーレ):マリア、トニー
楽器 構成 [編集 ]
- リード I(ピッコロ・フルート・アルトサクソフォーン・クラリネット・バスクラリネット)
- リード II(
小 クラリネット・クラリネット・バスクラリネット) - リード III(ピッコロ・フルート・オーボエ・コールアングレ・テナーサクソフォーン・バリトンサクソフォーン・クラリネット・バスクラリネット)
- リード IV(ピッコロ・フルート・ソプラノサクソフォン・バスサクソフォーン・クラリネット・バスクラリネット)
- リード V(ファゴット)
- ホルン(F
管 ) 2 - トランペット 3(B
管 、2番 はD管 持 ち替 え) - トロンボーン 2
- ティンパニ
- パーカッション 4
人 (ドラムセット、ピッチト・ドラム4、スネアドラム、サスペンデッド・シンバル2、シロフォン、ヴィブラフォン、グロッケンシュピール、ボンゴ3、コンガ、カウベル3、ティンバレス、ウッドブロック、トライアングル、テンプル・ブロック、チャイム、タムタム、ゴード、タンバリン、マラカス、小 マラカス、フィンガーシンバル、カスタネット、クラベス、ラチェット、警笛 、スライドホイッスル) - ピアノ・チェレスタ
- エレキギター・スパニッシュギター・マンドリン
- ヴァイオリン 7
人 - チェロ 4
人 - コントラバス
1人
上演 [編集 ]
ブロードウェイ初演 [編集 ]
1957
ウエスト・エンド初演 [編集 ]
ヨーロッパ
この
リバイバル公演 [編集 ]
1960
2000
2008
2009
日本 における公演 [編集 ]
英語 版 キャストによる来日 公演 [編集 ]
また、
2017
宝塚歌劇団 公演 [編集 ]
『ウエストサイド
劇団四季 公演 [編集 ]
『ウェストサイド
スタッフ[編集 ]
翻訳 …倉橋 健 訳詞 …岩谷 時子 振付 … ボブ・アーディティ( - 1995年 )、ジョーイ・マクニーリ(2007年 - )演出 …浅利 慶太 ( - 2012年 )、ジョーイ・マクニーリ(2016年 - )[4]装置 …金森 馨 ( - 2012年 )、土屋 茂昭 (2016年 - )[4]照明 …吉井 澄雄 ( - 2012年 )、赤崎 浩二 (2016年 - )[4]
これまでの主要 キャスト[編集 ]
- ジェット
団 - シャーク
団 大人 たち
上演 記録 [編集 ]
- 1974
年 2月 :日生劇場 (東京 初演 ) - 1977
年 - 1979
年 - 1983
年 - 1986
年 4月 - :日生劇場 、全国 公演 (全国 各地 で上演 ) - 1987
年 - 1990
年 - 1991
年 5月 10日 - 7月 13日 :全国 公演 (全国 各地 で初演 ) - 1994
年 12月4日 - 1995年 1月 30日 :近鉄 劇場 (大阪 初演 ) - 1995
年 :日生劇場 (東京 凱旋 ) - 2007
年 9月8日 - 2008年 1月 28日 :JR東日本 アートセンター四季 劇場 [秋 ](以下 、四季 劇場 ・秋 )(東京 3回 目 ) - 2008
年 2月 11日 - 8月 31日 :京都 劇場 (京都 初演 ) - 2009
年 4月 18日 - 9月6日 :全国 公演 (全国 各地 で凱旋 ) - 2009
年 9月21日 - 11月8日 :福岡 シティ劇場 (現 キャナルシティ劇場 )(福岡 初演 ) - 2009
年 12月4日 - 2010年 1月 11日 :四季 劇場 ・秋 (東京 4回 目 ) - 2012
年 10月31日 - 12月24日 :四季 劇場 ・秋 (東京 5回 目 ) - 2016
年 2月 14日 - 5月8日 :四季 劇場 ・秋 [4] - 2016
年 6月 29日 - 7月 24日 :京都 劇場 [5]
2004年 公演 [編集 ]
『SHONENTAI PLAYZONE '04 WEST SIDE STORY』として、2004
キャスト[編集 ]
- トニー:
