シフクノオト

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シフクノオト
Mr.Childrenスタジオ・アルバム
リリース
録音ろくおん OORONG TOKYO STUDIO
ジャンル
時間じかん
レーベル トイズファクトリー
プロデュース 小林こばやし武史たけし
チャート最高さいこう順位じゅんい
  • 週間しゅうかん1オリコン[1]
  • 2004ねん4がつ月間げっかん2(オリコン)
  • 2004年度ねんど年間ねんかん2(オリコン)
ゴールドディスク
ミリオン(日本にっぽんレコード協会きょうかい
Mr.Children アルバム 年表ねんぴょう
IT'S A WONDERFUL WORLD
(2002ねん
シフクノオト
(2004ねん
I ♥ U
(2005ねん
EANコード
EAN 4988061861616
(TFCC-86161)
『シフクノオト』収録しゅうろくシングル
  1. Any
    リリース: 2002ねん7がつ10日とおか
  2. HERO
    リリース: 2002ねん12月11にち
  3. てのひら/くるみ
    リリース: 2003ねん11月19にち
ミュージックビデオ
てのひら - YouTube
「くるみ」 - YouTube
「Any」 - YouTube
「HERO」 - YouTube
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ライブ映像えいぞう
てのひら」 (2017)
天頂てんちょうバス」 (2004)
「タガタメ」 (2015)
「HERO」 (2013)

シフクノオト』は、日本にっぽんバンドMr.Childrenの11まいオリジナルアルバム。2004ねん4がつ7にちトイズファクトリーより発売はつばいされた[1]

背景はいけいとリリース[編集へんしゅう]

通常つうじょうばん初回しょかい限定げんていばんの2形態けいたい発売はつばい初回しょかい限定げんていばんには「タガタメ」「くるみ」「Pink ~奇妙きみょうゆめ」「天頂てんちょうバス」「花言葉はなことば」のレコーディング、メンバーのインタビュー映像えいぞう収録しゅうろくされたDVDが付属ふぞくされている。表記ひょうきはないが、HDCD仕様しよう発売はつばいされた。前作ぜんさくIT'S A WONDERFUL WORLD』からおよそ2ねんぶりのアルバムで、それまでは海外かいがいおこなわれることがほとんどだったマスタリングほんさくから国内こくないおこなわれるようになった。また、ほんさく24bit/96KHzレコーディングされている[2]

2002ねん小脳しょうのう梗塞こうそく発症はっしょうした桜井さくらい入院にゅういん治療ちりょうおこなうためバンドの活動かつどう一時いちじ停止ていししていたが、シングル発売はつばいやライブ活動かつどうおこな徐々じょじょ復帰ふっき。しかし、その鈴木すずき英哉ひでや活動かつどう再開さいかいこばみ、バンドの完全かんぜん活動かつどう再開さいかいおくれることとなった[3]鈴木すずき桜井さくらいとの活動かつどう再開さいかいはないについて「いちかい桜井さくらい山形やまがた雑誌ざっし取材しゅざいけたことがあって[ちゅう 1]、そこにぼくあそびにったんですよ。でも最初さいしょ時点じてんぼくはもうっぱらってて、あさイチでおこなったんですけど、日間にちかんっぱらいどおしのままたりきたりしつつ、桜井さくらいくんといちばんちゅうそんなはなしをしてて。おさけはいるとどうしてもヒートアップして、おたがいに『なにでだよ!』というかんじになってしまって……」「桜井さくらいにはそんなことったようながするな。『おまえ、ソロやればいいじゃん』って。たぶんっぱらったいきおいでっちゃったんでしょうけど」とかたっている[3]

桜井さくらいは「JEN(鈴木すずき)がレコーディングをはじめるにならない理由りゆうが、たとえばプライベートなことでゴタゴタがあったとか、すこ旅行りょこうにでもってゆっくりしたいということだったら、ぼくとしては『どうぞどうぞ』というかんじなんだけど、その理由りゆうかれ音楽おんがくてきなところにある、みたいなふうっていたんですね」「そうだとすれば、自分じぶんにもその責任せきにん一端いったんがあるとおもうし… いろいろはなしていくなかで『こういうものつくりたいんだ』ってことをJENはっていたけれど、それはつまりぼくたいして『そういうものを、おまえつくれよ』とっているようにぼくったんです。そんなJENの挑戦ちょうせんじょうをちゃんとけたうえで、こてんぱんにちのめしてやる、というのが最初さいしょのモチベーションでした。」とかたっている[3]

