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GRAPEVINE

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出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
（田中たなか和かず将すすむから転送てんそう）
GRAPEVINE
別名べつめい バイン
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん 大阪おおさか
ジャンル
活動かつどう期間きかん 1993年ねん -
レーベル
事務所じむしょ
共同きょうどう作業さぎょう者しゃ
公式こうしきサイト GRAPEVINE OFFICIAL SITE
メンバー
  • 田中たなか和かず将すすむ （ボーカル、ギター）
  • 西川にしかわ弘ひろし剛つよし （ギター）
  • 亀井かめい亨とおる （ドラムス）
旧きゅうメンバー 西原にしはら誠まこと （ベース）
（1993年ねん-2002年ねん）
GRAPEVINE
YouTube
チャンネル
活動かつどう期間きかん 2014年ねん -
ジャンル 音楽おんがく
登録とうろく者しゃ数すう 約やく3.79万まん人にん
総そう再生さいせい回数かいすう 約やく1719万まん回かいm
チャンネル登録とうろく者しゃ数すう・総そう再生さいせい回数かいすうは
2023年ねん9月がつ14日にち時点じてん。
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GRAPEVINE（グレイプバイン）は、ボーカル・ギター・田中たなか和かず将すすむ、ギター・西川にしかわ弘ひろし剛つよし、ドラムス・亀井かめい亨とおるの3人にんからなる日本にっぽんのロックバンド。1993年ねんに大阪おおさか府ふで結成けっせい。世よに知しられるようになった時点じてんのレコード会社かいしゃはポニーキャニオン/ROCKER ROOM。2014年ねんからSPEEDSTAR RECORDS。公式こうしきファンクラブは「BALLGAG」である。

概要がいよう[編集へんしゅう]

田中たなかによる文学ぶんがく的てきな歌詞かし、3人にんのメロディーメーカーによる曲きょく、また力強ちからづよいライブでファンを惹ひきつけるロックバンド。バンド名めいの由来ゆらいはマーヴィン・ゲイのヒット曲きょく"I Heard It Through The Grapevine"（邦題ほうだい「悲かなしいうわさ」）から。直訳ちょくやくすると「葡萄ぶどうのつる」、転てんじて「よくない噂うわさ」という意味いみも込こめられている。

楽曲がっきょくの作詞さくしは田中たなかが行おこない、作曲さっきょくはメンバー全員ぜんいんがそれぞれ担当たんとうするが、2006年ねんにリリースされたシングル「FLY」以降いこうは、バンドセッションから作つくられる曲きょくも増ふえてきている。

メンバー[編集へんしゅう]

現げんメンバー[編集へんしゅう]

サポートメンバー[編集へんしゅう]


  • 2人ふたりは正式せいしきなメンバーでは無ないものの、3人にん体制たいせいになってからのインタビューで田中たなかは「意識いしきとしては今年ことし(2003年ねん)から（金戸かねと、高野たかのを含ふくめた）5人にんバンドなんで」[5]、「実際じっさいにライブでもレコーディングでもずっと5人にんで作つくっているんで、ほとんどメンバーみたいな気分きぶんというか、こっちとしては、5人にんバンドをやっている気分きぶん」[6]と発言はつげんしており、バンドには欠かかせない存在そんざいとなっている。
    田中たなかは3人にん編成へんせいで活動かつどうする理由りゆうについて、金戸かねとと高野たかのがミュージシャンとして他ほかでも活動かつどうしていることから、「単純たんじゅんにそのほうがフレキシブルだからですよ」と述のべており、「特別とくべつその正式せいしきメンバーにこだわる理由りゆうがひとつもないというか。（中略ちゅうりゃく）たぶんプロモーションでの見みせ方かたってことだと思おもうんですけど、ライブは事実じじつずっと5人にんでやってるわけですから」とも語かたっている[7]。

元もとメンバー[編集へんしゅう]

