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本州 - Wikipedia

本州ほんしゅうほんしゅうは、島国しまぐにである日本にっぽん最大さいだいしまである[注釈ちゅうしゃく 1][注釈ちゅうしゃく 2][注釈ちゅうしゃく 3]極東きょくとうそしてひがしアジア沿岸えんがんおき位置いちし、最高さいこう標高ひょうこう3,776m、面積めんせき227,942.85km2[1]世界せかいしまなかでは、面積めんせきインドネシアスマトラ島すまとらとうだい7[注釈ちゅうしゃく 4]人口じんこうジャワ島じゃわとうだい2である[注釈ちゅうしゃく 5]。また日本にっぽんのGDPの8わり以上いじょう生産せいさんし、2グレートブリテンとうイギリス)をおさえて経済けいざい規模きぼ世界せかい最大さいだいしまでもある。

本州ほんしゅう
本州ほんしゅう衛星えいせい写真しゃしん
所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
所在しょざい海域かいいき 太平洋たいへいよう日本海にほんかいフィリピンうみ
所属しょぞく諸島しょとう 日本にっぽん列島れっとう
座標ざひょう 北緯ほくい350ふん0びょう 東経とうけい1350ふん0びょう / 北緯ほくい35.00000 東経とうけい135.00000 / 35.00000; 135.00000座標ざひょう: 北緯ほくい350ふん0びょう 東経とうけい1350ふん0びょう / 北緯ほくい35.00000 東経とうけい135.00000 / 35.00000; 135.00000
面積めんせき 227,942.85[1] km²
海岸かいがんせんちょう 10,084[2] km
最高さいこう標高ひょうこう 3,776 m
最高峰さいこうほう 富士山ふじさん
人口じんこう 1おく397まん4,388にん(2010ねん国勢調査こくせいちょうさ)
最大さいだい都市とし 東京とうきょう
プロジェクト 地形ちけい
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地質ちしつがく考古学こうこがくなどでは本州ほんしゅうとうという名称めいしょう使用しようされる[7][8]

本州ほんしゅうには34の都府県とふけん(1231けん)がある。日本にっぽん国内こくないでは、本州ほんしゅうとその付随ふずいするしまわせて「本州ほんしゅう地方ちほう」と[よう出典しゅってん]が、たんに「本州ほんしゅう」と呼称こしょうする場合ばあいもある[注釈ちゅうしゃく 6]

本州ほんしゅう」というは、日本にっぽん主要しゅようしまであることに由来ゆらいし、古代こだい呼称こしょう秋津島あきつしま」・「秋津あきつしゅう(あきつしま、あきづしま)などがられる(本州ほんしゅう#歴史れきししょにおける呼称こしょう)。

地理ちり

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日本にっぽん列島れっとう中央ちゅうおう最大さいだいしま本州ほんしゅう
 
本州ほんしゅう地図ちず

ユーラシアひがしはし欧米おうべいから極東きょくとうばれる地域ちいき)そしてひがしアジアなかでもとく東方とうほう沿岸えんがんおき位置いちし、北海道ほっかいどうとう四国しこくとう九州きゅうしゅうとう付随ふずいするしまとともに日本にっぽん列島れっとう構成こうせいしている。日本にっぽん列島れっとう日本海にほんかいかこむようにゆみじょうびており(写真しゃしん参照さんしょう)、こうした形状けいじょうプレート境界きょうかいいき形成けいせいされた列島れっとうによくられる弧状こじょう列島れっとう特徴とくちょうである。

本州ほんしゅうおも付加ふかたいプレートテクトニクスにより、海洋かいようのプレートが海溝かいこうしずさいに、海洋かいようプレートのうえ堆積たいせきしたさまざまな岩石がんせきりくがわのプレートにしつけられて付加ふかしたもの)と火山かざん活動かつどうによる岩盤がんばんからなる。

地質ちしつがくまとには、ユーラシアプレート東端ひがしばたきたアメリカプレート南西なんせいはしフィリピンうみプレート北端ほくたんがこの本州ほんしゅう付近ふきん衝突しょうとつしており、ユーラシアプレートときたアメリカプレートの境界きょうかいせんフォッサマグナとなっている。また、このフォッサマグナを中心ちゅうしんに、本州ほんしゅう東西とうざいじく南北なんぼくじくわり、ゆみじょうとなっている。

