恐竜 惑星
アニメ | |
---|---|
キャラクターデザイン | |
アニメーション |
イメージ・ケイ(ノンクレジット) スタジオジュニオ |
NHK | |
NHK | |
1993 | |
その |
|
メディアワークス | |
レーベル | |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『
その
概要
[てれび
『
あらすじ
[#1 - #28
[バーチャルステーションのアッケラ
#29 - #60
[バーチャル
登場 人物
[バーチャルステーション
[美沙 /萌 演 -山口 美沙 /声 -柴田 由美子 本 作 の主人公 。本名 は美沙 だが、バーチャル大陸 内 ではハンドルネームの萌 を用 いる。現実 世界 では努 と同 じようなオペレーター席 に座 っている。- バーチャル
大陸 内 では現実 世界 の努 らと通信 を行 いながら活動 する。バーチャル大陸 で初 めて仲良 くなったディプロドクスの子供 が目 の前 で肉食 恐竜 に殺 され、仲間 のディプロドクスが助 けることもなく何事 もなかったかのように振舞 う様 にショックを受 け、肉食 恐竜 に対 してある種 の偏見 を抱 いている。しかし、萌 が嫌 っているのは「生 きている恐竜 を食 す行為 」であり、死 肉 を食 している場合 や魚 食 、捕食 行為 が伴 わない範囲 では肉食 恐竜 を左 程 拒絶 することもなく(特 に物語 後半 に顕著 )、本人 も「肉食 の恐竜 も生 きるために必死 」と考 えを改 めようとはしている(アッケラ缶 からヴェロキラプトルがプロトケラトプスのコロニーを襲撃 し、子供 を捕食 すると聞 かされ、彼 が「まぁ、彼 らも生 きるために必死 」と言 おうとした途端 「許 せない!」と声 を荒 らげ、結局 改 まることは無 かった)。 作中 では肉食 恐竜 の捕食 シーンがたびたび描 かれており。また、次回 作 のジーンダイバーでも主人公 の唯 がティラノサウルスの捕食 シーンを見 て、「あんな残酷 なもの見 たくない」と発言 している。そのため、当時 の恐竜 ブームに対 する、あるいは男性 視点 からの恐竜 の価値 観 に対 する、一種 のアンチテーゼといえる。- アニメ
本編 ではフルネームは出 てこないが、初期 設定 段階 では「結城 萌 」とされていた[2]。 - レイ
声 -吉田 理保子 草食 恐竜 の子供 。フォロルからはフェリロ、ギラグールからは草 の種 と呼 ばれている。バーチャル大陸 に迷 い込 んだところを萌 に拾 われたため、彼女 によくなついている。なお、レイという名前 は萌 によって付 けられた。登場 当初 は言葉 を話 すことはできなかったが、中盤 になってからは片言 だが喋 るようになり、同時 にレエリナサウラから進化 したフォロルの祖先 だったことが明 らかになる。夢 も見 ることがある様子 。物語 後半 で、ギラグールが推 し進 める「宇宙 の眼 」計画 に必要 な個体 を見分 けられる能力 がある事 が判明 し、その妨害 の為 に萌 達 の旅 に同行 する。因 みに能力 はレイ固有 のものではなく、物語 前半 でギラグールの基地 に捕 らわれた際 に(萌 がレイを助 けようとした際 の機械 の誤作動 で)因子 を埋 め込 まれ、後天的 に身 についたものである。努 演 -清野 努 現実 世界 でオペレーター席 からアッケラ缶 とともに萌 をサポートする。恐竜 が好 きで、萌 からオタク呼 ばわりされることも。- オペレーター
席 はメディアタワーの柱 を伝 って回転 しながら上下 に移動 できる。 後編 開始 直後 からバーチャル大陸 に入 る予定 だったが、美沙 に習 いハンドールネームを考 えてる内 にズルズルと伸 び(アッケラ缶 曰 く「努 のままでいい」)、第 33話 でバーチャル大陸 に入 ろうとしたが、ハルの妨害 にあい失敗 し、結局 入 ることは出来 なかった(なお、努 のアニメ絵姿 はこの失敗 時 のみ公開 された)。萌 (美沙 )と違 い、肉食 恐竜 の捕食 行為 には「これも自然 界 の厳 しいルールってやつ」と返 している。- ラーメンが
