天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会(てんのうはい JFA だい103かいぜんにほんサッカーせんしゅけんたいかい、英: Emperor's Cup JFA 99th Japan Football Championship)は2023年(令和5年)5月20日から12月9日まで開催された天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会。
2022年12月20日に日本サッカー協会がマッチスケジュール並びにアマチュアシードについて発表された[1]。
なお、今大会は、カタールで行われることになっているAFCアジアカップ2023の日程が2022年12月20日の時点で未確定となっていたため、準決勝と決勝の日程は調整中とされた[1]が、決勝を2023年12月9日に国立競技場で開催することが2023年3月9日に発表された[2]。
2023年3月9日に公表された日程に基づく[2]。2回戦から準々決勝までは全て平日(水曜日)に開催される。
試合 |
開催日 |
予備日 |
参加チーム数変動 |
備考
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1回戦
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5月20、21日
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5月22日
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48 (1+47) → 24
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アマチュアシード、都道府県代表の参加
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2回戦
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6月7日
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6月21日
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64 (24+18+22) → 32
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J1・J2クラブの参加
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3回戦
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7月12日
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7月19日
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32 → 16
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4回戦
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8月2日
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8月9日
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16 → 8
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準々決勝
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8月30日
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9月13日
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8 → 4
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準決勝
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10月8日
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4 → 2
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決勝
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12月9日
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2 → 1
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以下の「出場回数」についてはJFAの公式記録に基づくが、基本的には「前身となるチーム(クラブ化前の実業団チーム、など)からの通算回数」としている。ただし、一部に例外もある。
2023年のJ1リーグ所属の全18チーム[1]。
2023年のJ2リーグ所属の全22チーム[1]。
日本フットボールリーグ(JFL)が選出する1チーム[1][3]
チーム |
所属リーグ |
出場回数
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Honda FC
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JFL
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8年連続43回目
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都道府県選手権大会については
公式サイト も
参照
出場回数に関する備考
- ^ 日産自動車サッカー部→横浜マリノスからの出場回数を含む。なお、横浜フリューゲルスの出場回数(13回)は含まない。
