プリンセスチュチュ
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プリンセスチュチュ | |
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ジャンル | バレエ、ファンタジー |
アニメ: | |
シリーズ |
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キャラクターデザイン | |
アニメーション |
ハルフィルムメーカー |
TUTU | |
キッズステーション ほか ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
2002 2002 | |
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チャンピオンRED | |
2002 | |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ・ |
ポータル | アニメ・ |
『プリンセスチュチュ』(Princess Tutu)は、バレエをテーマとした
概要
バレエとクラシック
「
あらすじ
卵 の章
しかし、みゅうとの
雛 の章
プリンセスクレールとの
プリンセスチュチュは
そして
登場 人物
- あひる / プリンセスチュチュ
声 -加藤 奈々絵 本 作 の主人公 。身長 :150cm、体重 :38kg。金冠 学園 バレエ科 見習 いクラスの生徒 。バレエは好 きだが、下手 。おっちょこちょいだが、明 るく何事 にも一生懸命 で健気 な性格 。謎 の老 紳士 ・ドロッセルマイヤーに与 えられたペンダントによって、憧 れのプリマバレリーナ・プリンセスチュチュに変身 する力 を与 えられた。みゅうとに「笑顔 を取 り戻 して欲 しい」という想 いから心 のかけらを集 めるが、同時 に王子 (みゅうと)に愛 を告 げると光 の粒 になって消 えてしまうという宿命 を背負 う。当初 自分 は人間 の女 の子 だと思 っていたが、真 の姿 は鳥 のアヒル。何 かの拍子 にアヒルの鳴 き声 を発 したり、ペンダントを手放 すと鳥 のアヒルに戻 ってしまい、再 び女 の子 になるには水 をかぶらなくてはならない。なお、人間 の女 の子 に変身 した直後 は裸 になる。またチュチュに変身 すると美 しいバレエを踊 れるようになるが、その慈愛 に満 ちた心 は元々 あひる自身 のものである。物語 の中 でもあひるとチュチュの相違 点 はほとんど描 かれることはない。睡眠 と食事 が好 きで、卵 と鳥 肉 料理 、猫 が苦手 。- みゅうとだけではなく、ふぁきあや
敵 であるはずのるうにも幸 せになって欲 しいと願 い、物語 に支配 されている世界 に抗 おうとする。そして、ただの脇役 だったはずの彼女 の一途 な心 が、悲劇 の結末 を望 むドロッセルマイヤーの最大 の誤算 となる。王子 の心 を取 り戻 したあとは元 のアヒルに戻 り、ふぁきあの傍 にいる。 作品 中 におけるライトモティーフは『くるみ割 り人形 』(第 1幕 序曲 )。プリンセスチュチュのライトモティーフは『くるみ割 り人形 』(花 のワルツ)。漫画 版 では「有間 あひる」のフルネーム。- みゅうと
声 -矢 薙 直樹 - あひるが
憧 れる先輩 。身長 :160cm、体重 :45kg。 物静 かな美少年 で、あひる以外 からも憧 れの存在 だが、無表情 で彼 の事 をよく知 る者 は少 ない。バレエが上手 く、趣味 は踊 り、読書 。約 10年 前 、放心 状態 の所 をふぁきあとカロンに助 けられて以来 、ふぁきあに言 われるがままに生活 していた。実 は、『王子 と鴉 』の物語 の中 から抜 け出 して金冠 町 にやってきた主人公 の「王子 」。自 らの心臓 を砕 き、その欠片 を使 って大 鴉 を封印 したと言 われている。そのため、当初 は心 を持 たず感情 を抱 くことが出来 なかったが、プリンセスチュチュに心 の欠片 を取 り戻 してもらうことで徐々 に変化 を始 める。- 「
雛 の章 」ではクレールによって「愛 する心 」に大 鴉 の血 を潜 められた事 が原因 で大 鴉 に捧 げる心 を求 める邪悪 な存在 となり、クレールと共 に暗躍 する。ふぁきあを陥 れたり、恋人 であるはずのるうに冷 たい仕打 ちをするが、心 の中 では王子 の使命 と大 鴉 の意思 の狭間 で苦 しみ必死 に戦 っていた。彼 の心 の欠片 が全 て戻 った時 、『王子 と鴉 』の物語 がドロッセルマイヤーが望 む悲劇 の終焉 に向 けて動 き出 すといわれる。 - バレエシーンにおける
