高松 琴平 電気 鉄道
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〒760-0073 | |
1943 | |
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1470001002410 | |
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3月31 | |
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https://www.kotoden.co.jp/ |
概要
かつては
また、2005
歴史
東 讃 電気 軌道 、四国 水力 電気 、讃岐 電鉄
- 1909
年 (明治 42年 )6月 8日 -高松 電気 軌道 に対 し軌道 特許 状 下付 (高松 市 西浜 町 -大川 郡 志度 町 間 )[7]。同名 会社 があったため(後述 の長尾 線 の前身 会社 )、後日 、東 讃 電気 軌道 に社名 変更 願出 [8]。 - 1910
年 (明治 43年 )5月1日 -東 讃 電気 軌道 [9]設立 。 - 1911
年 (明治 44年 ) - 1912
年 (大正 元年 )8月 4日 -鉄道 免許 取消 (津田 町 -松尾 村 間 )[13]。 - 1913
年 (大正 2年 )10月15日 -出 晴 (現在 の瓦 町 駅 志度線 ホーム附近 ) -今橋 間 が開業 [14]。 - 1915
年 (大正 4年 ) - 1916
年 (大正 5年 ) - 1917
年 (大正 6年 ) - 1942
年 (昭和 17年 )4月 30日 -電力 統合 に伴 い四国 水力 電気 が解散 。鉄 軌道 事業 は讃岐 電鉄 [22]が設立 され引 き継 ぐ。
高松 電気 軌道
- 1907
年 (明治 40年 )5月 30日 -軌道 特許 状 下付 (高松 市 新湊 町 -大川 郡 長尾 村 間 他 )[7]。 - 1909
年 (明治 42年 )10月28日 -高松 電気 軌道 設立 [23][24]。 - 1912
年 (明治 45年 ) - 1916
年 (大正 5年 )4月 24日 -鉄道 免許 失効 (大川 郡 長尾 村 -同 郡 白鳥 本町 間 )[26]。
琴平 電鉄
- 1920
年 (大正 9年 )2月 7日 -金比羅 電鉄 に対 し鉄道 免許 状 下付 (香川 郡 栗林 村 -仲多度 郡 琴平 町 間 )[27]。 - 1920
年度 -琴平 電鉄 に名称 変更 [28] - 1924
年 (大正 13年 )7月 28日 -琴平 電鉄 設立 [29][30]。 - 1925
年 (大正 14年 )10月 23日 -鉄道 免許 状 下付 (高松 市 塩上 町 -同市 桜 町 間 )[31]。 - 1926
年 (大正 15年 )12月21日 -栗林公園 -滝宮 間 が開業 [32]。 - 1927
年 (昭和 2年 ) - 1938
年 (昭和 13年 )5月 1日 -塩江 温泉 鉄道 (仏生山 -塩江 )を合併 [35]。塩江 線 とする。 - 1941
年 (昭和 16年 )5月 10日 -塩江 線 を廃止 [36]。
高松 琴平 電気 鉄道
- 1943
年 (昭和 18年 ) - 1945
年 (昭和 20年 ) - 1948
年 (昭和 23年 ) - 1949
年 (昭和 24年 )10月19日 -志度線 八 栗 -琴電志度 間 を復旧 し営業 再開 。 - 1951
年 (昭和 26年 )12月26日 -長尾線 瓦 町 -花園 間 を現在 線 に変更 。 - 1953
年 (昭和 28年 )10月 20日 -築港 -瓦 町 間 に志度線 の乗 り入 れが開始 - 1955
年 (昭和 30年 )9月 10日 -築港 線 高松 築港 駅 を本 駅 に移転 。 - 1957
年 (昭和 32年 ) - 1958
