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横飛(おうひ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、摩訶大大将棋・大局将棋に存在する。
駒の動きの凡例
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動きの解説
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○ |
当該マスへ移動可
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マス数の制限なく縦方向へ移動可
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― |
マス数の制限なく横方向へ移動可
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\ / |
マス数の制限なく斜め方向へ移動可
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☆ |
当該マスへ移動可(駒の飛び越え可)
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00 |
移動不可
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成ると金将。
元の駒
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動き
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成駒
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動き
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横飛(おうひ)
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横に何マスでも動け、斜めに1マス動ける。
飛び越えては行けない[1]。
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金将(きんしょう)
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縦横と斜め前に1マス動ける。
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成ると横龍。成ると後ろ方面への利きを完全に失う駒の一種なので、成った状態で最も奥の段まで進むと真横にしか動けなくなる。大局将棋では同様の例には他に竪狼(成ると走狼)がある。
元の駒
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動き
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成駒
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動き
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横飛(おうひ)
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横に何マス動け、斜めに1マス動ける。飛び越えては行けない。
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横龍(おうりゅう)
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前方と横に何マスでも動ける。飛び越えては行けない。
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