横浜公園よこはまこうえん

横浜公園よこはまこうえん
	町まち丁ひのと
	北緯ほくい35度ど26分ふん39秒びょう東経とうけい139度ど38分ふん25秒びょう / 北緯ほくい35.444294度ど東経とうけい139.640397度ど
国くに	日本にっぽん
都道府県とどうふけん	神奈川かながわ
市町村しちょうそん	横浜よこはま市し
行政ぎょうせい区く	中ちゅう区く
	人口じんこう情報じょうほう（2024年ねん（令れい和わ6年ねん）3月31日にち現在げんざい）
人口じんこう	0 人にん
世帯せたい数すう	0 世帯せたい
	面積めんせき（）
	0.085 km²
人口じんこう密度みつど	0 人にん/km²
設置せっち日び	1928年ねん（昭和しょうわ3年ねん）9月1日にち
郵便ゆうびん番号ばんごう	231-0022
市外しがい局番きょくばん	045（横浜よこはまMA）
ナンバープレート	横浜よこはま
	ウィキポータル日本にっぽんの町まち・字じ; ウィキポータル神奈川かながわ県けん; ウィキプロジェクト日本にっぽんの町まち・字じ
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横浜公園よこはまこうえん
Yokohama Park
横浜公園よこはまこうえん; Yokohama Park
	横浜公園よこはまこうえんと横浜よこはまスタジアム
分類ぶんるい	都市とし公園こうえん（総合そうごう公園こうえん）
所在地しょざいち	日本にっぽん神奈川かながわ県けん横浜よこはま市し中ちゅう区く横浜公園よこはまこうえん
面積めんせき	63,787m²
開園かいえん	1876年ねん（明治めいじ9年ねん）9月がつ
設計せっけい者しゃ	リチャード・ブラントン
運営うんえい者しゃ	横浜よこはま市し
現況げんきょう	年中ねんじゅう開放かいほう
設備せつび・遊具ゆうぐ	横浜よこはまスタジアム
駐車ちゅうしゃ場じょう	なし（日本にっぽん大通おおどおり地下ちか駐車ちゅうしゃ場じょうを利用りよう）
事務所じむしょ	みどり環境かんきょう局きょく南部なんぶ公園こうえん緑地りょくち事務所じむしょ都心としん部ぶ公園こうえん担当たんとう
事務所じむしょ所在地しょざいち	横浜よこはま市し中なか区く本町ほんまち6-50-10（横浜よこはま市役所しやくしょ）
公式こうしきサイト	横浜公園よこはまこうえん（横浜よこはま市しみどり環境かんきょう局きょく）
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日本にっぽん国こく > 神奈川かながわ県けん > 横浜よこはま市し > 中ちゅう区く > 横浜公園よこはまこうえん

横浜公園よこはまこうえん（よこはまこうえん、Yokohama Park）は、神奈川かながわ県けん横浜よこはま市し中ちゅう区くにある公園こうえんおよび町名ちょうめい。

敷地しきち内ないに横浜よこはまDeNAベイスターズが本拠地ほんきょちとしている横浜よこはまスタジアムがある。面積めんせきは約やく63,800m²。

市内しないでは山手やまて公園こうえんの次つぎに古ふるい西洋せいよう式しき公園こうえんで、日本人にっぽんじんにも開放かいほうされていたものとしては日本にっぽん最古さいこ。

概要がいよう[編集へんしゅう]

横浜よこはま港こうが開港かいこうされた時代じだい、関内かんないであったこの場所ばしょには当時とうじ港みなと崎さき遊廓ゆうかくがあった。しかし1866年ねん 11月26日にち（慶応けいおう2年ねん10月がつ20日はつか）の大火たいか「豚ぶた屋や火事かじ」によって焼失しょうしつし、遊郭ゆうかくは関せき外がいとなる現在げんざいの羽衣はごろも町まち方面ほうめんへ移転いてんした。12月29日にち（慶応けいおう2年ねん11月23日にち）にいわゆる「慶応けいおう約やく書しょ」が締結ていけつされ、明治維新めいじいしんを挟はさんで、1872年ねん 7月がつ（明治めいじ5年ねん6月がつ）に神奈川かながわ県けん令れいの陸奥むつ宗光むねみつは遊廓ゆうかく跡あとを遊ゆう園地えんちに充あてることを決きめた^[6]。

