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沢田さわだ聖子せいこ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
沢田さわだ 聖子せいこ
出生しゅっしょう名めい 沢田さわだ 聖子せいこ
生誕せいたん (1962-03-13) 1962年ねん3月13日にち（62歳さい）
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん・東京とうきょう都と中野なかの区く
学歴がくれき 文化女子大学ぶんかじょしだいがく短期大学たんきだいがく部ぶ卒業そつぎょう
ジャンル J-POP
ニューミュージック
担当たんとう楽器がっき ヴォーカル、ピアノ、ギター
活動かつどう期間きかん 1979年ねん -
レーベル
公式こうしきサイト オフィシャルHP
沢田さわだ聖子せいこ In My Room

沢田さわだ 聖子せいこ（さわだ しょうこ、1962年ねん3月13日にち[1] - ）は、シンガーソングライター。東京とうきょう都と出身しゅっしん。血液けつえき型がたはB型がた。

来歴らいれき

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中野なかの区く出身しゅっしん。文化女子大学ぶんかじょしだいがく附属ふぞく杉並すぎなみ高等こうとう学校がっこう[2]、文化女子大学ぶんかじょしだいがく短期大学たんきだいがく部ぶ生活せいかつ造型ぞうけい学科がっか卒業そつぎょう[3][1]。

1979年ねん5月25日にち イルカオフィスより「キャンパススケッチ」(クラウンレコード)でデビュー。翌年よくねん4月がつにはファーストアルバム「坂道さかみちの少女しょうじょ」をリリース。キャッチコピーは“イルカの妹いもうと”。以降いこう、学園がくえん祭さいも含ふくめ、年間ねんかん60～70本ほんのライブと数々かずかずのラジオ番組ばんぐみを持もつ。

フォークソング歌手かしゅとしての音楽おんがく活動かつどうを基盤きばんに、他たの歌手かしゅへの楽曲がっきょく提供ていきょう、レポーター、ラジオパーソナリティなどの芸能げいのう活動かつどうを行おこなう。1987年ねんから2年ねんほど、当時とうじの夫おっとの転勤てんきんの事情じじょうから仙台せんだいから仕事しごとの度たびに上京じょうきょうしていたが[4]、現在げんざいは都内とないに拠点きょてんを置おく。2009年ねんのデビュー30周年しゅうねん全国ぜんこくツアー後ごに事務所じむしょから独立どくりつし、単身たんしんライブ活動かつどうを行おこなっている。

沢田さわだ聖子せいこ「しょうこ」は本名ほんみょうである。松田まつだ聖子せいこと名前なまえが似にていることから間違まちがえられたこともあり、さらに同おない年どしであることから（誕生たんじょう日びが3日にち違ちがい）比較ひかくされることがあり[注釈ちゅうしゃく 1][5]、「人気にんきにあやかって（名前なまえを）真似まねた」と揶揄やゆされたこともあった[6]。デビューは沢田さわだが1年ねん早はやい。

1995年ねんに岡山おかやま県けん吉備きび郡ぐん真備まび町まち（現げん・倉敷くらしき市し）が作曲さっきょく家か小林こばやし亜あ星ぼしらに依頼いらいし制作せいさくされた真備まび町まちイメージソング「竹たけの道みち」の歌うたを担当たんとうした。その縁えんから西日本にしにほん豪雨ごうう後ご、2019年ねん2月がつに真備まびを訪おとずれ、校舎こうしゃが被災ひさいした川辺かわべ小しょう（倉敷くらしき市し真備まび町まち川辺かわべ）の児童じどうを励はげまそうと楽器がっきの提供ていきょうと歌うたによる交流こうりゅうを行おこなった[7]。

活動かつどう歴れき

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デビュー以前いぜん

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1962年ねん3月13日にち、新宿しんじゅくの聖母せいぼ病院びょういんで産声うぶごえを上あげ、母親ははおやが当時とうじ憧あこがれていたピアニストの名前なまえ「しょうこ」と「聖母せいぼ」から名付なづけられた。1963年ねん、生後せいご11か月げつの時ときに赤あかちゃんモデルとして芸能げいのう界かいデビュー。このきっかけは、1歳さい年上としうえの兄あにが婦人ふじん雑誌ざっしの編集へんしゅう者しゃにスカウトされて子こども服ふくのモデルになったことで、撮影さつえい現場げんばに一緒いっしょに連つれられていくうちに自分じぶんも被写体ひしゃたいになっていたという[8] ことで、沢田さわだが大人おとなになって母ははから聞きいた話はなしによると、母ははが結婚けっこん後ごに家庭かてい環境かんきょうの重圧じゅうあつから逃のがれたかったこともあったという[9]。1967年ねんより音羽おとわゆりかご会かいに入会にゅうかい、童謡どうようを歌うたい始はじめる他ほか、テレビ主題歌しゅだいか、CMソング、運動会うんどうかい用ようの歌うたなどのレコーディングでも活動かつどう。このころから、子供こども服ふくなどのファッション雑誌ざっしのモデルと並行へいこうして多数たすうのCMにも子役こやくとして出演しゅつえんするようになる。有名ゆうめいな出演しゅつえんCMでは、渥美あつみ清きよしと共演きょうえんしたパンシロン（ロろート製薬とせいやく：1968年ねん）がある[10]。1975年ねんの女性じょせいファッション雑誌ざっしに、ジュニアモデルとして香坂こうさかみゆきと同おなじ紙面しめんで掲載けいさいされている[11]。東京とうきょう文化ぶんか中学校ちゅうがっこう時代じだい、女優じょゆうの松田まつだ美由紀みゆきは同おなじ学校がっこうの同級生どうきゅうせいだった[12]。

宮脇みやわき康之やすゆき主演しゅえんの「ケンちゃんシリーズ」にも出演しゅつえんしており、1975年ねんから放映ほうえいされた「おそば屋やケンちゃん」に「不二子ふじこ」という名なのヒロイン役やくで、前後ぜんご篇へんの2回かい（1975年ねん9月18日にち・9月25日にち放送ほうそう）にわたって出演しゅつえん（[1]）。この時ときのオーディションは既すでに他たの合格ごうかく者しゃが決きまっていた「出来できレース」だったが、宮脇みやわきが「この娘むすめでなければダメだ」と発言はつげんしたことから、急遽きゅうきょ沢田さわだに変更へんこうされたという逸話いつわがある。

アイドル歌手かしゅとしてのデビューに憧あこがれていたことから、日本にほんテレビ系列けいれつのオーディション番組ばんぐみ『スター誕生たんじょう!』に応募おうぼし、予選よせん会かいを通過つうかしてテレビ放送ほうそうの決戦けっせん大会たいかいまで進すすんだが合格ごうかくとならず、歌手かしゅデビューには至いたらなかった。『スター誕生たんじょう!』の審査しんさ員いんの都倉とくら俊一しゅんいちに言いわれた「君きみはねえ、コーラスの1人ひとりの声こえなんだよ」という言葉ことばを今いまでもよく覚おぼえているという。この他ほか『ホリプロタレントスカウトキャラバン』など片かたっ端ぱしからオーディションに応募おうぼし続つづけていた[9]。

イルカオフィス時代じだい

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1978年ねん、当時とうじのイルカオフィス社長しゃちょうだった神部かんべ和夫かずおが立たち上あげた、新人しんじん歌手かしゅを育そだてる企画きかくのオーディションに参加さんか、これにおいて『硝子がらす坂ざか』を唄うたうが合格ごうかく決定けっていとはならず、後日ごじつ『翼つばさをください』『時代じだい』などをピアノの弾ひき語がたりで唄うたい合格ごうかくする[13]。このオーディションの際さい、ピアノ弾ひき語がたりの沢田さわだにレコード会社かいしゃは乗のり気きではなかったが、神部かんべ和夫かずおの目めに止とまり、合格ごうかくにこぎ着つけている。これには、イルカの産休さんきゅうからの復帰ふっきを機きにイルカのファン層そうを同どう世代せだいの女性じょせいをターゲットにする方針ほうしんと、実力じつりょくを兼かね備そなえたアイドルタレントを育そだてたいという事務所じむしょの思惑おもわくがあった[14]。元々もともとこれには、当時とうじ沢田さわだと同おなじ事務所じむしょに所属しょぞくしていたタレントが当日とうじつ、他たのモデルの仕事しごとが入はいったために参加さんか出来できなくなり、これに穴あなをあけるわけにいかないとした事務所じむしょに行いかされた代役だいやくでの参加さんかだった[9]。沢田さわだ本人ほんにんはオーディションの合格ごうかくよりも、イルカのサインをもらうことに期待きたいをしていたことや、華はなやかな歌謡かよう曲きょく歌手かしゅを想像そうぞうしていたこともあり、初はじめて人前ひとまえで唄うたうピアノの弾ひき語がたりでの合格ごうかくは戸惑とまどいと驚おどろきの結果けっかだった。アマチュア経験けいけんもなく、モデル事務所じむしょの繋つながりから受うけたオーディションが、沢田さわだの人生じんせいの大おおきな転機てんきとなった。当時とうじ音楽おんがくプロデューサーとして、レコード会社かいしゃに異ことを唱となえる者ものの居いなかった存在そんざいだった神部かんべの強力きょうりょくな後押あとおしもあり[9]、「神部かんべ和夫かずおさんと出会であっていなければ、今いまの私わたしはない」と、沢田さわだは時折ときおりステージで語かたっている。

1978年ねん8月がつ8日にち、16歳さいの時ときにイルカオフィスと契約けいやく[15]。

1979年ねん5月25日にち、クラウンレコードから『キャンパススケッチ』でレコードデビュー。「イルカの妹いもうと」というキャッチコピーにより、産休さんきゅうから復帰ふっきしたイルカのカムバックリサイタルのステージにも立たつ。以後いご、ライブを中心ちゅうしんとした音楽おんがく活動かつどう、パーソナリティ活動かつどうなどを積極せっきょく的てきに行おこなう。