年 (昭和 33年 )3月 1日 -琴平線 に3往復 の急行 列車 の運転 を開始 、停車駅 は高松 築港 、瓦 町 、栗林公園 、琴 電 琴平 。また陶 信号 所 を新設 すると共 に岡田 駅 に交換 設備 を設置 。 - 1961
年 (昭和 36年 )12月 - コトデンタクシー株式会社 設立 - 1964
年 (昭和 39年 )3月 -出 晴 検車 場 設置 - 1965
年 (昭和 40年 )12月 - ストアー事業 (コトデンストアー、後 にコトデンスーパー)を分社 。琴 電 商事 株式会社 設立 。 - 1966
年 (昭和 41年 )8月 2日 -志度線 と築港 線 (志度線 列車 線 )の架線 電圧 を1500Vに昇圧 。 - 1967
年 (昭和 42年 )- 3月31
日 -急行 列車 の廃止 - 4
月 1日 -準急 列車 の運転 を開始 、停車駅 は高松 築港 -岡本 の各駅 と滝宮 、琴 電 琴平 。 - 5月21
日 -高松 築港 -瓦 町 間 を単線 並列 運転 から複線 運転 に切 り替 え。
- 3月31
- 1969
年 (昭和 44年 )- 2
月 -出 晴 検車 場 を瓦 町 検車 区 に変更 。今橋 工場 を閉鎖 。 - 12月 -
株式会社 屋島 水族館 設立 。
- 2
- 1971
年 (昭和 46年 ) - 1976
年 (昭和 51年 ) - 1977
年 (昭和 52年 )11月 -今橋 工場 跡地 に今橋 検車 区 を開設 。瓦 町 検車 区 を廃止 、留置 線 化 。 - 1979
年 (昭和 54年 )3月 1日 -志度線 にATS設置 され全線 設置 完了 。 - 1986
年 (昭和 61年 )4月 - バス事業 を高松 バスに譲渡 。高松 バスはコトデンバス(現在 のことでんバス)に改称 。 - 1987
年 (昭和 62年 ) -一宮 駅 を西方 に移設 - 1991
年 (平成 3年 )3月 15日 -準急 列車 、陶 信号 所 の廃止 、陶 駅 に交換 設備 が設置 された。 - 1994
年 (平成 6年 )6月 26日 -瓦 町 駅 改良 工事 着工 [41]。志度線 は長尾 線 ・琴平 線 と線路 が切 り離 される[41]。代 わりに長尾 線 の列車 が築港 線 に直通 [41]。 - 1996
年 (平成 8年 )12月21日 -瓦 町 新駅 舎 (コトデン瓦 町 ビル)完成 。 - 1997
年 (平成 9年 )4月 23日 - 350億 円 の債務 保証 を行 い、コトデン瓦 町 ビルにそごうグループと提携 した百貨店 の「コトデンそごう」を開業 [42]。 - 2000
年 (平成 12年 )7月 12日 - そごうグループが破綻 。 - 2001
年 (平成 13年 ) - 2002
年 (平成 14年 ) - 2005
年 (平成 17年 )2月 2日 -非 接触 式 ICカードシステムIruCa(イルカ)導入 [6](これに伴 い紙 の回数 券 、及 び鉄道 における紙 の定期 券 は全廃 )。 - 2006
年 (平成 18年 )3月 -民事 再生 法 に基 く再生 計画 が終了 。 - 2007
年 (平成 19年 )7月 31日 -通常 営業 用 車両 の100%冷房 化 を達成 。 - 2011
年 (平成 23年 ) -開業 100周年 。記念 電車 などが運転 、一部 列車 にヘッドマーク掲出 [46]。 - 2013
年 (平成 25年 )12月15日 -全 駅 に駅 ナンバリング導入 。 - 2014
年 (平成 26年 ) - 2015
年 (平成 27年 )10月23日 - コトデン瓦 町 ビルに商業 施設 「瓦 町 FLAG」がオープン。 - 2018
年 (平成 30年 )3月3日 -琴平線 ・長尾 線 ・志度線 で始発 より全国 相互 利用 サービス対応 の交通 系 ICカード利用 開始 [47][48](これに備 え、IruCa以外 のICカードに対応 する簡易 改札 機 と自動 改札 機 に更新 されている[49])。 - 2019
