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四聲 - 维基百科,自由的百科全书

四聲しせい

漢語かんご聲調せいちょう

四声しせいこれ汉语おん韵学概念がいねんゆび中古ちゅうこ汉语てきよんしゅ聲調せいちょう及其えんじへん聲調せいちょう四聲しせいざいかく漢語かんご變體へんたい以及其他借用しゃくよう漢語かんご彙的げん[a]ゆう不同ふどうえんじ变。

四聲しせい概念がいねん最早もはやゆかり南朝なんちょうしゅう沈约とうひと提出ていしゅつすえはりしょ·沈約でん》记载,沈約ざい四声しせい谱》ちゅう讨论りょう此问题。りょうたけしみかど萧衍しゅうなにいい四声しせいしゅう捨答:「天子てんし聖哲せいてつ。」ぶん别對おう平上たいらかみいれよんしゅごえ[らいみなもと請求せいきゅう]

日本にっぽんからそうじん空海くうかいぶんきょうろん》(804ねんゆうげん:「平聲ひょうしょうあい而安,上聲じょうせい厲而舉,去聲きょしょうきよし而遠,入聲にっしょうちょく而促。」日本にっぽん安然あんねん悉曇しったんぞう》(990ねんまきのりうん:「平聲ひょうしょうちょくていゆうけいゆうじゅう上聲じょうせいちょくのぼるゆうけいじゅう去聲きょしょうやや引,けいじゅう入聲にっしょうみちどめ內無がい平中たいらなか怒聲どせいあずかじゅうべつ上中かみなかしげるおんあずかぶん。」明朝みょうちょうそうじんしゃく真空しんくうざいたま鑰匙訣》ひさげいた:「平聲ひょうしょう平道ひらみち莫低のぼる上聲じょうせいだかよび猛烈もうれつきょう去聲きょしょう分明ふんみょうあい遠道とおみち入聲にっしょうたん促急收藏しゅうぞう。」

起源きげん

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今日きょう汉语诸方言ほうげんてきこえ调是如此重要じゅうよう而有代表だいひょうせい,以至于许学者がくしゃ坚信ごえ调在上古じょうこ汉语维持いたりいま[1]实际じょう中古ちゅうこ汉语四声均从上古汉语因韵尾辅音脱落演化而来。上声じょうせい脱落だつらくてき聲門せいもんふさがおと韵尾,证据见于汉朝梵汉对音上声じょうせい常用じょうよう于音译梵语短もとおと,以及げん语言带[q]てき词。こえ门塞おんざいぼう些闽语和きゃく方言ほうげんちゅう仍有保留ほりゅう,以独立どくりつてきこえ门塞おんおんだんもとおと嘎裂あるはなおもて现。[2]こえ门塞おんてき这种ひょう现和えつみなみてきえんじ相似そうじ[3]:86–110去声きょしょう脱落だつらくてき[-s]韵尾,证据见于借いた其他东亚语言てき词,如朝鲜语pis“くしけず汉语“へらてき词,いたあさ鲜语时仍ざい词尾带[-s]。入声にっしょう韵尾为清ふさがおと[-p]、[-t]かず[-k]てきおと节。平声ひょうしょう韵尾すんで[-s]あるこえ门塞おん,也没ゆう[-p]、[-t]ある[-k]。[1]

中古ちゅうこ汉语ごえ

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ずいあさりくほうげんちょきりいん》,原本げんぽんひさやめ散佚さんいつ,僅存敦煌とんこう出土しゅつどてき唐人とうじん抄本しょうほんきりいん原書げんしょ傳寫でんしゃほんてきかただんいち些增ていほんただしすえ陆续发现てきざんほん及该书的ぞう订本《广韵其轮くるわぜん书按韵目编排,而韵また按声编排,いん一部いちぶきり可分かぶん为平、うえいれよん部分ぶぶんさい参考さんこう现代方言ほうげん材料ざいりょう难得结论,中古ちゅうこ汉语そくゆう这四ごえいたり具体ぐたい调值,现已难于确考。近代きんだい學者がくしゃちんとらつとむざい著作ちょさく四聲しせいさんもんちゅうみとめ為平ためひらうえじつ依據いきょ及摹なずらえ中國ちゅうごく當日とうじつ轉讀てんどく佛經ぶっきょうさんこえ歸納きのうどくらいゆう學者がくしゃすえ梵汉对音推测平声ひょうしょう应为中平なかひら调,上声じょうせい为高ひら调,去声きょしょう为低ひら调,入声にっしょう为促调。