好物 の様子 。 - アッケラ
缶 声 -上田 敏也 - メディアタワーの
住人 。空 き缶 からカエルが生 えたような姿 をしており、データ解析 やタイムホールを利用 した萌 の空間 移動 、現実 世界 とバーチャル大陸 の移動 、タイムブースターの補助 などを行 う。 努 と共 に肉食 恐竜 の捕食 行為 にはドライで、ディプロドクスの子供 が食 い殺 され、仲間 のディプロドクス達 が無 反応 な様 に悲 しむ萌 に「自然 界 のルール」と言 い切 った。- タイムブースターはアッケラ
缶 がいないと利用 できず、またタイムブースターは一度 使用 するとアッケラ缶 のパワーが回復 するまで使用 できない。 - ちなみに
質問 コーナーに「アッケラ缶 はカエルですか?缶 からですか?」という質問 が寄 せられたが、その際 アッケラ缶 は憤慨 しながら「カエルでも缶 からでもない」と答 えている。 - ドン・ジー・ロン
声 -梁田 清之 努 をバーチャル世界 に送 り込 む際 、ハルに妨害 されたため、行 き場 を失 ったアッケラ缶 のエネルギーが別 次元 から運 んできてしまった巨大 な猿 人 。絶滅 した巨大 類人猿 ギガントピテクス、もしくはそれに近 いものから進化 した人類 らしい。元々 いた世界 ではある程度 の文化 を持 っていた種族 らしく、最初 から衣服 を身 に着 け、投石 器 などの武器 も有 していた。知能 ・学習 能力 はかなり高 く元々 の世界 の言語 も操 り、萌 達 とも翻訳 機 を通 して会話 できる。また、持 ち前 の巨体 を活 かした怪力 で高 い戦闘 能力 も持 ち、ギラグール兵 相手 に活躍 する。常 に萌 やフォロル達 を守 るように寄 り添 う。名前 の由来 は実在 の恐竜 学者 董 枝 明 (ドン・ジーミン)の明 を龍 (ロン)に入 れ替 えたもの。
フォロル
[- フィラ・クルル・フェリロ
声 -中村 大樹 - フォロルの
戦士 。萌 が最初 に出会 ったフォロルがフィラである。真面目 な性格 で有能 であり、重要 な作戦 に抜擢 され、萌 ともよく行動 をともにする。 - ファルン・ニー・ファルン
声 -白石 文子 - フィラの
妹 。軍 で情報 収集 をする仕事 に就 き、カタイの秘密 基地 で諜報 活動 に参加 していたが、ギラグールの襲撃 を受 けて脱出 するときに萌 たちと出会 い、一緒 に本拠地 に戻 った。 - ピラル・キラ・ピロム
声 -梅津 秀行 - フィラの
親友 の科学 者 。カタイの秘密 基地 で諜報 活動 に参加 していたが、ギラグールの襲撃 を受 けて脱出 する際 にファルンと共 に萌 ・フィラと合流 し、以後 、萌 らと行動 を共 にするようになった。手先 が器用 でメカニックに精通 しており、「フォロルが誇 る若 き天才 科学 者 シロク博士 の一番 優秀 な弟子 」と自称 している。性格 は気楽 で、おっちょこちょい。 - イグアノドン
保護 の際 、ラプターの襲撃 を受 け重傷 を負 う。 - ナオー
声 -三木 眞一郎 - フォロルで
最 も優 れた尻尾 の使 い手 。フィラとは戦友 。ラプターに重傷 を負 わされた過去 があり、以来 、尻尾 は機械 で補 っている。性格 は軽 く、陽気 。 機械 化 された尻尾 には電気 ショッカーが着 いており、錯乱 状態 に陥 ったレイを鎮 めるため、電気 ショックで失神 させ萌 に反発 された事 があり、以降 はレイを抱 えられる度 に萌 から「乱暴 にしないで」と怒 られ「乱暴 になんかしてないぜ」と返 すのがお約束 となっている。- シル・カシム・シル
声 -吉田 理保子 通称 マザー・シル。巣 主 会 のメンバー。ギラグールの宇宙 の眼 計画 妨害 のため、進化 に重要 な個体 を見分 けられるレイを使用 することを「危険 だ」と反対 していた。しかし後半 では妨害 のためにいち早 く目的 の個体 を見 つける必要 があることから、一転 しレイの使用 に賛成 し、ピラルの後任 として萌 たちと行動 を共 にするが、その行動 に不審 な点 が多 い。- シロク・カシム・シル