1874年ねん（明治めいじ7年ねん）に起工きこうし、土木どぼく技師ぎしリチャード・ブラントン設計せっけいの下しも遊廓ゆうかく跡地あとちに公園こうえん、公園こうえんから港みなとに向むかって新しん道路どうろが建設けんせつされ、1876年ねん（明治めいじ9年ねん）に竣工しゅんこうした。それぞれが現在げんざいの横浜公園よこはまこうえんと日本にっぽん大通おおどおりとなった。なお、この折おりに馬車ばしゃ道どうや海岸かいがん通どおりも整備せいびされている。当時とうじの関内かんないは日本にっぽん大通おおどおりを境さかいに北西ほくせい側がわが日本人にっぽんじん居住きょじゅう地ち、南東なんとう側がわが外国がいこく人じん居留きょりゅう地ち（山下やました居留きょりゅう地ち）となっていたが、この公園こうえんは外国がいこく人じんと日本人にっぽんじんの共同きょうどう使用しようが認みとめられた公園こうえんであったことから、「彼我ひが公園こうえん」（ひがこうえん）と呼よばれた。

1878年ねん（明治めいじ11年ねん）7月がつ、居留きょりゅう地ちの「横浜よこはま弄ろう鞠きく倶楽部くらぶ」の需に応おうじ、公園こうえん中央ちゅうおうに楕円だえん形がたの外人がいじん運動うんどう場じょう（クリケットグラウンド）が設もうけられた。この運動うんどう場じょうは料金りょうきんを徴収ちょうしゅうして倶楽部くらぶに貸与たいよするものだった^[6]。

この運動うんどう場じょうでは1896年ねん（明治めいじ29年ねん）5月23日にちには日本にっぽんで最初さいしょの野球やきゅうの国際こくさい試合しあいが旧制きゅうせい一いち高だかベースボール部ぶと外人がいじんクラブの間あいだで行おこなわれた。

1901年ねん（明治めいじ34年ねん）12月7日にちには、後のちに慶應義塾大学けいおうぎじゅくだいがくラグビー部ぶとなる同好どうこう会かい（バーベリアン・敷島しきしまクラブ合同ごうどうチーム^[7]）と、横浜よこはまの外国がいこく人じんスポーツクラブYC&ACが、日本にっぽん初はつのラグビーユニオンの試合しあいかつ日本にっぽん初はつのラグビー国際こくさい試合しあいを行おこなった^[8]^[9]^[10]。41-5でYC&ACが勝利しょうりしたが、バックスの塩田しおだ賢次郎けんじろうは、この国際こくさい試合しあいで日本人にっぽんじん初はつのトライを行おこなった^[11]。

1899年ねん（明治めいじ32年ねん）の居留きょりゅう地ち制度せいど廃止はいしに伴ともなって公園こうえんは横浜よこはま市しへ返還へんかんされ、運動うんどう場じょうの貸与たいよ期限きげんは1909年ねん（明治めいじ42年ねん）に満了まんりょうした。翌よく1910年ねん（明治めいじ43年ねん）にかけて、宮みや内省ないせい技師ぎしの茂しげ出で木き朝あさ二に郎ろうの設計せっけいによる改修かいしゅうが実施じっしされた。日本にっぽんにおける野球やきゅう人気にんきは確固かっこたるものとなっており、公園こうえん中央ちゅうおうのクリケットグラウンドは姿すがたを消けし、公園こうえん南東なんとう隅すみに野球やきゅう場じょうが建設けんせつされた^[6]。

