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山陽さんよう新聞しんぶん」のはんあいだ差分さぶん

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* [[日本にっぽん新聞しんぶん一覧いちらん]]
* [[日本にっぽん新聞しんぶん一覧いちらん]]
* [[地方紙ちほうし]]
* [[地方紙ちほうし]]
* [[阪神はんしんタイガース]] - 2013ねんより、[[岡山おかやまけん倉敷くらしきスポーツ公園こうえん野球やきゅうじょう|倉敷くらしきマスカットスタジアム]]で開催かいさいされるホームゲームを主催しゅさいしている([[岡山おかやまにちにち新聞しんぶん]]からぎ)。


== 外部がいぶリンク ==
== 外部がいぶリンク ==

2023ねん1がつ27にち (金)きん 13:23時点じてんにおけるはん

山陽さんよう新聞しんぶん
種類しゅるい 日刊にっかん
サイズ ブランケットばん

事業じぎょうしゃ 山陽新聞社さんようしんぶんしゃ
本社ほんしゃ 岡山おかやまけん岡山おかやまきたやなぎまち丁目ちょうめ1ばん1ごう
代表だいひょうしゃ 松田まつだ ただしおのれ代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう
創刊そうかん 1879ねん
前身ぜんしん 山陽さんよう新報しんぽう
言語げんご 日本語にほんご
価格かかく 1 150えん
月極つきぎめ 3,400えん
発行はっこうすう 29まん4548
(2022ねん6がつ)
ウェブサイト https://www.sanyonews.jp/
株式会社かぶしきがいしゃ 山陽新聞社さんようしんぶんしゃ
THE SANYO SHIMBUN
本社ほんしゃ所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
〒700-8634
岡山おかやまけん岡山おかやまきたやなぎまち丁目ちょうめ1ばん1ごう
設立せつりつ 1879ねん
山陽さんよう新報しんぽうしゃとして設立せつりつ
業種ぎょうしゅ 情報じょうほう通信つうしんぎょう
資本しほんきん 1おく4850まんえん(2021ねん
売上うりあげだか 119おくえん(2021ねん11がつ現在げんざい)
従業じゅうぎょう員数いんずう 424にん(2021ねん4がつまつ現在げんざい
主要しゅよう株主かぶぬし 佐々木ささき勝美かつみ会長かいちょう
大王製紙だいおうせいし
天満屋てんまや
中国銀行ちゅうごくぎんこう
主要しゅよう子会社こがいしゃ #山陽さんよう新聞しんぶんグループ参照さんしょう
外部がいぶリンク https://c.sanyonews.jp/
特記とっき事項じこう:
1936ねん12月1にち山陽さんよう新報しんぽうしゃから合同ごうどう新聞しんぶんしゃ商号しょうごう変更へんこう。1948ねん5がつ1にち合同ごうどう新聞しんぶんしゃから株式会社かぶしきがいしゃ山陽新聞社さんようしんぶんしゃ商号しょうごう変更へんこう
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山陽さんよう新聞しんぶん本社ほんしゃビル
山陽新聞社本社ビル 2008年12月17日撮影
山陽新聞の位置(岡山県内)
山陽新聞
山陽さんよう新聞しんぶん
施設しせつ情報じょうほう
所在地しょざいち 岡山おかやまけん岡山おかやまきたやなぎまち2丁目ちょうめ1ばん1ごう
座標ざひょう 北緯ほくい3439ふん29.4びょう 東経とうけい13355ふん11.1びょう / 北緯ほくい34.658167 東経とうけい133.919750 / 34.658167; 133.919750座標ざひょう: 北緯ほくい3439ふん29.4びょう 東経とうけい13355ふん11.1びょう / 北緯ほくい34.658167 東経とうけい133.919750 / 34.658167; 133.919750
状態じょうたい 完成かんせい
建設けんせつ期間きかん 2004ねん2006ねん
用途ようと ふくあい施設しせつ
地上ちじょうだか
さいいただき 108m
最上階さいじょうかい 84m
各種かくしゅしょもと
階数かいすう 20かい
のべゆか面積めんせき 22,981
関連かんれん企業きぎょう
設計せっけい 日建設計にっけんせつけい
施工しこう 鹿島建設かしまけんせつ大本組おおもとぐみ荒木組あらきぐみ共同きょうどう企業きぎょうたい
所有しょゆうしゃ 山陽新聞社さんようしんぶんしゃ
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山陽さんよう新聞しんぶん(さんようしんぶん)は、岡山おかやまけん岡山おかやまきた本社ほんしゃ株式会社かぶしきがいしゃ山陽新聞社さんようしんぶんしゃ(さんようしんぶんしゃ)が発行はっこうする新聞しんぶん地方紙ちほうし)である。