声 -鈴木 琢磨 - マザー・シルの
息子 で、登場 メンバーの中 では最年少 ながらフォロルが誇 る若 き天才 科学 者 。ピラルの師 でもあり、シロク博士 と呼 ばれる。母親 であるシルには頭 が上 がらない様子 。 - カーン・トゥハ・カーク
声 -梅津 秀行 - フォロル
軍 総 司令 で、巣 主 会 の一員 である軍人 。その他 に巣 主 会 のメンバーとしてヒルム将軍 、マザー・ヤン(声 -嶋村 薫 )、マザー・クルルなどが在籍 している。
ギラグール
[春 の最初 の満月 の夜 に生 まれた最初 の息子 声 -玄田 哲章 萌 からはハルと略 して呼 ばれている。言語 翻訳 機 などを内蔵 したヘルメット型 電子 機器 を被 った男性 。ギラグールの言葉 で「爪 研 ぎ」と呼 ばれる学問 職 で、得意 分野 は哺乳類 の研究 。元々 は萌 が潜入 したギラグールの基地 に所属 していたが、脱出 のためにアッケラ缶 がタイムホールを使用 した際 に萌 に触 れてしまい、巻 き込 まれる形 で萌 と同 じ場所 に飛 ばされてしまう。その後 、様々 な事情 が重 なったことで萌 は「人質 」と称 して彼 を同行 させることとなった。常 に冷静 沈着 できわめて純粋 ・公平 な研究 心 と探究 心 を持 っており、敵 への勝利 に関心 を見 せないなど戦闘 種族 たるギラグールらしからぬ面 が多 い。そのため、次第 に萌 やレイに研究 対象 としての興味 を抱 いたり、彼女 らを助 けるために策 を巡 らして猟 兵 を撃退 したり、後半 ではフォロルとの和平 の道 について真剣 に考 えるようになる。元々 中生代 の生物 の研究 も行 っており、アッケラ缶 と連絡 が取 れない状態 の時 は、彼 が萌 に初 めて会 う恐竜 の解説 をしていることもある。- ラプター
声 -梁田 清之 戦闘 目的 にギラグールによってヴェロキラプトルの進化 した恐竜 から作 り出 された改造 恐竜 人間 。そのため戦闘 能力 は高 く、フィラをライバル視 している。戦士 としてのプライドの高 さはギラグールを上回 るほどであり、それが後々 ギラグールの方針 への反目 に繋 がる。- ヴェログ
- ラプターの
騎乗 する大型 の改造 恐竜 。大型 のドロマエオサウルス科 の恐竜 の遺伝子 を元 にした生態 パーツに飛行 装置 などが組 み込 まれている。また、名前 を呼 ばれただけでラプターの意思 を汲 み取 り行動 するなど、知性 も向上 されている。名前 の由来 はヴェロキラプトルからラプターを取 った残 りである(ヴェログ+ラプター=ヴェロキラプトル)。
女 科学 者 声 -安藤 ありさ派手 な鳥 のような仮面 をつけている。恐竜 人類 の世界 でバーチャル世界 を最初 に作 るなど、かなり有能 な人物 らしい。ハルには研究 者 として一目 置 きながらも、「なぜ哺乳類 に興味 など持 つのか」と良 い顔 をしていない面 も見 られる。雪 深 き冬 に生 まれ白 き破滅 を超越 する強 き娘 声 -吉田 理保子 - ギラグールの
若 き女 司令 官 。萌 やフィラ達 と度々 戦 った有能 な軍人 で、高 い攻撃 性 と合理 性 を併 せ持 っている。 前半 クライマックスで萌 の尋問 を行 っていたが、彼女 の保護 (及 びレイの奪還 )に現 れたフォロル側 のタイムホールを乗 っ取 りフォロルの拠点 がある南極 に急襲 を仕掛 ける。基地 に潜入 し脱出 を図 る萌 に背後 から襲 い掛 かるが、萌 の乗 っていたマシンの爆発 で破片 が刺 さり死亡 したかに見 えたが、猟 兵 に救出 されており、後半 で再 び萌 の前 に立 ちはだかる。冷徹 な性格 だが決 して頭 が硬 いわけではなく、普段 はあくまでギラグール全体 の事 を考 え必要 に応 じては敵 側 との共闘 も辞 さないなど柔軟 な考 えもできる。第 一 疾走 者 声 -白石 文子 - ギラグールの
