ルノー・セニック

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
4代目だいめ グラン・セニック

セニックScénic)は、フランス自動車じどうしゃ製造せいぞう会社かいしゃルノーが1996ねんから生産せいさんするMPVミニバン)である。くるまめいフランス語ふらんすごで「景色けしき」を意味いみ

概要がいよう[編集へんしゅう]

ルノー代表だいひょうする小型こがた前輪ぜんりん駆動くどう(FF)くるまメガーヌMPV仕様しようであり、どうカテゴリーのフランス国内こくないおよびヨーロッパ市場いちばにおけるベストセラーモデルである。 その基本きほんコンセプトは1991ねん当時とうじルノーに在籍ざいせきしていたAnne Asensioがデザインした「セニック・コンセプト」が原型げんけいえる。 発売はつばい当初とうしょニッチ商品しょうひんとして登場とうじょうしたが、予想よそうおおきく上回うわまわ人気にんきて2代目だいめへとモデルチェンジするまでの7年間ねんかんけいやく280まんだい生産せいさんされ、このセニックの成功せいこう影響えいきょうされて、シトロエン・クサラ・ピカソオペル・ザフィーラフォルクスワーゲン・トゥーランプジョー・307SW/ブレークなどの追随ついずいしゃ続々ぞくぞく登場とうじょうした。

歴史れきし[編集へんしゅう]

初代しょだい(1996-2003ねん[編集へんしゅう]

ルノー・メガーヌ セニック
メガーヌ セニック (フェイズ1)
概要がいよう
製造せいぞうこく フランスの旗 フランス
ブラジルの旗 ブラジル
メキシコの旗 メキシコ
販売はんばい期間きかん 1996ねん - 2003ねん (フランス)
1998ねん - 2010ねん (ブラジル)
デザイン Patric Le Quément
パワートレイン
エンジン ガソリン:
1.4L E7J 直列ちょくれつ4気筒きとう
1.4L K4J 16V 直列ちょくれつ4気筒きとう
1.6L K7M 直列ちょくれつ4気筒きとう
1.6L K4M 16V 直列ちょくれつ4気筒きとう
1.8L F4P 16V 直列ちょくれつ4気筒きとう
2.0L F3R 直列ちょくれつ4気筒きとう
2.0L F4R 16V 直列ちょくれつ4気筒きとう
ディーゼル:
1.9L F8Q 直列ちょくれつ4気筒きとう
1.9L F9Q 直列ちょくれつ4気筒きとう
変速へんそく 5そくMT
4そくAT
車両しゃりょう寸法すんぽう
ホイールベース 2,580mw (101.6インチ)
全長ぜんちょう 4,168mm (164.1インチ)
全幅ぜんぷく 1,719mm (67.7インチ)
ぜんこう 1,609mm (63.3インチ)
テンプレートを表示ひょうじ
初代しょだいセニック(フェイズ2)
初代しょだいセニック・RX4