- ^ 鳥栖フューチャーズの出場回数(5回)を含む(なお、鳥栖と鳥栖Fには組織としての連続性はない。当該項参照)。
- ^ 前身の静岡FCの出場回数(2回)は含まない。
- ^ 前身である国見FCの出場回数(1回)は含まない。
- ^ NTT熊本およびアルエット熊本の出場回数(5回)を含む(なお、ロアッソ熊本(および旧チーム名のロッソ熊本)とNTT熊本およびアルエット熊本には組織としての連続性はない。当該項参照)。
- ^ 前身の北陸電力/アローズ北陸(10回)およびYKK APサッカー部 (11回)の出場回数は含まない。
- ^ 承継元のサウルコス福井での出場回数(10回)を含む。
- ^ 関大クラブ(7回出場)、全関大(4回出場)の出場回数は含まない。
- ^ 前身の兵庫教員蹴球団の出場回数(2回)は含まない。
- ^ 前身のアイゴッソ高知の出場回数(南国高知FCとして3回出場)は含まない。
- ^ 前身の三菱化成黒崎サッカー部の出場回数(4回)を含まない。
- ^ 前身のヴォルカ鹿児島(6回)およびFC KAGOSHIMA(1回、別に前身の鹿屋体育大学クラブで1回出場)の出場回数は含まない。
ラウンド16までの対戦カードおよび2回戦までの日程・試合会場は2023年3月22日に発表された[3]。
ブリオベッカ浦安 v 筑波大学
2023年5月21日 (2023-05-21) No.1 | ブリオベッカ浦安 | 3 - 2 | 筑波大学 | 市原市 |
13:00 |
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公式記録 |
- 内野航太郎
22分
- 角昂志郎
64分
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競技場: ゼットエーオリプリスタジアム 観客数: 564人 主審: 加藤正和 |
ヴィアティン三重 v ガイナーレ鳥取
アルテリーヴォ和歌山 v 関西大学
ヴァンラーレ八戸 v ソニー仙台FC
2023年5月21日 (2023-05-21) No.6 | ヴァンラーレ八戸 | 2 - 3 (延長) | ソニー仙台FC | 八戸市 |
13:00 |
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公式記録 |
- 澤田雄大
67分
- 吉野蓮
95分
- 伊藤綾汰
111分
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競技場: プライフーズスタジアム 観客数: 619人 主審: 長谷拓 |
奈良クラブ v Honda FC
2023年5月21日 (2023-05-21) No.7 | 奈良クラブ | 0 - 1 | Honda FC | 奈良市 |
13:00 |
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公式記録 |
- 川浪龍平
63分
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競技場: ロートフィールド奈良 観客数: 792人 主審: 川勝彬史 |
AC長野パルセイロ v AS.Laranja Kyoto
2023年5月20日 (2023-05-20) No.8 | AC長野パルセイロ | 2 - 0 | AS.Laranja Kyoto | 松本市 |
13:00 |
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公式記録 |
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競技場: サンプロ アルウィン 観客数: 871人 主審: 堀善仁 |
カマタマーレ讃岐 v Brew KASHIMA
2023年5月20日 (2023-05-20) No.9 | カマタマーレ讃岐 | 2 - 1 | Brew KASHIMA | 丸亀市 |
15:00 |
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公式記録 |
- 武部壮馬
15分
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競技場: Pikaraスタジアム 観客数: 600人 主審: 大原謙哉 |
福井ユナイテッドFC v Cento Cuore HARIMA
2023年5月21日 (2023-05-21) No.10 | 福井ユナイテッドFC | 0 - 1 | Cento Cuore HARIMA | 坂井市 |
13:00 |
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公式記録 |
- 高瀬廉
44分
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競技場: テクノポート福井スタジアム 観客数: 622人 主審: 西田裕貴 |
BTOP北海道 v 山形大学医学部
ギラヴァンツ北九州 v 鹿児島ユナイテッドFC
栃木シティFC v FCマルヤス岡崎
ベルガロッソいわみ v 高知ユナイテッドSC
いわてグルージャ盛岡 v クリアソン新宿
2023年5月21日 (2023-05-21) No.15 | いわてグルージャ盛岡 | 4 - 0 | クリアソン新宿 | 盛岡市 |
13:00 |
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公式記録 |
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競技場: いわぎんスタジアム 観客数: 626人 主審: 手塚優 |
tonan前橋 v 山梨学院大学PEGASUS
2023年5月21日 (2023-05-21) No.16 | tonan前橋 | 3 - 4 | 山梨学院大学PEGASUS | 前橋市 |
13:00 |
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公式記録 |
- 加藤佑太郎
40分, 58分
- 宮川開成
62分
- 岡澤韻生
90+8分 (pen.)