2003ねんの3がつ上旬じょうじゅん下旬げじゅんの2かいけ、桜井さくらい一人ひとりつくげたおよそ15きょくほどのデモ音源おんげん収録しゅうろくされたMDがメンバーの自宅じたくとどけられた[3]鈴木すずきもこの出来事できごとおもこしげたものの、プロデューサーの小林こばやし制作せいさくスタッフのスケジュールじょう都合つごうで、スタジオりは2003ねんの5がつからになったといい[3]ほんアルバムのレコーディング期間きかんは2003ねん5がつから2004ねん1がつまでの9かげつあいだ

レコーディングは、基本きほんてきに2週間しゅうかんつづけてスタジオにはいった場合ばあいつぎの2週間しゅうかんやすみをるというスケジュールでおこなわれた[3]

アートディレクター佐藤さとう。これまでのMr.Childrenのアートワークはすべしんじふじ三雄みつお手掛てがけていたため、しんふじ以外いがい担当たんとうするのはほんさくはつとなった。くろ歌詞かしカードなど、全体ぜんたいてき画集がしゅうをイメージしたという[4]

アルバムタイトルは“至福しふくおと”と“私服しふくおと”と“至福しふくnote”のトリプル・ミーニングとなっている[5]。メンバーは「音楽おんがくらせるということ……それができるっていうことが、いろんなアクシデントをいまなによりも至福しふく時間じかんなんじゃないかとかんがえるにいたった」(桜井さくらい和寿かずとし[3]、「着飾きかざってないし、たけ以上いじょうのものをせようとおもってなかった」(中川なかがわたかし[6]かたっている。当初とうしょ桜井さくらいは『コミックス』というタイトルを提案ていあんしていたが、メンバーはじゃなかったという[7]

ほんさくについて桜井さくらいは「『IT'S A WONDERFUL WORLD』のような、リスナーの人達ひとたちけて物語ものがたりつくっていくような、そういうものにくらべたら、個人こじんてきかもしれない」[8]と、自分じぶんまわりや日常にちじょう視点してんいてつくげたアルバムであるとかたっている[9]。また、「Mr.Childrenの骨格こっかくりになるようなおと」「ロックしょくとポップかんのせめぎいは『Versus』にもつうじるものがあるがする」とべている[10]

チャート成績せいせき[編集へんしゅう]

初動しょどう売上うりあげは80.3まんまいで、オリジナルアルバムでは7thアルバム『DISCOVERY以来いらい3さくぶりに80まんまい突破とっぱし、2004ねん発売はつばいされたオリジナルアルバムでは最高さいこう記録きろくとなった。累計るいけい売上うりあげは141.2まんまいで、Mr.Childrenが2000年代ねんだい以降いこう発売はつばいしたオリジナルアルバムでは最高さいこう売上うりあげとなっている。

収録しゅうろく内容ないよう[編集へんしゅう]

CD
ぜん作詞さくし作曲さっきょく: 桜井さくらい和寿かずとしぜん編曲へんきょく: 小林こばやし武史たけし & Mr.Children、つる編曲へんきょく: 小林こばやし武史たけし & 四家しかだいかん編曲へんきょく: 小林こばやし武史たけし & 山本やまもと拓夫たくお
#タイトル作詞さくし作曲さっきょく編曲へんきょく時間じかん
1.わせてみてぇもんだ」桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
2.「PADDLE」桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
3.てのひら桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
4.くるみ桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
5.花言葉はなことば桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
6.「Pink〜奇妙きみょうゆめ桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
7.かん桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
8.そらふうかえみち桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
9.Any桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
10.天頂てんちょうバス」桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
11.「タガタメ」桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
12.HERO桜井さくらい和寿かずとし桜井さくらい和寿かずとし
合計ごうけい時間じかん:
初回しょかい限定げんていばん付属ふぞくDVD
#タイトル作詞さくし作曲さっきょく編曲へんきょく
1.「Recording Document / May 2003 to Jan 2004」  

