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Wings Flap

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
「Wings Flap」
L'Arc〜en〜Cielシングル
Bめん HONEY -L'Acoustic Version-
リリース
規格きかく マキシシングル
デジタル・ダウンロード
ジャンル ポップス
ロック
時間じかん
レーベル Ki/oon Music
作詞さくし作曲さっきょく hyde, ken
プロデュース L'Arc〜en〜Ciel
チャート最高さいこう順位じゅんい
  • オリコンチャート
    • 週間しゅうかん2[1]
    • 2015ねん12月月間げっかん8[2]
    • 2016年度ねんど上半期かみはんき40[3]
    • 2016年度ねんど年間ねんかん96
    • 登場とうじょう回数かいすう7かい
  • Billboard JAPAN
    • 週間しゅうかん3Hot 100
    • 週間しゅうかん2(Top Singles Sales)
L'Arc〜en〜Ciel シングル 年表ねんぴょう
EVERLASTING
(2014ねん
Wings Flap
(2015ねん
Don't be Afraid
(2016ねん
ミュージックビデオ
L'Arc~en~Ciel「Wings Flap」-Music Clip- - YouTube
(※) 2019ねん12月11にちから2022ねん5がつ12にちまではYouTube Music Premium限定げんてい有料ゆうりょう公開こうかい
(※) 2022ねん5がつ13にちから無料むりょう公開こうかい
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Wings Flap」(ウィングス フラップ)は、日本にっぽんロックバンドL'Arc〜en〜Cielの40さくのシングル。2015ねん12月23にち発売はつばい発売はつばいもとKi/oon Music

概要がいよう

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完全かんぜん受注じゅちゅう生産せいさん限定げんてい作品さくひんEVERLASTING」からやく1ねん4ヶ月かげつぶりとなる新譜しんぷのリリース。

ほんさく表題ひょうだいきょく「Wings Flap」は、2015ねん9がつ21にち・22にち開催かいさいしたライヴ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO」にけ、ken作曲さっきょくした楽曲がっきょくとなっている。なお、ラテンのリズムをれた楽曲がっきょく仕上しあげられている[4]余談よだんだが、2022ねん発表はっぴょうされた『1998ねんから2022ねん現在げんざいまでのラルクのオススメ5きょく』というレコメンド記事きじにおいて、執筆しっぴつしゃである高橋たかはししょう(ex.昆虫こんちゅうキッズ)はこのきょく選曲せんきょくしている[5]。この記事きじにおいて、高橋たかはしは「自分じぶんこのみなニュー・ウェイヴカリプソじったきょう作曲さっきょく[5]」「シンセがなんほんはいっていて、普通ふつうならゴチャゴチャうるさくなりそうだけど、ここもラルクマジックがしっかり発動はつどうしていて、ひとつのおといかけながらくだけでもたのしめる[5]」とこのきょくにコメントをせている。(詳細しょうさい楽曲がっきょく解説かいせつ項目こうもく参照さんしょう

また、カップリングきょくには、<L'Arc〜en〜Cielの過去かこ楽曲がっきょくをアコースティック・アレンジする企画きかく>の一環いっかん制作せいさくされた「HONEY -L'Acoustic version-」などが収録しゅうろくされている。カップリングにL'Acoustic Versionが収録しゅうろくされたのは、2011ねん発表はっぴょうの「CHASE以来いらい2さくぶりのこととなった。

なお、ほんさく表題ひょうだいきょくならびにカップリングきょくにはタイアップがいていない。そのためほんさくは、前作ぜんさく「EVERLASTING」につづいて4さくとなるタイアップ楽曲がっきょくふくまないCDシングル作品さくひんとなっている[ちゅう 1]

