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外山とやま正一しょういち

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外山とやま 正一しょういち
1898年ねん的てき外山とやま正一しょういち
号ごう中山なかやま（丶山；ちゅざん）
出生しゅっしょう(1848-10-23)1848年ねん10月がつ23日にち（嘉よしみ永ひさし元年がんねん9月がつ27日にち）
武蔵むさし国こく江戸えど小石川こいしかわ柳やなぎ町まち（現げん東京とうきょう都と文京ぶんきょう区く）
逝世1900年ねん3月がつ8日にち(1900歲さい—03—08)（51歲さい）
国籍こくせき 日本にっぽん
头衔密みつ西根にしね大学だいがく名誉めいよ文学ぶんがく博士はかせ（1886年ねん）[1]
東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく名誉めいよ教授きょうじゅ（1900年ねん）
學術がくじゅつ背景はいけい
母校ぼこう密みつ西根にしね大学だいがく文理学部ぶんりがくぶ
學術がくじゅつ工作こうさく
年代ねんだい明治めいじ时代
研究けんきゅう機構きこう東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく人文じんぶん社会しゃかい系けい研究けんきゅう科か文学部ぶんがくぶ
主要しゅよう領域りょういき英文えいぶん、社会しゃかい学がく
著名ちょめい作品さくひん『中山なかやま存そん稿こう』（1909年ねん）

外山とやま正一しょういち（假名かめい：とやま まさかず，1848年ねん10月がつ23日にち（嘉よしみ永ひさし元年がんねん9月がつ27日にち）－ 1900年ねん3月がつ8日にち（明治めいじ33年ねん））号ごう中山なかやま（丶山（ちゅざん），是ぜ明治めいじ时期的てき日本にっぽん社会しゃかい学がく家か、教育きょういく家か。外山とやま正ただし一是美国密歇根大学文学ぶんがく博士はかせ，历任东京帝国ていこく大学だいがく（现东京大学だいがく）文学部ぶんがくぶ部ぶ长、院いん长、日本にっぽん贵族院いん议员、文部もんぶ大臣だいじん。

生平おいだいら

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外山とやま正ただし一的父亲名叫外山忠兵卫正吉的旗本はたもと，在ざい幕府ばくふ讲武所しょ担任たんにん职位，拥有220石せき的てき俸禄。1848年ねん，外山とやま正一しょういち出生しゅっしょう于江こう户小石川こいしかわ。外山とやま正ただし一的童年名字叫做“捨八”。由よし于出生しゅっしょう于武士し家庭かてい，他た的てき家人かじん本ほん想そう培つちかえ养他在ざい武ぶ术上扬名立りつ万まん，而正一却在学术上逐渐崭露头角。 13岁时，正せい一开始在江户幕府的洋学堂开成所しょ（日にち语：開成かいせい所しょ）学がく习英えい语。1864年ねん，16岁的正せい一已经基本完成了英语培训。

慶応けいおう2年ねん11月1日にち，外山とやま正ただし一赴英留学途中中转上海时拍摄的照片。后きさき排はい右みぎ起おこり第だい一为即是时年19岁的外山とやま正一しょういち、在ざい他た左ひだり边分别是林はやし桃もも三郎さぶろう、福ぶく泽英之助えいのすけ、杉すぎ德三郎とくさぶろう、億おく川がわ一郎いちろう、安井やすい真しん八郎はちろう、岩佐いわさ源二げんじ。前ぜん排はい从右往左分ぶん别是：市川いちかわ盛もり三郎さぶろう、箕作みつくり奎吾、成なり濑腚五ご郎ろう、中村なかむら正直まさなお、带队的てき外教がいきょうLeverend William Lloyd、川路かわじ太郎たろう、伊東いとう昌之まさゆき助すけ。最前さいぜん排はい的てき是ぜ菊池きくち大麓だいろく。

