テアトル・エコー

株式会社かぶしきがいしゃテアトル・エコー
種類しゅるい	株式会社かぶしきがいしゃ
本社ほんしゃ所在地しょざいち	日本にっぽん; 〒150-0011; 東京とうきょう都と渋谷しぶや区く東ひがし3丁目ちょうめ18番ばん3号ごう
設立せつりつ	1954年ねん
業種ぎょうしゅ	サービス業ぎょう
法人ほうじん番号ばんごう	8011001014740
事業じぎょう内容ないよう	劇団げきだん
主要しゅよう部門ぶもん	スタジオ・エコー; プロダクション・エコー; エコー俳優はいゆう声優せいゆうアカデミー;
関係かんけいする人物じんぶつ	熊倉くまくら一雄かずお（元もと代表だいひょう）
外部がいぶリンク	https://t-echo.co.jp/
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テアトル・エコー（Theater Echo）は、日本にっぽんの劇団げきだん。1954年ねん（現げん体制たいせいでは1956年ねん^[1]）に発足ほっそくし、東京とうきょう都と渋谷しぶや区く東ひがしの恵比寿えびす・エコー劇場げきじょうを本拠ほんきょとする。劇団げきだんは「株式会社かぶしきがいしゃテアトル・エコー」が運営うんえいしている。日本にっぽん芸能げいのうマネージメント事業じぎょう者しゃ協会きょうかい会員かいいん。

エコーグループとして、劇団げきだん員いんを中心ちゅうしんとするマネジメント部門ぶもん（芸能げいのう事務所じむしょ）であるプロダクション・エコー^{[注釈ちゅうしゃく 1]}があるほか、関連かんれん組織そしきにスタジオ・エコーやエコー俳優はいゆう声優せいゆうアカデミーがある^[3]。

概要がいよう

新劇しんげきの喜劇きげきを専門せんもん的てきに上演じょうえんする老舗しにせの劇団げきだんとして知しられ^[2]、近年きんねんは年とし2回かい前後ぜんこうの本ほん公演こうえんや企画きかく公演こうえん、全国ぜんこく巡演じゅんえんを行おこなう^[4]。

ニール・サイモンやノエル・カワードなど現代げんだい喜劇きげきを多おおく上演じょうえんする一方いっぽうで、オリジナル作品さくひんにも積極せっきょく的てきであり劇げき作家さっかとしてはキノトールや井上いのうえひさし^[4]を出だしている。また、新人しんじん劇げき作家さっかの発掘はっくつを目的もくてきに創作そうさく戯曲ぎきょくを募集ぼしゅうしている^[4]。

日本にっぽん新劇しんげき製作せいさく者しゃ協会きょうかい、日本にっぽん劇団げきだん協議きょうぎ会かい^[1]、日本にっぽん芸能げいのうマネージメント事業じぎょう者しゃ協会きょうかい^[2]に加盟かめい。

代表だいひょうは、熊倉くまくら一雄かずおが発足ほっそく初期しょきから2015年ねんの死去しきょまで長年ながねんにわたり務つとめた^[5]。以降いこうの代表だいひょうは村井むらい亨子きょうこ。劇団げきだんのロゴデザインは納谷なや悟朗ごろうが担当たんとう^[6]。過去かこには能勢山のせやま誠一せいいちが劇団げきだん代表だいひょうを務つとめ、和田わだ文夫ふみおは1967年ねんから1992年ねんまで法人ほうじん社長しゃちょうを務つとめていた^[7]。

喜劇きげき専せん門もんの劇団げきだんであることから、コント赤信号あかしんごう、ダチョウ倶楽部くらぶの上島うえしま竜りゅう兵へいと寺門てらかどジモンなど後のちにお笑わらい芸人げいにんとして活動かつどうする者ものもいる。

劇団げきだん内ないには附属ふぞく養成ようせい所しょがあり、後進こうしんの育成いくせいにも積極せっきょく的てきである。2017年ねん以降いこうは「エコー俳優はいゆう声優せいゆうアカデミー」と改称かいしょう、リニューアルした^[8]。

声優せいゆう活動かつどう

声優せいゆうとしても活動かつどうする劇団げきだん員いんが多数たすう所属しょぞくしている^[2]。

マネジメントに関かんして、現在げんざいは劇団げきだんと同一どういつグループにある「プロダクション・エコー」が担当たんとう。2023年ねん10月がつ1日にちまでの名称めいしょうは「テアトル・エコー放送ほうそう映画えいが部ぶ」で、劇団げきだん員いんのマネジメントである「劇団げきだん演技えんぎ部ぶ」と、その他た（声優せいゆう業ぎょうのみなど）のマネジメントである「放送ほうそう映画えいが部ぶ」に分わかれていたが、改称かいしょう後ごは統一とういつされた。

これは、発足ほっそくして間あいだもない1950年代ねんだい当時とうじ、黎明れいめい期きのテレビで海外かいがい作品さくひんの吹ふき替かえ放映ほうえいの際さいに新劇しんげき俳優はいゆうが声優せいゆうに起用きようされることが多おおく、テアトル・エコー所属しょぞく者しゃの多おおくも吹ふき替かえに多用たようされたことが始はじまりである。納谷なや悟朗ごろうによると、当初とうしょはテレビドラマなど俳優はいゆうとして顔出かおだしの出演しゅつえんもあったが、拘束こうそく日数にっすうの長ながさを考慮こうりょしたマネージャー側がわにより短時間たんじかんでできる声こえの仕事しごとが自然しぜんと増ふえたという^[9]。

吹ふき替かえやテレビアニメには草創そうそう期きより数すう多おおくの劇団げきだん員いんが出演しゅつえんし、キャスティング協力きょうりょくをして劇団げきだん員いんが出演しゅつえんの大半たいはんを占しめる作品さくひんもあった（当時とうじのおもな出演しゅつえん作品さくひんは#劇団げきだん員いんが多数たすう出演しゅつえんした作品さくひんを参照さんしょう）。附属ふぞく養成ようせい所しょ出身しゅっしんでかつて所属しょぞくした田中たなか真弓まゆみは後のちに「（入団にゅうだん当時とうじは）声優せいゆうの創成そうせい期きみたいなのを作つくった人ひとたちがいた」と回想かいそうしている^[10]。

特撮とくさつ番組ばんぐみでは、1980年代ねんだい初頭しょとうまで怪人かいじん役やくを中心ちゅうしんにテアトル・エコー劇団げきだん員いんの占しめる割合わりあいが高たかかった。劇団げきだん員いんの1人ひとりである沢さわりつおは、普通ふつうの俳優はいゆうでは怪人かいじん役やくを引ひき受うけないため、喜劇きげき専せん門もんのテアトル・エコーに声こえがかかったと述のべている^[11]。

1970年代ねんだいから1980年代ねんだい頃ごろまでは、ワーナー・ブラザース作品さくひん（『ピンク・キャデラック』など）やディズニー作品さくひん（『101匹ひきわんちゃん』など）で吹ふき替かえ制作せいさくに協力きょうりょくしており、劇団げきだん員いんがユニットで出演しゅつえんする機会きかいも多おおかった。1988年ねんには吹ふき替かえ版ばん制作せいさくを行おこなう関連かんれん会社かいしゃスタジオ・エコーが発足ほっそく。現在げんざいでもディズニー作品さくひんや洋画ようが、海外かいがいドラマの吹ふき替かえを中心ちゅうしんに多おおくの劇団げきだん員いんが活動かつどうしている。

