丸亀 市
まるがめし | |||||
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地理
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広 袤(こうぼう)
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歴史
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2005 | |||||
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80,105 (2000 | |||||
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年表
- 1890
年 (明治 23年 )2月 15日 -町村 制 施行 により那珂 郡 に丸亀 町 が成立 。 - 1899
年 (明治 32年 ) - 1900
年 (明治 33年 )4月 1日 -市 章 を制定 する[3][注釈 1]。 - 1904
年 (明治 37年 )7月 22日 、松山 に次 いで二 番目 のロシア兵 捕虜 収容 所 が塩屋 別院 に開設 され、下士 卒 350名 が松山 から転送 。 - 1917
年 (大正 6年 )6月1日 -仲多度 郡 六郷 村 を編入 。 - 1932
年 (昭和 7年 )5月 - 「丸亀 市 歌 」(作詞 :堀沢 周 安 、作曲 :福 喜多 鎮雄 )を制定 。 - 1951
年 (昭和 26年 )4月 1日 -仲多度 郡 南村 を編入 。 - 1954
年 (昭和 29年 ) - 1955
年 (昭和 30年 ) - 1958
年 (昭和 33年 )5月1日 -仲多度 郡 垂水 村 ・広島 村 を編入 。 - 1999
年 (平成 11年 ) -市制 100周年 。記念 愛唱 歌 「城 のある町 」(作詞 ・作曲 :さだまさし)を選定 。 - 2005
年 (平成 17年 )3月22日 -丸亀 市 ・綾歌 郡 綾歌 町 ・綾歌 郡 飯山 町 が新設 合併 し、改 めて丸亀 市 が発足 。同時 に市 章 を制定 する[4]。 - 2021
年 (令 和 3年 )3月 22日 -丸亀 市役所 新 庁舎 と丸亀 市 市民 交流 活動 センター「マルタス」がオープン[1]。
旧 丸亀 市
歴代 市長
豊田 元良 (明治 32年 8月 3日 -明治 37年 1月 8日 )長谷川 和 愛 (明治 37年 6月 18日 -明治 43年 6月 17日 )藤 好 乾 吉 (明治 43年 6月 18日 -大正 4年 1月 12日 )斎藤 研一 (大正 4年 11月2日 -大正 6年 6月 1日 )樋口 徳太郎 (大正 6年 9月 15日 -大正 9年 10月 7日 )久野 廉 (大正 10年 6月 3日 -大正 12年 3月 7日 )大須賀 巌 (大正 12年 7月 5日 -昭和 6年 7月 4日 )高木 季 熊 (昭和 6年 11月17日 -昭和 9年 4月 10日 )大柏 清三郎 (昭和 9年 7月 25日 -昭和 17年 7月 24日 )入江 俊輔 (昭和 17年 7月 25日 -昭和 21年 7月 24日 )三原 勝英 (昭和 22年 4月 6日 -昭和 38年 4月 29日 )堀家 重俊 (昭和 38年 4月 30日 -平成 3年 4月 29日 )片山 圭 之 (平成 3年 4月 30日 -平成 15年 4月 29日 )新井 哲二 (平成 15年 4月 30日 -平成 17年 3月 21日 )
行政
市長
市長 :松永 恭二 (2021年 4月 24日 就任 )
2005 |
2013 |
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2013 |
2021 |
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3 |
2021 |
衆議院
