ロベルト・プロシネチキ

名前なまえ
愛称あいしょう	ロビ（Robi）、ジュティ、バルカンの黄金おうごん銃じゅう
ラテン文字もじ	Robert Prosinečki
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	クロアチア
生年月日せいねんがっぴ	1969年ねん1月がつ12日にち（55歳さい）
出身しゅっしん地ち	フィリンゲン＝シュヴェニンゲン
身長しんちょう	182cm
体重たいじゅう	76kg
選手せんしゅ情報じょうほう
ポジション	MF（OM、CM）
利きき足あし	右足みぎあし
ユース
1974-1980	シュトゥットガルト・キッカーズ
1980-1986	ディナモ・ザグレブ
クラブ1
代表だいひょう歴れき
監督かんとく歴れき
2004-2005	NKザグレブ(アシスタント)
2006-2010	クロアチア(アシスタント)
2010-2012	レッドスター・ベオグラード
2012-2014	カイセリスポル
2014-2017	アゼルバイジャン
2018-2019	ボスニア・ヘルツェゴビナ
2019-2020	カイセリスポル
2020	デニズリスポル
2022	NKオリンピア・リュブリャナ
	1. 国内こくないリーグ戦せんに限かぎる。; ■テンプレート（■ノート ■解説かいせつ）■サッカー選手せんしゅpj

ロベルト・プロシネチュキ（クロアチア語ご: Robert Prosinečki、1969年ねん 1月がつ12日にち - ）は、クロアチア（旧きゅうユーゴスラビア）の元もとサッカー選手せんしゅ、サッカー指導しどう者しゃ。ポジションはミッドフィールダー（攻撃こうげき的てきMF、セントラルMF）^[1]。

クラブ経歴けいれき

ユーゴスラビアからの出稼でかせぎ労働ろうどう者しゃの家庭かていの子供こどもとして当時とうじの西にしドイツで生うまれ、1979年ねんに帰国きこく^[2]。その後ご、ディナモ・ザグレブのアカデミーへ入団にゅうだんし^[2]、ミロスラヴ・ブラジェヴィッチの指導しどうを受うけた^[2]。1986－87シーズンにプロデビューを飾かざる^[2]。1987年ねんにはユーゴスラビアU-20代表だいひょうとして、チリで開催かいさいされたFIFAワールドユース選手権せんしゅけん優勝ゆうしょうに貢献こうけんし、ゴールデンボール賞しょうを受賞じゅしょうするなど、一躍いちやく注目ちゅうもくされることとなった^[2]。

同年どうねんにレッドスター・ベオグラードへ移籍いせき。チーム最年少さいねんしょうでありながら、ドラガン・ストイコビッチらと共ともに中盤ちゅうばんを組くみ立たてた。レッドスターではリーグ優勝ゆうしょう3回かい（1988年ねん、1990年ねん、1991年ねん）、カップ優勝ゆうしょう1回かい（1990年ねん）。1990-91シーズン、チャンピオンズカップ決勝けっしょうでフランスのオリンピック・マルセイユを下くだし、チームの初はつとなる欧州おうしゅう制覇せいはに貢献こうけんした^[2]。

1991年ねんにレアル・マドリードへ移籍いせき。当時とうじのユーゴスラビアでは25歳さい以下いかの選手せんしゅの国外こくがい移籍いせきが認みとめられていなかったため、最終さいしゅう的てきに欧州おうしゅうサッカー連盟れんめい(UEFA)の裁定さいていに持もち込こまれた末すえの移籍いせきだった。低迷ていめいしていたチーム復権ふっけんの希望きぼうを背負せおったが、故障こしょうが続つづき、ファンの期待きたいに応こたえることが出来できなかった^[2]。1994-95シーズンはレアル・オビエドにレンタル移籍いせき、レアル・マドリードを3-2で破やぶるなど、30試合しあいで5ゴールを挙あげ、調子ちょうしを取とり戻もどし^[2]、翌年よくねんにはヨハン・クライフが獲得かくとくを希望きぼうし、FCバルセロナへ移籍いせき^[2]、しかし再ふたたび怪我けがに悩なやませされ満足まんぞくにプレー出来できなかった^[2]。その後ごセビージャを経へて母国ぼこくのクロアチア・ザグレブに帰還きかん。2002年ねんにはJリーグの名古屋なごやグランパスが獲得かくとくに動うごき、一時いちじは本人ほんにんも移籍いせきに合意ごういしたものの最終さいしゅう的てきには実現じつげんしなかった。^[3]。以降いこうはクロアチアやFAプレミアリーグ・ポーツマスFC、スロベニアのクラブなどでプレーし、2004年ねんに現役げんえきを引退いんたいした。