透明 感 溢 れるパは印象 的 。作品 中 におけるライトモティーフは『ジークフリート牧歌 』と『くるみ割 り人形 』(金平糖 の踊 り)。 - ふぁきあ
声 -櫻井 孝宏 心 を失 い危 なっかしいみゅうとの面倒 を見 ている少年 。身長 :165cm、体重 :51kg。常 にみゅうとの側 におり、誰 にも彼 を近 づけないようにしている。クールでぶっきら棒 な一方 、激情 家 な面 があり、近寄 り難 い。冷淡 に振舞 っているが、実 は不器用 で心 優 しい性格 。初 めは心 のかけらを取 り戻 すチュチュを敵視 していたが、みゅうと自身 が心 を取 り戻 したいと願 い、さらにチュチュの正体 があひるだと偶然 に知 ったことで協力 し合 うようになる。自分 は物語 の「騎士 」の生 まれ変 わりだと信 じており、実際 剣 の腕前 も大 したもの。しかし騎士 に成 りきることができず、次第 に己 の非力 に悩 むようになる。そんな時 、自分 がドロッセルマイヤーの子孫 で物語 を現実 にする力 があることを知 る。以来 、物語 を書 く事 でみゅうとを守 る決意 した。序盤 はかなりシリアスなキャラクターだったが、「雛 の章 」では、あひるとうずらに振 り回 されるコミカルな面 が多々 見 られるようになった。また、物語 中盤 からあひるへの想 いは友情 から恋心 に近 いものに変化 していき、本人 もそれを自覚 していたようである。胸 に大 きな痣 があるが、その意味 を知 る者 は少 ない。趣味 は読書 で、ぬるぬるした物 が苦手 。- バレエシーンでは
若々 しい、躍動 的 なパが魅力 的 。作品 中 におけるライトモティーフは『コリオラン』(序曲 )と『ローエングリン』(第 3幕 への前奏 曲 )。 - るう / プリンセスクレール
声 -水樹 奈々 - みゅうとの
恋人 を自称 する、バレエ科 特別 クラスの女子 生徒 。身長 :156cm、体重 :41kg。 - お
嬢様 気質 だが、決 して冷徹 ではなく特 にあひるの前 では普通 の女 の子 らしい一 面 も見 せていた。みゅうと(王子 )を深 く愛 しており、彼 が心 を取 り戻 すことによって自分 以外 の人 に気持 ちが移 る事 を恐 れる。特別 クラスの中 でも主席 を誇 り、女子 から憧 れの的 だが、早朝 練習 は苦手 。好 きなものは、美 しいものと木苺 のコンポート。 自分 の隠 された役割 (悪役 としてのプリンセスクレール)に絶望 するも、次第 にそれに支配 されてゆく様 は、作品 の大 きな見 どころの一 つ。しかし、ジゼルを踊 りきれない事 から、結局 彼女 は悪役 になりきることすらできないという作品 の巨大 な仕掛 けを見事 に暗示 していた。「誰 からも愛 されることのない存在 」、大 鴉 の娘 ・プリンセスクレールとなってからは、さらにみゅうとを縛 り付 けるようになり、あげく彼 の「愛 する心 」を大 鴉 の血 に浸 すという行為 にまで及 んでしまう。しかし、父 の大 鴉 (声 -河本 邦弘 )や唯一 愛 を注 いでくれるはずの王子 に冷 たくあしらわれ、次第 に深 く傷 つき、「何 も知 らなかった頃 に戻 りたい」と思 うまでに追 い詰 められてしまう。そして彼女 が絶望 の淵 に佇 んでいた時 に、自分 の出生 の秘密 とみゅうとの変 わり果 てた姿 を見 せ付 けられた。作品 中 におけるライトモティーフは『くるみ割 り人形 』(ワルツ)。プリンセスクレールのライトモティーフは3つの『ジムノペディ』。漫画 版 では「黒羽 るう」のフルネーム。- エデル
声 -平松 晶子 手回 しオルガンの音 と共 に現 れる謎 の女性 。身長 :168cm、体重 :不明 。- オルガンの
中 に入 っているアクセサリーを売 っているらしい。あひるに時々 アドバイスをしてくれることもあるが、内容 は小 難 しい。昼寝 と会話 が好 きで、カビが苦手 。「卵 の章 」フィナーレにおける役回 りは、「白鳥 の湖 」という13話 サブタイトルの持 つ意味 を作品 中 で成就 させる事 。正体 は、ドロッセルマイヤーに忠実 なマリオネッテ(操 り人形 )だったが、あひると関 わるうちに「人 の心 」に興味 を持 つようになり、自分 の身体 を焚 き火 にして重傷 を負 ったふぁきあを助 けた。うずらは彼女 のその燃 え残 りから作 られ、「雛 の章 」でも物語 に関 わる存在 となる。 作品 中 におけるライトモティーフは『コッペリア』(自動 人形 の音楽 )。漫画 版 では設定 や外見 、物語 における立 ち位置 がアニメ版 のそれとはだいぶ異 なる猫 先生 声 -松本 保典 - バレエ
