八丁堀はっちょうぼり駅えき

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曖昧さ回避 この項目こうもくでは、東京とうきょう都と中央ちゅうおう区くにある東京とうきょうメトロ日比谷線ひびやせん、JR東日本ひがしにっぽん京葉けいよう線せんの八丁堀はっちょうぼり駅えきについて説明せつめいしています。広島ひろしま県けん広島ひろしま市しにある広島電鉄ひろしまでんてつ本線ほんせん・白島線はくしませんの八丁堀はっちょうぼり停留ていりゅう場じょう（電でん停とま）については「八丁堀はっちょうぼり停留ていりゅう場じょう」をご覧らんください。
八丁堀はっちょうぼり駅えき
A2番ばん出入口でいりぐち（2020年ねん1月がつ）
はっちょうぼり
Hatchōbori
地図
所在地しょざいち 東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く八丁堀はっちょうぼり
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ
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八丁堀はっちょうぼり駅えき（はっちょうぼりえき）は、東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く八丁堀はっちょうぼりにある、東京とうきょう地下鉄ちかてつ（東京とうきょうメトロ）・東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）の駅えきである。

乗のり入いれ路線ろせん[編集へんしゅう]

東京とうきょうメトロの日比谷線ひびやせんと、JR東日本ひがしにっぽんの京葉線けいようせんの2社しゃ2路線ろせんが乗のり入いれ、接続せつぞく駅えきとなっている。東京とうきょうメトロの駅えきには「H 12」[注釈ちゅうしゃく 1]、JR東日本ひがしにっぽんの駅えきには「JE 02」の駅えき番号ばんごうがそれぞれ与あたえられている。

JR東日本ひがしにっぽんの駅えきには、京葉けいよう線せんの列車れっしゃ（特急とっきゅう以外いがいのすべての種別しゅべつ） のほか、西船橋にしふなはし駅えきから武蔵野線むさしのせんに乗のり入いれる列車れっしゃも停車ていしゃする。また、特定とくてい都区とく市内しない制度せいどにおける「東京とうきょう都と区内くない」に属ぞくしている。

  • A1番出入口（2018年10月）
    A1番ばん出入口でいりぐち（2018年ねん10月がつ）
  • B2番出入口（2005年7月）
    B2番ばん出入口でいりぐち（2005年ねん7月がつ）

歴史れきし[編集へんしゅう]

駅えき構造こうぞう[編集へんしゅう]

東京とうきょうメトロ[編集へんしゅう]

東京とうきょうメトロ 八丁堀はっちょうぼり駅えき
はっちょうぼり
Hatchobori
◄H 11 築地つきじ (1.0 km)
(0.5 km) 茅場かやば町まち H 13►
所在地しょざいち 東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く八丁堀はっちょうぼり二に丁目ちょうめ22-5
北緯ほくい35度ど40分ふん30秒びょう 東経とうけい139度ど46分ふん37.5秒びょう / 北緯ほくい35.67500度ど 東経とうけい139.777083度ど / 35.67500; 139.777083 (東京とうきょうメトロ 八丁堀はっちょうぼり駅えき)座標ざひょう: 北緯ほくい35度ど40分ふん30秒びょう 東経とうけい139度ど46分ふん37.5秒びょう / 北緯ほくい35.67500度ど 東経とうけい139.777083度ど / 35.67500; 139.777083 (東京とうきょうメトロ 八丁堀はっちょうぼり駅えき)
駅えき番号ばんごう H12[7]
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 東京とうきょう地下鉄ちかてつ（東京とうきょうメトロ）
所属しょぞく路線ろせん ●[7]日比谷線ひびやせん
キロ程ほど 9.7 km（北千住きたせんじゅ起点きてん）
電報でんぽう略号りゃくごう ハチ
駅えき構造こうぞう 地下ちか駅えき
ホーム 1面めん2線せん
乗降じょうこう人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 [メトロ 1]89,641人にん/日にち
-2022年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1963年ねん（昭和しょうわ38年ねん）2月がつ28日にち
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島しま式しきホーム1面めん2線せんを有ゆうする地下ちか駅えきで、新大橋しんおおはし通どおりの真下ましたに位置いちする。以前いぜんは天井てんじょうが高たかく空間くうかんが広ひろかったが、改装かいそうにより天井てんじょうが低ひくくなった。かつては改装かいそう前まえの仲御徒町なかおかちまち駅えきと同様どうように駅えき構内こうないの照明しょうめいが少すくなく、薄暗うすぐらかった。

