混入こんにゅう

日本語にほんご

名詞めいし

混こん 入いれ（こんにゅう）

1. 混こんぜ入いれること。混まじり入はいること。

動詞どうし

活用かつようと結合けつごう例れい

混入こんにゅう-する 動詞どうし活用かつよう表ひょう（日本語にほんごの活用かつよう）

サ行ぎょう変格活用へんかくかつよう
語幹ごかん	未然みぜん形がた	連用形れんようけい	終止しゅうし形がた	連体れんたい形がた	仮定かてい形がた	命令めいれい形がた
混入こんにゅう	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各かく活用かつよう形がたの基礎きそ的てきな結合けつごう例れい

意味いみ	語形ごけい	結合けつごう
否定ひてい	混入こんにゅうしない	未然みぜん形がた + ない
否定ひてい(古風こふう)	混入こんにゅうせず	未然みぜん形がた + ず
自発じはつ・受身うけみ 可能かのう・尊敬そんけい	混入こんにゅうされる	未然みぜん形がた + れる
丁寧ていねい	混入こんにゅうします	連用形れんようけい + ます
過去かこ・完了かんりょう・状態じょうたい	混入こんにゅうした	連用形れんようけい + た
い切いきり	混入こんにゅうする	終止しゅうし形がたのみ
名詞めいし化か	混入こんにゅうすること	連体れんたい形がた + こと
仮定かてい条件じょうけん	混入こんにゅうすれば	仮定かてい形がた + ば
命令めいれい	混入こんにゅうしろ 混入こんにゅうせよ	命令めいれい形がたのみ