HEP

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
HEP FIVEとHEP NAVIO(2014ねん9がつ
地図
地図ちず

HEP(ヘップ)とは、大阪おおさかきた角田つのだまちにある阪急はんきゅう阪神はんしん東宝とうほうグループふくあい商業しょうぎょう施設しせつである。「HEP FIVE」(ヘップファイブ)、「HEP NAVIO」(ヘップナビオ)から構成こうせいされる。

概要がいよう[編集へんしゅう]

名称めいしょうは「Hankyu Entertainment Park」(阪急はんきゅうエンターテインメント・パーク)の頭文字かしらもじからとったものである。HEPファイブは阪急はんきゅうリート投資とうし法人ほうじん、HEPナビオは阪急不動産はんきゅうふどうさん株式会社かぶしきがいしゃ東宝とうほう株式会社かぶしきがいしゃ資産しさん所有しょゆう会社かいしゃ運営うんえい2008ねん平成へいせい20ねん現在げんざい阪急はんきゅう阪神はんしんビルマネジメント株式会社かぶしきがいしゃ以前いぜん(株)かぶしきがいしゃ阪急はんきゅうファシリティーズ、そのまえ(株)かぶしきがいしゃ阪急はんきゅうファイブ、(株)かぶしきがいしゃナビオ阪急はんきゅうそれぞれの運営うんえい会社かいしゃがあった)がおこなっている。

「HEP FIVE」の前身ぜんしんは、阪急不動産はんきゅうふどうさんオーエス東宝とうほうコマ・スタジアム阪急電鉄はんきゅうでんてつの5しゃによって設立せつりつされた(かぶ)阪急はんきゅうファイブにより[1]1971ねん昭和しょうわ46ねん)12月3にちに「阪急はんきゅうファイブ」(梅田うめだ阪急はんきゅう会館かいかん)として開業かいぎょうした商業しょうぎょう施設しせつである[2]

「HEP NAVIO」は、阪急交通社はんきゅうこうつうしゃ前身ぜんしんとなる阪急はんきゅう航空こうくうビルと、東宝とうほうけい北野きたの劇場げきじょう梅田うめだ劇場げきじょう梅田うめだスカラ座すからざはい梅田うめだ東宝とうほう会館かいかん[1]解体かいたいした跡地あとち1980ねん昭和しょうわ55ねん)10がつ24にち[1]地下ちか2かい地上ちじょう10かいけんの「ナビオ阪急はんきゅう」(梅田うめだ阪急はんきゅう東宝とうほう会館かいかん)として開業かいぎょう[2]以来いらい阪急百貨店はんきゅうひゃっかてんうめだ本店ほんてん阪急はんきゅうさんばんがい阪急はんきゅう32ばんがいなどとともに、阪急はんきゅう系列けいれつ商業しょうぎょう施設しせつ阪急はんきゅうむら)の中核ちゅうかくになってきた。開業かいぎょう当初とうしょ店舗てんぽすう120、最上階さいじょうかいに1000せきある3つのだい劇場げきじょう北野きたの劇場げきじょう梅田うめだ劇場げきじょう梅田うめだスカラ座すからざ)を配置はいちし、3かいにはナビオ美術館びじゅつかん(2007ねん10がつ28にち閉館へいかん)も併設へいせつしていた。

1998ねん平成へいせい10ねん)10がつ22にち阪急はんきゅうファイブとナビオ阪急はんきゅう一体化いったいかする戦略せんりゃく発表はっぴょうされ、阪急はんきゅうファイブは「HEP FIVE」、ナビオ阪急はんきゅうは「HEP NAVIO」と改称かいしょう。これにともない、HEP FIVEに観覧かんらんしゃ設置せっちするなど、全館ぜんかん大幅おおはば改装かいそうおこなわれた。

HEP FIVE[編集へんしゅう]

