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大相撲おおずもう平成へいせい28ねん9がつ場所ばしょ

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大相撲おおずもう平成へいせい28ねん9がつ場所ばしょ(おおずもうへいせい28ねん9がつばしょ)は、2016ねん9月11にちから9月25にちまで両国りょうこく国技こくぎかん開催かいさいされた大相撲おおずもう本場所ほんばしょ

幕内まくうち最高さいこう優勝ゆうしょう大関おおぜきごうさかえどうごう太郎たろう(15せん全勝ぜんしょうはつ優勝ゆうしょう)。

場所ばしょまえ話題わだいなど

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  • 番付ばんづけ発表はっぴょう2016ねん8がつ29にち
  • さき場所ばしょ最後さいごまで優勝ゆうしょうあらそった大関おおぜきまれぜいさとが3場所ばしょ連続れんぞく5度目どめつなとりにいどむとあって、その取組とりくみ期待きたいされた[1]
  • 場所ばしょまえ9月8にち横綱よこづなはくほう両足りょうあし怪我けがで9がつ場所ばしょ全休ぜんきゅうすることを表明ひょうめいした[2]

番付ばんづけ星取表ほしとりひょう

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ひがし 番付ばんづけ 西にし
四股しこめい 成績せいせき 結果けっか 四股しこめい 成績せいせき 結果けっか
日馬くさま富士ふじ 12しょう3はい 横綱よこづな はくほう 全休ぜんきゅう
つるりゅう 10しょう5はい 横綱よこづな
まれぜいさと 10しょう5はい 大関おおぜき あきら富士ふじ 4しょう11はい
ごうさかえどう 15せん全勝ぜんしょう 優勝ゆうしょう 大関おおぜき きんすすむきく 9しょう6はい
髙安 10しょう5はい 敢闘かんとうしょう 関脇せきわけ たから富士ふじ 4しょう11はい
さきがけきよし 6しょう9はい 小結こむすび とち煌山 7しょう8はい
隠岐おきうみ 9しょう6はい 殊勲賞しゅくんしょう 前頭まえがしら1 よしみふう 7しょう8はい
とちこころ 5しょう10はい 前頭まえがしら2 正代しょうだい 7しょう8はい
たかいわ 5しょう10はい 前頭まえがしら3 いっしろ 全休ぜんきゅう
妙義みょうぎりゅう 5しょう10はい 前頭まえがしら4 千代ちよおおとり 1しょう10はい4きゅう
あおやま 9しょう6はい 前頭まえがしら5 御嶽みたけかい 10しょう5はい
千代ちよくに 8しょう7はい 前頭まえがしら6 たまわし 10しょう5はい
まつおおとりさん 8しょう7はい 前頭まえがしら7 いきおい 7しょう8はい
だいしょうまる 4しょう11はい 前頭まえがしら8 きんいさむあきら 10しょう5はい
錦木にしきぎ 8しょう7はい 前頭まえがしら9 ごうふう 8しょう7はい
あらわし 7しょう8はい 前頭まえがしら10 佐田さたうみ 8しょう7はい
あおこくらい 5しょう10はい 前頭まえがしら11 ほまれ富士ふじ 0しょう4はい11きゅう
きばまる 5しょう10はい 前頭まえがしら12 千代ちよしょう 8しょう7はい
天風てんぷう 5しょう10はい 前頭まえがしら13 ゆたかひびき 6しょう9はい
遠藤えんどう 13しょう2はい 優勝ゆうしょう次点じてん技能ぎのうしょう 前頭まえがしら14 てる 9しょう6はい
とくかつりゅう 6しょう9はい 前頭まえがしら15 あさひしげるおおとり 8しょう7はい
大栄おおえしょう 5しょう10はい 前頭まえがしら16

優勝ゆうしょうあらそ

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休場きゅうじょうけの横綱よこづなつるりゅうかた怪我けが影響えいきょう初日しょにち・2にち連敗れんぱいスタート。しかし、そのは4連勝れんしょうを2するなどかえし、10しょうわった。大関おおぜきじんあきら富士ふじひざ怪我けが影響えいきょうからか7にちから9連敗れんぱいきっし、4しょう11はいわった。きんすすむきく中盤ちゅうばんまでは2はい優勝ゆうしょうあらそいにみとどまっていたが、終盤しゅうばんくずれ9しょうわった。つなとりの大関おおぜきまれぜいさとは3にちまでに2はいきっするなど出足であしにぶかったが、4にちから7連勝れんしょうをするなど中盤ちゅうばんまで優勝ゆうしょうあらそいにみとどまっていた。しかし、終盤しゅうばんふたたくずれ10しょうわった。

