フォークソング
フォークソング | |
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フォークソング(
歴史 [編集 ]
「フォーク・ミュージック」は、
1929
1950年代 のフォーク・ミュージック・リバイバル[編集 ]
1930
「フォークソング・リバイバル」は、
ザ・キングストン・トリオ en:The Kingston Trioはアメリカ
1960年代 のフォーク・リバイバルの絶頂 期 と転機 [編集 ]
1958
- アメリカでの
転機
だがこのフォーク・リバイバルの
フォーク・シーンで
- イギリスやカナダのフォーク・リバイバル
また
またニール・ヤング、バフィ・セント・メリー、ゴードン・ライトフット 、 レナード・コーエン、 ジョニ・ミッチェルらのカナダ
- 1960
年代 の日本 への上陸
フォークソングの
他 ジャンルへの影響
1960
1970
1970年代 以降 [編集 ]
1970
なお、ネオフォーク (Neofolk) というジャンル
フィルク
フランスではライオネル・ロシュマン(Lionel Rocheman)が
1960
ギリアン・ウェルチらのネオ・トラディショナル・フォークも、アメリカで
主 なフォークソング[編集 ]
我 が祖国 (This Land Is Your Land) - ウディ・ガスリー- ウイ・シャル・オーバーカム - ピート・シーガー
風 に吹 かれて (Blowin' in the Wind) - ボブ・ディラン孤独 の旅路 (Heart of Gold) - ニール・ヤング
特 に著名 なアーティスト[編集 ]
- ボブ・ディラン
- ニール・ヤング
- ウディ・ガスリー
- ピート・シーガー
- ビクトルハラ
- ジョニ・ミッチェル
- ディック・ゴーハン[30]
- ユアン・マッコール
- ニック・ジョーンズ
- ゴードン・ライトフット
- レッドベリー
- リッチー・ヘヴンス
- ランブリン・ジャック・エリオット
- キングストン・トリオ
- ブラザーズ・フォア
- マーティン・カーシー
- リチャード・トンプソン
- ジョーン・バエズ
- フィル・オクス
- ニュー・クリスティ・ミンストレルズ
- フェアポート・コンヴェンション
- メラニー・ソフィカ
- モダン・フォーク・カルテット
- ジュディ・コリンズ
- アーロ・ガスリー
- ウィーヴァーズ
- バック・オウエンス
- ペンタングル
- バフィー・セント・メリー
- イービー・サンズ
- サンディ・デニー
- イライザ・カーシー
日本 のフォーク[編集 ]
「フォークソング」「フォーク」[編集 ]
「
源流 [編集 ]
流行 の開始 [編集 ]
1963
『
大学生 とフォークソング[編集 ]
1960
このようなセンスは
フォークソングとGS[編集 ]
関西 からの波 [編集 ]
1969
これに
プロテストソングとしてのフォークソング[編集 ]
プロテストソングという
『
プロテストソングを
また1960
脱 政治 、ニューミュージックへ[編集 ]
1970
日本 の主 なアーティスト[編集 ]
日本 がらみのフォーク年表 [編集 ]
- 1960
年代 ‐ ボブ・ディランの「風 に吹 かれて」が日本 でもヒット。 - 1963
年 ‐ ピート・シーガーが来日 。 - 1964
年 ‐ 「原宿 フーテナニー」開催 。/ 「銀座 フーテナニー」開催 。 - 1965
年 ‐日 劇 フォークソングフェスティバル開催 。 - 1966
年 ‐ ビートルズが初 来日 。/ マイク眞木 の「バラが咲 いた」がヒット。/五 つの赤 い風船 が活動 開始 。/ フジテレビ『フォークソング合戦 』が放送 開始 。/日 劇 フォークソングフェスティバルにて高石 友也 がプロデビュー。 - 1967
年 ‐高石 友也 が大阪 で初 リサイタル。東京 日比谷 野外 音楽 堂 で、遠藤 賢司 ・小室 等 ・フォーク・クルセダーズその他 により「ニューポート・フェスティバル・イン・ジャパン」開催 。/ フォーク・クルセダーズの「帰 って来 たヨッパライ」がヒット。/森山 良子 が「この広 い野原 いっぱい」でデビュー。 - 1968
年 ‐ フォーク・クルセダーズが「イムジン河 」発売 自粛 。/岡林 信康 が「くそくらえ節 」「がいこつの唄 」で登場 、「山谷 ブルース」発売 禁止 。/高田 渡 が「自衛隊 に入 ろう」発表 。/ フォーク・クルセダーズが解散 。 - 1969
年 ‐ はしだのりひことシューベルツの「風 」、ビリーバンバンの「白 いブランコ」がヒット。/東京 新宿 駅 西口 に現 れたフォークゲリラに機動 隊 が動員 され、ガス弾 で弾圧 される。/ アンドレ・カンドレ(井上 陽水 )がデビュー。/高石 友也 がさよならコンサート。 - 1970