楽曲がっきょく解説かいせつ[編集へんしゅう]

  1. わせてみてぇもんだ
    • かりタイトルは「からさび[11]
    • wonederful world on DEC 21以降いこう、なかなか活動かつどう再開さいかいしたがらない鈴木すずき英哉ひでやのリクエストをもとかれたきょく[9]
    • 鈴木すずきは「たしさんがつはじめだったとおもうんですけど、桜井さくらいからMDがとどいたんです。いちきょくにアルバムとおなじ「わせてみてぇもんだ」がはいっていて、なにうんでしょうか、やっぱりいい意味いみ緊張きんちょうかんいてきましたね」とかたっている[3]
    • ほんさくのアルバムツアーでは演奏えんそうされず、翌年よくねんの『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U"』でライブはつ披露ひろうとなった。
  2. PADDLE
    • NTTドコモグループCMソング[12]
    • かりタイトルは「ほんのつか[11]
    • 25thシングル『てのひら/くるみ」とならんでシングル候補こうほであったきょく[9]筒美つつみ京平きょうへい参考さんこうにしてメロディーをつくったという[11]歌詞かしには「PADDLE」にたいして、「フラスコ」などせい反対はんたいのインドアな言葉ことば意図いとてき登場とうじょうさせている[13]
    • 2014ねん開催かいさいされたファンクラブ限定げんていツアー『Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年しゅうねんファンクラブツアー』の直前ちょくぜんおこなわれた「会員かいいんもっともライブできたいきょく」アンケートでは15えらばれた[14][ちゅう 2]
    • ぜんきょく余韻よいんわずかにのこっている。
  3. てのひら
    • 25thシングル表題ひょうだいきょく
  4. くるみ
    • 25thシングル表題ひょうだいきょく
  5. 花言葉はなことば
    • かりタイトルは「はなことば[15]
    • メロディーとの相性あいしょうから、かりうた段階だんかいで“コスモス花言葉はなことば”とうたっていた。しかし元々もともと桜井さくらい和寿かずとしはその意味いみらず、歌詞かしくにあたって調しらべたという[16]
  6. Pink 〜奇妙きみょうゆめ
    • 桜井さくらいは「ゆめというファクターを使つかって、現実げんじつのなかでうずもれてしまっている女性じょせいたいしての愛情あいじょうこうかなとおもっていた」とかたっている[17]
    • また、桜井さくらいは「ひとは、多少たしょうばんだりくろずんたりしているほうがいとしい。そのひときていくなかでつけてきたしんあかのようなものがきなんです」ともかたっている[18]
  7. かん
    • なまがテーマになっているきょく。イントロは、桜井さくらい小林こばやし武史たけしに「お葬式そうしき想像そうぞうするようなものに」と注文ちゅうもんしたという[17]
  8. そらふうかえみち
    • 24thシングル『HERO』のカップリングきょく
    • ぜんきょく余韻よいんがわずかにのこっており、厳密げんみつうとアルバムバージョンである。
  9. Any
    • 23rdシングル表題ひょうだいきょく
  10. 天頂てんちょうバス
    • かりタイトルは「1st Song 118[15]
    • タイトルの“天頂てんちょう”は“転調てんちょう”とのダブル・ミーニング[19]桜井さくらいいわく「きょく変化へんかしていくかんじが、まるで人生じんせいえがいているようながして、人生じんせいつね変化へんかしていくし、かえすことは出来できないわけで」とのこと[20]。また、イントロでは“店長てんちょう”の「へい、いらっしゃい」「お勘定かんじょう」という台詞せりふがある。
    • 1きょく同様どうよう鈴木すずきのリクエストをもとつくられたきょくである[20]
    • ほんアルバムのCMでは桜井さくらいがペンキのなかむところでこのきょくながれており、その撮影さつえい桜井さくらい肋骨あばらぼね骨折こっせつしてしまうハプニングもあった。
  11. タガタメ
    • 日清食品にっしんしょくひんカップヌードル "NO BORDER"」CMソング[21]
    • かりタイトルは「パッパラパー」。
    • カントリー調ちょうきょくであったが、歌詞かし内容ないよう考慮こうりょいま壮大そうだいなアレンジに変更へんこうされた[22]のち原曲げんきょくちかいアレンジでさいろくされ、「タダダキアッテ」というタイトルで2008ねん9がつ3にち発売はつばいの33rdシングル『HANABI』のカップリングきょくとして収録しゅうろくされた。
    • 2005ねん開催かいさいされたあい地球ちきゅうはく国際こくさい赤十字せきじゅうじあか新月しんげつパビリオン」イメージソングとしても使用しようされた[23]
    • 2003ねん9がつ1にちからラジオ限定げんてい解禁かいきんされた。桜井さくらいは「とにかく、このきょくをレコーディングしたときの充実じゅうじつかんすごかったから、この興奮こうふんめないままぼくはシングルにしたいという提案ていあんをしたんだとおもう」とかた[3]、このきょくをシングルにすることもかんがえたが、すでに『てのひら/くるみ』の発売はつばいまっていたこと、「ものとはべつのところでおもいを連鎖れんささせていく、ということにすごく意味いみがある」とおもったことから[3]、ラジオのみでのオンエアというかたちになった[24]
    • 桜井さくらい父親ちちおや目線めせんいたきょく[25]長崎ながさき男児だんじ誘拐ゆうかい殺人さつじん事件じけんプチエンジェル事件じけんなどのニュースを桜井さくらいは、「もちろん被害ひがいしゃ親御おやごさんたち気持きもちもはかれないものがあるかもしれないけれど、加害かがいしゃになったおや気持きもちってどうなんだろうな」とおもっていたという[24]
    • 演奏えんそう時間じかんは7ふんちかくとほんアルバムではもっとながきょくである。
    • のち発売はつばいされたベスト・アルバムMr.Children 2001-2005 <micro>』『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』にも収録しゅうろくされた。
  12. HERO
    • 24thシングル表題ひょうだいきょく
    • ぜんきょく意図いとてきならべて収録しゅうろくされている。桜井さくらいは「『タガタメ』はたんなるつぶやきであって、そのつぶやきは『HERO』のなかちいさなおとこはっしているもの」「ちいさなひとりの人間にんげんとしてきていることの意味いみおもさが2きょくセットでうたえているようがします」とかたっている[20]