本州ほんしゅう日本にっぽん国土こくど面積めんせきやく60%め、人口じんこうやく80%をようする。どう島内とうない都府県とふけんちょう所在地しょざいち都府県とふけん2005ねん平成へいせい17ねん国勢調査こくせいちょうさ人口じんこう合計ごうけい本州ほんしゅう付随ふずいするしまふくむ)は1おく333まん9272にん[9]2014ねん平成へいせい26ねん10月1にち面積めんせき合計ごうけい本州ほんしゅう付随ふずいするしまふくむ)は227,943.05km2[10]

首都しゅとたる東京とうきょうは、太平洋たいへいようがわで、しまのほぼ東西とうざいじく南北なんぼくじくわる中央ちゅうおう位置いちする。34の都府県とふけんかれる。

日本にっぽん列島れっとうほか主要しゅような3つのしま北海道ほっかいどう九州きゅうしゅう四国しこく)とは青函せいかんトンネル本州ほんしゅう四国しこく連絡れんらくきょう神戸こうべ鳴門なるとルート、児島こじま坂出さかいでルート、尾道おのみち今治いまばりルート)、関門かんもんきょう関門かんもんトンネル(山陽本線さんようほんせんしん関門かんもんトンネル(山陽新幹線さんようしんかんせん関門かんもんトンネル(車道しゃどう人道じんどう連結れんけつされている。

行政ぎょうせい

東北とうほく地方ちほう
青森あおもりけん岩手いわてけん宮城みやぎけん秋田あきたけん山形やまがたけん福島ふくしまけん
関東かんとう地方ちほう
茨城いばらきけん栃木とちぎけん群馬ぐんまけん埼玉さいたまけん千葉ちばけん東京とうきょう神奈川かながわけん
中部ちゅうぶ地方ちほう
北陸ほくりく地方ちほう
新潟にいがたけん[注釈ちゅうしゃく 7]富山とやまけん石川いしかわけん福井ふくいけん
甲信こうしん地方ちほう
山梨やまなしけん長野ながのけん
東海とうかい地方ちほう
岐阜ぎふけん静岡しずおかけん[注釈ちゅうしゃく 8]愛知あいちけん
近畿きんき地方ちほう
三重みえけん[注釈ちゅうしゃく 9]滋賀しがけん京都きょうと大阪おおさか兵庫ひょうごけん奈良ならけん和歌山わかやまけん
中国ちゅうごく地方ちほう
鳥取とっとりけん島根しまねけん岡山おかやまけん広島ひろしまけん山口やまぐちけん

歴史れきししょにおける呼称こしょう

日本にっぽんは14,125のしま構成こうせいされる島国しまぐにであるが[注釈ちゅうしゃく 2]日本にっぽん最古さいこ歴史れきししょ古事記こじき』 (712ねん献上けんじょう) では、「日本にっぽん」を「だいはち島国しまぐに」(おおやしまのくに)とび、「やっつのしま」の総称そうしょうとしている(登場とうじょうじゅん現代げんだい呼称こしょう表記ひょうきで、淡路あわじ(あわじ)四国しこく隠岐おき(おき)九州きゅうしゅう壱岐いき(いき)対馬つしま(つしま)佐渡さわたり本州ほんしゅう )。

このなかで8番目ばんめ登場とうじょうする「本州ほんしゅう」の原文げんぶんでの呼称こしょう表記ひょうきは2つしめされており、「大倭おおやまとゆたか秋津島あきつしま(おおやまととよあきつしま)」と「てん虚空こくう豊秋とよあき津根つねべつ(あまつみそらとよあきつねわけ)」である。後者こうしゃ本州ほんしゅうかみめいであり、『古事記こじき』の男神おかみ女神めがみ交互こうごじゅんから女神めがみあつかいになるはずだが、あえて明記めいきされていない(この前後ぜんごしま明確めいかく男神おかみ女神めがみしるされている)。

日本書紀にほんしょき』(720ねん完成かんせい)では、「日本にっぽん」を「だいはちしゅうこく」(おおやしまのくに)、「本州ほんしゅう」を、「だい日本にっぽん豊秋とよあきしゅう(おおやまととよあきつしま)」と表記ひょうきしている。

