村上 秀一
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| |
ポンタ | |
1951 | |
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2021 | |
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ジャンル | |
ドラマー | |
ドラムス | |
1972 | |
ジャズ、ロック、J-POP、
人物 ・来歴 [編集 ]
「
この「
エントランス
スタジオ・ミュージシャンとして
1978
1986
1998
2001
2021
PONTA BOX と 3 VIEWS[編集 ]
「PONTA BOX」(ポンタ・ボックス)は
1999
ディスコグラフィ[編集 ]
ソロアルバム、リーダーアルバム
リーダーアルバム[編集 ]
驚異 のパーカッション・サウンド!! INTRODUCING "PONTA" MURAKAMI(1976年 )- Tokyo Fusion Night(1978
年 ) - PADANG RUMPUT(1982
年 ) - Welcome to My Life(1998
年 9月 30日 ) - MY PLEASURE(2003
年 12月3日 ) - リズム・デザイナー(2006
年 7月 26日 ) - うたポン(2006
年 9月 21日 ) - ドラマーとして参加 した曲 を集 めたコンピレーションアルバム - うたポン2(2008
年 11月26日 ) - ドラマーとして参加 した曲 を集 めたコンピレーションアルバム - リズム・モンスター(2012
年 12月19日 )
赤 い鳥 [編集 ]
美 しい星 (1972年 1月 6日 )祈 り(1973年 6月 20日 )
NOBUYUKI, PONTA UNIT[編集 ]
- THE RHYTHM BOXER(1985
年 )
PONTA BOX[編集 ]
- PONTA BOX(1994
年 5月 21日 ) - PONTA BOX 2 Dessert in the Desert(1995
年 5月 24日 ) - THE ONE(1997
年 2月 21日 ) - モダン・ジュズ(1997
年 10月 22日 ) - ポンタ・ボックス・ザ・ベスト 1994-1998(1998
年 9月 23日 ) - PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO(1998
年 12月19日 ) - THE NEW FRONTIER(1999
年 9月 8日 ) - NYPB(2001
年 8月 22日 ) - GOSH(2002
年 2月 21日 ) - ヴォーカルに吉田 美奈子 を迎 えた第 2弾 - NEW PONTA BOX(2005
年 5月 21日 )
3 Views Producers[編集 ]
- 3 VIEWS(2000
年 11月8日 )
村上 “ポンタ”秀一 &近藤 房之助 [編集 ]
- A BIG TRAIN COMING(2003
年 10月 22日 ) - HERE WE GO AGAIN(2005
年 4月 21日 )
NY PONTA BOX[編集 ]
- RIOT OF DREAMS(2004
年 11月21日 )
CAMINO[編集 ]
- LIVE 1976(2004
年 11月18日 )
中 牟礼 貞 則 &村上 “ポンタ”秀 一 オールスターズ[編集 ]
- We Love MURE san(2012
年 3月 14日 )
TRIPLE BOND[編集 ]
- TRIPLE BOND(2013
年 7月 5日 )
主 な参加 作品 [編集 ]
あ行 [編集 ]
赤 い鳥 - 「
翼 をください」初期 アコースティックバージョンに次 ぐ第 二 期 「翼 をください」(大村 憲司 も同時 加入 )
- 「
石川 優子 - 「FULL SAIL」
泉谷 しげる(吉田 建 、仲井戸麗市 、下山 淳 と共 に「LOSER」を名乗 って活動 した)- 『
吠 えるバラッド』 - 『IZUMIYA SELF-COVERS』
- 『90Sバラッド』
- 『
叫 ぶ人 囁 く』
- 『
- イッツ
- 「レインボー」
五輪 真弓 - 「
冬 ざれた街 」
- 「
井上 陽水 - イルカ
- 「なごり
雪 」
- 「なごり
宇宙 戦艦 ヤマト- 「
宇宙 戦艦 ヤマトのテーマ」
- 「
- EPO
- 『JOEPO〜1981KHz』(1981
年 9月 21日 ) - 『う・わ・さ・に・な・り・た・い』(1982
年 5月 21日 ) - 「