当初とうしょは、メガーヌのバリエーションのひとつで、成功せいこうおさめていたルノー・エスパス弟分おとうとぶんてきなモノスペースカーとしてデビューし、1997ねんにメガーヌとともヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーかがやいている。フェイズ1時代じだいは、「メガーヌ・セニック」と名乗なのり、メガーヌ・ハッチバックなどと共通きょうつう意匠いしょうのフロントマスクやテールランプがあたえられ、ボディカラーにかかわらず、前後ぜんごのバンパーおよびサイドモールは樹脂じゅし素地そじのグレーであった。 フロアパネルが2じゅうになっているのが特徴とくちょうで、こうせき足元あしもとには床下ゆかした収納しゅうのうがあった。またこうせき3せき独立どくりつして着脱ちゃくだつやスライドができ、5せきすべちがいろにすることができるなど、パッケージングやシートの構造こうぞう革新かくしんてき思想しそうまれた。 エンジンは、メガーヌ・ハッチバックなどとほぼ共通きょうつうで、ガソリン1.4L(E7J)、1.6L、1.8L(F4P)、2.0L(F4R、F3R)など4しゅとディーゼル1.9L(F8Q)が、5だんマニュアルまたは4だんオートマチックわせて搭載とうさいされた。 日本にっぽんへの正規せいき導入どうにゅうは1997ねんよりヤナセ資本しほんの“フランス・モーターズ”が、ガソリン2.0L(F3R)・4だんオートマチック(AD4)のみぎハンドル仕様しようのみが導入どうにゅうされた。フェイズ2へマイナーチェンジされる直前ちょくぜん(1999ねん初旬しょじゅん)あたりに過渡かとのモデル「カレード」が登場とうじょうする。 これは外観がいかんはフェイズ1とわらず、サイドエアバッグの追加ついかやトランスミッションが、学習がくしゅう機能きのうづけプロアクティブ4そくAT(DP0)に変更へんこうされたモデルである。 1999ねんまつフェイズ2へとマイナーチェンジされ、フロントフェイス、テールランプなどのデザインが大幅おおはば変更へんこうされ、くるまめいたんに「セニック」となり、リアハッチみぎのバッジはMeganéからScénicに変更へんこうされたが、リアドアにはMeganéのロゴがのこされていた。エンジンもしん世代せだいDOHC変更へんこうされ、1.4L(K4J)、1.6L(K4M、K7M)などが搭載とうさいされたほか、ダッシュボード小物こものれの追加ついかしん形状けいじょうのリア・ヘッドレスト、リアハッチのガラス開閉かいへい機能きのうなどこまかい改良かいりょうほどこされていた。このフェイズ2の日本にっぽん市場いちば正規せいき導入どうにゅうは2000ねんから。

セニック RX4 2000ねん追加ついかされたRX4は、オーストリアシュタイア・ダイムラー・プフ設計せっけいしたビスカス・マルチディスク・センターデフ4りん駆動くどうで、リアサスペンションや外装がいそうにも専用せんよう部品ぶひん使つかわれている。わせたエンジンは、ガソリン2.0L(F4)とディーゼル1.9L dCiで、ギアボックスは5だんマニュアル(SD1)のみ。商業しょうぎょうてきには成功せいこうしなかったが、後年こうねん登場とうじょうしたコレオスはこのコンセプトが色濃いろこがれている。

この初代しょだいセニックのオートマチックトランスミッションのおおくはフェイズ1、フェイズ2にかかわらず、ATFあぶらゆたか上昇じょうしょうによりトルクコンバーターから駆動くどうりょくつたわらなくなり、最悪さいあくうごかなくなるものもある。この現象げんしょうはインポーターも確認かくにんしているが、完全かんぜん対策たいさく部品ぶひんく、2008ねん1がつ現在げんざいリコールにはなっていない。

セニックGPLしゃ

1990ねん後半こうはんから2000ねん初頭しょとうごろ、フランスではLPG自動車じどうしゃブームがおこる。年率ねんりつ500パーセントのびをしめしていたときもあり、フランスの自動車じどうしゃメーカー各社かくしゃぜんラインナップにLPGしゃをラインで生産せいさん用意よういしていた。欧州おうしゅうメーカーや日本にっぽんしゃもフランスけにはLPG仕様しようしゃ投入とうにゅうのルノーしゃ同様どうように、セニックにもLPガス・ガソリンしきLPG自動車じどうしゃ用意よういされていた。フランス表記ひょうきではLPGのことをGPLとぶ  2009ねん現在げんざいでは、オプション対応たいおうLPG自動車じどうしゃ仕立したてている。

2代目だいめ(2003-2009ねん[編集へんしゅう]