彼女かのじょが活躍かつやくを開始かいしした1980年代ねんだい初頭しょとうにおいては、若わかい女性じょせいのシンガーソングライターは希少きしょうな存在そんざいであり、ルックスも相あいまって男性だんせい層そうからアイドル的てき人気にんきを得えた。80年代ねんだいの女性じょせいニューミュージックシーンを変かえ、アイドル性せいを持もったシンガーソングライターのパイオニア的てきな存在そんざいとなる。1980年ねんには学園がくえん祭さい出演しゅつえん数すうNo.1を記録きろくし、「学園がくえん祭さいのプリンセス」と呼よばれた。

その反面はんめん、自作じさく曲きょくのリリース比率ひりつが少すくないことへの批判ひはんや、年齢ねんれい相応そうおうの実生活じっせいかつでの難局なんきょくを迎むかえたり恋愛れんあいを歌うたう路線ろせん変更へんこうに苦戦くせんして一時いちじ活動かつどうを休止きゅうしするなど、その後ご続々ぞくぞく登場とうじょうする女性じょせいアーティストが直面ちょくめんする問題もんだいを先さきんじて経験けいけんすることになった。

クラウンレコード（1979年ねん〜1983年ねん所属しょぞく）

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シングル9枚まい、オリジナルアルバム4枚まい、ライブ・アルバム1枚まい、ベスト・アルバム1枚まい、非公式ひこうしき2枚まい組ぐみベスト・アルバム1枚まいをリリース。1979年ねん10月25日にちにリリースされた2枚まい目めのシングル『シオン』は、デビュー前まえの練習れんしゅう曲きょくとしてイルカから贈おくられた楽曲がっきょくでもあり、ステージで唄うたわれ続つづけている沢田さわだ聖子せいこの代表だいひょう曲きょくである。1981年ねん2月がつ25日にちにリリースされた5枚まい目めのシングル「春はる」は、初はつのオリコン・シングルチャート入いりを果はたす（最高さいこう位い68位い）。4月25日にちにリリースされた2枚まい目めのオリジナルアルバム『青春せいしゅんの光ひかりと影かげ』は、アイドル路線ろせんから一線いっせんを画かくし、シンガーソングライターとしてのポジションを確立かくりつしたアルバムである。1983年ねん1月がつ25日にちに発売はつばいされた7枚まい目めのシングル『卒業そつぎょう』は、沢田さわだのシングル曲きょくの中なかで最高さいこうのヒット曲きょくとなり、オリコンチャートの最高さいこうランキング50位いを記録きろくする[16]。

フィリップス・レコード（1983年ねん〜1987年ねん所属しょぞく）

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シングル6枚まい、オリジナルアルバム6枚まい、ライブ・アルバム1枚まい、ベスト・アルバム1枚まい、ビデオクリップ1作さくをリリース。1983年ねんにレコード会社かいしゃ移籍いせきの噂うわさが突然とつぜん流ながれる。同年どうねん11月がつ21日にちに移籍いせき後ご初はつのアルバム『ターニング・ポイント』、シングル『季き節ぶし〜シーズン〜』を同時どうじ発売はつばい。クラウンレコード時代じだい、アルバムはランキング上位じょういに位置いちしていたものの、シングルの売うり上あげが伸のび悩なやんでいたことから、シングルヒットを視野しやに入いれた事務所じむしょの販売はんばい戦略せんりゃくによるものである。当時とうじ日本にっぽんフォノグラム（フィリップスレコード）に所属しょぞくしていたもんた＆ブラザーズ（もんたよしのり）や大橋おおはし純子じゅんこなどのニューミュージック系けいアーティストがランキングを賑にぎわせ、シングルヒットを生うみ出だす手法しゅほうに長たけていたことからの選択せんたくだった。著名ちょめいな作家さっかによる楽曲がっきょくが提供ていきょうされたものの売うり上あげは伸のびず、沢田さわだのオリジナル作品さくひんが占しめる割合わりあいも激減げきげんした。沢田さわだの目指めざす音楽おんがくとのギャップも顕著けんちょになり、後年こうねん、沢田さわだ本人ほんにんも「紆余曲折うよきょくせつしていた時代じだい」と語かたっている。

この頃ころ、音楽おんがく評論ひょうろん家かからも「つくられたアイドル」という印象いんしょうが残のこるとして認みとめられず、当時とうじあったという「彼氏かれしとドライブして、沢田さわだ聖子せいこの曲きょくが流ながれたらその場ばで別わかれる」というジンクスを指摘してきして酷評こくひょうされたこともあり[6]、マネージャーに恵めぐまれない不遇ふぐうな時期じきを経験けいけんしたこともあった[17]。

ミニアルバムや12インチシングル、初はつのビデオクリップや写真しゃしん集しゅうなど、多彩たさいなメディア戦略せんりゃくによりファン層そうが拡大かくだいしたのも事実じじつであり、渋谷しぶや公会堂こうかいどうをはじめとする各地かくち大だい規模きぼホールの客席きゃくせきを埋うめ尽つくした。1984年ねん7月がつ29日にちには、東京とうきょう・日比谷ひびや野外やがい音楽おんがく堂どうでのコンサートを成功せいこうさせている。

SMC時代じだい

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1988年ねん、学生がくせい時代じだいにイルカオフィスでアルバイトをした後のちに一般いっぱん企業きぎょうに就職しゅうしょくした男性だんせいと結婚けっこん[17]。同年どうねん5月がつ25日にち、パーソナルオフィス『ショウコ・ミュージック・カンパニー』（SMC）を立たち上あげ、16枚まい目めのシングル『LIFE』をリリースし音楽おんがく活動かつどうを再開さいかいした。1988年ねん6月5日にち、15枚まい目めのオリジナルアルバム『LIFE』をリリース。パーソナルオフィス設立せつりつ後ご、念願ねんがんであったオフィシャルファンクラブを結成けっせいし、自みずからの音楽おんがく活動かつどうへの想おもいを綴つづった楽曲がっきょく『In My Heart』をファンクラブ名めいとし、同名どうめいのツアータイトルで全国ぜんこくを廻まわり、アーティスト活動かつどうを精力せいりょく的てきに行おこなう。

90年代ねんだいに入はいると他たのアーティストとのジョイントにも力ちからを入いれ始はじめ、1990年ねん12月30日にち、本人ほんにんプロデュースによるアコースティックジョイントライブ『Acoustic Party Vol.1』をクラブチッタ川崎かわさきにて開催かいさいし、以降いこう2008年ねんまで毎年まいとし年末ねんまつの恒例こうれいイベントとなる。1990年ねん6月1日にちから、村むら下か孝蔵こうぞうと地方ちほうの公民館こうみんかんレベルを中心ちゅうしんとしたジョイントライブ東北とうほくツアーを行おこなう[18]。誰だれでも口くちずさむ事ことの出来できるフォークソングをカバーしたステージは、後ごの「THE 4/9」へとつながって行いく。

1999年ねんの村むら下か孝蔵こうぞうの他界たかいを機きに、本格ほんかく的てきにギターを手てにするようになり、アコースティックサウンドへと傾倒けいとうして行いく。村むら下か孝蔵こうぞうを偲しのび、『親愛しんあいなる人ひとへ』を初はじめてギターによって作詞さくし・作曲さっきょくし、2001年ねん5月23日にちにリリースしたアルバム『祈いのり』に収録しゅうろくされる。村むら下か他界たかいの翌年よくねんから、6月24日にちの命日めいにちに追悼ついとうライブとして「Forever Live」を毎年まいとし行おこなっている。2009年ねんは自身じしんの事務所じむしょ独立どくりつ問題もんだいから休止きゅうしを余儀よぎなくされるが、2010年ねんに再開さいかいした。

2004年ねん5月25日にち デビュー25年ねんを迎むかえる。それを記念きねんして、同年どうねん10月21日にちに通算つうさん26枚まい目めとなるアルバム『History2』を発売はつばい。現在げんざいも各地かくちでコンサート活動かつどうを展開てんかいしている。また、毎年まいとし冬ふゆに数日すうじつに渡わたり新富良野しんふらのプリンスホテルにて「富良野ふらのチャペルコンサート」を開催かいさい。2005年ねんからはさだまさしの妹いもうとである佐田さた玲子れいことユニット「THE 4/9」を結成けっせいして活動かつどうしている。

2008年ねん9月がつ20日はつかから翌年よくねん5月がつ24日にちにかけて、デビュー30周年しゅうねん記念きねんツアーライブを全国ぜんこく30箇所かしょにおいて行おこない、同日どうじつ、通算つうさん28枚まい目めとなるセルフカバーアルバム『Peaceful Memories』をリリースした。

SMC独立どくりつ後ご

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2009年ねん9月27日にち 吉祥寺きちじょうじのライブハウスにおいて、パーソナルオフィス『ショウコ・ミュージック・カンパニー』（SMC）から独立どくりつしていることを正式せいしきに発表はっぴょうした。事務所じむしょの方針ほうしんと本人ほんにんのアーティスト活動かつどうとしての方向ほうこう性せいのギャップ、溝みぞが埋うずまらず、それまでの全すべてを失うしなうことを覚悟かくごした上うえでの決断けつだんであった。すでに11月のライブスケジュールも発表はっぴょうされ、長年ながねん使つかっていたツアータイトル『In My Heart』が変更へんこうされていること、ライブ会場かいじょうにスタッフの姿すがたがなく、単身たんしんで楽屋がくや入いりをしているなど、事ことの異変いへんに様々さまざまな憶測おくそくが飛とび交かっていた。この事実じじつはブログなどでは掲載けいさいしなかったが、これは、アーティストとしてファンに伝つたえるべき大事だいじなことは、文章ぶんしょうによらず、きちんとファンの前まえで自分じぶんの口くちから…という沢田さわだのファンに対たいする姿勢しせいの表あらわれであった。独立どくりつに際さいして、周まわりからは「独ひとりでは絶対ぜったいに無理むり」と言いわれていたが、「独ひとりでも出来できるよ」と言いってくれた人ひとが一人ひとりいたという。それは、沢田さわだの師匠ししょう「イルカ」だった。