リリース

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リリースプロモーション

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ほんさくのリリースプロモーションとして、あらたに開設かいせつした特設とくせつサイトを経由けいゆしてほんさく購入こうにゅうもうみをおこなった予約よやくしゃ対象たいしょうに、表題ひょうだいきょくのスタジオ音源おんげんのフルサイズ試聴しちょう企画きかく実施じっしされている[6]。また、2015ねん12月25にちには、テレビ朝日てれびあさひ系列けいれつ放送ほうそうされた音楽おんがく番組ばんぐみミュージックステーション スーパーライブ 2015』に出演しゅつえんし、表題ひょうだいきょくをテレビはつ披露ひろうしている[ちゅう 2]

リリース形態けいたい

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ほんさくは、完全かんぜん受注じゅちゅう生産せいさん限定げんていばんCD+BD+PHOTOBOOK)、初回しょかい生産せいさん限定げんていばん(CD+BD)、通常つうじょうばん(CD)の3形態けいたいでリリースされた。初回しょかいばんには「Wings Flap」のミュージック・ビデオと、2015ねん9がつ開催かいさいしたライヴ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO」のオープニングムービーを収録しゅうろくしたBlu-ray Disc付属ふぞくしている。完全かんぜん受注じゅちゅう生産せいさん限定げんていばんにはこれにくわえ、24ページのどうライヴのフォトブックが付属ふぞくしている。また、前述ぜんじゅつのライヴの演出えんしゅつ使用しようされた"ラルさつ"を印刷いんさつしたステッカーシート(6絵柄えがら[ちゅう 3]と、ライヴ会場かいじょうかざられたフラッグをプレゼントする特典とくてん施策しさく(200めい限定げんてい)の応募おうぼけんぜん形態けいたい付属ふぞくしている。さらに、店頭てんとう先着せんちゃく購入こうにゅう特典とくてんとして、全国ぜんこくのCDショップでほんさく完全かんぜん受注じゅちゅう生産せいさん限定げんていばん初回しょかい生産せいさん限定げんていばん通常つうじょうばんのいずれかを予約よやくまた購入こうにゅうすると、先着せんちゃくでオリジナルグッズ「きらきら Wings Flapショッピングバッグ」がプレゼントされた[7]

ミュージックビデオ

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表題ひょうだいきょく「Wings Flap」のミュージック・ビデオは、池田いけだ一真かずまさがディレクターをつとめた作品さくひんとなっている。

このミュージック・ビデオは、ほんさく完全かんぜん受注じゅちゅう生産せいさん限定げんていばん初回しょかい生産せいさん限定げんていばん付属ふぞくするBlu-ray Discはつ収録しゅうろくされている。また、2019ねん12月11にちに、公式こうしきYouTubeアーティストチャンネルにおいてYouTube Music Premium限定げんてい映像えいぞう有料ゆうりょう公開こうかい開始かいしされている。前述ぜんじゅつのYouTubeチャンネルでの有料ゆうりょう公開こうかい開始かいしからやく2ねん5ヶ月かげつとなる2022ねん5がつ13にちからは、どうサイトで映像えいぞう無料むりょう公開こうかい開始かいしされている。

収録しゅうろくきょく

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CD
#タイトル作詞さくし作曲さっきょく編曲へんきょく時間じかん
1.「Wings Flap」hydeken, hydeL'Arc〜en〜Ciel
2.HONEY -L'Acoustic version-」hydehydeProduced by hyde, Yasuaki Maejima
3.「Wings Flap (hydeless version)」 ken, hydeL'Arc〜en〜Ciel
4.「HONEY -L'Acoustic version- (hydeless version)」 hydeProduced by hyde, Yasuaki Maejima
合計ごうけい時間じかん:

