『サタニック・マジェスティーズ 』(Their Satanic Majesties Request )は、1967年 ねん にリリースされたローリング・ストーンズ のオリジナル・アルバム 。グループ初 はつ のセルフ・プロデュース作品 さくひん である。レコーディング・エンジニアはグリン・ジョンズ 。
前々 まえまえ 作 さく 『アフターマス 』、前作 ぜんさく 『ビトウィーン・ザ・バトンズ 』から続 つづ いてきた実験 じっけん 的 てき な作風 さくふう の極地 きょくち とも言 い えるアルバム。ストーンズの作品 さくひん 中 ちゅう 、最 もっと もサイケデリック な仕上 しあ がりとなった。ミック・ジャガー は、本 ほん 作 さく の作風 さくふう にドラッグ 使用 しよう が相当 そうとう な影響 えいきょう を及 およ ぼしたことを認 みと めている[ 8] 。その内容 ないよう やアルバム・ジャケットのデザインから、同年 どうねん に発表 はっぴょう されたビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 』の模倣 もほう とも評 ひょう された[ 9] 。本 ほん 作 さく はストーンズのオリジナル・アルバムで初 はじ めて収録 しゅうろく 曲 きょく が全 ぜん 世界 せかい で統一 とういつ されたものとなった。ストーンズの初代 しょだい マネージャーで、それまでのグループの全 ぜん 作品 さくひん をプロデュースしてきたアンドリュー・ルーグ・オールダム は、本 ほん 作 さく の制作 せいさく 中 ちゅう に録音 ろくおん 、リリースされたシングル『この世界 せかい に愛 あい を 』を最後 さいご に、1967年 ねん 9月 がつ を以って、彼 かれ らとの関係 かんけい に終止符 しゅうしふ を打 う った[ 10] 。また、ビル・ワイマン の自作 じさく 曲 きょく (「イン・アナザー・ランド」)が初 はじ めて採用 さいよう されている。本 ほん 作 さく のタイトルは、イギリス人 じん 用 よう のパスポート に記載 きさい されている女王 じょおう 陛下 へいか からのメッセージ「Her Britanic Majesty...Requests and Requires... 」をパロディにしたものである[ 11] 。
イギリス では本 ほん 作 さく から一 いち 枚 まい もシングルを切 き らなかったが、アメリカ および数 すう カ国 かこく で「イン・アナザー・ランド/ランターン」と「シーズ・ア・レインボー /2000光年 こうねん のかなたに 」がシングルカットされている。ステージでの再現 さいげん が難 むずか しい曲 きょく が多 おお く、収録 しゅうろく 曲 きょく のほとんどがコンサートで披露 ひろう された事 こと がないが、「2000光年 こうねん のかなたに」が1989年 ねん の「スティール・ホイールズ・ツアー」で初 はつ 披露 ひろう された。キース・リチャーズ自身 じしん は「シーズ・ア・レインボー 」、「2000光年 こうねん のかなたに 」、「シタダル」の3曲 きょく が好 す きだが、アルバムはくだらない負 まけ の荷物 にもつ だと評 ひょう している[ 12] 。また「シーズ・ア・レインボー」が1997年 ねん の「ブリッジズ・トゥ・バビロン・ツアー」で披露 ひろう されている。
レコーディングは前作 ぜんさく 『ビトウィーン・ザ・バトンズ』のリリースから間 あいだ もない1967年 ねん 2月 がつ 9日 にち から、ロンドン 、オリンピック・スタジオ にて開始 かいし された。だがそれからすぐの2月 がつ 12日 にち 、ミック・ジャガーとキース・リチャーズ が警察 けいさつ の手入 てい れを受 う け、大麻 たいま 所持 しょじ の容疑 ようぎ で立件 りっけん された[ 13] 。3月 がつ 下旬 げじゅん からのヨーロッパ ・ツアーはつつがなく行 おこな われたが、5月 がつ 10日 とおか には今度 こんど はブライアン・ジョーンズ が同 おな じく大麻 たいま 所持 しょじ の現行 げんこう 犯 はん で逮捕 たいほ された(翌日 よくじつ には保釈 ほしゃく 金 きん を収 おさ め、保釈 ほしゃく されている)[ 14] 。