沿革えんかく

1950年ねん 9月、1931年ねんから1936年ねんまで存在そんざいした劇団げきだんテアトル・コメディに在籍ざいせきしていた北沢きたざわ彪ぴょうを中心ちゅうしんに、朗読ろうどくの勉強べんきょう会かいとして前身ぜんしんとなる「やまびこ会かい」が発足ほっそく^[12]。

1954年ねん 6月がつ、劇団げきだん活動かつどうを開始かいし。同時どうじに、北沢きたざわの命名めいめいで「やまびこ会かい」を英語えいごにした「テアトル・エコー」と改称かいしょう^[12]。

1956年ねん 9月、資金しきん難なんから解散かいさんの危機ききを迎むかえたものの、梶かじ哲也てつやの自宅じたくに19人にんが集つどい気焔きえんをあげる形かたちで再建さいけん。現げん体制たいせいの礎いしずえとなる^[12]。同年どうねん12月がつには、原宿はらじゅく表参道おもてさんどうに近ちかい渋谷しぶや区く神宮前じんぐうまえに初はつとなる稽古けいこ場じょうを開設かいせつ^[12]。1957年ねんに法人ほうじん化か^[4]。

この頃ころ、熊倉くまくら一雄かずおらの人脈じんみゃくから多数たすうの劇団げきだん員いんがテレビなどマスコミに出演しゅつえんを開始かいし^[12]。主おもに吹ふき替かえやラジオドラマなど声優せいゆう活動かつどうを行おこなうようになる。1957年ねんにはKRテレビ（現げん：TBS）で放映ほうえいの『海賊かいぞく船せんサルタナ』吹ふき替かえ版ばん制作せいさくに関与かんよし、初はつの劇団げきだんユニットで制作せいさくした吹ふき替かえとなった。

1963年ねん 11月、渋谷しぶや区く恵比寿えびすに稽古けいこ場じょうを建設けんせつ。1965年ねん 6月がつには稽古けいこ場じょう2階かいに仮設かせつの小しょう劇場げきじょう「屋根裏やねうら劇場げきじょう」を建設けんせつ^[12]。

1970年ねん 7月がつ、日本にっぽん初はつの本格ほんかく的てき小しょう劇場げきじょう「テアトル・エコー」を建設けんせつ^[4]。こけら落おとしは第だい36回かい公演こうえん『表裏ひょうり源げん内ない蛙かえる合戦かっせん』。

1970年代ねんだいになると「観客かんきゃくが笑わらいすぎてイスから転ころげ落おちた」というエピソードが評判ひょうばんになったほか、それまでの「軽けい新劇しんげきだ、アテレコ・エコーだ」などの低てい評価ひょうかが一転いってん。1970年ねん12月に第だい5回かい紀伊國屋きのくにや演劇えんげき賞しょう団体だんたい賞しょうを受賞じゅしょうし、1971年ねんには第だい9回かいゴールデン・アロー賞しょうの演劇えんげき賞しょうを受賞じゅしょうするなど一躍いちやく人気にんき劇団げきだんの一ひとつとなる^[4]^[13]。

1984年ねん、第だい71回かい公演こうえん『サンシャイン・ボーイズ』が文化庁ぶんかちょう芸術げいじゅつ祭さい優秀ゆうしゅう賞しょうを受賞じゅしょう^[13]。

1988年ねん 10月、グループ企業きぎょうとして海外かいがい作品さくひんの吹ふき替かえ版ばんを制作せいさくする株式会社かぶしきがいしゃスタジオ・エコーが設立せつりつ。

1991年ねん10月、第だい91回かい公演こうえん『風ふうと気きまぐれ』が旧きゅうテアトル・エコー劇場げきじょう最終さいしゅう公演こうえんとなる。同年どうねん12月がつ、渋谷しぶや区く東ひがし3丁目ちょうめに現在げんざいの本拠地ほんきょちとなる恵比寿えびす・エコー劇場げきじょう（エコービル）を建設けんせつ。劇場げきじょうの他ほか、スタジオ・エコーの録音ろくおんスタジオや編集へんしゅう室しつなども備そなえた地下ちか1階かい・地上ちじょう8階かい建だての施設しせつとなり、劇場げきじょう運営うんえいはスタジオ・エコーとなった。こけら落おとしは第だい92回かい公演こうえん『表裏ひょうり源げん内ない蛙かえる合戦かっせん』で、1992年ねん4月がつから翌年よくねん3月がつまでオープニング記念きねん連続れんぞく公演こうえんとなった。

1997年ねん、第だい105回かい公演こうえん『ら抜ぬきの殺意さつい』が鶴屋つるや南北なんぼく戯曲ぎきょく賞しょうを受賞じゅしょう^[4]。2004年ねん、第だい126回かい公演こうえん『ルームサービス』が文化庁ぶんかちょう芸術げいじゅつ祭さい大賞たいしょうを受賞じゅしょう。

2015年ねん、発足ほっそく初期しょきから長年ながねんにわたり代表だいひょうを務つとめた熊倉くまくら一雄かずおが死去しきょ^[5]。

2017年ねん、附属ふぞく養成ようせい所しょが「エコー俳優はいゆう声優せいゆうアカデミー」と改称かいしょうしリニューアル。

2020年ねん、予定よていされていた第だい159回かい公演こうえん「ママごと」が新型しんがたコロナウイルス感染かんせん症しょう流行りゅうこうの影響えいきょうにより中止ちゅうし。約やく2年間ねんかんの延期えんきを経へて、2022年ねん4月がつに公演こうえんされた。