1921年ねん（大正たいしょう10年ねん）6月がつには横浜よこはま市内しない初はつの公立こうりつ図書館としょかんとして、園内えんないの図書館としょかん建設けんせつ事務所じむしょ内ないに「横浜よこはま市立しりつ図書館としょかん仮かり閲覧えつらん所しょ」を開設かいせつするも、1923年ねん（大正たいしょう12年ねん）9月1日にちに関東大震災かんとうだいしんさいで全焼ぜんしょうし、1926年ねん（大正たいしょう15年ねん）3月がつ20日はつかに再建さいけん。1927年ねん7月がつに野毛のげ坂ざかの旧きゅう老松おいまつ小学校しょうがっこう跡あと（現げん：横浜よこはま市し中央ちゅうおう図書館としょかん）に移転いてんした^[12]。

関東大震災かんとうだいしんさいでは、横浜公園よこはまこうえんは避難ひなん所しょとなり、また焼失しょうしつした諸しょ官公庁かんこうちょうの仮かり庁舎ちょうしゃが置おかれるなどした。横浜よこはま市し震災しんさい復興ふっこう計画けいかくに基もとづき、横浜公園よこはまこうえんの復興ふっこう工事こうじが1925年ねん（大正たいしょう14年ねん）4月がつ18日にちに起工きこうし、1929年ねん（昭和しょうわ4年ねん）3月28日にちに竣工しゅんこうした。この工事こうじで公園こうえん南東なんとう隅すみに横浜公園よこはまこうえん運動うんどう場じょう（名称めいしょうは運動うんどう場じょうだが形状けいじょうは野球やきゅう場じょう）、公園こうえん北西ほくせい隅すみに横浜公園よこはまこうえん音楽おんがく堂どう（野外やがい音楽おんがく堂どう）がそれぞれ建設けんせつされた^[6]。同年どうねん4月がつ23日にち、昭和しょうわ天皇てんのうによる復興ふっこう状じょう況きょう視察しさつがあり、公園こうえん内ないで奉迎ほうげい式しきが行おこなわれた^[13]。

1936年ねん（昭和しょうわ11年ねん）11月には公園こうえん内ないの横浜よこはま市しから無償むしょう貸与たいよされた敷地しきちに神奈川かながわ県立けんりつ武道館ぶどうかん（神奈川かながわ県けん学務がくむ部ぶ所管しょかん）が開館かいかんした。

太平洋戦争たいへいようせんそう後こうはアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくにより、公園こうえん内ないの「フライヤー体育館たいいくかん」（FAC3618、接収せっしゅう期間きかん:1952年ねん7月がつ26日にち^[14]-1953年ねん11月12日にち^[15]）および「横浜よこはまチヤペルセンター」（FAC3672、接収せっしゅう期間きかん：1952年ねん7月がつ26日にち^[14]-1978年ねん6月がつ19日にち^[16]）が接収せっしゅうされた。

横浜公園よこはまこうえん運動うんどう場じょう（野球やきゅう場じょう）はGHQ接収せっしゅう期間きかん中ちゅうにルー・ゲーリック・メモリアル・スタジアムと改称かいしょうされ、接収せっしゅう解除かいじょ後ごの1955年ねん（昭和しょうわ30年ねん）に当時とうじの平沼ひらぬま亮三りょうぞう横浜よこはま市長しちょうによって横浜公園よこはまこうえん平和へいわ野球やきゅう場じょうと改称かいしょうされた。以後いご、平和へいわ球場きゅうじょうと通称つうしょうされ、プロ・アマ、大人おとな・子供こどもを問とわない野球やきゅうの親善しんぜん交流こうりゅう試合しあいが数多かずおおく行おこなわれた。

1953年ねん（昭和しょうわ28年ねん）5月26日にちに条件じょうけんつきで伊勢佐木いせざき町まちのアメリカ軍ぐん体育館たいいくかんフライヤージムの公園こうえん内ない移転いてんが決きまり^[17]、同年どうねん12月20日にちにフライヤージム落成らくせい式しきが挙行きょこうされ^[17]、これを大だい改修かいしゅうして^[18]、1958年ねん（昭和しょうわ33年ねん）12月23日にちに横浜公園よこはまこうえん体育館たいいくかんが敷地しきち内ないに完成かんせいした^[17]。

