(Translated by https://www.hiragana.jp/)
2013年のJリーグ ディビジョン2 - Wikipedia コンテンツにスキップ

2013ねんのJリーグ ディビジョン2

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jリーグ ディビジョン2
シーズン 2013
優勝ゆうしょう ガンバ大阪がんばおおさか
昇格しょうかく ガンバ大阪がんばおおさか
ヴィッセル神戸こうべ
徳島とくしまヴォルティス
降格こうかく ガイナーレ鳥取とっとり
試合しあいすう 462
ゴールすう 1212 (1試合しあい平均へいきん2.62)
得点とくてんおう ケンペス千葉ちば・22得点とくてん
最大さいだい勝利しょうりホーム試合しあい
北九州きたきゅうしゅう 7-0 熊本くまもとだい19せつ・6月15にち
神戸こうべ 7-0 松本まつもとだい37せつ・10月20にち
最大さいだい勝利しょうりアウェー試合しあい
鳥取とっとり 0-6 山形やまがただい15せつ・5月19にち
岐阜ぎふ 2-8 G大阪おおさかだい22せつ・7がつ3にち
鳥取とっとり 1-7 G大阪おおさかだい30せつ・8がつ21にち
最多さいた得点とくてん試合しあい
岐阜ぎふ 2-8 G大阪おおさかだい22せつ・7がつ3にち
最多さいた連勝れんしょう記録きろく
7 - 京都きょうとだい32せつ-だい38せつ
最多さいた連続れんぞく記録きろく
12 - G大阪おおさかだい1せつ-だい12せつ
最多さいた連続れんぞく記録きろく
20 - 鳥取とっとりだい23せつ-だい42せつ
最多さいた連敗れんぱい記録きろく
6 - 群馬ぐんまだい23せつ-だい42せつ
最多さいた観客かんきゃく動員どういん
24,813にん - 札幌さっぽろ vs 北九州きたきゅうしゅう
だい42せつ・11月24にち
最少さいしょう観客かんきゃく動員どういん
1,104にん - 愛媛えひめ vs 熊本くまもと
だい22せつ・7がつ3にち
平均へいきん観客かんきゃく動員どういん 6,665にん
2012
2014

この項目こうもくでは、2013ねんシーズンのJリーグ ディビジョン2(J2)についてべる。

2013ねんシーズンのJ2のクラブ

[編集へんしゅう]

2013ねんシーズンのJ2のクラブすう前年ぜんねん同様どうようの22。Jリーグ ディビジョン1 (J1) 16ヴィッセル神戸こうべ2006ねんシーズン以来いらい7シーズンぶりの降格こうかく。17ガンバ大阪がんばおおさかはつのJ2降格こうかく。 18コンサドーレ札幌さっぽろ2011ねんシーズン以来いらい1シーズンぶりのJ2降格こうかく一方いっぽう、JFL所属しょぞくじゅん加盟かめいクラブからV・ファーレン長崎ながさき昇格しょうかくし、わってFC町田まちだゼルビアがJFLに降格こうかくしている。

