リカット
リカットは、アルバムに
おおむね
概要 [編集 ]
アルバムの
1970
アルバムと
リカットシングルでは、
ヒットした主 なリカットシングル(カップリング曲 含 む)[編集 ]
この |
※
秋川 雅史 - 「千 の風 になって」アルバム『威風 堂 々』から浅倉 大介 - 「COSMIC RUNAWAY」アルバム『D-Trick』から[注釈 2]安室 奈美恵 - 「think of me/no more tears」アルバム『break the rules』から- THE ALFEE - 「1
月 の雨 を忘 れない」アルバム『U.K. Breakfast』から 安全 地帯 - 「I Love Youからはじめよう」アルバム『安全 地帯 VI〜月 に濡 れたふたり』から- YMO - 「テクノポリス」アルバム『SOLID SATE SURVIVOR』から
- THE YELLOW MONKEY - 「
嘆 くなり我 が夜 のFantasy」アルバム『Smile』から 稲垣 潤一 - 「ロング・バージョン」アルバム『shylights』から[注釈 3]稲垣 潤一 - 「思 い出 のビーチクラブ」アルバム『Mind Note』から井上 陽水 - 「傘 がない」アルバム『断絶 』から- UVERworld - 「REVERSI」アルバム『THE ONE』から
植村 花 菜 - 「トイレの神様 」ミニアルバム『わたしのかけらたち』から宇多田 ヒカル - 「First Love」アルバム『First Love』から宇多田 ヒカル -「DISTANCE」アルバム『Distance』から宇多田 ヒカル - 「Prisoner Of Love」アルバム『HEART STATION』から- X JAPAN - 「
紅 」「ENDLESS RAIN」アルバム『BLUE BLOOD』から - Every Little Thing - 「Rescue me/Smile Again」アルバム『eternity』から
大沢 誉志幸 - 「そして僕 は途方 に暮 れる」アルバム『CONFUSION』から[注釈 4]大沢 誉志幸 - 「naive」アルバム『NAIVE』から太田 裕美 - 「木綿 のハンカチーフ」アルバム『心 が風邪 をひいた日 』から岡村 靖幸 - 「Super Girl」アルバム『DATE』から岡村 靖幸 - 「友人 のふり」アルバム『靖幸 』から岡村 靖幸 - 「カルアミルク」アルバム『家庭 教師 』から尾崎 豊 - 「I LOVE YOU」「OH MY LITTLE GIRL」「はじまりさえ歌 えない」「十 七 歳 の地図 」アルバム『十 七 歳 の地図 』から[注釈 5]- オフコース - 「
生 まれ来 る子供 たちのために」アルバム『Three and Two』から - オフコース - 「
言葉 にできない」アルバム『Over』から 海 援隊 - 「母 に捧 げるバラード」アルバム『望郷 篇 』から- かぐや
姫 - 「神田 川 」アルバム『かぐや姫 さあど』から - KATSUMI - 「
危険 な女神 」アルバム『SHINING』から 加藤 登紀子 - 「知床 旅情 」アルバム『日本 哀 歌集 』から角松 敏生 - 「サンタが泣 いた日 」「THE LOST LOVE」アルバム『TEARS BALLAD』から角松 敏生 - 「君 を二度 とはなさない」アルバム『あるがままに』から華原 朋美 - 「LOVE BRACE (曲 )」アルバム『LOVE BRACE』から華原 朋美 - 「YOU DON'T GIVE UP」アルバム『storytelling』から嘉門 タツオ(旧名 ・嘉門 達夫 ) - 「鼻 から牛乳 」アルバム『天賦 の才能 』から- KAN - 「
愛 は勝 つ」アルバム『野球 選手 が夢 だった。』から 久保田 利伸 - 「Be wanabee」アルバム『BONGA WANGA』から久保田 利伸 - 「雨 音 」アルバム『PARALLEL WORLD I“KUBOJAH”』から[注釈 6]久保田 利伸 - 「Always Remain」アルバム『As One』から久保田 利伸 - 「Dance If You Want It」「Indigo Waltz」「High Roller」アルバム『Such A Funky Thang!』から[注釈 7]倉木 麻衣 - 「Can't forget your love/PERFECT CRIME -Single Edit-」アルバム『Perfect Crime』から- GLAY - 「
春 を愛 する人 」アルバム『BELOVED』から(シングル「口唇 」のカップリング曲 )[注釈 8] - GLAY - 「HAPPINESS -WINTER MIX-」アルバム『HEAVY GAUGE』から
- CHEMISTRY - 「Top of the World」ベストアルバム『ALL THE BEST』から[