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競技場: アースケア敷島サッカー・ラグビー場 観客数: 301人 主審: 椎野大地 |
SC相模原 v 東京国際大学FC
ヴェルスパ大分 v FCバレイン下関
FC今治 v 三菱重工長崎SC
FC岐阜 v 新潟医療福祉大学
福島ユナイテッドFC v ノースアジア大学
テゲバジャーロ宮崎 v 東海大学熊本
FC琉球 v 三菱水島FC
横浜F・マリノス v ブリオベッカ浦安
ツエーゲン金沢 v FC町田ゼルビア
京都サンガF.C. v カターレ富山
アルビレックス新潟 v レイラック滋賀
名古屋グランパス v ヴィアティン三重
モンテディオ山形 v ソニー仙台FC
V・ファーレン長崎 v ヴァンフォーレ甲府
ヴィッセル神戸 v AC長野パルセイロ
ジュビロ磐田 v カマタマーレ讃岐
セレッソ大阪 v Cento Cuore HARIMA
ジェフユナイテッド千葉 v 大宮アルディージャ
湘南ベルマーレ v BTOP北海道
ファジアーノ岡山 v ギラヴァンツ北九州
川崎フロンターレ v 栃木シティFC
水戸ホーリーホック v レノファ山口FC
ガンバ大阪 v 高知ユナイテッドSC
横浜FC v いわてグルージャ盛岡
2023年6月21日 (2023-06-21) No.44 | 横浜FC | 4 - 1 | いわてグルージャ盛岡 | 横浜市 |
19:00 |
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公式記録 |
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競技場: ニッパツ三ツ沢球技場 観客数: 1,820人 主審: 飯田淳平 |
柏レイソル v 山梨学院大学PEGASUS
北海道コンサドーレ札幌 v SC相模原
大分トリニータ v ヴェルスパ大分
サンフレッチェ広島 v FC徳島
FC東京 v 福島ユナイテッドFC
東京ヴェルディ v ザスパクサツ群馬
横浜F・マリノス v FC町田ゼルビア
カターレ富山 v アルビレックス新潟
浦和レッズ v モンテディオ山形
2023年7月12日 (2023-07-12) No.60 | 浦和レッズ | 1 - 0 | モンテディオ山形 | 天童市 |
19:03 |
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公式記録 |
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競技場: NDソフトスタジアム山形 観客数: 6,520人 主審: 飯田淳平 |
鹿島アントラーズ v ヴァンフォーレ甲府
ヴィッセル神戸 v ジュビロ磐田
2023年7月12日 (2023-07-12) No.62 | ヴィッセル神戸 | 5 - 2 | ジュビロ磐田 | 磐田市 |
19:00 |
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公式記録 |
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競技場: ヤマハスタジアム(磐田) 観客数: 3,840人 主審: 今村義朗 |
セレッソ大阪 v 大宮アルディージャ
2023年7月12日 (2023-07-12) No.63 | セレッソ大阪 | 3 - 1 | 大宮アルディージャ | 大阪市 |
19:00 |
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公式記録 |
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競技場: ヨドコウ桜スタジアム 観客数: 3,544人 主審: 荒木友輔 |
湘南ベルマーレ v ファジアーノ岡山
2023年7月12日 (2023-07-12) No.64 | 湘南ベルマーレ | 2 - 0 | ファジアーノ岡山 | 岡山市 |
19:00 |
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公式記録 |
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競技場: シティライトスタジアム 観客数: 3,216人 主審: 松尾一 |
川崎フロンターレ v 水戸ホーリーホック
2023年7月12日 (2023-07-12) No.65 | 川崎フロンターレ | 2 - 1 | 水戸ホーリーホック | 水戸市 |
19:03 |
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公式記録 |
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競技場: ケーズデンキスタジアム水戸 観客数: 2,498人 主審: 御厨貴文 |
柏レイソル v 徳島ヴォルティス
2023年7月12日 (2023-07-12) No.67 | 柏レイソル | 2 - 0 | 徳島ヴォルティス | 鳴門市 |
19:00 |
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公式記録 |
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競技場: 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム 観客数: 1,682人 主審: 池内明彦 |