優勝ゆうしょうあらそいのほうけると、10日とおかえて角番かどばん大関おおぜきごうさかえどういた相撲すもうで10連勝れんしょう好調こうちょう全勝ぜんしょう単独たんどくトップ、1はいで3にち隠岐おきうみやぶれたのみの横綱よこづな日馬くさま富士ふじ・2にち天風てんぷうやぶれたのみの平幕ひらまく遠藤えんどううという展開てんかいだった。11にち全勝ぜんしょうごうさかえどうつなとりのまれぜいさとやぶ全勝ぜんしょうまもったが、1はい遠藤えんどうたまわしに、日馬くさまとみ髙安にそれぞれやぶれたため1はい力士りきし消滅しょうめつごうさかえどうほしふたつの日馬くさま富士ふじ高安たかやす遠藤えんどううという展開てんかいわった。そしてよく12にちごうさかえどう全勝ぜんしょうを、日馬くさま富士ふじ遠藤えんどうが2はいまもったものの、11にちえて2はいだった高安たかやす御嶽みたけかいやぶれ3はい後退こうたいしたため優勝ゆうしょう圏外けんがい脱落だつらくした。そして、優勝ゆうしょうあらそいはごうさかえどう日馬くさま富士ふじ高安たかやすの3にん主軸しゅじくとなった。よく13にち、まず遠藤えんどうが2はいまもった。そして、むすびの一番いちばん全勝ぜんしょうごうさかえどうたい2はい日馬くさま富士ふじというだい一番いちばんまれ、ごうさかえどう土俵際どひょうぎわくび勝利しょうり全勝ぜんしょうまもった。一方いっぽう日馬くさまとみは3はいとなり、優勝ゆうしょう圏外けんがい脱落だつらくした。そして、優勝ゆうしょうあらそいは全勝ぜんしょうごうさかえどうと2はい遠藤えんどうしぼられたかたちになった。よく14にち遠藤えんどう高安たかやすやぶれればごうさかえどうはつ優勝ゆうしょうまる展開てんかいとなったが、りで遠藤えんどう勝利しょうりし、2はいまもった。そしてごうさかえどうだまわしごうさかえどうてばはつ優勝ゆうしょうたまわしてば優勝ゆうしょうあらそいは千秋楽せんしゅうらくしという展開てんかいだったが、一方いっぽうてきりでごうさかえどう勝利しょうり。ついにはつ優勝ゆうしょうめた。インタビュールームではなみだあふれた[3]。そして全勝ぜんしょう優勝ゆうしょうがかかる千秋楽せんしゅうらくきんすすむきく一方いっぽうてきやぶ完勝かんしょう見事みごと全勝ぜんしょう優勝ゆうしょうめた。

14にちしょせき審判しんぱん部長ぶちょうは「優勝ゆうしょうしたから、そういう(つなとりの)話題わだいになるのは間違まちがいない」と明言めいげん、さらに八角はっかく理事りじちょうも「(つなとりの)起点きてんができた」、横審よこしん守屋もりや委員いいんちょうも「(しん横綱よこづなとなる場所ばしょの)3場所ばしょまえ成績せいせき不問ふもん」とはなし、九州きゅうしゅう場所ばしょつなとりをかける場所ばしょとなった[4]。さらに、さき場所ばしょ小結こむすびで11しょうこん場所ばしょ関脇せきわけで10しょうをしており、2場所ばしょ連続れんぞくさんやくけた勝利しょうりげている高安たかやす九州きゅうしゅう場所ばしょ状況じょうきょうについても、しょせき審判しんぱん部長ぶちょうは「大関おおぜきとりの場所ばしょ」との認識にんしきあきらかにした[5]