ゆう學者がくしゃ質疑しつぎ入聲にっしょうおう該歸るいため聲調せいちょうかえいち系列けいれつふさがおと(p、t、k)おさむてきいんははすべしょうよしためただゆう這類いんはははつ入聲にっしょう相對そうたい,以もとおとある鼻音びおんおさむてきいんははただはつひらめうえさんこえ。於是韻書いんしょ就拿ふさがおとかずどう部位ぶい鼻音びおんあいはい組成そせい完備かんびてき系統けいとう如說,かんいんおさむ鼻音びおんいんただゆう平上たいらかみさんごえ分別ふんべつためかんひでり、翰),韻書いんしょ就配以同部位ぶいてき入聲にっしょう曷韻,使つかい四聲しせいひとしぜんまたゆう學者がくしゃ反對はんたい使其歸るい聲調せいちょう,如平じょう去聲きょしょうためng對應たいおう軟顎ふさがおとkn對應たいおう齦塞おんtm對應たいおうそうくちびるふさがおとp,乃完せい相對そうたい關係かんけいゆう需要じゅよう純粹じゅんすい西洋せいようげんがく分類ぶんるい,而西洋語ようごげんがくまたただいち解釋かいしゃく一切いっさいげん方法ほうほう

四声しせいりゅう

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四声在方音发展过程经历了巨大化,主要しゅよう變化へんか包括ほうかつ平分へいぶん阴阳、ぜん浊上变去、官話かんわしつ入聲にっしょう

平分へいぶん阴阳

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四声しせいすえこえ(开头辅音きよし浊各分裂ぶんれつ为两ごえしんしゃ为阴;浊者为阳。年代ねんだいざいからあさいくわ日本にっぽん《悉昙ぞう》说:“うけたまわ和之かずゆきまつ正法しょうぼう师来……こえ势太四声しせいなかかくゆう轻重。”证其时四ごえやめ分化ぶんかただし分化ぶんか程度ていどざい现代かく方言ほうげん程度ていどいち,四声都分阴阳的有大部分粤语閩南廈門ばなしあずか臺灣たいわんばなしひらめいれぶん阴阳,上声じょうせいぶんきゃくうめ县话ひらいれぶん阴阳,うえぶんかん北京ぺきんただゆう平分へいぶん阴阳。けむりだいぜんぶん阴阳。ゆう些漢變體へんたい,如广しゅう话、ひらさらしゅもとおと长短とういんもとはた入声にっしょういち细分,于是现高阴入、てい阴入、こう阳入、てい阳入とうごえ调。

廣州こうしゅう为例:坛,《广韵,坛、どう为平ごえただし坛今读阳ひらめ調しらべ值11),こん读陰ひらめ調しらべ值55)就是分化ぶんか结果。

ぜん浊上变去

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ぜんおとゆび中古ちゅうこ汉语てきふさがおと、浊こすおと、浊ふさがおとぜん浊上变去ゆび以这些辅音开头てき上声じょうせい(如淡、みち)转入去声きょしょう浊上(如老、脑)こえ不同ふどう北部ほくぶ北方ほっぽうかず中部ちゅうぶ方言ほうげん湘语赣语)极少例外れいがい南部なんぶ方言ほうげん则很しょう如此。此一音变据考也在からあさすえねん发生。

入声にっしょう消失しょうしつ

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粵語閩南客語かくごとうかたりげんいたりこんかんせい保留ほりゅう中古ちゅうこ汉语てき入声にっしょうけい统(閩南ぶん系統けいとう保留ほりゅうかんせいてき入聲にっしょうただししろ系統けいとう部分ぶぶん退化たいかためのどふさがおと韵尾[ʔ])。ただし对大多数たすう漢語かんごぞくらい说,ふさがおと韵尾ひとしゆう不同ふどう脱落だつらく程度ていど中古ちゅうこ汉语はらゆうてきp、t、k三組塞音韵尾在部份闽语きゃく方言ほうげん归并剩いちある两組,ゆう些同时发てんのどふさがおと韵尾[ʔ]ゆう些只保留ほりゅう韵尾[ʔ],如吴语すすむこう淮官ばなしひとしゆう些塞おん韵尾完全かんぜん脱落だつらく入声にっしょうたださく为声调存在そんざい,如温州うんしゅう湘语闽北语闽中语多数たすうよんがわ岷江话ひとし

