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亀崎かめざきえき

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亀崎かめざきえき
駅舎えきしゃ(2023ねん10がつ
かめざき
Kamezaki
CE04 東浦ひがしうら (3.4 km)
(2.6 km) 乙川おとがわ CE06
地図
愛知あいちけん半田はんだ亀崎常盤かめざきときわまち丁目ちょうめ156
北緯ほくい3455ふん8びょう 東経とうけい13657ふん40びょう / 北緯ほくい34.91889 東経とうけい136.96111 / 34.91889; 136.96111座標ざひょう: 北緯ほくい3455ふん8びょう 東経とうけい13657ふん40びょう / 北緯ほくい34.91889 東経とうけい136.96111 / 34.91889; 136.96111
えき番号ばんごう CE  05 
所属しょぞく事業じぎょうしゃ 東海旅客鉄道とうかいりょかくてつどう(JR東海とうかい
所属しょぞく路線ろせん CE 武豊線たけとよせん
キロほど 10.2 km(大府おおふ起点きてん
電報でんぽう略号りゃくごう メキ
えき構造こうぞう 地上ちじょうえき
ホーム 1めん2せん
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-
2,782にん/降車こうしゃきゃくふくまず)
-2019ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1886ねん明治めいじ19ねん3月1にち
備考びこう
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亀崎かめざきえき(かめざきえき)は、愛知あいちけん半田はんだ亀崎常盤かめざきときわまちにある、東海旅客鉄道とうかいりょかくてつどう(JR東海とうかい武豊線たけとよせんえきである。えき番号ばんごうCE05

概要がいよう[編集へんしゅう]

大府おおぶえき武豊たけとよえきむす武豊線たけとよせん中間なかまえき途中とちゅうえき)にあたるえきである。愛知あいちけん最初さいしょ鉄道てつどうである武豊線たけとよせん開通かいつうにあわせ、1886ねん明治めいじ19ねん)に開業かいぎょうしたえきひとつでもある。えき施設しせつのうち駅舎えきしゃは、開業かいぎょう当時とうじからのこる「日本にっぽん最古さいこ現役げんえき駅舎えきしゃ日本にっぽん最古さいこ一覧いちらん参照さんしょう)」として、同線どうせん半田はんだえきの「日本にっぽん最古さいこ現役げんえき跨線橋こせんきょう[注釈ちゅうしゃく 1]」とともおおくの鉄道てつどう関連かんれん書物しょもつにも紹介しょうかいされている。ただし、現在げんざい駅舎えきしゃ一度いちど焼失しょうしつして開業かいぎょう当時とうじからのものではないという意見いけんもある(後述こうじゅつ)。

半田はんだ北東ほくとう亀崎かめざき地区ちく位置いちする。武豊線たけとよせんには起点きてん大府おおぶえきのぞいて9かしょえき設置せっちされているが、競合きょうごうする名鉄めいてつとうえき付近ふきんまでていないこともあって乗車じょうしゃ人員じんいんベースで利用りようきゃくもっとおおい。

歴史れきし[編集へんしゅう]

駅舎えきしゃ建築けんちく時期じき[編集へんしゅう]

亀崎かめざきえき駅舎えきしゃは、しばしば「日本にっぽん最古さいこ現役げんえき駅舎えきしゃ」と紹介しょうかいされる[8]とう駅舎えきしゃ現存げんそん最古さいこ紹介しょうかいするせつは『日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう停車場ていしゃじょう一覧いちらん 昭和しょうわ60ねん6がつ1にち現在げんざい』にある「開通かいつう同時どうじ建築けんちくされた国鉄こくてつ最古さいこ駅舎えきしゃ」が最古さいこのものとられ、以来いらい、「M19ねん1がつ」(1886ねん明治めいじ19ねん)1がつ)としるされた建物たてもの資産しさんしるべ表示ひょうじからとう駅舎えきしゃ最古さいこ紹介しょうかいする文献ぶんけんおお[2]