1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん）、老朽ろうきゅう化かした平和へいわ球場きゅうじょうや敷地しきち内ないにあった神奈川かながわ県立けんりつ武道ぶどう館かんや横浜公園よこはまこうえん体育館たいいくかんなどを取とり壊こわして横浜よこはまスタジアムが建設けんせつされ、また園内えんないの老朽ろうきゅう化かした施設しせつを更新こうしんして日本にっぽん庭園ていえんや水みず場じょうをあしらったモニュメント広場ひろばが整備せいびされた。公園こうえん内ないにあった神奈川かながわ県立けんりつ武道館ぶどうかんは岸根公園きしねこうえん内うち（横浜よこはま市し港北こうほく区く）に移転いてんした。横浜公園よこはまこうえん音楽おんがく堂どうも同時どうじに取とり壊こわされており、横浜よこはまスタジアムは野外やがい音楽おんがく堂どうの代替だいたい施設しせつも兼かねている。

1997年ねん（平成へいせい9年ねん）、チューリップが横浜よこはま市し中なか区くの区く花はなに指定していされたのを期きに、市民しみんの手てによって公園こうえん内ないにチューリップが植うえられ、春先はるさきは「チューリップの咲さく公園こうえん」としても有名ゆうめいになった。さらに2017年ねん（平成へいせい29年ねん）の第だい33回かい全国ぜんこく都市とし緑化りょくかよこはまフェア（愛称あいしょう：ガーデンネックレス横浜よこはま2017）ではみなとガーデン会場かいじょうの一ひとつとして、「16万まん本ほんのチューリップガーデン」が目玉めだまとなっている^[19]。

2007年ねん（平成へいせい19年ねん）2月がつ6日にち、文化財ぶんかざい登録とうろく原簿げんぼ（登録とうろく記念きねん物ぶつ）に登録とうろくされ^[20]、2009年ねん（平成へいせい21年ねん）2月がつ6日にちには近代きんだい化か産業さんぎょう遺産いさんに認定にんていされた。

主おもな施設しせつ[編集へんしゅう]

横浜よこはまスタジアム
日本にっぽん庭園ていえん「彼我ひが庭園ていえん」（前述ぜんじゅつの第だい33回かい全国ぜんこく都市とし緑化りょくかよこはまフェアの開催かいさいに合あわせて再さい整備せいび）^[21]
水みずの広場ひろば

交通こうつう[編集へんしゅう]

JR根岸線ねぎしせん関内せきうち駅えき徒歩とほ5分ふん

その他た[編集へんしゅう]

日本にっぽん郵便ゆうびん[編集へんしゅう]

郵便ゆうびん番号ばんごう：231-0022^[4]（集配しゅうはい局きょく：横浜よこはま港こう郵便ゆうびん局きょく^[22]）

事業じぎょう所しょ[編集へんしゅう]

2021年ねん現在げんざいの経済けいざいセンサス調査ちょうさによる事業じぎょう所しょ数すうと従業じゅうぎょう員数いんずうは以下いかの通とおりである^[23]。

町まち丁ひのと	事業じぎょう所しょ数すう	従業じゅうぎょう員数いんずう
横浜公園よこはまこうえん	13事業じぎょう所しょ	304人にん

事業じぎょう者しゃ数すうの変遷へんせん[編集へんしゅう]

経済けいざいセンサスによる事業じぎょう所しょ数すうの推移すいい。

事業じぎょう者しゃ数すう推移すいい
年とし	事業じぎょう者しゃ数すう
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）^[24]	7
2021年ねん（令れい和わ3年ねん）^[23]	13

従業じゅうぎょう員数いんずうの変遷へんせん[編集へんしゅう]

経済けいざいセンサスによる従業じゅうぎょう員数いんずうの推移すいい。

従業じゅうぎょう員いん数すう推移すいい
年とし	従業じゅうぎょう員数いんずう
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）^[24]	287
2021年ねん（令れい和わ3年ねん）^[23]	304