代表だいひょう歴れき

ユーゴスラビアU-20代表だいひょうとして挑いどんだ1987年ねんの1987 FIFAワールドユース選手権せんしゅけんでは、ダヴォル・シュケルやズヴォニミル・ボバンらと共ともに優勝ゆうしょうに貢献こうけん、準々じゅんじゅん決勝けっしょうのブラジル戦せんでは決勝けっしょう点てんを決きめるなどの活躍かつやくを見みせた。累積るいせき警告けいこくにより決勝けっしょう戦せんの西にしドイツ戦せんは欠場けつじょうとなったが、大会たいかいMVPに輝かがやくなど早はやくから才能さいのうを発揮はっきしていた^[4]。

ユーゴスラビア代表だいひょうとしては1989年ねんにデビュー。1990年ねんのワールドカップ・イタリア大会たいかいでは、1次じリーグ第だい3戦せんのUAE戦せんで1得点とくてんを記録きろくする活躍かつやくなどで同国どうこくのベスト8進出しんしゅつに貢献こうけんした。選手せんしゅとしてキャリアの絶頂ぜっちょう期きにあったが、1991年ねんのユーゴスラビア崩壊ほうかいに伴ともないクロアチア国籍こくせきを選択せんたくしたため、UEFA EURO '92やワールドカップ・アメリカ大会たいかいなどの主要しゅよう国際こくさい大会たいかいからは遠とおざかることになった。ユーゴスラビア代表だいひょうでの最終さいしゅう成績せいせきは15試合しあい4得点とくてん^[5]。

クロアチア代表だいひょうとしては1993年ねんにデビュー。シューケルやボバンらと共ともに独立どくりつ後ご初はじめて出場しゅつじょうした1996年ねんのUEFA EURO '96ではベスト8進出しんしゅつ。1998年ねんのワールドカップ・フランス大会たいかいでは、1次じリーグジャマイカ戦せん^[2]と3位い決定けってい戦せんのオランダ戦せんで得点とくてんを決きめる（ジャマイカ戦せんは異ことなる2ヶ国かこくの代表だいひょうとして得点とくてんした初はつのケースとなった）活躍かつやくなどで3位い入賞にゅうしょうに貢献こうけん^[6]、クラブでは度重たびかさなる怪我けがで活躍かつやく出来できなかったが、この大会たいかいでの活躍かつやくで再度さいど名声めいせいを取とり戻もどした^[2]。2002年ねんのワールドカップ・日にち韓かん大会たいかいにも出場しゅつじょうするなど、クロアチア代表だいひょうとして国際こくさいAマッチ49試合しあいに出場しゅつじょうし10得点とくてんを記録きろくした^[7]。

指導しどう者しゃ歴れき

2006年ねんからはクロアチア代表だいひょうのアシスタントコーチに就任しゅうにんし、代表だいひょう時代じだいの同僚どうりょうであるスラヴェン・ビリッチ監督かんとくを補佐ほさ^[8]。またザグレブでは2007年ねんから喫茶店きっさてんも経営けいえいしている。2010年ねん12月、古巣ふるすのレッドスター・ベオグラードの監督かんとくに就任しゅうにんした^[9]^[10]^[11]が、2012年ねん8月がつに辞任じにん^[12]。2012年ねん10月がつにトルコ・スュペル・リグのカイセリスポルの監督かんとくに就任しゅうにんした。

2014年ねん12月、アゼルバイジャン代表だいひょう監督かんとくに就任しゅうにん^[13]。

2018年ねん1月がつ4日にち、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表だいひょう監督かんとくに就任しゅうにん^[14]。

人物じんぶつ・プレイスタイル

足あし裏うらを巧たくみに使つかった高速こうそくでの引びき技わざフェイントを駆使くしした抜群ばつぐんのキープ力りょくを誇ほこり、FIFA U-20ワールドカップを観戦かんせんした各国かっこくジャーナリストから"熊手くまでの足あし""庭師にわしの足あし"を持もつ男おとこと呼よばれていた。ニックネーム「バルカンの黄金おうごん銃じゅう」の由来ゆらいは、このボールを引ひく動うごきから強烈きょうれつなミドルシュートまでの流ながれが撃げき鉄てつを起おこしてから引ひき金がねを引ひくまでの一連いちれんの動うごきに似にていたためだと言いわれている。日本にっぽんでは三浦みうら知良かずよしのフェイントとして知しられるシザースフェイントも多用たようしていた。攻撃こうげき的てきなスキルに富とみ、テクニシャン揃ぞろいのクロアチア代表だいひょうの中盤ちゅうばんにおいても、その技巧ぎこうは一際ひときわ目めを引ひくものだった。また、ゲームメーカー的てきなプレーを得意とくいとしており、ドラガン・ストイコビッチをして、「旧きゅうユーゴスラビア史上しじょう最もっとも才能さいのうに溢あふれた選手せんしゅ」と言いわしめたが、好こう不調ふちょうの波なみが大おおきく、試合しあいから消きえてしまうことが多おおかった。さらにヘビースモーカーであったため、スタミナ面めんに問題もんだいがあった。^{[要よう出典しゅってん]}