6月 がつ 末 まつ に下 くだ された判決 はんけつ は、ジャガーが3ヶ月 かげつ の、リチャーズが1年 ねん の禁固 きんこ 刑 けい であった。彼等 かれら は即日 そくじつ 上訴 じょうそ し[ 15] 、7月 がつ 31日 にち の判決 はんけつ で、ジャガーが12ヶ月 かげつ の条件 じょうけん 付 づけ で釈放 しゃくほう 、リチャーズは無罪 むざい となり、収監 しゅうかん は免 まぬか れた[ 16] 。裁判 さいばん のために中断 ちゅうだん されていたレコーディングは8月 がつ になってから再開 さいかい され[ 17] 、9月7日 にち を以って終了 しゅうりょう した[ 17] 。ジョーンズは12月に1000ポンド の罰金 ばっきん と3年間 ねんかん の保護 ほご 観察 かんさつ 処分 しょぶん となった[ 18] 。
当時 とうじ のグループの様子 ようす について、ワイマンは「ストーンズは精神 せいしん 的 てき にも肉体 にくたい 的 てき にも完全 かんぜん に分裂 ぶんれつ 状態 じょうたい にあった」と自著 じちょ に綴 つづ っており[ 19] 、相当 そうとう 苦難 くなん に満 み ちた状況 じょうきょう で合 あ ったことが窺 うかが える。そんな彼 かれ らの救援 きゅうえん 名目 めいもく で、ザ・フー がストーンズの「ラスト・タイム /アンダー・マイ・サム 」をレコーディングし、シングルカットしたこともあった。ジョーンズはこれに加 くわ えて、この年 とし の3月 がつ に、自 みずか らの暴力 ぼうりょく が原因 げんいん で恋人 こいびと のアニタ・パレンバーグ をリチャーズに奪 うば われるという出来事 できごと もあり、このショックが癒 い えないうちの逮捕 たいほ に完全 かんぜん に打 う ちのめされ、さらに投獄 とうごく されるかもしれないという恐怖 きょうふ 感 かん にもかられ、ひどい鬱 うつ 状態 じょうたい にあったという[ 20] 。当時 とうじ 、ジョーンズがストーンズを離 はな れ、後釜 あとがま にジミー・ペイジ が入 はい るという噂 うわさ まで立 た てられたほどである[ 21] 。このため、一説 いっせつ にはジョーンズは本 ほん 作 さく にほとんど関 かか わらなかったと語 かた られ、ワイマンも「ブライアンは休 やす んでばかりだった」と振 ふ り返 かえ っているが[ 22] 、実際 じっさい のところジョーンズは全曲 ぜんきょく に参加 さんか しており、メロトロン やシタール 、さらに全 ぜん 管楽器 かんがっき を一 いち 手 て に引 ひ き受 う け、本 ほん 作 さく のサウンド面 めん に大 おお きく貢献 こうけん している[ 23] 。
ジャケットのデザインも、サウンド同様 どうよう にサイケデリックなものとなっている。オリジナル盤 ばん のジャケットには3D写真 しゃしん (レンチキュラー )が用 もち いられ、見 み る角度 かくど によって絵柄 えがら が動 うご くようになっていた。撮影 さつえい はマイケル・クーパーで、日本 にっぽん 製 せい の高価 こうか な3Dポラロイドカメラ が使用 しよう された。表 おもて ジャケットの中 なか にビートルズのメンバーの顔 かお が紛 まぎ れ込 こ んでいる。これはビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 』のジャケットにおいて、シャーリー・テンプル の蝋 ろう 人形 にんぎょう が着 き ていたセータに書 か かれている「WELCOME TO ROLLING STONES」に対 たい する返答 へんとう だと推測 すいそく される。
背景 はいけい のセットはストーンズのメンバーも加 くわ わり、3日 にち かけて組 く み上 あ げた[ 10] 。また、ジャガーは、このジャケットの撮影 さつえい 中 ちゅう も麻薬 まやく をやっていた事 こと を後 のち に打 う ち明 あ けている[ 8] 。見開 みひら きジャケットの左側 ひだりがわ にある迷路 めいろ は、ジョーンズの考案 こうあん である。迷路 めいろ のゴール地点 ちてん が表 おもて ジャケットの背景 はいけい にある砦 とりで に繋 つな がっている、という趣向 しゅこう である[ 24] 。
