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大崎おおさき (品川しながわ区く)

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
日本にっぽん > 東京とうきょう都と > 品川しながわ区く > 大崎おおさき
大崎おおさき
町まち丁ひのと
大崎おおさき駅えきと東口ひがしぐち地区ちくのビル群ぐん
（2016年ねん6月がつ）
地図北緯ほくい35度ど37分ふん11秒びょう 東経とうけい139度ど43分ふん41秒びょう / 北緯ほくい35.619733度ど 東経とうけい139.727975度ど / 35.619733; 139.727975
国くに 日本の旗 日本にっぽん
都道府県とどうふけん 東京都の旗 東京とうきょう
特別とくべつ区く 品川しながわ区く
地域ちいき 大崎おおさき地域ちいき
人口じんこう情報じょうほう（2023年ねん（令れい和わ5年ねん）1月がつ1日にち現在げんざい[1]）
 人口じんこう 14,380 人にん
 世帯せたい数すう 7,814 世帯せたい
面積めんせき（[2]）
  0.73006257 km²
人口じんこう密度みつど 19696.94 人にん/km²
郵便ゆうびん番号ばんごう 141-0032（ThinkPark Towerを除のぞく）[3]
141-60XX（ThinkPark Tower（XX=地階ちかい・階層かいそう不明ふめいの場合ばあいは90、1階かい以上いじょうは階数かいすう））[4]
市外しがい局番きょくばん 03（東京とうきょうMA）[5]
ナンバープレート 品川しながわ
ウィキポータル 日本にっぽんの町まち・字じ
東京都の旗 ウィキポータル 東京とうきょう都と
ウィキプロジェクト 日本にっぽんの町まち・字じ
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大崎おおさき（おおさき）は、東京とうきょう都と品川しながわ区くの町名ちょうめい。また、大崎おおさき駅えきを中心ちゅうしんとする副ふく都心としん（大崎おおさき副ふく都心としん）[注ちゅう 1]。現行げんこう行政ぎょうせい区画くかくは大崎おおさき一いち丁目ちょうめから大崎おおさき五ご丁目ちょうめ。住居じゅうきょ表示ひょうじ実施じっし済ずみ区域くいきである。

概要がいよう[編集へんしゅう]

大崎おおさき副ふく都心としんの中核ちゅうかくとなるゲートシティ大崎おおさき

1980年代ねんだい以前いぜんの大崎おおさきは山手やまて線せん沿線えんせん地帯ちたいの中なかでも特徴とくちょうの無ない工場こうじょう地帯ちたいであり、工場こうじょうで働はたらく従業じゅうぎょう員いん以外いがいは訪おとずれない地区ちくであった。繁華はんか街がいとして賑にぎわっていた隣となりの五反田ごたんだとは対照たいしょう的てきだった。しかし80年代ねんだい後半こうはんより始はじまった大崎おおさき駅えき東口ひがしぐち地区ちくの再さい開発かいはつによって、大崎おおさきニューシティ、ゲートシティ大崎おおさきなどの複ふく合あい施設しせつが相次あいついで開業かいぎょうし、東京とうきょう副ふく都心としんの一ひとつとしてにわかに脚光きゃっこうを浴あびるようになった。さらに埼京線さいきょうせん乗のり入いれ、東京とうきょう臨海りんかい高速こうそく鉄道てつどうりんかい線せん開通かいつう、湘南しょうなん新宿しんじゅくライン、相鉄そうてつ・JR直通ちょくつう線せんの運行うんこう開始かいしなどにより、品川しながわと並ならぶ山手やまて線せん南端なんたんの交通こうつう結節けっせつ点てんとなった。