これにより、オフィシャルファンクラブ『In My Heart』が事実じじつ上じょう解散かいさんした。沢田さわだ聖子せいこが最後さいごに事務所じむしょに託たくした、直筆ちょくひつによるファンクラブ会員かいいんへのメッセージはファンの手てに届とどかず、行方ゆくえ不明ふめいである。またこの2009年ねんに、1988年ねんに結婚けっこんした夫おっとと離婚りこんしている[4]。

2009年ねん11月1日にち 独立どくりつ後ご、初はつのライブツアー「はじめの一いち歩ほ」を東京とうきょう・大阪おおさか・京都きょうと・浜松はままつ・名古屋なごやで行おこなう。2010年ねん1月がつ10日とおか さいたまを皮切かわきりに、ライブツアー「続ぞく☆はじめの一いち歩ほ」を全ぜん7か所しょで行おこなう。

2010年ねん3月がつには、それまで東京とうきょうのみの公演こうえんだったバースデーライブを東京とうきょう・大阪おおさか・名古屋なごやにおいて行おこない、1曲きょく目めから最後さいごの曲きょくまで、すべて会場かいじょうの観客かんきゃくからのリクエストの中なかから応こたえるという、前代未聞ぜんだいみもんのバースデーライブを行おこなう。東京とうきょうにおいては全ぜん36曲きょく、3時じ間あいだ30分ふんを歌うたい切きった。

2010年ねん7月がつ29日にち、「株式会社かぶしきがいしゃセイント」を設立せつりつした。

2010年ねん9月がつ11日にち 通算つうさん29枚まい目めのオリジナルアルバム『宝物ほうもつ』リリース。2009年ねんの2月がつに実父じっぷの他界たかいをきっかけに、家族かぞくとの絆きずなをテーマとしたアルバムに仕上しあげる。9月11日にちのさいたま市しを皮切かわきりに全国ぜんこく21ヶ所かしょ、25公演こうえんのライブツアー「沢田さわだ聖子せいこ Live Tour 2010-2011 〜幸しあわせを探さがそう〜」を行おこなう。

2011年ねん3月がつ、大阪おおさか・名古屋なごや・一宮いちのみやでのバースデーリクエストライブを行おこなう。東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさいの影響えいきょうから延期えんきとなった東京とうきょうを、4月がつ3日にちに開催かいさいする。

2011年ねん4月がつ9日にちから全国ぜんこくツアー「沢田さわだ聖子せいこ Live Tour 2010-2011 〜幸しあわせを探さがそう〜」を再開さいかいしている。

2012年ねん1月がつ15日にち、6か月げつぶりに佐田さた玲子れいことのフォークデュオ「THE 4/9」のライブを開催かいさいする。THE4/9単独たんどくのライブとしては、2010年ねん4月がつ9日にち以来いらいのステージとなる。

2012年ねん3月がつには毎年まいとし恒例こうれいのバースデーライブツアー「沢田さわだ聖子せいこ Birthday Live Tour 2012 〜お陰かげさまで半はん世紀せいき☆オールリクエスト〜」を3月がつ17日にちの東京とうきょう公演こうえんを皮切かわきりに、本ほん公演こうえんの8か所しょと2か所しょの追加ついか公演こうえんを含ふくむ全ぜん10公演こうえんを行おこなう。

2012年ねん5月がつ27日にちに、30枚まい目めのオリジナルアルバム「LOVE＆SMILE」をリリース、同日どうじつに代官山だいかんやまライブハウスでのアニバーサリーライブを皮切かわきりに全国ぜんこくツアーを行おこなう。

2013年ねん3月がつ2日にちの横浜よこはま公演こうえんを皮切かわきりに、バースデーライブツアーとして全国ぜんこく13か所しょ、12公演こうえんのオールリクエストライブを行おこなう。ライブツアー中ちゅうに通算つうさん31枚まい目めのオリジナルアルバムのレコーディングに入はいり、1979年ねんから1981年ねんまでの自作じさくオリジナル楽曲がっきょくを新あらたなアレンジの元もとにセルフカバーした全ぜん16曲きょくのアルバム『Singer Song Writer 〜GREEN〜』を5月26日にちにリリースし、41本ほんの全国ぜんこくツアーを敢行かんこう。

2014年ねん5月がつ25日にちにデビュー35周年しゅうねんを迎むかえ、32枚まい目めのアルバム『Singer Song Writer 〜BLUE〜』と10年ねんぶりのDVD『SHOKO SAWADA 2013 Road Movie 〜 GREEN 〜』をリリースし、同日どうじつから44本ほんの全国ぜんこくツアーを敢行かんこう。同年どうねん12月がつ13日にちにはデビュー35周年しゅうねん記念きねんとして、通算つうさん37枚まい目めのシングル『果はてなき夢ゆめ』と同どうタイトルのミュージックビデオをリリース。

2015年ねん5月がつ16日にちに、33枚まい目めのアルバム『Singer Song Writer 〜RED PURPLE〜』とDVD『WANDERER 〜唄うたう旅人たびびと』をリリースした。

メディア出演しゅつえん

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ラジオ

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「DJは、ライフワーク」と公言こうげんするように、デビュー時じから多おおくのラジオレギュラー番組ばんぐみを担当たんとうしている。これは、当時とうじの所属しょぞく事務所じむしょ「イルカオフィス」社長しゃちょう兼けんプロデューサーだった神部かんべ和夫かずおが、ステージでのMCを生いかすための手段しゅだんとして重用じゅうようしたことにもよる。デビュー当時とうじは名古屋なごやを中心ちゅうしんとしたラジオ番組ばんぐみやメディア出演しゅつえんが多おおく、中部ちゅうぶ圏けんのファン層そう拡大かくだいに寄与きよした。

1989年ねん10月よりKBS京都きょうとにて『はいぱぁナイト』木曜日もくようびを担当たんとう（1991年ねん9月がつに一旦いったん降板こうばんするが、1993年ねん4月がつに復帰ふっき）。同どう番組ばんぐみにはシンガソングライター仲間なかまである声優せいゆうのTARAKOも度々たびたびゲスト出演しゅつえんし、二人ふたりで漫才まんざい張ばりのやり取とりを展開てんかいしていた（他ほかにも平松ひらまつ愛理あいり等ひとしもゲストに登場とうじょう）。

その他た、1986年ねん4月がつから1988年ねん3月がつまでレギュラーを務つとめた NHK-FM『リクエストアワー』をはじめ、数々かずかずのラジオ番組ばんぐみでパーソナリティを務つとめ人気にんきを博はくした。2001年ねん10月6日にちから山梨放送やまなしほうそうにて毎週まいしゅう土曜どよう放送ほうそうされた生なまワイド番組ばんぐみ『沢田さわだ聖子せいこのサタデー・ジャンボリー』は、7年ねん6か月げつ続つづいた長寿ちょうじゅ番組ばんぐみとなる。

2011年ねん3月がつ、全国ぜんこくコミュニティFM局きょく、ミュージックバードで毎週まいしゅう月曜げつよう放送ほうそうの『アフタヌーン・パラダイス〜すべてに、ありがとう。』が終了しゅうりょう。 『アフタヌーン・パラダイス』のレギュラー降板こうばん後ご、同どう番組ばんぐみの月曜日げつようびレギュラーパーソナリティーの岸田きしだ敏志さとしが舞台ぶたい出演しゅつえん等とうにより担当たんとう不可能ふかのうの際さい、ピンチヒッターとして世田谷せたがや区くのキャロットタワー・オープンスタジオからの公開こうかい生放送なまほうそうに登板とうばんしている。

2012年ねん10月がつ3日にちより、USTREAMにて柏かしわ本もと圭二けいじ郎ろうとのトーク番組ばんぐみ『沢田さわだ聖子せいこと圭二けいじ郎ろうのショートケーキのヨル』が配信はいしんスタート。