茅場かやば町まち寄よりにY字じ型がたの引ひき上あげ線せんがあり、夜間やかん留置りゅうちで使用しようされる[8]。留置りゅうちされる車両しゃりょうは平日へいじつ・土ど休日きゅうじつ共ともに中目黒なかめぐろから夜よるに回送かいそうされ、翌朝よくあさの始発しはつの中目黒なかめぐろ行いきで出庫しゅっこする。この引ひき上あげ線せんは日比谷線ひびやせんの計画けいかく当初とうしょ、東急東横とうきゅうとうよこ線せん方面ほうめんからの輸送ゆそう需要じゅようが多おおいと予想よそうされ、中目黒なかめぐろ駅えきから都心としん部ぶを超こえた当とう駅えきで多数たすうの列車れっしゃが折おり返かえすことを想定そうていしたものである[9]。しかし、実際じっさいには予想よそうは大おおきく外はずれ、東武とうぶ伊勢崎線いせさきせん方面ほうめんからの輸送ゆそう需要じゅようが圧倒的あっとうてきに多おおく、本来ほんらいの中目黒なかめぐろ方面ほうめんからの折おり返かえしには使用しようされなかった。

詳細しょうさいは「東京とうきょうメトロ日比谷線ひびやせん#輸送ゆそう力りょく増強ぞうきょう」を参照さんしょう

エスカレーターは改札かいさつ内うちにあり、茅場町かやばちょう寄より改札かいさつとホームを連絡れんらくしている。エレベーターは改札かいさつ外がいにあり、A2・A3出入口でいりぐちと茅場町かやばちょう寄より改札かいさつを連絡れんらくしている。

のりば[編集へんしゅう]

番線ばんせん 路線ろせん 行先ゆくさき[10]
1 H 日比谷線ひびやせん 中目黒なかめぐろ方面ほうめん
2 北千住きたせんじゅ・南みなみ栗橋くりはし方面ほうめん

（出典しゅってん：東京とうきょうメトロ:構内こうない図ず）

  • 八丁堀交差点方面改札口（2018年3月）
    八丁堀はっちょうぼり交差点こうさてん方面ほうめん改札かいさつ口こう（2018年ねん3月がつ）
  • 下り線ホーム（2018年3月）
    下くだり線せんホーム（2018年ねん3月がつ）
  • 桜川公園方面改札口（2005年10月）
    桜川さくらがわ公園こうえん方面ほうめん改札かいさつ口こう（2005年ねん10月がつ）
  • ホーム（2016年11月）
    ホーム（2016年ねん11月）

発車はっしゃメロディ[編集へんしゅう]

2020年ねん2月がつ7日にちよりスイッチ制作せいさくの発車はっしゃメロディ（発車はっしゃサイン音おん）を使用しようしている[6]。

曲きょくは1番線ばんせんが「黄金虫こがねむしのワルツ」（塩塚しおつか博はく作曲さっきょく）、2番線ばんせんが「煌きらめき」（大和やまと優子ゆうこ作曲さっきょく）である[6]。

JR東日本ひがしにっぽん[編集へんしゅう]

JR 八丁堀はっちょうぼり駅えき
はっちょうぼり
Hatchōbori
◄JE 01 東京とうきょう (1.2 km)
所在地しょざいち 東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く八丁堀はっちょうぼり三さん丁目ちょうめ25-10
駅えき番号ばんごう JE02
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
所属しょぞく路線ろせん ■京葉線けいようせん
（■武蔵野線むさしのせん直通ちょくつう含ふくむ）
キロ程ほど 1.2 km（東京とうきょう起点きてん）
電報でんぽう略号りゃくごう ホリ
駅えき構造こうぞう 地下ちか駅えき
ホーム 1面めん2線せん
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 [JR 1]27,391人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず）
-2022年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1990年ねん（平成へいせい2年ねん）3月がつ10日とおか[2]
備考びこう
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島しま式しきホーム1面めん2線せんを有ゆうする地下ちか駅えきで、鍛冶たんや橋きょう通どおりの真下ましたに位置いちする。ホームは日比谷線ひびやせんよりも深ふかい位置いちにある。日比谷線ひびやせんの中目黒なかめぐろ側がわと、京葉けいよう線せんの東京とうきょう側がわで両りょう路線ろせんのホームが交差こうさしている。改札かいさつとホームを連絡れんらくするエスカレーターとエレベーターが設置せっちされている。