  • 西原にしはら誠まこと （にしはら まこと、 (1969-08-21) 1969年ねん8月がつ21日にち（54歳さい） - ）ベース、作曲さっきょく。在任ざいにん中ちゅうはGRAPEVINEのリーダーを務つとめていた。
    • 広島ひろしま県けん出身しゅっしん。B型がた。
    • ジストニアの治療ちりょうのため一いち時じバンドを離脱りだつし、一いち度どは復帰ふっきしたものの、再発さいはつによりベースの演奏えんそうに困難こんなんをきたす事態じたいになった為ため、2002年ねん12月1日にちに本人ほんにんの申もうし出でで脱退だったいした[8][9]。
    • 5thシングル「光ひかりについて」のc/w「窓まど」では作詞さくしを担当たんとうしている。
    • 脱退だったい後ごはベースと平行へいこうし主おもにギタリストへと転向てんこう、THE LATERS、Dropなどのバンドや、他たのバンドのプロデュース等とうで活動かつどうしている。現在げんざいでもメンバーと交流こうりゅうがある。現在げんざいは「JIVES（THE JIVESとは別物べつもの）」を結成けっせい、またプロデュースしていた「ライターイチキューゼロイー」にメンバーとして加入かにゅうしている。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

1993年ねん、西原にしはら誠まこと、西川にしかわ弘ひろし剛つよしらにより大阪おおさかで結成けっせい。同年どうねんにメンバー募集ぼしゅうのチラシを見みて参加さんかした田中たなか和かず将すすむ、翌よく1994年ねんに西川にしかわの後輩こうはいである亀井かめい亨とおるが加入かにゅうし、大阪おおさかを拠点きょてんに精力せいりょく的てきに活動かつどうを行おこなう。

1997年ねんにミニアルバム『覚醒かくせい』でメジャー・デビューし、東京とうきょうに進出しんしゅつする。

1999年ねんに4thシングル「スロウ」でブレイク。同年どうねんにリリースされた2ndアルバム『Lifetime』はバンド最高さいこう位いとなるオリコン初はつ登場とうじょう3位いを獲得かくとくした。

2001年ねん、結成けっせい当時とうじからのリーダーである西原にしはら誠まことが、ジストニア治療ちりょうに専念せんねんするためバンドを一時いちじ離脱りだつ。同年どうねんに行おこなわれた全国ぜんこくツアー「Whitewood」では、サポートメンバーに金戸かねと覚さとし（ベース）と高野たかの勲いさお（キーボード）を迎むかえる形かたちで行おこなわれ、以降いこうのライブはキーボードを加くわえた5人にん編成へんせいで活動かつどうしている。西原にしはらは翌よく2002年ねんに復帰ふっきするが、ジストニアの症状しょうじょうが再発さいはつした為ため、同どう年内ねんないをもって脱退だったい。

メジャー・デビュー以降いこうは、2006年ねんと2014年ねんを除のぞき、ほぼ毎年まいとしコンスタントにアルバムをリリースしている（2010年ねんは「長田ながた進すすむwithGRAPEVINE」名義めいぎでのリリース）。2012年ねんにメジャーデビュー15周年しゅうねんを迎むかえた。

2014年ねん、デビュー当時とうじから在籍ざいせきしていたポニーキャニオンを離はなれ、数すうか月げつ間あいだのどこにも所属しょぞくしない期間きかんを経へた後のち、SPEEDSTAR RECORDSへレーベル移籍いせきすることを発表はっぴょう[10]。SPACE SHOWER MUSICとのマネージメント契約けいやく締結ていけつも併あわせて発表はっぴょうされた[11]。レーベル移籍いせき後ご、以前いぜんはしなかったようなMVでの演技えんぎや、メディアへの積極せっきょく的てきな露出ろしゅつが増ふえたことについて、田中たなかは契約けいやくの時ときに「なんでもしますんで」という約束やくそくをしたことを挙あげている。

エピソード[編集へんしゅう]

メンバー[編集へんしゅう]