ラジオ番組ばんぐみ一覧いちらん（現在げんざい終了しゅうりょう）

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  • FMリクエストアワー（NHK-FM）[1]
  • 沢田さわだ聖子せいこの明日あしたは日曜日にちようび（文化放送ぶんかほうそう）
  • 青春せいしゅん大通おおどおり・金曜きんよう電でんリク（文化放送ぶんかほうそう）[1]
  • 沢田さわだ聖子せいこの青春せいしゅんFOR YOU（文化放送ぶんかほうそう）
  • 沢田さわだ聖子せいこの気分きぶんはNatural（TBSラジオ）[1]
  • 沢田さわだ聖子せいこのサタデー・ジャンボリー（山梨放送やまなしほうそう）
  • 江崎えざき明あきらのサタデーワイド（CBCラジオ）
  • 沢田さわだ聖子せいこのさわやかジョッキー（東海ラジオ放送とうかいらじおほうそう）[1]
  • MBSヤングタウン（MBS毎日放送まいにちほうそう）[1]
  • 沢田さわだ聖子せいこの青春せいしゅんの光ひかりと影かげ（MBS毎日放送まいにちほうそう）
  • はいぱあナイト（KBS京都きょうと）
  • 合格ごうかくいっぽん道みち（ラジオたんぱ）[1]
  • 夜よるはともだち「聖子せいこのニューミュージック情報じょうほう」コーナー（FM愛知あいち）※ラジオ初はつレギュラー[19][1]
  • 沢田さわだ聖子せいこのマインドスケッチ（FM愛知あいち）
  • さやかと聖子せいこの二人三脚ににんさんきゃく[20]（FM福岡ふくおか・広島ひろしまFM・FM静岡しずおか・FM愛知あいち　1983年ねん10月がつ - 1984年ねん3月がつ）[1]
  • トワイライトスケッチ（FM仙台せんだい → エフエム仙台えふえむせんだい）
  • MIDNITE-Kiss お花畑はなばたけ音楽おんがく牧場ぼくじょう
  • スマイルドライブ（エフエム仙台えふえむせんだい）
  • あなたとアフタヌーン〜沢田さわだ聖子せいこwith your life（エフエム仙台えふえむせんだい）
  • 沢田さわだ聖子せいこ もうひとつの週末しゅうまつ（Date fm、AIR-G'）
  • 沢田さわだ聖子せいこ Morning Kiss〜心しんは元気げんきですか〜（Kiss-FM KOBE）
  • 南みなみこうせつ 大おおきな空そらの木この下したで（九州きゅうしゅう7局きょくネット）
  • アフタヌーン・パラダイス〜すべてに、ありがとう。（コミュニティFMミュージックバード）

テレビ

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1970年代ねんだいから1980年代ねんだいにかけて、フォーク・ニューミュージック歌手かしゅがテレビ出演しゅつえんをしないことが一ひとつの付加ふか価値かちだった時代じだい、沢田さわだはライブを中心ちゅうしんとした音楽おんがく活動かつどうを続つづける傍かたわら、音楽おんがく番組ばんぐみにも数多かずおおくゲスト出演しゅつえんしている。

1979年ねん11月、初はつの全国ぜんこくネットフジテレビ系列けいれつ『夜よるのヒットスタジオ』に出演しゅつえんし、『シオン』を歌うたう[21]。

1998年ねん10月6日にち〜2000年ねん9月26日にち、KBS京都きょうとテレビにて毎週まいしゅう火曜日かようび22:30-23:00に放送ほうそうされた『うわさの街まちWA!』では、立原たちはら啓裕けいすけとの共演きょうえんで初はつのテレビ番組ばんぐみのレギュラーを務つとめる。

1993年ねん10月3日にち〜2004年ねん3月28日にち、TBS系列けいれつにて毎週まいしゅう日曜日にちようび7:30-8:00に放送ほうそうされた『笑顔えがおがいちばん!』では、初はつの旅たび番組ばんぐみレポーターとして4回かいにわたって出演しゅつえんし、自みずからの楽曲がっきょく『青空あおぞら』『smile』『PRESENT』が番組ばんぐみテーマソングとなる。

  • 1997年ねん05月がつ04日にち　『春はるだ!祭まつりだ!　皆みなが集あつまる出会であいの町まち』（香川かがわ県けん）
  • 1998年ねん02月がつ15日にち　『本当ほんとうの空そら　智恵子ちえこの愛あいした町まち』（福島ふくしま県けん）
  • 1998年ねん07月がつ12日にち　『北きたアルプスの初夏しょか　豊ゆたかな水みずと自然しぜんを求もとめて』（富山とやま県けん）
  • 1999年ねん11月14日にち　『秋色しゅうしょく吉備路きびじ　ほのぼの井原線いはらせんの旅たび』（岡山おかやま県けん）

2012年ねん8月がつ31日にち、NHK・BSプレミアム 『J-POP青春せいしゅんの'80』に辛島からしま美登里みどり・水越みずこしけいこ・ジューシィ・ハーフ・ZONE (バンド)らと共ともにゲスト出演しゅつえんし、1982年ねんのヒット曲きょく『卒業そつぎょう』を歌うたう。

クイズ!脳のうベルSHOW（BSフジ）にパネラーとしてゲスト出演しゅつえん。

  • 1回かい目め（2020年ねん08月がつ17日にち・18日にち）予選よせん敗退はいたい[22][23]
  • 2回かい目め（2022年ねん07月がつ27日にち～29日にち）週間しゅうかんチャンピオン[24]

舞台ぶたい

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2004年ねん、親友しんゆうのTARAKO率ひきいる「劇団げきだんWAKU」による舞台ぶたい『from me to you 〜一期一会いちごいちえ〜 』に出演しゅつえんしている。「シアターVアカサカ」において2004年ねん3月がつ10日とおか〜15日にちの全ぜん8公演こうえんに立たち、全ぜん4話わで構成こうせいされるオムニバス形式けいしきの演目えんもくに「まい」の役名やくめいで、シンガーソングライターを目指めざす女性じょせい役やくを演えんじた。また話はなし中ちゅうでは、ギターの弾ひき語がたりにより自みずからの楽曲がっきょく『星ほしより遠とおい』を唄うたっている。公演こうえん中ちゅうに誕生たんじょう日びを迎むかえた3月がつ13日にち、演目えんもく終了しゅうりょう後ごに舞台ぶたいにバースデーケーキが登場とうじょうし、出演しゅつえん者しゃ・スタッフ・客席きゃくせきから誕生たんじょう日びを祝いわってもらうというサプライズのおまけ付つきだった。生涯しょうがい二に度目どめの女優じょゆう業ぎょうは、TARAKOの配慮はいりょもあって台詞せりふも少すくない役やくではあったが、稽古けいこと本業ほんぎょうの両立りょうりつに疲労ひろう困憊こんぱいし、舞台ぶたいの難むずかしさを実感じっかんしたためか、これ以降いこうの出演しゅつえんはない。

ディスコグラフィー

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THE 4/9での活動かつどうについては「THE 4/9」を参照さんしょう

シングル

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# 発売はつばい日び タイトル B面めん 規格きかく 規格きかく品番ひんばん
クラウンレコード / PANAM
1st 1979年ねん5月25日にち キャンパススケッチ 雨あめよ流ながして EP ZP-48
クラウンレコード / ORPLID
2nd 1979年ねん10月25日にち シオン 街角まちかどのポスト EP OPL-3
3rd 1980年ねん4月がつ25日にち 坂道さかみちの少女しょうじょ 素敵すてきな朝あさ EP OPL-9
4th 1980年ねん9月25日にち 星空ほしぞらのメッセージ 月見草つきみそう EP OPL-104
クラウンレコード / PANAM
5th 1981年ねん3月25日にち 春はる 落葉らくようの部屋へや EP CWP-7
6th 1981年ねん9月5日にち 雨あめの日ひのサンシャイン 遠とおい街まちに憧あこがれて EP CWP-15
7th 1982年ねん1月がつ25日にち 卒業そつぎょう 涙なみだはつばさに EP CWP-19
8th 1982年ねん5月25日にち あなたへのバースディ・カード ひとりぼっちの昼下ひるさがり EP CWP-23
9th 1983年ねん3月がつ20日はつか ドール・ハウス SHOCKING SHOKO 9 EP CWP-32
フィリップス・レコード
10th 1983年ねん11月21日にち 季き節ぶしシーズン 独ひとりぼっちの終局しゅうきょくカタストロフィー EP 7PL-142
11th 1984年ねん4月がつ25日にち 都会人とかいじん 思おもいちがい EP 7PL-153
12th 1984年ねん12月1日にち あなたからF.O. 色褪いろあせた海うみ EP 7PL-177
13th 1985年ねん12月1日にち 風色ふうしょくのチャンス Non Stop Elevator EP 7PL-207
14th 1986年ねん4月がつ25日にち Natural 〜素直すなおに…今いま〜 グッバイ・ロンリネス
ポニー・テール 		12inch 12PL-3
15th 1986年ねん9月25日にち 冷つめたい言葉ことばで傷きずつけて 黄昏たそがれの街まち EP 7PL-229
東芝とうしばEMI / EASTWORLD
16th 1988年ねん5月25日にち LIFE A DAY EP RT07-2074
8cmCD XT10-2005
17th 1990年ねん6月がつ20日はつか 愛あいを下ください 白しろい街まち 8cmCD TODT-2527
18th 1991年ねん10月2日にち 乗のり越こえて行いけるね 夜明よあけ 8cmCD TODT-2749
19th 1992年ねん3月4日にち 未来みらいの子供こども達たちのために LIFE ('90.12.10中野なかのサンプラザ “In My Heart Concert”より) 8cmCD TODT-2806
キングレコード / クリスタルバード
20th 1993年ねん10月21日にち すべては君きみのためだけに あなたからF.O. (New Version) 8cmCD KIDS-156
キングレコード / クリスタルバード
スターチャイルド
21st 1994年ねん2月がつ5日にち 笑顔えがおが好すきだから 夢ゆめを忘わすれない 8cmCD KIDA-78
キングレコード / クリスタルバード
KMW
22nd 1994年ねん6月22日にち 優やさしい風ふう 本当ほんとうにサヨナラ 8cmCD KIDS-78
23rd 1995年ねん4月がつ21日にち 風ふうになりたい せつなさを抱だきしめて 8cmCD KIDS-228
24th 1996年ねん11月21日にち 青空あおぞら 10円えん玉だま見みつけた 8cmCD KIDS-315
日本にほんクラウン / PANAM
25th 1997年ねん5月21日にち smile 強つよく!明あかるく!前向まえむきに!! 8cmCD CRDP-160
26th 1998年ねん1月がつ21日にち Respect どんな時ときでも あなたを想おもってる 8cmCD CRDP-176
27th 1998年ねん6月24日にち PRESENT 祈いのり 8cmCD CRDP-187
28th 1999年ねん5月26日にち 風かぜを感かんじて ガンバレ! 8cmCD CRDP-211
日本にほんクラウン
29th 2000年ねん11月22日にち 一緒いっしょに暮くらそー!/二人ふたりの明日あした Maxi CRCP-52
30th 2002年ねん7月がつ24日にち 大好だいすきな街まち〜富良野ふらの〜 大好だいすきな街まち〜富良野ふらの〜 (Acoustic Version) Maxi CRCP-95
ネオプレックス
31st 2003年ねん2月がつ19日にち ナンクルナイサ 星ほしより遠とおい Maxi SMCCD-1005
日本にほんクラウン
32nd 2003年ねん6月25日にち ナンクルナイサ おやすみララバイ Maxi CRCP-519
33rd 2004年ねん5月21日にち 雨あめノチ晴はれレ。 Be myself
シオン-2004 Version- 		Maxi CRCP-537
SAINT RECORDS
34th 2014年ねん12月13日にち 果はてなき夢ゆめ/You&I〜友愛ゆうあい Maxi VEGA-0005
35th 2015年ねん6月24日にち 親愛しんあいなる人ひとへ/息子むすこからの伝言でんごん Maxi VEGA-0007
ミュージックグリッド
36th 2014年ねん12月13日にち 果はてなき夢ゆめ/今日きょうに乾杯かんぱい! MEG-CD MSCL-13271
37th 2019年ねん7月がつ1日にち 僕ぼくは泣ないてる まっすぐに…愛あい (LIVE Ver.)
僕ぼくは泣ないてる (DVD「2856〜もうひとつのYELLOW〜」収録しゅうろく 弾ひき語がたり Ver.) 		MEG-CD MSCL-13718
38th 遠とおくで パセリ (LIVE Ver.)
遠とおくで (DVD「2856〜もうひとつのYELLOW〜」収録しゅうろく 弾ひき語がたり Ver.) 		MEG-CD MSCL-13718