チームめい 監督かんとく 所在しょざい
都道府県とどうふけん
ホームスタジアム 前年ぜんねん成績せいせき J1ライ
センス
コンサドーレ札幌さっぽろ 日本の旗 財前ざいぜん恵一けいいち 北海道ほっかいどう 札幌さっぽろドーム
札幌さっぽろ厚別あしべつ公園こうえん競技きょうぎじょう
J1 18
モンテディオ山形やまがた 日本の旗 奥野おくの僚右 山形やまがたけん NDソフトスタジアム山形やまがた J2 10
水戸みとホーリーホック 日本の旗 柱谷はしらたに哲二てつじ 茨城いばらきけん ケーズデンキスタジアム水戸みと J2 13 ×
栃木とちぎSC 日本の旗 松田まつだひろし 栃木とちぎけん 栃木とちぎけんグリーンスタジアム J2 11
ザスパクサツ群馬ぐんま 日本の旗 秋葉あきば忠宏ただひろ 群馬ぐんまけん 正田醤油しょうだしょうゆスタジアム群馬ぐんま J2 17 ×
ジェフユナイテッド
千葉ちば
日本の旗 鈴木すずきあつし 千葉ちばけん フクダ電子ふくだでんしアリーナ J2 5
東京とうきょうヴェルディ 日本の旗 三浦みうらやすしねん 東京とうきょう あじもとスタジアム J2 7
横浜よこはまFC 日本の旗 山口やまぐちもとひろし 神奈川かながわけん ニッパツ三ツ沢みつざわ球技きゅうぎじょう J2 4
まつ本山もとやまみやびFC 日本の旗 反町そりまち康治こうじ 長野ながのけん 松本まつもとひら広域こういき公園こうえん総合そうごう球技きゅうぎじょう J2 12
カターレ富山とやま 日本の旗 安間あんま貴義たかよし 富山とやまけん 富山とやまけん総合そうごう運動公園うんどうこうえん陸上りくじょう競技きょうぎじょう J2 19
FC岐阜ぎふ 日本の旗 行徳ぎょうとく浩二こうじ 岐阜ぎふけん 岐阜ぎふメモリアルセンター
長良川ながらがわ競技きょうぎじょう
J2 21 ×
京都きょうとサンガF.C. 日本の旗 大木おおきたけし 京都きょうと 京都きょうと西京極にしきょうごく総合そうごう運動公園うんどうこうえん
陸上りくじょう競技きょうぎじょうけん球技きゅうぎじょう
J2 3
ガンバ大阪がんばおおさか 日本の旗 長谷川はせがわ健太けんた 大阪おおさか 万博ばんぱく記念きねん競技きょうぎじょう J1 17
ヴィッセル神戸こうべ 日本の旗 安達あだちあきら 兵庫ひょうごけん ノエビアスタジアム神戸こうべ[ちゅう 1] J1 16
ガイナーレ鳥取とっとり 日本の旗 小村こむら徳男のりお 鳥取とっとりけん とりぎんバードスタジアム J2 20 ×
ファジアーノ岡山おかやま 日本の旗 影山かげやままさひさし 岡山おかやまけん kankoスタジアム J2 8
徳島とくしまヴォルティス 日本の旗 小林こばやし伸二しんじ 徳島とくしまけん 鳴門なると大塚おおつかスポーツパーク
ポカリスエットスタジアム
J2 15
愛媛えひめFC 日本の旗 石丸いしまる清隆きよたか 愛媛えひめけん ニンジニアスタジアム J2 16 ×
アビスパ福岡ふくおか スロベニアの旗 プシュニク 福岡ふくおかけん レベルファイブスタジアム J2 18
ギラヴァンツ北九州きたきゅうしゅう 日本の旗 柱谷はしらたに幸一こういち 北九州きたきゅうしゅう市立しりつ本城ほんじょう陸上りくじょう競技きょうぎじょう J2 9 ×
V・ファーレン長崎ながさき 日本の旗 高木たかぎ琢也たくや 長崎ながさきけん 長崎ながさき県立けんりつ総合そうごう運動公園うんどうこうえん陸上りくじょう競技きょうぎじょう jfl JFL 優勝ゆうしょう ×
ロアッソ熊本くまもと 日本の旗 吉田よしだやすし 熊本くまもとけん うまかな・よかなスタジアム[ちゅう 2] J2 14
  • チームめい監督かんとく本拠地ほんきょちめいについては開幕かいまく時点じてんのもの。

監督かんとく交代こうたい

[編集へんしゅう]