3Dジャケットは、リイシュー版 ばん では廃 はい され固定 こてい 写真 しゃしん となっているが、2010年 ねん に日本 にっぽん 版 ばん のSHM-CD で、この3Dジャケットが再現 さいげん された。
前作 ぜんさく と同 おな じく全 ぜん 英 えい 3位 い 、全米 ぜんべい 2位 い にまで上昇 じょうしょう し、アメリカではリリースもされないうちにゴールド・アルバム を獲得 かくとく したが[ 24] 、売 う り上 あ げはすぐに減少 げんしょう した。リリース当初 とうしょ の評価 ひょうか は惨憺 さんたん たるもので、レコード・ミラー誌 し のように「これはストーンズの出 だ したレコードの中 なか では飛 と びぬけたベストアルバムだ」と絶賛 ぜっさん したのはごくわずかだった[ 18] 。ほとんどの批評 ひひょう 家 か は本 ほん 作 さく を「悲劇 ひげき 的 てき な失敗 しっぱい 作 さく 」と断 だん じ[ 25] 、ビートルズの『サージェント・ペパーズ』の猿真似 さるまね とこき下 お ろした。当 とう のビートルズのメンバーであるジョン・レノン もまた、本 ほん 作 さく を嫌 きら った[ 26] 。アメリカのロック批評 ひひょう 家 か のジョン・ランドウは、「ストーンズは新 あたら しいもの=進歩 しんぽ したものと取 と り違 ちが える、よくあるジレンマの罠 わな にかかった…彼等 かれら の音楽 おんがく が成長 せいちょう を続 つづ けるには、本 ほん 作 さく 以上 いじょう に満足 まんぞく できる方法 ほうほう で解決 かいけつ しなくてはならないほど、深刻 しんこく な危機 きき である」と手厳 てきび しく評 ひょう した。ワイマンはこれに同意 どうい している[ 27] 。
ストーンズ自身 じしん の本 ほん 作 さく への自己 じこ 評価 ひょうか も低 ひく く、ジョーンズは当時 とうじ 、このアルバムをストーンズのブルージーな方向 ほうこう 性 せい とはかけ離 はな れていると猛 もう 反対 はんたい し、リチャーズも「クソの塊 かたまり 」とけなしている[ 28] 。ジャガーはリリース当時 とうじ 、「俺 おれ 達 たち は売 う れ筋 すじ の音楽 おんがく を書 か いてるんじゃない、書 か きたいものを書 か いてるんだ。グループ内 ない で大 だい 混乱 こんらん があっても何 なに かを作 つく り出 だ せた、これは奇跡 きせき だ」と自己 じこ 弁護 べんご したが[ 26] 、1995年 ねん のインタビューでは「曲 きょく を体験 たいけん するというより、音 おと を体験 たいけん するアルバムだ」とし、本 ほん 作 さく を「一 ひと つの段階 だんかい 、つかの間 ま の幻想 げんそう 」と表現 ひょうげん している[ 29] 。だが1974年 ねん には「またこういうのをやってもいい」と肯定 こうてい 的 てき な意見 いけん を述 の べていた[ 28] 。
2002年 ねん 8月 がつ にイギリス、アメリカ両 りょう ヴァージョンがアブコ・レコード よりリマスター された上 うえ で、SACD とのハイブリッドCDとしてデジパック 仕様 しよう で再発 さいはつ された。2016年 ねん 、デッカ・レコード 時代 じだい のオリジナル・アルバムのモノラル 版 はん を復刻 ふっこく したボックス・セット 『ザ・ローリング・ストーンズ MONO BOX』で、モノラル版 ばん が初 はじ めてCD化 か された。
発売 はつばい からちょうど50年 ねん となる2017年 ねん 、「50周年 しゅうねん 記念 きねん スペシャル・エディション」がユニバーサルミュージック よりリリースされた。ボブ・ラドウィックによる最新 さいしん リマスターで、ステレオ、モノラルの両 りょう バージョンをLP とハイブリッドSACDそれぞれ2枚 まい 組 ぐみ で収録 しゅうろく 。パッケージもオリジナルのレンチキュラージャケットを再現 さいげん し、さらに20ページのオールカラーブックレットが付属 ふぞく されている。
特記 とっき なき限 かぎ り、ジャガー/リチャーズ 作詞 さくし ・作曲 さっきょく 。