楽曲がっきょく解説かいせつ

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  1. Wings Flap
    • 作詞さくし: hyde / 作曲さっきょく: ken, hyde / 編曲へんきょく: L'Arc〜en〜Ciel
    ラテンテイストのリズムが印象いんしょうてきなダンサブルなシンセ・ポップ。このきょくは、2015ねん9がつ21にち・22にちゆめしゅう野外やがい特設とくせつ会場かいじょうにて開催かいさいしたライヴ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO」で新曲しんきょくとして披露ひろうするために制作せいさくされた楽曲がっきょくとなっている。作曲さっきょく担当たんとうしたkenは、このきょく制作せいさくかえり「海沿うみぞいのスタジオにって、そこで気分きぶん転換てんかんしながらつくってみようとおもった[8]」「"L'ArCASINO"をえんじ予定よていゆめしゅう(ゆめしま)のことをかんがえて、"どんな場所ばしょなんだろう、どんなライヴになるんだろう"なんてこともおもいながら。スタッフにゆめしゅう写真しゃしんとかをせてもらったりしてね。まさにいままえにある景色けしきまえにある写真しゃしんとかにも影響えいきょうけながらつくっていった[8]」とほんさく発売はつばい当時とうじかたっている。
    ちなみにkenは、今回こんかいのデモ音源おんげん制作せいさくにおいて、普段ふだんのデモ制作せいさく使用しようするソフトウェア・シンセサイザーえてれていない[8]。そのため、このきょくのデモ音源おんげんは、オールインワン・シンセサイザーを使用しよう制作せいさくおこなわれている[8]。このこころみについて、kenは「ここしばらくは、コンピュータをげた状態じょうたいからきょくつくっていくことがおおかったから、そうじゃない状態じょうたいつくっていくっていうことが1つのテーマにはなったかな[8]」「それが結果けっかてきにどうなるかっていうことよりも、たんにそうしてみたかっただけ[8]」と述懐じゅっかいしている。
    前述ぜんじゅつのようなかたちで制作せいさくしたデモ音源おんげんもとに、バンドとして本格ほんかくてきなレコーディングをおこなっている。レコーディングでは、あらたにチェンバロや、16ふんシンセサイザーのサウンドをれ、さらにメンバーのアイディアも楽曲がっきょくれている[8]。なお、サビの後半こうはんのメロディには、hyde提案ていあんしたメロが採用さいようされており、これにより前々まえまえさくCHASE以来いらいとなるkenとhydeのともさくクレジットになっている。メロディをデモからえた経緯けいいについて、kenは「出来上できあがったデモをメンバーみんなにわたしてから、サビの後半こうはんのメロディーをえようってことで、hydeとやりとりした。そのときにhydeがしてきた3つのアイディアのうちの1つが、ぼくおもいつかなかった方向ほうこうのアイディアで。それがすごくいいなっておもったから、そこのメロディーはえたね[8]」とべている。また、リバーブのかかったベースフレーズはtetsuyaのアイディア[8]、リフのシンセサイザーの音色ねいろえらびではyukihiro意見いけん反映はんえいされている[8][9]。なお、今回こんかい楽曲がっきょく制作せいさくでメンバーの意見いけんおおれることにしたのは、kenいわく、前作ぜんさくEVERLASTING」を制作せいさくしたさいに、作曲さっきょくしゃである自分じぶん以外いがいのメンバーからのインプットがすくなかったこともあり、「今回こんかいはバンドとしてつくげる音楽おんがくたのしみたい」というおもいがあったことが影響えいきょうしているという[8]