1866年ねん，在ざい胜海舟ぶね的てき推荐下か，外山とやま正ただし一作为幕府派遣的留学生，与あずか中村なかむら正直まさなお等とう人ひと一起前往英国学习英国的先进文化制度。 1868年ねん（明治めいじ元年がんねん）由ゆかり于幕府ばくふ垮台，这批失しつ去さ了りょう经济支持しじ的てき留学生りゅうがくせい们被迫はさま返かえし回かい日本にっぽん[2] 。回国かいこく后きさき的てき外山とやま选择离开东京，前ぜん往静せい冈县的まと学がく术机构静せい冈学问所（日にち语：静岡しずおか学問がくもん所しょ）工作こうさく。由よし于他出色しゅっしょく的てき语言能力のうりょく得え到いた了りょう新しん政府せいふ的てき认可，外山とやま于1870年ねん被かむ外そと务省大臣だいじん任命にんめい为“日本にっぽん现代教育きょういく之の父ちち”森もり有礼ありのり的てき秘ひ书，随ずい其一同どう赴美。1871年ねん（明治めいじ4年ねん），外山とやま正一しょういち被ひ提ひさげ拔为外交がいこう官かん。然しか而，外山とやま于1872年ねん选择辞じ职，并在1873年ねん考かんがえ得え奖学金きん进入密みつ歇根大学だいがく读书[3]。以留学がく生身なまみ份就读于美国びくに的てき外山とやま在ざい密みつ歇根大学だいがく主ぬし修了しゅうりょう哲学てつがく和わ科学かがく，在ざい取得しゅとく学位がくい后きさき，于1876年ねん（明治めいじ9年ねん）回かい到いた日本にっぽん。

学がく成なり归国后きさき，外山とやま一开始在官办的东京开成学校（日にち语：官立かんりつ東京とうきょう開成かいせい学校がっこう）教授きょうじゅ社会しゃかい学がく。1877年ねん，开成学校がっこう并入东京大学だいがく（即そく后きさき来らい的てき东京帝国ていこく大学だいがく）他た也成为该校こう的てき第だい一いち位い教授きょうじゅ之これ一いち。由よし于在密みつ歇根大学だいがく读书时在听爱德华·莫尔斯（英えい语：Edward S. Morse）的てき进化论讲座时大受震撼しんかん，成なり为了东京大学だいがく教授きょうじゅ的てき外山とやま正一しょういち在ざい1877年ねん邀请莫尔斯赴日び到いた东京大学だいがく担任たんにん教授きょうじゅ[4]。由よし于当时的留学生りゅうがくせい尚なお属ぞく稀まれ缺かけ人才じんさい，从江户末期き到いた明治めいじ初期しょき留学生りゅうがくせい从欧美学びがく习到的てき新知しんち识对当とう时的政府せいふ很重要じゅうよう。然しか而，外山とやま正ただし一的课堂和讲座基本上完全致力于阅读哲学家斯宾塞ふさが的てき作品さくひん，此类纯学术的内容ないよう和わ当とう时世人じん所しょ追求ついきゅう的てき经世致用之の学まなべ差さ距奇大だい。因よし此，外山とやま的てき学生がくせい们都嘲笑ちょうしょう他た是ぜ“斯宾塞的てき守まもり护者”[5] 。

1882年ねん（明治めいじ15年ねん），外山とやま正一しょういち与あずか同僚どうりょう矢田部やたべ良吉りょうきち、井上いのうえ哲次郎てつじろう共同きょうどう出版しゅっぱん了りょう《新体しんたい诗钞》（日にち语：新体詩しんたいし抄しょう）。虽然这本新しん书只是ぜ一部带有浓厚学术气息的习作，但ただし由よし于探索たんさく出で了りょう一种有别于传统的和歌わか或ある者もの俳句はいく的てき新しん诗体，这部诗抄因いん此对现代文学ぶんがく产生了りょう很大的てき影かげ响。 1887年ねん（明治めいじ20年ねん），任にん东京学士がくし会かい院いん（日にち语：東京とうきょう学士がくし会かい院いん）委ゆだね员。