年 (平成 31年 )4月 1日 - ことでんサービスのビル管理 事業 を譲 り受 ける。 - 2022
年 (令 和 4年 )4月 16日 -志度線 のワンマン運転 を開始 - 2023
年 (令 和 5年 )
民事 再生 法 申請 後 の主 な施策
- ICカード「IruCa」の
導入 企画 乗車 券 「ことでん・JRくるり〜んきっぷ」、「ことでんフリーきっぷ」などの発売 駅 の改装 - トイレのリフォーム(
利用 者 からの改善 要望 が最 も多 く、最初 に力 を入 れた) 駅名 標 の更新 栗林公園 駅 全面 改装
- トイレのリフォーム(
- ことでんバスとの
連携 強化 駅 近 くのバス停留所 名 を「ことでん○○駅前 」に改称 し、利用 者 にわかりやすくした(「円座 駅 」など)
- CTCの
導入 国土 交通省 の鉄道 軌道 近代 化 設備 整備 費 補助 金 制度 (通称 近代 化 補助 )および香川 県 ほか周辺 自治体 の補助 を受 けて実施
- ATSの
更新 同社 のATS装置 (大同信号 製 )は、停止 現 示 の絶対 信号 機 直下 の地上 子 を通過 (信号 冒 進 )すると即座 に非常 ブレーキをかける絶対 停止 機能 をもち、保安 度 の高 いATSであったが、2005年 の土佐 くろしお鉄道 宿毛 駅 衝突 事故 とATS装置 の更新 時期 を契機 に、終端 駅 の過 走 防止 対策 を施 したATSへ更新 することとなった。このATSは車 上 時 素式 速度 照査 機能 をもったATS(従来 型 と同 じく大同信号 製 )で、頭 端 式 ホームをもつ高松 築港 ・瓦 町 [注釈 2]・仏生山 [注釈 3]・一宮 [注釈 4]・琴 電 琴平 駅 ・長尾 駅 ・琴電志度 駅 の各駅 には、過 走 防止 対策 として20km/h、15km/h、10km/h、5km/hの4段階 で速度 照査 を行 う車 上 時 素式 速度 照査 地上 子 を設置 した。これらのATSの更新 も国土 交通省 の近代 化 補助 を受 けて行 われている。
- デッドマン
装置 の取 り付 け- 2006
年 の鉄道 に関 する技術 上 の基準 を定 める省令 の改正 により、車両 にデッドマン装置 または緊急 列車 停止 装置 (EB装置 )を設置 することが義務 づけられたのに伴 い、2009年度 当時 保有 していた営業 用 旅客 車 80両 、動態 保存 車 4両 、合計 84両 に足 踏式デッドマン装置 が設置 された[注釈 5]。これ以後 に導入 された車両 にも同様 に設置 されている。
- 2006
- 「
駅長 」の呼称 は無 くなり、運行 管理 の責任 者 は運転 営業 所 営業 係 に一元化 される。従来 の駅長 に相当 し駅 における運転 業務 を取 り扱 う運行 管理 営業 係 は、琴平線 で高松 築港 駅 ・片原 町 駅 ・瓦 町 駅 ・仏生山 駅 ・琴 電 琴平 駅 に常駐 勤務 している。 有人 駅 の営業 時間 短縮 および駅員 無 配置 化 、駅 業務 の子会社 (ことでんサービス)の業務 委託 を行 っている。無人 駅 に簡易 型 自動 券売 機 を導入 し、乗車 券 発売 委託 を全廃 。運行 管理 を除 く営業 関係 の駅員 は、ことでんサービスに業務 委託 化 されている。路線 別 のイメージカラー(ラインカラー)を制定 。冷房 化 推進 のため新型 電車 を導入 し、旧型 の非 冷房 車 を置 き換 え。- マスコットキャラクター「イルカのことちゃん」の
誕生 。 - ことでん
電車 まつりの開催
経営 再建 後 の主 な施策
2006
毎月 最後 (12月は毎週 )の金曜日 に「午前 0時 便 」と銘打 ち、高松 側 ターミナルを午前 0時 以降 に発車 する列車 を増発 して最終 列車 の時刻 を延長 。- サイクルトレインの
実施 (2015年 7月 から)志度線 において、土日 祝日 の一部 ダイヤで、自転車 をそのまま持 ち込 めるサイクルトレインを実施 している[68]。