任期 : 2021年 (令 和 3年 )10月 31日 - 2025年 (令 和 7年 )10月 30日 (「第 49回 衆議院 議員 総 選挙 」参照 )
4 | ||||
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経済
姉妹 都市 ・提携 都市
姉妹 都市
- サン・セバスティアン(スペイン ギプスコア
県 ) : 1990年 11月6日 に調印 [6] - ヴィリッヒ(ドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン
州 ):2023年 7月 8日 に調印 [7]
親善 都市
友好 都市
-
張 家 港 (中華人民共和国 江蘇 省 ) : 1999年 5月 28日 調印 [6] -
秋田 県 由利 本荘 市 : 2014年 2月 7日 調印 [6] -丸亀 藩 の初代 藩主 である生駒 氏 が移 封 された縁 から、かねてより旧 矢島 町 と交流 関係 が結 ばれており、合併 により矢島 町 が由利 本荘 市 となった後 も交流 都市 として継続 されていたが、2014年 にあらためて友好 都市 協定 が締結 された。あわせて災害 時 応援 協定 を締結 している[9]。
交流 都市
提携 都市
地域
中心 部
風袋 町 (ふるたいまち)丸亀 藩主 京極 長門 守 高 朗 が当地 に敬止 堂 と呼 ばれた学 館 を設立 。一般 庶民 にも開放 し、教育 水準 の向上 に努 めた。瓦 町 (かわらまち)城北 小学校 がある。小学校 の近 くに広 がる東 汐入川 緑 道 公園 は外堀 (東 汐入川 )を埋 め立 てたものである。葭 町 (かやまち)古 くは霞 町 とも書 いた。米屋 町 (こめやちょう)
松屋 町 (まつやちょう)全 蓋 式 アーケード商店 街 があったが現在 は撤去 。松屋 町 と通 町 の間 の地域 は畳屋 町 と呼 ばれていた。魚屋 町 (うおやまち)宗古 町 (そうこまち)西平山 町 (にしひらやまちょう)元々 は鵜 足 郡津 野郷 土居 村 の一部 であったが、築城 の際 に宇多津 の平山 から水夫 が移住 し町 となった。通 町 (とおりちょう)通 町 商店 街 (全 蓋 式 アーケード街 )を持 つ。かつては丸亀 市 のみならず、周辺 地域 の商業 中心 地 として栄 えた。富屋 町 (とみやまち)大手町 と丸亀 駅 を繋 ぐ商店 街 がある。かつては兵庫 町 と呼 ばれていたが、元禄 4年 に現在 の名前 に改称 された。通 町 と並 ぶ大型 の全 蓋 式 アーケード街 だったが老朽 化 に伴 いアーケードを撤去 している。浜町 (はままち)西 汐入川 はこの浜 へと流 れ込 み海水 と合流 していたという。広場 に面 して丸亀 駅 、丸亀 市 猪熊 弦 一 郎 現代 美術館 、市立 図書館 などが建 つ。浜町 の西端 は月見 町 と呼 ばれていた。全 蓋 式 アーケード街 があるが車 が通 れる。浜町 と浜町 ガレリアの二 本 の商店 街 がある。本町 (ほんまち)富屋 町 と通 町 を繋 ぐ全 蓋 式 アーケード商店 街 がある。かつては横町 とよばれていた。福島 町 (ふくしまちょう)西 讃 府 志 によると、かつては中須賀 と呼 ばれていて塩屋 村 と地続 きの州崎 であったという。元禄 4年 (1691年 )3月 に浜町 との間 の堀 に掛 かった橋 を、時 の藩主 である京極 高 豊 が福島 橋 と名付 けた事 から名 を改 めた。今 も塩飽諸島 へと向 かう旅客船 が出入 りする丸亀 港 フェリーバースがある港町 。新町 (しんまち)福島 町 と浜町 の間 にある。町 域 は東西 に細長 く南北 は狭 い。かつて福島 町 の東 (現在 のみなと公園 )で海水 と合流 していた西 汐入川 を埋 め立 てた場所 。塩飽 町 (しわくまち)- かつては