HEPファイブ
HEP FIVE
HEPファイブ
店舗てんぽ概要がいよう
所在地しょざいち 530-0017
大阪おおさか大阪おおさかきた角田つのだまち5ばん15ごう
座標ざひょう 北緯ほくい3442ふん14.41びょう 東経とうけい13530ふん1.61びょう / 北緯ほくい34.7040028 東経とうけい135.5004472 / 34.7040028; 135.5004472 (HEP)座標ざひょう: 北緯ほくい3442ふん14.41びょう 東経とうけい13530ふん1.61びょう / 北緯ほくい34.7040028 東経とうけい135.5004472 / 34.7040028; 135.5004472 (HEP)
開業かいぎょう 1998ねん平成へいせい10ねん)11月28にち
施設しせつ所有しょゆうしゃ 阪急はんきゅう阪神はんしん不動産ふどうさん
施設しせつ管理かんりしゃ 阪急はんきゅう阪神はんしんビルマネジメント
施工しこうしゃ 竹中工務店たけなかこうむてん 大林組おおばやしぐみ 森組もりぐみ
敷地しきち面積めんせき 5,596.11 m²
のべゆか面積めんせき 45,266.96 m² 
商業しょうぎょう施設しせつ面積めんせき 21,200 m²
店舗てんぽすう 170
前身ぜんしん 梅田うめだコマスタジアム
阪急はんきゅうファイブ
HEP
テンプレートを表示ひょうじ

きゅう阪急はんきゅうファイブときゅう梅田うめだコマ劇場げきじょう跡地あとち建設けんせつされたファッションビル1998ねん平成へいせい10ねん)11月28にち開業かいぎょう地下ちか3かい地上ちじょう10かいけん地下ちか2かいから地上ちじょう9かいまでファッション(10 - 20だい女性じょせい人気にんきのブランドが中心ちゅうしん)・雑貨ざっか・グルメ・アミューズメントなどのショップが170店舗てんぽ以上いじょうそろっている。

HEP FIVEの屋上おくじょうには、世界せかいはつのビルいち体型たいけい観覧かんらんしゃ冷暖房れいだんぼう完備かんび)がもうけられている。一部分いちぶぶん商業しょうぎょう施設しせつなかとおるようにはいされただい観覧かんらんしゃ[1]は、梅田うめだランドマークともなっている。ゴンドラすうは52だい直径ちょっけい75m、さい上部じょうぶたかさはやく106m。天気てんきときには大阪おおさか市内しないだけでなく、六甲山ろっこうざん生駒山いこまやまなどものぞむことが出来できる。

1かいエントランスには石井いしい竜也たつやがデザインしたあか親子おやこクジラのオブジェがるされている。アトリウムでながれるBGMもかれのプロデュースによるものである。

正面しょうめん入口いりくち以前いぜん回転かいてんとびらであったが、現在げんざい自動じどうとびらになっている。過去かこ館内かんないでは「HEP BOY」とばれる男性だんせいスタッフが案内あんないなどをおこなっていたが、現在げんざい女性じょせいスタッフで構成こうせいされている。インフォメーションカウンターではベビーカーの無料むりょう貸出かしだしもおこなっている。

8かいにはHEP HALLがあり、演劇えんげき音楽おんがくライブ・おわらい・展覧てんらんかい映画えいがさいなど各種かくしゅイベントがおこなわれている(きゅう阪急はんきゅうファイブないにあった『オレンジルーム』が前身ぜんしん)。また8・9かいにはバンダイナムコアミューズメントVRアミューズメント施設しせつVR ZONE OSAKA」(2018ねん9月オープン)もあったが、2020ねん10がつ25にち閉館へいかん[3]跡地あとちは8かいが「namco HEP FIVEてん」、9かいが「ガシャポンのデパート HEP FIVEてん」となった。2020ねん11月、同店どうてんのプリクラコーナー「エグナム (eggnam)」が、設置せっち台数だいすう40だいもって“世界一せかいいちおおくのプリクラ機器きき稼働かどうちゅう店舗てんぽ”としてギネス世界せかい記録きろく認定にんていされた[4][5]。さらに、2020ねん2がつには9かいに「Hugood! from NAMJATOWN」が開業かいぎょうした[6]どうブランドの終了しゅうりょう前述ぜんじゅつの「eggnam」もふく大型おおがた改装かいそう、2023ねん3がつ10日とおかに2フロア構成こうせいの「バンダイナムコ Cross Store 大阪おおさか梅田うめだ」としてリニューアルオープンした[7]

建築けんちく基準きじゅんほう違反いはん[編集へんしゅう]