頂点 に立 つ女帝 。ギラグールの長 は即 ち種族 最強 の戦士 がなるとの事 だが、決 して「血 の気 の多 い悪 の独裁 者 」という様 な人物 ではなく、女帝 としての手腕 にも優 れた公明正大 な名君 であり、そのまま作中 最強 の戦士 でもある。反旗 を翻 して立 ち向 かってきたラプターに対 して終始 戦 いを有利 に進 めていた。しかし最終 局面 で追 い詰 められた際 、フォロル殲滅 に固執 しすぎるあまりその感情 をあらわとしてしまい、結果 両者 共倒 れになりかねない大 きな災厄 を招 くことになってしまう。
その他 の人物
[用語
[システム・世界
[- バーチャル
大陸 元々 はメディアタワーにおける仮想 体験 システムの一 つであったが、バーチャル大陸 がその情報 量 を増 して一定 の極限 を突破 したことにより、単 なる仮想 空間 ではなく現実 の世界 にも影響 を与 える多次元 宇宙 の交差点 となってしまった。- タイムホール
- バーチャル
世界 において利用 される時空 移動 手段 。タイムホールは空間 にワープ用 の穴 を開 け、その中 に入 ることでワープする。タイムホールを同 じ場所 に開 ける場合 には、タイムホール同士 の干渉 を避 けるため約 3時間 以上 の間隔 をおく必要 がある。大 きさも様々 なサイズがあり、個人 用 と思 われるバーチャルステーションのタイムホールよりも恐竜 人類 の使用 するものの方 が大 きい。バーチャルテーションのタイムホールは人間 を包 むようにして穴 を開 けるため即座 に移動 できるものの、走 っている最中 などでは対象 の座標 が固定 されないため発生 させられない。次 作 の『ジーンダイバー』ではメディアステーション側 ではこの方法 は用 いられていない。 - バリアシステム
恐竜 人類 がそれぞれの種族 の先祖 を保護 するために使用 しているタイムホール妨害 装置 で、これにより直接 それぞれの先祖 が狙 われないようにしている。ただし、タイムホールの出力 次第 ではその妨害 を超 えてタイムホールを発生 させられるようである。恐竜 狩 り- ギラグールによってバーチャル
世界 各地 で行 われた大 規模 な恐竜 捕獲 行為 。主 に恐竜 の頭部 を切断 ・回収 する。物語 前半 では大量 に捕獲 し胴体 のみを放置 していたが、後半 では後述 の理由 から、念入 りな調査 と監視 の上 で狩 るようになる。後 に宇宙 の眼 に必要 な脳 の採取 が目的 であったことが判明 する。 宇宙 の眼 - ギラグールが
作 り上 げようとした歴史 を自在 に操作 できる巨大 なバイオ・コンピュータ。「その世界 の観測 者 が世界 を見 ることで、世界 は形作 られ決定 される」という量子力学 の不 確定 性 理論 に基 づく人間 原理 宇宙 論 を利用 して、バーチャル大陸 の観測 者 たる恐竜 の中 から進化 上 で重要 な個体 の脳 を集 めてヴァーチャル大陸 の絶対 的 観察 者 を作 り上 げた。前述 の恐竜 狩 りの真 の目的 であり、目当 ての恐竜 の頭部 を生 きたまま切断 し、生命 活動 を維持 させた状態 で、首 の無 い改造 恐竜 (或 いは頭部 の無 い髭 の生 えた改造 恐竜 )の胴体 と連結 させる。進化 上 で重要 な個体 の脳 である事 が望 ましいが、代用 は可能 であり、トリケラトプスの脳 は代用 である事 が示唆 されており、ティラノサウルスの脳 は入手 に失敗 しているが、問題 なく稼働 していた。バーチャル大陸 が多次元 宇宙 の交差点 と化 したことで、交 わる全 ての多次元 宇宙 の未来 、即 ち恐竜 人類 や哺乳 人類 の世界 (現実 世界 )をも自由 に改変 できるシステムとなった。下 した命令 は絶対 であり、たとえ宇宙 の眼 が壊 されても世界 に影響 を与 え続 け、いかなる妨害 行為 も受 け付 けない。
道具
[- タイムブースター (Time Booster)
- バーチャル