堀 側 町 と呼 ばれていた。 南条 町 (なんじょうまち)寺院 が多 く寿 覚寺 、宗泉寺 、本照寺 、法音寺 などがある。西 讃 府 志 によれば上 南條 町 、下 南條 町 に分 かれていた。一番丁 (いちばんちょう)丸亀 城 がそびえる。六番丁 (ろくばんちょう)- かつて
藩 に仕 える武士 が住 んだ。城西 小学校 、丸亀 高校 がある。 七番丁 (しちばんちょう)- かつて
藩 に仕 える武士 が住 み、今 は閑静 な宅地 となっている。 八番丁 (はちばんちょう)- かつて
藩 に仕 える武士 が住 み、現在 は閑静 な宅地 となっている。 九番丁 (くばんちょう)- かつて
藩 に仕 える武士 が住 み、今 は閑静 な宅地 となっている。 十番丁 (じゅうばんちょう)- かつて
藩 に仕 える武士 が住 み、今 は閑静 な宅地 となっている。十番丁 と城南 町 の境 には、近年 まで唯一 残 っていた外堀 があったが、現在 はここも埋 め立 てられ公園 となっている。 城南 町 (じょうなんちょう)城 の南方 に位置 する。旧 地方 村 の一部 。土居 町 (どいちょう)旧 城下町 と土器川 の間 に位置 する農村 であったが、宅地 化 が進 んでいる。旧名 は、鵜 足 郡津 野郷 土居 村 で丸亀 藩 の領地 で唯一 、鵜 足 郡 に属 していた場所 である。城東 町 (じょうとうちょう)城 の東 に位置 し、外堀 を埋 めた道 が南北 を貫 く。旧 外堀 の中 はかつて五番丁 と呼 ばれ藩 に仕 える武士 が住 み、明治 に入 ると軍 用地 となった。御供所 町 (ごぶしょちょう)名 は古代 に讃 留 王 が宇多津 で大 魚 を討 った際 に、この地 から水夫 を供 した事 に由来 すると伝 わる。北平山 町 (きたひらやまちょう)元 は土居 村 の一部 であったが、築城 の際 に宇多津 の平山 から水夫 が移住 し町 となった。北平山 、西平山 、御供所 で三浦 という。この三浦 には寺院 が密集 している場所 があり、その周辺 は寺町 とも呼 ばれていた。西本 町 (にしほんまち)本町 の西 にある。旧 船頭 町 。幸 町 (さいわいちょう)- かつては、
丸亀 市役所 がここにあった。旧 地方 (じかた)村 の一部 。 城西 町 (じょうせいちょう)城 の西方 に位置 する。城西 小学校 の西側 の地域 は鷹匠 町 と呼 ばれていた。中府 町 (なかぶちょう)旧名 は那珂 郡 柞原 郷 中府 村 。旧 城下町 のすぐ西 に位置 する。那珂 郡 の府 が在 ったといい、元 は農村 であったが市街 化 が進 んでいる。- かつては
南条 町 のすぐ南側 の場所 は農人 町 、農人 町 の南西 側 は餌指 町 、會下 天満 神社 付近 は景 川町 、西中 学校 の南側 は栄 町 と呼 ばれており城下町 の一部 であった。旧 地方 村 の一部 も含 まれる。 前塩屋 町 (まえじおやちょう)旧 地方 村 の一部 。法然 上人 が掘 ったといわれる井戸 が正宗寺 (光明 庵 )にある。大手町 (おおてちょう)重要 文化財 の丸亀 城 大手門 正面 で、藩 の頃 は家老 が住 んだ。市役所 、丸亀 市民 会館 、丸亀 郵便 局 、簡易 裁判所 、中学校 、私立 学校 などが並 ぶ。概 ね1丁目 は銀行 や証券 、企業 のオフィス街 で、2丁目 は主 に市役所 や警察 署 、消防署 、県 の出先 機関 などが集 まる官公庁 街 である。3丁目 は飲食 店 やスナック、クラブが集 まる歓楽街 となっている。- かつて
琴平 参宮 電鉄 のターミナル駅 があり、跡地 にダイエー丸亀 店 があった。現在 はドンキホーテ。 - かつては
旧 外堀 のすぐ南側 が一番丁 、市役所 の南端 あたりが二番丁 、その南側 が三番丁 、内堀 のすぐ北側 が四番丁 と呼 ばれていた。
六郷
1917