JR東日本ひがしにっぽんステーションサービスが駅えき業務ぎょうむを受託じゅたくしている東京とうきょう駅えき管理かんりの業務ぎょうむ委託いたく駅えき[5]。かつてはマルス端末たんまつの設備せつびを持もつみどりの窓口まどぐちが設置せっちされていたが、指定してい席せき券売けんばい機き設置せっちに伴ともない、営業えいぎょうを終了しゅうりょうした。

現在げんざい、特急とっきゅう列車れっしゃを除のぞく全すべての定期ていき営業えいぎょう列車れっしゃ（通勤つうきん快速かいそく・快速かいそく・各駅かくえき停車ていしゃ）が停車ていしゃする。

開業かいぎょう当初とうしょは土曜どよう・休日きゅうじつダイヤにおいて快速かいそく（「マリンドリーム」「むさしのドリーム」）は当とう駅えきを通過つうかしていたが[11]、2002年ねん12月1日にちから平日へいじつダイヤと同様どうように停車ていしゃするようになった[12][13]。

発車はっしゃメロディは両隣りょうどなりの東京とうきょう駅えきや越中島えっちゅうじま駅えきと同おなじく、東洋とうようメディアリンクス制作せいさくの「Verde Rayo V2」を両りょう番線ばんせんとも使用しようしている。

のりば[編集へんしゅう]

番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
1 JE 京葉線けいようせん 下くだり 舞浜まいはま・蘇我そが方面ほうめん
武蔵野線むさしのせん - 舞浜まいはま・西船橋にしふなばし・新松戸しんまつど方面ほうめん
2 京葉線けいようせん 上のぼり 東京とうきょう方面ほうめん

（出典しゅってん：JR東日本ひがしにっぽん:駅えき構内こうない図ず）

  • 改札口（2023年3月）
    改札かいさつ口こう（2023年ねん3月がつ）
  • ホーム（2023年3月）
    ホーム（2023年ねん3月がつ）
  • 京葉線ホームへと下りる階段（2005年10月）
    京葉線けいようせんホームへと下おりる階段かいだん（2005年ねん10月がつ）

利用りよう状じょう況きょう[編集へんしゅう]

各かく年度ねんどの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんの推移すいいは下表かひょうの通とおりである。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん[編集へんしゅう]

近年きんねんの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは下表かひょうの通とおりである（JRを除のぞく）。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん[統計とうけい 1][統計とうけい 2]
年度ねんど 営団えいだん / 東京とうきょうメトロ
1日にち平均へいきん
乗降じょうこう人員じんいん 		増加ぞうか率りつ
1999年ねん（平成へいせい11年ねん） 100,465
2000年ねん（平成へいせい12年ねん） 101,120 0.7%
2001年ねん（平成へいせい13年ねん） 101,775 0.6%
2002年ねん（平成へいせい14年ねん） 100,558 −1.2%
2003年ねん（平成へいせい15年ねん） 100,269 −0.3%
2004年ねん（平成へいせい16年ねん） 100,726 0.5%
2005年ねん（平成へいせい17年ねん） 102,194 1.5%
2006年ねん（平成へいせい18年ねん） 105,242 3.0%
2007年ねん（平成へいせい19年ねん） 109,736 4.3%
2008年ねん（平成へいせい20年ねん） 109,109 −0.6%
2009年ねん（平成へいせい21年ねん） 105,192 −3.6%
2010年ねん（平成へいせい22年ねん） 103,031 −2.1%
2011年ねん（平成へいせい23年ねん） 101,477 −1.5%
2012年ねん（平成へいせい24年ねん） 103,602 2.1%
2013年ねん（平成へいせい25年ねん） 103,702 0.1%
2014年ねん（平成へいせい26年ねん） 103,982 0.3%
2015年ねん（平成へいせい27年ねん） 106,551 2.5%
2016年ねん（平成へいせい28年ねん） 109,064 2.4%
2017年ねん（平成へいせい29年ねん） 111,924 2.6%
2018年ねん（平成へいせい30年ねん） 116,977 4.5%
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん） 117,546 0.5%
2020年ねん（令れい和わ02年ねん） [メトロ 2]76,291 −35.1%
2021年ねん（令れい和わ03年ねん） [メトロ 3]77,337 1.4%
2022年ねん（令れい和わ04年ねん） [メトロ 1]89,641 15.9%