参加さんか楽曲がっきょく

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発売はつばい日び 商品しょうひん名めい 歌うた 楽曲がっきょく 備考びこう
2000年ねん3月がつ20日はつか at Home Voice of DREAM 2000（鈴木すずき康博やすひろ、小比類巻こひるいまきかほる、山本やまもと達彦たつひこ、沢田さわだ聖子せいこ、五十嵐いがらし浩ひろし晃あきら、椎名しいな恵めぐみ、池田いけだ聡さとし、山崎やまざきハコ、三浦みうら和人かずと、庄野しょうの真代まさよ、細坪ほそつぼ基もと佳けい） 「at Home」 TBS系けい愛あいの劇場げきじょう『あっとほーむ』主題歌しゅだいか
2001年ねん6月21日にち 旧友きゅうゆう再会さいかい イルカ、山田やまだパンダ、沢田さわだ聖子せいこ、うつみ宮みや土ど理り 「旧友きゅうゆう再会さいかい」 MBS-TBS系けい『すてきな出逢であい いい朝あさ8時じ』エンディングテーマ
「ミモザの下したで」

アルバム

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オリジナルアルバム

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発売はつばい日び タイトル 規格きかく 規格きかく品番ひんばん
クラウンレコード / ORPLID
1st 1980年ねん4月がつ25日にち 坂道さかみちの少女しょうじょ LP OPL-1008
2013年ねん8月がつ28日にち 坂道さかみちの少女しょうじょ+5 CD CRC-1731
クラウンレコード / PANAM
2nd 1981年ねん4月がつ25日にち 青春せいしゅんの光ひかりと影かげ LP OPL-1008
2013年ねん8月がつ28日にち 青春せいしゅんの光ひかりと影かげ+4 CD CRC-1732
3rd 1982年ねん3月がつ20日はつか 卒業そつぎょう LP GWP-1018
2013年ねん8月がつ28日にち 卒業そつぎょう+5 CD CRC-1734
4th 1983年ねん3月がつ20日はつか 流ながれる季き節ぶしの中なかで LP GWP-1023
2013年ねん8月がつ28日にち 流ながれる季き節ぶしの中なかで+1 CD CRC-1735
フィリップス・レコード
5th 1983年ねん11月21日にち ターニング・ポイント LP 28PL-69
1984年ねん CD 35LD-7
6th 1984年ねん5月21日にち 風ふうの予感よかん LP 28PL-77
CD 32LD-19
7th 1985年ねん2月がつ21日にち Potential LP 28PL-93
CD 32LD-26
8th 1985年ねん12月1日にち 夢ゆめのかたち LP 28PL-110
CD 32LD-61
9th 1986年ねん9月5日にち TOO TOO LP 28PL-124
CD 32LD-79
東芝とうしばEMI / EASTWORLD
10th 1988年ねん6月5日にち LIFE LP RT28-5176
CD CT32-5176
11th 1989年ねん5月がつ10日とおか SOUVENIR LP RT28-5446
CD CT32-5446
12th 1990年ねん6月がつ20日はつか See You Again CD TOCT-5694
13th 1991年ねん6月7日にち Acoustic Summer CD TOCT-6156
キングレコード / クリスタルバード
14th 1993年ねん11月26日にち 海うみからの贈おくり物もの〜Le Dauphin〜 CD KICS-364
15th 1995年ねん2月がつ22日にち Folk Songs CD KICS-468
日本にほんクラウン / PANAM
16th 1997年ねん12月17日にち Acoustic Love Ballads CD CRCP-20165
17th 2001年ねん5月23日にち 祈いのり CD CRCP-20271
日本にほんクラウン
18th 2003年ねん10月22日にち 心しんは元気げんきですか CD CRCP-20334
SAINT RECORDS
19th 2007年ねん4月がつ25日にち すべてに、ありがとう。 CD+DVD SMC-1008
20th 2008年ねん9月がつ20日はつか Peaceful Memories CD SMC-1010/1
21st 2010年ねん9月11日にち 宝物ほうもつ CD VEGA-0001
22nd 2012年ねん2月がつ27日にち LOVE & SMILE CD VEGA-0002
23rd 2017年ねん8月がつ31日にち CARAVAN CD VEGA-0012

ミニアルバム

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発売はつばい日び タイトル 規格きかく 規格きかく品番ひんばん
フィリップス・レコード
1st 1984年ねん7月がつ25日にち INGENUE LP 20PL-42

ライブ・アルバム

[編集へんしゅう]
発売はつばい日び タイトル 規格きかく 規格きかく品番ひんばん
クラウンレコード / PANAM
1st 1981年ねん12月5日にち SHOKO LIVE LP GWP-1014
2013年ねん8月がつ28日にち SHOKO LIVE+2 CD CRC-1733
フィリップス・レコード
2nd 1987年ねん5月15日にち INNOVATION LP 20PL-57/8
CD 25LD-100
キングレコード / クリスタルバード
3rd 1994年ねん2月がつ23日にち Anniversary〜In My Heart Concert〜 CD KICS-411
SAINT RECORDS
4th 2016年ねん3月2日にち LIVE! 2015 CD VEGA-0009/11

セルフカバーアルバム

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発売はつばい日び タイトル 規格きかく 規格きかく品番ひんばん
SAINT RECORDS
1st 2013年ねん5月26日にち Singer Song Writer 〜GREEN〜 CD VEGA-0003
2nd 2014年ねん5月25日にち Singer Song Writer 〜BLUE〜 CD VEGA-0004
3rd 2015年ねん5月16日にち Singer Song Writer 〜RED PURPLE〜 CD VEGA-0006

インストゥルメンタルアルバム

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発売はつばい日び タイトル 規格きかく 規格きかく品番ひんばん
SAINT RECORDS
1st 2015年ねん12月12日にち Reposeair〜ルポゼール CD VEGA-0008
2nd 2019年ねん3月1日にち ルポゼールReposeairII〜ルポゼール2 CD VEGA-0014

ベスト・アルバム

[編集へんしゅう]
発売はつばい日び タイトル 規格きかく 規格きかく品番ひんばん
クラウンレコード / PANAM
1982年ねん9月がつ10日とおか 少女しょうじょ期き LP GWX-139
1984年ねん3月がつ20日はつか 1979-1983 BEST SELECTION LP CWX-157/8
CD 035CD-C2003
1986年ねん9月5日にち 沢田さわだ聖子せいこ オリジナル CD ZL-63
1987年ねん3月1日にち 沢田さわだ聖子せいこベスト16 1979〜1983 CD ZL-77
1987年ねん12月16日にち 沢田さわだ聖子せいこ 17SONGS PartI CD ZL-97
沢田さわだ聖子せいこ 17SONGS PartII CD ZL-98
1988年ねん10月21日にち 沢田さわだ聖子せいこ全曲ぜんきょく集しゅう キャンパススケッチ・卒業そつぎょう CD ZL-115
1989年ねん10月5日にち 沢田さわだ聖子せいこ ベスト CD ZL-5006
フィリップス・レコード
1985年ねん8月がつ21日にち FOR YOU LP 30PL-2
CD 32LD-51
1987年ねん11月15日にち 行いきくれて…行いきついて CD 32LD-114
1988年ねん8月がつ15日にち 沢田さわだ聖子せいこ THE BEST CD PLD-8013
1993年ねん5月26日にち 沢田さわだ聖子せいこ NEW BEST CD PHCL-2023
日本にほんクラウン / PANAM
1992年ねん7月がつ23日にち 沢田さわだ聖子せいこ ベスト15 CD CRCP-28056
1993年ねん6月21日にち 沢田さわだ聖子せいこ シングル・コレクション CD CRCP-28082
1998年ねん8月がつ26日にち History CD CRCP-20194/5
2003年ねん5月1日にち 沢田さわだ聖子せいこ セレクション CD CRCP-20324
2004年ねん10月21日にち HistoryII CD+DVD CRCP-20362
2015年ねん6月3日にち アーリーデイズ・ベスト CD CRCP-20521
東芝とうしばEMI / EASTWORLD
1992年ねん9月30日にち 沢田さわだ聖子せいこ ベスト・ナウ CD TOCT-9073
キングレコード
1999年ねん11月26日にち 沢田さわだ聖子せいこ COLLECTION CD KICX-7078
2010年ねん7月がつ7日にち 沢田さわだ聖子せいこ パーフェクトベスト CD KICS-1577
キティMME
2001年ねん12月19日にち スーパーバリュー 沢田さわだ聖子せいこ CD UMCK-8512

