(Translated by https://www.hiragana.jp/)
ありがひとし - Wikipedia コンテンツにスキップ

ありがひとし

リンクを追加ついか
出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
（有賀ありがヒトシから転送てんそう）

ありがひとし（1972年ねん8月がつ23日にち - ）は、日本にっぽんの漫画まんが家か、キャラクターデザイナー。当初とうしょは「有賀ありがヒトシ」名義めいぎで活動かつどうを行おこない途中とちゅうからひらがなの名義めいぎも併用へいようしていたが、2016年ねん以降いこうは「ゲン担かつぎ」の意味いみを込こめてすべてひらがなの名義めいぎで活動かつどうしている[1]。妻つまは古代こだい祐三ゆうぞうの実妹じつまいである古代こだい彩乃あやの。

来歴らいれき・人物じんぶつ[編集へんしゅう]

ゲーム業界ぎょうかいの出身しゅっしんで、ドット絵えやキャラクターデザイン、攻略こうりゃく本ほんの挿絵さしえ等とうを手てがけていた。その関係かんけいでイラストレーターのLA斉藤さいとうや中井なかい覚さとし、ゲームミュージックを手掛てがける作曲さっきょく家かの古代こだい祐三ゆうぞうや葉山はやま宏治こうじと親したしい間柄あいだがらで、ロックマン関連かんれんの作品さくひんを手てがける稲いね船せん敬二けいじとは古ふるくから親交しんこうがある。

作風さくふうは漫画まんが「ロックマンメガミックス」に代表だいひょうされるように、角すみばった機械きかい的てきなタッチと丸まるみのある生物せいぶつ的てきなタッチを共存きょうぞんさせる独特どくとくな画風がふうが特徴とくちょう。依頼いらい元もとから許ゆるされる範囲はんいで機械きかい的てき・生物せいぶつ的てき両方りょうほうのギミックを突つき詰つめた独自どくじの設定せってい資料しりょうを描えがき起おこす工程こうていを経へることが多おおく、依頼いらい元もととどのように打うち合あわせてどうアレンジしたかの経緯けいいを著作ちょさくやネット上じょうで多数たすう公開こうかいしている。

中学生ちゅうがくせいの頃ころ発売はつばいされた『ロックマンシリーズ』への思おもい入いれはこの上うえなく、公式こうしきの場ばで『自他じた共どもに認みとめる「漫画まんが家か一いちのロックマンファン」』と紹介しょうかいされるほど[2]。その心持こころもちは自身じしんの代表だいひょう作さくである『ロックマンメガミックス』に大おおきく反映はんえいされている。多少たしょうのアレンジに賛否さんぴはあるものの、本来ほんらいの世界せかい観かんとキャラクターを大切たいせつにした内容ないように魅みせられたロックマンファンも少すくなくない。有賀ありがの描えがくロックマンの世界せかい観かんは、初期しょきロックマンを遊あそんだときに受うけた印象いんしょうの延長線えんちょうせんで物語ものがたりを描えがいていると本人ほんにんは発言はつげんしている[3]。

新装しんそう版ばんメガミックスでは帯おびコメントに稲いね船せん敬けい二にから「もうはっきり言いって、有賀ありがさんのロックマンは本物ほんものだと思おもってるんで。」と書かかれ、『ロックマンマニアックス』でのロックマン初代しょだい企画きかくマンA.Kとの対談たいだんでは「有賀ありがさんの大切たいせつにされているであろう部分ぶぶんと、私わたしの大切たいせつにしていた部分ぶぶんとが、すごく似にているんだと、この作品さくひんを読よませていただいて強つよく思おもいました。」とも言いわれている。

バンダイナムコゲームスのSHIFTYLOOKにて連載れんさいの『風ふうのクロノア』のアメコミ版ばんでは、クロノア開発かいはつスタッフの一人ひとりでキャラクターデザインのあらゐよしひこから「もう、完全かんぜんに安心あんしんしてお任まかせしております」[4]とも言いわれ、コミカライズ元もとである原作げんさくゲーム開発かいはつ者しゃからの評価ひょうかは高たかいようである。