主おもな公演こうえん

年とし	月つき	公演こうえん回かい	作品さくひん名めい	原作げんさく	演出えんしゅつ
1957年ねん	3月がつ	第だい10回かい公演こうえん	「ドライアイスの海うみ」	キノトール	石川いしかわ甫はじめ
1957年ねん	7月がつ	第だい11回かい公演こうえん	「計算けいさん機き」	E・ライス	戸部とべ信一しんいち
1958年ねん	2月がつ	第だい12回かい公演こうえん	「婦人ふじん科か医いプレトリウス博士はかせ」	R・ゲッツ	戸部とべ信一しんいち
	8月がつ	第だい13回かい公演こうえん	「男おとこの中なかの男おとこ」	キノトール	キノトール戸部とべ信一しんいち
	12月	第だい14回かい公演こうえん	「どん底ぞこ」	M・ゴーリキー	戸部とべ信一しんいち
1959年ねん	6月がつ	第だい15回かい公演こうえん	「四よん人にんの隊長たいちょうの恋こい」	P・ユスティノフ
1959年ねん	11月	第だい16回かい公演こうえん	「夜よるが追おってくる」	岡本おかもと克己かつみ
1960年ねん	3月がつ	第だい17回かい公演こうえん	「ミラノを見みて死しね」	キノトール	キノトール戸部とべ信一しんいち
	8月がつ	第だい18回かい公演こうえん	「リリオムの回転かいてん木馬もくば」	F・モルナール	戸部とべ信一しんいち
	11月	第だい19回かい公演こうえん	「新しんハムレット」	太宰だざい治おさむ	栗山くりやま昌良まさよし
1961年ねん	6月がつ	第だい20回かい公演こうえん	「真夏まなつの夜よるの夢ゆめ」	キノトール	戸部とべ信一しんいち
1962年ねん	7月がつ	第だい21回かい公演こうえん	「平家ひらか物語ものがたり」	キノトール	キノトール戸部とべ信一しんいち
1963年ねん	4月がつ	第だい22回かい公演こうえん	「イヴとアダム」	三木みき鮎あゆ郎ろうほか	戸部とべ信一しんいち
1964年ねん	6月がつ	第だい23回かい公演こうえん	「四よん人にんの隊長たいちょうの恋こい」	P・ユスティノフ	江里口えりぐち喬たかし
1964年ねん	11月	第だい24回かい公演こうえん	「レースの鎧よろい」	松木まつきひろし	キノトール
1965年ねん	10月	第だい25回かい公演こうえん	「青年せいねんがみな死しぬ時とき」	キノトール	キノトール
1966年ねん	3月がつ	第だい26回かい公演こうえん	「オレンジ色しょくの罪状ざいじょう」	松木まつきひろし	島田しまだ親おや一いち
1966年ねん	10月	第だい27回かい公演こうえん	「海賊かいぞく」	M・アシャール	江里口えりぐち喬たかし
1967年ねん	3月がつ	第だい28回かい公演こうえん	「カチカチ山かちかちやま」ほか	太宰だざい治おさむ	早野はやの寿郎としお
1967年ねん	10月	第だい29回かい公演こうえん	「罠わな」	L・トマ	小林こばやし泰やすし衛まもる
1968年ねん	2月がつ	第だい30回かい公演こうえん	「ボーイング・ボーイング」	M・カモレッティ	キノトール
	5月	第だい31回かい公演こうえん	「赤あかちゃん今晩こんばんわ」	A・ルッサン	小林こばやし泰やすし衛まもる
	7月がつ	第だい32回かい公演こうえん	「罪つみと罰ばっ」	F・ドストエフスキー	熊倉くまくら一雄かずお納谷なや悟朗ごろう
	10月	第だい33回かい公演こうえん	「われら今夜こんやの悪夢あくむ」	キノトール
1969年ねん	2月がつ	第だい34回かい公演こうえん	「日本人にっぽんじんのへそ」	井上いのうえひさし	熊倉くまくら一雄かずお
1969年ねん	5月	第だい35回かい公演こうえん	「娑婆しゃばに脱帽だつぼう」	松木まつきひろし	納谷なや悟朗ごろう
1970年ねん	7月がつ	第だい36回かい公演こうえん	「表裏ひょうり源げん内ない蛙かえる合戦かっせん」	井上いのうえひさし	熊倉くまくら一雄かずお
1970年ねん	11月	第だい37回かい公演こうえん	「うるわしのバカ娘むすめ」	M・アシャール	キノトール
1971年ねん	4月がつ	第だい38回かい公演こうえん	「11ぴきのネコ」	井上いのうえひさし	熊倉くまくら一雄かずお
	6月がつ	第だい39回かい公演こうえん	「新しんハムレット」	太宰だざい治おさむ	納谷なや悟朗ごろう熊倉くまくら一雄かずお
	9月	第だい40回かい公演こうえん	「道元どうげんの冒険ぼうけん」	井上いのうえひさし	熊倉くまくら一雄かずお
1972年ねん	1月がつ	第だい41回かい公演こうえん	「マリリン・モンロー」	戸板といた康二こうじ	キノトール
	7月がつ	第だい42回かい公演こうえん	「じゃがいも」	M・アシャール	江里口えりぐち喬たかし
	10月	第だい43回かい公演こうえん	「日本人にっぽんじんのへそ」	井上いのうえひさし	熊倉くまくら一雄かずお
1973年ねん	3月がつ	第だい44回かい公演こうえん	「珍ちん訳やく聖書せいしょ」
1973年ねん	7月がつ	第だい45回かい公演こうえん	「11ぴきのネコ」
1975年ねん	1月がつ	第だい46回かい公演こうえん	「それからのブンとフン」
1976年ねん	2月がつ	第だい47回かい公演こうえん	「みにくいあひるのこ」	F・マルソー
1976年ねん	7月がつ	第だい48回かい公演こうえん	「法界ほうかい坊ぼう悪行あくぎょう極楽ごくらく」	奈可七なな五ご三さん原本げんぽん十じゅう一いち代だい喜き八はち欺本	江里口えりぐち喬たかし
1977年ねん	1月がつ	第だい49回かい公演こうえん	「中年ちゅうねんよ大志たいしを抱いだけ」	P・シェノ	キノトール
1977年ねん	10月	第だい50回かい公演こうえん	「ノーセックス・プリーズ」	A・マリオット A・フット	熊倉くまくら一雄かずお
1978年ねん	1月がつ	第だい51回かい公演こうえん	「トレヴァ」	J・ボウエン	江里口えりぐち喬たかし
	4月がつ	第だい52回かい公演こうえん	「ホーム・ドラマ」	伊藤いとう裕ひろし弘ひろし	江里口えりぐち喬たかし
	9月	第だい53回かい公演こうえん	「ブラック・コメディ」	P・シェーファー	納谷なや悟朗ごろう
1979年ねん	6月がつ	第だい54回かい公演こうえん	「怪盗かいとうママ」	M・パコム	キノトール
	9月	第だい55回かい公演こうえん	「一いち度どは行おこなってみたい地獄じごく」	岡本おかもと克己かつみ	熊倉くまくら一雄かずお
	12月	第だい56回かい公演こうえん	「お国くにのためだ目めをつぶれ」	A・マリオット J・チャプマン	キノトール
1980年ねん	3月がつ	第だい57回かい公演こうえん	「ローゼンクランツとギルデンスターンは死しんだ」	T・ストッパード	水田みずた晴康はるやす
	5月	第だい58回かい公演こうえん	「V・I・P」	伊藤いとう裕ひろし弘ひろし	江里口えりぐち喬たかし
	9月	第だい59回かい公演こうえん	「二に番ばん街がいの囚人しゅうじん」	N・サイモン	酒井さかい洋子ようこキノトール
	12月	第だい60回かい公演こうえん	「純情じゅんじょう雪景色ゆきげしき」	松原まつばら敏春としはる	熊倉くまくら一雄かずお
1981年ねん	3月がつ	第だい61回かい公演こうえん	「ブローニュの森もりは大騒おおさわぎ」	P・シェノ	納谷なや悟朗ごろう
	9月	第だい62回かい公演こうえん	「水族館すいぞくかん」	A・ニコライ	水田みずた晴康はるやす