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（1962年ねん - 2000年ねん）[編集へんしゅう]

開業かいぎょう以後いごの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんの推移すいいは下表かひょうの通とおりである。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん
年度ねんど JR東日本ひがしにっぽん 営団えいだん 出典しゅってん
1962年ねん（昭和しょうわ37年ねん） 未み
開ひらく
業ごう 		[備考びこう 1]3,654 [東京とうきょう都と統計とうけい 1]
1963年ねん（昭和しょうわ38年ねん） 6,224 [東京とうきょう都と統計とうけい 2]
1964年ねん（昭和しょうわ39年ねん） 11,443 [東京とうきょう都と統計とうけい 3]
1965年ねん（昭和しょうわ40年ねん） 16,102 [東京とうきょう都と統計とうけい 4]
1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん） 17,307 [東京とうきょう都と統計とうけい 5]
1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん） 19,847 [東京とうきょう都と統計とうけい 6]
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん） 22,718 [東京とうきょう都と統計とうけい 7]
1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん） 25,480 [東京とうきょう都と統計とうけい 8]
1970年ねん（昭和しょうわ45年ねん） 26,901 [東京とうきょう都と統計とうけい 9]
1971年ねん（昭和しょうわ46年ねん） 27,243 [東京とうきょう都と統計とうけい 10]
1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん） 29,258 [東京とうきょう都と統計とうけい 11]
1973年ねん（昭和しょうわ48年ねん） 27,767 [東京とうきょう都と統計とうけい 12]
1974年ねん（昭和しょうわ49年ねん） 28,326 [東京とうきょう都と統計とうけい 13]
1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん） 28,992 [東京とうきょう都と統計とうけい 14]
1976年ねん（昭和しょうわ51年ねん） 29,542 [東京とうきょう都と統計とうけい 15]
1977年ねん（昭和しょうわ52年ねん） 29,803 [東京とうきょう都と統計とうけい 16]
1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん） 29,838 [東京とうきょう都と統計とうけい 17]
1979年ねん（昭和しょうわ54年ねん） 28,913 [東京とうきょう都と統計とうけい 18]
1980年ねん（昭和しょうわ55年ねん） 28,433 [東京とうきょう都と統計とうけい 19]
1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん） 28,811 [東京とうきょう都と統計とうけい 20]
1982年ねん（昭和しょうわ57年ねん） 28,767 [東京とうきょう都と統計とうけい 21]
1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん） 28,956 [東京とうきょう都と統計とうけい 22]
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん） 29,625 [東京とうきょう都と統計とうけい 23]
1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん） 30,351 [東京とうきょう都と統計とうけい 24]
1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん） 30,945 [東京とうきょう都と統計とうけい 25]
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん） 31,249 [東京とうきょう都と統計とうけい 26]
1988年ねん（昭和しょうわ63年ねん） 34,751 [東京とうきょう都と統計とうけい 27]
1989年ねん（平成へいせい元年がんねん） [備考びこう 2] 35,301 [東京とうきょう都と統計とうけい 28]
1990年ねん（平成へいせい02年ねん） 14,162 45,551 [東京とうきょう都と統計とうけい 29]
1991年ねん（平成へいせい03年ねん） 17,699 47,844 [東京とうきょう都と統計とうけい 30]
1992年ねん（平成へいせい04年ねん） 19,877 49,493 [東京とうきょう都と統計とうけい 31]
1993年ねん（平成へいせい05年ねん） 20,899 50,934 [東京とうきょう都と統計とうけい 32]
1994年ねん（平成へいせい06年ねん） 21,904 51,077 [東京とうきょう都と統計とうけい 33]
1995年ねん（平成へいせい07年ねん） 22,224 51,404 [東京とうきょう都と統計とうけい 34]
1996年ねん（平成へいせい08年ねん） 22,625 52,044 [東京とうきょう都と統計とうけい 35]
1997年ねん（平成へいせい09年ねん） 23,035 52,093 [東京とうきょう都と統計とうけい 36]
1998年ねん（平成へいせい10年ねん） 22,912 52,008 [東京とうきょう都と統計とうけい 37]
1999年ねん（平成へいせい11年ねん） 22,951 50,861 [東京とうきょう都と統計とうけい 38]
2000年ねん（平成へいせい12年ねん） [JR 2]23,633 51,079 [東京とうきょう都と統計とうけい 39]