参加さんかミュージシャン[編集へんしゅう]

わせてみてぇもんだ
くるみ
  • よんいえだいストリングス:Strings
  • 大石おおいし真理恵まりえ:Glockenspiel
かん
  • 庄司しょうじさとし:Oboe
Any
  • 山本やまもと拓夫たくお:Sax
  • 西村にしむら浩二こうじ:Trumpet
  • 村田むらた陽一よういち:Trombone
  • よんいえだいストリングス:Strings
タガタメ
  • 吉田よしだおさむ:Sax
  • 西村にしむら浩二こうじ:Trumpet
  • 村田むらた陽一よういち:Trombone
  • よんいえだいストリングス:Strings
HERO
  • よんいえだいストリングス:Strings

テレビ出演しゅつえん[編集へんしゅう]

番組ばんぐみめい 日付ひづけ 放送ほうそうきょく 演奏えんそうきょく
クリスマスの約束やくそく2003[ちゅう 3] 2003ねん12月25にち TBS HERO
タガタメ
言葉ことばにできない
筑紫哲也ちくしてつやNEWS23 2004ねん2がつ20日はつか TBS タガタメ

ライブ映像えいぞう作品さくひん[編集へんしゅう]

曲名きょくめい 作品さくひんめい
わせてみてぇもんだ MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜
PADDLE Mr.Children Tour 2004 シフクノオト
ap bank fes '10
てのひら
くるみ
花言葉はなことば Mr.Children Tour 2004 シフクノオト[ちゅう 4]
Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour
Pink 〜奇妙きみょうゆめ Mr.Children Tour 2004 シフクノオト
Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour
かん Mr.Children Tour 2004 シフクノオト
そらふうかえみち
Any
天頂てんちょうバス Mr.Children Tour 2004 シフクノオト
Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour
タガタメ Mr.Children Tour 2004 シフクノオト
Mr.Children HOME TOUR 2007
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完みかん
Mr.Children 30th Anniversary Tour はん世紀せいきへのエントランス[ちゅう 5]
HERO