	12月	第だい63回かい公演こうえん	「地下ちかは天国てんごく」	P・シェノ	熊倉くまくら一雄かずお江里口えりぐち喬たかし
1982年ねん	5月	第だい64回かい公演こうえん	「整形せいけい手術しゅじゅつ」	P・シェノ	キノトール
1982年ねん	11月	第だい65回かい公演こうえん	「恋愛れんあい二に重奏じゅうそう」	松原まつばら敏春としはる	熊倉くまくら一雄かずお
1983年ねん	2月がつ	第だい66回かい公演こうえん	「一発いっぱつ逆転ぎゃくてん」	T・ストッパード	熊倉くまくら一雄かずお江里口えりぐち喬たかし
	5月	第だい67回かい公演こうえん	「地下ちか室しつの火事かじ」	P・コホウト	柴田しばた道広みちひろ納谷なや悟朗ごろう
	11月	第だい68回かい公演こうえん	「ジンジャーブレッド・レディ」	N・サイモン	酒井さかい洋子ようこ
1984年ねん	5月	第だい69回かい公演こうえん	「甚助じんすけ無用むよう鰯いわし烹鍋」	岡本おかもと螢ぼたる	熊倉くまくら一雄かずお
	7月がつ	第だい70回かい公演こうえん	「セックステット」	M・パートウィー	納谷なや悟朗ごろう
	10月	第だい71回かい公演こうえん	「サンシャイン・ボーイズ」	N・サイモン	酒井さかい洋子ようこ
1985年ねん	4月がつ	第だい72回かい公演こうえん	「バレるぞ急いそげ」	R・クーニー	キノトール
	6月がつ	第だい73回かい公演こうえん	「夏なつ宵よい漫百鬼夜行ひゃっきやこう」	岡本おかもと螢ぼたる	熊倉くまくら一雄かずお
	10月	第だい74回かい公演こうえん	「サンシャイン・ボーイズ」	N・サイモン	酒井さかい洋子ようこ
1986年ねん	3月がつ	第だい75回かい公演こうえん	「腕うでずく」	J・ドヴァル	キノトール
	6月がつ	第だい76回かい公演こうえん	「鯵あじさん鱚きすさん猫ねこ飼好五ご十じゅう三さん疋」	岡本おかもと螢ぼたる	熊倉くまくら一雄かずお
	8月がつ	第だい77回かい公演こうえん	「プラザ・スイート」	N・サイモン	酒井さかい洋子ようこ
1987年ねん	4月がつ	第だい78回かい公演こうえん	「歌うたうならラブソング」	永えい六輔ろくすけ	キノトール
	7月がつ	第だい79回かい公演こうえん	「陽気ようきな幽霊ゆうれい」	N・カワード	熊倉くまくら一雄かずお
	10月	第だい80回かい公演こうえん	「日射病にっしゃびょう」	M・ミトワ	岡田おかだ正子まさこ
1988年ねん	4月がつ	第だい81回かい公演こうえん	「知しらぬは他人たにん」	室しつ土ど猩	曽我部そがべ和恭かずゆき
	8月がつ	第だい82回かい公演こうえん	「プラザ・スイート」	N・サイモン	酒井さかい洋子ようこ
	11月	第だい83回かい公演こうえん	「ふたつの恋こい」	A・エイクボーン	江里口えりぐち喬たかし
1989年ねん	2月がつ	第だい84回かい公演こうえん	「さくらの苑えんにおぼろなる」	田畑たばた喜き十じゅう	熊倉くまくら一雄かずお
	5月	第だい85回かい公演こうえん	「ズボンが…ない!」	R・ゴールトン J・アントロバス	キノトール
	11月	第だい86回かい公演こうえん	「大晦日おおみそかは脱獄だつごく囚しゅうと御ご一緒いっしょに…」	P・シェノ	納谷なや悟朗ごろう
1990年ねん	2月がつ	第だい87回かい公演こうえん	「芝居しばいは最高さいこう!」	F・モルナール	三さん田地たじ里穂りほ
	9月	第だい88回かい公演こうえん	「八はち人にんの女おんな」	R・トマ	上原うえはら一子かずこ
	11月	第だい89回かい公演こうえん	「正ただしい殺ころし方かた教おしえます」	M・サットン A・フィングルトン	キノトール
1991年ねん	2月がつ	第だい90回かい公演こうえん	「匿名とくめいシネマ」	岡本おかもと螢ぼたる	熊倉くまくら一雄かずお
1991年ねん	10月	第だい91回かい公演こうえん	「風ふうと気きまぐれ」	J・ロージェ	戸部とべ信一しんいち
1992年ねん	4月がつ	第だい92回かい公演こうえん	「表裏ひょうり源げん内ない蛙かえる合戦かっせん」	井上いのうえひさし	熊倉くまくら一雄かずお
	9月	第だい93回かい公演こうえん	「カリフォルニア・スイート」	N・サイモン	酒井さかい洋子ようこ
	11月	第だい94回かい公演こうえん	「スカピーノ!」	F・ダンロップ J・デール	三さん田地たじ里穂りほ
1993年ねん	3月がつ	第だい95回かい公演こうえん	「情事じょうじだジョージ非常時ひじょうじだ?!」	R・クーニィ	キノトール
	7月がつ	第だい96回かい公演こうえん	「馬うまかける男おとこたち」	J・S・ホールム J・アボット	西川にしかわ信廣のぶひろ
	11月	第だい97回かい公演こうえん	「ダニエルのとんだ休日きゅうじつ」	M・ラングリネ	岡田おかだ正子まさこ
1994年ねん	4月がつ	第だい98回かい公演こうえん	「正ただしい殺ころし方かた教おしえます」	M・サットン A・フィングルトン	キノトール
1994年ねん	9月	第だい99回かい公演こうえん	「リチャード三さん世せい -薔薇ばらと道化どうけと王冠おうかんと-」	W・シェイクスピア	水田みずた晴康はるやす
1995年ねん	5月	第だい100回かい公演こうえん	「ボディ・ランゲージ」	A・エイクボーン	勝田かつた安彦やすひこ
1995年ねん	10月	第だい101回かい公演こうえん	「馬うまかける男おとこたち」	J・Sホールム J・アボット	西川にしかわ信廣のぶひろ
1996年ねん	4月がつ	第だい102回かい公演こうえん	「カッコーのかくれ家か」	G・グロッソ M・モド	戸部とべ信一しんいち
1996年ねん	11月	第だい103回かい公演こうえん	「狂くるっているのは誰だれ?」	J・オートン	栗山くりやま民みん也
1997年ねん	5月	第だい104回かい公演こうえん	「あしたも7時じ」	P・オズボーン	西川にしかわ信廣のぶひろ
1997年ねん	12月	第だい105回かい公演こうえん	「ら抜ぬきの殺意さつい」	永井ながい愛あい
1998年ねん	4月がつ	第だい106回かい公演こうえん	「病やまいは気きから」	モリエール	三さん田地たじ里穂りほ
1998年ねん	11月	第だい107回かい公演こうえん	「サンシャイン・ボーイズ」	N・サイモン	酒井さかい洋子ようこ
1999年ねん	5月	第だい108回かい公演こうえん	「他人たにんの首くび」	M・エーメ	戸部とべ信一しんいち
1999年ねん	11月	第だい109回かい公演こうえん	「23階かいの笑わらい」	N・サイモン	酒井さかい洋子ようこ
2000年ねん	8月がつ	第だい110回かい公演こうえん	「チンプス -特選とくせんリフォーム見積みつもり無料むりょう!?-」	S・ブロック	勝田かつた安彦やすひこ
2000年ねん	11月	第だい111回かい公演こうえん	「ざ・ちぇんじ!」	氷室ひむろ冴子さえこ	壤晴彦はるひこ
2001年ねん	4月がつ	第だい112回かい公演こうえん	「うそつきビリー」	K・ウォーターハウス W・ホール	西川にしかわ信廣のぶひろ
2001年ねん	11月	第だい113回かい公演こうえん	「妻つまの名なはモーリス」R・シャール	熊倉くまくら一雄かずお