21世紀せいき以降いこうに大崎おおさき駅えき西口にしぐち方面ほうめんの再さい開発かいはつが本格ほんかく化かし、現代げんだい的てきなビジネス街がいとして大おおきく発展はってんした。2007年ねん10月には明電舎めいでんしゃ跡地あとちにThinkPark（地上ちじょう30階かい）がオープンし、2011年ねん7月がつには、ソニー旧きゅう大崎おおさき西にしテクノロジーセンター跡地あとちにNBF大崎おおさきビル（旧きゅう：ソニーシティ大崎おおさき・地上ちじょう25階かい）がオープンした。また、2014年ねん1月がつには大崎おおさき西口にしぐち地区ちく最後さいごとなる大崎おおさきウィズシティ（地上ちじょう24階かい）竣工しゅんこうし、10月には大崎おおさき西口にしぐち公園こうえんが開園かいえん、そして残のこる交通こうつう広場ひろばには2015年ねん12月に大崎おおさき駅えき西口にしぐちバスターミナルが整備せいびされた。その他た、大崎おおさき駅えき東口ひがしぐち方面ほうめんには2007年ねんにアートヴィレッジ大崎おおさきセントラルタワーがオープンし、2015年ねんには大崎おおさきブライトコアもオープンしている。その他た、数すう多おおくのレストランやスーパーが開業かいぎょうし、高層こうそうマンションも数多かずおおく建設けんせつされ、各かくビルを結合けつごうするペデストリアンデッキも設もうけられたことで、生活せいかつ面めんでの利便りべん性せいが大おおきく向上こうじょうしている。再さい開発かいはつが始はじまってからの歴史れきしが浅あさいため、品川しながわや新宿しんじゅくなどと比較ひかくするとまだ発展はってん途上とじょうであり、高層こうそうビルの数かずは少すくない。現在げんざいは有名ゆうめいな大だい企業きぎょうの本社ほんしゃオフィスが多数たすう存在そんざいし、日本にっぽんの先端せんたん産業さんぎょうを支ささえる街まちの一ひとつとなっている。

地理ちり[編集へんしゅう]

品川しながわ区くの北部ほくぶに所在しょざいし、大崎おおさき駅えきを中心ちゅうしんとした地域ちいきである。大崎おおさき一いち丁目ちょうめのみがJR山手やまて線せん内うち、二に丁目ちょうめから五ご丁目ちょうめはJR山手やまて線せんの外側そとがわに位置いちする。

北東ほくとう側がわには目黒めぐろ川がわが流ながれていて、北品川きたしながわ地区ちくとの自然しぜん境界きょうかいを形成けいせいしている。また北西ほくせい側がわには東急とうきゅう池上線いけがみせんがあり、西五反田にしごたんだ地区ちくとの境界きょうかいを成なしている。同線どうせんの大崎おおさき広小路ひろこうじ駅えきは大崎おおさき四よん丁目ちょうめ・大崎おおさき五ご丁目ちょうめと西五反田にしごたんだ一いち丁目ちょうめ・西五反田にしごたんだ八はち丁目ちょうめの集あつまる点てんにある。また、東京とうきょう都道とどう317号ごう環状かんじょう六ろく号線ごうせん（山手やまて通どおり）が大崎おおさき広小路ひろこうじ駅えきから大崎おおさき駅えき付近ふきんを越こえて北品川きたしながわ地区ちくへと通とおり抜ぬけている。

地価ちか[編集へんしゅう]

住宅じゅうたく地ちの地価ちかは、2023年ねん（令れい和わ5年ねん）1月がつ1日にちの公示こうじ地価ちかによれば、大崎おおさき5-5-12の地点ちてんで116万まん円えん/m2となっている[6]。

歴史れきし[編集へんしゅう]

現在げんざいの大崎おおさき二に丁目ちょうめ・大崎おおさき三さん丁目ちょうめに相当そうとうする地域ちいきは目黒めぐろ川がわを望のぞむ高台たかだいであり、古ふるくから栄さかえていたと考かんがえられている。西品川にししながわ三さん丁目ちょうめ付近ふきんを含ふくむこれらの地域ちいきは居きょ木橋きばし遺跡いせきと呼よばれ、縄文じょうもん時代じだいの土器どきや貝塚かいづかなどが出土しゅつどしている。

室町むろまち時代ときよには、品川しながわ宿やどから多摩たま地域ちいきへの街道かいどうのため、目黒めぐろ川がわに居い木橋もくきょう（いるきばし）が架かけられた。現在げんざいの居きょ木き神社じんじゃ周辺しゅうへんに集落しゅうらくが形成けいせいされている。

大崎おおさきという地名ちめいが現あらわれたのは江戸えど時代じだいという説せつが有力ゆうりょくである。地名ちめいは秩父ちちぶから続つづく尾崎おざきであることに由来ゆらいし、これが転訛てんかして大崎おおさきとなったとする説せつ、および過去かこに大おおきな崎さき（岬みさき）として東京とうきょう湾わんに突つき出でていたためとする説せつが知しられている[誰だれによって?]。ただし当時とうじ大崎おおさきと呼よばれていた地域ちいきは、現在げんざいのJR目黒めぐろ駅えき近辺きんぺん（上大崎かみおおさき村むら）から五反田ごたんだ駅えき北側きたがわ（下大崎しもおおさき村むら）にかけてである。