注釈 9] 小泉 今日子 - 「学園 天国 」アルバム『ナツメロ』から- GOING UNDER GROUND - 「ハートビート」アルバム『ハートビート』から
- コブクロ-「
今 、咲 き誇 る花 たちよ」アルバム『One Song From Two Hearts』から[注釈 10] 小比類巻 かほる - 「I'm Here」アルバム『I'm Here』から小比類巻 かほる - 「TOGETHER」アルバム『SO REAL』から米 米 CLUB - 「浪漫 飛行 /ジェットストリーム浪漫 飛行 」アルバム『KOMEGUNY』から[注釈 11]斉藤 和義 - 「幸福 な朝食 退屈 な夕食 」アルバム『ジレンマ』から- サザンオールスターズ - 「
思 い過 ごしも恋 のうち」アルバム『10ナンバーズ・からっと』から[注釈 12] - サザンオールスターズ - 「
栞 のテーマ」アルバム『ステレオ太陽 族 』から 沢田 研二 - 「サムライ」アルバム『思 いきり気障 な人生 』から沢田 研二 - 「TOKIO」アルバム『TOKIO』から沢田 研二 - 「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」アルバム『S/T/R/I/P/P/E/R』から沢田 知可子 - 「会 いたい」アルバム『I MISS YOU』から- SING LIKE TALKING - 「RISE」アルバム『Humanity』から[
注釈 13] - SING LIKE TALKING - 「
風 に抱 かれて」アルバム『togetherness』から - JUDY AND MARY - 「ラブリーベイベー」アルバム『THE POWER SOURCE』から
- JUDY AND MARY - 「PEACE -strings version-」アルバム『WARP』から[
注釈 14] 鈴木 聖美 with Rats&Star - 「ロンリー・チャップリン」[注釈 15]「TAXI」アルバム『WOMAN』から鈴木 雅之 - 「Guilty」アルバム『Radio Days』から鈴木 雅之 - 「私 の願 い」アルバム『Dear Tears』から鈴木 雅之 - 「渋谷 で5時 」アルバム『Perfume』から(シングル「違 う、そうじゃない」のカップリング曲 )[注釈 16]- スターダストレビュー - 「
今夜 だけきっと」アルバム『VOICE』から - スターダストレビュー - 「
追憶 」アルバム『Brightest!』から - スターダストレビュー - 「
木蘭 の涙 」アルバム『SOLA』から - スピッツ - 「
楓 /スピカ」アルバム『フェイクファー』から - SMAP - 「
世界 に一 つだけの花 」アルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』から 竹内 まりや - 「毎日 がスペシャル」アルバム『Bon Appetit!』から[注釈 17]- たま - 「オゾンのダンス」アルバム『さんだる』から
- チェリッシュ - 「てんとう
虫 のサンバ」アルバム『春 のロマンス』から - CHAGE and ASKA - 「
太陽 と埃 の中 で 」アルバム『SEE YA』から - CHAGE and ASKA - 「
僕 はこの瞳 で嘘 をつく」アルバム『TREE』から - TUBE - 「Purity 〜ピュアティ〜」アルバム『Bravo!』から
- TM NETWORK - 「Fighting (
君 のファイティング)」アルバム『Self Control』から(シングル「Get Wild」のカップリング曲 )[注釈 18] - TM NETWORK -「RESISTANCE」「BE TOGETHER」アルバム『humansystem』から(
後者 はシングル「Get Wild」のカップリング曲 )[注釈 19] - TM NETWORK - 「STILL LOVE HER (
失 われた風景 )」アルバム『CAROL ~A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991~』から(シングル「JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利 )」のカップリング曲 )[注釈 20] - TM NETWORK - 「RHYTHM RED BEAT BLACK」アルバム『RHYTHM RED』から[
注釈 21] - T.M.Revolution - 「
蒼 い霹靂 〜JOG edit〜」アルバム『triple joker』から - T-BOLAN - 「
離 したくはない」アルバム『T-BOLAN』から[注釈 22] - T-BOLAN - 「マリア」アルバム『