1889年ねん（明治めいじ22年ねん），外山とやま正一しょういち与原よはら东京大学だいがく教授きょうじゅ元良もとら勇次郎ゆうじろう和かず原げん东京商科しょうか高等こうとう学校がっこう教授きょうじゅ神田かんだ乃武ないぶ在ざい芝しば市し一同创办正则预备学校。这座高だか中ちゅう后きさき来らい改名かいめい为正則そく高等こうとう学校がっこう，并一直办学至今。

为推动日语罗马化か，外山とやま正一しょういち还是“罗马字じ会かい”的てき创办者しゃ之の一いち。外山とやま正ただし一主张废除日语里的汉字和わ假名かめい，改あらため用よう罗马字じ，以在教育きょういく上じょう与あずか西方せいほう列强れっきょう接せっ轨。除じょ此之外がい，他た在ざい明治めいじ时期积极参与さんよ广泛的てき教育きょういく和文わぶん化か活かつ动，呼よび吁加强きょう女子じょし教育きょういく以及倡导建立こんりゅう更さら多た的てき公共こうきょう图书馆。仕つかまつ途上とじょう，外山とやま正ただし一出任了东京帝国大学文学部（现东京大学だいがく文学部ぶんがくぶ）的てき部ぶ长、并被赦选为贵族院いん议员、出で任にん了りょう第だい三届伊藤博文内阁的てき文部もんぶ大臣だいじん等とう职。 1899年ねん，读卖新しん闻举办东洋历史绘画大だい赛，外山とやま正一しょういち以“须佐之の男おとこ命いのち”创作的てき一幅作品荣获一等奖。 [6]

1900年ねん3月がつ8日にち（明治めいじ33年ねん），外山とやま正ただし一因いちいん中耳炎ちゅうじえん引发的てき脑病逝世，享年きょうねん51岁。

轶事

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51岁的外山とやま正一しょういち，拍はく摄于1898年ねん
  • 外山とやま正ただし一出生于精英阶层，在ざい大学だいがく和わ政府せいふ中也ちゅうや担任たんにん重要じゅうよう职位，但ただし他た的てき生活せいかつ却很简单。外山とやま正一しょういち推崇胜海舟ぶね著作ちょさく《冰川清きよし话》的てき一いち句く“身み处再高位こうい的てき人じん，有ゆう一个丫鬟和一个老仆人打理就够了”[註 1]。外山とやま正一しょういち身み后きさき在ざい谷中たになか陵りょう园坟墓也很小しょう。
  • 外山とやま喜好きよし穿ほじ着ちゃく打だ扮ふん。他た常常つねづね穿ほじ着き当とう时最流行りゅうこう的てき时装，头戴礼帽れいぼう，披着色彩しきさい鲜艳的てき斗と篷。因よし此被有人ゆうじん称しょう为“赤あか门天狗いぬ”。外山とやま认为发型会かい影かげ响大脑的发育，所以ゆえん不断ふだん地ち更さら换理发店，以谋求心きゅうしん目め中ちゅう最さい好このみ的てき发型。
  • 1882年ねん，外山とやま正一しょういち在ざい《新体しんたい诗书》上じょう发表了りょう自己じこ的てき诗作《拔刀ばっとう隊たい》。这是一いち首しゅ描写びょうしゃ西南せいなん战争中ちゅう政府せいふ军的兵へい团英勇作ゆうさく战的诗。后きさき来らい，这首歌か由よし陆军军乐队的法ほう国教こっきょう官かん查尔斯·勒胡谱曲，一いち炮走红。
  • 1883年ねん，任にん东京大学だいがく教授きょうじゅ的てき外山とやま正一しょういち他面ためん试了一いち名めい新生しんせい。外山とやま问道：“你读书的目的もくてき是ぜ什么？”[註 2]，这个新生しんせい回答かいとう“为了架か起おこり一座沟通太平洋两端的桥梁”[註 3]。这个新生しんせい就是新渡しんと户稻造づくり。