科 を担任 している文字通 り猫 の先生 。身長 :162cm、体重 :45kg。 女子 対 しては何 かあると二言目 には「私 と結婚 してもらいますよ!」と迫 ってくる。本来 は、女子 を喜 ばせるためのものだが、実際 は本気 で謝 られて悩 んでいる。恥 ずかしがると毛 づくろいをしたり猫 じゃらしにじゃれついたりと癖 も猫 そのもので、話 の中 ではほぼギャグキャラ扱 いされている。しかしバレエに対 しては厳 しく、自身 の鍛錬 も決 して怠 らない。また、みゅうとやるうの変化 に気付 いたり、落 ち込 むあひるをそれとなく励 ましたりと生徒 思 いな教師 の一 面 も持 ち合 わせている。魚 が好物 だが、イカは苦手 。玉 ねぎや犬 も嫌 い。独特 な艶 かしさを持 つバレエはユニーク。作品 中 におけるライトモティーフは『真夏 の夜 の夢 』(結婚 行進曲 )。- ぴけ
声 -松本 さち- あひるの
親友 。身長 :150cm、体重 :36kg。 惚 れっぽくて、男女 問 わずカッコ良 い人 が好 き。また、涙脆 く人情 家 。裁縫 が苦手 。あひるに呆 れつつも優 しく見守 る。- りりえ
声 -白鳥 由里 - あひるの
親友 。身長 :154cm、体重 :41kg。 - トラブル
好 きで毒舌 家 。あひるの失敗 を見 る事 が大好 きで彼女 の成功 は好 まないが、意地悪 という訳 ではなく、仲 は良 い。最終 回 では、ぴけと同 じく、あひるに関 する記憶 を失 いながらも2人 とも何 かしらの違和感 を感 じていた。 大 鴉 声 -菅生 隆之 - 『
王子 と鴉 』に登場 する鴉 の親玉 。 - 「
卵 の章 」では名前 しか出 てこなかったが、「雛 の章 」から金冠 町 のある場所 に封印 された状態 のまま登場 。娘 のクレールを操 って若 く美 しい心臓 を狙 う。彼 の最大 の目的 は、心 の欠片 が完全 に戻 った王子 の心臓 を食 べることである。 - うずら
声 -葉月 絵理 乃- エデルが
燃 えた後 の残 り木 からカロンによって作 られた幼女 。口癖 は「…ずら」。エデルだった頃 の記憶 は持 っていないが、彼女 と同様 にカビが苦手 。無垢 で好奇心 旺盛 。面白 い物事 が大好 き。とぼけた顔 で太鼓 を叩 きながらどこにでも現 れる。 - 「
尻尾 を探 して」あひるのスカートの中 を覗 いたり、図書館 で騒 いだり、ふぁきあの目 の前 で鳥 のアヒルに水 をかけたりして、あひるとふぁきあを専 ら翻弄 する。 - カロン
声 -麦人 - ふぁきあの
親戚 で、育 ての親 。骨董 店 を営 む。 - みゅうと(
王子 )を守 る騎士 たらんとするふぁきあのことを心配 している。 - あおとあ
声 -浦田 優 音楽 科 の男子 生徒 。身長 :165cm、体重 :51kg。- 「
雛 の章 」の当初 から名前 のない「男子 学生 」として何 度 も意味 ありげに登場 していたが、第 21話 で初 めて名前 と素性 が明 かされる。神経質 な性格 で、図書館 で騒 ぐあひるを大声 で注意 していた。金冠 町 において、この町 の秘密 を知 る数少 ない人物 の1人 。ドロッセルマイヤーの能力 について調 べており、その力 を手 に入 れるべく、ふぁきあを利用 しようとしたが、終盤 では物語 を終 わらせるため、彼 に協力 していた。後 にるうに恋心 を抱 く。家系 図 や世界 征服 に関心 を持 つ。鳥 が苦手 。 - ドロッセルマイヤー
声 -三谷 昇 謎 の老 紳士 で、あひるにペンダントを渡 した人物 。元 は作家 で、『王子 と鴉 』という物語 を執筆 していた途中 に死亡 したらしい。あひるに、プリンセスチュチュに変身 してもらうことで『王子 と鴉 』の物語 を成就 させようと考 える。実 は書 いた物語 を現実 にする力 を持 っており、彼 の能力 を恐 れた町民 達 によって両手 を切 り落 とされた。ところが、ある方法 で死 んでもなお物語 に干渉 し続 けており、常 に不気味 な笑顔 で登場 人物 達 の不幸 を嘲笑 っている。作品 中 におけるライトモティーフは『くるみ割 り人形 』(第 1幕 行進曲 )。- ナレーション