その

本州ほんしゅう」とは端的たんてきには本州ほんしゅうとう(および場合ばあいによっては本州ほんしゅうとう付属ふぞくするとされる島嶼とうしょ)をすが、初代しょだい沖縄おきなわけんれいである鍋島なべしまただしあきらが『言語げんご風俗ふうぞくヲシテ本州ほんしゅうぼくどういちナラシムルハとうけん施政しせいじょうさい急務きゅうむニシテ其法かたヨリ教育きょういくがいナラス』と大蔵省おおくらしょう上申じょうしんしたように[11]、「本土ほんど」あるいは「内地ないちてき意味いみ使用しようされる場合ばあいがある[注釈ちゅうしゃく 10]とく北海道ほっかいどうでは札幌さっぽろやその周辺しゅうへん東北とうほく以南いなんを「本州ほんしゅう」とする用法ようほうがある[12][13]

気象庁きしょうちょう定義ていぎでは、本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅうくわえ、その周辺しゅうへん海域かいいきふくめるかたちで「本州ほんしゅう付近ふきん」とんでいる[14]

動物どうぶつ植物しょくぶつ菌類きんるい

動物どうぶつ地理ちりうえ日本にっぽん列島れっとうは、鹿児島かごしまけん屋久島やくしま種子島たねがしま奄美あまみ大島おおしまとのあいだ渡瀬わたせせんという分布ぶんぷ境界きょうかいせんにより二分にぶんされている。渡瀬わたせせんよりきたきゅうきたぞくし(渡瀬わたせせんよりみなみ東洋とうよう)、さらに対馬海峡つしまかいきょうせんによって対馬つしまと、またブラキストンせんによって北海道ほっかいどう区分くぶんされる。その内側うちがわのうち本州ほんしゅう本州ほんしゅう南岸なんがんせん江崎えざき悌三ていぞう提唱ていしょうした昆虫こんちゅう分布ぶんぷ限界げんかいせんとし平均へいきん最低さいてい気温きおん-3.5℃の等温とうおんせん[15])によって南北なんぼく区分くぶんされ、南側みなみがわ四国しこく九州きゅうしゅう共通きょうつう地理ちりをなす[16]

植物しょくぶつけいにおいては、ぜんきたけいかい(マツ、モミ、サクラ、カエデ、ユリのかくぞくなどに固有こゆうしゅおおい)にぞくする[17]植生しょくせい本州ほんしゅう気候きこうでは、1)南西諸島なんせいしょとうから東北とうほく南部なんぶひろがる常緑じょうりょく広葉樹こうようじゅ照葉樹しょうようじゅ)の森林しんりん、2)九州きゅうしゅう南部なんぶから北海道ほっかいどう南部なんぶまでの落葉らくよう広葉樹こうようじゅ森林しんりん気候きこうてききょくしょうとなるが、そうした地域ちいきおおくない[18]

菌類きんるい様々さまざま固有こゆうしゅ分布ぶんぷする[19]