ゲーマーとしての一いち面めんもあり、『ストリートファイター』など、1990年代ねんだいのカプコンのゲームはお気きに入いりのようである。他ほかにもガンダムシリーズ、恐竜きょうりゅう、忍者にんじゃ、カレー、ポケモンなど、そのこだわりは相当そうとう深ふかい。自身じしんのTwitterではコミックボンボン執筆しっぴつ当時とうじ、ブーム前まえのポケモンに惚ほれ込こみ、コミカライズしたかった旨むねを編集へんしゅう部ぶに伝つたえたが適かなわなかったと発言はつげんしている[5]。

2013年ねん以降いこうはポケモンカードゲームの関連かんれん商品しょうひんや、ポケモンセンター専売せんばいグッズ、ポケモンだいすきクラブのイラストを手てがける事ことが増ふえている。『ポケットモンスター X・Y』『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』ではポケモンのデザインも担当たんとうした[6]。

同おなじ2013年ねん10月がつから、漫画まんが原作げんさく者しゃ大崎おおさき悌造との共著きょうちょで『ようかいとりものちょう』を刊行かんこう。その後ごも巻数かんすうを重かさね、長期ちょうきシリーズとなっている。

作品さくひんリスト[編集へんしゅう]

ロックマン関連かんれんの漫画まんが作品さくひん[編集へんしゅう]

  • 『ロックマンリミックス』（1996年ねん4月がつ 講談社こうだんしゃ、コミックボンボンデラックス） - 現在げんざい「メタルハート」は新装しんそう版ばんメガミックスに、「破壊はかい指令しれい」「メガミッション」はロックマンマニアックスに収録しゅうろくされている
  • 『ロックマンメガミックス』- 1997年ねん～1998年ねん刊行かんこう（ボンボンKC)　2003年ねんに復刊ふっかん版ばん（エンターブレイン）を、2009年ねんに一部いちぶを修整しゅうせいした新装しんそう版ばん（ウェッジホールディングス）を刊行かんこう。2015年ねんには新装しんそう版ばんをベースとした版はんが復刊ふっかんドットコムより刊行かんこう。
  • 『ロックマンギガミックス』（2009年ねん～2010年ねんウェッジホールディングス） - 完全かんぜん描えがきおろしで刊行かんこう
  • 『ロックマンマニアックス』、（1997年ねん～1998年ねんコミックボンボン本誌ほんし連載れんさい） - 2003年ねん（エンターブレイン版ばん）に一部いちぶ収録しゅうろく、2011年ねんに他たロックマン関連かんれん作品さくひんや設定せってい資料しりょう、それまでメディアにてほぼ発言はつげんがなかったロックマン初代しょだい企画きかくマンA.Kとのロング対談たいだんを収録しゅうろくした単行本たんこうぼん（ウェッジホールディングス版ばん）発売はつばい
  • 『ロックマン10年ねん史し大だい事典じてん』（1998年ねん3月がつ講談社こうだんしゃ）- 監修かんしゅう・本文ほんぶんイラスト&本人ほんにんの思おもい出で漫画まんが、稲いね船せん敬二けいじ、池原いけはらしげと、岩本いわもと佳けい浩ひろしとの対談たいだん
  • 『ロックマンを作つくった男おとこたち ロックマン誕生たんじょう伝説でんせつ）- 1994年ねん～1995年ねんコミックボンボンにて初出しょしゅつ。新装しんそう版ばんロックマンメガミックス1,2巻かん（ウェッジホールディングス）に収録しゅうろく
  • 『ロックマン9』 アレンジサウンドトラック（2008年ねん10月がつ10日とおか インティ・クリエイツ） - ジャケットイラスト、収録しゅうろく曲きょく『光ひかる明日あしたへ』作詞さくし参加さんか[7]、ライナーノートに9のプレストーリー『誰だれが為ために』を掲載けいさい（「誰だれが為ために」はウェッジ版ばんロックマンマニアックスに収録しゅうろく）

その他たのロックマン関連かんれん[編集へんしゅう]