  • 田中たなかはもともとギターで入はいりたかったが、セッションにて歌声うたごえを聴きいた西原にしはらの推薦すいせんによりボーカル担当たんとうとなる。そのため、デビュー前まえにボーカルの重圧じゅうあつに耐たえかね一時いちじ失踪しっそうしている(実際じっさいは西原にしはらの留守電るすでんに辞やめたい旨むねの伝言でんごんを残のこし、その足あしでフェリーで四国しこくに向むかうがその日ひのうちに帰かえってきた)。その後ご西原にしはらによる再三さいさんの説得せっとくにより復帰ふっき。ギター志望しぼうだっただけありギターの腕前うでまえは良よく、よくライブで西川にしかわと掛かけ合あいでギターソロをやっている。
  • ライブ終おわりに田中たなかの言いう「アーリガットサーン！」はイベントや配信はいしん終おわりにTwitterなどでファンが言いう〆の言葉ことばにもなっている。
  • 西川にしかわは雑誌ざっしのインタビューでギター選えらびの判断はんだん基準きじゅんを聞きかれた際さいに、コストパフォーマンスだと答こたえている。というのは実じつは冗談じょうだんで、後のちに「楽器がっきはひとつひとつ個性こせいがあるものだから、基準きじゅんは気きに入いったら買かうだけなのに、なんでそんなこと聞きくんかな～」とのことである。[12]
  • 昔むかしはバンド貯金ちょきんをしており、そのために銀行ぎんこうに口座こうざも作つくっていた。ちなみに、田中たなかのCASINOはそのお金かねで買かってもらったものである。
  • 西川にしかわは西原にしはら脱退だったいの際さいに「ベースがいない音楽おんがくがあってもいいじゃないか。だから残のこりなさいよ、君きみは」、「（3人にんになっても）続つづける意味いみがあるのかと考かんがえたとき、自分じぶん1人にんになった時ときに僕ぼくにどんな価値かちがあるのかなと思おもって。そういうのを知しる意味いみでは正直しょうじき辞やめてもいいかなとちょっと思おもったんですよ」とコメントしている[13]。
  • 田中たなかはアルバム『Circulator』のインタビューで、メンバー2人にんの魅力みりょくを聞きかれた際さい、亀井かめいを「メロディーメーカー。多彩たさいです。」、西川にしかわを「打率だりつ10割わり。天才てんさいです。」と答こたえている[14]。

楽曲がっきょく[編集へんしゅう]

  • 田中たなかの書かく歌詞かしはデビュー当時とうじから「非常ひじょうに奥行おくゆきがあり、深ふか読よみしていけば尽つきる事ことがない文学ぶんがく性せいを持もつ」とメディアから絶賛ぜっさんされているが、当とうの本人ほんにんは「ストレートに書かくと恥はずかしいからちょっと捻ねじっているだけ」と語かたっている[15]。また、「読よんできている本ほんとかの影響えいきょうで、あんまり歌詞かしを書かこうと思おもってない」、「歌詞かしというよりは感覚かんかくで捉とらえてくれっていう感かんじになってきてます」とも発言はつげんしている[16]。
  • デビューとしては珍めずらしいミニアルバムという形態けいたいであったが、それは当時とうじの主流しゅりゅうであった8cmシングル、また流行りゅうこうしていた12cmシングルでデビューしたくないというメンバーの天邪鬼あまのじゃくな性格せいかくからきたものだった。その後ご1st・2ndシングルは8cmで発売はつばいするが、3rdシングルからは12cmになり、また1st・2ndシングルに至いたっては12cmで再発さいはつもされている。メンバーはこの事ことについて、「デビュー当初とうしょ、シングルは『8cmの短冊たんざくでなくては』ということにこだわっておりました」と後のちに理由りゆうを明あかしている[17]。
  • デビュー当時とうじから現在げんざいまで、全すべてのメンバー（特とくに田中たなかと西原にしはら）は、インタビューや著書ちょしょなどで、幾度いくどとなくアメリカのブルースやファンクなどの、いわゆるブラックミュージックや古典こてん的てきなロック（田中たなか曰いわく、「ルーツ・ロック」）からの影響えいきょうを公言こうげんしており、作曲さっきょくやプレイスタイル、楽曲がっきょくのタイトルなどにも、それが反映はんえいされている。しかし、近年きんねんは、田中たなかがウィルコ[18]やバトルスからの影響えいきょうを公言こうげんするなど、ポスト・ロック的てきなアプローチや後述こうじゅつのセッションによる作曲さっきょくも増ふえ、より多角たかく的てきなサウンドになっている。特とくにウィルコは、メンバー全員ぜんいんが好すきなバンドであるという[19]。
  • アルバム「退屈たいくつの花はな」に収録しゅうろくされている「1&MORE」は、矢野やの顕子あきこの「ひとつだけ」にインスパイアされて書かいた曲きょくである。
  • シングル「君きみを待まつ間あいだ」は亀井かめいが初はじめて作曲さっきょくした曲きょくでメンバーは当時とうじかなりベタ褒ほめした。
  • シングル「超こえる」のc/w「エレウテリア」とは、サミュエル・ベケットの戯曲ぎきょくのひとつで、「自由じゆう」を意味いみする。
  • ジャムセッションで曲きょくを作つくるようになったのは、スタジオを1日にち押おさえている状況じょうきょうでレコーディングを終おえてしまった際さいに、当時とうじのプロデューサーであった長田ながた進すすむが言いった「セッションでもしてみなよ」という言葉ことばがキッカケになっている[20]。初はじめてセッションで製作せいさくされた「FLY」のリリース当初とうしょは、「これまであえてやらなかった曲きょくの作つくりかたなので、今後こんごも自分じぶんたちの主流しゅりゅうになることはないと思おもいます（亀井かめい）」といったコメントもあったが[21]、その後ごは『MISOGI EP』を除のぞく全ぜんアルバムに一定いっていの割合わりあいでセッションでの楽曲がっきょくが収録しゅうろくされている。
    セッションでの曲きょく作づくりは、基本きほん的てきにサポートメンバーの金戸かねとと高野たかのを含ふくめた5人にんで行おこなわれているが、『真昼まひるのストレンジランド』では3人にんでプリプロに入はいるところから製作せいさくが始はじまっている[22]。