さんしょうは、殊勲賞しゅくんしょう日馬くさま富士ふじつるりゅうりょう横綱よこづなやぶり、さらまれぜいさとあきら富士ふじきんすすむきくの3大関おおぜきやぶった隠岐おきうみ敢闘かんとうしょうりょう横綱よこづなやぶり、終盤しゅうばんまで優勝ゆうしょうあらそった髙安技能ぎのうしょう最後さいごまで優勝ゆうしょうあらそい、13しょうげた遠藤えんどうがそれぞれ受賞じゅしょうした。殊勲賞しゅくんしょう隠岐おきうみ技能ぎのうしょう遠藤えんどうはつ受賞じゅしょう敢闘かんとうしょう高安たかやすは2ねんぶり5かい受賞じゅしょうとなった。

まれぜいさとつなとり

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つなとりの大関おおぜきまれぜいさとは、初日しょにち隠岐おきうみ完敗かんぱい黒星くろぼしスタート。3にちとちしん変化へんかについていけず3にちまでに2はいきっした。そのは4にちから7連勝れんしょうかえしたが、11にちごうさかえどうやぶれ3はいとなった。横審よこしん守屋もりやしげるしげる委員いいんちょうは「がっかりだ。こん場所ばしょ(の推挙すいきょ)はない。あとは来場らいじょうしょへつなげられるか」との見解けんかいしめした。さらに、しょせき審判しんぱん部長ぶちょうもと大関おおぜきわか嶋津しまづ)も「もうひとふたりない。のこり4ばんてばつぎ場所ばしょにつながる」との見解けんかいしめし、こん場所ばしょつなとりは絶望ぜつぼうてきになった[6]。13にちつるりゅう下手へたげでやぶれ4はいになり、八角はっかく理事りじちょうもと横綱よこづな北勝海ほくとうみ)は「仕切しきなおしだよ」との見解けんかいしめし、つなとりは完全かんぜん白紙はくしとなった。そのも14にち日馬くさま富士ふじ一方いっぽうてきられ5はいきっしたが、千秋楽せんしゅうらくあきら富士ふじやぶって10しょうわった[7]

トピック

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  • こん場所ばしょ幕内まくうちではごうさかえどうはつ優勝ゆうしょうをしたが、ごうさかえどう優勝ゆうしょうしたことにより様々さまざま記録きろく更新こうしんした。
  • こん場所ばしょ横綱よこづなはくほう初日しょにちから全休ぜんきゅうしたが、はくほう全休ぜんきゅうするのは2006ねん11月場所ばしょ以来いらいやく10ねんぶり。また、はくほう全休ぜんきゅうするのは2007ねん7がつ場所ばしょ横綱よこづな昇進しょうしんしてからでははじめて[2][12]
  • こん場所ばしょも15日間にちかん満員まんいん御礼おれいとなった。また、ぜん日程にってい入場にゅうじょうけん完売かんばい意味いみする「満員まんいん札止ふだどめ」を記録きろくした。ぜん日程にってい満員まんいん札止ふだどめになるのは東京とうきょう場所ばしょとしては昨年さくねん秋場所あきばしょ以来いらい1ねんぶり、地方ちほう場所ばしょふくめると今年ことし春場所はるばしょ以来いらい3場所ばしょぶりとなった。しかし、こん場所ばしょ懸賞けんしょう本数ほんすうは1675ほんにとどまり、過去かこ最高さいこうの1979ほんにはとどかなかった。協会きょうかい懸賞けんしょう担当たんとうしゃによると「横綱よこづなしろおおとり休場きゅうじょう影響えいきょう」だという[13]
  • 場所ばしょ9月29にちもと幕内まくうちたま飛鳥ひちょう引退いんたいし、年寄としより荒磯あらいそ」を襲名しゅうめいした[14]
  • 9月29にち日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい理事りじかいが2017ねん1がつ場所ばしょしん弟子でし検査けんさから年齢ねんれい制限せいげん緩和かんわすることを承認しょうにんした[15]
  • 10月12にち日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい理事りじかい春日山かすがやま部屋へや師匠ししょう春日山かすがやま親方おやかたもと幕内まくうち濵錦)にたいして師匠ししょう辞任じにん全会ぜんかい一致いっち勧告かんこくした[16]。その10月19にち日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい理事りじかいから師匠ししょう辞任じにん勧告かんこくけた春日山かすがやま親方おやかたもと幕内まくうち濵錦)が勧告かんこく受託じゅたくしたため春日山かすがやま部屋へや一時いちじ閉鎖へいさとなり、所属しょぞく力士りきし全員ぜんいん追手おってふう部屋へやあずかりとなった[17]
  • 10月25にち安治川あじがわ親方おやかたもと幕内まくうち土佐とさゆたか)が、年寄としよりやま」に名跡みょうせき変更へんこうした[18]