今津 町 (いまづちょう)旧名 は那珂 郡 柞原 郷 今津 村 。城 坤 小学校 がある。天満 町 (てんまちょう)天満 天 神社 が在 る。もともとは今津 村 の小字 。今津 村 天満 と呼 ばれていた場所 である。津森 町 (つのもりちょう)旧名 は那珂 郡 柞原 郷 津森 村 。津森 天神 神社 がある。津森 の語源 は、港 の警護 人 (津 の守 )が住 んでいたことによる。との説 がある。河川 改修 前 の金倉川 (旧 名称 は四條 川 )の河口 が、当地 にあったらしい。新田 町 (しんでんちょう)塩飽 島 から移 った又右衛門 が承 応 年間 (1652年 ~1654年 )に開拓 し、安政 5年 (1858年 )頃 になっても町名 を得 ず町 新田 とも丸亀 新興 とも呼 ばれており、今 では新田 が町名 となっている。新田 町 から金倉 町 にかけて丸亀 市 総合 運動公園 がある。塩屋 町 (しおやちょう)旧名 は那珂 郡 柞原 郷 塩屋 村 。旧 塩屋 村 の大 部分 にあたる。慶長 20年 (1615年 )3月7日 に播磨 国 赤穂 から人 が移 り住 み塩田 を拓 いた事 を町名 の由来 とする。塩 業 は衰 えたが、地場 産業 であるうちわの製造 が盛 んであり、町 工場 と宅地 が混在 している。西本願寺 塩屋 別院 (塩屋 御坊 )がある。
金倉 町 (かなくらちょう)旧名 は那珂 郡 金倉 郷 上 金倉 村 。その他 金倉 郷 は上 金倉 、下 金倉 (中津 )、金蔵寺 の3村 から成 る。金倉川 が流 れ、香川 県立 丸亀 競技 場 が在 る。新浜 町 (しんはまちょう)旧 塩屋 村 の一部 。大型 商業 施設 や私立 高校 等 がある。福島 町 とは西 汐入川 を挟 んで西側 に位置 する。中津 町 (なかづちょう)旧名 は那珂 郡 金倉 郷 下 金倉 村 。中津 の由来 は、この地 に那珂 郡 の津 があったことによる。金倉川 河口 に位置 し、浜 街道 沿 いに中津 万象 園 が在 る。
南
1951
田村 町 (たむらちょう)旧名 は那珂 郡 柞原 郷田 村 。田村 天満 宮 、城南 小学校 があり、国道 11号 周辺 等 には、郊外 型 の商業 施設 が数多 く立 ち並 ぶ。山北 町 (やまきた、やまのきたちょう)山北 八幡宮 が鎮座 する。山北 八幡宮 はかつて亀山 の北 に在 ったが、丸亀 城 を築 く際 に山 の南 にあるこの地 に移 った。丸亀 城 搦 め手口 から南 へ伸 びる道 をまたぎ、石造 りの鳥居 が建 つ。柞原 町 (くばらちょう)旧名 は那珂 郡 柞原 郷 柞原 村 。- かつては
柞 木 が多 かったという。 原田 町 (はらだちょう)旧名 は那珂 郡 喜 徳 郷 原田 村 で、丸亀 市 に編入 される前 は善通寺 市 原田 町 、金蔵寺 町 (旧 龍川 村 )の一部 であった。原田 町 の番地 は、善通寺 市 時代 のものがそのまま使 われている場所 が多 い。小字 には下 所 、三分一 (現在 は西 三 分 一 、東 三 分 一 と呼 ばれている。)がある。原田団地 (はらだだんち)原田 町東 三 分 一 と田村 町 の間 にある。
川西
1954
川西町北 (かわにしちょうきた)旧名 は鵜 足 郡 二 村 郷西 二 村 。川西町南 (かわにしちょうみなみ)旧名 は鵜 足 郡 小川郷 西小川 村 。
土器
1954
土器町西 (どきちょうにし)小字 には高津 、西村 、川 古 などがある。土器川 西岸 に位置 する農村 であったが、宅地 化 が進 んでいる。土器町東 (どきちょうひがし)土器 川 東岸 からに青ノ山 の間 に位置 する農村 であったが、宅地 化 が進 み南北 を貫 く土器 線 と呼 ばれる道路 沿 いには新 たに建 った店舗 が多 い。青ノ山 麓 に位置 する田 潮 八幡宮 の秋祭 りでは、氏子 が神輿 を担 いで土器川 に入 り暴 れる事 で知 られ、両 岸 と近 くの蓬莱 橋 を見物人 で埋 める。また、浜 街道 沿 いに丸亀 平井 美術館 がある。
郡家
1954