車両 工場 写真 集 『ことでん仏生山 工場 』の発売 - 2011
年 、開業 100周年 を記念 して香川 県 の写真 家 GABOMIによる車両 工場 の写真 展 を開催 し、その後 赤々 舎 から写真 集 となって刊行 された[69]。
- 2011
- LINEスタンプ
- マスコットのことちゃん・ことみちゃん、ことのちゃんを
使 ったLINEスタンプを2014年 から発売 している。 - 2014
年 に第 1弾 [70]、2016年 に第 2弾 [71]、2018年 に第 3弾 [72]を発売 。
- マスコットのことちゃん・ことみちゃん、ことのちゃんを
電車 内 での演劇 - シアターキューブリックによる
車内 演劇 「ことでんスリーナイン」を2015年 に開催 [73]。
- シアターキューブリックによる
記念 映画 文学 賞 - ブックカフェ
半 空 と共同 で、「ことでんストーリープロジェクト」と題 した文学 賞 を企画 。受賞 作品 は車内 で掲出 される[75]。
- ブックカフェ
交通 系 ICカードの全国 相互 利用 サービスを導入 (2018年 3月 から)[48]- ロックバンド「くるり」による
瓦 町 駅 発車 メロディ(2018年 3月 21日 から)[76]
路線
現有 路線
運転 形態 及 び変遷
志度線 昇圧 まで -琴平線 は架線 電圧 1500Vで、築港 線 (高松 築港 駅 -瓦 町 駅 )を単線 運転 し、琴平 駅 に向 かう。志度線 も築港 線 に直通 するが、600Vのため単線 運転 つまり単線 並列 で運転 され、瓦 町 駅 でスイッチバックを行 って志度 駅 に向 かっていた。長尾線 は600Vで瓦 町 駅 折 り返 し。- 1966
年 -志度線 が1500Vに昇圧 されると、築港 線 は複線 運転 となった。各 路線 の運転 系統 は1と同 じ。 - 1976
年 12月23日 -長尾 線 が1500Vに昇圧 されると、志度線 と長尾線 の使用 車両 が共通 化 された。ここでも運転 系統 は1,2と同 じ。 - 1994
年 6月 26日 -瓦 町 駅 の改良 工事 にともない、志度線 は線路 が分断 された瓦 町 駅 で折 り返 し運転 。逆 に長尾 線 が琴平線 同様 、築港 線 へ直通 運転 を行 うことになった。 - 2006
年 -車両 寸法 の制限 が琴平線 は18m強 (これまでの入線 車両 でもっとも長 かったのは、譲渡 元 の阪神電気鉄道 で新 性能 車 として使 われていた車両 )、志度線 は16m、長尾線 は17mと差 があったが、長尾線 も18m車 入線 可能 に改良 し、長尾 線 と琴平線 で車両 規格 を共通 化 した。ただし走行 性能 の違 いなどから、使用 形式 は区別 されている。以後 この形態 が続 いており、新 たな変更 の計画 は公表 されていない。
廃止 路線 ・区間
車両
総説
2020
これは
そのため、2000
また、
2020
2023
機器 面 での特徴
制御 装置 ・ブレーキの特徴 制御 装置 は抵抗 制御 、ブレーキは電磁 直通 ブレーキに統一 されていて、四国 の電車 保有 会社 で唯一 VVVFインバータ制御 や電気 指令 式 ブレーキを一切 導入 していない。- ラッシュ
時 と日 中 で輸送 量 の差 が大 きく、車両 の増 解 結 を頻繁 に行 うため、原則 として異 なる車両 同士 でも連結 運転 できるように主幹 制御 器 を統一 しノッチ段数 を統一 することで手動 加速 制御 車 と自動 加速 制御 車 の総括 制御 を実現 した(なお、一般 営業 用 の手動 加速 車 は琴平線 では2005年 に廃止 。長尾線 ・志度線 では2007年 に廃止 され、自動 加速 に統一 されている)。ただし、1300形 はこの改造 がされなかったことから、1300形 同士 としか連結 できない。 手動 加速 車 の直列 制御 ノッチは5段 、並列 制御 ノッチは4段 で、自動 加速 車 もこれに合 わせている。