声 -岸田 今日子
- ふぇみお
声 - パパイヤ鈴木 見習 いクラスの王子 (男子 生徒 )。全 話 通 してサブキャラで唯一 、プリンセスクレールの魔法 から自 らの力 ではねのけ、プリンセスチュチュが到着 した際 には問題 が解決 済 みという前例 をみない展開 をみせる。表現 形態 に共通 の形式 を持 たない自由 な身体 表現 (コンテンポラリー・バレエ・ダンス)を自 らの表現 方法 とし、「いずれこの踊 りは、愛 はすべての人 の心 を満 たすだろう」と語 る。- みゅうとが「
自 らが多 くを語 らないことにより、周囲 が創 り出 す王子 像 」なのに対 し、ふぇみおは「自 らが創 り出 した王子 像 が、周囲 にも受 け入 れられると信 じる王子 像 」がみられ、作中 における二 人 の王子 像 の対比 が描 かれている。自 らも「すべての人 を愛 し、すべての人 から愛 される資格 がある真 の王子 の資格 を持 つものである」と確信 している。 牛 と執事 が共 に登場 する。旧 少女 漫画 で多用 されていたバラへの表現 方法 に対 し、メタフィクションとして、バラが出 る際 には執事 が用意 するシーンが毎回 挟 まれる。フランス語 を多用 し、「ボンジュール」「モナムール」など甘 い言葉 を囁 く。使用 楽曲 は、カルメン組曲 (ジョルジュ・ビゼー)「アラゴネーズ」「ハバネラ」「前奏 曲 」、交響 曲 第 9番 (ドヴォルザーク)、牧神 の午後 への前奏 曲 (クロード・ドビュッシー)。
用語
金冠 町 (きんかんちょう)物語 の舞台 となる町 。元 は、ごく普通 の町 だったが、物語 『王子 と鴉 』から飛 び出 した王子 が大 鴉 を封印 すべく自分 の心臓 を砕 いた事 で、物語 と現実 が入 り混 じった不思議 な世界 になってしまった。ドイツのネルトリンゲンをモデルにしている。聖 ゲオルク教会 、旧 穀物 市場 、レプジンガー門 、戦争 の泉 、クレステルレあるいは市庁舎 の道化 の肖像 といったネルトリンゲンの建物 がオリジナルに忠実 に描 かれている。- 『
王子 と鴉 』(おうじとからす) - ドロッセルマイヤーの
遺作 となった未完 の物語 。物語 は、美 しく勇敢 な王子 が、悪賢 い大 鴉 を退治 するものだったが、ドロッセルマイヤーの死 により、物語 が終 わらなくなった事 で、王子 と大 鴉 が物語 から飛 び出 してしまう。そして、王子 は心臓 を砕 いて大 鴉 を封印 したのだが……。 金冠 学園 (きんかんがくえん)金冠 町 に建 つ由緒 正 しい芸術 専 門 の学校 。バレエ科 の他 に、美術 科 、彫刻 科 、音楽 科 がある。建物 のモデルはニュルンベルクの聖霊 救済 院 ハイリヒ・ガイスト・シュピタール。- あひるのペンダント
- ドロッセルマイヤーがあひるに
渡 した不思議 な力 を持 ったペンダント。あひるは、これでプリンセスチュチュに変身 でき、変身 するとペンダントのデザインが変 わる。ペンダントの秘密 は、終盤 で明 らかになる。
スタッフ
原案 ・キャラクターデザイン・総 作画 監督 -伊藤 郁子 [1]総 監督 -佐藤 順一 [1]監督 -河本 昇 悟 [1]- シリーズ
構成 -横手 美智子 [1] - プロップデザイン -
多田 敬一 美術 監督 -田尻 健一 色彩 設計 -川上 善美 撮影 監督 -荻原 猛夫 編集 -瀬山 編集 室 音楽 -和田 薫 [1]音響 監督 -本山 哲 - プロデューサー -
森山 敦 、川 﨑とも子 、福井 政文 、出納 泰治 、松本 慶明 、川 﨑代治 - アニメーションプロデューサー -
春田 克典 、松本 真 - アニメーション
制作 - ハルフィルムメーカー[1] 製作 - TUTU(キングレコード、IMAGICAエンタテインメント、電通 、マーベラスエンターテイメント、メモリーテック)
主題歌
- オープニングテーマ「Morning Grace」
作詞 ・作曲 -岡崎 律子 /編曲 -村山 達哉 /歌 -岡崎 律子 - エンディングテーマ「
私 の愛 は小 さいけれど」 作詞 ・作曲 -岡崎 律子 /編曲 -村山 達哉 / コーラス・アレンジ -岡崎 律子 /歌 -岡崎 律子
各 話 リスト
サブタイトル | ドイツ |
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1.AKT | あひると |
Der Nußknacker: Blumenwalzer | ||||