ざいだい部分ぶぶん官話かんわ方言ほうげん入聲にっしょう甚至やめなみいたり其他調ちょうるい:如多数たすう西南せいなん官話かんわてき入聲にっしょうにゅう陽平ようへい北京ぺきん官話かんわてき入聲にっしょうにゅう其他さん調ちょうしょういれさんこえ”,如「、曷、おつぼつひとし为《きり入声にっしょう韵,ただしざい标准かん则分别作阴平、阳平、上声じょうせい去声きょしょう

かん话各方言ほうげん入声にっしょう消失しょうしつてき进程并不一致いっちただし总体らい说,さき归并,さい变成のどふさがおと,嗣后のどふさがおと脱落だつらくさいきさき并入其他调。过程はじめ于唐まつそう初期しょきあいだ中原なかはら北部ほくぶしょうつばめくもじゅうろくしゅう),元朝がんちょうかん话已入声にっしょう入声にっしょうゆうずいみなみそう滅亡めつぼう消失しょうしついたりこん仍在華南かなん地區ちくこう流傳りゅうでんよし部分ぶぶんげんぞく仄聲一員的入声派進平聲,しょ以往いおうかん话各方言ほうげんてき使用しようしゃ較難判斷はんだん唐詩とうしそうなかてき平仄ひょうそく韻律いんりつ

ほう音声おんせい调对あきら

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ひょうかく數字すうじため標記ひょうきほう

ほう音声おんせい調ちょう对照ひょう
かたおん 地區ちく 平声ひょうしょう 上声じょうせい 去声きょしょう 入声にっしょう 聲調せいちょうすう
きよし にご きよし にご きよし にご きよし にご
つぎにご ぜんにご つぎにご ぜんにご つぎにご ぜんにご つぎにご ぜんにご
官話かんわ 北京ぺきんかん 北京ぺきん 陰平かげひら

55

陽平ようへい

35

上声じょうせい

214

去声きょしょう

51

陰平かげひら

陽平ようへい

上声じょうせい

去声きょしょう

去声きょしょう 陽平ようへい 4
東北とうほく官話かんわ 沈陽 陰平かげひら

33

上聲じょうせい

213

去聲きょしょう

41

陰陽いんようじょう 4
胶辽かん あお 平声ひょうしょう

24

上声じょうせい

213

去声きょしょう

42

上声じょうせい

去声きょしょう

去声きょしょう 3
冀鲁かん すみみなみ 陰平かげひら

213[4]