概要がいよう

岡山おかやまけん中心ちゅうしんとして、隣接りんせつする広島ひろしまけん東部とうぶ地域ちいき[注釈ちゅうしゃく 1]、および香川かがわけん坂出さかいで直島なおしままち主要しゅよう配達はいたつエリアとする朝刊ちょうかん単独たんどくである。2021ねん1がつ発行はっこう部数ぶすう朝刊ちょうかん312,700[1]で、岡山おかやま県内けんないのシェアは2017ねん時点じてんやく65.9パーセントである[2]

岡山おかやまけん全国ぜんこく夕刊ゆうかんしておらず、(一般いっぱんでは)岡山おかやまけん宅配たくはいめる唯一ゆいいつ夕刊ゆうかんとなっていた[注釈ちゅうしゃく 2]が、2020ねん10月1にちづけ朝刊ちょうかん同年どうねん11がつまつ夕刊ゆうかん休刊きゅうかんするとの社告しゃこく掲載けいさいするとともに、同年どうねん12がつから朝刊ちょうかん紙面しめん会員かいいんせい電子でんしばん山陽さんよう新聞しんぶんデジタル」の刷新さっしんわせて発表はっぴょうした[3]

2011ねん11月30にちに、直島なおしままちのぞ香川かがわけん発行はっこう販売はんばい廃止はいしされた[注釈ちゅうしゃく 3]日本にっぽんブロック地方紙ちほうし発行はっこうしょ以外いがいけんでの発行はっこう廃止はいしされるのは、2009ねん3月31にち福岡ふくおかけん西日本にしにほん新聞しんぶん山口やまぐちけんでの発行はっこう販売はんばい廃止はいしして以来いらい2ねん7かげつぶりとなる。また香川かがわ県内けんない支局しきょく発行はっこう廃止はいし同時どうじ廃止はいしとなり、高松たかまつにある高松たかまつ支社ししゃは「高松たかまつ支局しきょく」に名称めいしょう変更へんこうされた。

年会ねんかい会員かいいん無料むりょう読者どくしゃクラブとして、さんふとしクラブがある。(さんふとし山陽さんよう新聞しんぶんのイメージキャラクター[4]。)

だい株主かぶぬしじゅん佐々木ささき勝美かつみ代表だいひょう取締役とりしまりやく会長かいちょうやく18まんかぶ)、大王製紙だいおうせいしやく3まんかぶ)、天満屋てんまややく3まんかぶ)、中国銀行ちゅうごくぎんこうやく3まんかぶ)である。

社是しゃぜ

いち国民こくみんによき精神せいしんてきかて提供ていきょう生活せいかつ文化ぶんか向上こうじょうする

いち民主みんしゅてき日本にっぽん確立かくりつする

いち国際こくさい平和へいわ貢献こうけん人類じんるい幸福こうふく増進ぞうしんする

綱領こうりょう

自由じゆう正義せいぎ信条しんじょうとし、報道ほうどう真実しんじつ主張しゅちょう公正こうせいをもって、健全けんぜん世論せろん構成こうせい文化ぶんか向上こうじょう寄与きよする

紙面しめん構成こうせい

社説しゃせつは2めんみぎじょう掲載けいさいする。1めんコラムの名称めいしょうは「しずくいちてき」。最終さいしゅうめん4コマ漫画まんがは、『カンちゃん』(フジヤマジョージさく