北海道コンサドーレ札幌 v ヴェルスパ大分
2023年7月12日 (2023-07-12) No.68 | 北海道コンサドーレ札幌 | 5 - 2 | ヴェルスパ大分 | 大分市 |
19:00 |
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公式記録 |
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競技場: レゾナックドーム大分 観客数: 1,418人 主審: 岡部拓人 |
サンフレッチェ広島 v 栃木SC
FC東京 v 東京ヴェルディ
2023年7月12日 (2023-07-12) No.71 | FC東京 | 1 - 1 (延長) (9 - 8 PK戦) | 東京ヴェルディ | 調布市 |
19:00 |
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公式記録 |
- 白井亮丞
70分
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競技場: 味の素スタジアム 観客数: 17,497人 主審: 中村太 |
| PK戦 | |
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サガン鳥栖 v ロアッソ熊本
2023年7月12日 (2023-07-12) No.72 | サガン鳥栖 | 3 - 4 (延長) | ロアッソ熊本 | 鳥栖市 |
19:00 |
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公式記録 |
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競技場: 駅前不動産スタジアム 観客数: 3,864人 主審: 福島孝一郎 |
FC町田ゼルビア v アルビレックス新潟
2023年8月2日 (2023-08-02) No.73 | FC町田ゼルビア | 0 - 1 | アルビレックス新潟 | 町田市 |
18:30 |
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公式記録 |
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競技場: 町田GIONスタジアム 観客数: 3,436人 主審: 今村義朗 |
名古屋グランパス v 浦和レッズ
2023年8月2日 (2023-08-02) No.74 | 名古屋グランパス | 3 - 0 | 浦和レッズ | 名古屋市 |
19:03 |
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公式記録 |
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競技場: CSアセット港サッカー場 観客数: 6,975人 主審: 岡部拓人 |
ヴァンフォーレ甲府 v ヴィッセル神戸
2023年8月2日 (2023-08-02) No.75 | ヴァンフォーレ甲府 | 1 - 4 | ヴィッセル神戸 | 甲府市 |
19:03 |
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公式記録 |
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競技場: JITリサイクルインクスタジアム 観客数: 7,467人 主審: 松尾一 |
セレッソ大阪 v 湘南ベルマーレ
2023年8月2日 (2023-08-02) No.76 | セレッソ大阪 | 1 - 1 (延長) (4 - 5 PK戦) | 湘南ベルマーレ | 大阪市 |
19:03 |
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公式記録 |
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競技場: ヨドコウ桜スタジアム 観客数: 4,567人 主審: 上田益也 |
| PK戦 | |
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川崎フロンターレ v 高知ユナイテッドSC
2023年8月2日 (2023-08-02) No.77 | 川崎フロンターレ | 1 - 0 | 高知ユナイテッドSC | 高知市 |
19:05 |
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公式記録 |
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競技場: 高知県立春野総合運動公園陸上競技場 観客数: 7,243人 主審: 小屋幸栄 |
柏レイソル v 北海道コンサドーレ札幌
2023年8月2日 (2023-08-02) No.78 | 柏レイソル | 1 - 0 | 北海道コンサドーレ札幌 | 柏市 |
19:03 |
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公式記録 |
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競技場: 三協フロンテア柏スタジアム 観客数: 4,676人 主審: 川俣秀 |
栃木SC v アビスパ福岡