土曜 の夜 はパラダイス」(1982年 10月 20日 ) - 「う、ふ、ふ、ふ、」(1983
年 2月 5日 ) - 『VITAMIN E・P・O』(1983
年 4月 5日 ) - 『THE BEST STATION JOEPO 1980-1984』(1984
年 7月 21日 )- 「VITAMIN E・P・O」
- 「う・ふ・ふ・ふ」
- 「
土曜 の夜 はパラダイス」 - 「
雨 のめぐり逢 い」
- 『PUMP! PUMP!』(1986
年 6月 5日 )
- 『JOEPO〜1981KHz』(1981
大貫 妙子 - 「サマー・コネクション(シングル・バージョン)」(1977
年 7月 5日 )- 「サマー・コネクション」
- 「サマー・コネクション(シングル・バージョン)」(1977
大村 憲司 - 「ファースト・ステップ」
尾崎 豊 - 「
遠 い空 」(アルバム『街路 樹 』収録 )
- 「
- オフ・コース
- 『この
道 をゆけば / オフ・コース・ラウンド2』(1974年 5月 5日 ) - 『
秋 ゆく街 で ⁄ オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート』(1974年 12月 20日 ) - 「
忘 れ雪 」(1974年 10月 20日 )- 「
忘 れ雪 」 - 「
水 いらずの午後 」
- 「
- 『この
か行 [編集 ]
加古 隆 - 「スクロール」
門 あさ美 - 「HOT LIPS」
加藤 和彦 - 『あの
頃 、マリー・ローランサン』(1983年 9月 1日 )- 「タクシーと
指輪 とレストラン」
- 「タクシーと
- 『あの
角松 敏生 - 『SEA BREEZE』(1981
年 6月 21日 ) - 『T's BALLAD』(1985
年 11月21日 )- 「RAMP IN」
- 「SONG FOR YOU」
- 『SEA IS A LADY』(1987
年 7月 1日 )- 「NIGHT SIGHT OF PORT ISLAND “MIDORI” (NIGHT FLIGHT OF DC-10)」
- 「OSHI-TAO-SHITAI “KAORI ASO” (MEMORIES OF DUSSELDORF)」
- 『REASONS FOR THOUSAND LOVERS』(1989
年 9月 6日 )- 「
飴色 の街 」 - 「RATIRAHASYA 〜Time For Kari」
- 「
- 『MORE DESIRE 〜TOSHIKI KADOMATSU SPECIAL LIVE '89.8.26』(1989
年 12月6日 ) - 『LEGACY OF YOU』(1990
年 7月 25日 )- 「Suma (MIDORI)」
- 「
飛翔 (SAYURI)」 - 「
流氷 (YURIKO)」 - 「Mystical Night Love (CHISATO'S Dream)」
- 「Tsugaru (KEIKO)」
- 「Stress by ストレス (CHISATO M.)」
- 「Twilight River (YUKARI)」
- 「この
駅 から…」(1991年 5月 21日 )- 「この
駅 から…」
- 「この
- 『ALL IS VANITY』(1991
年 7月 3日 )- 「
夏 回帰 〜SUMMER DAYS」 - 「この
駅 から… 〜STATION」 - 「UP TOWN GIRL」
- 「DISTANCE」
- 「WHAT IS WOMAN」
- 「
- 『TEARS BALLAD』(1991
年 12月4日 )- 「THE LOST LOVE」
- 「サンタが
泣 いた日 」 - 「DESIRE」
- 「サンタが
泣 いた日 」(1991年 12月16日 )- 「サンタが
泣 いた日 」 - 「DESIRE」
- 「サンタが
- 「THE LOST LOVE」(1992
年 2月 21日 )- 「THE LOST LOVE」
- 「THE BEST OF LOVE (LIVE VERSION)」
- 『あるがままに』(1992
年 7月 1日 )- 「せめて
無事 な夜 を」 - 「
君 を二度 とはなさない」
- 「せめて
- 「
君 を二度 とはなさない」(1992年 9月 9日 ) - 『1981-1987』(1993
年 10月 21日 )- 「YOKOHAMA TWILIGHT TIME」
- 「I NEED YOU」
- 「RAMP IN」
- 『TIME TUNNEL』(1999
年 1月 21日 )- 「
崩壊 の前日 」
- 「
- 『The gentle sex』(2000
年 1月 19日 )- 「Bless Myself」