歴史れきし

  • 1879ねん:1がつ4にち西尾にしお吉太郎よしたろうが20さいで『山陽さんよう新報しんぽう』を創刊そうかんした。初代しょだい主筆しゅひつ小松原こまつばら英太郎えいたろうは26さいだった。
  • 1885ねん地方紙ちほうしはつ夕刊ゆうかん発行はっこう全国ぜんこくても2番目ばんめ発行はっこうだった。
  • 1892ねん:7がつ30にち坂本さかもと金弥きんやによって『ちゅう国民こくみんほう』が創刊そうかん
  • 1936ねん山陽さんよう新報しんぽうちゅう国民こくみんほう合併がっぺい、『山陽さんよう中国ちゅうごく合同ごうどう新聞しんぶん』を発行はっこう
  • 1937ねん題号だいごうを『合同ごうどう新聞しんぶん』にあらためる。
  • 1941ねん戦時せんじ報道ほうどう統制とうせいにより、県内けんない各紙かくし吸収きゅうしゅう合併がっぺいいちけんいち体制たいせい確立かくりつ
  • 1945ねん:6月29にち空襲くうしゅうぜん施設しせつ焼失しょうしつ疎開そかい工場こうじょうタブロイド判たぶろいどばん発行はっこう
  • 1948ねん創刊そうかん70周年しゅうねん記念きねんして『山陽さんよう新聞しんぶん』と改題かいだい社名しゃめい山陽新聞社さんようしんぶんしゃあらためる。また、財団ざいだん法人ほうじん山陽新聞社さんようしんぶんしゃかい事業じぎょうだん発足ほっそく
  • 1960ねん:「がん・シリーズ」が新聞しんぶん協会きょうかいしょう受賞じゅしょう
  • 1966ねん:「心身しんしん障害しょうがいあいを」のキャンペーンで2度目どめ新聞しんぶん協会きょうかいしょう受賞じゅしょう
  • 1968ねん山陽さんよう時事じじ問題もんだい懇談こんだんかい創設そうせつ
  • 1969ねん朝刊ちょうかん発行はっこう部数ぶすう30まん突破とっぱ
  • 1979ねん:「瀬戸内せとうち2001だい博覧はくらんかい」(93日間にちかん)が開幕かいまく紙面しめんでも全面ぜんめんてきにバックアップ。
  • 1980ねん創刊そうかん100周年しゅうねん記念きねんとして「岡山おかやまけんだい百科ひゃっか事典じてん」を刊行かんこう
  • 1981ねん連載れんさい企画きかく「あすの障害しょうがいしゃ福祉ふくし」が新聞しんぶん協会きょうかいしょう受賞じゅしょう(3度目どめ)。
  • 1982ねん新聞しんぶん製作せいさくセンターが完成かんせいオフセット印刷いんさつ開始かいし
  • 1985ねんテレビ東京てれびとうきょう系列けいれつきょく唯一ゆいいつ本社ほんしゃ系列けいれつグループのテレビせとうち開局かいきょく
  • 1986ねん:CTS(電算でんさん製作せいさく方式ほうしき)に全面ぜんめん移行いこうなまり活字かつじなくなる。
  • 1987ねん連載れんさい企画きかく「ドキュメント瀬戸大橋せとおおはし」が新聞しんぶん協会きょうかいしょう受賞じゅしょう(4度目どめ)。企画きかく翌年よくねん土木どぼく学会がっかいしょう著作ちょさく部門ぶもん特別とくべつしょうにも選出せんしゅつされた。
  • 1988ねん:「瀬戸大橋せとおおはし架橋かきょう記念きねん博覧はくらんかい開催かいさい(165日間にちかん)。
  • 1989ねんコンピュータによる新聞しんぶん製作せいさくシステム「サンシャイン」始動しどう
  • 1990ねん倉敷くらしき印刷いんさつセンター完成かんせい分散ぶんさん印刷いんさつ開始かいし
  • 1995ねん:「幸福こうふく(しあわせ)のかたち-福祉ふくしけん岡山おかやまう」が新聞しんぶん協会きょうかいしょう受賞じゅしょう(5度目どめ[5]
  • 1996ねん:カラー12箇面・40ぺーじ体制たいせい移行いこう
  • 1997ねん:「備前焼びぜんやきせんねん伝統でんとうてん」をフランスセーブル国立こくりつ陶磁器とうじき美術館びじゅつかん開催かいさい同年どうねん6がつ財団ざいだん法人ほうじん山陽新聞社さんようしんぶんしゃかい事業じぎょうだん社会しゃかい福祉ふくし法人ほうじん移行いこう[6]
  • 1998ねん編集へんしゅうきょく読者どくしゃセンターを開設かいせつ
  • 1999ねん創刊そうかん120周年しゅうねん
  • 2001ねん:「山陽さんようども新聞しんぶんだいいちごう発行はっこう
  • 2001ねん新聞しんぶん製作せいさくシステム「サンシャイン(SUNSHINE)III」稼動かどう
  • 2002ねん夕刊ゆうかん題字だいじしん紙面しめん移行いこう
  • 2006ねん岡山おかやまやなぎまち丁目ちょうめきゅう本社ほんしゃビル跡地あとちしん本社ほんしゃビル竣工しゅんこう
  • 2007ねん:NIE全国ぜんこく大会たいかい岡山おかやま大会たいかい開催かいさい
  • 2008ねん
    • 10月14にち倉敷くらしき支社ししゃ倉敷くらしき本社ほんしゃ昇格しょうかく
    • 12月15にち新聞しんぶん制作せいさくセンターにあった編集へんしゅうきょくなどが本社ほんしゃビルに移転いてん
  • 2011ねん
    • 11月30にち香川かがわばん廃止はいしし、直島なおしままちのぞ香川かがわけん販売はんばい廃止はいしした。同時どうじ小豆島あずしま坂出さかいで丸亀まるがめかく支局しきょく廃止はいしした。
    • 12月1にち高松たかまつ支社ししゃ高松たかまつ支局しきょく格下かくさげ。広島ひろしまけん香川かがわけん一部いちぶ発行はっこうされていた夕刊ゆうかん発行はっこう終了しゅうりょうし、夕刊ゆうかん発行はっこう岡山おかやまけんのみとなる。
  • 2014ねん6月1にち山陽さんよう新聞しんぶんWEBNEWSをリニューアルして会員かいいんせいの「山陽さんよう新聞しんぶんデジタル」を開始かいしし、電子でんしばん進出しんしゅつした。
  • 2018ねん早島はやしままちしん印刷いんさつ工場こうじょう「さんふとし新聞しんぶんかん」が本格ほんかく稼働かどう
  • 2020ねん
    • 11月24にち四国しこく広島ひろしま岡山おかやまのスポーツニッポンを山陽さんよう新聞しんぶん印刷いんさつセンターに受託じゅたく委託いたく[7][3]
    • 11月30にち夕刊ゆうかん休刊きゅうかんし、12月1にちづけ朝刊ちょうかんより朝刊ちょうかん単独たんどく移行いこう[8]
  • 2022ねんれい4ねん):8がつ21にちづけかみよわい50,000ごうむかえる。