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（2001年ねん以降いこう）[編集へんしゅう]

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん[統計とうけい 2]
年度ねんど JR東日本ひがしにっぽん 営団えいだん /
東京とうきょうメトロ		 出典しゅってん
2001年ねん（平成へいせい13年ねん） [JR 3]24,029 51,068 [東京とうきょう都と統計とうけい 40]
2002年ねん（平成へいせい14年ねん） [JR 4]24,231 50,408 [東京とうきょう都と統計とうけい 41]
2003年ねん（平成へいせい15年ねん） [JR 5]25,625 50,292 [東京とうきょう都と統計とうけい 42]
2004年ねん（平成へいせい16年ねん） [JR 6]26,287 50,753 [東京とうきょう都と統計とうけい 43]
2005年ねん（平成へいせい17年ねん） [JR 7]26,881 51,392 [東京とうきょう都と統計とうけい 44]
2006年ねん（平成へいせい18年ねん） [JR 8]27,411 52,984 [東京とうきょう都と統計とうけい 45]
2007年ねん（平成へいせい19年ねん） [JR 9]28,752 54,967 [東京とうきょう都と統計とうけい 46]
2008年ねん（平成へいせい20年ねん） [JR 10]29,251 54,526 [東京とうきょう都と統計とうけい 47]
2009年ねん（平成へいせい21年ねん） [JR 11]28,842 52,581 [東京とうきょう都と統計とうけい 48]
2010年ねん（平成へいせい22年ねん） [JR 12]28,969 51,488 [東京とうきょう都と統計とうけい 49]
2011年ねん（平成へいせい23年ねん） [JR 13]28,962 50,716 [東京とうきょう都と統計とうけい 50]
2012年ねん（平成へいせい24年ねん） [JR 14]30,054 51,778 [東京とうきょう都と統計とうけい 51]
2013年ねん（平成へいせい25年ねん） [JR 15]30,884 51,803 [東京とうきょう都と統計とうけい 52]
2014年ねん（平成へいせい26年ねん） [JR 16]31,047 51,984 [東京とうきょう都と統計とうけい 53]
2015年ねん（平成へいせい27年ねん） [JR 17]32,367 53,344 [東京とうきょう都と統計とうけい 54]
2016年ねん（平成へいせい28年ねん） [JR 18]33,172 54,732 [東京とうきょう都と統計とうけい 55]
2017年ねん（平成へいせい29年ねん） [JR 19]34,289 56,247 [東京とうきょう都と統計とうけい 56]
2018年ねん（平成へいせい30年ねん） [JR 20]35,764 58,871 [東京とうきょう都と統計とうけい 57]
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん） [JR 21]35,957 59,161 [東京とうきょう都と統計とうけい 58]
2020年ねん（令れい和わ02年ねん） [JR 22]22,347
2021年ねん（令れい和わ03年ねん） [JR 23]23,221
2022年ねん（令れい和わ04年ねん） [JR 1]27,391
備考びこう
  1. ^ 1963年ねん2月がつ28日にち開業かいぎょう。開業かいぎょう日びから同年どうねん3月がつ31日にちまでの計けい32日間にちかんを集計しゅうけいしたデータ。
  2. ^ 1990年ねん3月がつ10日とおか開業かいぎょう。

駅えき周辺しゅうへん[編集へんしゅう]

「八丁堀はっちょうぼり (東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く)」、「新川しんかわ (東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く)」、「入船いりふね (東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く)」、「湊みなと (東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く)」、および「新富しんとみ (東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く)」も参照さんしょう