夏 の終 わりにII 〜Lookin' for the eighth color of the rainbow〜』から - TOKIO - 「
明日 の君 を守 りたい 〜YAMATO2520〜」アルバム『TOKIO』から - DREAMS COME TRUE - 「APPROACH」アルバム『DREAMS COME TRUE』から
- DREAMS COME TRUE - 「
未来 予想 図 II」アルバム『LOVE GOES ON…』から(シングル「笑顔 の行方 」のカップリング曲 )[注釈 23] - DREAMS COME TRUE - 「またね」アルバム『AND I LOVE YOU』から[
注釈 24] - とんねるず - 「
迷惑 でしょうが…」 アルバム『キャニオン初 』から 中島 みゆき - 「ファイト!」アルバム『予感 』から※「空 と君 のあいだに」と両 A面 [注釈 25]。中西 圭三 - 「非情 階段 」アルバム『Starting Over』から[注釈 26]- BARBEE BOYS - 「ごめんなさい」アルバム『LISTEN! BARBEE BOYS 4』から
- BUCK-TICK - 「M・A・D」「JUPITER」アルバム『
狂 った太陽 』から 爆風 スランプ - 「45歳 の地図 (辛口 生 バージョン)」アルバム『I.B.W』から[注釈 27]浜崎 あゆみ - 「appears」「kanariya」「Fly high」アルバム『LOVEppears』から浜崎 あゆみ - 「SURREAL」「AUDIENCE」アルバム『Duty』から浜崎 あゆみ -「Daybreak」アルバム『I am...』から浜崎 あゆみ -「Secret」アルバム『Secret』から浜崎 あゆみ -「Terminal」アルバム『Colours』から林田 健司 - 「花 に水 やるラヴ・ソング」アルバム『RAPHLES V』から- Hysteric Blue - 「Little Trip」アルバム『Baby Blue』から
- THE BLUE HEARTS - 「
青空 」 「ラブレター」アルバム『TRAIN-TRAIN』から - BOØWY - 「
季 節 が君 だけを変 える」 アルバム『PSYCHOPATH』から[注釈 28] 馬渡 松子 - 「ホームワークが終 わらない」アルバム『逢 いたし学 なりがたし』から(シングル「微笑 みの爆 弾 」のカップリング曲 )[注釈 29]- Mr.Children - 「マシンガンをぶっ
放 せ -Mr.Children Bootleg-」アルバム『深海 』から - Mr.Children - 「I'LL BE」アルバム『DISCOVERY』から
美空 ひばり - 「川 の流 れのように」アルバム『川 の流 れのように〜不死鳥 パートII』から森山 直 太朗 - 「さくら(独唱 )」ミニアルバム『乾 いた唄 は魚 の餌 にちょうどいい』から山下 達郎 - 「クリスマス・イブ」アルバム『MELODIES』から[注釈 30]遊佐 未森 - 「地図 をください」アルバム『空耳 の丘 』から- UNICORN - 「スターな
男 」アルバム『ケダモノの嵐 』から - L'Arc〜en〜Ciel - 「Driver's High」アルバム『ark』から
- L'Arc〜en〜Ciel - 「the Fourth Avenue Café」アルバム『True』から
渡辺 美里 - 「Long Night」アルバム『Lovin' you』から渡辺 美里 - 「センチメンタル カンガルー」「10 years」アルバム『ribbon』から(後者 は「君 の弱 さ」のカップリング曲 )[注釈 31]渡辺 美里 - 「すき (Apricot Mix)」アルバム『Flower bed』から渡辺 美里 - 「Power-明日 の子供 -」アルバム『tokyo』から
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
- ^
逆 に、次回 作 アルバムの先行 シングルがアルバムと同時 発売 になる場合 もあった。 - ^ なお、
名義 は厳密 には「浅倉 大介 Pred.access」と表記 され、浅倉 はボーカル担当 しておらず、貴 水 博之 がボーカル担当 している。 - ^
歌 い出 しの歌詞 「約束 しないと責 めて」の「約束 」と「しない」の間 が、シングル・バージョンでは滑 らからに繋 がるように歌 われるが、アルバム・バージョンでは区切 るように歌 われている。また伴奏 もリミックスされており、シングル・バージョンのイントロはハイハット音 から始 まるがアルバム・バージョンはハイハット音 がなくキーボードとベース音 から始 まる。 - ^ シングルバージョンとアルバムバージョンの