2023年8月2日 (2023-08-02) No.79 | 栃木SC | 2 - 4 (延長) | アビスパ福岡 | 宇都宮市 |
19:00 |
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公式記録 |
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競技場: カンセキスタジアムとちぎ 観客数: 2,368人 主審: 榎本一慶 |
FC東京 v ロアッソ熊本
2023年8月2日 (2023-08-02) No.80 | FC東京 | 0 - 2 | ロアッソ熊本 | 熊本市 |
19:03 |
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公式記録 |
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競技場: えがお健康スタジアム 観客数: 6,286人 主審: 上村篤史 |
準々決勝以降の組み合わせの抽選は、2023年8月4日に行われ[9]、日本サッカー協会の公式YouTubeチャンネル「JFA TV」で生配信された[10][11]。
組み合わせ抽選においては「準々決勝までは下位カテゴリーのチームにホームゲーム開催権が優先される」という規定から、唯一J2勢で勝ち残ったロアッソ熊本が準々決勝でホームとなることを確約させるため、以下の方式で行われた[11]。
- No.81ホーム→No.81アウェー→No.82ホーム→…の順にトーナメントポジションに1から8の番号を割り当て、ポットAに番号を記す。
- まず、1・3・5・7の番号の書かれたカプセルの入ったポットAを抽選し、熊本のトーナメントポジションを決定する (これにより、熊本は準々決勝で必ずホーム側となる)。
- ポットAに2・4・6・8のカプセルを、ポットBに残りの7チームの書かれたカプセルをそれぞれ入れ、ポットA→ポットBの順に抽選して残りのチームのトーナメントポジションを決定する。
ドロワーは日本サッカー協会天皇杯実施委員会委員長の中野雄二、ゲストドロワーとして元日本代表の名波浩と前田遼一が参加[10]。進行役はフリーアナウンサーの高木聖佳[11]。
アルビレックス新潟 v 川崎フロンターレ
2023年8月30日 (2023-08-30) No.81 | アルビレックス新潟 | 2 - 2 (延長) (3 - 4 PK戦) | 川崎フロンターレ | 新潟市 |
19:03 |
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公式記録 |
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競技場: デンカビッグスワンスタジアム 観客数: 10,287人 主審: 荒木友輔 |
| PK戦 | |
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アビスパ福岡 v 湘南ベルマーレ
2023年8月30日 (2023-08-30) No.82 | アビスパ福岡 | 3 - 1 | 湘南ベルマーレ | 福岡市 |
19:03 |
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公式記録 |
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競技場: ベスト電器スタジアム 観客数: 3,325人 主審: 笠原寛貴 |
柏レイソル v 名古屋グランパス
2023年8月30日 (2023-08-30) No.84 | 柏レイソル | 2 - 0 | 名古屋グランパス | 柏市 |
19:03 |
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公式記録 |
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競技場: 三協フロンテア柏スタジアム 観客数: 6,156人 主審: 飯田淳平 |
川崎フロンターレ v アビスパ福岡
2023年10月8日 (2023-10-08) No.85 | 川崎フロンターレ | 4 - 2 | アビスパ福岡 | 川崎市 |
15:30 |
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公式記録 |
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競技場: 等々力陸上競技場 観客数: 18,547人 主審: 中村太 |
ロアッソ熊本 v 柏レイソル
2023年10月8日 (2023-10-08) No.86 | ロアッソ熊本 | 0 - 4 | 柏レイソル | 柏市 |
13:10 |
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公式記録 |
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競技場: 三協フロンテア柏スタジアム 観客数: 12,351人 主審: 荒木友輔 |
決勝に駒を進めたのは、初の決勝進出を目指した福岡を技術の差で上回って押し込み、4得点で快勝した川崎[12] と、J2勢2年連続決勝進出を目指して快進撃を続けた熊本相手に前線からのプレスで圧倒し完勝した柏[13] の対戦。川崎は第100回大会以来3大会ぶり、柏は第92回大会以来11大会ぶりの決勝進出で、共にJリーグ発足後3回目の決勝進出で2回目の優勝[注 4]を目指す。関東勢同士の対戦ということもあって、国立には天皇杯決勝史上最多観客動員となる62,837人の観衆を集めた[14]。