動物どうぶつ植物しょくぶつ菌類きんるい
名前なまえ タイプ ノート
ニホンツキノワグマ 動物どうぶつ ツキノワグマの1亜種あしゅ本州ほんしゅう四国しこく分布ぶんぷするが、九州きゅうしゅうでは絶滅ぜつめつしたものとみなされている[20]
ニホンザル 動物どうぶつ 日本にっぽん本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅうとその周辺しゅうへん島々しまじま分布ぶんぷするサル。南限なんげん屋久島やくしま鹿児島かごしまけん)、北限ほくげん下北半島しもきたはんとう青森あおもりけん)である[21]
ニホンオオカミ 動物どうぶつ 絶滅ぜつめつ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう生息せいそくしていたオオカミの1亜種あしゅ
ニホンジカ 動物どうぶつ 日本にっぽん北海道ほっかいどう本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう一部いちぶ島嶼とうしょふくむ)[22])、中国ちゅうごく大陸たいりくロシア北朝鮮きたちょうせんベトナムでは絶滅ぜつめつしたとかんがえられ、韓国かんこくでは絶滅ぜつめつした。台湾たいわんさい導入どうにゅう
ニホンモモンガ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう)。
ホンドタヌキ 動物どうぶつ タヌキ日本にっぽんさん亜種あしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう[23]平地ひらちから高山こうざんたい標高ひょうこう2,000mちょう)まで、多様たよう環境かんきょう棲息せいそくしている[24]佐渡さどとう壱岐島いきしま屋久島やくしまなどのしま棲息せいそくするほん亜種あしゅ人為じんいてき移入いにゅうされた個体こたいである[25]
ホンドギツネ 動物どうぶつ キツネ(アカギツネ)の亜種あしゅで、本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷする[26]
ホンドテン 動物どうぶつ テン亜種あしゅ[27]で、本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷする[28]
ホンドオコジョ 動物どうぶつ オコジョ亜種あしゅで、本州ほんしゅうの、中部ちゅうぶ以北いほく山地さんち分布ぶんぷする[29]
ニホンカモシカ 動物どうぶつ 日本にっぽん特産とくさんしゅ[30]北海道ほっかいどうのぞ日本にっぽん各地かくち本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう)に分布ぶんぷする。
ムササビ 動物どうぶつ 北海道ほっかいどうのぞ日本にっぽん各地かくち本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう)と朝鮮半島ちょうせんはんとう中国ちゅうごく四川しせんしょう雲南うんなんしょうなど)に分布ぶんぷする[31]
ニホンイノシシ 動物どうぶつ イノシシ亜種あしゅ[32]Japanese boar本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう淡路島あわじしま分布ぶんぷ[33]
ニホンノウサギ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷ[34]
ヤマネ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷ[35]
ハタネズミ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう九州きゅうしゅうおよび渡島ととう分布ぶんぷ[36]
アズマモグラ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう中部ちゅうぶ以北いほく四国しこく中国ちゅうごく近畿きんき山地さんち分布ぶんぷ[37]
コウベモグラ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう種子島たねがしま屋久島やくしま隠岐諸島おきしょとう対馬つしまなどに分布ぶんぷ[38]
ヒミズ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷ[39]
ヒメヒミズ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう山地さんち分布ぶんぷ[40]
モリアブラコウモリ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷ[41]
クロホオヒゲコウモリ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ中国ちゅうごく地方ちほうのぞ本州ほんしゅうおよ四国しこく分布ぶんぷ[42]
秋田あきたいぬ 動物どうぶつ 日本犬にほんいぬ一種いっしゅ本州ほんしゅう秋田あきたけん原産げんさん