- 「
心配 /YOKOHAMA Twilight Time」(2001年 6月 21日 )- 「YOKOHAMA Twilight Time 〜20th Anniversary version〜」
- 『SEA BREEZE』(1981
- カミーノ
- 「Live1976」
- GUITAR WORK SHOP Vol.2(
大村 憲司 、森園 勝敏 、秋山 一 将 、山岸 淳史 、小原 礼 他 ) 吉川 晃司 - キャンディーズ
- 「
内気 なあいつ」
- 「
- グレープ
- 「
三 年 坂 」
- 「
桑山 哲也 - 「アカプルコの
月 」
- 「アカプルコの
小林 香織 - 「ファイン」
- ゴダイゴ
- 「
君 は恋 のチェリー」(「映画 ハウス」の挿入歌 )
- 「
- ゴールデンボンバー
さ行 [編集 ]
- ささきいさお
- 「ミッドナイト デカレンジャー」(『
特捜 戦隊 デカレンジャー』エンディングテーマ)
- 「ミッドナイト デカレンジャー」(『
- ザ・ギャートルズ
- 「はじめ
人間 ギャートルズ」(『はじめ人間 ギャートルズ』オープニングテーマ
- 「はじめ
- サディスティックス
- 『Live Show』
- スリー・ディグリーズ
- 「にがい
涙 」
- 「にがい
沢田 研二 - 「
彼 は眠 れない」など90年代 前半 の各 作品 (バックバンドJAZZ MASTERのメンバーとしてツアーにも同行 )
- 「
椎名 林檎 須川 展也 - 「シンシアリー・フォー・ユー」
た行 [編集 ]
高中 正義 - 『TAKANAKA』
- 『
虹 伝説 THE RAINBOW GOBLINS』- 「THUNDERSTORM」
- 『
虹 伝説 II THE WHITE GOBLIN』(1997年 6月 25日 )- 「Smoke」
田原 俊彦 - 『
目 で殺 す』(1986年 12月5日 )- 「KISSは
野蛮 なほうがいい」 - 「ASHURA (
阿修羅 )」
- 「KISSは
- 『
な行 [編集 ]
は行 [編集 ]
- ハイ・ファイ・セット
- 『Love Collection』
- 『Swing』
- 『
閃光 (フラッシュ)』
- ハウス (
映画 「ハウス」のオリジナル・サウンドトラック)
- ピンク・レディー
- 『ペッパー
警部 』
- 『ペッパー
浜田 省吾 原 由子 - 「Miss Yokohamadult」
氷室 京介 - 「Flowers for ALGERNON」
深町 純 - 「
六 喩 」 - 「イントロデューシング」
- 「スパイラル・ステップス」
- 「
- PRISM
- 「SECOND THOUGTHS, SECOND MOVE」(ゲスト)
福山 雅治 - 「Blues」(アルバム「f」に
収録 )
- 「Blues」(アルバム「f」に
本田 雅人 - 「Illusion」
ま行 [編集 ]
や行 [編集 ]
八神 純子 矢沢 永吉 - 「ゴールドラッシュ」
山下 達郎 - 『SPACY』(1977
年 6月 25日 )- 「LOVE SPACE(ラブ・スペイス)」
- 「
素敵 な午後 は」 - 「CANDY(キャンディー)」
- 「DANCER(ダンサー)」
- 「アンブレラ」
- 『IT'S A POPPIN' TIME』(1978
年 5月 25日 ) - 『GO AHEAD!』(1978
年 12月 20日 )- 「MONDAY BLUE(マンデイ・ブルー)」
- 『MOONGLOW』(1979
年 10月 21日 )- 「STORM(ストーム)」
- 「TOUCH ME LIGHTLY(タッチ・ミー・ライトリー)」
- 『SPACY』(1977
山下 洋輔 - 「
寿 限 無 山下 洋輔 の世界 Vol.2 (A Figure of Yosuke Yamashita Vol.2)」 - 「Live and Then-Piccasso」
- 「
雪村 いづみ- 『I'm a Singer』(1994
年 4月 8日 )- 「ふたつの FALL IN LOVE」
- 『I'm a Singer』(1994
吉田 美奈子 - 『MINAKO』(1975
年 10月 25日 ) - 『MINAKO II –Live at Sun Plaza Hall October 3,1975–』(1975
年 12月 20日 ) - 『FLAPPER』(1976
年 3月 25日 )- 「
朝 は君 に (ASA WA KIMI NI)」 - 「ケッペキにいさん (KEPPEKI NIISAN)」
- 「チョッカイ (CHOKKAI)」
- 「
永遠 に (EIEN NI)」
- 「