1889年ねん（明治めいじ22年ねん）の市制しせい町村ちょうそん制せい施行しこうにより、荏原えばら郡ぐん上大崎かみおおさき村むら、下大崎しもおおさき村むら、桐きりヶ谷村たにむら（現げん西五反田にしごたんだ四よん丁目ちょうめから七なな丁目ちょうめ付近ふきん）、谷山たにやま村むら（現げん西五反田にしごたんだ三さん丁目ちょうめから二に丁目ちょうめ、大崎おおさき四よん丁目ちょうめ付近ふきん）、居きょ木橋きばし村むら（現げん大崎おおさき一いち丁目ちょうめから三さん丁目ちょうめ付近ふきん）が合併がっぺいして、大崎おおさき村むらが出来できた。1901年ねん（明治めいじ34年ねん）大崎おおさき駅えきが開業かいぎょう。1908年ねん（明治めいじ41年ねん）に町制ちょうせい施行しこうで大崎おおさき町まちになる。1932年ねん（昭和しょうわ7年ねん）に東京とうきょう市しに編入へんにゅうされ、旧きゅう品川しながわ町まち、旧きゅう大井おおい町まちの区域くいきと共ともに品川しながわ区くになる。旧きゅう大崎おおさき町まちの区域くいきは上大崎かみおおさき、下大崎しもおおさき、五反田ごたんだ、大崎おおさき本町ほんまち、西大崎にしおおさき、東大崎ひがしおおさきなどの町名ちょうめいとなった。

1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん）に住居じゅうきょ表示ひょうじが実施じっしされ[7]、大崎おおさき駅えき周辺しゅうへんの東大崎ひがしおおさきの区域くいきが大崎おおさき一はじめ - 五ご丁目ちょうめとなり、上大崎かみおおさき以外いがいの町名ちょうめいは西五反田にしごたんだと東五反田ひがしごたんだと再編さいへんされた。

町名ちょうめいの変遷へんせん[編集へんしゅう]

実施じっし後ご 実施じっし年月日ねんがっぴ 実施じっし前まえ（各かく町まち丁ひのとともその一部いちぶ）
大崎おおさき一いち丁目ちょうめ 1967年ねん2月がつ1日にち 東大崎ひがしおおさき一いち丁目ちょうめ、東大崎ひがしおおさき二に丁目ちょうめ、東大崎ひがしおおさき五ご丁目ちょうめ、西品川にししながわ一いち丁目ちょうめ、北品川きたしながわ三さん丁目ちょうめ
大崎おおさき二に丁目ちょうめ 東大崎ひがしおおさき一いち丁目ちょうめ、東大崎ひがしおおさき二に丁目ちょうめ、東大崎ひがしおおさき三さん丁目ちょうめ
大崎おおさき三さん丁目ちょうめ 東大崎ひがしおおさき二に丁目ちょうめ、東大崎ひがしおおさき三さん丁目ちょうめ、東大崎ひがしおおさき四よん丁目ちょうめ、東大崎ひがしおおさき五ご丁目ちょうめ
大崎おおさき四よん丁目ちょうめ 東大崎ひがしおおさき四よん丁目ちょうめ、西大崎にしおおさき一いち丁目ちょうめ
大崎おおさき五ご丁目ちょうめ 東大崎ひがしおおさき五ご丁目ちょうめ

世帯せたい数すうと人口じんこう[編集へんしゅう]

2023年ねん（令れい和わ5年ねん）1月がつ1日にち現在げんざい（東京とうきょう都と発表はっぴょう）の世帯せたい数すうと人口じんこうは以下いかの通とおりである[1]。

丁ひのと目め 世帯せたい数すう 人口じんこう
大崎おおさき一いち丁目ちょうめ 1,344世帯せたい 2,535人にん
大崎おおさき二に丁目ちょうめ 2,037世帯せたい 4,057人にん
大崎おおさき三さん丁目ちょうめ 1,671世帯せたい 2,957人にん
大崎おおさき四よん丁目ちょうめ 1,411世帯せたい 2,501人にん
大崎おおさき五ご丁目ちょうめ 1,351世帯せたい 2,330人にん
計けい 7,814世帯せたい 14,380人にん

人口じんこうの変遷へんせん[編集へんしゅう]