自動 加速 車 は主幹 制御 器 の位置 に関 わらず直 並列 制御 の最終 段 まで自動 進 段 する[80]。自動 加速 車 が手動 加速 車 を併結した場合 、手動 加速 制御 車 に操作 を合 わせる。操作 は手動 加速 になるが自動 加速 車両 は自動的 にそれぞれの最終 段 まで進 段 する。そのため最初 は起動 加速 力 の良 い手動 加速 車 が威力 を発揮 し、手動 加速 車 が並列 最終 段 まで達 した後 は高速 性能 の良 い自動 加速 車 が手動 加速 車 を牽引 するといった運転 も行 われていた。- ブレーキは SME(
非常 弁 付 直通 ブレーキ)に電磁 給 排 弁 を付加 して応答 性 の向上 と長 編成 化 への対応 を実現 した電磁 SME、ブレーキシューは鋳鉄 製 に統一 されている。もと発電 制動 併用 電磁 直通 ブレーキ (HSC-D)装備 車 はセルフラップ機能 のカット(ブレーキ弁 の電気 接点 付 き三 方 弁 への交換 )を行 い、電磁 SME-Dとしている。電磁 SMEで電 制 を併用 した場合 、低速 域 に入 り電 制 が失効 すると制動 力 が半減 するが、制 輪 子 に低速 域 での減速 性能 が良 い鋳鉄 シューを用 いることでブレーキ力 を確保 している。また、空気 圧縮 機 も自動 加速 車 はC-1000形 、手動 加速 車 はDH-25形 でそれぞれ統一 されている。 - なお、これらの
改造 が行 なわれていない1300形 は他 車 との併結ができないため、他 編成 との連結 の必要 がない長尾線 で使用 されている。 台車 ・主 電動 機 の交換 - 1982
年 の1053形 (初 のカルダン駆動 車 )より前 に導入 された車両 は、台車 ・主 電動 機 の交換 を頻繁 に行 っていた。従 って各 車両 の記事 にある車両 の履歴 は車体 を基準 としたものである。 - その
他 客 用 扉 の車掌 スイッチは他 の鉄道 と操作 が逆 で、「開 」は車掌 スイッチを上 から下 、「閉」が下 から上 である。このタイプの車掌 スイッチを使用 している鉄道 会社 としては、他 には近畿日本鉄道 が挙 げられる。増結 ・解放 を非常 に多 く行 うため、正面 非 貫通 の車両 は多 くが貫通 式 に改造 されていたが、非 貫通 のままの車両 も存在 した。再 開発 が行 われる前 までは瓦 町 駅 のホームが急 曲線 上 にあったため、18m級 の3扉 車 では中央 の扉 とホームの隙間 に乗客 が転落 する危険 性 があるとの理由 から、1050形 以降 入線 した一部 の車両 [注釈 11]は譲渡 時 に中央 の扉 を埋 めて2扉 に改造 していた。1080形 以降 は扉 改造 をせず譲渡 前 のままで入線 している。
車両 番号
現存 形式
琴平線
2
- 600
形 (0番台 ) -元 、名古屋 市営 地下鉄 250形 ・1000系列 中間 車 2編成 4両 - 1070
形 -元 、京急 600形 (2代 ) 2編成 4両 - 1080
形 -元 、京急 1000形 (初代 ) 5編成 10両 - 1100
形 -元 、京王 5000系 (初代 ) 4編成 8両 - 1200
形 (1200番台 ) -元 、京急 700形 (2代 ) 7編成 14両
長尾線
2
- 600
形 (0番台 ) 2編成 4両 - 1200
形 (1200番台 ) 1編成 2両 - 1200
形 (1250番台 ) 3編成 6両 - 1300
形 -元 、京急 1000形 (初代 )4編成 8両
志度線
2
事業 用 車両
- 1000
形 ・3000形 -琴平 電鉄 自社 発注 車 各 1両 - デカ1
形 (電動 貨車 ) - 13000
形 (無蓋 貨車 )
導入 予定 車両
消滅 形式
琴平線
- 5000
形 -琴平 電鉄 自社 発注 車 - 11000
形 -元 、国鉄 ワフ25000形 - 10000