クロアチア・ザグレブでは三浦みうら知良かずよしとチームメートであった。

ユーゴスラビア代表だいひょう時代じだいに薫陶くんとうを受うけたイビチャ・オシム氏しと語かたり口くち調ちょうはそっくりだったと、ポーツマス時代じだいに同僚どうりょうだった川口かわぐち能のう活かつは語かたっている。^{[要よう出典しゅってん]}

監督かんとく成績せいせき

2020年ねん11月21日にち現在げんざい

クラブ	就任しゅうにん	退任たいにん	記録きろく
クラブ	就任しゅうにん	退任たいにん	試ためし	勝かち	分ぶん	敗はい	勝率しょうりつ
ツルヴェナ・ズヴェズダ	2010年ねん12月	2012年ねん8月がつ	7001620000000000000♠62	7001430000000000000♠43	7001100000000000000♠10	7000900000000000000♠9	07001693509999900000♠69.35
カイセリスポル	2012年ねん10月がつ	2013年ねん12月	7001480000000000000♠48	7001180000000000000♠18	7001120000000000000♠12	7001180000000000000♠18	07001375000000000000♠37.50
アゼルバイジャン代表だいひょう	2014年ねん12月	2017年ねん11月	7001220000000000000♠22	7000600000000000000♠6	7000600000000000000♠6	7001100000000000000♠10	07001272700000000000♠27.27
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表だいひょう	2018年ねん1月がつ	2019年ねん11月	7001220000000000000♠22	7000900000000000000♠9	7000600000000000000♠6	7000700000000000000♠7	07001409109999999999♠40.91
カイセリスポル	2019年ねん12月	2020年ねん8月がつ	7001180000000000000♠18	7000600000000000000♠6	7000500000000000000♠5	7000700000000000000♠7	07001333300000000000♠33.33
デニズリスポル	2020年ねん8月がつ	2020年ねん11月	7000900000000000000♠9	7000100000000000000♠1	7000200000000000000♠2	7000600000000000000♠6	07001111100000000000♠11.11
合計ごうけい			7002178000000000000♠178	7001820000000000000♠82	7001410000000000000♠41	7001550000000000000♠55	07001460700000000000♠46.07

タイトル

選手せんしゅ時代じだい

レッドスター・ベオグラード

ユーゴスラビア・プルヴァ・リーガ：3回かい（1987-88、1989-90、1990-91）
ユーゴスラビアカップ：1回かい（1989-90）
UEFAチャンピオンズカップ：1回かい（1990-91）

レアル・マドリード

NKディナモ・ザグレブ

プルヴァHNL：3回かい（1997-98、1998-99、1999-2000）
フルヴァツキ・ノゴメトニ・クプ：1回かい（1997-98）

オリンピア・リュブリャナ

スロベニア・カップ：1回かい（2002-03）

U-20ユーゴスラビア代表だいひょう

FIFAワールドユース選手権せんしゅけん：1回かい（1987）

個人こじん

1987 FIFAワールドユース選手権せんしゅけんゴールデンボール賞しょう: 1987年ねん
FIFAワールドカップ最優秀さいゆうしゅう若手わかて選手せんしゅ賞しょう（1990）
ヴェチェルニリスト年間ねんかん最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅ賞しょう：2回かい（1990、1997）
ブラヴォー賞しょう: 1回かい（1991）
クロアチア年間ねんかん最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅ賞しょう^[15]: 2回かい（1990、1997）
フラニョブチャル州しゅうスポーツ賞しょう：2回かい（1997、1998）
PFA年間ねんかんベストイレブン：1回かい（2001-02）