- 『TWILIGHT ZONE』(1977
年 3月 25日 ) - 「
恋 は流星 (PartI・II)」(1977年 3月 25日 )- 「
恋 は流星 SHOOTING STAR OF LOVE Part I」 - 「
恋 は流星 SHOOTING STAR OF LOVE Part II」
- 「
- 『TRIM YOSHIDA MINAKO & KAWAI DAISUKE meets MURAKAMI“PONTA”SHUICHI & NUMAZAWA TAKASHI』(2013
年 3月 )
- 『MINAKO』(1975
わ行 [編集 ]
渡辺 香津 美 - 「MOBO SPLASH」
- 「MOBO
倶楽部 」 - 「
桜花 爛漫 」 - 「KYLYN」
- 「KYLYN LIVE」
- 「Kaleidoscope」
渡辺 貞夫 - 「GOOD TIME FOR LOVE」
その他 [編集 ]
主 な出演 [編集 ]
ライブ[編集 ]
尾崎 豊 「LIVE CORE」(1988年 9月 12日 、東京 ドーム)- DREAMS COME TRUE「DREAMS COME TRUE WONDERLAND 1999
春 の夢 」 - DREAMS COME TRUE「DREAMS COME TRUE WONDERLAND 1999
冬 の夢 」
テレビ番組 [編集 ]
- BSフジ「ずっと
好 きな歌 」(司会 、バンドマスター) - フジテレビ「
邦 ちゃんのやまだかつてないテレビ」(やまだかつてないバンド) - フジテレビ「ニュースJAPAN」 -
音楽 企画 「神 々の宴 」「Jazz Giants」に出演 。 - フジテレビ「
新堂 本 兄弟 」 - トークコーナーには参加 しておらず、同 じドラマーの屋敷 豪 太 を迎 えることになってからは出演 していない。 - TBSテレビ「
三宅 裕司 のいかすバンド天国 」
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
出典 [編集 ]
- ^ “
訃報 ”. PONTA SupporTeamStaff. 2021年 3月 15日 閲覧 。 - ^ 『
脅威 のパーカッション・サウンド!!』などに表記 されている名義 。 - ^ 『
俺 が叩 いた。ポンタ、70年代 名 盤 を語 る』 - ^ “
村上 “ポンタ”秀一 さん死去 70歳 日本 を代表 する名 ドラマー” (2021年 3月 15日 ). 2021年 3月 15日 閲覧 。 - ^
真保 みゆき (2021年 4月 11日 ). “「演奏 のタイム感 が本当 にジャストなんですよ」山下 達郎 が初 めて語 ったドラマー・村上 “ポンタ”秀一 山下 達郎 ロングインタビュー#2”. p. 5. 2024年 3月 2日 閲覧 。 - ^
田中 久勝 (2016年 10月 15日 ). “【インタビュー】角松 敏生 “音 の匠 ”が語 るライヴ作 りの流儀 、6時 間 ライヴの裏側 ”. 2024年 3月 2日 閲覧 。 - ^ “「シュガー・ベイブの
後 、なぜポンタにドラムを頼 んだか」山下 達郎 が初 めて語 った戦友 ・村上 “ポンタ”秀一 ” (2021年 4月 11日 ). 2023年 10月 16日 閲覧 。 - ^ “
村上 “ポンタ”秀一 さん死去 泉谷 しげる思 い出 語 る「酒 に女 に…度 を超 えて自由 でした」” (2021年 3月 16日 ). 2023年 10月 16日 閲覧 。 - ^ “
訃報 村上 ポンタ秀一 ” (2021年 3月 15日 ). 2023年 10月 16日 閲覧 。 - ^ “ドラマーの
村上 “ポンタ”秀一 さん死去 世代 やジャンル超 え、惜 しむ声 相次 ぐ「色 んな村上 さんがいるんだね」” (2021年 3月 15日 ). 2021年 3月 15日 閲覧 。
外部 リンク[編集 ]
- www.ponta.bz -
村上 “ポンタ”秀 一 オフィシャルサイト 村上 “ポンタ”秀一 - ビクターエンタテインメントによるアーティストページ- PONTA BOX - ビクターエンタテインメントによるアーティストページ
- 3 VIEWS - ビクターエンタテインメントによる3 VIEWS
公式 サイト - Ponta's Support team -
村上 "ポンタ"秀一 サポートチーム - Shuichi"PONTA" Murakami Web Site
村上 PONTA秀一 (@murakamiponta) - X(旧 Twitter)村上 ポンタ秀一 〜番外 編 〜 (@popopoanpontan) - X(旧 Twitter)