特記とっきなき場合ばあい監督かんとく代行だいこうはトップチームのヘッドコーチがつとめている。

チームめい ぜん監督かんとく 退任たいにん 監督かんとく代行だいこう しん監督かんとく 就任しゅうにん 備考びこう
ロアッソ熊本くまもと 日本の旗 吉田よしだやすし 7がつ10日とおか[1] 日本の旗 池谷いけがやともりょう代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう - - しん監督かんとく招聘しょうへいせず[ちゅう 3]
ガイナーレ鳥取とっとり 日本の旗 小村こむら徳男のりお 8がつ12にち[2] - 日本の旗 前田まえだ浩二こうじ 8がつ12にち[2] 強化きょうか部長ぶちょう兼任けんにん
FC岐阜ぎふ 日本の旗 行徳ぎょうとく浩二こうじ 8がつ19にち[3] - 日本の旗 辛島からしまあきらたま 8がつ19にち[3] コーチからの昇格しょうかく
栃木とちぎSC 日本の旗 松田まつだひろし 9月13にち[4] - 日本の旗 松本まつもと育夫いくお 9月13にち[4] シニアアドバイザーからの異動いどう

レギュレーションの変更へんこうてん

[編集へんしゅう]

前年ぜんねんおおきな変更へんこうはない。

スケジュール

[編集へんしゅう]

3月3にち開幕かいまく・11月24にち閉幕へいまくぜん42せつ・462試合しあいおこなわれた。前年ぜんねん同様どうよう毎週まいしゅう日曜日にちようび開催かいさい基本きほんとし、国際こくさい大会たいかいとうともな中断ちゅうだん期間きかんもうけられない。なお、6月の試合しあいはJ1が中断ちゅうだんちゅううこともあり、毎週まいしゅう土曜日どようび開催かいさいされた。

リーグ概要がいよう

[編集へんしゅう]

G大阪おおさか神戸こうべ関西かんさいからの降格こうかくぐみが、終始しゅうし昇格しょうかくあらそいをリードする展開てんかいとなった。

神戸こうべ開幕かいまく3連勝れんしょう開幕かいまく10試合しあいで8しょう1け1はいとスタートダッシュに成功せいこうだい2せつからだい15せつまで首位しゅいをキープし、序盤じょばんせん上位じょういあらそいをった。G大阪おおさか序盤じょばんこそ10試合しあいで5しょう5けと若干じゃっかんもたついたものの、だい14せつから6連勝れんしょう記録きろくするなど徐々じょじょ調子ちょうしげ、だい15せつでシーズンはつ首位しゅい浮上ふじょう以降いこうりょうチームともおおきくりこぼすことなくてんかさね、いちも3以下いかちることなく早々そうそう自動じどう昇格しょうかくけんかためた。G大阪おおさかだい35せつ首位しゅい神戸こうべわたしたものの、39せつ勝利しょうり奪還だっかん同時どうじに3試合しあいのこして1ねんでのJ1復帰ふっき決定けってい神戸こうべつづだい40せつで、やぶれたものの3京都きょうと敗戦はいせんにより昇格しょうかくめた。

最後さいごの1わくをかけたプレーオフけんあらそいはおおくのチームが終盤しゅうばんまで可能かのうせいのこ混戦こんせんとなったが、J1経験けいけんぐみ山形やまがた東京とうきょうV、序盤じょばん好調こうちょう維持いじできなかった栃木とちぎ岡山おかやまなどがまず脱落だつらくのこりのチームが団子だんご状態じょうたいあらそなかだい32せつから38せつまで7連勝れんしょう記録きろくした京都きょうといちし、だい41せつに1試合しあいのこして3確保かくほした。のこる4から6までの3つのたいし、序盤じょばんからつね上位じょういあらそってきた長崎ながさき千葉ちば後半こうはんはい猛追もうついしてきた徳島とくしま札幌さっぽろ松本まつもとけい5チームが可能かのうせいのこ状況じょうきょう最終さいしゅうぶしむかえた。

最終さいしゅうぶし、4長崎ながさきと6徳島とくしま直接ちょくせつ対決たいけつ徳島とくしませいし、てばプレーオフけんまる7札幌さっぽろ北九州きたきゅうしゅう痛恨つうこんけ。8松本まつもと愛媛えひめ勝利しょうりしたものの、5千葉ちば鳥取とっとりに2てん先行せんこうされながらロスタイムにいつく劇的げきてき展開てんかいで、起死回生きしかいせいてん1を確保かくほ。この結果けっか、プレーオフけんは3京都きょうと、4徳島とくしま、5千葉ちば、6長崎ながさき確定かくてい。J参入さんにゅう1ねん長崎ながさきは、だい13せつ一時いちじは2にまで浮上ふじょうするなど新規しんき参入さんにゅうチームの成績せいせき記録きろく大幅おおはば更新こうしんし、いきなりのプレーオフ進出しんしゅつたした。