しゃ関連かんれん

  • 1954ねん11月:山陽さんよう新聞しんぶんななじゅうねん発行はっこう山陽新聞社さんようしんぶんしゃ編纂へんさん委員いいんかいへん、466ページ)。
  • 1964ねん4がつ山陽さんよう新聞しんぶんはちじゅうねん発行はっこう山陽新聞社さんようしんぶんしゃ編集へんしゅう委員いいんかいへん、363ページ)。
  • 1969ねん2がつ山陽さんよう新聞しんぶんきゅうじゅうねん発行はっこう山陽新聞社さんようしんぶんしゃ編集へんしゅう委員いいんかいへん、411ページ)。
  • 1979ねん3月:山陽さんよう新聞しんぶんひゃくねん発行はっこう山陽さんよう新聞しんぶんひゃくねん編集へんしゅう委員いいんかいへん、600ページ)。
  • 1989ねん3月:山陽さんよう新聞しんぶんひゃくじゅうねん発行はっこう山陽さんよう新聞しんぶんひゃくじゅうねん編集へんしゅう委員いいんかいへん、756ページ)。
  • 1999ねん4がつ山陽さんよう新聞しんぶんひゃくじゅうねん発行はっこう山陽さんよう新聞しんぶんひゃくじゅうねん編集へんしゅう委員いいんかいへん、944ページ)。
  • 2009ねん5月:山陽さんよう新聞しんぶんひゃくさんじゅうねん発行はっこう山陽さんよう新聞しんぶんひゃくさんじゅうねん編集へんしゅう委員いいんかいへん、454ページ)。
  • 2019ねん5月:山陽さんよう新聞しんぶんひゃくよんじゅうねん発行はっこう山陽さんよう新聞しんぶんひゃくよんじゅうねん編集へんしゅう委員いいんかいへん、442ページ)。

事業じぎょうしょ所在地しょざいち

[9]

本社ほんしゃ印刷いんさつセンター

  • 本社ほんしゃ
郵便ゆうびん番号ばんごう:700-8634
岡山おかやまけん岡山おかやまきたやなぎまち2丁目ちょうめ1ばん1ごう
  • 倉敷くらしき本社ほんしゃ
郵便ゆうびん番号ばんごう:710-0824
岡山おかやまけん倉敷くらしき白楽ばくろまち589番地ばんちの1
  • 早島はやしま印刷いんさつセンター(さんふとししんぶんかん
郵便ゆうびん番号ばんごう:701-0304
岡山おかやまけん都窪つくぼぐん早島はやしままち早島はやしま2671番地ばんち1