2002年ねん	4月がつ	第だい114回かい公演こうえん	「シルヴィアの結婚けっこん」	J・チン	酒井さかい洋子ようこ
	5月	第だい115回かい公演こうえん	「ら抜ぬきの殺意さつい」	永井ながい愛あい
	8月がつ	第だい116回かい公演こうえん	「青年せいねんがみな死しぬとき」キノトール	戸部とべ信一しんいち
	11月	第だい117回かい公演こうえん	「サンシャイン・ボーイズ」	N・サイモン	酒井さかい洋子ようこ
2003年ねん	2月がつ	第だい118回かい公演こうえん	「ちゃんとした道みち」	小川おがわ未み玲れい	熊倉くまくら一雄かずお
	5月	第だい119回かい公演こうえん	「屋上おくじょう桟敷さじきの人々ひとびと」	野田のだ治彦はるひこ	西川にしかわ信廣のぶひろ
	8月がつ	第だい120回かい公演こうえん	「九きゅう月がつになれば」	J・チン	酒井さかい洋子ようこ
	11月	第だい121回かい公演こうえん	「ドアをあけると…」	A・エイクボーン	勝田かつた安彦やすひこ
2004年ねん	3月がつ	第だい122回かい公演こうえん	「マチのモノガタリ」	森もり江こう賢二けんじ	納谷なや悟朗ごろう
	5月	第だい123回かい公演こうえん	「もやしの唄うた」	小川おがわ未み玲れい	保科ほしな耕一こういち
	7月がつ	第だい124回かい公演こうえん	「星ほし逢井戸いど命いのち洗濯せんたく」	岡本おかもと螢ぼたる	永井ながい寛ひろし孝こう
	9月	第だい125回かい公演こうえん	「半はん変化へんか束たば恋こい道中どうちゅう」	岡本おかもと螢ぼたる	永井ながい寛ひろし孝こう
	11月	第だい126回かい公演こうえん	「ルームサービス」	J・マレー A・ボレッツ	酒井さかい洋子ようこ
2005年ねん	3月がつ	第だい127回かい公演こうえん	「エスケープフロムハピネス」	J・F・ウォーカー	青柳あおやぎ敦子あつこ
	5月	第だい128回かい公演こうえん	「朝あさの時間じかん」	水谷みずたに龍二りゅうじ	永井ながい寛ひろし孝こう
	11月	第だい129回かい公演こうえん	「暗くらくなったら帰かえっておいで -イディの一生いっしょう-」	J・チン	酒井さかい洋子ようこ
2006年ねん	6月がつ	第だい130回かい公演こうえん	「キメラの山荘さんそう」	野田のだ治彦はるひこ	西川にしかわ信廣のぶひろ
2006年ねん	11月	第だい131回かい公演こうえん	「大だい都と映画えいが撮影さつえい所しょ物語ものがたり」	本庄ほんじょう慧とし一郎いちろう	永井ながい寛ひろし孝こう
2007年ねん	4月がつ	第だい132回かい公演こうえん	「エリック&ノーマン」	M・クーニー小田島おだじま恒志つねし訳やく	平野ひらの智子さとこ
2007年ねん	11月	第だい133回かい公演こうえん	「忘わすれられランド」	小川おがわ未み玲れい	保科ほしな耕一こういち
2008年ねん	1月がつ	第だい134回かい公演こうえん	「エリック&ノーマン」	M・クーニー小田島おだじま恒志つねし訳やく	平野ひらの智子さとこ
	6月がつ	第だい135回かい公演こうえん	「トムとディックとハリー」	レイ＆マイケル・クーニー	平野ひらの智子さとこ
	10月	第だい136回かい公演こうえん	「フレディ」	ロバート・トマ	上原うえはら一子かずこ
2009年ねん	8月がつ	第だい137回かい公演こうえん	「風ふうと共ともに来きたる」	R・ハッチンソン酒井さかい洋子ようこ訳やく	酒井さかい洋子ようこ
2009年ねん	11月	第だい138回かい公演こうえん	「お手てを拝借はいしゃく！」	ラサらさール石井るいしい
2010年ねん	4月がつ	第だい139回かい公演こうえん	「白しろい病気びょうき」	カレル・チャペック	永井ながい寛ひろし孝こう脚色きゃくしょく・演出えんしゅつ
2010年ねん	9月	第だい140回かい公演こうえん	「日本人にっぽんじんのへそ」	井上いのうえひさし	熊倉くまくら一雄かずお
2011年ねん	5月	第だい141回かい公演こうえん	「風ふうと共ともに来きたる」	R・ハッチンソン酒井さかい洋子ようこ訳やく	酒井さかい洋子ようこ
2011年ねん	11月	第だい142回かい公演こうえん	「アラカン！」	唐沢からさわ伊い万里ばんり	永井ながい寛ひろし孝こう
2012年ねん	6月がつ	第だい143回かい公演こうえん	「もやしの唄うた」	小川おがわ未み玲れい	保科ほしな耕一こういち
2012年ねん	10月	第だい144回かい公演こうえん	「プロポーズ・プロポーズ」	N・サイモン酒井さかい洋子ようこ訳やく	酒井さかい洋子ようこ
2013年ねん	5月	第だい145回かい公演こうえん	「バレるぞ急いそげ～Run for You Wife～」	レイ・クーニー中川なかがわ千尋ちひろ訳やく	永井ながい寛ひろし孝こう
2013年ねん	11月	第だい146回かい公演こうえん	「ハレクイネイド」	テレンス・ラティガン	保科ほしな耕一こういち
2014年ねん	6月がつ	第だい147回かい公演こうえん	「おかしな二人ふたり《男性だんせい版ばん》」	ニール・サイモン酒井さかい洋子ようこ訳やく	酒井さかい洋子ようこ
	6月がつ	第だい147回かい公演こうえん	「おかしな二人ふたり《女性じょせい版ばん》」	ニール・サイモン酒井さかい洋子ようこ訳やく	平野ひらの智子さとこ
	11月	第だい148回かい公演こうえん	「遭難そうなん姉妹しまいと毒どくキノコ」	鈴木すずき聡さとし	永井ながい寛ひろし孝こう
2015年ねん	5月	第だい149回かい公演こうえん	「けっこうな結婚けっこん」	マイケル・ジェイコブズ常田つねだ景子けいこ訳やく	高橋たかはし正徳まさのり
2015年ねん	10月	第だい150回かい公演こうえん	「諸国しょこくを遍歴へんれきする二人ふたりの騎士きしの物語ものがたり」	別役べつやく実みのる	永井ながい寛ひろし孝こう
2016年ねん	5月	第だい151回かい公演こうえん	「淑女しゅくじょはここにいる」	田村たむら孝裕たかひろ
2016年ねん	9月	第だい152回かい公演こうえん	「バッファローの月つき」	ケン・ラドウィッグ勝田かつた安彦やすひこ訳やく	勝田かつた安彦やすひこ
2017年ねん	8月がつ	第だい153回かい公演こうえん	「八はち月がつの人魚にんぎょたち」	J・ジョーンズ N・ホープ J・ウーテン鈴木すずき小百合さゆり訳やく	酒井さかい洋子ようこ
2018年ねん	1月がつ	第だい154回かい公演こうえん	「カレンダー・ガールズ」	ティム・ファース常田つねだ景子けいこ訳やく	高橋たかはし正徳まさのり
	8月がつ	第だい155回かい公演こうえん	「青あおい鳥とりたち、カゴから」	土田つちた英生ひでお
	12月	第だい156回かい公演こうえん	「おかしな二人ふたり」	N・サイモン酒井さかい洋子ようこ訳やく	酒井さかい洋子ようこ
2019年ねん	8月がつ	第だい157回かい公演こうえん	「バグ・ポリス」	P・S・スミス常田つねだ景子けいこ訳やく	永井ながい寛ひろし孝こう
2019年ねん	12月	第だい158回かい公演こうえん	「IS HE DEAD？」	M・トウェイン小田島おだじま恒志つねし訳やく	平野ひらの智子さとこ
2022年ねん	4月がつ	第だい159回かい公演こうえん	「ママごと」^{[注釈ちゅうしゃく 2]}	田村たむら孝裕たかひろ