所在しょざい自治体じちたい大阪おおさかは、2020ねん10がつどう施設しせつ屋上おくじょうから男子だんし高校生こうこうせい通行人つうこうにんえに自殺じさつした事件じけんけて調査ちょうさ実施じっししたところ、屋上おくじょう広場ひろば周囲しゅうい建築けんちく基準きじゅんほう施行しこうれいさだめる基準きじゅんたした「しがらみ」が設置せっちされていなかったことが判明はんめいはHEPを所有しょゆうする阪急はんきゅう阪神はんしん不動産ふどうさんがわ口頭こうとう是正ぜせい指導しどうおこなっている[8]

HEP OFC[編集へんしゅう]

若者わかもののファッション文化ぶんか育成いくせい目的もくてきとして、HEP FIVEの前身ぜんしんである阪急はんきゅうファイブのレギュラーイベントとして1972ねんにスタートしたファッションコンテスト (Original Fashion Contest)。

毎回まいかいかいかさねるごとに、関西かんさいはもとより、中部ちゅうぶ関東かんとうにと全国ぜんこくから多数たすう応募おうぼがあり、毎回まいかい激戦げきせんひろげられている。だい31かいには日本にっぽん全国ぜんこくだけでなく、韓国かんこく中国ちゅうごくシンガポールタイ、さらにオーストラリアメキシコのデザイナーより2,378てんものデザイン応募おうぼがあった。だい40かいの2017年度ねんどもっ終了しゅうりょうした[9]

HEP NAVIO[編集へんしゅう]

HEP NAVIO
HEP NAVIO
HEP NAVIO
店舗てんぽ概要がいよう
所在地しょざいち 530-0017
大阪おおさか大阪おおさかきた角田つのだまち7ばん10ごう
開業かいぎょう 1998ねん10がつ22にち
前身ぜんしん NAVIO阪急はんきゅう
HEP
テンプレートを表示ひょうじ

NAVIOとはポルトガルで「おおきなふね」という意味いみ[1]で、三角形さんかっけい土地とちふね舳先へさき見立みたてた外観がいかんをしている。地下ちか2かい地上ちじょう10かいて。地下ちか1かいから地上ちじょう5かい男性だんせいよう服飾ふくしょく専門せんもんてん阪急百貨店はんきゅうひゃっかてんメンズかん、6かいと7かいおよび地下ちか2かい飲食いんしょくてんがい、7かいから9かいTOHOシネマズシネマコンプレックスがあり直通ちょくつうエレベータで地上ちじょうむすばれている。

「ナビオ阪急はんきゅう時代じだい映画えいがかんかくとした商業しょうぎょうビルであったが、減少げんしょうともな2007ねん平成へいせい19ねん)10がつ28にち映画えいがかんのぞいて入居にゅうきょ店舗てんぽすべてが閉館へいかん。そのちゅうだった阪急百貨店はんきゅうひゃっかてんうめだ本店ほんてん男性だんせいファッションを中心ちゅうしんとした別館べっかん位置いちづけられ、2008ねん平成へいせい20ねん)2がつ1にちHankyu MEN'S阪急百貨店はんきゅうひゃっかてんメンズかん)として新装しんそう開店かいてんした[10]

阪急百貨店はんきゅうひゃっかてんメンズかん2012ねん平成へいせい24ねん)の本店ほんてん全館ぜんかん開業かいぎょうわせて、名称めいしょうを「阪急はんきゅうメンズ大阪おおさか」に改称かいしょうした。HEP NAVIOの地下ちか1かいから地上ちじょう5かいまでのそう面積めんせきやく1まん6000m2は、伊勢丹いせたん新宿しんじゅくみせのメンズかんやく1まんm2)を上回うわまわ日本にっぽん最大さいだいであり、やく300のブランドがそろ店舗てんぽになっている[10]

TOHOシネマズ梅田うめだ[編集へんしゅう]