  • 『最新さいしん版ばんロックマン大だい百科ひゃっか』（1994年ねん12月がつ20日はつか 講談社こうだんしゃ、コミックボンボンスペシャル96） - 構成こうせい、協力きょうりょく、Dr.ワイリーのロボット入門にゅうもん
  • 『ロックマン10年ねん史し大だい事典じてん』（1998年ねん3月がつ講談社こうだんしゃ）- 上記じょうき参照さんしょう
  • 『ロックマン&フォルテ』（1998年ねん4月がつ カプコン、スーパーファミコン） - ダイナモマンとバーナーマンのデザイン、パッケージ、特典とくてんの下敷したじきイラスト
  • 『カプコンミュージックジェネレーション ファミコン音楽おんがく全集ぜんしゅう ロックマン1～6』（2002年ねん9月がつ20日はつか カプコン・セルピュータレーベル） - ライナーノート、ブックレット 、イラスト
  • 『リマスタートラック ロックマンゼロ』（2004年ねん5月がつ28日にち インティ・クリエイツ） - コメント、イラスト寄稿きこう
  • 『ZX TUNES』（2006年ねん10月がつ27日にち インティ・クリエイツ） - マルチジャケットのうちの一いち枚まい
  • 『R20 ロックマン&ロックマンXオフィシャルコンプリートワークス』（2008年ねん3月がつ25日にち カプコン） - 監修かんしゅう・編集へんしゅう、寄稿きこうイラスト[8]
  • 『ZX GIGAMIX』（2008年ねん8月がつ1日にち インティ・クリエイツ） - 収録しゅうろく曲きょくのセレクト、描えがきおろしドラマリンクイラスト
  • 『ロックマン9』アレンジサウンドトラック（2008年ねん10月がつ10日とおか インティ・クリエイツ） - 上記じょうき参照さんしょう
  • 『チップチューンド ロックマン』（2009年ねん10月がつ15日にち インティ・クリエイツ） - コメント、イラスト寄稿きこう
  • 『ロックマン10』イメージサウンドトラック（2010年ねん4月がつ30日にち インティ・クリエイツ） - 収録しゅうろく曲きょく『One And Only』作詞さくし参加さんか[9]
  • MEGAMAN TRIBUTE（2011年ねん7月がつ19日にち Udon Entertainment） - イラスト寄稿きこう、ハードカバー版ばん表紙ひょうし
  • 『R20+5 ロックマン＆ロックマンＸオフィシャルコンプリートワークス』（2012年ねん12月17日にち カプコン）- 監修かんしゅう・編集へんしゅう、寄稿きこうイラスト、インタビュアーとして[10]
  • 『アクションゲームサイド Vol.A』（2012年ねん12月3日にち マイクロマガシン社しゃ ）- インタビュー、ピンナップイラスト寄稿きこう（2008年ねん記事きじの再さい録ろく）

漫画まんが作品さくひん[編集へんしゅう]

※はありがひとし名義めいぎ

コラム作品さくひん、その他た[編集へんしゅう]

