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ぐりさきがけしゅう

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ぐりさきがけしゅう
大明だいめい陝西せんせいぬのせい使みぎ參議さんぎ
せきぬき山西さんせいさわしゅうぐすくけん
ごうなんじもと
出生しゅっしょう十二月じゅうにがつはつきゅうにち
山西さんせいようぐすくけん
逝世そつねんしょう
山西さんせいようぐすくけん
配偶はいぐうめとかく
出身しゅっしん
  • よしみやすしじゅう八年己酉科舉人
  • よしみやすしさんじゅう八年己未科進士出身

ぐりさきがけしゅう(1525ねん—?),なんじもと山西さんせいさわしゅうぐすくけんひとみんせき明朝みょうちょう政治せいじ人物じんぶつ

生平おいだいら

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よしみやすしじゅうはちねん(1549ねんおのれとりさん西鄉さいごうためしだいさんじゅうろくめいよしみやすしさんじゅうはちねん(1559ねんおのれかいためしだいさんじゅういちめい進士しんしだいかぶとだいさんじゅうきゅうめい[1][2]。授户主事しゅじとく运江西にししょう刑部おさかべ外郎ういろうりゅうけい元年がんねん(1567ねん)四月升陕西按察司佥事,五年正月官至陝西右參議,ろくねん五月以不職为巡抚都御史张瀚所論しょろんかわ职閑じゅう[3]

佚事

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きよしひえ类钞》記載きさい其幼ねんいたじょうけんおうりょうしんしょう識并とくていおやこと[4]

家族かぞく

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曾祖そうそぐりはる,曾任けんすすむ祖父そふぐりひつじさるちちぐりははたけし。严侍おとうとようしゅう[5]

参考さんこう文献ぶんけん

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  1. ^ 张朝みず. 《すめらぎあかり贡举こうまき. 《续修よん库全书》だい828さつ. 
  2. ^ 鲁小しゅんこうしゅん伟著. 贡举こころざしじょう. たけ汉: たけ汉大がく出版しゅっぱんしゃ. 2009. ISBN 978-7-307-07043-1. 
  3. ^ 山西さんせいとおるこころざし》:ぐりさきがけしゅうなんじもと,阳城じんよしみ靖己せいき进士,授户主事しゅじ。时畿辅大䘲,たてまつ㫖赈济,じょう陈方りゃくぜんかつしゃしゅとく运江西にしきよし浮粮,かわ宿弊しゅくへいにん咸徳ます外郎ういろう,补陜西分にしわじゅんどう,询疾,兴利じょがいひらきょ寇杨师古。转参议,陇右,以抗ちょく忤直ゆび,谢职归。扄户教子きょうこあし迹不にゅうおおやけ。邑故无志,网罗きゅう闻,裒集成しゅうせい书,こと辞典じてんたたえりょうところちょゆうはたちゅう诗文しゅう
  4. ^ きよしひえ类钞·婚姻こんいん类7》:おうりょうしん为栗さきがけしゅう聘某おんな 郑州おうりょうしんおさむ阳城时,ぐり参政さんせいさきがけしゅうかたななはち岁,いち见奇,曰:“大器たいき也。”召其ちち,劝令就学しゅうがく,且曰:“择偶むべまきまちわれ为定。”いちにち出城でしろ迎春げいしゅんおとこ妇杂くつ,见一たれ髫女,ねんはちきゅう岁,,问役曰:“此谁おんな?”やく曰:“东街某氏ぼうし。乃命召其ちちらい,询之曰:“わかおんなじん?”对曰:“也。”曰:“わが为汝觅一かい婿むこ。”曰:“为谁?”曰:“ぼう乡栗ぼう也。”おんなちち摇首すなお,曰:“ぐり极贫。”おう曰:“ゆう如是にょぜろうくん而终贫者乎?わかおんなはしあつはい此子,さく夫人ふじん。”おんなちちつとむ从命。すうねんぐりにゅう泮,为邑名士めいしよしだい而为达官。
  5. ^ 龚延明主めいしゅ编. てん一阁藏明代科举录选刊 とうてん校本こうほん. 宁波: 宁波出版しゅっぱんしゃ. 2016. ISBN 978-7-5526-2320-8. てん一閣藏明代科舉錄選刊.とうろくよしみやすしさんじゅう八年己未科登科錄》