所属しょぞく俳優はいゆう

男性だんせい

劇団げきだん演技えんぎ部ぶ

放送ほうそう映画えいが部ぶ

準じゅん所属しょぞく

女性じょせい

劇団げきだん演技えんぎ部ぶ

放送ほうそう映画えいが部ぶ

準じゅん所属しょぞく

かつて所属しょぞくしていた俳優はいゆう

男性だんせい

朝戸あさと鉄也てつや（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
安西あんざい正弘まさひろ（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
池水いけみず通洋みちひろ（現げん所属しょぞく：青あお二にプロダクション）
伊沢いさわ弘ひろし（現げん所属しょぞく：劇団げきだんビッグフェイス主宰しゅさい）
石井いしい隆夫たかお（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
石森いしもり達いたる幸こう（アーツビジョンに移籍いせき後ご死去しきょ）
市川いちかわ治おさむ（フリーに転向てんこう後ご死去しきょ）
市村いちむら昌治しょうじ
伊武いぶ雅刀まさとう（現げん所属しょぞく：パパドゥ）
入江いりえ崇史たかふみ（現げん所属しょぞく：CINEMAST）
植木うえき圭けい（現げん所属しょぞく：劇団げきだん銅鑼どら、プロダクション・タンク（業務ぎょうむ提携ていけい））
上島うえしま竜りゅう兵へい（太田おおたプロダクションに移籍いせき後ご死去しきょ）
江良えら潤じゅん（現げん所属しょぞく：Grue、劇団げきだん風ふうの街まち）
沖おき恂まこと一郎いちろう（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
奥野おくの義章よしあき（現げん所属しょぞく：プロダクション・タンク）
落合おちあい佑介ゆうすけ（オフィスPACに移籍いせき後ご引退いんたい）
梶かじ哲也てつや（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
金子かねこ達いたる
神谷かみや明あきら（現げん所属しょぞく：冴さえ羽わ商事しょうじ）
北沢きたざわ彪ぴょう（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
銀河万丈ぎんがばんじょう（現げん所属しょぞく：青あお二にプロダクション）
熊倉くまくら一雄かずお（代表だいひょう取締役とりしまりやく・在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
倉くら口くち佳よ三さん
倉くら根ね啓けい幸こう（現げん所属しょぞく：プロダクション・タンク）
小池こいけ浩司こうじ（引退いんたい）
小宮こみや孝泰たかやす（現げん所属しょぞく：オフィスPSC）
槐えんじゅ柳やなぎ二に（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
阪ばん脩おさむ（現げん所属しょぞく：青あお二にプロダクション）
作間さくま功いさお
塩見しおみ竜介りゅうすけ（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
島田しまだ敏さとし（現げん所属しょぞく：青あお二にプロダクション）
仁じん内ない建けん之の（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
菅原すがわら一いち高だか
瀬下せしも和久かずひさ（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
曽我部そがべ和恭かずゆき（引退いんたい後ご死去しきょ）
高橋たかはし大輔だいすけ（現げん所属しょぞく：東京とうきょう俳優はいゆう生活協同組合せいかつきょうどうくみあい）
田たの中なか勇いさむ（青あお二にプロダクションに移籍いせき後ご死去しきょ）
田村たむら三郎さぶろう（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
辻村つじむら真人まさと（81プロデュースに移籍いせき後ご死去しきょ）
寺門てらかどジモン（現げん所属しょぞく：太田おおたプロダクション）
中江なかえ真司しんじ（青あお二にプロダクションに移籍いせき後ご死去しきょ）
中村なかむら有志ゆうじ（現げん所属しょぞく：株式会社かぶしきがいしゃBBE）
永江ながえ智明ともあき（現げん所属しょぞく：岩渕いわぶちぐるうぷ）
中西なかにし俊彦としひこ（現げん所属しょぞく：東京とうきょう俳優はいゆう生活協同組合せいかつきょうどうくみあい）
納谷なや悟朗ごろう（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
南部なんぶ虎とら弾だん（株式会社かぶしきがいしゃBBE）
西崎にしざき章治しょうじ
二見ふたみ忠男ただお（オールスタッフに移籍いせき後ご死去しきょ）
藤井ふじい敏夫としお（現げん所属しょぞく：オフィス天童てんどう）
古屋こや道みち秋あき
水島みずしま晋すすむ
峰みね恵めぐみ研けん（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
牟田むた悌三ていぞう（村上むらかみ事務所じむしょに移籍いせき後ご死去しきょ）
村越むらこし伊知郎いちろう（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
八代やしろ駿しゅん（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
矢田やた耕司こうじ（青あお二にプロダクションに移籍いせき後ご死去しきょ）
谷津たにつ勲いさお（宝井たからいプロジェクトに移籍いせき後ご死去しきょ）
山岡やまおか八はち幸こう（現げん所属しょぞく：クロスポイント）
山下やました啓介けいすけ（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
山田やまだ康雄やすお（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
ラサらさール石井るいしい（現げん所属しょぞく：石井いしい光三みつぞうオフィス）
渡辺わたなべ正行まさゆき（現げん所属しょぞく：なべや）
和田わだ文夫ふみお（退団たいだん後ごに死去しきょ）