甲斐かいいぬ 動物どうぶつ 日本にっぽんけん一種いっしゅ本州ほんしゅう山梨やまなしけん原産げんさん
紀州きしゅうけん 動物どうぶつ 日本にっぽんけん一種いっしゅ本州ほんしゅう三重みえけんから和歌山わかやまけんにかけてが原産げんさん
柴犬しばけん 動物どうぶつ 日本にっぽんけん一種いっしゅ。1930ねん本州ほんしゅう島根しまねけん二川ふたがわむら(現在げんざい 益田ますだ美都みとまち)で日本にっぽん古来こらいしゅである石見いわみいぬから誕生たんじょうした。
ニホンイヌワシ 動物どうぶつ Japanese golden eagle 北極圏ほっきょくけんのぞ北半球きたはんきゅうなか緯度いど高緯度こういど地方ちほう分布ぶんぷするイヌワシ[43]亜種あしゅ[44]日本にっぽんでは、北海道ほっかいどう本州ほんしゅう、とくに東北とうほくから北陸ほくりくにかけて分布ぶんぷする[45]
ウグイス 動物どうぶつ 日本にっぽんと、アムールがわ黒竜江こくりゅうこう)から揚子江ようすこう(ようすこう)にかけてのひがしアジアにのみさんする。日本にっぽんでは全国ぜんこく繁殖はんしょくし、本州ほんしゅうから九州きゅうしゅうではふゆ低地ていち暖地だんち移動いどうする。北海道ほっかいどうではなつとり南西諸島なんせいしょとうではおもふゆとりだが、北部ほくぶでは繁殖はんしょくするものもある[46]小笠原諸島おがさわらしょとうなどにも分布ぶんぷしている[47]
ヤマドリ 動物どうぶつ 本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅうにのみ分布ぶんぷする日本にっぽん特産とくさんしゅ[48]
キジ 動物どうぶつ 本州ほんしゅうから屋久島やくしま種子島たねがしままで生息せいそくし、アジア大陸たいりくでは西にしカスピ海かすぴかいからひがし中国ちゅうごく東北とうほく、ウスリー地方ちほうまで、みなみ中国ちゅうごく南部なんぶまで分布ぶんぷしている[49]
アオサギ 動物どうぶつ ユーラシア大陸たいりくきたアフリカひろ分布ぶんぷ日本にっぽんでは北海道ほっかいどう本州ほんしゅう中部ちゅうぶ分布ぶんぷ[50]
オオコノハズク 動物どうぶつ Japanese scops owl ロシアのウスリー地方ちほうサハリンとうから日本にっぽん繁殖はんしょく分布ぶんぷし、一部いちぶひがしアジア北部ほくぶ朝鮮半島ちょうせんはんとうわたって越冬えっとうする。日本にっぽんでは北海道ほっかいどうではなつとりで、本州ほんしゅう以南いなんでは留鳥りゅうちょうとして分布ぶんぷする[51]
アオゲラ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅで3亜種あしゅがあり、アオゲラが本州ほんしゅう佐渡さどとう粟島あわしま飛島とびしま隠岐諸島おきしょとうに,カゴシマアオゲラ四国しこく地方ちほうから九州きゅうしゅう地方ちほうに、タネアオゲラ屋久島やくしま種子島たねがしまにそれぞれ分布ぶんぷしている[52]
ニホントカゲ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ琵琶湖びわこ以西いせい本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷ[53]
ヒガシニホントカゲ 動物どうぶつ 東日本ひがしにっぽん本州ほんしゅう中部ちゅうぶ関東かんとう東北とうほく北海道ほっかいどう)とロシア沿海州えんかいしゅう分布ぶんぷする[54][55]
ニホンカナヘビ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ北海道ほっかいどう本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅうおよび周辺しゅうへん島嶼とうしょ壱岐いき隠岐おき佐渡さどとう種子島たねがしま屋久島やくしま五島列島ごとうれっとう)。
ニホンイシガメ 動物どうぶつ たんにイシガメとばれることもおおい。日本にっぽん固有こゆうしゅで、本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷ[56]
オオサンショウウオ 動物どうぶつ 日本にっぽん列島れっとう南西なんせい岐阜ぎふけん以西いせい本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう一部いちぶ)における固有こゆうしゅ
アカハライモリ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう一部いちぶ離島りとう分布ぶんぷ[57]
モリアオガエル 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅうのほとんどすべての都府県とふけん分布ぶんぷするが、四国しこく九州きゅうしゅう確実かくじつ産地さんちられていない。
サケ 動物どうぶつ 狭義きょうぎにはたねとしてのO. keta標準ひょうじゅん和名わみょうである(通称つうしょう「シロザケ」)が、広義こうぎにはサケるい一般いっぱんすことがおおい。シロザケの生息せいそくいききた太平洋たいへいようリング海りんぐかいオホーツクかい日本海にほんかいふくむ)と北極ほっきょくかい一部いちぶ