荣誉

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位くらい阶
勋章等とう

作品さくひん

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著作ちょさく
翻こぼし译作品さくひん
  • 《学校がっこう管理かんり法ほう》原著げんちょ为约瑟夫·兰登，丸善まるぜん书社，1885 年ねん 9 月がつ第だい一部いちぶ巻まき
汇编作品さくひん
  • 文部もんぶ所しょ会かい话读本ほん（The Monbusho conversational readers）（文部省もんぶしょう正せい规英文えいぶん读本）。文部省もんぶしょう编辑局きょく，1889年ねん11月。
    • 由ゆかり大村おおむら喜吉きよし等とう人じん编辑，1980年ねん4月がつ - 抄録しょうろく

注ちゅう释

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  1. ^ 日にち语原文げんぶん：「あのくらいの位置いちにいるのに、内うちには下女げじょ一いち人にんに、老僕ろうぼくしか使つかわない」（勝かつ海舟かいしゅう『氷川ひかわ清しん話ばなし』）
  2. ^ 日にち语原文げんぶん：「君きみは何なにの為ために勉強べんきょうするのかね」
  3. ^ 日にち语原文げんぶん：「我わが、太平洋たいへいようの架かけ橋はしとならん」

参考さんこう文献ぶんけん

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  1. ^ General catalogue of officers and students, 1837 - 1911. University of Michigan, 1912. p. 589.
  2. ^ 外山とやま正ただしーとミシガン大学だいがく 秋山あきやまヒサ、神戸女学院大学こうべじょがくいんだいがく論集ろんしゅう 29(1), p1-18, 1982-07
  3. ^ History of CJS Part 1: President Angell and the first Japanese students （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆） University of Michigan
  4. ^ Morse – the Zoologist who Learned Noh Chanting. www.the-noh.com/. [2023-04-11]. （原始げんし内容ないよう存そん档于2023-04-11） （英えい语）. Morse arrived in Japan in June 1877. It is said that, having landed in Yokohama, he spotted the Omori shell-mounds from the window of a train bound for Shimbashi. Brought to Japan by his specialized interest in brachiopods, which he aimed to collect, Morse went on to be inaugurated as professor of the Department of Science at the Imperial University in Tokyo and made significant contributions to the development of academic research and education in Japan. 
  5. ^ 山下やました重一しげかず 著ちょ 『スペンサーと近代きんだい日本にっぽん』 御茶おちゃの水みず書房しょぼう、1983年ねん12月。
  6. ^ 『近代きんだい日本にっぽん絵画かいが史し』河北かわきた倫明みちあき、 高階たかしな秀爾ひでじ、中央公論社ちゅうおうこうろんしゃ、1978、p121
  7. ^ 「バンザイ」っていつから唱となえるようになったの? （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）（明治めいじ神宮じんぐう）
  8. ^ 『東京日日新聞とうきょうにちにちしんぶん』第だい2940号ごう、1881年ねん9月がつ27日にち、1面めん。
  9. ^ 『東京日日新聞とうきょうにちにちしんぶん』第だい3812号ごう、1882年ねん7月がつ21日にち、1面めん。
  10. ^ 『官報かんぽう』第だい2237号ごう、1890年ねん12月11日にち、145頁ぺーじ。
  11. ^ 『官報かんぽう』第だい3764号ごう、1896年ねん1月がつ18日にち、321頁ぺーじ。
  12. ^ 『官報かんぽう』第だい4473号ごう、1898年ねん5月がつ31日にち、394頁ぺーじ。
  13. ^ 13.0 13.1 『官報かんぽう』第だい5003号ごう、1900年ねん3月がつ9日にち、138頁ぺーじ。
  14. ^ 『官報かんぽう』第だい2701号ごう、1892年ねん6月がつ30日にち、325頁ぺーじ。
  15. ^ 『官報かんぽう』第だい3901号ごう、1896年ねん7月がつ1日にち、4頁ぺーじ。