  • 別冊べっさつ宝島たからじま 僕ぼくたちの好すきなガンダム（宝島社たからじましゃ）
    • 662 TV版ばん『機動きどう戦士せんしガンダム』全ぜんエピソード解析かいせき （2002年ねん7月がつ25日にち）
    • 694 全ぜん登場とうじょうキャラクター徹底てってい解析かいせき編へん （2002年ねん11月2日にち）
    • 722 全ぜんモビルスーツ&メカニック徹底てってい解析かいせき編へん （2003年ねん1月がつ28日にち）
  • レジェンド 80'S「ザ・スキーム サウンドトラック」 （2002年ねん8月がつ21日にち サイトロン・デジタルコンテンツ） - ジャケットイラスト
  • 血ち文字もじGJ -猫ねこ子爵ししゃく冒険ぼうけん譚たん （2005年ねん2月がつ 著ちょ：赤城あかぎ毅あつし、祥伝社しょうでんしゃ、ノン・ノベル） - 表紙ひょうし、挿絵さしえ
  • 復讐ふくしゅうする化石かせき -猫ねこ子爵ししゃく冒険ぼうけん譚たん （2005年ねん8月がつ 著ちょ：赤城あかぎ毅あつし、祥伝社しょうでんしゃ、ノン・ノベル） - 表紙ひょうし、挿絵さしえ
  • 鴉からす -KARAS-（2005年ねん5月がつ～2007年ねん10月がつ タツノコプロ企画きかく室しつ、監督かんとく・さとうけいいち） - SPECIAL THANKS
  • スター・ウォーズ ×マンガ 【銀ぎん】 （2005年ねん12月22日にち TOKYOPOP） - ジャワ族ぞく漫画まんが
  • 帝みかど立りつ愚連隊ぐれんたい （2006年ねん3月がつ18日にち 著ちょ：水城みずき正太郎しょうたろう、竹たけ書房しょぼう、ゼータ文庫ぶんこ） - 表紙ひょうし、カラー口絵くちえ、挿絵さしえ
  • SPARKS RENEWAL -スパークス新装しんそう版ばん- （2006年ねん3月がつ31日にち 著ちょ：いづなよしつね、マジキューコミックス） - ゲスト原稿げんこう
  • 恐竜きょうりゅう王国おうこくD-1（ダイナソー　ワン）めいろブック （2008年ねん2月がつ 金かねの星ほし社しゃ）※ - 絵本えほん
  • 妖怪ようかい天国てんごく　霊界れいかいめいろブック （2009年ねん2月がつ23日にち 金きんの星ほし社しゃ）※ - 絵本えほん
  • モンスター伝説でんせつめいろブック （2010年ねん8月がつ 金きんの星ほし社しゃ）※ - 絵本えほん
  • ポケモンカードゲームデッキシールドイラスト（ポケモン） ※
    • ダゲキ・ナゲキ （2011年ねん4月がつ）
    • レッド・グリーン （2012年ねん12月がつ）
  • ポケモンカードゲーム（ポケモン）※ - メインアート
    • サマーカーニバル in 東京とうきょうタワー （2011年ねん7月がつ）
    • バトルカーニバル 2011 （2011年ねん11月）
    • バトルカーニバル 2012 スプリング （2012年ねん5月がつ）
  • マッツァンカードゲーム第だい1弾だん「今世紀こんせいき最大さいだいの戦たたかい」（2019年ねん ゲーム実況じっきょうグループ「いい大人おとな達たち」制作せいさくオリジナルカードゲーム」）[11]
    • ノッチ神しん撃剣げっけん！！[12]
  • マッツァンカードゲーム第だい2弾だん「小宇宙しょううちゅうパワー全開ぜんかいバトル！！」（2020年ねん ゲーム実況じっきょうグループ「いい大人おとな達たち」制作せいさくオリジナルカードゲーム」）[11]
    • 星ほし獣じゅうオフューカス[13]

ゲーム関連かんれん[編集へんしゅう]

児童じどう書しょ[編集へんしゅう]

  • 「ようかいとりものちょう」シリーズ（ありがひとし名義めいぎ、岩崎いわさき書店しょてん刊かん、大崎おおさき悌造との共著きょうちょ）
    • ようかいとりものちょう　さらわれたのっぺらぼう（2013年ねん10月がつ）
    • ようかいとりものちょう　大だいどろぼう! ハリネズミ小僧こぞう（2014年ねん5月がつ）
    • ようかいとりものちょう　ヌエ対たいバク! 妖獣大だい決戦けっせん（2014年ねん11月）
    • ようかいとりものちょう　ゼニガメ平次へいじと呪のろいの妖刀ようとう（2015年ねん10月がつ）
    • ようかいとりものちょう　怪奇かいき! 謎なぞの妖怪ようかい忍者にんじゃ（2016年ねん7月がつ）
    • ようかいとりものちょう　激闘げきとう! 雪ゆき地獄じごく妖怪ようかい富士ふじ（2017年ねん1月がつ）
    • ようかいとりものちょう　雷撃らいげき! 青あお龍りゅう洞ほら妖海大戦たいせん（2017年ねん7月がつ）
    • ようかいとりものちょう　暗雲あんうん! 妖怪ようかいお江戸えど絶体絶命ぜったいぜつめい（2018年ねん6月がつ）
    • ようかいとりものちょう乙おつ　九尾つづらおの狐きつねが闇やみに舞まう（2019年ねん2月がつ）
    • ようかいとりものちょう乙おつ　八はち咫の鴉からすが死しを招まねく（2019年ねん9月がつ）
    • ようかいとりものちょう乙おつ　十六夜いざよい双そう鬼おにが血ちに笑わらう（2020年ねん2月がつ）
    • ようかいとりものちょう乙おつ　七なな尾びの炎ほのお狐きつねが邪よこしまを祓はらう（2020年ねん9月がつ）
    • ようかいとりものちょう乙おつ　黒くろ縄なわ地獄じごくに吼ほえる鬼おに（2021年ねん2月がつ）
    • ようかいとりものちょう乙おつ　叫喚地獄きょうかんじごくの牛頭ごずと馬頭ばとう（2021年ねん10月がつ）
    • ようかいとりものちょう乙おつ　焦熱しょうねつ地獄じごくで婆ばば山やま燃もえゆ（2022年ねん4月がつ）
    • ようかいとりものちょう乙おつ　無む間あいだ地獄じごくは阿鼻あびの闇やみ（2022年ねん10月がつ）
    • ようかいとりものちょう✕（バツ） 怒おこれる狢むじなと魔縁まえんの天狗てんぐ（2023年ねん4月がつ）
    • ようかいとりものちょう✕（バツ）水みず妖虎豹ひょうと怨嗟えんさの雷神らいじん（2023年ねん12月がつ）
  • ジュラシック・パーク（小説しょうせつ、ポプラキミノベル刊かん、文ぶん：高木たかぎ敦史あつし、監督かんとく：スティーブン・スピルバーグ）※イラストを担当たんとう