違 いは、イントロの時間 とアウトロのコーラスの有無 、曲名 の表記 方法 (アルバムバージョンでは「そして僕 は、途方 に暮 れる」と表記 されている)。 - ^
日本 国内 に於 けるアルバム作品 では恐 らく当 作品 がリカット曲 が最多 となる。4枚 もリカットシングルが発売 され、内 1枚 は尾崎 の没後 にリカットされている。 - ^ シングル
盤 のジャケットが2種類 存在 している。 - ^ これらの
楽曲 はアルバムから分離 する形 で実質 シングルカットされたものであり、今日 でいうマキシシングルに該当 するものだが、発売 当時 (1988年 、1989年 )はアルバム扱 いとなっており、公式 サイトおよびオリコンではミニアルバム(またはアルバム)として扱 われている。 - ^ 「
口唇 」はオリジナルアルバム未 収録 、当 楽曲 はリカット収録 。 - ^
当 作品 は、邦楽 では珍 しいベストアルバムからのリカット収録 で、このベストアルバムのために書 き下 ろされた楽曲 ではあるが、ファンから好評 を受 けたことから、当 作品 がリカットされている。 - ^ NHKのソチオリンピックのテーマ
曲 に起用 されてファンから好評 を受 けたことから、当 作品 がリカットされている。 - ^ アルバムバージョンでは、
前 曲 「sûre danse」の末尾 の部分 が一瞬 聞 こえるため、シングルバージョンと全 く同 じではない。尚 、2015年 の再 発売 盤 ではトラックの分割 位置 が微妙 に調整 されており、こちらのバージョンでは曲 間 が設定 されている。 - ^ ボーカルおよびテイクに
変更 はないが、ホーンおよびコーラスに手 が加 えられている。 - ^
全般 的 な曲調 や雰囲気 は、本 作 から7ヶ月 後 にリリースされたDREAMS COME TRUEの楽曲 『決戦 は金曜日 』と似 ているが、これは偶然 ではない。というのも、この2つの曲 は佐藤竹善 の出演 していたラジオ番組 において行 われた、「中村 正人 と佐藤竹善 がそれぞれシェリル・リンの楽曲 (「Got to be real」)をベースにして曲 を作 る」という企画 による産物 であり、いわば両 グループによる一種 の競作 の関係 にある。 - ^
完全 生産 限定 盤 で、CD+T シャツという形 で発売 された。予約 の時点 で完売 状態 になり、店頭 に並 ぶことはほとんどなかった。 - ^
鈴木 雅之 のシングル「Liberty」のカップリング曲 として先行 で収録 、同 グループのアルバム曲 となり、カメリアダイヤモンドのCMへのタイアップを機 にリカットされている。なお、鈴木 雅之 の楽曲 としては、アルバム未 収録 扱 いとなる。 - ^ 「
違 う、そうじゃない」はアルバム「She・See・Sea」の先行 シングルで、当 楽曲 はリカット収録 。 - ^ 『USO!?ジャパン』で “
山下 達郎 が「毎日 がスペシャル」を歌 う?” といった記事 があり、これは実際 に山下 達郎 本人 が歌 ったものではなく、ただ単 に竹内 まりやの曲 の再生 速度 を落 とすと偶然 にも山下 達郎 が歌 っているように聴 こえるといったものだった。因 みにフジテレビ系列 の朝 の情報 番組 「めざましテレビ」のテーマソングにタイアップされた事 からリカットされている。 - ^ 「Get Wild」はベストアルバム「Gift for Fanks」
発売 の関係 でオリジナルアルバム未 収録 、当 楽曲 はリカット収録 で、カップリング曲 ではあるが両 曲 共 アニメの主題歌 としてタイアップされているため、当 項目 では掲載 している。なお、1999年 再 発売 盤 でのカップリング曲 は当 楽曲 ではなく、後述 の「GET WILD '89」と「BE TOGETHER」の2曲 のカップリング曲 に変更 され、こちらはマキシシングルでの発売 となっている。 - ^ 「BE TOGETHER」は
前述 のシングル「Get Wild」の1999年 に再 発売 されたマキシシングル盤 でのカップリング曲 で、1999年 当時 TM NETWORKが活動 再開 したことや、同 楽曲 が小室 哲哉 プロデュースのアーティストの一人 (所謂 小室 ファミリー)である鈴木 あみがカバーしたことから脚光 を浴 びたため、当 項目 では掲載 している。「Get Wild」の1987年 発売 盤 と1989年 再 発売 盤 (8cmCDシングル)でのカップリング曲 は前述 の「Fighting (君 のファイティング)」だったが、1999年 再 発売 盤 でのカップリング曲 は「GET WILD '89」と当 楽曲 に変更 されている。鈴木 がカバーしたバージョンは、シングル表題 曲 且 つアルバム「 infinity eighteen vol.1」の先行 シングルとなっており、こちらはモスバーガーのCMでタイアップが付 いたため、鈴木 の楽曲 の中 では最大 のヒット曲 となった。 - ^