女性じょせい

安達あだち忍しのぶ（現げん所属しょぞく：ムーブマン）
池いけふうな（現げん所属しょぞく：プロダクション・タンク）
石川いしかわ寛美ひろみ（現げん所属しょぞく：81プロデュース、演劇えんげき集団しゅうだんキャラメルボックス）
一城かずきみゆ希まれ（ぷろだくしょんバオバブに移籍いせき後ご死去しきょ）
井上いのうえ祐子ゆうこ（現げん所属しょぞく：プロダクション・タンク）
雨あめ蘭らん咲さき木子きご（現げん所属しょぞく：青あお二にプロダクション）
太田おおた淑子としこ（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
佳けい川がわ紘子ひろこ
勝かち生せい真ま沙子いさご（現げん所属しょぞく：81プロデュース）
花はな東ひがしあず咲さき（現げん所属しょぞく：プランダス）
河崎かわさき早春そうしゅん（現げん所属しょぞく：プロダクション・タンク）
川路かわじ夏子なつこ（退団たいだん後ご死去しきょ）
小林こばやし優子ゆうこ（現げん所属しょぞく：81プロデュース）
小林こばやし麻由子まゆこ
近藤こんどう玲子れいこ（マウスプロモーションに移籍いせき後ご死去しきょ）
杉山すぎやま佳寿子かずこ（現げん所属しょぞく：青あお二にプロダクション）
坂本さかもと千夏ちなつ（現げん所属しょぞく：アーツビジョン）
瀬能せのう礼子あやこ（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
高橋たかはし和枝かずえ（フリー転向てんこう後ご死去しきょ）
滝本たきもとゆに（現げん所属しょぞく：夢ゆめ工房こうぼう）
田中たなかあい（現げん所属しょぞく：プロダクション・タンク）
田中たなか杏あんず沙すな（現げん所属しょぞく：マウスプロモーション）
田中たなか真弓まゆみ（現げん所属しょぞく：青あお二にプロダクション）
寺川てらがわ府ふ公子こうし
富永とみなが美沙子みさこ（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
中島なかじま喜美栄きみえ
沼波ぬなみ輝枝てるえ（退団たいだん後ご死去しきょ）
野沢のざわ直子なおこ（現げん所属しょぞく：吉本興業よしもとこうぎょう）
林はやしりんこ（現げん所属しょぞく：プロダクション・タンク）
平井ひらい道子みちこ（在籍ざいせき中ちゅうに死去しきょ）
牧野まきの和子かずこ
松まつ金きむよね子こ（現げん所属しょぞく：ノックアウト）
馬渕まぶち真希まき（現げん所属しょぞく：プロダクション・タンク劇団げきだん銅鑼どら預あずかり）
翠みどり準じゅん子こ
宮嶋みやじま泰子やすこ（元もと：テレビ朝日てれびあさひアナウンサー）
武藤むとう礼子あやこ（青あお二にプロダクションに移籍いせき後ご死去しきょ）
渡辺わたなべ菜生子なおこ（現げん所属しょぞく：青あお二にプロダクション）
和田わだ良子りょうこ^[14]

所属しょぞくする演出えんしゅつ家か・作家さっか

かつて所属しょぞくしていた演出えんしゅつ家か・作家さっか

団だん友とも

劇団げきだん員いんが多数たすう出演しゅつえんした作品さくひん

実写じっしゃ作品さくひん

アニメ

あたらしい日本にっぽんの民話みんわシリーズ
宇宙うちゅう戦艦せんかんヤマトシリーズ^{[注釈ちゅうしゃく 5]}
王立おうりつ宇宙うちゅう軍ぐんオネアミスの翼つばさ
海底かいてい少年しょうねんマリン
キリン名曲めいきょくロマン劇場げきじょう
激走げきそう!ルーベンカイザー
原始げんし少年しょうねんリュウ
11ぴきのねこ
正義せいぎを愛あいする者もの月光げっこう仮面かめん^{[注釈ちゅうしゃく 6]}
小ちいさなバイキングビッケ
ドラえもん^{[注釈ちゅうしゃく 7]}
パンダコパンダ
パンダコパンダ雨あめふりサーカスの巻まき
ひみつのアッコちゃん（1969年版ねんばん）
氷河ひょうが戦士せんしガイスラッガー^{[注釈ちゅうしゃく 8]}
ふしぎなメルモ（1971年版ねんばん）
魔法まほうのマコちゃん
まんがふるさと昔話むかしばなし
勇者ゆうしゃライディーン
ラ・セーヌの星ほし
ルパン三さん世せいシリーズ^{[注釈ちゅうしゃく 9]}

その他た

ひょっこりひょうたん島とう
ネコジャラ市しの11人にん
『夜よるはともだち』枠わく内ないで放送ほうそうのラジオドラマ^{[注釈ちゅうしゃく 10]}
忍にん風ふうカムイ外伝がいでん
まんが宇宙うちゅう大だい作戦さくせん

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

^ 基本きほん的てきに劇団げきだん名めいと同おなじ「テアトル・エコー」表記ひょうきが使つかわれるため、劇団げきだんと同一どういつ視しされることもある^[2]。
^ 2020年ねんに公演こうえん予定よていだったが、コロナ禍かによる緊急きんきゅう事態じたい宣言せんげんのため約やく2年間ねんかん延期えんきされた。
^ 第だい1作さくから『仮面かめんライダーZX』まで、『仮面かめんライダーBLACK』や『仮面かめんライダーBLACK RX』は俳協が、それ以降いこうは複数ふくすうの所属しょぞく者しゃが担当たんとう
^ 青あお二にプロダクション所属しょぞくの俳優はいゆうとともに出演しゅつえん
^ 『宇宙うちゅう戦艦せんかんヤマト2』までは青あお二にプロ所属しょぞくの俳優はいゆうと共同きょうどう出演しゅつえん。『宇宙うちゅう戦艦せんかんヤマト新あらたなる旅立たびだち』以降いこうの作品さくひんでは青あお二にプロダクションがメイン担当たんとう。
^ 青あお二にプロ所属しょぞくの俳優はいゆうと共同きょうどう出演しゅつえん
^ 1973年版ねんばん。青あお二にプロ所属しょぞくの俳優はいゆうも出演しゅつえん
^ 青あお二にプロ所属しょぞくの俳優はいゆうと共同きょうどう出演しゅつえん
^ 山田やまだ康雄やすおと納谷なや悟朗ごろうがメインキャストで出演しゅつえん。両者りょうしゃ没ぼつ後ごの2019年ねんに原作げんさく者しゃのモンキー・パンチが死去しきょした際さいは、劇団げきだんから供花きょうかを贈おくっている^[15]。
^ 1970年代ねんだいに『週刊しゅうかん少年しょうねんチャンピオン』連載れんさいの漫画まんがを多数たすうラジオドラマ化かした。