ルノー・セニック
ルノー・セニック
グランセニック(フェイズ1・ヨーロッパ仕様しよう)
グランセニック
概要がいよう
製造せいぞうこく フランスの旗 フランス
販売はんばい期間きかん 2003ねん - 2009ねん
デザイン Vincent Pedretti
パワートレイン
エンジン ガソリン:
1.4L K4J 16V 直列ちょくれつ4気筒きとう
1.6L K4M 16V 直列ちょくれつ4気筒きとう
2.0L F4R 16V 直列ちょくれつ4気筒きとう
2.0L F4Rt 16V ターボチャージド直列ちょくれつ4気筒きとう
ディーゼル:
1.5L K9K 8V 直列ちょくれつ4気筒きとう dCi
1.9L F9Q 8V 直列ちょくれつ4気筒きとう dCi
2.0L M9R 16V 直列ちょくれつ4気筒きとう dCi
車両しゃりょう寸法すんぽう
ホイールベース 2,685mm (105.7インチ)(セニック)
2,736mm (107.7インチ)(グランセニック)
全長ぜんちょう 4,259mm (167.7インチ)(セニック)
4,493mm (176.9インチ)(グランセニック)
全幅ぜんぷく 1,811mm (71.3インチ)
ぜんこう 1,621mm (63.8インチ)(セニック)
1,641mm (64.6インチ)(グランセニック)
テンプレートを表示ひょうじ

メガーヌのフルモデルチェンジにおくれることすうヶ月かげつ、セニックにもフルモデルチェンジが実施じっしされ、ハッチバックモデル同様どうようしん世代せだいデザインや「ルノー・カード(キー)」、オートマチック・パーキングブレーキなどのしん技術ぎじゅつ各部かくぶ採用さいようされた。さらにいままでとおりの5にんりのセニックと、あらたに3れつたたみシートが装備そうびされた7にんりのグラン・セニックGrand Scénic)の2タイプが用意よういされることとなった。なお初代しょだいフェイズ2同様どうようリアドアにはMeganéのロゴがのこされている。エンジンは、ガソリン1.4L(K4J)、1.6L(K4M)、2L(F4R)、ディーゼル1.5L(K9K)、1.9L(F9Q)そして日産にっさん共同きょうどう開発かいはつM9Rが、5/6だんマニュアルまたは4だんオートマチックなどとわせて搭載とうさいされた。2006ねん5がつには、登場とうじょうから3ねんじゃくにして100まんだい生産せいさんすると同時どうじに、それは初代しょだい登場とうじょうからちょうど10ねんであった。2006ねん後半こうはんにフェイズ2へとマイナーチェンジされ、フロントフェイス、テールランプなどのデザインがしょう変更へんこうされたほか、しんデザインのアルミホイールや内装ないそうざい採用さいようされた。2007ねんには、Scénic RX4の精神せいしんてき後継こうけいしゃScénic Conquestが登場とうじょうしたが、こちらは専用せんよう外装がいそう地上ちじょうだかたかめられたサスペンション設定せっていになっているが、前輪ぜんりん駆動くどうである。

この2代目だいめセニックは、ヨーロッパの自動車じどうしゃ衝突しょうとつ安全あんぜんせいテスト「ユーロNCAP」において最高さいこうの5つほし評価ひょうかている。

日本にっぽんでの販売はんばい[編集へんしゅう]

2005ねん9がつ9にち発表はっぴょう[1]同年どうねん9がつ20日はつか販売はんばい開始かいし導入どうにゅうされるのは3れつシート7にんりの「グラン セニック」のみで、グレードは「2.0」とパノラミック電動でんどうガラスサンルーフを装備そうびする「2.0 グラスルーフ」の2種類しゅるいともに2.0L直列ちょくれつ4気筒きとうエンジン(133ps/5500rpm、19.5kgm/3750rpm)に4そくATをわせる。

なお、5にんりの「セニック」も一部いちぶ並行輸入へいこうゆにゅう業者ぎょうしゃ独自どくじ輸入ゆにゅう販売はんばいしていた。

3代目だいめ(2009-2016)[編集へんしゅう]