陽平ようへい

42

上声じょうせい

55

去声きょしょう

21

陰平かげひら 去声きょしょう 陽平ようへい 4
中原なかはら官話かんわ 西安しーあん 陰平かげひら

21

陽平ようへい

24

上声じょうせい

53

去聲きょしょう

44

陰平かげひら 陽平ようへい 4
甘肅かんせい

ひがし

平声ひょうしょう

24

上声じょうせい

51

去声きょしょう

44

平声ひょうしょう 3
兰银かん あららぎしゅう 陰平かげひら

31

陽平ようへい

53

上声じょうせい

442

去声きょしょう

13

陽平ようへい 4
西南せいなんかん 成都せいと 陰平かげひら

45

陽平ようへい

32

上声じょうせい

52

去声きょしょう

213

陽平ようへい 4
乐山 陰平かげひら

55

陽平ようへい

21

上声じょうせい

52

去声きょしょう

224

入声にっしょう

3

5
かんこう 陰平かげひら

55

陽平ようへい

213

上聲じょうせい

42

去聲きょしょう

35

陽平ようへい 4
こう淮官话 南京なんきん 陰平かげひら

31

陽平ようへい

13

上声じょうせい

212

去声きょしょう

44

入声にっしょう

5

5
すすむ ふとしはら 平声ひょうしょう

11

上声じょうせい

53

去声きょしょう

45

かげいれ

2

いれ

54

5
蘇州そしゅう 陰平かげひら

44

陽平ようへい

24

かげじょう

52

じょう

31

かげ

412

かげいれ

4

いれ

23

7
上海しゃんはい 陰平かげひら

52

113

かげ

334

かげ かげいれ

5

5
紹興しょうこう 陰平かげひら

51

陽平ようへい

231

かげじょう

535

じょう

113

かげ

33

11

かげいれ

45

8
湘语 ちょうすな 陰平かげひら

33

陽平ようへい

13

上声じょうせい

41

かげ

55

21

入声にっしょう

24

6
贛語 みなみあきら 陰平かげひら

42

かげ 陽平ようへい

24

上声じょうせい

213

かげ

55

21

かげいれ

5

いれ

21

7
きゃく うめしゅう

めぐみしゅう

陰平かげひら

44

陽平ようへい

11

上声じょうせい

31

去声きょしょう

52

かげいれ

21

いれ

4

6
閩語 ふくしゅう 陰平かげひら

44

陽平ようへい

52

上声じょうせい

31

かげ

213

242

かげいれ

23

いれ

4

7
厦門あもい

台北たいぺい

陰平かげひら

55

陽平ようへい

24

上声じょうせい

51

かげ

21

33

かげいれ

32

いれ

5

7
泉州せんしゅう 陰平かげひら

33

陽平ようへい

24

かげじょう

44

じょう

22

かげ

41

41

かげいれ

5

いれ

24

8
うしおしゅう 陰平かげひら

33

陽平ようへい

55

かげじょう

53

じょう

35

かげ

213

11

かげいれ

2

いれ

5

8
粤语 廣州こうしゅう 陰平かげひら
55/53
陽平ようへい

11

かげじょう

35

じょう

13

かげ

33

22

こうかげいれ

5

ていかげいれ

3

いれ

2

9
香港ほんこん 陰平かげひら

55

台山だいやま 陰平かげひら

33

陽平ようへい

11/22

かげじょう

55

じょう

21

かげ

33

32

こういれ

21

ていいれ

32

10
こう 陽平ようへい

43

上聲じょうせい

21

かげ

24

54

こうかげいれ

24

ていかげいれ

21

こういれ

54

ていいれ

43

9
平話へいわ みなみやすし 陰平かげひら

41

陽平ようへい

52

かげじょう

33

じょう

24

かげ

55

22

こうかげいれ

5

ていかげいれ

3

こういれ

24

ていいれ

2

10
壯語そうご 陰平かげひら
24
陽平ようへい

31

かげじょう

55

じょう

42

かげ

35

33

たんかげいれ

5

ちょうかげいれ

35

いれ

3

9
えつみなみ かわ 平聲ひょうしょう

33

げんごえ

21

といごえ

313

跌聲

3ʔ5

じゅうこえ するどごえ

35

じゅうこえ

21ʔ

するどごえ じゅうこえ 6
かたおん 地區ちく 平声ひょうしょう 上声じょうせい 去声きょしょう 入声にっしょう 声調せいちょうすう
きよし にご きよし にご きよし にご きよし にご
つぎにご ぜんにご つぎにご ぜんにご つぎにご ぜんにご つぎにご ぜんにご