年 ‐ 「インターナショナルフォークコンサート」開催 。前夜祭 に遠藤 賢司 、あがた森 魚 その他 出演 。/吉田 拓郎 がデビュー。/第 2回 全日本 フォークジャンボリー開催 。 - 1971
年 ‐ はしだのりひことクライマックスの「花嫁 」がヒット。/第 3回 全日本 フォークジャンボリー開催 。/東京 世界 歌謡 祭 で上条 恒彦 が「出発 の歌 」グランプリ受賞 。/北山 修 ・加藤 和彦 による「あの素晴 しい愛 をもう一度 」がヒット。/赤 い鳥 が「竹田 の子守 唄 」「翼 をください」を発表 。「竹田 の子守 唄 」は放送 禁止 歌 」になった。 - 1972
年 ‐ ニール・ヤングの「孤独 の旅路 」が大 ヒット。 - 1972
年 ‐吉田 拓郎 の「結婚 しようよ」[166]、8月 、「旅 の宿 」がヒット[167]。井上 陽水 の「傘 がない」、古 井戸 の「さなえちゃん」、もとまろの「サルビアの花 」、五輪 真弓 の「少女 」、ウィッシュの「ご案内 」、ピンクピクルスの「一人 の道 」、猫 の「雪 」「地下鉄 に乗 って」などが発表 され話題 になった。ビリーバンバンの「さよならをするために」がヒット。 - 1973
年 ‐ ガロ(GARO)の「学生 街 の喫茶店 」がヒット[168]。/かぐや姫 の「神田 川 」がヒット。/グレープがデビュー。/なぎらけんいち(後 のなぎら健壱 )の「悲惨 な戦 い」が自主 規制 。 - 1974
年 ‐山本 コウタローとウィークエンドの「岬 めぐり」がヒット。/吉田 拓郎 とかまやつひろしが連名 で「シンシア」を発表 。/ - 1975
年 ‐ マイ・ペースの東京 がヒット。小室 等 ・吉田 拓郎 ・井上 陽水 ・泉谷 しげる、フォーライフ・レコード設立 。/ かぐや姫 とよしだたくろうが中心 となって「つま恋 コンサート」開催 。約 5万 人 の観客 を動員 。/1973年 12月に発売 された井上 陽水 のアルバム『氷 の世界 』が8月 に日本 レコード史上 初 めてアルバム100万 枚 を売 り上 げる。/風 が「22才 の別 れ」でデビュー。バンバンの「『いちご白書 』をもう一度 」、シグナルの「20歳 のめぐり逢 い」がヒット。 - 1977
年 ‐日暮 しの「いにしえ」がヒットした。 - 1983
年 ‐村 下 孝蔵 の「初恋 」がヒット。 - 1990
年 ‐ たまの「さよなら人類 」がヒットした。 - 2001
年 ‐夏川 りみが森山 良子 とBEGINによる「涙 そうそう」をカバー。 - 2002
年 ‐ 「涙 そうそう」がヒットし、第 44回 日本 レコード大賞 では夏川 りみが金賞 、森山 良子 が作詞 賞 を受賞 。 - 2007
年 ‐日本 の歌 百 選 に「今日 の日 はさようなら」「翼 をください」「涙 そうそう」が選 ばれる。 - 2016
年 ‐ AKB48の『翼 はいらない』が大 ヒット。
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
- ^
拓郎 は自身 で「僕 はフォークじゃない」[出典 26]、「日本 にフォークソングなんてない。アマチュアが生業 として歌 っていないものを、米国 ではトラディショナルフォークソングと呼 んでいる。そうなると、僕 なんかはフォークじゃないし『神田 川 』は演歌 。ただ、その言葉 を使 うことによって、売 れたことは事実 です」などと述 べている[42]。 - ^ なぎら
健壱 は「モダンフォークという言葉 は当時 の大学生 が作 った和製 英語 」と述 べている[78]。1965年 頃 の読売新聞 には「モダンフォーク」という言葉 の使用 が多数 見 られる[32]。 - ^
叫 ぶという意味 のスラングから生 まれた語 で、フォークソングの集会 で、歌 う者 と聴 くものとが一緒 になって楽 しむことを意味 する。60年代 のアメリカでは盛 んに行 われた[出典 50]。フーテナニーという言葉 をお茶 の間 に最初 に持 ち込 んだのは、1963年 秋 にアメリカから帰国 した雪村 いずみと言 われる[3]。 - ^ 「グループ・サウンズ」という
言葉 が普及 する以前 の『読売新聞 』夕刊 1967年 1月 17日 付 にザ・タイガースのデビューを紹介 した記事 が載 り、「ザ・スパイダース・ザ・ワイルドワンズ・ブルー・コメッツ・ザ・サベージ…など和製 フォーク・ソング・グループの花 ざかりの中 に,もうひとつザ・タイガースが誕生 する」と書 かれているという[32]。
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