    また、このきょくのリズム以外いがいおとシンセサイザー主体しゅたいとなっており、ギターはリフやフレーズが前面ぜんめんるパターンではなく、空気くうきかんをつくる装飾そうしょくてきなアプローチでプレイされている[9]。kenはこのきょくのギターアプローチについて「イントロでってるシンセなんかは、そのとき(原型げんけいつくったとき)すでにれたいなとおもってたね。アコギでコードかんとかはつくってるけど、きょくのタッチはこっちのほうっていきたいなって、あたまではイメージできてたとおも[8]」「今回こんかいは、空間くうかんたのしむギターにしたくて。あのおとろくるときは、エフェクトもけたうえでアンプを2だいらして、部屋へやりまでふくめてろくったりしてる。フレーズ1つひとつは鮮明せんめいこえないけど、空気くうきかんとしては中学生ちゅうがくせいのとき、部屋へや電気でんきしてひたすらギターをいてたときのようなイメージで、そういう空気くうきかんるのが一番いちばんたのしいとおもいながらいてるパートだね。最近さいきんはアコギも大好だいすきなんだけど、こういうおとはやっぱりエレキギターでしかせない空気くうきだとおもってて、おれはこういう空気くうきかん大好だいすきなんだ[9]」とべている。また、kenはインプロヴィゼージョンてきなギターソロのプレイについて「より、ドレミファソラシドとかの音階おんかいしばられないで、そのあいだ半音はんおんや、それこそチョーキングなんかもれたら無限むげん存在そんざいする音程おんてい使つかいつつ、それでいてこのきょくをちゃんと表現ひょうげんする、みたいなイメージでいたかな[9]」と述懐じゅっかいしている。
    さらに、このきょくのドラムろくりでは、作曲さっきょくしゃであるkenのリクエストもあり、ゴーストノートからめたリズムパターンをじく展開てんかいしていくアプローチがられている[10]。そしてこのきょくでは、加速かそくしていくような特徴とくちょうてきな6れんのフレーズが随所ずいしょ登場とうじょうしている[4]。この6れんのフレーズについて、yukihiroは「このきょくはもともとkenのなかではラテンっぽいイメージがあったみたいで、デモのなかに"タラララ~"いうかんじのリズムがはいっていたんです。そういうところがあったらいのかなとおもって、かんがえててきたものです[4]」とかたっている。また、ギターソロの場面ばめんでライドシンバルのきざみが登場とうじょうするが[4]、これもkenからのアイディアだったといい、yukihiroは「のパートのところでもライドとハットのきざみにかんしてはkenのなか明確めいかくなイメージがあったみたいです[4]」とべている。
  2. HONEY -L'Acoustic version-
    • 作詞さくし作曲さっきょく: hyde / 編曲へんきょく: L'Arc〜en〜Ciel & Yasuaki Maejima / プロデュース: hyde & Yasuaki Maejima
    10thシングル「HONEY」の表題ひょうだいきょくのアコースティックバージョン。
    アコースティックアレンジをするにあたり、プロデュースを担当たんとうしたhyde制作せいさく当初とうしょラテン調しらべのアレンジにする予定よていだったという[9]。ただ、kenから「サビとかこんなコードがハマるんじゃないかな[9]」という提案ていあんがあり、アレンジャーの前嶋まえじま康明やすあき制作せいさくのやりりをするうちに、アレンジの方向ほうこうせいボサノヴァ調しらべ変更へんこうされたという[9]
    ボサノヴァ調ちょうにアレンジするうえで、yukihiroロッド導入どうにゅうしており、にぎかたレギュラーグリップえ、ドラムろくりをおこなっている[4]。このきょくのドラムろくりをかえり、yukihiroは「最初さいしょ普通ふつうのスティックでろくったんですけど、ボサノヴァだったらロッドを使つかうのもいいんじゃないかとおもって、ロッドを使つかって、レギュラーグリップでやりました[4]」「音量おんりょう雰囲気ふんいきわせてコントロールしました。キット自体じたいもミュートしてます。タムはいつもはクリアヘッドなんですけど、このきょくはコーテッドけいのヘッドのほううんじゃないかっていうことで、コーテッドアンバサダーを使つかいました[4]」とほんさく発売はつばい当時とうじかたっている。
    余談よだんだが、hydeは2019ねんにソロ名義めいぎ開催かいさいしたアコースティックコンサート「HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 くろミサ BIRTHDAY」において、ほんさく収録しゅうろくされたバージョンにちかボサノヴァアレンジで「HONEY」のセルフカバーを披露ひろうしている。