その他た[編集へんしゅう]

  • ライブDVD「GRAPEVINE tour2007 “ママとマスター”FINAL」には、副ふく音声おんせいとしてメンバーと鹿野かの淳あつしによるオーディオコメンタリーが収録しゅうろくされているが、「たとえばお笑わらいDVDの副ふく音声おんせいみたいに、くだけたものにしよう」ということでビール・焼酎しょうちゅう・ワイン・日本酒にほんしゅといった酒さけをスタジオに持もち込こんでの収録しゅうろくとなった。
  • かつてのプロデューサーである根岸ねぎし孝たかし旨むねと長田ながた進すすむは、Dr.StrangeLoveというユニットで活動かつどうしている。
  • MV作品さくひんのほとんどがJET（スペースシャワーTV独占どくせんMV）である（「ナツノヒカリ」「女おんなたち」等とう、一部いちぶ例外れいがいもある）。
  • デビューが同どう時期じきであるTRICERATOPSとは交流こうりゅうがある[4]。
  • 田中たなかとサポートメンバーの高野たかのは、2009年ねんからバンドと並行へいこうして、「Permanents」名義めいぎでの活動かつどうも行おこなっている[2]。「Permanents」では、主おもにバンドの楽曲がっきょくや洋楽ようがくのカバーをメインに演奏えんそうしている[23]。
  • デビュー当初とうしょの所属しょぞく事務所じむしょはアロハ・プロダクションズであったが、2006年ねんに同どう事務所じむしょの縮小しゅくしょうにより、ポニーキャニオン系列けいれつの事務所じむしょに移籍いせき[24]。その後ご、2014年ねん2月がつのレーベル契約けいやく満了まんりょうに伴ともなう形かたちで契約けいやく解除かいじょとなるものの[25]、同年どうねん5月がつにSPACE SHOWER MUSICへ移籍いせき。現在げんざいに至いたっている。
  • UNISON SQUARE GARDENのヴォーカル、斎藤さいとう宏ひろし介かいは彼かれらの大だいファンであり、学生がくせい時代じだいに楽曲がっきょくを聴きいてから幾いく度どとなくコピーバンドとして演奏えんそうしていた。今いまでも20曲きょく以上いじょうは空そらで演奏えんそうできるという。[26]後のちに斎藤さいとうが声こえをかけ、それが縁えんで現在げんざいもUNISON SQUARE GARDENと深ふかい親交しんこうがあり、お互たがいのライブにゲスト出演しゅつえんしたりしている。[27]
  • 2020年ねん5月がつ19日にち、アルバム『Lifetime』発売はつばいから21周年しゅうねんのその日ひに、YouTube プレミア限定げんていでライブIN_A_LIFE_TIMEが配信はいしんされ、Twitterのトレンドに入はいるなど、盛もり上あがりを見みせた。

ディスコグラフィ[編集へんしゅう]

インディーズ[編集へんしゅう]