ルノー・セニック
3代目だいめグランセニック (ヨーロッパ仕様しよう)
セニック XMOD
概要がいよう
製造せいぞうこく フランスの旗 フランス
販売はんばい期間きかん 2009ねん - 2016ねん
パワートレイン
エンジン ガソリン:
1.2L H5Ft 直列ちょくれつ4気筒きとう ターボ
ディーゼル:
1.5L K9K 直列ちょくれつ4気筒きとう dCi90/dCi110 FAP
1.6L R9M 直列ちょくれつ4気筒きとう dCi130 FAP
1.9L F9Q 直列ちょくれつ4気筒きとう dCi130 FAP/non-FAP
2.0L M9R 直列ちょくれつ4気筒きとう dCi150/dCi160 FAP
車両しゃりょう寸法すんぽう
ホイールベース 2,700mm (106.3インチ)(セニック)
2,769mm (109.0インチ)(グランセニック)
全長ぜんちょう 4,343mm (171.0インチ)(セニック)
4,559mm (179.5インチ)(グランセニック)
全幅ぜんぷく 1,884mm (72.6インチ)
ぜんこう 1,636mm (64.4インチ)(セニック)
1,643mm (64.7インチ)(グランセニック)
テンプレートを表示ひょうじ

2009ねんに3がつジュネーブショー発表はっぴょう。5月にまず7にんりのグラン・セニックがさき登場とうじょうし、って9がつに5にんりのセニックが登場とうじょう。フランス国内こくない小型こがたMPVトップセールスのシトロエン・C4ピカソうばわれたことをけて、まんもたしてのフルモデルチェンジとなった。刷新さっしんされたボディはグラン・セニックで先代せんだいより65mmなが全長ぜんちょう4560mmとなり、室内しつない足元あしもと空間くうかんしつ容量ようりょう拡大かくだいはかっている。 エンジンはガソリン1.6L(H4J、K4M)、2.0L(M4R)、ディーゼル1.5L(K9K)、1.9L(F9Q)、2.0L(M9R)が、ともに6だんのマニュアルかオートマチックまたは今回こんかいからくわわったCVTとわせされる。この3代目だいめ日本にっぽんやオセアニア地域ちいきでは導入どうにゅうとなる。

2013ねん3がつジュネーブショーではセニックをベースにクロスオーバーSUVふう外観がいかんゆうした「セニックXMOD」を発表はっぴょうするとともにシリーズ全体ぜんたいにマイナーチェンジが実施じっしされ、うち外装がいそうしん意匠いしょうとなった運転うんてん支援しえんシステムが導入どうにゅうされた。

4代目だいめ(2016-2022)[編集へんしゅう]

ルノー・セニック
ルノー・セニック
ルノー・セニック
ルノー・グランセニック
概要がいよう
製造せいぞうこく フランスの旗 フランス
販売はんばい期間きかん 2016ねん - 2022ねん
デザイン Jérémie Sommer (エクステリア)
Maxime Pinol (インテリア)
パワートレイン
エンジン ガソリン:
1.2L H5Ft 直列ちょくれつ4気筒きとうターボ
1.3L H5Ht/M282 直列ちょくれつ4気筒きとうターボ
ディーゼル:
1.5L K9K dCi90 / dCi110 FAP 直列ちょくれつ4気筒きとう
1.6L R9M dCi130 FAP 直列ちょくれつ4気筒きとう
1.7L R9N Blue dCi120 FAP 直列ちょくれつ4気筒きとう
変速へんそく 6そくMT
6そくAT
7そくAT
車両しゃりょう寸法すんぽう
ホイールベース 2,734mm (107.6インチ)(セニック)
2,804mm (110.4インチ)(グランセニック)
全長ぜんちょう 4,406mm (173.5インチ)(セニック)
4,634mm (182.4インチ)(グランセニック)
全幅ぜんぷく 1,865mm (73.4インチ)
ぜんこう 1,653mm (65.1インチ)
1,660mm (65.4インチ)(グランセニック)
テンプレートを表示ひょうじ

2016ねんのジュネーブショーにて発表はっぴょう[2]同社どうしゃのコーポレートデザイン担当たんとうふく社長しゃちょうであるローレンス・ヴァン・デン・アッカーが提唱ていしょうする6つのライフシーンを具現ぐげんした「サイクル・オブ・ライフ」の'family' R-Spaceコンセプトをベースに先代せんだいよりややおおきくなって登場とうじょう一部いちぶクロスオーバーてきデザインをれてはいるが、依然いぜんとしてMPVであることにはわりないとしている。エンジンは6種類しゅるいのディーゼルと2種類しゅるいのガソリンを用意ようい。Energy dCi 110 6MTモデルにはハイブリッド・アシストが搭載とうさいされている。もう1つのギアボックスはEDC(エフィシェント・デュアル・クラッチ)である。