国勢調査こくせいちょうさによる人口じんこうの推移すいい。

人口じんこう推移すいい
年とし 人口じんこう
1995年ねん（平成へいせい7年ねん）[8]
9,142
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）[9]
9,276
2005年ねん（平成へいせい17年ねん）[10]
9,788
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）[11]
13,091
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）[12]
14,668
2020年ねん（令れい和わ2年ねん）[13]
15,145

世帯せたい数すうの変遷へんせん[編集へんしゅう]

国勢調査こくせいちょうさによる世帯せたい数すうの推移すいい。

世帯せたい数すう推移すいい
年とし 世帯せたい数すう
1995年ねん（平成へいせい7年ねん）[8]
4,396
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）[9]
4,715
2005年ねん（平成へいせい17年ねん）[10]
5,333
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）[11]
7,178
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）[12]
7,977
2020年ねん（令れい和わ2年ねん）[13]
8,241

学区がっく[編集へんしゅう]

区立くりつ小・中学校しょうちゅうがっこうに通かよう場合ばあい、学区がっくは以下いかの通とおりとなる（2020年ねん4月がつ時点じてん）[14]。

丁ひのと目め 番地ばんち 小学校しょうがっこう 中学校ちゅうがっこう
大崎おおさき一いち丁目ちょうめ 全域ぜんいき 品川しながわ区立くりつ芳水ほうすい小学校しょうがっこう 品川しながわ区立くりつ大崎おおさき中学校ちゅうがっこう
大崎おおさき二に丁目ちょうめ 全域ぜんいき
大崎おおさき三さん丁目ちょうめ 全域ぜんいき
大崎おおさき四よん丁目ちょうめ 全域ぜんいき
大崎おおさき五ご丁目ちょうめ 全域ぜんいき

交通こうつう[編集へんしゅう]

事業じぎょう所しょ[編集へんしゅう]

2021年ねん（令れい和わ3年ねん）現在げんざいの経済けいざいセンサス調査ちょうさによる事業じぎょう所しょ数すうと従業じゅうぎょう員数いんずうは以下いかの通とおりである[15]。

丁ひのと目め 事業じぎょう所しょ数すう 従業じゅうぎょう員数いんずう
大崎おおさき一いち丁目ちょうめ 518事業じぎょう所しょ 38,093人にん
大崎おおさき二に丁目ちょうめ 256事業じぎょう所しょ 17,504人にん
大崎おおさき三さん丁目ちょうめ 186事業じぎょう所しょ 2,272人にん
大崎おおさき四よん丁目ちょうめ 82事業じぎょう所しょ 2,193人にん
大崎おおさき五ご丁目ちょうめ 113事業じぎょう所しょ 2,826人にん
計けい 1,155事業じぎょう所しょ 62,888人にん

事業じぎょう者しゃ数すうの変遷へんせん[編集へんしゅう]

経済けいざいセンサスによる事業じぎょう所しょ数すうの推移すいい。

事業じぎょう者しゃ数すう推移すいい
年とし 事業じぎょう者しゃ数すう
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）[16]
1,092
2021年ねん（令れい和わ3年ねん）[15]
1,155

従業じゅうぎょう員数いんずうの変遷へんせん[編集へんしゅう]

経済けいざいセンサスによる従業じゅうぎょう員数いんずうの推移すいい。

従業じゅうぎょう員いん数すう推移すいい
年とし 従業じゅうぎょう員数いんずう
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）[16]
60,588
2021年ねん（令れい和わ3年ねん）[15]
62,888

施設しせつ[編集へんしゅう]

その他た[編集へんしゅう]

日本にっぽん郵便ゆうびん[編集へんしゅう]

  • 集配しゅうはい担当たんとうする郵便ゆうびん局きょくと郵便ゆうびん番号ばんごうは以下いかの通とおりである[18]。
町まち丁ひのと・ビル名めい 郵便ゆうびん番号ばんごう 集配しゅうはい郵便ゆうびん局きょく
大崎おおさき 141-0032[3] 大崎おおさき郵便ゆうびん局きょく
ThinkPark Tower（地階ちかい・階層かいそう不明ふめい） 141-6090
ThinkPark Tower 1階かい〜30階かい 141-6001〜141-6030[4]

※ThinkPark Towerの郵便ゆうびん番号ばんごうは6・7ケタ目めに地上ちじょう階かい毎ごとの郵便ゆうびん番号ばんごうが割わり振ふられています。（例れい：1階かいは「01」、10階かいは「10」）