  1. 家いえに帰かえれば（1995年ねん12月）
    そら/恋こいは泡あわ/6／8/Through time/Paces
  2. Hybrid Soup（1996年ねん10月23日にち）
    君きみを待まつ間あいだ/SOUL FOUNDATION/恋こいは泡あわ
  3. TIME IS ON YOUR BACK（1996年ねん）
    TIME IS ON YOUR BACK/君くんを待まつ間あいだ

シングル[編集へんしゅう]

CD# 通算つうさん 発売はつばい日び タイトル オリコン 規格きかく品番ひんばん 収録しゅうろくアルバム
1st 1 1997年ねん12月3日にち
2000年ねん3月15日にち（再発さいはつ盤ばん） 		そら 78位い PCCA.01424（再発さいはつ盤ばん） 退屈たいくつの花はな
2nd 2 1998年ねん4月がつ1日にち
2000年ねん3月15日にち（再発さいはつ盤ばん） 		君きみを待まつ間あいだ 78位い PCCA.01425（再発さいはつ盤ばん）
3rd 3 1998年ねん9月2日にち 白日はくじつ 50位い PCCA.01224 Lifetime
4th 4 1999年ねん1月がつ20日はつか スロウ 24位い PCCA.01271
5th 5 1999年ねん4月がつ21日にち 光ひかりについて 18位い PCCA.01322
6th 6 1999年ねん8月がつ18日にち 羽根はね/JIVE 20位い PCCA.01359 Here
7th 7 2000年ねん2月がつ2日にち Reverb 29位い PCCA.01407
8th 8 2000年ねん11月1日にち ふれていたい 20位い PCCA.01478 Circulator
9th 9 2001年ねん1月がつ31日にち Our Song 20位い PCCA.01495
10th 10 2001年ねん6月がつ20日はつか discord 18位い PCCA.01537
11th 11 2001年ねん7月がつ18日にち 風待かざまち 19位い PCCA.01556
12th 12 2002年ねん6月19日にち ナツノヒカリ 16位い PCCA.70007 another sky
13th 13 2002年ねん10月17日にち BLUE BACK 19位い PCCA.70021
14th 14 2003年ねん9月3日にち 会あいにいく 19位い PCCA.01926 イデアの水槽すいそう
15th 15 2003年ねん10月29日にち ぼくらなら 23位い PCCA.70053
16th 16 2004年ねん3月3日にち BREAKTHROUGH 35位い PCCA.70070 Chronology〜a young person's guide to Grapevine〜
17th 17 2005年ねん7月がつ20日はつか その未来みらい/アダバナ 22位い PCCA.70118 déraciné
18th 18 2005年ねん9月21日にち 放浪ほうろうフリーク 57位い PCCA.70124
19th 19 2006年ねん9月がつ20日はつか FLY 21位い PCCA.02324 From a smalltown
20th 20 2007年ねん2月がつ7日にち 指先ゆびさき/COME ON 17位い PCCA.2383
21st 21 2007年ねん10月24日にち 超こえる 26位い PCCA.02557 Sing
22nd 22 2008年ねん3月5日にち ジュブナイル 30位い PCCA.02603
23rd 23 2008年ねん5月21日にち CORE/Wants 30位い PCCA.02696
24th 24 2009年ねん5月27日にち 疾走しっそう 23位い PCCA.70246
PCCA.02912（初回しょかい限定げんてい盤ばん） 		TWANGS
25th 25 2010年ねん11月17日にち 風ふうの歌うた 26位い PCCA.70296 真昼まひるのストレンジランド
- 26 2013年ねん4月がつ10日とおか 1977
（タワーレコード限定げんていシングル） 		28位い BRDA-00001 愚おろかな者ものの語かたること
26th 27 2014年ねん11月19日にち Empty song 32位い VIZL-727（初回しょかい限定げんてい盤ばん）
VICL-36976（通常つうじょう盤ばん） 		Burning tree
- 28 2015年ねん10月16日にち EVIL EYE - 配信はいしん限定げんてい BABEL, BABEL
27th 29 2015年ねん12月2日にち EAST OF THE SUN/UNOMI 23位い VIZL-993（初回しょかい限定げんてい盤ばん）
VICL-37119（通常つうじょう盤ばん）
- 30 2016年ねん1月がつ20日はつか SPF/Golden Dawn
（7インチ・アナログ盤ばんシングル） 		- HR7S011
28th 31 2017年ねん6月7日にち Arma 20位い VICL-37274（20th Anniversary Limited Edition）
VICL-37275（通常つうじょう盤ばん） 		ROADSIDE PROPHET
- 32 2017年ねん8月がつ23日にち Chain - 配信はいしん限定げんてい
- 33 2018年ねん11月28日にち Alright - ALL THE LIGHT
- 34 2018年ねん12月26日にち こぼれる -
- 35 2021年ねん3月17日にち Gifted - 新あたらしい果実かじつ
- 36 2021年ねん4月がつ26日にち ねずみ浄土じょうど -
- 37 2021年ねん5月12日にち 目覚めざましはいつも鳴なりやまない -
- 2023年ねん6月14日にち Big tree song(Hiroshi Takano remix) - 未み収録しゅうろく[注ちゅう 1]
- SPF(STUTS remix) -
- 38 2023年ねん7月がつ26日にち 雀すずめの子こ - Almost there
- 39 2023年ねん8月がつ30日にち Ub(You bet on it) -
- 40 2023年ねん12月6日にち Loss(Angels) - Almost there（アナログ盤ばん）
- 41 2024年ねん7月がつ10日とおか NINJA POP CITY - 未み収録しゅうろく