形 -急行 「こんぴら号 」用 。自社 発注 車 - 12000
形 -急行 「りつりん号 」用 。元 、国鉄 モハ1200形 ・クハニ7200形 ←93形 ・95形 ←富士 身延 鉄道 モハ100形 ・クハユニ300形 - 1010
形 -急行 「こんぴら2号 」用 。自社 発注 車 - 8000
形 ・820形 -元 、国鉄 クハ5610形 ←豊川 鉄道 クハ100形 - 950
形 -元 、国鉄 オハ31形 客車 - 1020
形 -元 、名鉄 3700系 (2代 ) - 1050
形 ・1053形 ・1060形 -元 、阪神 5001形 ・5231形 ・5101形 - 1013
形 ・1063形 -元 、三 岐鉄道 モハ120形 ・130形 ・クハ210形
長尾 線 ・志度線
- 01
形 -東 讃 電気 軌道 自社 発注 車 変 1形 -四国 水力 電気 自社 発注 車 - 20
形 (初代 ) -高松 電気 軌道 自社 発注 車 - 30
形 (初代 ) -高松 電気 軌道 自社 発注 車 - 50
形 (初代 ) -四国 水力 電気 自社 発注 車 - 7000
形 →880形 ・9000形 -元 、東武 ←総武 鉄道 モハ1000形 ・クハ1200形 - 60
形 ・70形 (初代 ) -元 、東急 クハ5100形 ←京浜 電気 鉄道 29号 形 、山陽 1000形 他 - 80
形 (初代 ) -元 、山陽 36形 - 20
形 (2代 ) -元 、京急 デハ110形 - 2000
形 -元 、国鉄 ←宮城 電気 鉄道 クハ301←サハ301形 - 6000
形 -元 、国鉄 1形 ・6形 ←15形 ・10形 ←23500形 ・33500形 - 920
形 -元 、山陽 100形 - 10
形 ・90形 -元 、京急 クハ120形 ←東急 5120形 ←京浜 電気 鉄道 41形 - 20
形 (3代 ) -元 、近鉄 モ5620形 ←大阪 鉄道 デロ20形 - 30
形 (2代 )・50形 (2代 ) -元 、阪神 881形 - 850
形 -元 、国鉄 クハ6010形 ←南 武 鉄道 クハ250形 - 750
形 -元 、玉野 市 ←備南電気 鉄道 モハ100形 - 70
形 (2代 )・80形 (2代 ) -元 ・東 濃 鉄道 モハ100形 ・クハ200形 (一部 は←日本 国有 鉄道 ←南 武 鉄道 モハ100形 ) - 780
形 →860形 -元 、山形 交通 三山線 モハ111形 ←西武 モハ221形 (クハ1221形 )←モハ251形 ←モハ200形 - 740
形 →890形 -元 、山形 交通 高畠線 モハ4←西武 クモハ151形 ←モハ550形 - 30
形 (3代 ) -元 、京急 デハ230形 ←東京急行電鉄 ←京浜 電気 鉄道 ・湘南 電気 鉄道
保存 車両
車両 工場
高松 市 LRT構想 への対応
2007
その
琴 電 は現状 維持 、LRTを同時 運行 琴 電 は現状 維持 、JR高松 駅 ・仏生山 駅 間 にLRT運行 琴 電 は瓦 町 駅 起点 とし、JR高松 駅 ・仏生山 駅 間 にLRT運行 琴 電 は仏生山 駅 始発 とし、JR高松 駅 ・仏生山 駅 間 にLRT運行
である。これについて、
関連 会社
- ことでんバス -
連結 子会社 四国 高速 バス - ことでんバスが株式 の50%保有 、持分 法 適用 会社 - ことでんサービス - 2004
年 に旧 ・コトデンタクシーとビルメンテナンス業 の北 四国 総業 が合併 。駅 業務 の受託 も行 っている。女性 駅員 を積極 的 に採用 している。ことでんタクシーは同社 の一 部門 だったが、2019年 4月 にことでんバスに移管 されている。タクシーの車両 はワゴンタイプを除 きほぼ日産 ・セドリックになっている。 高松 グランドカントリークラブ屋島 ドライブウェイ - 2017年 7月 、有料 道路 事業 から撤退 。引 き続 き山上 売店 を経営 。
かつての関連 会社