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ “「有賀ありがヒトシ」が「ありがひとし」になったワケ”. ニコニコ静しずか画が. 2020年ねん12月22日にち閲覧えつらん。
  2. ^ ロックマン10年ねん史し大だい事典じてん (コミックボンボンスペシャル 118)講談社こうだんしゃ刊かんでの稲いね船せん敬二けいじ、池原いけはらしげと、岩本いわもと佳宏よしひろ、有賀ありがヒトシの座談ざだん会かいでの紹介しょうかい文ぶんより
  3. ^ 有賀ありがヒトシのTwitter 2013年ねん2月がつ23日にち 2:40の発言はつげん、同どう2:53の発言はつげん、同どう2:58の発言はつげん
  4. ^ あらゐよしひこのTwitter 2012年ねん11月がつ20日はつか 13:47の発言はつげん
  5. ^ 有賀ありがヒトシのTwitter 2011年ねん6月がつ26日にち 23:10の発言はつげん、同どう23:13の発言はつげん、同どう23:15の発言はつげん
  6. ^ 有賀ありがヒトシのTwitter 2013年ねん10月がつ16日にち 19:01の発言はつげん、同どう19:05の発言はつげん
  7. ^ http://www3.atword.jp/arigamegamix/2011/08/08/lcr3/　本人ほんにんブログにより、『光ひかる明日あしたへ』作詞さくし参加さんかした事ことが明記めいきされている。
  8. ^ http://www2.bitslounge.com/interview/2010/0917_hitoshiariga/index.html　トロントweb情報じょうほう誌しインタビューより。『Mega Man: Official Complete Works』（海外かいがい版ばん「R20」）についての発言はつげんがある。
  9. ^ http://www.inti.co.jp/cd/rockman10ist/news.htm　有賀ありがヒトシが歌うたをやるならキラーズの曲きょくでと発案はつあん、山田やまだ一法いっぽうが有賀ありがに作詞さくしを依頼いらい、糸賀いとが徹とおるが最後さいごにまとめあげた。
  10. ^ http://blog.capcom-og.com/rockmanunity/archives/6124294.html　ROCKMAN UNITYにて、紹介しょうかい
  11. ^ a b “マッツァンカードゲーム・カードリスト：いい大人おとな達たちが本気ほんきでブログを書かいてみた”. いい大人おとな達たちが本気ほんきでブログを書かいてみた：ブロマガ - ニコニコチャンネル. 2021年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “いい大人おとなたち（@iiotonatatinoma）のマッツァンカードゲームにて『ノッチ神しん撃剣げっけん！！』のイラストを担当たんとうしました”. Twitter (2019年ねん7月がつ6日にち). 2021年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “【ご紹介しょうかい】マッツァンカードゲームの「星ほし獣じゅうオフューカス」のイラストを担当たんとういたしました！”. Twitter (2020年ねん4月がつ24日にち). 2021年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  14. ^ 有賀ありがヒトシのTwitter 2019年ねん11月14日にち 17:31の発言はつげん
  15. ^ 有賀ありがヒトシのTwitter 2020年ねん11月19日にち 18:30の発言はつげん

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

スタブアイコン

この項目こうもくは、漫画まんが家か・漫画まんが原作げんさく者しゃに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:漫画まんが/PJ漫画まんが家か）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ありがひとし&oldid=98438335」から取得しゅとく