駅えき周辺しゅうへんはオフィス街がいの一角いっかくであり夜間やかんは閑散かんさんとする。最もっとも東側ひがしがわにあるB4出入口でいりぐちは亀島かめしま川がわに面めんしている。

バス路線ろせん[編集へんしゅう]

亀島かめじま橋きょう（日比谷線ひびやせん北千住きたせんじゅ寄より出口でぐちそば）

八丁堀はっちょうぼり駅えき（日比谷線ひびやせん中目黒なかめぐろ寄より出口でぐち南側みなみがわ）

その他た[編集へんしゅう]

  • 2021年ねん6月がつ、東京とうきょうメトロの当とう駅えきの多た機能きのうトイレ内うちにてくも膜まく下か出血しゅっけつを発症はっしょうした男性だんせいが、転倒てんとうから発見はっけんまで約やく7時じ間あいだ発見はっけんされずに死亡しぼうした事故じこがあった。トイレ内ないの非常ひじょうボタンはブレーカーが切きれて電源でんげんが入はいっておらず、30分ふん以上いじょうの在室ざいしつを検知けんちすると自動じどうで駅えき事務じむ室しつに通報つうほうする装置そうちは駅えき事務じむ室しつをつなぐケーブルが敷設ふせつされていなかった。2022年ねん、東京とうきょうメトロはこの事故じこを受うけて定期ていき検査けんさの実施じっしなどの再発さいはつ防止ぼうし策さくを公表こうひょうした。2023年ねん9月がつ、男性だんせいの遺族いぞく側がわは、設備せつび点検てんけんを怠おこたった東京とうきょうメトロの過失かしつと死亡しぼうに因果いんが関係かんけいがあったと主張しゅちょうし、損害そんがい賠償ばいしょうを求もとめて東京とうきょうメトロを提訴ていそしたが、東京とうきょうメトロ側がわは「男性だんせいの死亡しぼうと当社とうしゃの対応たいおうに因果いんが関係かんけいはない」「設備せつびを点検てんけんする法的ほうてき義務ぎむはなく、賠償ばいしょう責任せきにんはない」と請求せいきゅう棄却ききゃくを求もとめている[14]。

隣となりの駅えき[編集へんしゅう]

東京とうきょう地下鉄ちかてつ（東京とうきょうメトロ）
H 日比谷線ひびやせん
築地つきじ駅えき (H 11) - 八丁堀はっちょうぼり駅えき (H 12) - 茅場町かやばちょう駅えき (H 13)
東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
JE 京葉線けいようせん
■快速かいそく
東京とうきょう駅えき (JE 01) - 八丁堀はっちょうぼり駅えき (JE 02) - 新木場しんきば駅えき (JE 05)
■各駅かくえき停車ていしゃ（武蔵野線むさしのせん直通ちょくつう含ふくむ）
東京とうきょう駅えき (JE 01) - 八丁堀はっちょうぼり駅えき (JE 02) - 越中島えっちゅうじま駅えき (JE 03)