かくだん優勝ゆうしょうさんしょう

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四股しこめいは2016ねん9がつ場所ばしょ当時とうじのもの。

タイトル 四股しこめい 地位ちい 成績せいせき 部屋へや 出身しゅっしん 回数かいすう備考びこう
幕内まくうち最高さいこう優勝ゆうしょう ごうさかえどうごう太郎たろう 東大とうだいせき2 15せん全勝ぜんしょう 境川さかいがわ部屋へや 大阪おおさか寝屋川ねやがわ はつ優勝ゆうしょう
さんしょう 殊勲賞しゅくんしょう 隠岐おきうみ ひがし前頭まえがしら筆頭ひっとう 9しょう6はい 八角はっかく部屋へや 島根しまねけん隠岐おきぐん隠岐おき島町しままち はつ受賞じゅしょう
敢闘かんとうしょう 髙安あきら ひがし関脇せきわけ 10しょう5はい 田子たつこうら部屋へや 茨城いばらきけん土浦つちうら 5かい
技能ぎのうしょう 遠藤えんどうきよしだい ひがし前頭まえがしら14まい 13しょう2はい 追手おってふう部屋へや 石川いしかわけんおおとりたまぐん穴水あなみずまち はつ受賞じゅしょう
十両じゅうりょう優勝ゆうしょう 大輝だいき明道みょうどう 西にしじゅうりょう6まい 12しょう3はい 八角はっかく部屋へや 埼玉さいたまけん所沢ところざわ はつ優勝ゆうしょう
幕下まくした優勝ゆうしょう 山口やまぐち雅弘まさひろ ひがし幕下まくした2まい 7せん全勝ぜんしょう 宮城野みやぎの部屋へや 福岡ふくおかけん飯塚いいづか
さんだん優勝ゆうしょう 木崎きざきしんこころざし 西にしさんだん39まい 7せん全勝ぜんしょう 木瀬きせ部屋へや 沖縄おきなわけんうるま
じょだん優勝ゆうしょう しゅうこころざし大和やまと ひがしじょだん12まい 7せん全勝ぜんしょう 木瀬きせ部屋へや 奈良ならけん奈良なら 倉橋くらはしとの優勝ゆうしょう決定けっていせん勝利しょうり
序ノ口じょのくち優勝ゆうしょう ます山大やまだいはれ ひがし序ノ口じょのくち11まい 7せん全勝ぜんしょう 千賀ちかうら部屋へや 千葉ちばけん印旛いんばぐんさかえまち