企画きかく盤ばん・オムニバス等とう

[編集へんしゅう]
  • 青春せいしゅんエピローグ Live.Ver　（1987年ねん5月がつ15日にち）（INNOVATION 特典とくてんレコード）
  • CDで楽たのしむピーターラビットとなかまたち第だい2集しゅう　（1990年ねん6月がつ27日にち）東芝とうしばEMI
  • 蛍ぼたるの里さと　（1992年ねん）（新潟にいがた県けん大島おおしま村むらイメージソング）
  • SHOKO SAWADA STORY　（1993年ねん9月がつ20日はつか）キングレコード（ピアノ・インストゥルメンタル）
  • In My Heart （15th Anniversary Instrumental memorial Version）（1994年ねん10月がつ）SMC
  • はたらきものの下水道げすいどう　（1994年ねん）社団しゃだん法人ほうじん日本にっぽん下水道げすいどう協会きょうかい
  • せつなさを抱だきしめて（未み発表はっぴょうVer.）／明日あしたを変かえたい（未み発表はっぴょうVer.）　（1995年ねん）キングレコード（イベント、アルバム特典とくてん）
  • 竹たけの道みち　（1996年ねん）真備まび町まちイメージソング（岡山おかやま県けん真備まび町まち文化ぶんかスポーツ振興しんこう財団ざいだん）詞し:伊藤いとうアキラ、曲きょく:小林こばやし亜あ星ぼし
  • SHOKO SAWADA STORY II　（1999年ねん）SMC（ギター・インストゥルメンタル）
  • ナンクルナイサ（メッセージ入いり）（2003年ねん6月がつ25日にち）クラウンレコード
  • SHOKO SAWADA STORY III　（2004年ねん）SMC（オルゴール・インストゥルメンタル）
  • nonohana　（2004年ねん6月がつ23日にち）クラウンレコード（あんべ光俊みつとしプロデュース オムニバスアルバム）
  • 青春せいしゅんの光ひかりと影かげ Live Ver.　（2007年ねん4月がつ25日にち）高良こうらレコード店みせ 特典とくてんCD
  • バクの夢ゆめ Live Ver.　（2007年ねん4月がつ25日にち）LiMB 特典とくてんCD
  • さよなら貴方あなた Live Ver.　（2007年ねん4月がつ25日にち）玉たま光こう堂どう 特典とくてんCD
  • 独ひとりぼっちの終局しゅうきょく（カタストロフィー） Live Ver.　（2007年ねん4月がつ25）石丸いしまる電気でんき 特典とくてんCD
  • シオン Live Ver.　（2007年ねん4月がつ25日にち）石丸いしまる電気でんき 特典とくてんCD
  • 振ふりむけば いつも あなたがいた Live Ver.　（2007年ねん4月がつ25日にち）新星堂しんせいどう 特典とくてんCD
  • LIFE+SOUVENIR　（2013年ねん12月11日にち）ユニバーサルミュージック

映像えいぞう作品さくひん

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  • Potential　（1985年ねん4月がつ1日にち）日本にっぽんフォノグラム
  • Acoustic 〜In My Heart Concert〜　（1991年ねん4月がつ21日にち）東芝とうしばEMI
  • Anniversary 〜In My Heart Concert〜　（1994年ねん3月がつ24日にち）キングレコード
  • In My Heart Concert 〜心しんは元気げんきですか　（2004年ねん5月がつ21日にち）日本にほんクラウン
  • SHOKO SAWADA 2013 Road Movie 〜 GREEN 〜　（2014年ねん5月がつ25日にち）SAINT
  • 果はてなき夢ゆめ　（2014年ねん12月13日にち）SAINT
  • WANDERER〜唄うたう旅人たびびと　（2015年ねん5月がつ16日にち）SAINT
  • 赤あかと紫むらさき　（2016年ねん5月がつ21日にち) SAINT
  • 一いち期き一笑いっしょう　（2017年ねん5月がつ15日にち) SAINT
  • 2856 〜もうひとつのYELLOW〜　(2018年ねん10月がつ13日にち) SAINT
  • After Potential　(2021年ねん12月11日にち) SAINT

タイアップ

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曲名きょくめい タイアップ 収録しゅうろく作品さくひん
乗のり越こえて行いけるね 八はち芳よし園えん CMソング シングル「乗のり越こえて行いけるね」
未来みらいの子供こども達たちのために MBS全国ぜんこくネットドラマ『命いのちみじかくIII』主題歌しゅだいか[25] シングル「未来みらいの子供こども達たちのために」
すべては君きみのためだけに NECパソコンCFイメージ・ソング シングル「未来みらいの子供こども達たちのために」
笑顔えがおが好すきだから テレビ東京てれびとうきょう系けいアニメ『赤あかずきんチャチャ』エンディングテーマ[26] シングル「笑顔えがおが好すきだから」
優やさしい風ふう CBC-TBS系けいドラマ『泣なかないでママ』主題歌しゅだいか[27] シングル「優やさしい風ふう」
本当ほんとうにサヨナラ 日本にっぽん新しん都市とし開発かいはつ CMソング シングル「風ふうになりたい」
青空あおぞら TBS系けいTV『笑顔えがおがいちばん!』テーマ曲きょく[28] シングル「青空あおぞら」
smile TBS系けいTV『笑顔えがおがいちばん!』テーマソング[29] シングル「smile」
PRESENT TBS系けいTV全国ぜんこくネット『笑顔えがおがいちばん!』テーマソング[30] シングル「PRESENT」
風かぜを感かんじて TBS系けいTV全国ぜんこくネット『笑顔えがおがいちばん!』テーマ・ソング[31] シングル「風かぜを感かんじて」
ガンバレ! MBS-TBS系けいTV全国ぜんこくネット『すてきな出逢であい いい朝あさ8時じ』エンディングテーマ
一緒いっしょに暮くらそー! 松下電工まつしたでんこう CMソング シングル「一緒いっしょに暮くらそー!/二人ふたりの明日あした」
大好だいすきな街まち〜富良野ふらの〜 富良野ふらのイメージソング シングル「大好だいすきな街まち〜富良野ふらの〜」
雨あめノチ晴はれレ。 関西かんさいテレビ・フジテレビ系けい『グータン〜自分じぶん探さがしバラエティ〜』エンディングテーマ[32] シングル「雨あめノチ晴はれレ。」