TOHOシネマズ梅田うめだ
TOHO CINEMAS UMEDA
HEP NAVIO
情報じょうほう
正式せいしき名称めいしょう TOHOシネマズ梅田うめだ
きゅう名称めいしょう 北野きたの劇場げきじょう梅田うめだ劇場げきじょう梅田うめだスカラ座すからざ、ナビオシネ4・5→ナビオTOHOプレックス
完成かんせい 1980ねん
開館かいかん 1980ねん10月24にち
開館かいかん公演こうえん レイズ・ザ・タイタニック(北野きたの劇場げきじょう
将軍しょうぐん SHŌGUN(梅田うめだ劇場げきじょう
アーバン・カウボーイ(梅田うめだスカラ座すからざ
収容しゅうよう人員じんいん 2,270にん
設備せつび 5.1チャンネルデジタルサウンド、TCXドルビーアトモス
用途ようと 映画えいが上映じょうえい
運営うんえい TOHOシネマズ株式会社かぶしきがいしゃ
位置いち TC
外部がいぶリンク TOHOシネマズ梅田うめだ
テンプレートを表示ひょうじ
  • 1980ねん昭和しょうわ55ねん)10がつ24にち、ナビオ阪急はんきゅう8かいに「北野きたの劇場げきじょう」(1,016せき)「梅田うめだ劇場げきじょう」(920せき)「梅田うめだスカラ座すからざ」(937せき)がオープン。こけらとしの作品さくひんは『レイズ・ザ・タイタニック』(北野きたの劇場げきじょう)『将軍しょうぐん SHŌGUN』(梅田うめだ劇場げきじょう)『アーバン・カウボーイ』(梅田うめだスカラ座すからざ)の3作品さくひん
  • 1998ねん平成へいせい10ねん)10がつ23にち、7かいに「ナビオシネ4」「ナビオシネ5」を増設ぞうせつ[11]。このころから5かんをまとめて“ナビオシネプレックス”と呼称こしょうするようになる。
  • 2002ねん平成へいせい14ねん)11月23にちシネマコンプレックス改装かいそうされ「ナビオTOHO PLEX」と改称かいしょう
  • 2006ねん平成へいせい18ねん)10がつ1にち東宝とうほうからTOHOシネマズに運営うんえい経営けいえい移管いかんされる。
  • 2007ねん平成へいせい19ねん)10がつ1にちかんめい現在げんざいの『TOHOシネマズ梅田うめだ』に改称かいしょう
  • 2009ねん平成へいせい21ねん)、『アバター』(ジェームズ・キャメロン監督かんとく上映じょうえい3Dデジタルシネマシステム導入どうにゅう。そのぜんスクリーンがデジタル上映じょうえい対応たいおうとなった。
  • 2015ねん平成へいせい27ねん)12月5にち、シアター1にTCX(ティーシーエックス、TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)とドルビーアトモス導入どうにゅうしリニューアル[12]座席ざせきすうが747せきから733せき減少げんしょうした。
座席ざせきすう
シアター 座席ざせきすう 車椅子くるまいすせき 特徴とくちょう
1 733 4 きゅう北野きたの劇場げきじょう」。つね洋画ようが大作たいさく話題わだいさく中心ちゅうしん上映じょうえい
2022ねん1がつ現在げんざい現存げんそんする日本にっぽん国内こくない映画えいがかんとしては座席ざせきすう最多さいたのスクリーンとなった。

2015ねんドルビーアトモス採用さいよう

2 475 3 きゅう梅田うめだスカラ座すからざ」。
おもTCスカラ座すからざけい洋画ようが邦画ほうが上映じょうえい
3 470 3 きゅう梅田うめだ劇場げきじょう」。
おも邦画ほうが(TCげきスクリーン2けい)が上映じょうえいされることがおおい。
4 99 2 きゅう梅田うめだスカラ座すからざ」の2かいせき部分ぶぶん分割ぶんかつ改装かいそう
5 96 2 きゅう梅田うめだ劇場げきじょう」の2かいせき部分ぶぶん分割ぶんかつ改装かいそう
6 99 1 シアター4・5に隣接りんせつ
7 132 2 きゅう「ナビオシネ4」
8 152 2 きゅう「ナビオシネ5」

シネコンとなった当初とうしょは7スクリーンあったが、のちに1スクリーン増設ぞうせつされ8スクリーンとなった。そう座席ざせきすうは2270せき車椅子くるまいすせき19)。シアター1・2・3が8かい、4・5・6が9かい、7・8が7かい所在しょざいしている。音響おんきょう設備せつびはスクリーン1以外いがい5.1チャンネルデジタルサウンドである(スクリーン1はドルビーアトモス)。