アルバム[編集へんしゅう]

オリジナル・アルバム[編集へんしゅう]

発売はつばい日び タイトル オリコン 規格きかく 規格きかく品番ひんばん
1st 1998年ねん5月がつ20日はつか
2007年ねん3月7日にち（再発さいはつ盤ばん） 		退屈たいくつの花はな 41位い CD PCCA.01201
PCJA.00030（アナログ盤ばん）
2nd 1999年ねん5月19日にち
2007年ねん3月7日にち（再発さいはつ盤ばん） 		Lifetime 3位い PCCA.01332
PCJA.00044（アナログ盤ばん）
3rd 2000年ねん3月15日にち
2007年ねん3月7日にち（再発さいはつ盤ばん） 		Here 9位い PCCA.01423
PCJA.00051（アナログ盤ばん）
4th 2001年ねん8月がつ1日にち
2007年ねん3月7日にち（再発さいはつ盤ばん） 		Circulator 9位い PCCA.01548
5th 2002年ねん11月20日にち
2007年ねん3月7日にち（再発さいはつ盤ばん） 		another sky 10位い PCCA.01789
6th 2003年ねん12月3日にち
2007年ねん3月7日にち（再発さいはつ盤ばん） 		イデアの水槽すいそう 24位い PCCA.01958
7th 2005年ねん8月がつ24日にち
2007年ねん3月7日にち（再発さいはつ盤ばん） 		déraciné 19位い PCCA.02167
8th 2007年ねん3月7日にち From a smalltown 19位い CD+DVD PCCA.02396（初回しょかい盤ばん）
CD PCCA.02397（通常つうじょう盤ばん）
9th 2008年ねん6月18日にち Sing 18位い PCCA.02687
10th 2009年ねん7月がつ15日にち TWANGS 17位い PCCA.02957
11th 2011年ねん1月がつ19日にち 真昼まひるのストレンジランド 7位い CD+DVD PCCA.03330
12th 2013年ねん4月がつ24日にち 愚おろかな者ものの語かたること 8位い CD+DVD PCCA.03818（初回しょかい盤ばん）
CD PCCA.03819（通常つうじょう盤ばん）
13th 2015年ねん1月がつ28日にち Burning tree 14位い CD+DVD VIZL-756（初回しょかい盤ばん）
CD VICL-64266（通常つうじょう盤ばん）
14th 2016年ねん2月がつ3日にち BABEL, BABEL 7位い CD+DVD VIZL-925（初回しょかい盤ばん）
CD VICL-64502（通常つうじょう盤ばん）
15th 2017年ねん9月6日にち ROADSIDE PROPHET 14位い CD+DVD VIZL-1216（20th Anniversary Limited Edition）
CD VICL-64820（通常つうじょう盤ばん）
16th 2019年ねん2月がつ6日にち ALL THE LIGHT 10位い CD+DVD VIZL-1505（初回しょかい限定げんてい盤ばん）
CD VICL-65092（通常つうじょう盤ばん）
17th 2021年ねん5月26日にち 新あたらしい果実かじつ 8位い CD+2LIVE CD+Tてぃーシャツ NZS-837（スペシャルパッケージ盤ばん）
CD+2LIVE CD VIZL-1895（初回しょかい限定げんてい盤ばん）
CD VICL-65501（通常つうじょう盤ばん）
18th 2023年ねん9月27日にち Almost there 13位い CD+STUDIO LIVE CD+Tてぃーシャツ VOSF-12342（VICTOR ONLINE STORE限定げんていセット）
CD+STUDIO LIVE CD VIZL-2228（初回しょかい限定げんてい盤ばん）
CD VICL-65875（通常つうじょう盤ばん）