櫻井 翔 - リフ:
大野 智 - ベルナルド:
松本 潤 - アクション:
生田 斗 真 - チノ:
風間 俊介 - ベイビー・ジョン:
東新 良和 - Aラブ:
山下 翔央 - マリア:
和音 美 桜 (宝塚歌劇団 宙 組 ) - アニタ:
天 勢 いづる(宝塚歌劇団 雪 組 )
スタッフ[編集 ]
演出 ・振付 :ジョーイ・マクニーリー演出 ・振付 助手 :ローリー・ワーナー翻訳 ・訳詩 :勝田 安彦 演出 補 (日本 側 演出 ):甲斐 マサヒロ振付 補 (日本 側 振付 ):ケンジ中尾 音楽 監督 :島 健 音楽 監督 助手 :松田 眞樹 指揮 :鈴木 織衛 、浜 津 清仁 美術 :松井 るみ衣裳 :原 まさみ照明 :吉川 ひろ子 音響 :今井 剛 舞台 監督 :広瀬 次郎 - ヴォーカル
指導 :古賀 義 弥 発声 指導 :泉 忠 道 - ヘアー&メークアップ:
鎌田 直樹 照明 チーフ:小暮 寿代 - ムービング:
吉枝 康幸
上演 台本 [編集 ]
勝田 安彦 『勝田 安彦 ドラマシアターシリーズ2 ウェスト・サイド・ストーリー』(2006年 7月 、カモミール社 、ISBN 978-4-907775-42-1)
2019年 公演 [編集 ]
2019
公演 期間 [編集 ]
来日 キャスト版 -
- 2019
年 8月 19日 (月 ) - 10月27日 (日 )
- 2019
日本 キャスト版
キャスト[編集 ]
Season1 | Season2 | Season3 | ||
---|---|---|---|---|
トニー | トレヴァー・ジェームス・バーガー | |||
マリア | ソニア・バルサラ | |||
アニータ | エイドリアナ・ネグロン | May J./ |
ソニン/ | |
リフ | マシュー・ステリティ | |||
ベルナルド | ジョージ・アクラム | Oguri/ | ||
シュランク | ブレンダン・ライアン | |||
クラプキ | マシュー・クロブ | コング | ||
グラッドハンド | マイケル・マストロ | レ・ロマネスクTOBI | やついいちろう/ | |
ドク | マーク・フィッシュバック |
スタッフ[編集 ]
原案 :ジェローム・ロビンス脚本 :アーサー・ローレンツ音楽 :レナード・バーンスタイン作詞 :スティーブン・ソンドハイム初演 時 演出 ・振付 :ジェローム・ロビンス
ステージアラウンド
演出 :デイヴィッド・セイント振付 リステージング:フリオ・モンヘ- セットデザイン:アナ・ルイゾス
照明 デザイン:ケン・ビリングトン- プロジェクションデザイン:59プロダクションズ
衣裳 デザイン:リサ・ジニー音響 デザイン:山本 浩一 (エス・シー・アライアンス)- ステージアラウンド・スーパーバイザー:
芳谷 研 - エグゼクティブ・プロデューサー:ケヴィン・マッコロム(Alchemation)、ロビン・デ・レビータ(Imagine Nation)、
吉井 久美子 (John Gore Organization)
翻訳 ・訳詞 :竜 真知子 演出 補 :フリオ・モンヘ、薛珠麗 振付 指導 :大 澄 賢也 歌唱 指導 :山口 正義 音楽 監督 ・指揮 :井田 勝大 指揮 :木村 康人 演出 助手 :河合 範子 舞台 監督 :和田 健 汰(Keystones)技術 監督 :小林 清隆 (Keystones)制作 :ゴーチ・ブラザーズ主催 :TBS、ディスクガレージ、ローソンエンタテインメント、電通 企画 ・制作 :TBS招聘 :TBS、VIS A VISION
録音 [編集 ]
1957
1984
2007
シンフォニック・ダンス[編集 ]
レナード・バーンスタインは1960
バーンスタイン
- プロローグ(Prolog)
- サムウェア(Somewhere)
- スケルツォ(Scherzo)
- マンボ(Mambo)
- チャチャ(Cha-Cha)
出会 いの場面 (Meeting Scene)〜クール(Cool)〜フーガ(Fugue)- ランブル(Rumble)