一方いっぽう下位かいあらそいでは、前年ぜんねんからの経営けいえいなんくるしむ岐阜ぎふ開幕かいまくからだい苦戦くせんし、だい1せつからだい18せつまで最下位さいかい低迷ていめい。これにくわえ、だい19せつ最下位さいかい転落てんらくした群馬ぐんまや、富山とやま北九州きたきゅうしゅう熊本くまもとなどが残留ざんりゅうあらそいにまれることになったが、だい29せつ監督かんとく交代こうたいした鳥取とっとりが、以降いこう最終さいしゅうぶしまで勝利しょうり(5け9はい)と完全かんぜん裏目うらめかたちとなり、だい34せつ最下位さいかい転落てんらく。そのまますことが出来できず、だい41せつ最下位さいかい確定かくていした。そのJFLで2となった讃岐さぬきがJ2ライセンスをみとめられたことにより、せんへの出場しゅつじょうまった。

またこのシーズンは先述せんじゅつした岐阜ぎふのほか、福岡ふくおか資金しきんショート寸前すんぜんまでおちい経営けいえい危機きき発覚はっかく[5]栃木とちぎ債務さいむ超過ちょうか解消かいしょうのため運営うんえい方針ほうしん見直みなおしを表明ひょうめいする[6] など、クラブライセンス制度せいど本格ほんかく運用うんよう開始かいしひかえ、緊縮きんしゅく財政ざいせいるチームが目立めだった。

順位じゅんいひょう

[編集へんしゅう]
じゅん チーム ためし かち ぶん はい とく しつ てん 出場しゅつじょうけんまたは降格こうかく
1 ガンバ大阪がんばおおさか (C) (P) 42 25 12 5 99 46 +53 87 Jリーグ ディビジョン1 2014昇格しょうかく 1
2 ヴィッセル神戸こうべ (P) 42 25 8 9 78 41 +37 83
3 京都きょうとサンガF.C. 42 20 10 12 68 46 +22 70 J1昇格しょうかくプレーオフ出場しゅつじょう 1
4 徳島とくしまヴォルティス (O) (P) 42 20 7 15 56 51 +5 67
5 ジェフユナイテッド千葉ちば 42 18 12 12 68 49 +19 66
6 V・ファーレン長崎ながさき 42 19 9 14 48 40 +8 66
7 まつ本山もとやまみやびFC 42 19 9 14 54 54 0 66
8 コンサドーレ札幌さっぽろ 42 20 4 18 60 49 +11 64
9 栃木とちぎSC 42 17 12 13 61 55 +6 63
10 モンテディオ山形やまがた 42 16 11 15 74 61 +13 59
11 横浜よこはまFC 42 15 13 14 49 46 +3 58
12 ファジアーノ岡山おかやま 42 13 17 12 52 48 +4 56
13 東京とうきょうヴェルディ 42 14 14 14 52 58 −6 56
14 アビスパ福岡ふくおか 42 15 11 16 47 54 −7 56
15 水戸みとホーリーホック 42 14 13 15 50 58 −8 55
16 ギラヴァンツ北九州きたきゅうしゅう 42 13 10 19 50 60 −10 49
17 愛媛えひめFC 42 12 11 19 43 52 −9 47
18 カターレ富山とやま 42 11 11 20 45 59 −14 44
19 ロアッソ熊本くまもと 42 10 13 19 40 70 −30 43
20 ザスパクサツ群馬ぐんま 42 9 13 20 43 61 −18 40
21 FC岐阜ぎふ 42 9 10 23 37 80 −43 37
22 ガイナーレ鳥取とっとり (R) 42 5 16 21 38 74 −36 31 J2・JFLせん出場しゅつじょう 2