世界 において、使用 者 の周囲 の時間 を1/1000に減速 させる装置 。つまり、周囲 にとっては使用 者 の動 きが1000倍 になるわけだが、それは同時 に慣性 も1000倍 になり、空気 の粘 度 が上 がるため、呼吸 が困難 になるので、それを補 うために呼吸 用 ボンベを併用 する。1本 のボンベの持続 時間 は5分 。さらに水中 では、粘 度 も空気 の比 ではなく呼吸 はもちろん、身動 きも全 く取 れない状態 になる。砂煙 などでも妨害 されるなど周囲 の環境 の影響 を受 けやすい。物 を投 げ飛 ばしても1000倍 速 となるため威力 も凄 まじく、小 枝 で5m程度 の肉食 獣 を撃退 したほどである。バーチャルステーションのアッケラ缶 のパワーを最大 使用 するため、パワーが回復 するまでタイムブースターはもちろんタイムホールなども使用 ができない。次回 作 、『ジーンダイバー』でも登場 する。 - ストーリー
後半 になる29話 から登場 した。後 にギラグールにより装置 について動作 から解析 され、ラプターなど用 に同様 の装置 が製作 された。 - パスバード
- フォロルの
使用 している鳥 型 偵察 ロボット。
乗 り物
[- クロノキャリア
- ギラグールの
使用 する大型 移動 メカ。中央 に丸 い球体 のものがついており、そこから怪光 線 をだして恐竜 を吸 い上 げたりした。 - ティモシー
- フォロルの
使用 する移動 メカ。比較的 大型 で、タイムホールを発生 させて時空 移動 する能力 を有 する。
生物
[- ディプロドクス
- ケラトサウルス
- ステゴサウルス
- アロサウルス
- セイスモサウルス
- トコドン
- アマルガサウルス
- プテロダウストロ
- トロペオグナトゥス
- ケアラダクティルス
- アンハングエラ
- カルノタウルス
- アンタークトサウルス
- サルタサウルス
- アベリサウルス
- ノアサウルス
- タニストロフェウス
- リオアリバサウルス
- ポストスクス
- ランベオサウルス
- バウルスクス
- ヒドロテロサウルス
- オメイサウルス
- アジリサウルス
- チャドンゴコエルルス
- シュノサウルス
- ファヤンゴサウルス
- ガソサウルス
- アーケロン
- アンモナイト
- エイノサウルス
- オルニトケイルス
- テルマトサウルス
- ブラディクネメ
- パラサウロロフス
- エドモントサウルス
- パキリノサウルス
- オルニトミムス
- ケツァルコアトルス
- ヘスペロルニス
- ヒパクロサウルス
- アンキロサウルス
- トロオドン
- フォボスクス
- レエリナサウラ
- オッシー(アロサウルス)
- プラティプテリギウス
- クロノサウルス
- ディノドントサウルス
- エクサイレントドン
- スカフォニクス
- エオラプトル
- テコドント
- アエトサウルス
- メトリオリンクス
- リードシクティス
- コンプソグナトゥス
始祖 鳥 - イグアノドン
- ユタラプトル
- バリオニクス
- オウラノサウルス
- レッパキサウルス
- スピノサウルス
- ストマトスクス
- アヴィミムス
- サウロロフス
- タルボサウルス
- サウロルニトイデス
- トリケラトプス
- ティラノサウルス
- プテラノドン
- ブラキオサウルス
スタッフ
[監督 -古川 政美 監修 -小畠 郁生 (国立 科学 博物館 )- キャラクター -
香西 隆男 、三原 三千夫 、谷口 明弘 恐竜 設定 -金子 隆一 恐竜 原画 -本多 成 正 美術 -坂本 信人 撮影 -渡辺 英俊 - CG
制作 -田中 秀幸 、坂本 岳 裕 、新崎 晴久 、小倉 剛 、田中 光昭 、富樫 真 、杉野 美 茂 - アニメ
制作 -片山 哲生 (イメージ・ケイ) - アニメーション
制作 - イメージ・ケイ(ノンクレジット)、スタジオジュニオ 制作 ・著作 - NHK
各 話 リスト
[サブタイトル | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
1 | プロローグ | 1993 4 | ||||
2 | 4 | |||||
3 | 4 | |||||
4 | レイとの |
4 | ||||
5 | ひのくまりこう | 4 | ||||
6 | 4 | |||||