書籍しょせき・写真しゃしん集しゅう

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その他た

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  • MEG-CD -　株式会社かぶしきがいしゃミュージックグリッドのオンデマンドCD製造せいぞう・販売はんばいシステムによる過去かこのアルバム・シングルの復刻ふっこく版ばん。
    • 2016年ねん3月がつにMEG-CDからの沢田さわだの作品さくひんの発売はつばいが30作さくを突破とっぱし、その記念きねんとしてサークルKサンクスとのイベント企画きかくが実施じっしされる。アルバム・シングル注文ちゅうもんを対象たいしょうに、シークレットライブ、秘蔵ひぞうフォトのプレゼント、オフィシャルグッズの受注じゅちゅう販売はんばいを実施じっし。企画きかく期間きかん中ちゅう、全国ぜんこくのサークルKサンクス店舗てんぽ内ないに販促はんそく用よう企画きかくチラシ、ポスターが設置せっちされ、店内てんないで沢田さわだ本人ほんにんによる宣伝せんでん放送ほうそうが流ながれる。期間きかん中ちゅうの受注じゅちゅう数すうは5,000枚まいを超こえ、同社どうしゃが扱あつかうアーティストとしては破格はかくの売うり上あげ枚数まいすうを記録きろくした。特とくに沢田さわだのアルバムで唯一ゆいいつCD化かされていなかった9枚まい目めのオリジナルアルバム『INGENUE』の注文ちゅうもんが殺到さっとうし、MEG-CDを扱あつかうレコード店舗てんぽでも3か月げつに亘わたってヒットチャートNo,1を記録きろく。2016年ねん6月がつに開催かいさいされるシークレットライブの応募おうぼ総数そうすうは、当選とうせん50名めいに対たいして2,628通つうの応募おうぼがあった。
    • 2016年ねん7月がつに、クラウンレコード及および日本にっぽんフォノグラムレコード所属しょぞく時代じだいのシングル作品さくひん15タイトルが新あらたに発売はつばいされた。この15タイトルの発売はつばいにあたり、サークルKサンクスの「夏なつの運うんだめし!ラッキーシングルキャンペーン」と銘打めいうったキャンペーンを開催かいさいし、7月がつ16日にちから3日間にちかんの沢田さわだ自身じしんの声こえによる店内てんない放送ほうそうが流ながれた。キャンペーン期間きかん中ちゅうの注文ちゅうもん数すうは1,258枚まいを記録きろくした。
    • サークルKサンクスの店内てんない設置せっちのマルチコピー機きのオリジナルコンテンツ・プリントサービスによる沢田さわだのオリジナルカレンダーのプリントサービスが2016年ねん6月がつ27日にちから始はじまり、毎月まいつき3種類しゅるいの発売はつばいが実施じっしされる。
  • 君きみ色しょく思おもい - 『赤あかずきんチャチャ』のビデオソフト用ようオープニングテーマ。
    • 放送ほうそうで使用しようされたオリジナル版ばんを歌うたっているSMAPの所属しょぞく会社かいしゃ（ビクターエンタテインメント）とビデオソフトの発売はつばいメーカー（キングレコード）が異ことなる等とうの事情じじょうから、原盤げんばん権けんを有ゆうするジャニーズ事務所じむしょが許可きょかしなかったため、SMAPのバージョンのまま収録しゅうろく出来できなかったことによるものである。オープニング用ようのショート・ヴァージョン（いわゆるビデオサイズ・ヴァージョン）のみが存在そんざいし、サウンドトラックアルバム『赤あかずきんチャチャ 聖きよし（セント）まじかるレビュー Vol.4 お昼ひるのバナナアワー』にて初はつCD化か。沢田さわだ聖子せいこのアルバムに収録しゅうろくされたのは、2010年ねん7月がつ7日にちキングレコードから発売はつばいされた『沢田さわだ聖子せいこ パーフェクトベスト』が初はつである。
  • 親愛しんあいなる人ひとへ - 故こ・村むら下か孝蔵こうぞうへのレクイエムとして、2001年ねんのオリジナルアルバム『祈いのり』に収録しゅうろくされた自作じさく曲きょく。
    • 2009年ねんの独立どくりつ後ご、収録しゅうろくアルバムが自みずからの管理かんりするCDではないために販売はんばいすることが出来できず、CD音源おんげんとして聴取ちょうしゅすることが困難こんなんな楽曲がっきょくであったが、ファンの熱望ねつぼうの声こえに応こたえる形かたちで2015年ねん6月がつ24日にちにセルフカバーとしてシングルリリースした。
    • あぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグのOP「Dearest」として沢田さわだ自みずからの手てでリメイクされた。
  • CD未み音源おんげん化かの曲きょく - レコード時代じだいに発表はっぴょうされた作品さくひんの中なかで、非公式ひこうしきベスト盤ばんを含ふくめてCD音源おんげん化かされていない楽曲がっきょくが6曲きょくあった。特とくに1984年ねん発表はっぴょうのオリジナルアルバム『INGENUE』は、ジャケットやレーベルのイラストの版権はんけん問題もんだい（倒産とうさんしたとされる文具ぶんぐメーカーのユーカリ社しゃ[33]）から、オリジナルアルバムの中なかで唯一ゆいいつCD化かされていないアルバムであった。同どうアルバムの収録しゅうろく曲きょく『あなたからF.O.』は後のちにベスト盤ばん等とうでCD音源おんげん化かされているが、同年どうねん12月がつにシングルカットされた際さいの音源おんげんで、アルバム収録しゅうろく時じのオリジナル音源おんげんはレコードのみで聴取ちょうしゅ可能かのうとなっていた。2016年ねん3月がつ、MEG-CDによる復刻ふっこくでアルバム『INGENUE』がCD音源おんげん化かされ（著作ちょさく権けん法ほう第だい67条じょう第だい1項こうでクリア[34]）、シングルのB面めん3曲きょくを残のこしてCD音源おんげんによる聴取ちょうしゅが可能かのうとなり、同年どうねん7月がつのシングル15タイトルの復刻ふっこく発売はつばいにより、過去かこの作品さくひんすべてがCD音源おんげんとなる。
    • アンジェーヌのテーマ （1984年ねん7月がつ25日にち） アルバム『INGENUE』 収録しゅうろく曲きょく　（2016年ねん3月がつCD音源おんげん化か）
    • アデュー （1984年ねん7月がつ25日にち） アルバム『INGENUE』 収録しゅうろく曲きょく　（2016年ねん3月がつCD音源おんげん化か）
    • 今夜こんやの靴くつは踏ふみはずして （1984年ねん7月がつ25日にち） アルバム『INGENUE』 収録しゅうろく曲きょく　（2016年ねん3月がつCD音源おんげん化か）
    • Non Stop Elevator （1985年ねん12月1日にち) シングル『風色ふうしょくのチャンス』 c/w曲きょく　（2016年ねん7月がつCD音源おんげん化か）
    • グッバイ・ロンリネス （1986年ねん4月がつ25日にち） シングル『Natural』 c/w曲きょく　(2016年ねん7月がつCD音源おんげん化か）
    • ポニー・テール （1986年ねん4月がつ25日にち） シングル『Natural』 c/w曲きょく　（2016年ねん7月がつCD音源おんげん化か）
    • 14枚まい目めの12インチシングル『Natural』は、後のちにアルバム収録しゅうろくされた際さいにリミックスされ、またエンディングのリフレインが異ことなっているため、レコードのオリジナル音源おんげんとしては初はつのCD化かとなっている。
  • Singer Song Writer シリーズ
詳細しょうさいは「Singer Song Writer (沢田さわだ聖子せいこのアルバム)」を参照さんしょう

コンサートツアー

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デビュー当時とうじからイルカのコンサートの前座ぜんざ等とうで大だいホールのステージに立たっていた沢田さわだは、自身じしんのツアーコンサートでも全国ぜんこく有数ゆうすうのコンサートホールに立たち、チケットは即日そくじつ完売かんばいが常つねで、全国ぜんこくの会場かいじょうの客席きゃくせきを埋うめ尽つくした。90年代ねんだいに入はいり人気にんきも落おち着つき、集客しゅうきゃく力りょくの低下ていかや本人ほんにんのアコースティックサウンドへの傾倒けいとうも相あいまって、小規模しょうきぼホールやライブハウスのステージに立たつ機会きかいが増ふえ始はじめる。年間ねんかん約やく60本ほんに及およぶライブ回数かいすう、1公演こうえんに約やく3時じ間あいだをかける沢田さわだのステージへの熱あつい想おもいは、デビュー時じの「一人ひとりでも私わたしの歌うたを聴ききたい人ひとの所ところへ行いき唄うたいたい」という夢ゆめに支ささえられ、全国ぜんこくを駆かけ巡めぐるライブアーティストとしてのスタイルの根幹こんかんとなっている。

主おもなツアータイトル

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  • さわやかコンサート
    • 初はつのソロコンサートのツアータイトル。1980年ねんから82年ねんまでの期間きかん、「さわやかコンサートVol,1〜4」として使つかわれた。
  • 沢田さわだ聖子せいこ全国ぜんこく縦断じゅうだんリサイタルツアー
    • 各かく都市としの大だいホールでコンサートが開催かいさいされるようになった1982年ねんから使つかわれたツアータイトル。
  • In My Heart Concert　Tour
    • SMC(ショウコ・ミュージック・カンパニー)所属しょぞく時代じだいに、ほぼ全すべてのツアータイトルとして使つかわれ、サブタイトルとしてニューアルバムのタイトルや年度ねんど等とうを組くみ合あわせた。タイトルの『In My Herat』は楽曲がっきょくとしてのタイトル、ファンクラブの名称めいしょうとしても使用しようされた。
  • 沢田さわだ聖子せいこベストセレクション弾ひき語がたりLIVE 〜あの頃ころを想おもい出だしてスペシャル 〜
    • 1998年ねん8月がつに期間きかん限定げんてい楽曲がっきょく弾ひき語がたりライブとして各かく時代じだいに所属しょぞくしたレコード会社かいしゃの楽曲がっきょくから唄うたい、初回しょかいのみファンクラブ会員かいいん限定げんていのライブとして開催かいさいし、好評こうひょうを得えたために全ぜん3回かいにまで及およんだ限定げんていライブ。
  • ♪今世紀こんせいき最後さいごの弾ひき語がたりコンサート♪ 〜Super Best Selection 〜
    • 2001年ねんの12月に東京とうきょう・大阪おおさか・名古屋なごやで開催かいさいされ、21曲きょくのピアノ弾ひき語がたりメドレーを含ふくめ、全ぜん32曲きょくに及およんだコンサート。
  • ピアノ弾ひき語がたりコンサート2002 〜Best Selection〜
    • 2002年ねんの12月に東京とうきょう・大阪おおさか・名古屋なごやで開催かいさいされ、ファンクラブ会員かいいんから事前じぜんにリクエストを募つのり、上位じょういの楽曲がっきょくを唄うたうという初はつの試こころみとなったステージ。後ごのオールリクエストライブの原点げんてんとなっている。
  • In My Heart Concert　Tour 〜25th Anniversary 弾ひき語がたりコンサート〜
    • 2004年ねんの秋あきに開催かいさいされ、バックサポートなしの弾ひき語がたりコンサートツアー。
  • Acouatic Party
  • 富良野ふらのチャペルコンサート
    • 新富良野しんふらのプリンスホテルのウェディングチャペルで、冬ふゆに行おこなわれたSMC主催しゅさいのコンサート。
  • THE 4/9 Acoustic Live
    • 2005年ねんに佐田さた玲子れいこと結成けっせいしたフォークユニットによるツアーライブ。
  • はじめの一いち歩ほTOUR
    • 2009年ねんの独立どくりつ後ごの初はつツアーライブとして、全国ぜんこく5か所しょで開催かいさい。
  • 続ぞく☆はじめの一いち歩ほTOUR
    • はじめの一いち歩ほツアーで開催かいさいされなかった地方ちほう都市とし7か所しょで開催かいさいされたツアーライブ。
  • Live Tour 2010-2011〜幸しあわせを探さがそう〜
    • 2010年ねん9月がつにリリースされた独立どくりつ後ごの初はつのオリジナルアルバム『宝物ほうもつ』を引ひっ提さげての全国ぜんこくツアー。
  • Live Tour 2012 〜 LOVE & SMILE 〜
    • 2012年ねん5月がつリリースのアルバム『LOVE & SMILE』を引ひっ提さげての全国ぜんこくツアー。
  • 2013 全国ぜんこくツアー☆Singer Song Writer〜GREEN〜
    • 2013年ねん5月がつリリースのアルバム『Singer Song Writer 〜GREEN〜』を引ひっ提さげての全国ぜんこくツアー。
  • 35th Anniversary Tour 〜 Singer Song Writer BLUE 〜
    • 2014年ねん5月がつリリースのアルバム『Singer Song Writer 〜BLUE〜』を引ひっ提さげての全国ぜんこくツアー。
  • 2015 Singer Song Writer 〜 RED PURPLE Tour 〜
    • 2015年ねん5月がつリリースのアルバム『Singer Song Writer 〜RED PURPLE〜』を引ひっ提さげての全国ぜんこくツアー。
  • 沢田さわだ聖子せいこ LIVE TOUR 〜 一期いっき一笑いっしょう 〜
    • 2016年ねん5月がつリリースのDVD『赤あかと紫むらさき』を引ひっ提さげての全国ぜんこくツアー。
  • Summer Special 浴衣ゆかた de LIVE
    • 千葉ちば県けん柏かしわ市しのライブハウスから始はじまり、沢田さわだが浴衣ゆかたを着きてステージに立たつ。毎年まいとしの夏なつの恒例こうれいのライブとして定着ていちゃくしている。
  • バースデー・オールリクエスト・ライブ
    • 2010年ねん3月がつ13日にちから始はじまった沢田さわだの誕生たんじょう月がつの3月限定げんていのライブ。来場らいじょうした全すべての観客かんきゃくから沢田さわだの楽曲がっきょくのリクエストをその場ばで募つのり、1曲きょく目めから最後さいごの曲きょくまで、リクエストの中なかから選択せんたくして唄うたうというオールリクエスト形式けいしきのライブ。リクエスト形式けいしきのライブのため、毎回まいかい唄うたう楽曲がっきょく、曲きょく数すうが異ことなり、公演こうえん時間じかんも長引ながびくことが多おおい。これまでの最長さいちょう時間じかん、最多さいた曲きょく数すうは、2015年ねんの名古屋なごやでの4時じ間あいだ5分ふん、全ぜん37曲きょく。現在げんざいでは、毎年まいとし全国ぜんこく10か所しょほどで開催かいさいし、ツアーライブとして定着ていちゃくしている。
  • Forever Live 〜 親愛しんあいなる人ひとへ 〜 村むら下か孝蔵こうぞう追悼ついとうライヴ
    • 村むら下か孝蔵こうぞうの命日めいにち6月がつ24日にちに、東京とうきょう吉祥寺きちじょうじのライブハウスで毎年まいとし開催かいさいされるライブ。村むら下か孝蔵こうぞうの楽曲がっきょくを沢田さわだが弾ひき語がたりで唄うたうステージで、自身じしんの楽曲がっきょくは『親愛しんあいなる人ひとへ』の1曲きょくのみが唄うたわれる。当初とうしょは東京とうきょうのみの開催かいさいであったが、2013年ねんからは全国ぜんこく5か所しょ程度ていどで開催かいさいしている。アーティストとして活動かつどうを続つづける限かぎり毎年まいとし必かならず開催かいさいする、と沢田さわだ自身じしんが明言めいげんしている。