外部がいぶ链接

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文部もんぶ大臣だいじん
森もり有禮ありのり → 大山おおやま巖いわお → 榎本えのもと武揚ぶよう → 芳川よしかわ顯正けんせい（日にち语：芳川よしかわ顯正けんせい） → 大木おおき喬任たかとう → 河野こうの敏さとし鎌がま（日にち语：河野こうの敏さとし鎌がま） → 井上いのうえ毅あつし → 芳川よしかわ顯正けんせい → 西園寺さいおんじ公望きんもち → 蜂須賀はちすか茂しげる韶（日にち语：蜂須賀はちすか茂しげる韶） → 濱尾はまお新しん（日にち语：濱尾はまお新しん） → 西園寺さいおんじ公望きんもち → 外山とやま正一しょういち → 尾崎おざき行雄ゆきお → 犬いぬ養やしなえ毅あつし → 樺山かばやま資し紀き → 松田まつだ正久まさひさ（日にち语：松田まつだ正久まさひさ） → 菊池きくち大麓だいろく → 兒玉こだま源太郎げんたろう → 久保田くぼた讓ゆずる（日にち语：久保田くぼた讓ゆずる） → 桂かつら太郎たろう → 西園寺さいおんじ公望きんもち → 牧野まきの伸しん顯あきら → 小松原こまつばら英太郎えいたろう（日にち语：小松原こまつばら英太郎えいたろう） → 長谷場はせば純孝すみたか（日にち语：長谷場はせば純孝すみたか） → 牧野まきの伸しん顯あきら → 柴田しばた家門かもん（日にち语：柴田しばた家門かもん） → 奥田おくだ義人よしひと（日にち语：奥田おくだ義人よしひと） → 大岡おおおか育造いくぞう（日にち语：大岡おおおか育造いくぞう） → 一木いちき喜德郎きとくろう → 高田たかだ早苗さなえ（日にち语：高田たかだ早苗さなえ） → 岡田おかだ良平りょうへい（日にち语：岡田おかだ良平りょうへい） → 中橋なかはし德五郎とくごろう → 鎌田かまた榮吉えいきち（日にち语：鎌田かまた榮吉えいきち） → 犬いぬ養やしなえ毅あつし → 岡野おかの敬次郎けいじろう（日にち语：岡野おかの敬次郎けいじろう） → 江木えぎ千せん之これ（日にち语：江木えぎ千せん之これ） → 岡田おかだ良平りょうへい（日にち语：岡田おかだ良平りょうへい） → 三土みつち忠造ちゅうぞう（日にち语：三土みつち忠造ちゅうぞう） → 水野みずの鍊太郎ろう → 勝田かつた主計かずえ（日にち语：勝田かつた主計かずえ） → 小橋こはし一太かずた（日にち语：小橋こはし一太かずた） → 田中たなか隆三りゅうぞう（日にち语：田中たなか隆三りゅうぞう） → 鳩山はとやま一郎いちろう → 齋藤さいとう實みのる → 松田まつだ源治げんじ（日にち语：松田まつだ源治げんじ） → 川崎かわさき卓吉たくきち → 潮うしお惠めぐみ之の輔（日にち语：潮うしお惠めぐみ之の輔） → 平生ひらお釟三郎さぶろう（日にち语：平生ひらお釟三郎さぶろう） → 林はやし銑ずく十じゅう郎ろう → 安井やすい英二えいじ（日にち语：安井やすい英二えいじ） → 木戶きど幸一こういち → 荒木あらき貞夫さだお → 河原田かわらだ稼吉 → 松浦まつうら鎮次郎ろう（日にち语：松浦まつうら鎮次郎ろう） → 橋田はしだ邦彦くにひこ（日にち语：橋田はしだ邦彦くにひこ） → 东条英えい机つくえ → 岡おか部長ぶちょう景けい（日にち语：岡おか部長ぶちょう景けい） → 二宮にのみや治おさむ重じゅう（日にち语：二宮にのみや治おさむ重じゅう） → 