郡家 町 (ぐんげちょう)旧名 は那珂 郡 郡家 郷 郡家 村 。小字 には原 、大林 (おおばい)、田代 (でんだい)、八幡 、地頭 、領家 、重元 、下 所 、辻 などがある。郡家 小学校 や南中 学校 があり、新興 住宅 地 が数多 い地域 である。北 は柞原 町 、南 は垂水 町 、東 は川西 町 、西 は三条 町 に接 している。三条 町 (さんじょうちょう)旧名 は那珂 郡 喜 徳 郷 三條 村 。小字 には黒 嶋 (くるしま)、中 三 条 、宮 、上 三 条 などがある。三条 という地名 は、三条 町 の西側 の善通寺 市 原田 町 に四条 、五条 という小 地名 があることから、古代 に当地 で施行 されていた条 里 制 に由来 するものであると思 われる。北 は田村 町 、南 は善通寺 市 与北 町 、西 は善通寺 市 の原田 町 、木徳 町 、東 は郡家 町 に接 している。
飯野
1955
飯野町東二 (いいのちょうひがしふた)旧名 は鵜 足 郡 二 村 郷東 二 村 飯野町東分 (いいのちょうひがしぶん)旧名 は鵜 足 郡 津野 郷東 分村 飯野町西分 (いいのちょうにしぶん)旧名 は鵜 足 郡 二 村 郷西 分村
垂水
1958
垂水 町 (たるみちょう)旧名 は那珂 郡 垂水 郷 垂水 村 。垂水 小学校 がある。こちらも新興 住宅 地 が増加 している。北 は川西町南 と郡家 、南 はまんのう町 の東高篠 と公文 、西 は善通寺 市 の与北 、東 は土器川 を挟 んで東小川 と岡田西 に接 している。なお、垂水 郷 は垂水 村 と公文 村 で構成 されていた。
綾歌 町
また、
1890
岡田
岡田上 (おかだかみ)岡田下 (おかだしも)岡田東 (おかだひがし)岡田西 (おかだにし)
久万 玉
栗熊東 (くりくまひがし)栗熊西 (くりくまにし)綾歌 市民 総合 センター(合併 前 の綾歌 町 役場 )や総合 文化 会館 アイレックス、ニューレオマワールドなどがある。富熊 (とみくま)
飯山 町
法 勲 寺
上法軍寺 (かみほうぐんじ)下法軍寺 (しもほうぐんじ)香川 県立 飯山 高等 学校 がある。東小川 (ひがしおがわ)
坂本
西坂元 (にしさかもと)真時 (さんとき)川原 (かわはら)飯山 市民 総合 センター(合併 前 の飯山 町 役場 )がある。東坂元 (ひがしさかもと)
塩飽諸島
埋立 地
港町 (みなとまち)港 に面 した埋立 地 。うちわの港 ミュージアムがあり、福島 町 との間 に港 をまたいで青 のアーチの京極 大橋 が架 かる。蓬莱 町 (ほうらいちょう)昭和 町 (しょうわちょう)昭和 42年 (1967年 )から49年 (1974年 )にかけて埋 め立 てられた工業 地帯 であり、今治造船 などが操業 している。富士見 町 (ふじみちょう)讃岐富士 と呼 ばれる飯野山 を見 られ、丸亀 競艇 場 、オークラホテル丸亀 などが建 つ。
教育
小学校
丸亀 市立 富熊 小学校 丸亀 市立 栗熊 小学校 丸亀 市立 岡田 小学校 丸亀 市立 飯山 南 小学校 丸亀 市立 飯山 北 小学校
中学校
高等 学校
今治 精華 高等 学校 丸亀 校 (通信 制 )大手前 丸亀高等学校 星 槎国際 高等 学校 香川 キャンパス丸亀 校 (通信 制 )香川 県 藤井 高等 学校 村上 学園 高等 学校 (通信 制 )香川 県立 丸亀高等学校 香川 県立 丸亀 城西 高等 学校 香川 県立 飯山 高等 学校
学校 教育 以外 の施設
四国 職業能力開発大学校 (愛称 :ポリテクカレッジ四国 )香川 県立 高等 技術 学校 丸亀 校 丸亀 市立 図書館 (中央 、綾歌 、飯山 )
交通
鉄道 路線
四国旅客鉄道 (JR四国 )
バス
琴 参 バス丸亀 コミュニティバス -特定 のバス停 で乗換 えが可能 である。
岡田 宇多津 線 、飯野 中津 線 、丸亀 垂水 線 、飯山 川西 線 、飯山 栗熊 線 、岡田 栗熊 線 、富熊 栗熊 線 [10](琴 参 バスも参照 )。
船舶
道路
メディア
新聞
四国 新聞 西 讃 支社 (土器 町 ) ※西日本放送 の支社 と同 じビル(丸亀 新聞 放送 会館 )に所在 。
生活 情報 誌
月刊 マルータ(通 町 )中広 とボランタリー・チェーン契約 を結 んでいる、株式会社 プロバトンが運営 している。[13]
放送
放送 局
ケーブルテレビ
市内 で受信 できる放送
地上波 テレビ放送