参加さんかミュージシャン

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初回しょかい生産せいさん限定げんていばん完全かんぜん受注じゅちゅう生産せいさん限定げんていばん付属ふぞくBlu-ray Disc

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  • 初回しょかい生産せいさん限定げんていばん付属ふぞくBD
  1. Wings Flap -Music Clip-
    ディレクター:池田いけだ一真かずまさ
  2. LIVE 2015 L'ArCASINO –Opening Animation-
  • 完全かんぜん受注じゅちゅう生産せいさん限定げんていばん付属ふぞくBD
  1. Wings Flap –LIVE 2015 L'ArCASINO Edition-
  2. LIVE 2015 L'ArCASINO –Opening Animation-
  3. Wings Flap -Music Clip-

関連かんれん項目こうもく

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  • L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO - ほんさく表題ひょうだいきょくはつ披露ひろうした、2015ねん9がつ開催かいさいしたライヴ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO」の詳細しょうさい
  • L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO - 2017ねん発売はつばいしたライヴビデオ。2015ねん9がつ開催かいさいしたライヴ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO」の9がつ22にち大阪おおさか最終さいしゅう公演こうえん模様もよう収録しゅうろく

参考さんこう文献ぶんけん

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脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ ナンバリングシングル作品さくひんとしては、ほんさくが「X X X以来いらい3度目どめとなるノンタイアップシングルになる。
  2. ^ 2015ねん12月25にち放送ほうそうされたテレビ朝日てれびあさひけい番組ばんぐみミュージックステーション スーパーライブ 2015』では、「Wings Flap」にくわえ、「Hurry Xmas」が披露ひろうされている。
  3. ^ 完全かんぜん受注じゅちゅう生産せいさん限定げんていばんには原寸げんすんだいの“ラルさつ”ステッカーシート、初回しょかい限定げんていばんおよび通常つうじょうばん初回しょかい仕様しよう)にはミニ“ラルさつ”ステッカーシートが封入ふうにゅうされている。

出典しゅってん

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  1. ^ "Wings Flap(完全かんぜん生産せいさん限定げんていばん)". Oricon. 2023ねん3がつ19にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん3がつ19にち閲覧えつらん
  2. ^ "オリコン月間げっかんCDシングルランキング 2015ねん12がつ". Oricon. 2021ねん10がつ31にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2021ねん10がつ31にち閲覧えつらん
  3. ^ "【2016ねん上半期かみはんきランキング】音楽おんがくシーンをけんいんするさんだい勢力せいりょくあらたな潮流ちょうりゅう". Oricon. 2023ねん3がつ19にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん3がつ19にち閲覧えつらん
  4. ^ a b c d e f g h 『リズム&ドラム・マガジン』、p.18、リットーミュージック、2016ねん1がつごう
  5. ^ a b c "1998ねんから2022ねん現在げんざいまでのラルク。さらにふかりしたオススメ5きょく". WANI BOOKS NewsCrunch. 29 June 2022. 2023ねん3がつ17にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん3がつ17にち閲覧えつらん
  6. ^ "L'Arc-en-Ciel、12月にニューシングル「Wings Flap」発表はっぴょう". ナタリー. 21 September 2015. 2023ねん3がつ19にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん3がつ19にち閲覧えつらん
  7. ^ "L'Arc~en~Ciel、12月23にちにシングル「Wings Flap」リリース". BARKS. 21 September 2015. 2023ねん3がつ19にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん3がつ19にち閲覧えつらん
  8. ^ a b c d e f g h i j k l 『GiGS』、p.12、シンコーミュージック・エンタテイメント、2016ねん2がつごう
  9. ^ a b c d e f g 『GiGS』、p.13、シンコーミュージック・エンタテイメント、2016ねん2がつごう
  10. ^ リズム&ドラム・マガジン』、p.17、リットーミュージック、2016ねん1がつごう