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 2003ねん4がつ発売はつばいされたソニー・マガジンズ雑誌ざっし『Breath』のインタビューがおこなわれた同年どうねん2がつ
  2. ^ 6thアルバム『BOLERO収録しゅうろくの「しあわせのカテゴリー」と同数どうすう
  3. ^ 桜井さくらいがソロで出演しゅつえんし、小田おだ和正かずまさとも歌唱かしょうした。
  4. ^ 特典とくてん映像えいぞう
  5. ^ 『Mr.Children 30th Anniversary Tour はん世紀せいきへのエントランス - 2022.6.19 YANMAR STADIUM NAGAI – 完全かんぜんばん』と『Mr.Children 30th Anniversary Tour はん世紀せいきへのエントランス - 2022.5.10 TOKYO DOME – 完全かんぜんばん』に収録しゅうろく

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b シフクノオト | Mr.Children”. ORICON NEWS. 2020ねん4がつ19にち閲覧えつらん
  2. ^ Mr.Children が創造そうぞうする“あらたな足音あしおと(サウンド)”の魅力みりょく 〜エンジニア・今井いまい 邦彦くにひこさんがかたる「REFLECTION」制作せいさく秘話ひわ”. 2016ねん6がつ15にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん12月26にち閲覧えつらん
  3. ^ a b c d e f g h i j 『SWITCH』スイッチ・パブリッシング、2004ねん5がつごう
  4. ^ 『SWITCH』スイッチ・パブリッシング、2017ねん6がつごう、81ぺーじ
  5. ^ 『B-PASS』シンコー・ミュージック、2004ねん5がつごう、36ぺーじ
  6. ^ 『PATi-PATi』ソニー・マガジンズ、2004ねん5がつごう、45ぺーじ
  7. ^ 別冊べっさつカドカワ Mr.Children』角川書店かどかわしょてん、2004ねん、40ぺーじ
  8. ^ 別冊べっさつカドカワ Mr.Children』角川書店かどかわしょてん、2004ねん、33ぺーじ
  9. ^ a b c 『Talkin' Rock!』京阪神けいはんしんエルマガジンしゃ、2004ねん5がつごう、40ぺーじ
  10. ^ 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報かいほう、2003ねん12がつごう、14ぺーじ
  11. ^ a b c 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報かいほう、2003ねん6がつごう、8ぺーじ
  12. ^ 報道ほうどう発表はっぴょう資料しりょう : 「ミスターチルドレン」全国ぜんこくコンサートツアーに協賛きょうさん”. NTTドコモ (2004ねん1がつ30にち). 2021ねん5がつ18にち閲覧えつらん
  13. ^ 『BREaTH』ソニー・マガジンズ、2004ねん5がつごう、36ぺーじ
  14. ^ 映画えいがMr.Children REFLECTION』パンフレット、2015ねん、30ぺーじ
  15. ^ a b 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報かいほう、2003ねん6がつごう、9ぺーじ
  16. ^ 『Talkin' Rock!』京阪神けいはんしんエルマガジンしゃ、2004ねん5がつごう、41ぺーじ
  17. ^ a b 『BREaTH』ソニー・マガジンズ、2004ねん5がつごう、33ぺーじ
  18. ^ MORE 2004ねん5がつごう 集英社しゅうえいしゃ
  19. ^ ROCKIN'ON JAPANロッキング・オン、2004ねん5がつごう、70ぺーじ
  20. ^ a b c 『Talkin' Rock!』京阪神けいはんしんエルマガジンしゃ、2004ねん5がつごう、42ぺーじ
  21. ^ にちしんカップヌードル しん広告こうこく展開てんかい”. 日清食品にっしんしょくひん (2004ねん4がつ19にち). 2020ねん12月22にち閲覧えつらん
  22. ^ 『BREaTH』ソニー・マガジンズ、2004ねん5がつごう、40ぺーじ
  23. ^ 国際こくさい赤十字せきじゅうじあか新月しんげつかん”. あい地球ちきゅうはく公式こうしきウェブサイト. 2020ねん12月22にち閲覧えつらん
  24. ^ a b 『ROCKIN'ON JAPAN』ロッキング・オン、2004ねん5がつごう、61ぺーじ
  25. ^ 別冊べっさつカドカワ Mr.Children』角川書店かどかわしょてん、2004ねん、100ぺーじ

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]