その
NHK |
NHK |
RNC | KSB | RSK | OHK | TSC | |||||||
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デジタルリモコン |
1ch | 2ch | 1ch | 2ch | 4ch | 5ch | 6ch | 8ch | 7ch | ||||
デジタル | 24ch | 13ch | - | - | 15ch | 17ch | 21ch | 28ch | 18ch | 100W | |||
44ch | 40ch | - | - | 50ch | 42ch | 48ch | 52ch | 46ch | 3kW | ||||
( |
デジタル | (24ch) | (13ch) | 32ch | 45ch | 20ch | 30ch | 21ch | 27ch | 18ch | 2kW(200W) | ||
- | - | 5ch | 3ch | 9ch | 25ch | 11ch | 35ch | 23ch | V10kW/U20kW |
- FMラジオ
放送
- AMラジオ
放送
- NHK
岡山 第 1放送 :603kHz (岡山 局 出力 5kW) - RSKラジオ:1494
kHz (岡山 局 出力 10kW)
通信
丸亀 MA収容 局 一覧
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ご当地 キャラクター 骨 付 きじゅうじゅう
「とり
じゅうじゅうの公式 プロフィール
名前 -とり奉行 骨 付 きじゅうじゅう生 まれたところ-香川 県 丸亀 市 。誕生 日 -10月 10日 (じゅうじゅう)。性格 -無口 で恥 ずかしがりや。常 に全力 なので、汗 (肉汁 )をかいている。世 の中 を骨 付 き鳥 で平和 な世界 にしたいと思 っている。口 ぐせ-「たべまい、たべまい」「うまげにできたわ」好 きな食 べ物 -キャベツ、おむすび。特技 -骨 付 き鳥 をひたすら焼 くこと。(暑 がりのため)丸亀 うちわであおぐこと。- じゅうじゅうの
相棒 -亀 の「びりじあん」。
- お
仕事 -骨 付 き鳥 の焼 き方 、食 べ方 を教 える役割 。骨 付 き鳥 の魅力 を伝 えること。 出没 するところ-骨 付 き鳥 を振 る舞 うために、常 に出没 するところをコソコソと探 している。効能 ・ご利益 -じゅうじゅうの顔 を触 ると幸 せが訪 れると言 われている。
キャラクターの誕生
じゅうじゅうは、2012
じゅうじゅうの経歴
- 2012
年 -骨 付 き鳥 の美味 しさを全国 に広 めるため、とり奉行 骨 付 きじゅうじゅう誕生 。 同年 5月 4日 に開催 された「丸亀 おしろまつり」にてお披露目 [18]。- ゆるキャラグランプリ2012では、30
位 に選 ばれる。 - 2013
年 ‐ゆるキャラグランプリ2013で、68位 。 - 2014
年 -ゆるキャラグランプリ2014で、1168体 中 102位 に選 ばれ、香川 県 では1位 を獲得 [16]。 - 2015
年 ‐ゆるキャラグランプリ2015で、101位 に選 ばれ、香川 県 では1位 を獲得 [19]。
関連 グッズ
アプリ
- はじける!ご
当地 キャラクター&ポップ(無料 ゲーム) ラーメン魂 (ラーメン屋 経営 ゲーム)[20]。
じゅうじゅうの外部 サイトリンク
公式 ウェブサイト「とり奉行 骨 付 じゅうじゅう プロフィール」[3]
観光
旧跡
- レジャー
文化 ・スポーツ
スポーツ施設
丸亀 市民 会館 丸亀 市 総合 運動公園 丸亀 市民 体育館 丸亀 市民 球場 香川 県立 丸亀 競技 場 :日本 プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟 するカマタマーレ讃岐 のホームスタジアム。