现代汉语四声しせい分布ぶんぷ
まい个调类以いた标示,きさきめん给出调值。
ぶん 级分类 方言ほうげん 中古ちゅうこ汉语ごえ 调类数量すうりょう
꜀阴平꜁阳平}} ꜂阴上꜃阳上}} 阴去꜄阳去꜅ 阴入꜆阳入꜇}}
こえはは
きよし きよし きよし きよし
ぜん ぜん ちょんきよし つぎきよし ぜん (たん) (长) ぜん
れい はな ひと ひらた こう うえ ひょう そと だい きた はち いれ しろ
かん 北京ぺきんかん 北京ぺきん ˥ 55 [b] ˧˥ 35 ˨˩˦ 214 [5]˥˩ 51 (にんなん)[c] 4
冀鲁かん 济南话 ˨˩˧ 213 [b] ˦˨ 42 ˥ 55 ˨˩ 21 4
胶辽かん だい连话 [b] 4
中原なかはらかん 西安しーあん ˧˩ 31 [b] ˨˦ 24 ˦˨ 42 ˥ 55 4
东干语 ˨˦ 24 ˥˩ 51 ˦ 44 3
兰银かん
兰州话 ˧˩ 31 [b] ˥˧ 53 ˦˦˨ 442 ˩˧ 13 4
银川话 3
西南せいなんかん 成都せいと ˥ 5 [b] ˨˩ 21 ˦˨ 42 ˨˩˧ 213 4
岷江へん
泸州话
˥ 5 [b] ˨˩ 21 ˦˨ 42 ˩˧ 13 [d] ˧ 3 5
こう淮官话 南京なんきん ˧˩ 31 [b] ˩˧ 13 ˨˩˨ 212 ˦ 44 [d] ˥ 5 5 (4)
南通みなみとおり ① 35 [b] 21 ③ 55 ⑤ 213 ⑥ 42 [d] 55ʔ [d] 42ʔ 7 (5)
すすむ 并州へん ふとしはら ˩ 11 ˥˧ 53 ˦˥ 45 [d] ˨ 2 [d] ˥˦ 54 5 (3)
吴语 たいへん 上海しゃんはい ˥˨ 52 [e] [e] ˧˧˦ 334 [e] ˩˩˧ 113 [d] ˥ 5 [d][e] ˨˧ 23 5 (2)[e]
苏州话 ˦ 44 [e] ˨˦ 24 ˥˨ 52 [e] ˦˩˨ 412 [e] ˧˩ 31 [d] ˦ 4 [d][e] ˨˧ 23 7 (3)[e]
瓯江へん 温州うんしゅう ˦ 44 [e] ˧˩ 31 ③ʔ/④ʔ[e] ˧˥ 35 ˥˨ 52 [e] ˨ 22 ⑦/⑧[e] ˧˨˧ 323 8 (4–6)[e]
徽语 绩歙へん 绩溪县 ˧˩ 31 ˦ 44 ˨˩˧ 213 ˧˥ 35 ˨ 22 [d] ˧˨ 32 6 (5)
湘语 しん湘语 长沙话 ˧ 33 ˩˧ 13 ˦˩ 41 ˥ 55 ˨˩ 21 [d] ˨˦ 24 6 (5)
赣语 あきらへん みなみあきら ˦˨ 42 ˨˦ 24 ˨˩˧ 213 ˥ 55 ˨˩ 21 [d] ˥ 5 [d] ˨˩ 21 7 (5)
きゃく うめしゅう うめ ˦ 44 ˩ 11 ˧˩ 31 ˥˨ 52 [d] ˨˩ 21 [d] ˦ 4 6 (4)
粤语 粤海へん 广州话 ①a ˥ 55 ~ ①b ˥˧ 53 [f] [b] ˨˩ 21~11 ˧˥ 35 [g] ˩˧ 13 ˧ 33 ˨ 22 ⑦a[d] ˥ 5 ⑦b[d] ˧ 3 [d] ˨ 2 9~10 (6~7)
香港ほんこん粤语 ˥ 55 [b] ˨˩ 21~11 [h] ˨˥ 25 [g][h] ˨˧ 23 ˧ 33 ˨ 22 ⑦a[d] ˥ 5 ⑦b[d] ˧ 3 [d] ˨ 2 9 (6)
いし岐话 ˥ 55 ② ˥˩ 51 ③ ˩˧ 13 ⑤ ˨ 22 ⑦a[d] ˥ 5 [d] ˨ 2 6 (4)
よん邑片 台山だいやま ˧ 33 [b]? ˩ 11 ˥ 55 [b]? ˨˩ 21 ˧˨ 32 ⑦a[d] ˥ 5 ⑦b[d] ˧ 3 [d] ˨˩ 21 8 (5)
勾漏へん ひろししろ ˦ 44 [b] ˨˧ 23 ˧ 33 [b]? ˦˥ 45 ˧˨ 32 ˨˩ 21 ⑦a[d] ˥˦ 54 ⑦b[d] ˩ 1 ⑧a[d] ˦ 4
(长)
⑧b[d] ˧˨ 32
(たん)
10 (6)
ひら 北部ほくぶ みなみ宁话 ˥˨ 52 [b]? ˨˩ 21 ˦ 44 [b]? ˨˦ 24 ˥ 55 ˨ 22 [d] ˦ 4 ⑧a[d] ˨˦ 24 ⑧b[d] ˨ 2 9 (6)
闽语 闽北语 けん瓯话 ˥˦ 54 ˨˩ 21 ˨ 22 ˦ 44 [d] ˨˦ 24 [d] ˦˨ 42 6 (4)
闽东语 ふくしゅう ˥ 55 ˥˧ 53 ˧ 33 ˨˩˧ 213 ˨˦˨ 242 [d] ˨˦ 24 [d] ˥ 5 7 (5)
闽南语 厦门话 ˥ 55 ˧˥ 35 ˥˧ 53 ③/⑥[i] ˨˩ 21 ˧ 33 [d] ˩ 1 [d] ˥ 5 7 (5)
泉州せんしゅう ˧ 33 ˨˦ 24 ˥ 55 ③/④[i] ˨ 22 [j] ˦˩ 41 [j] ˦˩ 41 [d] ˥ 5 [d] ˨˦ 24 8 (6)
うしおしゅう ˧ 33 ˥ 55 ˥˨ 52 ˧˥ 35 ˨˩˧ 213 ˩ 11 ④/⑥[k] [d] ˨ 2 [d] ˦ 4 8 (6)
汉越おん[11]:305–314[12] 北部ほくぶ 河内かわうち[13] ˦ 44 ˧˨ 32 ˧˩˨ 312 ˧˨˥ 325 ④/⑥ ˧˦ 34 ˨ 22 ˦˥ 45 ˨˩ 21 8 (6)