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

^ “令れい和わ６(2024)年ねん　町まち丁ひのと別べつ人口じんこう（住民じゅうみん基本きほん台帳だいちょうによる）町まち丁よろ別べつ人口じんこう_令れい和わ6年ねん3月がつ” (XLSX). 横浜よこはま市し (2024年ねん4月がつ5日にち). 2024年ねん4月がつ26日にち閲覧えつらん。 “（ファイル元もとのページ）”(CC-BY-4.0)
^ “横浜よこはま市町しちょう区域くいき要覧ようらん”. 横浜よこはま市し (2018年ねん7月がつ9日にち). 2021年ねん8月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “市し・区く・町まちの沿革えんかく”. 横浜よこはま市し. 2021年ねん8月がつ11日にち閲覧えつらん。 “（ファイル元もとのページ）”
^ ^a ^b “横浜公園よこはまこうえんの郵便ゆうびん番号ばんごう”. 日本にっぽん郵便ゆうびん. 2021年ねん8月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “市外しがい局番きょくばんの一覧いちらん”. 総務そうむ省しょう. 2019年ねん6月がつ24日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c ^d “横浜よこはま復興ふっこう誌し第だい三さん編へん”. 横浜よこはま市し. 2024年ねん2月がつ17日にち閲覧えつらん。
^ “日本にっぽんラグビーフットボール史しすべては同好どうこうクラブから”. 日本にっぽんラグビーフットボール協会きょうかい. 2023年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。
^ “日本にっぽんラグビーフットボール史し 2人にんのキャンタブとその役割やくわり”. JRFU. 2023年ねん1月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ “年代ねんだい史し明治めいじ34年ねん(1901)度ど”. 日本にっぽんラグビーフットボール協会きょうかい. 2023年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。
^ “年代ねんだい史しコラム『慶應義塾けいおうぎじゅく創部そうぶ以前いぜんの、国内こくないにおけるラグビーフットボール』”. 日本にっぽんラグビーフットボール協会きょうかい. 2023年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。
^ “日本にっぽんラグビーフットボール史しトライ1号ごうとドロップゴール1号ごう”. 日本にっぽんラグビーフットボール協会きょうかい. 2023年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。
^ 横浜よこはま市役所しやくしょ市し史し編纂へんさん係がかり編へん『横浜よこはま市し震災しんさい誌し第だい三さん冊さつ』横浜よこはま市し、1926年ねん、pp.267-273.
^ 原はら武史たけし『昭和しょうわ天皇てんのう御召おめし列車れっしゃ全ぜん記録きろく』新潮社しんちょうしゃ、2016年ねん9月がつ30日にち、67頁ぺーじ。ISBN 978-4-10-320523-4。
^ ^a ^b 同日どうじつ、外務省がいむしょう告示こくじ第だい34号ごう「在日ざいにち合衆国がっしゅうこく軍ぐんに提供ていきょうする施設しせつ及および区域くいきを左ひだりの通とおり決定けっていした件けん」
^ 1960年ねん1月がつ28日にち、外務省がいむしょう告示こくじ第だい6号ごう「「行政ぎょうせい協定きょうていに基もとづく日本国にっぽんこく政府せいふとアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく政府せいふとの間あいだの協定きょうてい」の附ふ表ひょうの変更へんこうに関かんする文書ぶんしょ第だい七なな十じゅう八はち号ごう」
^ 同年どうねん10月がつ30日にち、防衛施設庁ぼうえいしせつちょう告示こくじ第だい15号ごう「アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくが使用しようを許ゆるされている施設しせつ及および区域くいきについて、返還へんかん、使用しよう条件じょうけん変更へんこう、修正しゅうせい及および提供ていきょうが決定けっていされた件けん」
^ ^a ^b ^c 横浜よこはま市し体育たいいく史し企画きかく刊行かんこう委員いいん会かい『横浜よこはまスポーツ百ひゃく年ねんの歩あゆみ』pp.427-431、1989年ねん
^ 中ちゅう区く制せい50周年しゅうねん記念きねん事業じぎょう実行じっこう委員いいん会かい『横浜よこはま・中ちゅう区史くし人ひとびとが語かたる激動げきどうの歴史れきし』p.263、1985年ねん
^ 第だい 33 回かい全国ぜんこく都市とし緑化りょくかよこはまフェアの実施じっし概要がいようについて横浜よこはま市し環境かんきょう創造そうぞう局きょく、2017年ねん2月がつ15日にち
^ 同日どうじつ、文部もんぶ科学かがく省しょう告示こくじ第だい16号ごう「記念きねん物ぶつを文化財ぶんかざい登録とうろく原簿げんぼに登録とうろくする件けん」
^ 横浜公園よこはまこうえん日本にっぽん庭園ていえん「彼我ひが庭園ていえん」の整備せいびについて (PDF) 横浜よこはま市し環境かんきょう創造そうぞう局きょく
^ “郵便ゆうびん番号ばんごう簿ぼPDF（2023年度ねんど版ばん）表紙ひょうし等とう付属ふぞく資料しりょう” (PDF). 日本にっぽん郵便ゆうびん. 2024年ねん5月がつ3日にち閲覧えつらん。 “郵便ゆうびん番号ばんごうデータダウンロード郵便ゆうびん番号ばんごう簿ぼPDF（2023年度ねんど版ばん）”
^ ^a ^b ^c “経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 令れい和わ３年ねん経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 事業じぎょう所しょに関かんする集計しゅうけい産業さんぎょう横断おうだん的てき集計しゅうけい事業じぎょう所しょ数すう、従業じゅうぎょう者しゃ数すう（町まち丁ひのと・大字だいじ別べつ結果けっか）”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2023年ねん6月がつ27日にち). 2023年ねん9月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 平成へいせい28年ねん経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 事業じぎょう所しょに関かんする集計しゅうけい産業さんぎょう横断おうだん的てき集計しゅうけい都道府県とどうふけん別べつ結果けっか”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2018年ねん6月がつ28日にち). 2019年ねん10月がつ23日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