丸亀 市民 吹奏楽 団 丸亀 シティフィルハーモニックオーケストラ丸亀 市 少年 少女 合唱 団 宮部 みゆきの孤 宿 の人 (2005年 6月 新人物往来社 【上 ・下 】 / 2008年 5月 新人 物 ノベルス【上 ・下 】 / 2009年 11月 新潮 文庫 【上 ・下 】)は弘 化 2年 (1845年 )から20年 以上 、讃岐 丸亀 藩主 京極 高 朗 のもとで幽閉 された鳥居 耀蔵 がモデルであり、丸亀 藩 を丸 海 藩 と表現 している
スポーツチーム
祭事 ・イベント
丸亀 お城 まつり - 5月 上旬 香川 丸亀 国際 ハーフマラソン - 2月 塩飽 本島 マイペースマラソン大会 - まるがめ
婆 娑 羅 まつり - 8月 下旬 桃 の花 まつり(飯山 町 ) - 4月 桃 喰 うまつり(飯山 町 ) - 7月 菊 フェスティバル綾歌 ふるさとまつり(綾歌 町 ) - 10月
食 文化
丸亀 市 を舞台 とした作品
乃木 若葉 は勇者 である(朱 白 あおい)城 のある町 (さだまさし)- なつかしき
笛 や太鼓 - きな
子 〜見習 い警察犬 の物語 〜
著名 な出身 者
政治 ・行政 ・法曹
経済
学術 ・技術
文化 ・芸術
岩倉 沙織 (女優 )猪熊 弦 一郎 (洋画 家 、生 まれは高松 市 )中川 幸夫 (いけばな作家 ・華道 家 )山下 貴光 (推理 作家 )中村 光一 (ゲームクリエイター、株式会社 チュンソフト代表 取締役 社長 )馬頭 ちーめい(漫画 家 、旧 ・飯山 町 の出身 )本 広 克行 (映画 監督 )中山 ダイスケ(現代 芸術 家 )高畑 正幸 (文具 王 )足立 淳 (同人 作家 )
マスメディア
小倉 智昭 (フリーアナウンサー) -出身 は秋田 県 秋田 市 であるが、本籍 及 び生 まれは丸亀 市 であることを2009年 2月 2日 放送 のとくダネ!で明 かした。中野 美奈子 (元 フジテレビアナウンサー)田岡 咲 香 (元 中京 テレビアナウンサー)漆原 輝 (NHKアナウンサー)
スポーツ
脚注
注釈
- ^
讃岐 の市町村 の標識 中 讃 地区 - ^ トリドールホールディングス
傘下 の株式会社 丸亀 製 麺 の発祥 は当市 ではない。またこの丸亀 製 麵は、当市 には本部 はおろか店舗 も存在 したことはない。なお、市内 には先述 の企業 とは無関係 の丸亀 製 麵株式会社 も存在 する。このため、前者 の「丸亀 製 麵」が2012年 に県内 のイオンモール高松 に出店 した際 には「亀 坂 製 麺 」の名称 で営業 していた(後 に「丸亀 製 麵 イオンモール高松 店 」に改称 )。
出典
- ^ a b “
丸亀 市役所 の新 庁舎 が開 庁 !丸亀 市 市民 交流 活動 センター「マルタス」もオープン”. かがわ経済 ニュース. 2024年 8月 19日 閲覧 。 - ^
慶應義塾 機関 誌 三田 評論 咸臨丸 (下 ) 2014年 7月 7日 閲覧 - ^
丸亀 市 ・綾歌 町 ・飯山 町 合併 協議 会 慣行 の取 り扱 いについて - ^ 『
図 典 日本 の市町村 章 』p195 - ^
矢野 裕一 (2017年 5月 28日 ). “丸亀 、うちわ作 りが最盛 期 ”.朝日新聞 (朝日新聞社 ): p.朝刊 香川 全県 版 - ^ a b c d e #
丸亀 市 (交流 都市 ) - ^
市長 メッセージ(ヴィリッヒ市 との姉妹 都市 提携 について)2023.07.13 2025年 7月 25日 閲覧 - ^
七尾 市 . - ^ “ともに
生駒 氏 の城下町 /丸亀 市 と由利 本荘 市 が友好 都市 協定 ”.四国新聞社 . (2014年 2月 9日 ) 2014年 2月 10日 閲覧 。 - ^
丸亀 コミュニティバス路線 図 ・時刻 表 ・運賃 表 -丸亀 市 - ^
本島 バス路線 図 ・時刻 表 ・料金 表 -丸亀 市 - ^
広島 バス時刻 表 ・運賃 表 -丸亀 市 - ^ “
月刊 マルータ(VC)|中広 ”. chuco.co.jp. 2023年 1月 11日 閲覧 。 - ^ “MAの
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