7 | 4 | |||||
8 | レイがいない! | 4 | ||||
9 | こたえて、 |
のまとし | 5 | |||
10 | 5月11 | |||||
11 | のまとし | 5月12 | ||||
12 | 5月13 | |||||
13 | 5月24 | |||||
14 | タイムホール |
5月25 | ||||
15 | カマキリ |
5月26 | ||||
16 | レイがさらわれた! | 5月27 | ||||
17 | ひのくまりこう | 6月14 | ||||
18 | 6月15 | |||||
19 | カマキリ |
6月16 | ||||
20 | 6月17 | |||||
21 | 6月28 | |||||
22 | ハルは |
6月29 | ||||
23 | 6月30 | |||||
24 | 7 | |||||
25 | ひのくまりこう | 7 | ||||
26 | “ |
7 | ||||
27 | タイムホールの |
7 | ||||
28 | さよならレイ | 7 | ||||
29 | レイに |
ひのくまりこう | 1993 9 | |||
30 | ふたたびバーチャル |
9月21 | ||||
31 | 9月22 | |||||
32 | 9月23 | |||||
33 | 10月4 | |||||
34 | 10月5 | |||||
35 | 10月6 | |||||
36 | 10月7 | |||||
37 | フォロル |
10月25 | ||||
38 | ねらわれる |
10月26 | ||||
39 | いたぞ! |
10月27 | ||||
40 | ドン |
10月28 | ||||
41 | 11月8 | |||||
42 | 11月9 | |||||
43 | イグアノドン |
11月10 | ||||
44 | おそるべし! |
11月11 | ||||
45 | マザー・シルの |
ひのくまりこう | 11月29 | |||
46 | 11月30 | |||||
47 | 12月1 | |||||
48 | 12月2 | |||||
49 | ティラノサウルスの |
12月13 | ||||
50 | 12月14 | |||||
51 | マザー・シルつかまる! | 12月15 | ||||
52 | 12月16 | |||||
53 | ひのくまりこう | 1994 1 | ||||
54 | 1 | |||||
55 | 1 | |||||
56 | ラプターの |
1 | ||||
57 | 1 | |||||
58 | 1 | |||||
59 | 1 | |||||
60 | さよならバーチャル |
1 |
NHK総合 テレビ 総集編
[ジャンル |
|
---|---|
| |
| |
NHK | |
NTSC( | |
ステレオ | |
1993 | |
49 | |
11 |
基礎 情報
放送 局 :NHK総合 テレビ放送 期間 :1993年 4月 10日 - 1994年 3月 12日 放送 時間 :第 2土曜 10:30-11:19(49分 )放送 回数 :11回
概要 - 1
回 4話 分 。放送 されたのは第 1話 から第 44話 まで。最終 回 (1994年 3月 12日 )に第 45話 以降 は教育 テレビの年度 末 総集編 (1994年 3月 16日 - 29日 )を視聴 するよう告知 。 教育 テレビ25分 総集編 を2回分 つなげたものだが、1分間 の『天才 てれびくん』番組 共通 オープニングが1回分 省略 されるため放送 分数 は49分 。
NHK |
||
---|---|---|
放送 日程
[サブタイトル | 1993 |
1994 |
1995 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | プロローグ | 7 |
2 |
7 |
1993 4 | ||
2 | 7 | ||||||
3 | 7 |
2 |
7 | ||||
4 | レイとの |
7 | |||||
5 | 7 |
2 |
7 |
1993 5月 8 | |||