隣接りんせつする梅田うめだ楽天らくてんビルない映画えいがかん「TOHOシネマズ梅田うめだアネックス」シアター9・10としている。アネックスとは別館べっかん意味いみする。

アクセス[編集へんしゅう]

地下街ちかがい各線かくせん連絡れんらく

下記かきえきから徒歩とほやくすうふん-10ふん程度ていど地下街ちかがい連絡れんらくしている。以下いかちかじゅんしるす。

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c d e 栗本くりもと智代ともよ. “大阪おおさかさい発見はっけんVOL2 大阪おおさかターミナルものがたり 梅田うめだえきのアイデンティティ”. 季刊きかんCEL 60ごう (大阪おおさかガスエネルギー・文化ぶんか研究所けんきゅうじょ) (2002-3). 
  2. ^ a b 『75ねんあゆみ』阪急電鉄はんきゅうでんてつ、1982ねん 
  3. ^ 重要じゅうよう】VR ZONE OSAKA閉場へいじょうのおらせ(2020ねん12月5にち閲覧えつらん
  4. ^ 単一たんいつ会場かいじょう最多さいた写真しゃしんシール設置せっち ギネス世界せかい記録きろく認定にんてい大阪おおさか梅田うめだ共同通信きょうどうつうしん2020ねん11月27にち
  5. ^ 大阪おおさか梅田うめだに“世界一せかいいちプリントシールおおいおみせ誕生たんじょう『namco HEP FIVE(ヘップ ファイブ)てん』がギネス世界せかい記録きろく™に認定にんてい! - バンダイナムコアミューズメント 2020ねん11月27にち(2020ねん12月5にち閲覧えつらん
  6. ^ すべてのIPファンをターゲットにした体験たいけんがたOMOブランド『Hugood(ハグッド)!』誕生たんじょう 3がつ19にち(金)きん池袋いけぶくろのナンジャタウンないにフラッグシップ施設しせつをオープン - バンダイナムコアミューズメント 2020ねん12月16にち(2020ねん12月16にち閲覧えつらん
  7. ^ 関西かんさいエリアはつ出店しゅってん、バンダイナムコグループ各社かくしゃのオフィシャルショップが結集けっしゅうする体験たいけんがたリテール施設しせつ「バンダイナムコ Cross Store 大阪おおさか梅田うめだ」3がつ10日とおか(金)きんグランドオープン。世界せかい最大さいだいきゅうのプリントシール専門せんもんてん「eggnam」もリニューアル! - バンダイナムコアミューズメント 2023ねん2がつ16にち(2023ねん3がつ19にち閲覧えつらん
  8. ^ 転落てんらく事故じこ施設しせつ大阪おおさか指導しどう 屋上おくじょうしがらみ不備ふび”. 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん (2020ねん12月28にち). 2023ねん7がつ21にち閲覧えつらん
  9. ^ 「HEP FIVE オリジナルファッションコンテスト」 終了しゅうりょうのおらせ” (PDF). 阪急はんきゅう阪神はんしんビルマネジメント株式会社かぶしきがいしゃ (2018ねん5がつ). 2018ねん9がつ6にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん11月8にち閲覧えつらん
  10. ^ a b 岸本きしもと英樹ひでき (2009ねん2がつ17にち). “阪急はんきゅうメンズかん、1ねん順調じゅんちょう 新鮮しんせん維持いじがカギ”. 読売新聞よみうりしんぶん (読売新聞社よみうりしんぶんしゃ) 
  11. ^ 東宝とうほう へん東宝とうほう75ねんのあゆみ 1932 - 2007 資料しりょうへん』(PDF)東宝とうほう、2010ねん4がつ、252ぺーじ 
  12. ^ “TOHOシネマズ梅田うめだをリニューアル 仕切じき座席ざせき導入どうにゅうへ”. 梅田うめだ経済けいざい新聞しんぶん (みんなの経済けいざい新聞しんぶんネットワーク). (2015ねん11月25にち). http://umeda.keizai.biz/headline/2197/ 2015ねん12月7にち閲覧えつらん 

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]