- フィナーレ(Finale)
小説 化 [編集 ]
アーヴィング・シュルマン によって
映画 化 [編集 ]
『ウエスト・サイド
2021
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
- ^ http://westsidestory.jp/では『ウエスト・サイド・ストーリー』と
表記 されている。 - ^ 1961
年 の映画 では接吻 の後 スペイン語 で“Te adoro, Anton”(大好 きよ、アントン)と呟 く。このマリアの最後 のセリフは1984年 のバースタイン指揮 のレコード版 でも採用 されるなど、他 の演出 にも取 り入 れられることがある。 - ^ サントラ
盤 のジャケットでは「ニーノ」表記
出典 [編集 ]
- ^ “
劇団四季 ミュージカル『ウェストサイド物語 』12年 ぶりの東京 公演 開幕 ”. ターミナル. (2007年 9月 9日 ) 2020年 2月 3日 閲覧 。 - ^ “
三島 由紀夫 に書 き直 しさせた!浅利 慶太 はスゴすぎる”. J-CAST BOOKウォッチ (ジェイ・キャスト). (2018年 7月 22日 ) 2020年 2月 3日 閲覧 。 - ^ “ジャニーさんと
浅利 慶太 さん、平和 を希求 した巨星 ”.日刊 スポーツ. (2019年 7月 22日 ) 2020年 2月 3日 閲覧 。 - ^ a b c d “
劇団四季 版 ミュージカル「ウェストサイド物語 」微 調整 を重 ねた新 演出 で開幕 ”. ステージナタリー (2016年 2月 15日 ). 2016年 2月 16日 閲覧 。 - ^ “
四季 、8年 ぶり京都 で「ウエストサイド物語 」萩原 隆 匡 がPR”. スポニチアネックス. (2016年 6月 29日 ) 2016年 6月 29日 閲覧 。 - ^ “
今月 のCAT”. cat-ウェブサイト. クリエイティブ・アート・スィンク (2004年 12月 ). 2020年 2月 3日 閲覧 。 - ^ “「ウエスト・サイド・ストーリー」
来日 公演 、会場 はステージアラウンド東京 ”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年 4月 3日 ) 2020年 1月 29日 閲覧 。 - ^ “360°
劇場 での「ウエスト・サイド・ストーリー」に宮野 真 守 、蒼 井 翔太 ほか”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年 6月 26日 ) 2020年 1月 29日 閲覧 。 - ^ “ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season3
全 公演 中止 のお知 らせ”. 「ウエスト・サイド・ストーリー」Season3公式 サイト. TBS (2020年 5月 13日 ). 2020年 9月 20日 閲覧 。 - ^ “「ウエスト・サイド」Season3に
浦井 健治 、柿澤 勇人 、桜井 玲香 、伊原 六花 ”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年 12月18日 ) 2020年 9月 20日 閲覧 。 - ^ “
浦井 健治 ・柿澤 勇人 ら出演 「WSS」Season3、全 公演 中止 が決定 ”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年 5月 8日 ) 2020年 9月 20日 閲覧 。
外部 リンク[編集 ]
公式 サイト(英語 ):楽譜 (含オンライン)、録音 ・映像 ・関連 書籍 一覧 、初演 ・映画 版 のキャスト・スタッフ表 、ミュージカルナンバーの歌詞 (舞台 版 ・映画 版 )、上演 権 情報 、近年 の主 な公演 記録 などを提供