最終さいしゅう更新こうしんは2013ねん11月24にち試合しあい終了しゅうりょう
出典しゅってん: J. League Data Site
順位じゅんい決定けってい基準きじゅん: 1. かちてん; 2. 得失点とくしってん; 3. 得点とくてんすう.
1 J1ライセンスを保有ほゆうするクラブのみ、J1自動じどう昇格しょうかく上位じょうい2チーム)、プレーオフ参加さんか(3-6
2 2014年度ねんどからJ2の下部かぶリーグとしてJ3リーグ(J3)が設立せつりつされ[7]、J2からの自動じどう降格こうかくチームおよせん敗北はいぼくしたチームはJFLに降格こうかく残留ざんりゅう)ではなく、J3に降格こうかく移行いこう)することになる[8]

J1昇格しょうかくプレーオフは12月1にち・12月8にちおこなわれ、J2・JFLせん同日どうじつおこなわれた。

戦績せんせきひょう

[編集へんしゅう]
http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j2&t=table&y=2013 (Jリーグ公式こうしき記録きろく

得点とくてんランキング

[編集へんしゅう]
順位じゅんい 選手せんしゅ所属しょぞく 得点とくてん
1 ブラジルの旗 ケンペス千葉ちば 22
2 日本の旗 宇佐美うさみ貴史たかし(G大阪おおさか 19
3 日本の旗 内村うちむらけいひろし札幌さっぽろ 17
4 ブラジルの旗 サビア栃木とちぎ 16
ブラジルの旗 クリスティアーノ栃木とちぎ
ブラジルの旗 ポポ神戸こうべ
日本の旗 小川おがわ慶治けいじろう神戸こうべ

J2 Exciting 22

[編集へんしゅう]

事前じぜんにファンの投票とうひょうによりかくクラブの最高さいこう得票とくひょうしゃ1めいが「J2 Exciting 22」としてノミネートされる。その22めいなかから当日とうじつJリーグアウォーズ観覧かんらんしゃ投票とうひょうによってもっともおおくのひょうあつめた選手せんしゅがJ2 Most Exciting Playerにえらばれる。

所属しょぞくクラブ 選手せんしゅめい ポジション 受賞じゅしょう回数かいすう
コンサドーレ札幌さっぽろ 日本の旗 内村うちむらけいひろし FW はつ
モンテディオ山形やまがた 日本の旗 中島なかじまひろしのぞみ
水戸みとホーリーホック 日本の旗 橋本はしもと晃司こうじ MF 2ねん連続れんぞく2かい
栃木とちぎSC 日本の旗 西岡にしおか大輝だいき DF はつ
ザスパクサツ群馬ぐんま 日本の旗 平繁ひらしげ龍一りゅういち FW
ジェフユナイテッド千葉ちば 日本の旗 米倉よねくらひさしたか MF
東京とうきょうヴェルディ 日本の旗 中島なかじましょう
横浜よこはまFC 大韓民国の旗 ペ スンジン DF
まつ本山もとやまみやびFC 日本の旗 岩上いわかみ祐三ゆうぞう MF
カターレ富山とやま 大韓民国の旗 ソ ヨンドク 2ねん連続れんぞく2かい
FC岐阜ぎふ 日本の旗 木谷きたにこうあきら DF はつ
京都きょうとサンガF.C. 日本の旗 山瀬やませいさお MF
ガンバ大阪がんばおおさか 日本の旗 遠藤えんどうたもつひとし
ヴィッセル神戸こうべ 日本の旗 小川おがわ慶治けいじろう
ガイナーレ鳥取とっとり 日本の旗 永里ながさとげん FW
ファジアーノ岡山おかやま 日本の旗 押谷おすだに祐樹ゆうき
徳島とくしまヴォルティス 日本の旗 だい﨑淳
愛媛えひめFC 日本の旗 秋元あきもとようふとし GK
アビスパ福岡ふくおか 日本の旗 石津いしづ大介だいすけ FW
ギラヴァンツ北九州きたきゅうしゅう 日本の旗 小手川こてがわひろしもと MF
V・ファーレン長崎ながさき 日本の旗 金山かなやまはやぶさじゅ GK
ロアッソ熊本くまもと 日本の旗 北嶋きたじま秀朗ひでお FW