中部ちゅうぶ 順化じゅんか[14] ˥˦˥ 545 ˦˩ 41 ˧˨ 32 ③/⑥ ˨˩˦ 214 ˧˩ 31 ˦˧˥ 435 ˧˩ 31 7 (5)
南部なんぶ 西にし[15]:70–77 ˦ 44 ˧˩ 31 ˨˩˦ 214 ③/⑥ ˧˥ 35 ˨˩˨ 212 ˦˥ 45 ˨˩ 21 7 (5)
ぶん 级分类 方言ほうげん きよし ぜん きよし ぜん ちょんきよし つぎきよし (たん) (长) ぜん 调类数量すうりょう
きよし きよし
こえはは
꜀阴平꜁阳平 ꜂阴上꜃阳上 阴去꜄阳去꜅ 阴入꜆阳入꜇
中古ちゅうこ汉语调类
  1. ^ たけしえつみなみ
  2. ^ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 2.13 2.14 2.15 2.16 浊音变为送气音(入声にっしょうかい)。
  3. ^ 规则变化,ゆかり首都しゅとてき方言ほうげん接触せっしょく发生。しろ倾向于阴平和へいわ阴上,ぶん读倾こう于阳平和へいわ去声きょしょうぶん读的ひょう主要しゅよう于协韵。[6]
  4. ^ 4.00 4.01 4.02 4.03 4.04 4.05 4.06 4.07 4.08 4.09 4.10 4.11 4.12 4.13 4.14 4.15 4.16 4.17 4.18 4.19 4.20 4.21 4.22 4.23 4.24 4.25 4.26 4.27 4.28 4.29 4.30 4.31 4.32 4.33 4.34 4.35 4.36 4.37 4.38 4.39 4.40 4.41 4.42 4.43 入声にっしょういんおん末尾まつびてきふさがおといずる现。(温州うんしゅう话是例外れいがい入声にっしょうだつ,调值なりいち调。)
  5. ^ 5.00 5.01 5.02 5.03 5.04 5.05 5.06 5.07 5.08 5.09 5.10 5.11 5.12 5.13 5.14 吴语ろう湘语ちゅう,阳调ただ现在ぜん浊声ははちゅういん此阴阳调てき区分くぶん实际じょう并不备音てきこうのう温州うんしゅう话中,上声じょうせいきん乎以のどふさがおと标明。
  6. ^ A lexical tone change. High Level becomes High Falling when the character isn't used as a concrete noun.
  7. ^ 7.0 7.1 此处,浊音しろ读变送气,ぶん读变おく气,こえ调变为阳じょう
  8. ^ 8.0 8.1 部分ぶぶん研究けんきゅう显示,一些年轻母语者将香港粤语的两种上声交错使用,说明合流ごうりゅうただしざい发生,[7][8]:211–225ただし这实际上较罕见。
  9. ^ 9.0 9.1 漳州话かず厦门话中,阳上ぶん读并にゅう阴上,しろ读并にゅう阳去。[9]泉州せんしゅうちゅう浊音分析ぶんせき为阳ごえ中古ちゅうこ汉语上声じょうせいざい这里分化ぶんかぶん读中あずか阴上合流ごうりゅうしろ读中はん而并にゅう阳上。[9]
  10. ^ 10.0 10.1 泉州せんしゅう话中,阴阳去声きょしょうただのうざい连读变调ちゅう区分くぶん,单字调已经合流ごうりゅう[9]
  11. ^ うしおしゅう话中,部分ぶぶん浊去ごえ并入阳上而不阳去。[10]

参考さんこう文献ぶんけん

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引用いんよう

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らいみなもと

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延伸えんしん閲讀えつどく

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  • Branner, David Prager (ed.). The Chinese Rime Tables: Linguistic Philosophy and Historical-Comparative Phonology. Studies in the Theory and History of Linguistic Science, Series IV: Current Issues in Linguistic Theory; 271. Amsterdam: John Benjamins. 2006. ISBN 90-272-4785-4. 

まいり

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ちゅう

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