かく

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漢字かんじ

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かく

字源じげん

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金文きんぶん

簡帛文字もじ

小篆しょうてん

流伝りゅうでん文字もじ
西にしあまね

戦国せんごく時代じだい せつぶん
かん
六書りくしょどおり
あきら

意義いぎ

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  1. 心棒しんぼう
  2. かたかた形式けいしき様式ようしき

日本語にほんご

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発音はつおん

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名詞めいし

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  1. (カク)そのものの値打ねうによってできた段階だんかいくらい身分みぶん等級とうきゅうなど。品格ひんかく格式かくしき
    • かくちがう。かくがる。
  2. (カク)文法ぶんぽうにおいて、名詞めいしまた名詞めいし相当そうとう語句ごくぶんなか要素ようそむす関係かんけいケース
  3. (キャク)律令制りつりょうせいにおいて、律令りつりょう規定きてい補足ほそく改正かいせいするもの。
  4. (コウ)縦横じゅうおうわせてんだもの。
    • 格子こうし

熟語じゅくご

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中国ちゅうごく

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かく *

名詞めいし

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  1. 格子こうし
  2. 規格きかく標準ひょうじゅん
  3. 文法ぶんぽうかく

人名じんめい

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  1. 中国人ちゅうごくじんせいのひとつ。

熟語じゅくご

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朝鮮ちょうせん

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かく *

名詞めいし

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  1. 品格ひんかく格式かくしき
  2. 身分みぶん
  3. ことことわけわけ
  4. 文法ぶんぽうかく

コードとう

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点字てんじ

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