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ GORO（小学館しょうがくかん）1980年ねん7月がつ10日にち号ごうにて『松田まつだ聖子せいこVS沢田さわだ聖子せいこ』（p.44 - 48）の見出みだしで「ふたりの聖子せいこにグーンと接近せっきん！HEROINE度どをマルチ解剖かいぼう」として二に人にんを比較ひかくした特集とくしゅう記事きじが組くまれたことがあった。

出典しゅってん

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  1. ^ a b c d e f g h i j 『DJ名鑑めいかん 1987』三さん才さいブックス、1987年ねん2月がつ15日にち、81頁ぺーじ。
  2. ^ 「少女しょうじょ期き」、P55
  3. ^ 週刊しゅうかん平凡へいぼん 1983年ねん12月8日にち号ごう P67
  4. ^ a b “沢田さわだ聖子せいこ「売うれない」をバネに現役げんえき40年ねん、自力じりきで風向かざむきを変かえて見みえた景色けしき（7/9）”. 週刊しゅうかん女性じょせい (2020年ねん2月がつ1日にち). 2020年ねん2月がつ2日にち閲覧えつらん。
  5. ^ 「少女しょうじょ期き」、P142-143
  6. ^ a b “沢田さわだ聖子せいこ「売うれない」をバネに現役げんえき40年ねん、自力じりきで風向かざむきを変かえて見みえた景色けしき（5/9）”. 週刊しゅうかん女性じょせい (2020年ねん2月がつ1日にち). 2020年ねん2月がつ2日にち閲覧えつらん。
  7. ^ “真備まびを励はげます沢田さわだ聖子せいこさんの歌うた　川辺かわべ小しょう児童じどうと「竹たけの道みち」合唱がっしょう”. 山陽さんよう新聞しんぶん. (2019年ねん2月がつ15日にち). https://www.sanyonews.jp/article/869270 2019年ねん3月がつ29日にち閲覧えつらん。 
  8. ^ “沢田さわだ聖子せいこ「売うれない」をバネに現役げんえき40年ねん、自力じりきで風向かざむきを変かえて見みえた景色けしき（2/9）”. 週刊しゅうかん女性じょせい (2020年ねん2月がつ1日にち). 2020年ねん2月がつ2日にち閲覧えつらん。
  9. ^ a b c d “沢田さわだ聖子せいこ「売うれない」をバネに現役げんえき40年ねん、自力じりきで風向かざむきを変かえて見みえた景色けしき（3/9）”. 週刊しゅうかん女性じょせい (2020年ねん2月がつ1日にち). 2020年ねん2月がつ2日にち閲覧えつらん。
  10. ^ 「少女しょうじょ期き」、P24-33
  11. ^ 「女性じょせいルーム」1975年ねん5月がつ号ごう、P89-92
  12. ^ 「少女しょうじょ期き」、P42-45
  13. ^ 「少女しょうじょ期き」、P67-70
  14. ^ 「もうひとりのイルカ物語ものがたり」イルカ著ちょ、P87-90
  15. ^ 「少女しょうじょ期き」、P72
  16. ^ 1968 - 1997 オリコン チャート・ブック（1997年ねん12月11日にち第だい1刷さつ）p.145
  17. ^ a b “沢田さわだ聖子せいこ「売うれない」をバネに現役げんえき40年ねん、自力じりきで風向かざむきを変かえて見みえた景色けしき（6/9）”. 週刊しゅうかん女性じょせい (2020年ねん2月がつ1日にち). 2020年ねん2月がつ2日にち閲覧えつらん。
  18. ^ 『熱ねつ討スタジアム』第だい157回かい　村むら下か孝蔵こうぞう『初恋はつこい』を語かたろう　今週こんしゅうのディープ・ピープル　経田へた康やすし×嶋田しまだ富士ふじ彦×沢田さわだ聖子せいこ – 週刊しゅうかん現代げんだい 2015/07/04日にち号ごう
  19. ^ 「少女しょうじょ期き」、P93
  20. ^ “『さやかと聖子せいこの二人三脚ににんさんきゃく』”. ボンさんの聖子せいこさん日記にっき. 2022年ねん11月21日にち閲覧えつらん。
  21. ^ 「少女しょうじょ期き」、P126
  22. ^ “今夜こんや22時じ放送ほうそう「クイズ！脳のうベルSHOW 」”. 沢田さわだ聖子せいこ In My Heartな旅たび日記にっき. 2022年ねん7月がつ31日にち閲覧えつらん。
  23. ^ “ヘロヘロだった昨夜さくやの「脳のうベルSHOW」②”. 沢田さわだ聖子せいこ In My Heartな旅たび日記にっき. 2022年ねん7月がつ31日にち閲覧えつらん。
  24. ^ “チャンピオン!!”. 沢田さわだ聖子せいこ In My Heartな旅たび日記にっき. 2022年ねん7月がつ31日にち閲覧えつらん。
  25. ^ “未来みらいの子供こども達たちのために”. ORICON. 2020年ねん11月28日にち閲覧えつらん。
  26. ^ “笑顔えがおが好すきだから”. ORICON. 2020年ねん11月28日にち閲覧えつらん。
  27. ^ “泣なかないでママ”. テレビドラマデータベース. 2020年ねん11月28日にち閲覧えつらん。
  28. ^ “青空あおぞら”. ORICON. 2020年ねん11月28日にち閲覧えつらん。
  29. ^ “SMILE”. ORICON. 2020年ねん11月28日にち閲覧えつらん。
  30. ^ “Present”. ORICON. 2020年ねん11月28日にち閲覧えつらん。
  31. ^ “風かぜを感かんじて”. ORICON. 2020年ねん11月28日にち閲覧えつらん。
  32. ^ “雨あめノチ晴はれレ。”. ORICON. 2020年ねん11月28日にち閲覧えつらん。
  33. ^ 広告こうこく原稿げんこう
  34. ^ 2016年ねん3月がつ ： Music Grid スタッフブログ
[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

参考さんこう文献ぶんけん

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  • 「少女しょうじょ期き」沢田さわだ聖子せいこ著ちょ　ワニブックス（1982年ねん）
  • 「もうひとりのイルカ物語ものがたり」イルカ著ちょ　マガジンハウス（2008年ねん）
  • 「人間にんげんドキュメント　沢田さわだ聖子せいこ」、『週刊しゅうかん女性じょせい』（2020年ねん2月がつ4日にち号ごう）

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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