試合は開始直後から高い位置からプレスをかけDF立田悠悟やMF椎橋慧也が前線のFW細谷真大にボールを送る柏が試合を優位に進め、前半は柏のシュート11本に対し、川崎は後半40分のMF瀬古樹のシュート1本のみに終わる[15]。
後半も柏が攻勢に出る一方で川崎も徐々に相手に決定機を作らせない戦いとなっていった[15] が、68分(後半23分)に自陣のクリアボールを柏FWマテウス・サヴィオが前線に送ると、これに反応した柏FW細谷が抜けだし、川崎DF大南拓磨のブロックにも倒れずゴール前に迫るが、川崎GKチョン・ソンリョンにクリアされて決定機ならず[16]。その後も大きなチャンスは生まれず、試合はスコアレスでのまま2大会連続の延長戦にもつれ込む。
延長戦に入ると、延長戦前半9分には柏DF片山瑛一のヘディングクリアに反応した柏FW細谷が川崎DFと入れ替わって決定機を作るも、シュートは川崎GKチョン・ソンリョンのブロックに逢い、逆に延長後半13分には川崎DF山根視来のクロスに途中出場の川崎FWバフェティンビ・ゴミスが強烈なヘディングシュートを放つも柏GK松本健太のファインセーブに逢い得点ならず[16]。試合はスコアレスのまま終わり、天皇杯決勝では2大会連続3度目のPK戦へともつれこむ[17]。
両軍3人目まで決め[注 5]、後攻の柏4人目MF仙頭啓矢のキックは左ポストに阻まれる[17] が、直後の川崎5人目FWゴミスのキックを柏GK松本がセーブし、PK戦もサドンデスへともつれ込む。川崎6人目DF登里享平のキックは柏GK松本が再びセーブするも、柏6人目DF片山のキックはクロスバーに跳ね返され決着ならず[16]。そのまま9人目まで両者が成功させ、柏DF古賀太陽の負傷による両者申し合わせにより[18] 1巡目の最後となる10人目、川崎GKチョン・ソンリョンのキックが右上に決まった一方で、柏GK松本のキックがチョン・ソンリョンに阻まれ、天皇杯決勝としては最長となる10人目のPK[17] で川崎が3年ぶり2度目の優勝を果たした[15][16]。
今大会では、サポーターによる問題行為が相次いで生じ、JFA天皇杯実施委員長の中野雄二が準々決勝抽選の際の挨拶の中で「こういうことに対しては遺憾の気持ちでいっぱい」「大会を主催する側としても警備がどうだったか、会場がどうだったかの検討課題はある」「今後このようなことが起きないよう、みんなで協力して安心で安全な試合会場を作っていくことをお願いしたい」と言及するに至った[19]。
- 3回戦【71】FC東京 vs 東京ヴェルディ(味の素スタジアム)
- 12年ぶりの東京ダービーとなったこの試合において、FC東京のサポーターが持ち込みを禁止されている火薬類(ロケット花火や発煙筒など)をスタジアム内に持ち込んで試合前に気勢を上げ、さらにはスタジアム近隣の飛田給駅前にあるゼビオ(東京Vの親会社)の看板に張り紙や生卵をぶつけるなどの器物損壊行為を行うなど、サポーターの暴走行為があったことが報告された[20]。
- これについて、FC東京はJFAによる処分が決定されるまでの暫定措置として、火薬類使用を行ったことが確認された3名と、器物損壊を行ったことが確認された4名について、FC東京が関連する試合への無期限入場禁止措置を行っている[21]。その後JFAは試合運営管理規定違反として7月18日付けで火薬類を持ち込み使用した4名に対して日本国内で行われる全てのサッカーの試合(JFA主催試合及びJリーグ・各連盟主催試合)への無期限入場禁止に処すことを決定した[22]。なお、汚損された看板については両クラブの協議の上で東京V関係者が清掃を行っている。
- 一方、FC東京に対してはJFA規律委員会において懲罰の審議が行われ、FC東京に天皇杯試合運営要項第30条第1項(参加チームが、自チームのサポーターに対して、試合の前後及び試合中において秩序ある適切な態度を保持するよう努める義務)に違反する行為があったとして、9月1日付けでFC東京に譴責(始末書の提出)及び罰金500万円の処分を科すことを決定した[23]。
- ラウンド16【74】名古屋グランパス vs 浦和レッズ(CSアセット港サッカー場)
- この試合終了後、ゴール裏で土田尚史スポーツダイレクター、西野努テクニカルダイレクターと話し合いを行っていた浦和サポーターが、名古屋サポーターからかけられた言葉に激昂し、バックスタンドを経由して緩衝帯を突破して名古屋側への侵入を試み、さらにはピッチに降りるなどした結果、約100名の浦和サポーターが名古屋側に侵入して名古屋サポーターに詰め寄り、名古屋の横断幕を外すなどの行為に及び、警察官と消防隊員が出動する騒ぎとなった[24][25]。
- これについて、浦和は、立ち入り禁止エリアへの侵入を主導したサポーター31名を9試合の入場禁止、サポーター団体を統轄するリーダー1名を16試合の入場禁止、実際に立ち入り禁止エリアに侵入したサポーター45名を厳重注意処分とした[26]。なお、この処分については、過去のJリーグクラブの処分内容に比べて甘いとの声が多かったものの、浦和関係者は「日本サッカー協会、Jリーグが作ったガイドラインに則り処分を決定した」「収束後に関係者で集まり行った事実確認において、暴力は振るっていないという認識を共有している」と説明していた[24] が、JFA会長の田嶋幸三は8月9日に行われた記者対応で「それ(暴力)に相当するものがあるということは(報告が)上がってきている」と、浦和側の事実認定に齟齬があることをうかがわせるコメントを残している[27]。その後、8月10日にJFAによる映像を用いた事実確認の結果、警備員を押し倒したり名古屋サポーターの胸ぐらをつかむなどの暴力行為12件、相手ゴール裏付近での威嚇行為6件、緩衝柵を破壊するなどの行為12件などが確認され、該当者25名程度の処分についてはJFAの最終決定に委ねる方針を示した[28]。