しかし、明治めいじ国有こくゆう鉄道てつどう運営うんえいしていた逓信ていしんしょう鉄道てつどうきょくがまとめた『鉄道てつどうきょく年報ねんぽう』の明治めいじ27年度ねんどばん[9]には「當年度とうねんどさんがつ七日亀崎停車場本屋及駅長官舎並附属建物火災ニかかリタルヲ以テちょくかり建物たてものしつらえいちきゅうおうシタリ」とあり、1895ねん明治めいじ28ねん3月7にち亀崎かめざきえきにて火災かさいがあったとしている[2]。また、よく年度ねんど鉄道てつどうきょく年報ねんぽうには焼失しょうしつした本屋ほんや駅長えきちょう官舎かんしゃ再建さいけんしたとのむね記載きさいされている[10]建物たてもの資産しさんしるべ表示ひょうじねん実際じっさい竣工しゅんこうねんことなることがおおくあり[注釈ちゅうしゃく 2]とうえきかんしても焼失しょうしついちけん建物たてもの資産しさんしるべ反映はんえいされていない可能かのうせいがある[11]駅舎えきしゃ焼失しょうしつ事実じじつなら香川かがわけん善通寺ぜんつうじえき駅舎えきしゃ1889ねん明治めいじ22ねんちくのため、とうえきの「現役げんえき最古さいこせつには疑問ぎもんのこ[12]

ただし、焼失しょうしつしたのは官舎かんしゃだけではないかとする地元じもと住民じゅうみんからの証言しょうげんもあり、火災かさい翌日よくじつ扶桑ふそう新聞しんぶんには「亀崎かめざき停車場ていしゃじょう官舎かんしゃ焼失しょうしつ」の見出みだしで「さく午前ごぜん時半じはん官舎かんしゃより発火はっかし(中略ちゅうりゃく全戸ぜんこ焼失しょうしつあわせて電信でんしん機械きかい焼失しょうしつ」とほうじられている。また、亀崎かめざきまち発行はっこうの『亀崎かめざき』(1911ねん)には「停車場ていしゃじょう官舎かんしゃ全焼ぜんしょう」としるされ、いずれも官舎かんしゃ焼失しょうしつしたことを強調きょうちょうしている[12]

貨物かもつ営業えいぎょう[編集へんしゅう]

現在げんざい武豊線たけとよせんには貨物かもつあつかえき存在そんざいしないが、かつては一部いちぶえき実施じっししていた。亀崎かめざきえきもそのえきひとつである。亀崎かめざきえき貨物かもつ営業えいぎょうは、1886ねんえき開業かいぎょう開始かいしされ、1975ねん衣浦いうら臨海りんかい鉄道てつどう半田はんだせん開業かいぎょうにあわせて廃止はいしされた。末期まっき(1974ねん10がつ以降いこう)はくるま扱貨ぶつのみをあつかっていた[1]

亀崎かめざきえきには、えき北東ほくとう工場こうじょうかまえる美濃窯業みのようぎょう専用せんようせん接続せつぞくしていた。1970ねんの「専用せんようせん一覧いちらんひょう[注釈ちゅうしゃく 3]によれば、同社どうしゃ専用せんようせん作業さぎょうキロ・そう延長えんちょうキロともに0.1kmである。また、えき構内こうないから同社どうしゃ工場こうじょうまで私設しせつ軌道きどう武豊線たけとよせん沿って敷設ふせつされていた時期じきもあったが、トラックえられて廃止はいしされた[8]

あつか貨物かもつには、美濃窯業みのようぎょう製品せいひんである耐火たいか煉瓦れんがや、その原料げんりょう鉱石こうせきがあった[8]

えき構造こうぞう[編集へんしゅう]

しましきホーム1めん2せん地上ちじょうえき交換こうかんえきであり、単線たんせん武豊線たけとよせん列車れっしゃ交換こうかん可能かのうえきひとつ。駅舎えきしゃ構内こうない東側ひがしがわ設置せっちされ、ホームとは1番線ばんせんまた跨線橋こせんきょうつながる。

大府おおぶえき管理かんり無人むじんえき。かつては業務ぎょうむ委託いたくえきJR全線ぜんせんきっぷうりば設置せっちされていたが[14][15]、JR東海とうかい2013ねん10月1にちよりとうえきふくむ6えきについて「集中しゅうちゅう旅客りょかくサービスシステム(げん・お客様きゃくさまサポートサービス)」を導入どうにゅうし、自動じどう券売けんばい自動じどう改札かいさつ整備せいびしたうえ遠隔えんかく案内あんないによって一括いっかつてき管理かんりされるようになり、無人むじんされた[5][6]

かつては駅舎えきしゃ直結ちょっけつしたホームがあり、そのあとのこ[16]

のりば[編集へんしゅう]

番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき 備考びこう
1 CE 武豊線たけとよせん くだ たけゆたか方面ほうめん  
2 のぼ 大府おおふ方面ほうめん  

出典しゅってんJR東海とうかい:えき構内こうない

利用りようじょうきょう[編集へんしゅう]

旅客りょかく[編集へんしゅう]

愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん」および「知多半島ちたはんとう統計とうけい」によれば、1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん以下いかとおりであった。

1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん推移すいい
年度ねんど 乗車じょうしゃ人員じんいん 出典しゅってん備考びこう
1950ねん 1,943 [17]
1951ねん 2,144 [18]
1952ねん 2,034 [19]
1953ねん 2,030 [20]
1954ねん 2,046 [21]
1955ねん 2,028 [22]
1956ねん 2,206 [23]
1957ねん 2,380 [24]
1958ねん 2,481 [25]
1959ねん 2,496 [26]
1960ねん 2,749 [27]
1961ねん 2,668 [28]
1962ねん 2,624 [29]
1963ねん 2,741 [30]
1964ねん 2,689 [31]
1965ねん 2,811 [32]
1966ねん 2,852 [33]
1967ねん 2,888 [注釈ちゅうしゃく 4][34]
1968ねん 2,655 [35]
1969ねん 2,433 [36]
1970ねん 2,252 [37]
1971ねん 2,098 [38]
1972ねん 2,003 [39]
1973ねん 1,971 [40]
1974ねん 2,022 [41]
1975ねん 1,910 [42]
1976ねん 1,843 [43]
1977ねん 1,758 [44]
1978ねん 1,638 [45]
1979ねん 1,632 [46]
1980ねん 1,548 [47]
1981ねん 1,462 [48]
1982ねん 1,558 [49]
1983ねん 1,480 [50]
1984ねん 1,388 [51]
1985ねん 1,245 [52]
1986ねん 1,215 [注釈ちゅうしゃく 5][53]
1987ねん 1,219 [54]
1988ねん 1,282 [55]
1989ねん 1,383 [56]
1990ねん 1,472 [57]
1991ねん 1,620 [58]
1992ねん 1,688 [59]
1993ねん 1,771 [60][61]
1994ねん 1,791 [62][61]
1995ねん 1,927 [63][61]
1996ねん 1,951 [64][65]
1997ねん 1,899 [66][65]
1998ねん 1,914 [67][68]
1999ねん 1,871 [69][70]
2000ねん 1,913 [70]
2001ねん 1,907 [70]
2002ねん 1,953 [71]
2003ねん 1,947 [71]
2004ねん 1,977 [71]
2005ねん 2,042 [72]
2006ねん 2,069 [72]
2007ねん 2,169 [72]
2008ねん 2,157 [73]
2009ねん 2,184 [73]
2010ねん 2,249 [73]
2011ねん 2,230 [74]
2012ねん 2,185 [75]
2013ねん 2,245 [75]
2014ねん 2,263 [76]
2015ねん 2,369 [77]
2016ねん 2,573 [78]
2017ねん 2,703 [79]
2018ねん 2,739 [79]
2019ねん 2,782 [80]

貨物かもつ荷物にもつ[編集へんしゅう]

1950年度ねんどから1975年度ねんど(1975ねん11月取扱とりあつかい廃止はいし)までの貨物かもつ取扱とりあつかいりょう発送はっそうおよび到着とうちゃくトンかず)と、1972年度ねんどから1983年度ねんど(1984ねん2がつ取扱とりあつかい廃止はいし)までの荷物にもつ取扱とりあつかいりょう発送はっそうおよび到着とうちゃく個数こすう)は以下いかひょうしめすとおりに推移すいいしていた。

貨物かもつ取扱とりあつかいりょう荷物にもつ取扱とりあつかいりょう推移すいい
年度ねんど 貨物かもつ 荷物にもつ
発送はっそう 到着とうちゃく 発送はっそう 到着とうちゃく
1950年度ねんど 13,462t 22,416t
1951年度ねんど 16,467t 26,192t
1952年度ねんど 15,114t 22,736t
1953年度ねんど 15,056t 21,406t
1954年度ねんど 12,756t 21,973t
1955年度ねんど 12,658t 15,369t
1956年度ねんど 15,632t 14,955t
1957年度ねんど 14,251t 11,449t
1958年度ねんど 12,998t 12,738t
1959年度ねんど 15,370t 15,521t
1960年度ねんど 16,920t 17,142t
1961年度ねんど 15,087t 13,799t
1962年度ねんど 11,822t 13,668t
1963年度ねんど 13,990t 10,427t
1964年度ねんど 13,752t 12,130t
1965年度ねんど 11,789t 10,112t
1966年度ねんど 9,643t 9,583t
1967年度ねんど 9,609t 12,041t
1968年度ねんど 8,003t 11,668t
1969年度ねんど 8,883t 10,254t
1970年度ねんど 11,179t 3,014t
1971年度ねんど 7,031t 3,121t
1972年度ねんど 5,988t 3,455t 4,007 7,733
1973年度ねんど 6,638t 2,555t 4,496 8,111個いっこ
1974年度ねんど 6,867t 1,619t 4,206 8,495
1975年度ねんど 2,825t 184t 3,776 8,542
1976年度ねんど 3,366 6,691個いっこ
1977年度ねんど 3,152 5,128
1978年度ねんど 2,978 4,928
1979年度ねんど 2,872 4,980
1980年度ねんど 2,796 4,850
1981年度ねんど 2,437 3,914
1982年度ねんど 1,711個いっこ 3,872
1983年度ねんど 1,016 3,029
出典しゅってん乗車じょうしゃ人員じんいん推移すいいおなじ。