6 | 7 | ||||||
7 | 7 |
2 |
7 | ||||
8 | レイがいない! | 7 | |||||
9 | こたえて、 |
8 |
2 |
7 |
1993 6月12 | ||
10 | 8 | ||||||
11 | 8 |
2 |
7 | ||||
12 | 8 | ||||||
13 | 8 |
2 |
7 |
1993 7 | |||
14 | タイムホール |
8 | |||||
15 | カマキリ |
8 |
2 |
7 | |||
16 | レイがさらわれた! | 8 | |||||
17 | 8 |
※なし | 2 |
7 |
1993 9月11 | ||
18 | 8 | ||||||
19 | カマキリ |
8 |
2 |
7 | |||
20 | 8 | ||||||
21 | 8 |
2 |
7 |
1993 10月 9 | |||
22 | ハルは |
8 | |||||
23 | 8 |
2 |
8 | ||||
24 | 8 | ||||||
25 | 9月 |
12 |
8 |
1993 11月13 | |||
26 | “ |
9月 | 2|||||
27 | タイムホールの |
9月 |
63 |
8 | |||
28 | さよならレイ | 9月 | 7|||||
29 | レイに |
※なし | 10月11 |
3 |
8 |
1993 12月11 | |
30 | ふたたびバーチャル |
||||||
31 | 10月12 |
3 |
8 | ||||
32 | |||||||
33 | 10月 |
410月13 |
3 |
8 |
1994 1 | ||
34 | 10月 | 5||||||
35 | 10月 |
610月14 |
3 |
8 | |||
36 | 10月 | 7||||||
37 | フォロル |
10月25 |
11月15 |
3 |
8 |
1994 2 | |
38 | ねらわれる |
10月26 | |||||
39 | いたぞ! |
10月27 |
11月16 |
3 |
8 | ||
40 | ドン |
10月28 | |||||
41 | 11月 |
811月17 |
3月14 |
8 |
1994 3月12 | ||
42 | 11月 | 9||||||
43 | イグアノドン |
11月10 |
11月18 |
3月15 |
8 | ||
44 | おそるべし! |
11月11 | |||||
45 | マザー・シルの |
11月29 |
12月20 |
3月16 |
8 |
※なし | |
46 | 11月30 | ||||||
47 | 12月 |
112月21 |
3月17 |
8 | |||
48 | 12月 | 2||||||
49 | ティラノサウルスの |
12月13 |
12月22 |
3月21 |
8 | ||
50 | 12月14 | ||||||
51 | マザー・シルつかまる! | 12月15 |
12月23 |
3月22 |
8 | ||
52 | 12月16 | ||||||
53 | ※なし | 3月23 |
8 | ||||
54 | |||||||
55 | 3月24 |
8 | |||||
56 | ラプターの |
||||||
57 | 3月28 |
8 | |||||
58 | |||||||
59 | 3月29 |
8 | |||||
60 | さよならバーチャル |
脚注
[- ^ “バーチャル3
部 作 NHKスクエア限定 価格 で再 入荷 ”. Twitter. 2023年 5月 14日 閲覧 。 - ^
金子 隆一 『知 られざる日本 の恐竜 文化 』p.124、ISBN 978-4-396-11080-2
外部 リンク
[天才 てれびくん - NHK放送 史 恐竜 惑星 (アニメーション) - メディア芸術 データベース恐竜 惑星 (マンガ) - メディア芸術 データベース- SF
設定 という仕事 ~金子 隆一 &小林 伸光 インタビュー~ - ウェイバックマシン(2006年 10月 9日 アーカイブ分 )
NHK |
||
---|---|---|
-
|