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

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記事きじ本文ほんぶん[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 2020年ねん6月6日にちの虎ノ門とらのもんヒルズ駅えき開業かいぎょうに伴ともない、駅えき番号ばんごうを「H 11」から「H 12」へ変更へんこう。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ “東京とうきょうメトロニュースレター第だい78号ごう >「日比谷線ひびやせんの歩あゆみ」編へん” (PDF). 東京とうきょう地下鉄ちかてつ. p. 2 (2020年ねん6月がつ2日にち). 2020年ねん7月がつ9日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん7月がつ9日にち閲覧えつらん。
  2. ^ a b “乗のり換かえ遠とおいなあ 連絡れんらく通路つうろに動うごく歩道ほどう 京葉線けいようせん”. 朝日新聞あさひしんぶん (朝日新聞社あさひしんぶんしゃ): p. 夕刊ゆうかん 18. (1990年ねん3月がつ10日とおか) 
  3. ^ 『「営団えいだん地下鉄ちかてつ」から「東京とうきょうメトロ」へ』（プレスリリース）営団えいだん地下鉄ちかてつ、2004年ねん1月がつ27日にち。 オリジナルの2006年ねん7月がつ8日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20060708164650/https://www.tokyometro.jp/news/s2004/2004-06.html。2020年ねん3月がつ25日にち閲覧えつらん。 
  4. ^ 『PASMOは3月がつ18日にち（日ひ）サービスを開始かいしします ー鉄道てつどう23事業じぎょう者しゃ、バス31事業じぎょう者しゃが導入どうにゅうし、順次じゅんじ拡大かくだいしてまいりますー』（PDF）（プレスリリース）PASMO協議きょうぎ会かい／パスモ、2006年ねん12月21日にち。 オリジナルの2020年ねん5月がつ1日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf。2020年ねん5月がつ5日にち閲覧えつらん。 
  5. ^ a b c “「平成へいせい29年度ねんど営業えいぎょう関係かんけい施策しさく（その3）について」提案ていあんを受うける”. 東日本ひがしにっぽんユニオン東京とうきょう地本じもと. 2019年ねん4月がつ18日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2019年ねん11月15日にち閲覧えつらん。
  6. ^ a b c “東京とうきょうメトロ日比谷線ひびやせん発車はっしゃサイン音おんを制作せいさく”. スイッチオフィシャルサイト. スイッチ (2020年ねん2月がつ7日にち). 2020年ねん2月がつ7日にち閲覧えつらん。
  7. ^ a b 東京とうきょう地下鉄ちかてつ 公式こうしきサイトから抽出ちゅうしゅつ（2019年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん）
  8. ^ 「線路せんろ略図りゃくず」『鉄道てつどうピクトリアル』第だい66巻かん第だい12号ごう（通巻つうかん926号ごう）、電気でんき車しゃ研究けんきゅう会かい、2016年ねん12月がつ10日とおか、巻末かんまつ、ISSN 0040-4047。 
  9. ^ 東京とうきょう地下鉄ちかてつ道どう日比谷線ひびやせん建設けんせつ史し、p.277。
  10. ^ “八丁堀はっちょうぼり駅えき 時刻じこく表ひょう”. 東京とうきょうメトロ. 2024年ねん4月がつ22日にち閲覧えつらん。
  11. ^ 『JTB時刻じこく表ひょう』1990年ねん3月がつ号ごう、日本交通公社にほんこうつうこうしゃ、pp.236-237。同どう2001年ねん4月がつ号ごう、JTB、pp.728-729
  12. ^ 『JTB時刻じこく表ひょう』2002年ねん12月がつ号ごう、JTB、pp.740-741
  13. ^ 「ＪＲ千葉ちば支社ししゃ１２月がつダイ改あらためを提案ていあん」『日刊にっかん動労どうろう千葉ちば』 No.5556 2002年ねん10月がつ1日にち
  14. ^ 「東京とうきょうメトロの駅えきトイレでくも膜まく下か出血しゅっけつを発症はっしょう、７時じ間あいだ後ごに発見はっけんされ死亡しぼう確認かくにん…遺族いぞくが１億おく円えん超ちょうの賠償ばいしょう求もとめ提訴ていそ」『読売新聞よみうりしんぶん』2024年ねん3月がつ27日にち。2024年ねん3月がつ27日にち閲覧えつらん。
広報こうほう資料しりょう・プレスリリースなど一いち次じ資料しりょう[編集へんしゅう]
  1. ^ “Suicaご利用りよう可能かのうエリアマップ（2001年ねん11月18日にち当初とうしょ）” (PDF). 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん7月がつ27日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん4月がつ23日にち閲覧えつらん。

利用りよう状じょう況きょう[編集へんしゅう]