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ “【大相撲おおずもう秋場所あきばしょ】5度目どめつなりへ、まれぜいさと はつ優勝ゆうしょう横綱よこづな昇進しょうしん条件じょうけん. サンケイスポーツ. (2016ねん8がつ29にち). https://www.sankei.com/article/20160829-YTJDKLRLTJNRZKWMHUVBAXRWK4/ 2017ねん1がつ3にち閲覧えつらん 
  2. ^ a b はくほう休場きゅうじょうかえってきたらつよくなるという気持きもちで」”. 日刊にっかんスポーツ. (2016ねん9がつ8にち). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1706852.html 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
  3. ^ a b ごうさかえどうはつV!カド番かどばんから大阪おおさか出身しゅっしん力士りきし86ねんぶり賜杯しはい. スポーツニッポン. (2016ねん9がつ25にち). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/09/25/kiji/K20160925013416870.html 2017ねん1がつ3にち閲覧えつらん 
  4. ^ ごうさかえどう九州きゅうしゅう場所ばしょつなとり しょせき審判しんぱん部長ぶちょう見解けんかい. デイリースポーツ. (2016ねん9がつ25にち). https://www.daily.co.jp/general/2016/09/25/0009521742.shtml 2017ねん1がつ3にち閲覧えつらん 
  5. ^ 殊勲しゅくん隠岐おきうみ敢闘かんとう高安たかやす技能ぎのう遠藤えんどうさんしょう. デイリースポーツ. (2016ねん9がつ25にち). https://web.archive.org/web/20160926000230/http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20160925-OHT1T50076.html 2017ねん1がつ3にち閲覧えつらん 
  6. ^ まれぜいさといたすぎる3はいつな絶望ぜつぼうてき横審よこしんこん場所ばしょはない」/秋場所あきばしょ. SANSPO.COM. (2016ねん9がつ22にち). https://www.sanspo.com/article/20160922-O3VMLGQBCNLV3BQA62BV7L54FA/2/ 2017ねん1がつ3にち閲覧えつらん 
  7. ^ まれぜいさとはい八角はっかく理事りじちょうつな挑戦ちょうせん「リセット」見解けんかい. 日刊にっかんスポーツ. (2016ねん9がつ24にち). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1714577.html 2017ねん1がつ3にち閲覧えつらん 
  8. ^ a b c 大相撲おおずもう秋場所あきばしょカド番かどばん大関おおぜき優勝ゆうしょうは8にんごうさかえどうはつV”. 毎日新聞まいにちしんぶん. (2016ねん9がつ24にち). https://mainichi.jp/articles/20160925/k00/00m/050/027000c 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
  9. ^ ごうさかえどう日本人にっぽんじん力士りきしでは貴乃花たかのはな以来いらい20ねんぶりのはつV!「本当ほんとう気合きあいだけ」/秋場所あきばしょ. SANSPO.COM. (2016ねん9がつ25にち). https://www.sanspo.com/article/20160925-ANOLIXJE3NIVHLGMHTOECPKRQU/ 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
  10. ^ ごうさかえどうはつ優勝ゆうしょう 大阪おおさか出身しゅっしんでは86ねんぶり 大相撲おおずもう秋場所あきばしょ. 朝日新聞あさひしんぶん. (2016ねん9がつ24にち). http://www.asahi.com/articles/ASJ9S43Q0J9SUTQP011.html 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
  11. ^ a b ごうさかえどう史上しじょうはつカド番かどばん全勝ぜんしょうつな前進ぜんしん. スポーツ報知ほうち. (2016ねん9がつ26にち). https://web.archive.org/web/20160926004722/http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20160926-OHT1T50004.html 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
  12. ^ はくほう横綱よこづなはつ全休ぜんきゅう 右足みぎあし親指おやゆび足首あしくびひだりひざいたみ”. 日刊にっかんスポーツ. (2016ねん9がつ9にち). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1707174.html 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
  13. ^ “【大相撲おおずもう秋場所あきばしょぜん日程にっていで「満員まんいん札止ふだどめ」 懸賞けんしょうそう本数ほんすう最高さいこうとどかず”. 産経さんけいニュース. (2016ねん9がつ25にち). https://web.archive.org/web/20160928104653/http://www.sankei.com/sports/news/160925/spo1609250033-n1.html 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
  14. ^ もと幕内まくうちだま飛鳥ひちょう引退いんたい年寄としより襲名しゅうめい承認しょうにん相撲すもう協会きょうかい. 読売新聞よみうりしんぶん. (2016ねん9がつ29にち). https://web.archive.org/web/20161002063654/http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/20160929-OYT1T50106.html 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
  15. ^ 実績じっせき考慮こうりょ来年らいねん初場所はつばしょからしん弟子でし検査けんさ年齢ねんれい制限せいげん緩和かんわ. 日刊にっかんスポーツ. (2016ねん9がつ29にち). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1717291.html 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
  16. ^ 相撲すもう協会きょうかい春日山かすがやま師匠ししょう辞任じにん勧告かんこく 春日山かすがやま部屋へや抹消まっしょうへ”. 日刊にっかんスポーツ. (2016ねん10がつ24にち). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1723427.html 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
  17. ^ 春日山かすがやま親方おやかた辞任じにんもうわけない」力士りきし追手おってふう部屋へやへ”. 日刊にっかんスポーツ. (2016ねん10がつ19にち). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1726344.html 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
  18. ^ もと土佐とさゆたか安治川あじがわ親方おやかた、「やま襲名しゅうめい. 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん. (2016ねん10がつ25にち). https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK20356_V21C16A0000000/ 2017ねん1がつ4にち閲覧えつらん 
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