屋島 登山 鉄道 (屋島 ケーブル) - 2004年 10月 (正式 廃止 は2005年 8月 )まで屋島 でケーブルカーを運営 。新屋 島 水族館 -旧 ・屋島 山上 水族館 (株式会社 屋島 水族館 )。2006年 9月 まで営業 、同年 10月 より水槽 メーカーの日 プラ(現 NIPPURA)の子会社 、せとうち夢 虫 博物館 株式会社 が運営 。株式会社 屋島 水族館 は2006年 に「屋島 施設 管理 株式会社 」と名称 変更 し、2019年 5月 に特別 清算 が終結 した[90]。- コトデントラベルサービス -
本体 の民事 再生 法 申請 前 に事業 休止 。なお、ことでんバスの「バスツアー」は、ことでんバスを主催 旅行 会社 とする主催 旅行 として、愛称 「ハートツアー」として現在 も催行 中 。 - コトデンそごう
瀬戸大橋 高速 バス琴 電 商事 - コトデンスーパーを経営 していた。本体 の民事 再生 法 申請 前 に自己 破産 している。高松 グランドホテル -高松 築港 駅 上 にあったホテル。全日空 ホテルズの一員 でもあった。再 開発 のため廃業 。徳島 西部 交通 - 2018年 にことでんバスに合併 される。
脚注
注釈
- ^
店舗 は天満屋 が譲 り受 け、2001年 に高松 天満屋 として再 発足 した。 - ^
頭 端 式 ホームの4・5番 ホームのみ設置 。 - ^
頭 端 式 ホームの3番 ホームのみ設置 。 - ^
頭 端 式 ホームの3番 ホームのみ設置 。 - ^ ことでんの
営業 用 旅客 車 と動態 保存 車 はすべて運転 台 付 きの車両 で、2009年度 当時 は片 運転 台 タイプ車両 が80両 、両 運転 台 タイプ車両 が4両 (両 運転 台 タイプ車両 はすべて動態 保存 車 )であった。 - ^ 1911
年 9月 から1923年 6月 29日 まで愛媛 県 の旧 松山 電気 軌道 線 も1435mm軌間 を採用 していた。なお、香川 県内 の私鉄 線 でも琴平 急行 電鉄 と琴平 参宮 電鉄 は1067mm軌間 を採用 していた。 - ^
香川 県 の鉄道 全体 で見 ても、県境 の駅 間 を除 くと、トンネルは高徳線 の1箇所 (高松 市内 )しかない。 - ^
琴 電 成立 後 に台 枠 を含 めて車体 を新 製 した車両 は、10000形 と1010形 のみである。 - ^ しかも、
国鉄 出身 車 は買収 国電 であったり、山形 交通 から購入 した車両 は同社 が西武鉄道 から購入 したものであったりなど、さらに前歴 を持 つ車両 が多 かった。
なお、京急 、名古屋 市営 地下鉄 、近鉄 、阪神 、山陽 以外 は種 車 の軌間 が、名古屋 市営 地下鉄 は種 車 の集 電 方式 がそれぞれ異 なるため、それらの場合 は琴 電 入 りの際 に台車 や集 電 装置 を交換 する。 - ^ そのため、かつてはクロスシート
装備 であった車両 もすべてロングシート化 された。 - ^ 1050
形 ・1053形 ・1060形 ・1063形
出典
- ^ a b c d e f
高松 琴平 電気 鉄道 株式会社 第 112期 決算 公告 、2024年 (令 和 6年 )6月 13日 付 「官報 」(号外 第 142号 )62頁 。 - ^
国土 交通省 鉄道 局 監修 『鉄道 要覧 』平成 30年度 版 、電気 車 研究 会 ・鉄道 図書 刊行 会 - ^ a b 「コトデンそごう
営業 は継続 」『四国 新聞 』四国新聞社 、2001年 1月 23日 - ^ a b c
島 脇 健史 「高松 琴平 電鉄 が開業 100周年 破綻 から再生 、黒字 化 」『朝日新聞 』朝日新聞社 、2011年 11月19日 - ^ a b 「
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関連 項目
外部 リンク
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