安全あんぜんめんではクラス唯一ゆいいつ歩行ほこうしゃ認識にんしきアクティブ・エマージェンシー・ブレーキ標準ひょうじゅん装備そうびするほか、アクティブ・レーンキープ・アシストなども装備そうびし、ユーロNCAP5つほし獲得かくとくしている。

2016ねん5がつ24にちには欧州おうしゅうにて「グラン セニック」を発表はっぴょう[3]全長ぜんちょうをセニックにくらべ240mm延長えんちょうし、しつ容量ようりょうは222L増加ぞうか。3れつシートの7名乗なのりと、2れつシートの5名乗なのりが用意よういされている。

2020ねん10がつにはマイナーチェンジモデルを発表はっぴょう[4]あらたなフロントグリルやシャークフィンアンテナなどを採用さいようした。

2022ねん10がつ電気でんき自動車じどうしゃのコンセプトカーとしてセニックビジョンをパリモーターショーに出展しゅってん[5]。 Cセグメントで、CMF-EVプラットフォームを使用しようする。モーターは最大さいだい出力しゅつりょく218hpで、バッテリーは蓄電ちくでん容量ようりょう40kWh。また、15kWの燃料ねんりょう電池でんち搭載とうさいする。ボディサイズは、全長ぜんちょう4490mm、全幅ぜんはば1900mm、全高ぜんこう1590mm、ホイールベース2835mmで、車両しゃりょう重量じゅうりょうは1700kg。タイヤは、235/45R21サイズを装着そうちゃくする。

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ ルノーの7にんりマルチパーパスビークル「グラン セニック」発売はつばい”. webCG (2005ねん9がつ9にち). 2020ねん11月6にち閲覧えつらん
  2. ^ ルノー、新型しんがたセニックを公開こうかい【ジュネーブショー2016】”. webCG (2016ねん2がつ23にち). 2020ねん11月6にち閲覧えつらん
  3. ^ ルノー、グラン セニック 新型しんがた発表はっぴょう…240mmなが”. Response. (2016ねん5がつ26にち). 2020ねん11月6にち閲覧えつらん
  4. ^ Renault Scénic : une petite mise à jour” (フランス語ふらんすご). Caradisiac (2020ねん10がつ12にち). 2020ねん11月6にち閲覧えつらん
  5. ^ ルノーのミニバン『セニック』次期じきがた、EVで提案ていあん…パリモーターショー2022に出展しゅってんへ(レスポンス)”. LINE NEWS. 2022ねん10がつ15にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

ルノー ロードカータイムライン 1980年代ねんだい-
タイプ 1980年代ねんだい 1990年代ねんだい 2000年代ねんだい 2010年代ねんだい 2020年代ねんだい
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
コンパクト トゥインゴ トゥインゴII トゥインゴIII
5/7 シュペール5 クリオI クリオII クリオIII クリオIV クリオV
シンボルI シンボルII
モデュス
カングー カングーII カングーIII
14 9/11 19 メガーヌI メガーヌII メガーヌIII メガーヌIV
フルエンス メガーヌIVセダン
パルス
スカラI スカラII
ミドル 18 21 ラグナI ラグナII ラグナIII
20/30 25 サフラン ヴェルサティス ラティテュード/サフラン
アッパー タリスマン(中国ちゅうごくけ)
タリスマン
ミニバン セニックI セニックII セニックIII セニックIV
エスパスI エスパスII エスパスIII エスパスIV エスパスV エスパスVI
クーペ フエゴ アヴァンタイム ラグナクーペ
オープン ウインド
SUV キャプチャー キャプチャーII
カジャー
オーストラル
コレオス コレオスII
アルカナ
ピックアップトラック アラスカン
貨物かもつ自動車じどうしゃ マスターI マスターII マスターIII
トラフィックI トラフィックII トラフィックIII
エクスプレス
アルピーヌ/ルノースポール A310 V6 A610 スパイダー A110(2017)