代表だいひょう的てきな公園こうえん：横浜公園よこはまこうえん（中なか区く）（横浜よこはま市しみどり環境かんきょう局きょく）

この項目こうもくは、神奈川かながわ県けんに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（Portal:日本にっぽんの都道府県とどうふけん/神奈川かながわ県けん）。

[population-1] “令れい和わ６(2024)年ねん　町まち丁ひのと別べつ人口じんこう（住民じゅうみん基本きほん台帳だいちょうによる）町まち丁よろ別べつ人口じんこう_令れい和わ6年ねん3月がつ” (XLSX). 横浜よこはま市し (2024年ねん4月がつ5日にち). 2024年ねん4月がつ26日にち閲覧えつらん。 “（ファイル元もとのページ）”(CC-BY-4.0)

[2] “横浜よこはま市町しちょう区域くいき要覧ようらん”. 横浜よこはま市し (2018年ねん7月がつ9日にち). 2021年ねん8月がつ11日にち閲覧えつらん。

[3] “市し・区く・町まちの沿革えんかく”. 横浜よこはま市し. 2021年ねん8月がつ11日にち閲覧えつらん。 “（ファイル元もとのページ）”

[postal-4] “横浜公園よこはまこうえんの郵便ゆうびん番号ばんごう”. 日本にっぽん郵便ゆうびん. 2021年ねん8月がつ11日にち閲覧えつらん。

[5] “市外しがい局番きょくばんの一覧いちらん”. 総務そうむ省しょう. 2019年ねん6月がつ24日にち閲覧えつらん。

[fukko-6] “横浜よこはま復興ふっこう誌し第だい三さん編へん”. 横浜よこはま市し. 2024年ねん2月がつ17日にち閲覧えつらん。

[7] “日本にっぽんラグビーフットボール史しすべては同好どうこうクラブから”. 日本にっぽんラグビーフットボール協会きょうかい. 2023年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。

[8] “日本にっぽんラグビーフットボール史し 2人にんのキャンタブとその役割やくわり”. JRFU. 2023年ねん1月がつ15日にち閲覧えつらん。

[9] “年代ねんだい史し明治めいじ34年ねん(1901)度ど”. 日本にっぽんラグビーフットボール協会きょうかい. 2023年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。

[10] “年代ねんだい史しコラム『慶應義塾けいおうぎじゅく創部そうぶ以前いぜんの、国内こくないにおけるラグビーフットボール』”. 日本にっぽんラグビーフットボール協会きょうかい. 2023年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。

[11] “日本にっぽんラグビーフットボール史しトライ1号ごうとドロップゴール1号ごう”. 日本にっぽんラグビーフットボール協会きょうかい. 2023年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。

[12] 横浜よこはま市役所しやくしょ市し史し編纂へんさん係がかり編へん『横浜よこはま市し震災しんさい誌し第だい三さん冊さつ』横浜よこはま市し、1926年ねん、pp.267-273.