兒玉こだま秀雄ひでお（日にち语：兒玉こだま秀雄ひでお） → 太田おおた耕造こうぞう（日にち语：太田おおた耕造こうぞう） → 松村まつむら謙三けんぞう → 前田まえだ多門たもん（日にち语：前田まえだ多門たもん） → 安倍あべ能成よしなり → 田中たなか耕こう太郎たろう → 高橋たかはし誠一郎せいいちろう → 森戶もりと辰男たつお → 下條しもじょう康やすし麿まろ（日にち语：下條しもじょう康やすし麿まろ） → 高瀨たかせ莊太そうた郎ろう → 天野あまの貞祐ていゆう（日にち语：天野あまの貞祐ていゆう） → 岡野おかの清きよし豪ごう（日にち语：岡野おかの清きよし豪ごう） → 大達おおだち茂雄しげお → 安藤あんどう正純まさずみ（日にち语：安藤あんどう正純まさずみ） → 松村まつむら謙三けんぞう → 清瀨きよせ一郎いちろう → 灘なだ尾お弘吉ひろきち → 松永まつなが東ひがし（日にち语：松永まつなが東ひがし） → 灘なだ尾お弘吉ひろきち → 橋本はしもと龍伍りゅうご（日にち语：橋本はしもと龍伍りゅうご） → 松田まつだ竹たけ千せん代だい → 荒木あらき萬壽まんす夫おっと（日にち语：荒木あらき萬壽まんす夫おっと） → 灘なだ尾お弘吉ひろきち → 愛知あいち揆一 → 中村なかむら梅吉うめきち → 有田ありた喜一きいち（日にち语：有田ありた喜一きいち） → 劍けん木き享とおる弘ひろし → 灘なだ尾お弘吉ひろきち → 坂田さかた道みち太ふとし – 高見たかみ三郎さぶろう（日にち语：高見たかみ三郎さぶろう） → 稻葉いなば修おさむ（日にち语：稻葉いなば修おさむ） → 奧野おくの誠まこと亮あきら → 三原みはら朝雄あさお（日にち语：三原みはら朝雄あさお） → 永井ながい道雄みちお（日にち语：永井ながい道雄みちお） → 海部かいふ俊樹としき → 砂田すなだ重しげる民みん（日にち语：砂田すなだ重しげる民みん） → 內藤譽ほまれ三郎さぶろう → 大平おおひら正芳まさよし → 谷垣たにがき專せん一いち → 田中たなか龍夫たつお（日にち语：田中たなか龍夫たつお） → 小川おがわ平二へいじ（日にち语：小川おがわ平二へいじ） → 瀨戶山せとやま三男みつお → 森もり喜朗よしろう → 松永まつなが光ひかり → 海部かいふ俊樹としき → 藤尾ふじお正行まさゆき（日にち语：藤尾ふじお正行まさゆき） → 鹽川正十郎しおかわまさじゅうろう → 中島なかじま源太郎げんたろう → 西岡にしおか武夫たけお → 石橋いしばし一彌かずや → 保利ほり耕こう輔（日にち语：保利ほり耕こう輔） → 井上いのうえ裕ひろし（日にち语：井上いのうえ裕ひろし） → 鳩山はとやま邦夫くにお → 森山もりやま真弓まゆみ → 赤松あかまつ良子りょうこ（日にち语：赤松あかまつ良子りょうこ） → 與謝野よさの馨かおる → 島村しまむら宜伸よしのぶ（日にち语：島村しまむら宜伸よしのぶ） → 奧田おくだ幹生みきお – 小杉こすぎ隆たかし（日にち语：小杉こすぎ隆たかし） → 町村ちょうそん信孝のぶたか → 有馬ありま朗人あきと → 中曾根なかそね弘文ひろふみ → 大島おおしま理森ただもり → 町村ちょうそん信孝のぶたか
科學技術廳かがくぎじゅつちょう長官ちょうかん（日にち语：科学技術庁かがくぎじゅつちょう長官ちょうかん）