両 曲 共 リカット収録 であるが、カップリング曲 「STILL LOVE HER (失 われた風景 )」の方 にアニメのエンディングテーマとしてタイアップが付 いているため、当 項目 では掲載 している。「STILL LOVE HER (失 われた風景 )」の方 はシングルバージョンとアルバムバージョンとの相違 はないが、「JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利 )」はシングルバージョンとアルバムバージョンではアレンジが大幅 に異 なり、シングルバージョンではフェードアウトして終了 するのに対 してアルバムバージョンではカットアウトで終了 した後 、同 アルバム収録 曲 「IN THE FOREST」のピアノのインストが入 っており、演奏 時間 も7分 台 と大幅 に延長 されている。 - ^
尚 、この作品 ではユニット名 がTMNに改名 されている。当 シングル発売 後 、数ヶ月 後 の1991年 2月 に当 楽曲 の英語 の歌詞 でのリミックスバージョンである「RHYTHM RED BEAT BLACK (Version 2.0)」が発売 されたが、こちらはオリジナルアルバム未 収録 となっている。 - ^ アルバムバージョンとシングルバージョンでは1
番 Bメロの歌詞 が異 なっており、ベスト・アルバムなどに収録 されているのはシングルバージョンである。T-BOLANのライブではアルバムバージョンが歌 われていた。 - ^ 「
笑顔 の行方 」はアルバム「WONDER3」の先行 シングルだが、当 楽曲 はアルバムからのリカット収録 となり、カップリング曲 でありながらCM等 へのタイアップは元 より、様々 なアーティストらにカバーされたり、教科書 にも掲載 される程 の知名度 の高 い楽曲 であるため、当 項目 では掲載 している。シングルバージョンとアルバムバージョンではアレンジが大幅 に異 なり、アルバムバージョンではアウトロが約 1分 延長 されて演奏 時間 が7分 台 となっているのに対 してシングルバージョンではアウトロのコーラス部分 が終了 した後 すぐ終了 するため、演奏 時間 が6分 台 と大幅 に短縮 されている。 - ^ アルバムに
収録 されたものとの大 きな違 いは、アニメ『ONE PIECE』のキャラクターが声 で参加 している点 。 - ^ 「
空 と君 とのあいだに」はアルバム『LOVE OR NOTHING』の先行 シングル、当 楽曲 はリカット収録 で、前者 はドラマ主題歌 、当 楽曲 はCMへのタイアップが付 いているため、両 A面 シングルと扱 われている。 - ^ アルバムとの
違 いは、シングルでは「中西 圭三 Featuring米倉利紀 」名義 として、米倉 が正式 にボーカル担当 しているほか(2番目 のAメロ部分 )、冒頭 のノイズとピアノソロが省略 されている点 、2サビ後 のコーラスが中西 、アウトロはフェードアウトで終 わる等 がある。 - ^
国立 代々木 競技 場 第 一 体育館 でのライブバージョンを収録 。 - ^ アルバムを
受 けた全国 ツアーの最終 日 である渋谷 公会堂 公演 にて解散 宣言 が出 されたため、BOØWYとしては事実 上 ラストシングルとなった。 - ^ 「
微笑 みの爆 弾 」は先行 シングル、当 楽曲 はリカット収録 で、両 曲 共 アニメのテーマソングとしてタイアップされている。 - ^ ベストアルバム『TREASURES』ブックレット
内 、山下 による曲目 解説 から引用 。 「いくらシングルには地味 だといっても、せっかく作 ったクリスマスソングだったので、毎年 末 に季 節 限定 商品 として、ピクチャー・レコード、カラー・ビニール、ピクチャー・レーベルと、趣向 を変 えて出 していました。それが、'88年 から4年 にわたってJR東海 のクリスマス・キャンペーンに起用 されたことで急激 にブレークし、毎年 チャートのベスト・テンにランクインされるようになり、'89年 暮 には、ついにナンバー・ワンとなりました。キツネにつままれた気分 でした。おかげで、発売 から1位 までの最長 記録 (6年 6ヶ月 )、ベスト・テンに再 チャートされた回数 の最多 記録 など、ヘンテコな記録 を沢山 持 った曲 となってしまいました。」 - ^ 「
君 の弱 さ」と「10 years」の両 曲 共 タイアップは付 いているが、前者 はバラエティ番組 のエンディングテーマに起用 されるもオリジナルアルバム未 収録 となり、後者 はUCCの缶 コーヒーのCMソングにタイアップされた事 を機 にリカットされている。