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 隣接りんせつする五反田ごたんだとともに大崎おおさき副ふく都心としんとして指定してい。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b “住民じゅうみん基本きほん台帳だいちょうによる東京とうきょう都との世帯せたいと人口じんこう(町まち丁ひのと別べつ・年齢ねんれい別べつ) 　令れい和わ5年ねん1月がつ” (CSV). 東京とうきょう都と (2023年ねん4月がつ6日にち). 2023年ねん12月17日にち閲覧えつらん。 “（ファイル元もとのページ）”(CC-BY-4.0)
  2. ^ “『国勢調査こくせいちょうさ町まち丁よろ・字じ等とう別べつ境界きょうかいデータセット』（CODH作成さくせい）”. CODH. 2024年ねん1月がつ11日にち閲覧えつらん。(CC-BY-4.0)
  3. ^ a b “大崎おおさきの郵便ゆうびん番号ばんごう”. 日本にっぽん郵便ゆうびん. 2023年ねん11月17日にち閲覧えつらん。
  4. ^ a b “品川しながわ区くの郵便ゆうびん番号ばんごう”. 日本にっぽん郵便ゆうびん. 2023年ねん11月17日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “市外しがい局番きょくばんの一覧いちらん”. 総務そうむ省しょう. 2019年ねん6月がつ24日にち閲覧えつらん。
  6. ^ “国土こくど交通省こうつうしょう地価ちか公示こうじ・都道府県とどうふけん地価ちか調査ちょうさ”. 国土こくど交通こうつう省しょう. 2023年ねん12月29日にち閲覧えつらん。
  7. ^ 1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん）3月がつ17日にち自治省じちしょう告示こくじ第だい56号ごう「住居じゅうきょ表示ひょうじが実施じっしされた件けん」
  8. ^ a b “平成へいせい7年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) - 男女だんじょ別べつ人口じんこう及および世帯せたい数すう －町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2014年ねん3月がつ28日にち). 2019年ねん8月がつ16日にち閲覧えつらん。
  9. ^ a b “平成へいせい12年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) - 男女だんじょ別べつ人口じんこう及および世帯せたい数すう －町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2014年ねん5月がつ30日にち). 2019年ねん8月がつ16日にち閲覧えつらん。
  10. ^ a b “平成へいせい17年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) - 男女だんじょ別べつ人口じんこう及および世帯せたい数すう －町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2014年ねん6月がつ27日にち). 2019年ねん8月がつ16日にち閲覧えつらん。
  11. ^ a b “平成へいせい22年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) - 男女だんじょ別べつ人口じんこう及および世帯せたい数すう －町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2012年ねん1月がつ20日はつか). 2019年ねん8月がつ16日にち閲覧えつらん。
  12. ^ a b “平成へいせい27年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) - 男女だんじょ別べつ人口じんこう及および世帯せたい数すう －町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2017年ねん1月がつ27日にち). 2019年ねん8月がつ16日にち閲覧えつらん。
  13. ^ a b “令れい和わ2年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) -男女だんじょ別べつ人口じんこう，外国がいこく人じん人口じんこう及および世帯せたい数すう－町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2022年ねん2月がつ10日とおか). 2022年ねん2月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  14. ^ “通学つうがく区域くいき”. 品川しながわ区く (2020年ねん4月がつ1日にち). 2021年ねん4月がつ14日にち閲覧えつらん。
  15. ^ a b c “経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 令れい和わ３年ねん経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 事業じぎょう所しょに関かんする集計しゅうけい 産業さんぎょう横断おうだん的てき集計しゅうけい 事業じぎょう所しょ数すう、従業じゅうぎょう者しゃ数すう（町まち丁ひのと・大字だいじ別べつ結果けっか）”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2023年ねん6月がつ27日にち). 2023年ねん9月がつ15日にち閲覧えつらん。
  16. ^ a b “経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 平成へいせい28年ねん経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 事業じぎょう所しょに関かんする集計しゅうけい 産業さんぎょう横断おうだん的てき集計しゅうけい 都道府県とどうふけん別べつ結果けっか”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2018年ねん6月がつ28日にち). 2019年ねん10月がつ23日にち閲覧えつらん。
  17. ^ 2004年ねんに就労しゅうろう支援しえんセンターとして設立せつりつ後ご、2012年ねん4月がつから就労しゅうろう移行いこう支援しえん事業じぎょうを開始かいし。
  18. ^ “郵便ゆうびん番号ばんごう簿ぼ 2022年度ねんど版ばん” (PDF). 日本にっぽん郵便ゆうびん. 2023年ねん10月がつ28日にち閲覧えつらん。

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

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外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

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