出典しゅってん

^ ^a ^b “正会員せいかいいん団体だんたいた行こう”. 公益社こうえきしゃ団だん法人ほうじん日本にっぽん劇団げきだん協議きょうぎ会かい. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c ^d “テアトルエコー”. 芸能げいのう事務所じむしょ.com. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。
^ “Welcome to Echo Group”. エコーグループ. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g “テアトル・エコー｜劇団げきだん紹介しょうかい”. Deview／デビュー. オリコン (2019年ねん). 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “熊倉くまくら一雄かずおさん死去しきょ「ひょうたん島とう」トラヒゲの声こえも”. 朝日新聞あさひしんぶんデジタル (朝日新聞社あさひしんぶんしゃ). (2015年ねん10月がつ16日にち). オリジナルの2015年ねん10月がつ16日にち時点じてんにおけるアーカイブ。
^ 市川いちかわきよあき (2013年ねん5月がつ21日にち). “納谷なやさんのお別わかれの会かい”. gutter.jp. グラフィックデザイン市川いちかわきよあき事務所じむしょ BLOG. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。
^ 『劇団げきだん協議きょうぎ会かい月報げっぽう』1月がつ号ごう、劇団げきだん協議きょうぎ会かい幹事かんじ会かい、1960年ねん、19頁ぺーじ。
^ echoacademy.ebisuの投稿とうこう（143331602807028） - Facebook
^ 『緯度いど0大だい作戦さくせんDVDチャンピオンまつり短縮たんしゅく版ばん』納谷なやのコメンタリーより。
^ フジテレビュー!!編集へんしゅう部ぶ (2022年ねん8月がつ14日にち). “田中たなか真弓まゆみ声優せいゆうとして「もう少年しょうねん役やくはやり尽つくした気きがしてる」”. フジテレビュー!!. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。
^ 小川おがわびい「仮面かめん劇げきの主役しゅやくたちライダーを支ささえた10人にんの声優せいゆう第だい3回かい沢さわりつおの巻まき」『KODANSHA Official File Magazine 仮面かめんライダー』 Vol.3《仮面かめんライダーV3》、講談社こうだんしゃ、2004年ねん8月がつ10日とおか、30頁ぺーじ。ISBN 4-06-367088-0。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 熊倉くまくら一雄かずお (2006年ねん9月がつ). “テアトル・エコーとは”. テアトル・エコー. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b 明石あかし誠まこと「（感かん歓劇）エコー劇場げきじょう笑わらいこそ力ちから、17年ねんぶり現場げんばに」『朝日新聞あさひしんぶん夕刊ゆうかん』2022年ねん4月がつ14日にち。2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。
^ 福島ふくしま民みん報ほう 1967年ねん8月がつ5日にち。
^ “「モンキー・パンチ先生せんせいを偲しのぶ会かい」祭壇さいだんはルパン三さん世せいらに見送みおくられ……供花きょうかに栗田くりた貫一かんいち、黒木くろきメイサ、水木みずき一郎いちろう、山寺やまでら宏一こういちらも”. Edge Line. (2019年ねん6月がつ14日にち) 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

テアトル・エコー公式こうしきサイト
スタジオ・エコー公式こうしきサイト
テアトル・エコー放送ほうそう映画えいが - テアトル・エコーに所属しょぞくする俳優はいゆう等とう
エコー俳優はいゆう声優せいゆうアカデミー
テアトル・エコー (@t_echo_) - X（旧きゅうTwitter）
テアトル・エコー (theatre.echo) - Facebook
テアトル・エコー - YouTubeチャンネル
テアトル･エコー稽古けいこ場じょう日誌にっし

[3] 基本きほん的てきに劇団げきだん名めいと同おなじ「テアトル・エコー」表記ひょうきが使つかわれるため、劇団げきだんと同一どういつ視しされることもある^[2]。

[15] 2020年ねんに公演こうえん予定よていだったが、コロナ禍かによる緊急きんきゅう事態じたい宣言せんげんのため約やく2年間ねんかん延期えんきされた。

[17] 第だい1作さくから『仮面かめんライダーZX』まで、『仮面かめんライダーBLACK』や『仮面かめんライダーBLACK RX』は俳協が、それ以降いこうは複数ふくすうの所属しょぞく者しゃが担当たんとう

[18] 青あお二にプロダクション所属しょぞくの俳優はいゆうとともに出演しゅつえん

[19] 『宇宙うちゅう戦艦せんかんヤマト2』までは青あお二にプロ所属しょぞくの俳優はいゆうと共同きょうどう出演しゅつえん。『宇宙うちゅう戦艦せんかんヤマト新あらたなる旅立たびだち』以降いこうの作品さくひんでは青あお二にプロダクションがメイン担当たんとう。

[20] 青あお二にプロ所属しょぞくの俳優はいゆうと共同きょうどう出演しゅつえん

[21] 1973年版ねんばん。青あお二にプロ所属しょぞくの俳優はいゆうも出演しゅつえん

[22] 青あお二にプロ所属しょぞくの俳優はいゆうと共同きょうどう出演しゅつえん

[24] 山田やまだ康雄やすおと納谷なや悟朗ごろうがメインキャストで出演しゅつえん。両者りょうしゃ没ぼつ後ごの2019年ねんに原作げんさく者しゃのモンキー・パンチが死去しきょした際さいは、劇団げきだんから供花きょうかを贈おくっている^[15]。

[25] 1970年代ねんだいに『週刊しゅうかん少年しょうねんチャンピオン』連載れんさいの漫画まんがを多数たすうラジオドラマ化かした。

[t-echo3-1] “正会員せいかいいん団体だんたいた行こう”. 公益社こうえきしゃ団だん法人ほうじん日本にっぽん劇団げきだん協議きょうぎ会かい. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。

[t-echo1-2] “テアトルエコー”. 芸能げいのう事務所じむしょ.com. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。

[4] “Welcome to Echo Group”. エコーグループ. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。

[t-echo2-5] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g “テアトル・エコー｜劇団げきだん紹介しょうかい”. Deview／デビュー. オリコン (2019年ねん). 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。

[asahi-6] “熊倉くまくら一雄かずおさん死去しきょ「ひょうたん島とう」トラヒゲの声こえも”. 朝日新聞あさひしんぶんデジタル (朝日新聞社あさひしんぶんしゃ). (2015年ねん10月がつ16日にち). オリジナルの2015年ねん10月がつ16日にち時点じてんにおけるアーカイブ。

[7] 市川いちかわきよあき (2013年ねん5月がつ21日にち). “納谷なやさんのお別わかれの会かい”. gutter.jp. グラフィックデザイン市川いちかわきよあき事務所じむしょ BLOG. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。

[8] 『劇団げきだん協議きょうぎ会かい月報げっぽう』1月がつ号ごう、劇団げきだん協議きょうぎ会かい幹事かんじ会かい、1960年ねん、19頁ぺーじ。

[9] y.ebisuの投稿とうこう（143331602807028） - Facebook

[10] 『緯度いど0大だい作戦さくせんDVDチャンピオンまつり短縮たんしゅく版ばん』納谷なやのコメンタリーより。

[11] フジテレビュー!!編集へんしゅう部ぶ (2022年ねん8月がつ14日にち). “田中たなか真弓まゆみ声優せいゆうとして「もう少年しょうねん役やくはやり尽つくした気きがしてる」”. フジテレビュー!!. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。

[12] 小川おがわびい「仮面かめん劇げきの主役しゅやくたちライダーを支ささえた10人にんの声優せいゆう第だい3回かい沢さわりつおの巻まき」『KODANSHA Official File Magazine 仮面かめんライダー』 Vol.3《仮面かめんライダーV3》、講談社こうだんしゃ、2004年ねん8月がつ10日とおか、30頁ぺーじ。ISBN 4-06-367088-0。

[history-13] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 熊倉くまくら一雄かずお (2006年ねん9月がつ). “テアトル・エコーとは”. テアトル・エコー. 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。

[akasi-14] 明石あかし誠まこと「（感かん歓劇）エコー劇場げきじょう笑わらいこそ力ちから、17年ねんぶり現場げんばに」『朝日新聞あさひしんぶん夕刊ゆうかん』2022年ねん4月がつ14日にち。2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。

[16] 福島ふくしま民みん報ほう 1967年ねん8月がつ5日にち。

[23] “「モンキー・パンチ先生せんせいを偲しのぶ会かい」祭壇さいだんはルパン三さん世せいらに見送みおくられ……供花きょうかに栗田くりた貫一かんいち、黒木くろきメイサ、水木みずき一郎いちろう、山寺やまでら宏一こういちらも”. Edge Line. (2019年ねん6月がつ14日にち) 2022年ねん12月31日にち閲覧えつらん。

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