正力しょうりき松太郎まつたろう → 宇田うだ耕一こういち（日にち语：宇田うだ耕一こういち） → 正力しょうりき松太郎まつたろう → 三木みき武夫たけお → 高こう碕达之の助すけ → 中曾根なかそね康弘やすひろ → 荒木あらき萬壽まんす夫おっと（日にち语：荒木あらき萬壽まんす夫おっと） → 池田いけだ正之まさゆき輔 → 三木みき武夫たけお → 近藤こんどう鶴代つるよ（日にち语：近藤こんどう鶴代つるよ） → 佐藤さとう荣作 → 愛知あいち揆一 → 上原うえはら正吉まさきち（日にち语：上原うえはら正吉まさきち） → 有田ありた喜一きいち（日にち语：有田ありた喜一きいち） → 二階堂にかいどう進すすむ → 鍋島なべしま直ただし紹（日にち语：鍋島なべしま直ただし紹） → 木き內四郎ろう → 西田にしだ信一しんいち（日にち语：西田にしだ信一しんいち） → 平泉ひらいずみ涉わたる → 木き內四郎ろう → 中曾根なかそね康弘やすひろ → 前田まえだ佳けい都と男おとこ（日にち语：前田まえだ佳けい都と男おとこ） → 森山もりやま欽司きんじ（日にち语：森山もりやま欽司きんじ） → 足立あだち篤郎とくろう（日にち语：足立あだち篤郎とくろう） → 佐佐木ささき義武よしたけ → 前田まえだ正男まさお（日にち语：前田まえだ正男まさお） → 宇野うの宗佑そうすけ → 熊谷くまがい太三郎たさぶろう（日にち语：熊谷くまがい太三郎たさぶろう） → 金子かねこ岩三いわぞう（日にち语：金子かねこ岩三いわぞう） → 長田ながた裕二ゆうじ（日にち语：長田ながた裕二ゆうじ） → 中川なかがわ一郎いちろう → 安田やすだ隆明たかあき（日にち语：安田やすだ隆明たかあき） → 岩いわ動どう道行みちゆき（日にち语：岩いわ動どう道行みちゆき） → 竹たけ內黎一いち → 河野こうの洋平ようへい → 三さん林はやし彌太郎やたろう → 伊藤いとう宗そう一郎いちろう → 宮崎みやざき茂一もいち（日にち语：宮崎みやざき茂一もいち） → 中村なかむら喜四郎きしろう（日にち语：中村なかむら喜四郎きしろう） → 齋藤さいとう榮三郎えいさぶろう → 大島おおしま友治ゆうじ（日にち语：大島おおしま友治ゆうじ） → 山東さんとう昭子あきこ → 谷川たにがわ寬ひろし三さん → 中島なかじま衛まもる（日にち语：中島なかじま衛まもる） → 渡邊わたなべ省一しょういち → 江田えだ五月さつき → 近江おうみ巳記夫みきお（日にち语：近江おうみ巳記夫みきお） → 田中たなか真紀子まきこ → 浦野うらの烋興（日にち语：浦野うらの烋興） → 中川なかがわ秀直ひでなお → 近岡ちかおか理一郎りいちろう（日にち语：近岡ちかおか理一郎りいちろう） → 谷垣たにがき禎一ていいち → 竹山たけやま裕ひろし（日にち语：竹山たけやま裕ひろし） → 有馬ありま朗人あきと → 中曾根なかそね弘文ひろふみ → 大島おおしま理森ただもり → 町村ちょうそん信孝のぶたか
文部もんぶ科學かがく大臣だいじん
町村ちょうそん信孝のぶたか → 遠山とおやま敦子あつこ（日にち语：遠山とおやま敦子あつこ） → 河村かわむら建夫たけお → 中山なかやま成彬せいひん → 小坂こさか憲次けんじ（日にち语：小坂こさか憲次けんじ） → 伊吹いぶき文明ふみあき → 渡海とかい紀きの三朗さぶろう → 鈴木すずき恒夫つねお → 鹽谷しおや立だて → 川端かわばた達夫たつお → 高木たかぎ義明よしあき → 中川なかがわ正ただし春はる → 平野ひらの博文ひろぶみ → 田中たなか真紀子まきこ → 下村しもむら博文ひろぶみ → 馳はせ浩ひろし → 松野まつの博一ひろかず → 林はやし芳正よしまさ → 柴山しばやま昌彦まさひこ → 萩生田はぎうだ光一こういち → 末松すえまつ信介しんすけ（日にち语：末松すえまつ信介しんすけ） → 永岡ながおか桂子けいこ（日にち语：永岡ながおか桂子けいこ） → 盛さかり山さん正せい仁ひとし