[13] 原はら武史たけし『昭和しょうわ天皇てんのう御召おめし列車れっしゃ全ぜん記録きろく』新潮社しんちょうしゃ、2016年ねん9月がつ30日にち、67頁ぺーじ。ISBN 978-4-10-320523-4。

[GHQ-14] 同日どうじつ、外務省がいむしょう告示こくじ第だい34号ごう「在日ざいにち合衆国がっしゅうこく軍ぐんに提供ていきょうする施設しせつ及および区域くいきを左ひだりの通とおり決定けっていした件けん」

[15] 1960年ねん1月がつ28日にち、外務省がいむしょう告示こくじ第だい6号ごう「「行政ぎょうせい協定きょうていに基もとづく日本国にっぽんこく政府せいふとアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく政府せいふとの間あいだの協定きょうてい」の附ふ表ひょうの変更へんこうに関かんする文書ぶんしょ第だい七なな十じゅう八はち号ごう」

[16] 同年どうねん10月がつ30日にち、防衛施設庁ぼうえいしせつちょう告示こくじ第だい15号ごう「アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくが使用しようを許ゆるされている施設しせつ及および区域くいきについて、返還へんかん、使用しよう条件じょうけん変更へんこう、修正しゅうせい及および提供ていきょうが決定けっていされた件けん」

[100nen-17] 横浜よこはま市し体育たいいく史し企画きかく刊行かんこう委員いいん会かい『横浜よこはまスポーツ百ひゃく年ねんの歩あゆみ』pp.427-431、1989年ねん

[18] 中ちゅう区く制せい50周年しゅうねん記念きねん事業じぎょう実行じっこう委員いいん会かい『横浜よこはま・中ちゅう区史くし人ひとびとが語かたる激動げきどうの歴史れきし』p.263、1985年ねん

[19] 第だい 33 回かい全国ぜんこく都市とし緑化りょくかよこはまフェアの実施じっし概要がいようについて横浜よこはま市し環境かんきょう創造そうぞう局きょく、2017年ねん2月がつ15日にち

[20] 同日どうじつ、文部もんぶ科学かがく省しょう告示こくじ第だい16号ごう「記念きねん物ぶつを文化財ぶんかざい登録とうろく原簿げんぼに登録とうろくする件けん」

[21] 横浜公園よこはまこうえん日本にっぽん庭園ていえん「彼我ひが庭園ていえん」の整備せいびについて (PDF) 横浜よこはま市し環境かんきょう創造そうぞう局きょく

[22] “郵便ゆうびん番号ばんごう簿ぼPDF（2023年度ねんど版ばん）表紙ひょうし等とう付属ふぞく資料しりょう” (PDF). 日本にっぽん郵便ゆうびん. 2024年ねん5月がつ3日にち閲覧えつらん。 “郵便ゆうびん番号ばんごうデータダウンロード郵便ゆうびん番号ばんごう簿ぼPDF（2023年度ねんど版ばん）”

[keizai2021-23] “経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 令れい和わ３年ねん経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 事業じぎょう所しょに関かんする集計しゅうけい産業さんぎょう横断おうだん的てき集計しゅうけい事業じぎょう所しょ数すう、従業じゅうぎょう者しゃ数すう（町まち丁ひのと・大字だいじ別べつ結果けっか）”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2023年ねん6月がつ27日にち). 2023年ねん9月がつ15日にち閲覧えつらん。

[keizai2016-24] “経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 平成へいせい28年ねん経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 事業じぎょう所しょに関かんする集計しゅうけい産業さんぎょう横断おうだん的てき集計しゅうけい都道府県とどうふけん別べつ結果けっか”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2018年ねん6月がつ28日にち). 2019年ねん10月がつ23日にち閲覧えつらん。

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