支社ししゃ

支局しきょく

番組ばんぐみひょう

岡山おかやまばん

最終さいしゅうめん
ちゅうめん

広島ひろしまばん

最終さいしゅうめん
  • フルサイズ - NHKテレビ(教育きょういく)、NHKテレビ(総合そうごう)、RCCテレビ、広島ひろしまテレビ、広島ひろしまホーム、TSS、TSCテレビせとうち
  • ハーフサイズ - 岡山おかやまばん同文どうぶん
ちゅうめん見開みひら右側みぎがわ
  • ケーブルテレビ、CS放送ほうそう岡山おかやまばん同文どうぶん
  • 隣接りんせつけんテレビ - RSKテレビ、OHKテレビ、RNCテレビ、KSBテレビ、サンテレビ
ちゅうめん見開みひら左側ひだりがわ
  • 地上波ちじょうは、BSデジタル、短波たんぱラジオは岡山おかやまばん同文どうぶん

備考びこう

  • 岡山おかやまばんのテレビ番組ばんぐみひょうでは、西日本放送にしにっぽんほうそう以外いがい各局かくきょくはおススメ番組ばんぐみうす青色あおいろかこかたち表示ひょうじさせている。
  • 瀬戸内海放送せとないかいほうそう電話でんわ番号ばんごう岡山おかやま本社ほんしゃである。(おなじく、高松たかまつ本社ほんしゃ西日本放送にしにっぽんほうそう高松たかまつ本社ほんしゃ電話でんわ番号ばんごうっている)
  • 広島ひろしまばんのNHK総合そうごう広島ひろしまきょく番組ばんぐみらんえている。かつて香川かがわばん発行はっこうされていたとき香川かがわばんのNHK総合そうごうについては、高松たかまつきょくえずに岡山おかやまきょく番組ばんぐみらんをそのまま掲載けいさいしていた。
  • 広島ひろしまばん地方ちほうめんにはテレビ愛媛えひめ南海なんかいテレビ番組ばんぐみひょう掲載けいさい
  • 西日本放送にしにっぽんほうそうテレビ局てれびきょくについては岡山おかやまけんきむ甲山こうざん送信そうしんしょ高松たかまつ本局ほんきょくあつかいとしている。ただし、かつてはアナログチャンネル表記ひょうきについて、西日本放送にしにっぽんほうそうきょく同様どうよう金甲山きんこうざんを「岡山おかやまきょく」、前田山まえだやま中継ちゅうけいきょくを「高松たかまつきょくあつかいで掲載けいさいしていた。
  • かつて発行はっこうされていた香川かがわばんについては、テレビ番組ばんぐみひょう岡山おかやまばんまった同一どういつ内容ないようとなっていた。

山陽さんよう新聞しんぶんグループ

詳細しょうさいは、山陽新聞社さんようしんぶんしゃ公式こうしきサイトを参照さんしょう

  • 社会しゃかい福祉ふくし法人ほうじん山陽新聞社さんようしんぶんしゃかい事業じぎょうだん
  • 山陽さんよう印刷いんさつ株式会社かぶしきがいしゃ
  • 株式会社かぶしきがいしゃ山陽さんよう新聞しんぶん事業じぎょうしゃ
  • 株式会社かぶしきがいしゃ山陽さんよう計算けいさんセンター
  • 株式会社かぶしきがいしゃ山陽さんようメディアネット
    • きゅう名称めいしょう株式会社かぶしきがいしゃ山陽さんよう折込おりこみ広告こうこくセンター
  • 株式会社かぶしきがいしゃ山陽さんよう新聞しんぶん印刷いんさつセンター
  • 山陽さんよう新聞しんぶん販売はんばい株式会社かぶしきがいしゃ
  • 山陽さんよう新聞しんぶん倉敷くらしき販売はんばい株式会社かぶしきがいしゃ
  • 山陽さんようリビングメディア株式会社かぶしきがいしゃ岡山放送おかやまほうそう共同きょうどう出資しゅっし
  • 岡山おかやまネットワーク株式会社かぶしきがいしゃ
  • テレビせとうち株式会社かぶしきがいしゃ
  • 株式会社かぶしきがいしゃテレビせとうちクリエイト
  • 岡山おかやまシティエフエム株式会社かぶしきがいしゃ
  • 岡山おかやまエフエム放送えふえむほうそう株式会社かぶしきがいしゃ