日本にっぽんでは北海道ほっかいどう本州ほんしゅう利根川とねがわ以北いほく太平洋たいへいようがわ九州きゅうしゅう以北いほく日本海にほんかいがわ沿岸えんがん分布ぶんぷ[58]

ビワコオオナマズ 動物どうぶつ 本州ほんしゅう琵琶湖びわこ淀川よどがわ水系すいけいのみに生息せいそくする日本にっぽん固有こゆうしゅ[59]
クニマス 動物どうぶつ 絶滅ぜつめつしゅとされている。本州ほんしゅう秋田あきたけん田沢湖たざわこ特産とくさんしゅであった[60]
ミヤコタナゴ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう関東平野かんとうへいや一部いちぶ局所きょくしょてき生息せいそくする[61]
ゲンゴロウブナ 動物どうぶつ 本州ほんしゅう琵琶湖びわこ淀川よどがわ水系すいけい原産げんさん日本にっぽん固有こゆうしゅであるが、各地かくちうつりふえされている[62][63]
ニゴロブナ 動物どうぶつ 本州ほんしゅう琵琶湖びわこ本体ほんたい琵琶湖びわこにつながる河川かせん用水路ようすいろなどに生息せいそくする日本にっぽん固有こゆうしゅ[64]
ゼゼラ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう濃尾平野のうびへいや琵琶湖びわこ淀川よどがわ水系すいけい山陽さんよう地方ちほう九州きゅうしゅう北部ほくぶ不連続ふれんぞく自然しぜん分布ぶんぷする[65]
アブラボテ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ濃尾平野のうびへいや以西いせい本州ほんしゅう四国しこく北部ほくぶ九州きゅうしゅう北部ほくぶ淡路島あわじしま)。かつては朝鮮半島ちょうせんはんとうにも分布ぶんぷするとされていたが、朝鮮半島ちょうせんはんとう個体こたいぐんは1990年代ねんだい以降いこうにコウライボテ (T. koreensis)、ソムジンボテ (T. somjinensis)、ラクトウボテ (T. latimarginata) として分離ぶんりされたため、ほんしゅ日本にっぽん固有こゆうしゅとなっている[66]
コシノハゼ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう新潟にいがたけん山形やまがたけん生息せいそくする淡水魚たんすいぎょ[67]
ノコギリヨウジ[68] 動物どうぶつ Doryrhamphus japonicus 八丈島はちじょうじま相模さがみわん九州きゅうしゅうまでの太平洋たいへいようがわ山口やまぐちけん琉球りゅうきゅう列島れっとう台湾たいわんインドネシア岩礁がんしょういきにすむ[69]
オオムラサキ 動物どうぶつ 日本にっぽん全土ぜんど北海道ほっかいどう西部せいぶ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう[70])、台湾たいわん朝鮮ちょうせん中国ちゅうごく分布ぶんぷする。 1957ねん日本にっぽん昆虫こんちゅう学会がっかいによって日本にっぽんくにチョウに指定してい[71]
ギフチョウ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅうのみに分布ぶんぷきた秋田あきたけんからみなみ山口やまぐちけんまでられる[72]
イボタガ 動物どうぶつ インドから中国ちゅうごく南部なんぶ日本にっぽん分布ぶんぷし、日本にっぽんさんjaponicaという亜種あしゅ分類ぶんるいされる[73]北海道ほっかいどう本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう屋久島やくしま分布ぶんぷする。
キュウシュウエゾゼミ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう中国地方ちゅうごくちほう西部せいぶ)・四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷ[74]
ムカシヤンマ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう九州きゅうしゅう分布ぶんぷ[75]
ムカシトンボ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ北海道ほっかいどう本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅうに、島嶼とうしょでは隠岐諸島おきしょとう天草諸島あまくさしょとう分布ぶんぷ[76]
ダイリフキバッタ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう鳥取とっとりけん岡山おかやまけんから長野ながのけん西部せいぶまで局地きょくちてき分布ぶんぷ[77]
カワラバッタ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ北海道ほっかいどう本州ほんしゅう(含:隠岐おき)、四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷする。[78]
アオタマムシ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう局所きょくしょてき分布ぶんぷ[79]
ゲンジボタル 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷする[80][81]
ウエツキブナハムシ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷする[82]
アオオサムシ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ近畿きんき地方ちほう以北いほく本州ほんしゅう分布ぶんぷする[83]
ヤシャゲンゴロウ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう福井ふくいけんみなみ越前えちぜんまち夜叉やしゃのみに生息せいそくする[84]
サワガニ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう四国しこく九州きゅうしゅう谷川たにがわ清流せいりゅうにすむ。南限なんげん吐噶喇列島れっとう北端ほくたん口之島くちのしま[85]
タカアシガニ 動物どうぶつ 日本にっぽんでの生息せいそくいき本州ほんしゅう岩手いわてけんから九州きゅうしゅうまでの太平洋たいへいよう沿岸えんがん日本にっぽん近海きんかい固有こゆうしゅわれていたが、1989ねん台湾たいわん東方とうほうおきつかっている[86]
ヌカエビ 動物どうぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅ[87]本州ほんしゅう愛知あいちけん知多ちた半島はんとう新潟にいがたけん村上むらかみむすせんよりきた分布ぶんぷする[88]
スギ 植物しょくぶつ 日本にっぽん特産とくさん本州ほんしゅう北端ほくたんから屋久島やくしままで分布ぶんぷする[89]
ハマナス 植物しょくぶつ アジア東部とうぶ温帯おんたい亜寒帯あかんたいひろしょうじ、日本にっぽんでは北海道ほっかいどうおおく、みなみ太平洋たいへいようがわ本州ほんしゅう茨城いばらきけん日本海にほんかいがわ鳥取とっとりけんまで分布ぶんぷする[90]
コアジサイ 植物しょくぶつ 日本にっぽん固有こゆうしゅで、本州ほんしゅう関東かんとう地方ちほう以西いせい四国しこく九州きゅうしゅう分布ぶんぷする[91]
ツガ 植物しょくぶつ 福島ふくしまけん以西いせい本州ほんしゅうから九州きゅうしゅう、および韓国かんこくうつりょうとう分布ぶんぷする[92]
チャキツネノカラカサタケ 菌類きんるい 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう京都きょうと滋賀しが分布ぶんぷ[19]
キヒダカラカサタケ 菌類きんるい 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう京都きょうと滋賀しが分布ぶんぷ[19]
キウロコテングタケ 菌類きんるい 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう京都きょうと滋賀しが九州きゅうしゅう熊本くまもと分布ぶんぷ[19]
ササクレシロオニタケ 菌類きんるい 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅう長野ながの新潟にいがた大阪おおさか鳥取とっとり分布ぶんぷ[19]
ドウシンタケ 菌類きんるい 日本にっぽん固有こゆうしゅ本州ほんしゅうから九州きゅうしゅう分布ぶんぷ[19]