東京大學とうきょうだいがく
法理ほうり文ぶん3學部がくぶ綜理 加藤かとう弘之ひろゆき 1877/04就任しゅうにん / 醫學部いがくぶ綜理 池田いけだ謙けん齋とき 1877/04 / 初代しょだい總理そうり 加藤かとう弘之ひろゆき 1881/07 / 總理そうり(事務じむ取扱とりあつかい) 外山とやま正一しょういち 1886/01 / 總長そうちょう(事務じむ取扱とりあつかい) 外山とやま正一しょういち 1886/03 /
帝國ていこく大學だいがく
初代しょだい総長そうちょう 渡邊わたなべ洪ひろし基もと 1886-1890 / 第だい2代だい 加藤かとう弘之ひろゆき 1890-1893 / 第だい3代だい 濱尾はまお新しん 1893-1897 /
東京とうきょう帝國ていこく大學だいがく
第だい4代だい 外山とやま正一しょういち 1897-1898 / 第だい5代だい 菊池きくち大麓だいろく 1898-1901 / 第だい6代だい 山川やまかわ健次郎けんじろう 1901-1905 / 第だい7代だい 松井まつい直吉なおきち 1905 / 第だい8代だい 濱尾はまお新しん 1905-1912 / 第だい9代だい 山川やまかわ健次郎けんじろう 1913-1920 / 第だい10代 古こ在ざい由直よしなお 1920-1928 / 第だい11代だい 小野塚おのづか喜平きへい次じ 1928-1934 / 第だい12代だい 長與ながよ又郎またろう 1934-1938 / 第だい13代だい 平賀ひらが讓ゆずる 1938-1943 / 第だい14代だい 內田祥三しょうぞう 1943-1945 /
東京大學とうきょうだいがく
第だい15代だい 南原なんばら繁しげる 1945-1951 / 第だい16代だい 矢内やない原はら忠雄ただお 1951-1957 / 第だい17代だい 茅かや诚司 1957-1963 / 第だい18代だい 大河おおかわ內一いち男なん 1963-1968 / 第だい19代だい 加藤かとう一郎いちろう 1969-1973 / 第だい20代だい 林はやし健太郎けんたろう 1973-1977 / 第だい21代だい 向坊むかいぼう隆たかし 1977-1981 / 第だい22代だい 平野ひらの龍一りゅういち 1981-1985 / 第だい23代だい 森もり亘わたる 1985-1989 / 第だい24代だい 有馬ありま朗人あきと 1989-1993 / 第だい25代だい 吉川よしかわ弘之ひろゆき 1993-1997 / 第だい26代だい 蓮實はすみ重彦しげひこ 1997-2001 / 第だい27代だい 佐佐木ささき毅あつし 2001-2005 / 第だい28代だい 小宮山こみやま宏ひろし 2005-2009 / 第だい29代だい 濱田はまだ純一じゅんいち 2009-2015 / 第だい30代だい 五ご神かみ真しん 2015-2021 / 第だい31代だい 藤井ふじい輝夫てるお 2021-
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