梧州 (古代こだい)

梧州，唐から朝あさ时设置おけ的てき州しゅう。

武德ぶとく四よん年ねん（621年ねん），以静しず州しゅう的てき苍梧县、豪ごう静しずか县、开江县置おけ，治ち所しょ在ざい苍梧县（今こん广西壮たけし族ぞく自治じち区く梧州市し）。土ど贡：银、白石しらいし英すぐる。户千二に百ひゃく九きゅう。下した领三さん县：苍梧县、戎えびす城じょう县、孟はじめ陵りょう县。辖境根ね当今とうこん广西壮たけし族ぞく自治じち区く梧州、苍梧、藤ふじ县等とう市し县及蒙こうむ江こう下した游ゆう地区ちく。曾改名かいめい为苍梧郡ぐん，光ひかり化か年とし间，马殷将はた戎えびす城じょう县、孟はじめ陵りょう县改隶桂かつら州しゅう。

宋朝そうちょう时，辖境缩小。元もと丰时，户五千せん七なな百ひゃく二に十じゅう，领一县：苍梧县。熙宁四よん年ねん（1071年ねん），省しょう戎えびす城じょう县为镇，入にゅう苍梧。

元朝がんちょう至いたり元もと十じゅう六ろく年ねん（1279年ねん），升ます为梧州路ろ。明朝みょうちょう，改あらため为梧州府ふ。辖境扩大至いたり广西壮たけし族ぞく自治じち区く梧州、玉たま林りん、北きた流りゅう、博ひろし白しろ、陆川、藤ふじ县、苍梧、容よう县、岑溪及广东省しょう怀集等とう市し县。1913年ねん废。地ち当とう粤桂交通こうつう咽喉いんこう，晚ばん清きよし以来いらい为广西にし商品しょうひん集散しゅうさん地ち。

梧州刺史しし

• 陈怀卿きょう（武周ぶしゅう时）
• 李り抗こう（乾いぬい元年がんねん间）
• 韦武（796年ねん）
• 王おう某ぼう（元げん和年かずとし间）
• 骆峻（长庆初年しょねん）
• 李り湘（825年ねん）
• 刘约（825年ねん—826年ねん）
• 孟はじめ棨（开成年ねん间）
• 郑畋（870年ねん—873年ねん）
• 杜もり让能（893年ねん）
• 韩恭（光ひかり化か年ねん间）
• 张绮（唐とう末まつ）

参考さんこう资料

• 《中国ちゅうごく行政ぎょうせい区く划通史し·唐とう代だい卷まき》
• 《唐から刺史しし考こう全ぜん编》
• 《新しん唐から书·志こころざし第だい三さん十じゅう三さん上じょう·地理ちり七なな上じょう》
• 《宋そう史ふみ 志こころざし第だい四よん十じゅう三さん 地理ちり六ろく》