停車ていしゃ列車れっしゃ[編集へんしゅう]

亀崎かめざきえきにはぜん列車れっしゃ停車ていしゃする。また、2018ねん3がつのダイヤ改正かいせいまで運行うんこうされていた快速かいそく列車れっしゃ停車ていしゃした。

えき周辺しゅうへん[編集へんしゅう]

おも施設しせつ[編集へんしゅう]

バス路線ろせん[編集へんしゅう]

となりえき[編集へんしゅう]

東海旅客鉄道とうかいりょかくてつどう(JR東海とうかい
CE 武豊線たけとよせん
区間くかん快速かいそく普通ふつう
東浦ひがしうらえき (CE04) - 亀崎かめざきえき (CE05) - 乙川おつかわえき (CE06)

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 正確せいかくには、建築けんちく当時とうじからおな場所ばしょにある跨線橋こせんきょうとしてはJR最古さいこ詳細しょうさい半田はんだえき記事きじ参照さんしょう
  2. ^ たとえば、氷見線ひみせん伏木ふしきえき駅舎えきしゃは「明治めいじ33ねん」の建物たてもの資産しさんしるべ存在そんざいするが、駅舎えきしゃ昭和しょうわ3ねん改築かいちくおこなわれ、さら火災かさい焼失しょうしつしている。東海道本線とうかいどうほんせん木曽川きそがわえききゅう駅舎えきしゃは「M19ねん6がつ」の建物たてもの資産しさんしるべ存在そんざいしたが、明治めいじ24ねん地震じしん全壊ぜんかいしている。詳細しょうさい各駅かくえき記事きじ参照さんしょう
  3. ^ 昭和しょうわ45年版ねんばん全国ぜんこく専用せんようせん一覧いちらんひょう」(『トワイライトゾーンMANUAL』12に収録しゅうろく
  4. ^ 1950年度ねんど以降いこう最大さいだい
  5. ^ 1950年度ねんど以降いこう最低さいてい