JR・地下鉄ちかてつの1日にち平均へいきん利用りよう客数きゃくすう
JR東日本ひがしにっぽんの2000年度ねんど以降いこうの乗車じょうしゃ人員じんいん
  1. ^ a b c 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2022年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  2. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2000年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  3. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2001年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  4. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2002年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  5. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2003年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  6. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2004年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  7. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2005年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  8. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2006年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  9. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2007年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  10. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2008年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  11. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2009年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  12. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2010年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  13. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2011年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  14. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2012年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  15. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2013年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  16. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2014年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  17. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2015年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  18. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2016年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  19. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2017年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  20. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2018年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  21. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2019年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  22. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2020年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  23. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2021年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
東京とうきょう地下鉄ちかてつの1日にち平均へいきん利用りよう客数きゃくすう
  1. ^ a b c “各駅かくえきの乗降じょうこう人員じんいんランキング”. 東京とうきょう地下鉄ちかてつ. 2023年ねん6月がつ27日にち閲覧えつらん。
  2. ^ “各駅かくえきの乗降じょうこう人員じんいんランキング(2020年度ねんど)”. 東京とうきょう地下鉄ちかてつ. 2023年ねん6月がつ27日にち閲覧えつらん。
  3. ^ “各駅かくえきの乗降じょうこう人員じんいんランキング(2021年度ねんど)”. 東京とうきょう地下鉄ちかてつ. 2023年ねん6月がつ27日にち閲覧えつらん。
JR・地下鉄ちかてつの統計とうけいデータ
  1. ^ レポート - 関東かんとう交通こうつう広告こうこく協議きょうぎ会かい
  2. ^ a b 中央ちゅうおう区くポケット案内あんない - 中央ちゅうおう区く
東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん
  1. ^ 昭和しょうわ37年ねん
  2. ^ 昭和しょうわ38年ねん
  3. ^ 昭和しょうわ39年ねん
  4. ^ 昭和しょうわ40年ねん
  5. ^ 昭和しょうわ41年ねん
  6. ^ 昭和しょうわ42年ねん
  7. ^ 昭和しょうわ43年ねん
  8. ^ 昭和しょうわ44年ねん
  9. ^ 昭和しょうわ45年ねん
  10. ^ 昭和しょうわ46年ねん
  11. ^ 昭和しょうわ47年ねん
  12. ^ 昭和しょうわ48年ねん
  13. ^ 昭和しょうわ49年ねん
  14. ^ 昭和しょうわ50年ねん
  15. ^ 昭和しょうわ51年ねん
  16. ^ 昭和しょうわ52年ねん
  17. ^ 昭和しょうわ53年ねん
  18. ^ 昭和しょうわ54年ねん
  19. ^ 昭和しょうわ55年ねん
  20. ^ 昭和しょうわ56年ねん
  21. ^ 昭和しょうわ57年ねん
  22. ^ 昭和しょうわ58年ねん
  23. ^ 昭和しょうわ59年ねん
  24. ^ 昭和しょうわ60年ねん
  25. ^ 昭和しょうわ61年ねん
  26. ^ 昭和しょうわ62年ねん
  27. ^ 昭和しょうわ63年ねん
  28. ^ 平成へいせい元年がんねん
  29. ^ 平成へいせい2年ねん
  30. ^ 平成へいせい3年ねん
  31. ^ 平成へいせい4年ねん
  32. ^ 平成へいせい5年ねん
  33. ^ 平成へいせい6年ねん
  34. ^ 平成へいせい7年ねん
  35. ^ 平成へいせい8年ねん
  36. ^ 平成へいせい9年ねん
  37. ^ 平成へいせい10年ねん (PDF)
  38. ^ 平成へいせい11年ねん (PDF)
  39. ^ 平成へいせい12年ねん
  40. ^ 平成へいせい13年ねん
  41. ^ 平成へいせい14年ねん
  42. ^ 平成へいせい15年ねん
  43. ^ 平成へいせい16年ねん
  44. ^ 平成へいせい17年ねん
  45. ^ 平成へいせい18年ねん
  46. ^ 平成へいせい19年ねん
  47. ^ 平成へいせい20年ねん
  48. ^ 平成へいせい21年ねん
  49. ^ 平成へいせい22年ねん
  50. ^ 平成へいせい23年ねん
  51. ^ 平成へいせい24年ねん
  52. ^ 平成へいせい25年ねん
  53. ^ 平成へいせい26年ねん
  54. ^ 平成へいせい27年ねん
  55. ^ 平成へいせい28年ねん
  56. ^ 平成へいせい29年ねん
  57. ^ 平成へいせい30年ねん
  58. ^ 平成へいせい31年ねん・令れい和わ元年がんねん

参考さんこう文献ぶんけん[編集へんしゅう]

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

ウィキメディア・コモンズには、八丁堀はっちょうぼり駅えきに関連かんれんするカテゴリがあります。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

 

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