脚注きゃくちゅう

注釈ちゅうしゃく

  1. ^ 日本にっぽんしま面積めんせき上位じょうい10とうは、本州ほんしゅう北海道ほっかいどう九州きゅうしゅう四国しこく択捉島えとろふとう国後島くなしりとう沖縄おきなわ本島ほんとう佐渡さどとう奄美あまみ大島おおしま対馬つしま[3]
  2. ^ a b 島国しまぐに領土りょうどがすべてしまからくに)である日本にっぽん構成こうせいする14,125しまたいする『国土こくど交通省こうつうしょう』による区分くわ14,125とう本土ほんど 5とう離島りとう 14,120とう[4][5][6]。ただし、しまについて地理ちりがくじょうはこのような分類ぶんるい区分くわけはない。(しま :オーストラリア大陸たいりく面積めんせき未満みまんで、四方しほう水域すいいきかこまれる陸地りくち
  3. ^ 参考さんこう島国しまぐに一覧いちらん領土りょうどがすべてとう構成こうせいされるくに
  4. ^ 世界せかいしま面積めんせき順位じゅんいより抜粋ばっすい出典しゅってん List of islands by area
    だい1 グリーンランド

    だい5 バフィンとうカナダ* 人口じんこう10,745にん(2006ねん) - 本州ほんしゅうの2.23ばい日本にっぽんの1.34ばい面積めんせき
    だい6 スマトラ島すまとらとうインドネシア共和きょうわこく
    だい7 本州ほんしゅう
    だい8 ビクトリアとう(カナダ) * 人口じんこう1,707にん(2001ねん) - 本州ほんしゅうの95%、日本にっぽんの57%の面積めんせき
    だい9 グレートブリテンとうイギリスイングランドスコットランドウェールズ〉)

    だい20 アイルランドとうアイルランド共和きょうわこくおよびイギリス〈きたアイルランド〉)
    だい21 北海道ほっかいどう
    だい27 デヴォンとう(カナダ) * 世界せかい最大さいだい無人島むじんとう

    だい36 スピッツベルゲンとうノルウェー
    だい37 九州きゅうしゅう

    だい49 バナナルとうブラジル* 世界せかい最大さいだいかわなかしま
    だい50 四国しこく
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  8. ^ 東海とうかい3けんとしてはふくまれない。
  9. ^ 東海とうかい地方ちほうおよ東海とうかい3けんとして中部ちゅうぶ地方ちほうれられることもある。
  10. ^ なお鍋島なべしま九州きゅうしゅう佐賀さが出身しゅっしん(もと佐賀さが藩主はんしゅ)である。また当時とうじ北海道ほっかいどう編入へんにゅう(1869ねん)され、琉球りゅうきゅう王国おうこく併合へいごうされ沖縄おきなわけんとなって(1879ねん)から、あいだもない時期じきであった。

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