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c d 停車場ていしゃじょう変遷へんせんだい事典じてん 国鉄こくてつ・JRへん』2、115ぺーじ
  2. ^ a b c 現存げんそん武豊線たけとよせん亀崎かめざきえき再建さいけん-初代しょだい明治めいじ28ねん焼失しょうしつ」、『鉄道てつどうピクトリアル』、104ぺーじ
  3. ^ a b 武豊線たけとよせん物語ものがたり』、2ぺーじ
  4. ^ 武豊線たけとよせん物語ものがたり』、185ぺーじ
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  6. ^ a b c 武豊たけとよせんへの集中しゅうちゅう旅客りょかくサービスシステムの導入どうにゅうについて』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道とうかいりょかくてつどう、2012ねん11月15にちオリジナルの2016ねん3がつ4にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160304135832/http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000016734.pdf2020ねん12月19にち閲覧えつらん 
  7. ^ 武豊線たけとよせん 亀崎かめざきえき東浦ひがしうらえきエレベーターとう使用しよう開始かいしについて』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道とうかいりょかくてつどう、2014ねん2がつ24にちオリジナルの2020ねん12月19にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201219182049/https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000021102.pdf2020ねん12月19にち閲覧えつらん 
  8. ^ a b c 武豊線たけとよせん物語ものがたり
  9. ^ 明治めいじ27年度ねんど鉄道てつどうきょく年報ねんぽう』20ぺーじ国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかん近代きんだいデジタルライブラリー閲覧えつらん)。
  10. ^ 明治めいじ28年度ねんど鉄道てつどうきょく年報ねんぽう』14ぺーじ近代きんだいデジタルライブラリーで閲覧えつらん)。
  11. ^ 現存げんそん武豊線たけとよせん亀崎かめざきえき再建さいけん-初代しょだい明治めいじ28ねん焼失しょうしつ」、『鉄道てつどうピクトリアル』、105ぺーじ
  12. ^ a b 河瀬かわせ久美くみひとえきがたり―亀崎かめざきえき愛知あいちけん、JR武豊線たけとよせん”、朝日あさひマリオン・コム、2012ねん12月4にち(ウェイバックマシンによるアーカイブ、2013ねん5がつ13にち取得しゅとく、2019ねん4がつ21にち閲覧えつらん)。
  13. ^ 武豊線たけとよせん物語ものがたり』、27ぺーじ
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  15. ^ 東海旅客鉄道とうかいりょかくてつどう20ねん』、732ぺーじ
  16. ^ 東海道とうかいどうライン全線ぜんせんぜんえきぜん配線はいせんだい4かん、47ぺーじ
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  18. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ28年度ねんどかん、310ぺーじ
  19. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ29年度ねんどかん、329ぺーじ
  20. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ30年度ねんどかん、305ぺーじ
  21. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ31年度ねんどかん、303ぺーじ
  22. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ32年度ねんどかん、319ぺーじ
  23. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ33年度ねんどかん、335ぺーじ
  24. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ34年度ねんどかん、379ぺーじ
  25. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ35年度ねんどかん、292ぺーじ
  26. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ36年度ねんどかん、261ぺーじ
  27. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ37年度ねんどかん、325ぺーじ
  28. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ38年度ねんどかん、297ぺーじ
  29. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ39年度ねんどかん、299ぺーじ
  30. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ40年度ねんどかん、263ぺーじ
  31. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ41年度ねんどかん、239ぺーじ
  32. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ42年度ねんどかん、262ぺーじ
  33. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ43年度ねんどかん、192ぺーじ
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  36. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ46年度ねんどかん、228ぺーじ
  37. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ47年度ねんどかん、237ぺーじ
  38. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ48年度ねんどかん、217ぺーじ
  39. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ49年度ねんどかん、214ぺーじ
  40. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ50年度ねんどかん、221ぺーじ
  41. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ51年度ねんどかん、225ぺーじ
  42. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ52年度ねんどかん、217ぺーじ
  43. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ53年度ねんどかん、231ぺーじ
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  45. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ55年度ねんどかん、221ぺーじ
  46. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ56年度ねんどかん、227ぺーじ
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  50. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ60年度ねんどかん、241ぺーじ
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  52. ^ 愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん昭和しょうわ62年度ねんどかん、223ぺーじ
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参考さんこう文献ぶんけん[編集へんしゅう]

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  • 臼井うすい茂信しげのぶ現存げんそん武豊線たけとよせん亀崎かめざきえき再建さいけん-初代しょだい明治めいじ28ねん焼失しょうしつ」『鉄道てつどうピクトリアル通巻つうかん524ごう電気でんきしゃ研究けんきゅうかい、1990ねん3がつ 
  • 停車場ていしゃじょう変遷へんせんだい事典じてん 国鉄こくてつ・JRへんJTB、1998ねんISBN 978-4-533-02980-6 
  • 名取なとり紀之のりゆき滝沢たきざわ隆久たかひさ へん『トワイライトゾーンMANUAL』 12かんネコ・パブリッシング、2003ねんISBN 978-4-7770-0048-7 
  • 鈴木すずき文彦ふみひこ地方ちほう鉄道てつどうレポート19 JR東海とうかい武豊線たけとよせん」『鉄道てつどうジャーナルだい39かんだい11ごう通巻つうかん469ごう)、鉄道てつどうジャーナルしゃ、2005ねん11月。 
  • 東海旅客鉄道とうかいりょかくてつどう東海旅客鉄道とうかいりょかくてつどう20ねん東海旅客鉄道とうかいりょかくてつどう、2007ねん 
  • 川島かわしま令三けいぞう東海道とうかいどうライン全線ぜんせんぜんえきぜん配線はいせんだい4かん 豊橋とよはしえき-名古屋なごやエリア、講談社こうだんしゃ、2009ねんISBN 978-4-06-270014-6 
  • 河合かわいゆかりひらめ武豊線たけとよせん物語ものがたり交通こうつう新聞しんぶんしゃ、2009ねんISBN 978-4-330-04609-9 
  • 愛知あいちけんへん愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかんかく年度ねんどばん
  • 知多ちた統計とうけい研究けんきゅう協議きょうぎかいへん知多半島ちたはんとう統計とうけいかくとしばん

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]