- JFAは8月31日に臨時の理事会を開いてこの事件を審議し、同日時点でフィールドへの侵入行為・暴力行為・迷惑危険行為・破壊行為を行ったことが確認された17名(全員が浦和の独自処分対象に該当)を日本国内で行われる全てのサッカーの試合(JFA主催試合及びJリーグ・各連盟主催試合)への無期限入場禁止に、掲出不可エリアへの横断幕掲出を行った1名を5試合の入場禁止処分に処すことを決定した上で、クラブへの懲罰は別途JFA規律委員会で決定することを発表した[29]。加えて浦和は同日、JFAにより無期限入場禁止処分となった17名について、国内外を問わず浦和が出場する全試合への無期限入場禁止処分に処すことを決定した[30]。
- クラブに対しては、JFAが2023年9月19日付の規律委員会決定事項として、浦和に対して次年度大会である「天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会」への参加資格剥奪と譴責(始末書の提出)の処分を公表した[31][32]。
- ^ 当初は6月7日に開催予定だったが、ヴィッセル神戸からの申し出(6月6日にバルセロナと親善試合を行うことが決まった[4] ため)により、天皇杯実施委員会での協議を経て開催日の変更が承認された[5]。
- ^ 当初は19:00開始予定だったが、試合会場からの公共交通機関終了時間を考慮し18:30からの開始に変更された[6]。
- ^ a b 雷雨のため、延長前半終了時点で試合中断[7]。7月19日 19:00より、延長後半開始(106分)時点からの再開試合として同会場で開催[8]。公式記録の観客動員数は7月12日(3,837人)と7月19日(2,256人)の合計。
- ^ 柏は前身の日立製作所時代に4回の決勝進出と2回の優勝経験あり。
- ^ 川崎2人目のMF瀬川祐輔のキックは一度は止められるが、柏GK松本がキック前にゴールラインを飛び出していたとしてやり直しとなっている[16]。
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※取り消し線は中止となった大会 |
1920年代 | |
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1930年代 | |
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1940年代 | |
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1950年代 | |
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1960年代 | |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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大会 - 予選 - 優勝 |
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リーグ戦 |
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カップ戦 |
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大学 /育成年代のリーグ戦 /カップ戦 |
1種 (一般) | |
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2種 (高校生年代) | |
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3種 (中学生年代) | |
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4種 (小学生年代) | |
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女子 | |
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国際大会 |
男子 |
日本代表 | |
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U-23 | |
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大学 | |
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U-20 | |
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U-17 | |
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女子 |
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クラブ |
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ナショナルチーム |
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関連項目 | |
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