指導しどう者しゃ時代じだい

レッドスター・ベオグラード

セルビア・カップ：1回かい（2011-12）

脚注きゃくちゅう

^ ^a ^b “Robert Prosinecki”. Playmakerstats 2023年ねん11月14日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l “THE DECORATED, DESTRUCTIVE AND DAMNED CAREER OF ROBERT PROSINEČKI” (英語えいご). thesefootballtimes (2018年ねん10月がつ31日にち). 2020年ねん9月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ “ベルデニックが求もとめる名古屋なごやのリーダー”. ジェレミー・ウォーカーの A View From a Brit (2002年ねん5月がつ16日にち). 2012年ねん6月がつ26日にち閲覧えつらん。
^ FIFA.com - Chile 1987: Yugoslavian fireworks Archived 2010年ねん5月がつ16日にち, at the Wayback Machine.
^ “Prosinečki Robert” (セルビア語ご). reprezentacija.rs. 2024年ねん1月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ この大会たいかいでも得点とくてんしたため「ワールドカップで2つの違ちがう国くにの代表だいひょうでプレーし、得点とくてんを挙あげた」数少かずすくない選手せんしゅの1人ひとりとなっている
^ “Prosinecki”. Croatian Football Federation. 2022年ねん3月がつ1日にち閲覧えつらん。
^ クロアチア、再度さいどの好こう結果けっかに自信じしん-UEFA.com 2009年ねん6月がつ11日にち閲覧えつらん
^ プロシネチュキ氏しがレッドスターの新しん監督かんとくに就任しゅうにん＝地元じもと紙し報道ほうどう-sportsnavi 2010年ねん12月12日にち閲覧えつらん
^ Portsmouth old boy Robert Prosinecki named new coach of Red Star Belgrade-Mail Online 2010年ねん12月12日にち閲覧えつらん
^ Prosinecki poised to become Red Star coach-FourFourTwo.com 2010年ねん12月12日にち閲覧えつらん
^ Prosinecki quits as Red Star coach - FIFA.com、2012年ねん8月がつ20日はつか
^ アゼルバイジャン代表だいひょう新しん監督かんとくにプロシネチキ氏し - スポニチアネックス、2014年ねん12月3日にち
^ プロシネツキ氏しが監督かんとくボスニア・ヘルツェゴビナ代表だいひょう - サンスポ、2018年ねん1月がつ5日にち
^ "Vecernji list" Player of the Year

外部がいぶリンク

ロベルト・プロシネチキ - National-Football-Teams.com (英語えいご)
ロベルト・プロシネチキ - Soccerway.com (英語えいご)
ロベルト・プロシネチキ - Soccerbase.comによる選手せんしゅデータ (英語えいご)
ロベルト・プロシネチキ - FootballDatabase.eu (英語えいご)
ロベルト・プロシネチキ - WorldFootball.net (英語えいご)
ロベルト・プロシネチキ - Transfermarkt.comによる選手せんしゅデータ (英語えいご)
ロベルト・プロシネチキ - Transfermarkt.comによる指導しどう者しゃデータ (英語えいご)
ロベルト・プロシネチキ - FIFA主催しゅさい大会たいかい成績せいせき (英語えいご)
ロベルト・プロシネチキ - クロアチアサッカー連盟れんめい (クロアチア語ご)
ロベルト・プロシネチキ - トルコサッカー連盟れんめい (manager) (英語えいご)

[Robert_Prosinecki_-_Playmakerstats-1] “Robert Prosinecki”. Playmakerstats 2023年ねん11月14日にち閲覧えつらん。

[df-2] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l “THE DECORATED, DESTRUCTIVE AND DAMNED CAREER OF ROBERT PROSINEČKI” (英語えいご). thesefootballtimes (2018年ねん10月がつ31日にち). 2020年ねん9月がつ16日にち閲覧えつらん。

[3] “ベルデニックが求もとめる名古屋なごやのリーダー”. ジェレミー・ウォーカーの A View From a Brit (2002年ねん5月がつ16日にち). 2012年ねん6月がつ26日にち閲覧えつらん。

[4] FIFA.com - Chile 1987: Yugoslavian fireworks Archived 2010年ねん5月がつ16日にち, at the Wayback Machine.

[5] “Prosinečki Robert” (セルビア語ご). reprezentacija.rs. 2024年ねん1月がつ16日にち閲覧えつらん。

[6] この大会たいかいでも得点とくてんしたため「ワールドカップで2つの違ちがう国くにの代表だいひょうでプレーし、得点とくてんを挙あげた」数少かずすくない選手せんしゅの1人ひとりとなっている

[7] “Prosinecki”. Croatian Football Federation. 2022年ねん3月がつ1日にち閲覧えつらん。

[8] クロアチア、再度さいどの好こう結果けっかに自信じしん-UEFA.com 2009年ねん6月がつ11日にち閲覧えつらん

[9] プロシネチュキ氏しがレッドスターの新しん監督かんとくに就任しゅうにん＝地元じもと紙し報道ほうどう-sportsnavi 2010年ねん12月12日にち閲覧えつらん

[10] Portsmouth old boy Robert Prosinecki named new coach of Red Star Belgrade-Mail Online 2010年ねん12月12日にち閲覧えつらん

[11] Prosinecki poised to become Red Star coach-FourFourTwo.com 2010年ねん12月12日にち閲覧えつらん

[12] Prosinecki quits as Red Star coach - FIFA.com、2012年ねん8月がつ20日はつか

[13] アゼルバイジャン代表だいひょう新しん監督かんとくにプロシネチキ氏し - スポニチアネックス、2014年ねん12月3日にち

[14] プロシネツキ氏しが監督かんとくボスニア・ヘルツェゴビナ代表だいひょう - サンスポ、2018年ねん1月がつ5日にち

[15] "Vecernji list" Player of the Year

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