J2 Most Exciting Player

[編集へんしゅう]
所属しょぞくクラブ 選手せんしゅめい ポジション 受賞じゅしょう回数かいすう
ガンバ大阪がんばおおさか 日本の旗 遠藤えんどうたもつひとし MF はつ

優勝ゆうしょうクラブからえらばれたのは2ねんぶり。
ガンバ大阪がんばおおさか所属しょぞく選手せんしゅ受賞じゅしょうはじめて。
MFの受賞じゅしょうはじめて。

出典しゅってん脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]
  1. ^ 命名めいめいけん満了まんりょうおよ新規しんき契約けいやくともない、「ホームズスタジアム神戸こうべ」(ホムスタ)から名称めいしょう変更へんこう
  2. ^ 命名めいめいけん導入どうにゅうともない、「熊本くまもと県民けんみん総合そうごう運動公園うんどうこうえん陸上りくじょう競技きょうぎじょう」(KKWING)から名称めいしょう変更へんこう
  3. ^ シーズン終了しゅうりょうまで池谷いけがやが「監督かんとく代行だいこう」として指揮しきった。

出典しゅってん

[編集へんしゅう]
  1. ^ 吉田よしだ やすし監督かんとく 退任たいにんのおらせ』(プレスリリース)アスリートクラブ熊本くまもと、2013ねん7がつ10日とおかhttp://roasso-k.com/news/news_view.htm?id=4542013ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん 
  2. ^ a b 監督かんとく交代こうたいのおらせ』(プレスリリース)ガイナーレ鳥取とっとり、2013ねん8がつ12にちhttp://www.gainare.co.jp/news/detail/22178/2013ねん8がつ12にち閲覧えつらん 
  3. ^ a b 監督かんとく交代こうたいのおらせ』(プレスリリース)FC岐阜ぎふ、2013ねん8がつ19にちhttp://www.fc-gifu.com/news/post-2405.html2013ねん8がつ19にち閲覧えつらん 
  4. ^ a b 栃木とちぎSCトップチーム 体制たいせい変更へんこうについて』(プレスリリース)栃木とちぎSC、2013ねん9がつ13にちhttp://www.tochigisc.jp/news/article/00004890.html2013ねん9がつ13にち閲覧えつらん 
  5. ^ “アビスパ危機きき 経営けいえいなん 資金しきん5000まんえん不足ふそく じぇいリーグ退会たいかいも”. 西日本にしにほん新聞しんぶん. (2013ねん10がつ16にち). http://www.nishinippon.co.jp/nsp/avispa/article/46467 2013ねん11月24にち閲覧えつらん 
  6. ^ 栃木とちぎSCは会見かいけん現在げんざい経営けいえいじょうきょう今後こんご方針ほうしんについて説明せつめい. 栃木放送とちぎほうそう. (2013ねん11月5にち). http://www.crt-radio.co.jp/5039.html 2013ねん11月24にち閲覧えつらん 
  7. ^ “J3の14ねん開始かいし正式せいしき決定けってい=12クラブ前後ぜんこう参加さんかへ-Jリーグ”. 時事じじドットコム (時事通信社じじつうしんしゃ). (2013ねん2がつ26にち). http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013022600956 2013ねん2がつ26にち閲覧えつらん 
  8. ^ Jリーグディビジョン3(J3)への、参加さんかけた各種かくしゅ資格しかく要件ようけんについて (PDF) - 公益こうえき財団ざいだん法人ほうじん日本にっぽんサッカー協会きょうかい平成へいせい24年度ねんどだい12かい理事りじかい(2013ねん3がつ14にち開催かいさい配付はいふ資料しりょう、p.6、2013ねん5がつ4にち閲覧えつらん