SIDE A # タイトル 作詞 さくし 作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく 時間 じかん 1. 「魔王 まおう 讃歌 さんか - Sing This All Together 」 3:46 2. 「魔王 まおう のお城 しろ - Citadel 」 2:50 3. 「イン・アナザー・ランド[ 注釈 ちゅうしゃく 1] - In Another Land 」(ビル・ワイマン ) 3:15 4. 「2000マン - 2000 Man 」 3:07 5. 「魔王 まおう 讃歌 さんか (二 に 部 ぶ )[ 注釈 ちゅうしゃく 2] - Sing This All Together (See What Happens) 」 8:33[ 注釈 ちゅうしゃく 3] 合計 ごうけい 時間 じかん :
21:31
SIDE B # タイトル 作詞 さくし 作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく 時間 じかん 6. 「シーズ・ア・レインボー - She's a Rainbow 」 4:35 7. 「ランターン - The Lantern 」 4:24 8. 「ゴンパー - Gomper 」 5:08 9. 「2000光年 こうねん のかなたに - 2000 Light Years From Home 」 4:45 10. 「オン・ウィズ・ザ・ショウ - On With the Show 」 3:40 合計 ごうけい 時間 じかん :
22:32
出典 しゅってん :[ 30]
ローリング・ストーンズ
ミック・ジャガー - リード・ボーカル (#3を除 のぞ く全曲 ぜんきょく )、バッキング・ボーカル (#1,3-9)、パーカッション (#1,5,8)、マラカス (#2,9,10)、グロッケンシュピール (#2)、タンバリン (#6)
キース・リチャーズ - エレクトリック・ギター (#1,2,4,5,7-10)、アコースティック・ギター (#3,6,7)、バッキング・ボーカル(#1,3-9)、ベースギター (#9)
ブライアン・ジョーンズ - メロトロン (#1-3,5-10)、フルート (#2,5)、パーカッション(#1,5)、サクソフォーン (#1)、効果 こうか 音 おん (#3)、アコースティック・ギター(#4)、ヴィブラフォン (#5)、口琴 こうきん (#5)、ブラス (#5)、オルガン (#7)、エレクトリックダルシマー (#8)、リコーダー (#2,8,9)、ハープ (#10)
ビル・ワイマン - ベースギター(#1-8,10)、パーカッション(#1,5)、リード・ボーカル(#3)、ピアノ (#3)、オルガン(#5)、メロトロン(#5)、オシレーター (#9)
チャーリー・ワッツ - ドラムス (#2-7,9,10)、タンバリン(#5,10)、パーカッション(#1,5,6)、コンガ (#5)、タブラ (#8)、クラベス (#10)
参加 さんか ミュージシャン
週間 しゅうかん チャート
ゴールドディスク認定 にんてい
^ アメリカではワイマンのソロ名義 めいぎ でシングルリリースされた。なお、本 ほん 作 さく に収録 しゅうろく のテイクではエンディングでワイマンのいびきが聴 き こえるが、シングルではカットされている。
^ 演奏 えんそう 終了 しゅうりょう 後 ご 、7分 ふん 58秒 びょう から隠 かく しトラック 「Cosmic Christmas」が収録 しゅうろく されている。
^ 隠 かく しトラック「Cosmic Christmas」の演奏 えんそう 時間 じかん を合 あ わせたトータル
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^ Award - bpi
^ Gold & Platinum - RIAA
旧 きゅう メンバー代表 だいひょう 曲 きょく アルバム
UK スタジオ・アルバム (1964–1967) US スタジオ・アルバム (1964–1967) スタジオ・アルバム (1967–現在 げんざい ) UK コンパクト盤 ばん ライブ・アルバム コンピレーション アブコ 編集 へんしゅう 盤 ばん デッカ 編集 へんしゅう 盤 ばん その他 た のアルバム
映像 えいぞう 作品 さくひん ライブ・ツアー マネージャー プロデューサー 外部 がいぶ ミュージシャン関連 かんれん 人物 じんぶつ 関連 かんれん 項目 こうもく
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