2.AKT | Schwanensee: Scène finale | |||||
3.AKT | プリンセスの |
Dornröschen: Panorama | ||||
4.AKT | ジゼル | Giselle | ||||
5.AKT | Bilder einer Ausstellung: Die Katakomben | |||||
6.AKT | Dornröschen: Prolog | |||||
7.AKT | からす |
An der schönen blauen Donau | ||||
8.AKT | Fantasie-Ouvertüre "Romeo und Julia" | |||||
9.AKT | Bilder einer Ausstellung: Alten Schloß | |||||
10.AKT | シンデレラ | Aschenbrödel: Walzer-Coda | ||||
11.AKT | ラ・シルフィード | La Sylphide | ||||
12.AKT | Scheherazade | |||||
13.AKT | Schwanensee | |||||
14.AKT | Blumenwalzer | |||||
15.AKT | コッペリア | Coppelia | ||||
16.AKT | Gebet einer Jungfrau | |||||
- | ||||||
17.AKT | Carmen: Aragonaise | |||||
18.AKT | Egmont Ouvertüre | |||||
19.AKT | Ein Sommernachtstraum | |||||
20.AKT | Die verkaufte Braut | |||||
21.AKT | Lieder ohne Worte | |||||
22.AKT | Das große Tor von Kiew | |||||
23.AKT | マリオネッテ | Ruslan und Ludmilla | ||||
24.AKT | Danse Macabre | |||||
25.AKT | Romeo und Julia | |||||
vorfinale | - | |||||
26.AKT | フィナーレ | Der Nußknacker |
放送 局
KIDS STATION | 2002 2002 |
CS |
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サンテレビ | 2002 2002 |
UHF |
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KBS |
2002 2002 |
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TVK | 2002 2002 |
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2002 2002 |
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2003 2003 |
( |
ANN |
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AT-X | 2009 |
CS |
( |
漫画 版
ドロッセルマイヤーが
- 『プリンセスチュチュ』
全 2巻 /原作 :伊藤 郁子 ・佐藤 順一 、漫画 :東雲 水生 月刊 「チャンピオンRED」(秋田 書店 )、2002年 10月 号 (創刊 号 )から2003年 7月 号 に連載 。- 2003
年 3月 20日 、ISBN 4-253-23040-7 - 2003
年 7月 17日 、ISBN 4-253-23041-5
- 2003
関連 項目
- UHFアニメ
一覧 - チュチュ (バレエ)
民衆 の敵 〜世 の中 、おかしくないですか!?〜:2017年 10月 期 のフジテレビ月曜 9時 枠 の連続 ドラマ、劇 中 で本 作品 を見 るシーンがある(エンドロールでも映像 協力 としてクレジット)[3]
脚注
外部 リンク
- プリンセスチュチュ(キングレコード)
- プリンセスチュチュ(キッズステーション) - ウェイバックマシン(2008
年 9月 23日 アーカイブ分 ) - プリンセスチュチュ
公式 サイト - ウェイバックマシン(2006年 7月 20日 アーカイブ分 )