過去かこのグループ会社かいしゃ

  • 山陽さんよう休暇きゅうかむら閉業へいぎょう
  • 株式会社かぶしきがいしゃおかやま財界ざいかい(2014ねん3がつ20にちごう休刊きゅうかん
  • 山陽さんよう新聞しんぶん玉野たまの販売はんばい株式会社かぶしきがいしゃ現在げんざい山陽さんよう新聞しんぶん倉敷くらしき販売はんばい株式会社かぶしきがいしゃ玉野たまの支社ししゃ

おも出資しゅっし会社かいしゃ

脚注きゃくちゅう

注釈ちゅうしゃく

  1. ^ 広島ひろしま県内けんないにおいては、福山ふくやま尾道おのみち三原みはら府中ふちゅう庄原しょうばら神石じんせき高原たかはるまちならびに広島ひろしまのうちちゅう西にしみなみ宅配たくはいしょがある。販売はんばいしょのご案内あんない
  2. ^ ちゅう四国しこくかくけんでは山陽さんよう新聞しんぶん夕刊ゆうかん廃止はいし唯一ゆいいつ高知新聞こうちしんぶん夕刊ゆうかんしていたが、2020ねん12月25にち発行はっこう新聞しんぶんをもって夕刊ゆうかん廃止はいしされ、ちゅう四国しこく地方ちほうにおいては岡山おかやまえきなどの主要しゅようターミナルの売店ばいてん一部いちぶ即売そくばいされている読売新聞よみうりしんぶん日本経済新聞にほんけいざいしんぶん大阪おおさかばん夕刊ゆうかんのぞき、夕刊ゆうかん事実じじつじょう全廃ぜんぱいされた
  3. ^ 直島なおしままち対岸たいがん岡山おかやまけん玉野たまのとのむすびつきがふかく、玉野たまの支社ししゃ取材しゅざいエリアになっているため。香川かがわばん廃止はいしは、岡山おかやまばんぜんけんばん)と地域ちいきばん玉野たまのけんいきばんはいった紙面しめん販売はんばい

出典しゅってん

  1. ^ “COMPANY-会社かいしゃ案内あんない-”. 山陽さんよう新聞しんぶん. https://c.sanyonews.jp/employment/corp.html 2020ねん3がつ25にち閲覧えつらん 
  2. ^ 山陽さんよう新聞しんぶん岡山おかやま一番いちばんまれている新聞しんぶんです。” (PDF). 山陽さんよう新聞しんぶん. 2020ねん3がつ25にち閲覧えつらん
  3. ^ a b 毎日まいにち四国しこく新聞しんぶん印刷いんさつ委託いたく スポニチは山陽さんように―ちゅう四国しこく6けん」『時事じじドットコム』時事通信社じじつうしんしゃ、2020ねん3がつ18にち2020ねん11月15にち閲覧えつらん[リンク]
  4. ^ 山陽さんよう新聞しんぶんのキャラクター”. 山陽さんよう新聞しんぶん. https://c.sanyonews.jp/company/character.html 2020ねん3がつ25にち閲覧えつらん 
  5. ^ 新聞しんぶん協会きょうかいしょう受賞じゅしょうれき. 山陽さんよう新聞しんぶん. https://c.sanyonews.jp/company/prize.html 2020ねん3がつ25にち閲覧えつらん 
  6. ^ 社会しゃかい福祉ふくし法人ほうじん山陽新聞社さんようしんぶんしゃかい事業じぎょうだん. https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/ 2020ねん3がつ25にち閲覧えつらん 
  7. ^ 弊社へいしゃ工場こうじょう操業そうぎょう停止ていし社員しゃいん説明せつめいかいおこないました。”. 毎日新聞まいにちしんぶんちゅう四国しこく印刷いんさつインフォメーション. 毎日新聞まいにちしんぶんちゅう四国しこく印刷いんさつ (2020ねん4がつ1にち). 2020ねん11月15にち閲覧えつらん
  8. ^ 山陽さんよう新聞しんぶん夕刊ゆうかん休刊きゅうかん」『時事じじドットコム』時事通信社じじつうしんしゃ、2020ねん10がつ1にち2020ねん11月29にち閲覧えつらん
  9. ^ 組織そしき連絡れんらくさき”. 山陽新聞社さんようしんぶんしゃ. 2020ねん3がつ25にち閲覧えつらん
  10. ^ たまテレ 会社かいしゃ概要がいよう”. 玉島たましまテレビ放送ほうそう. 2020ねん3がつ25にち閲覧えつらん
  11. ^ マルチメディア放送ほうそう株式会社かぶしきがいしゃについて”. V-Lowマルチメディア放送ほうそう. 2020ねん3がつ25にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく

外部がいぶリンク