ミニ・アルバム[編集へんしゅう]

  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん オリコン
1st 1997年ねん9月19日にち 覚醒かくせい PCCA-01126
2nd 2004年ねん11月17日にち Everyman,everywhere PCCA-02096:初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん
PCCA-02097:通常つうじょう盤ばん 		27位い、登場とうじょう回数かいすう3回かい
3rd 2012年ねん2月がつ15日にち MISOGI EP PCCA-03542:数量すうりょう限定げんてい完全かんぜん盤ばん
PCCA-03543:通常つうじょう盤ばん 		16位い、登場とうじょう回数かいすう4回かい

ベスト・アルバム[編集へんしゅう]

  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん オリコン
1st 2012年ねん9月19日にち Best of GRAPEVINE 1997-2012 PCCA-03688:初回しょかい数量すうりょう限定げんてい盤ばん
PCCA-03689:通常つうじょう盤ばん 		24位い、登場とうじょう回数かいすう3回かい

その他た[編集へんしゅう]

  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 備考びこう
リミックス 1999年ねん8月がつ18日にち Divetime PCCA-01360CD
PCJA-00047:LP 		アナログ盤ばんも同時どうじ発売はつばい
37位い
ライブ 2002年ねん2月がつ20日はつか GRAPEVINE LIVE 2001 NAKED SONGS PCCA-01637:特別とくべつ限定げんてい盤ばん
PCCA-01638:通常つうじょう盤ばん 		25位い
カップリング集しゅう 2003年ねん9月18日にち OUTCAST〜B-SIDES+RARERITIES〜 PCCA-01937 32位い、登場とうじょう回数かいすう3回かい
シングル集しゅう 2004年ねん3月17日にち Chronology〜a young person's guide to Grapevine〜 PCCA-01986 20位い、登場とうじょう回数かいすう5回かい
2007年ねん9月19日にち 覚醒かくせい〜10th Anniversary Special Package〜 PCCA-02558 80位い
ライブ 2009年ねん9月23日にち Live Session EP iTunes限定げんてい
ミニ Digital Hits vol.1
初期しょき音源おんげんミニ Good Vintage 1998-1999
長田ながた進すすむ with GRAPEVINE 2010年ねん6月16日にち MALPASO PCCA-03177

映像えいぞう作品さくひん[編集へんしゅう]

  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん オリコン
ビデオクリップ集しゅう 1999年ねん5月19日にち
2002年ねん9月4日にち 		7 CLIPS PCVP-52593:VHS
PCBP-50598:DVD
ライブフィルム 2002年ねん6月19日にち
2002年ねん9月4日にち 		GRAPEVINE LIVE 2001 NAKED FILM PCVP-53108:VHS
PCBP-50576:DVD 		26位い
ビデオクリップ集しゅう 2002年ねん9月4日にち 10 CLIPS PCVP-53120:VHS
PCBP-50599:DVD 		33位い
ビデオクリップ集しゅう 2005年ねん9月21日にち 7CLIPS+MORE PCBP-51533:DVD 80位い
ライブフィルム 2006年ねん4月がつ5日にち sweet home adabana 2005 PCBP-51658:DVD 46位い
ライブフィルム 2007年ねん8月がつ8日にち GRAPEVINE tour2007 “ママとマスター”FINAL PCBP-51903:DVD 23位い
ビデオクリップ集しゅう 2008年ねん9月3日にち 8CLIPS 2005-2008 PCBP-51694:DVD 59位い
ライブフィルム 2011年ねん8月がつ17日にち GRAPEVINE tour 2011「真昼まひるのストレンジランド」 PCBP-52076:DVD 17位い
ライブフィルム 2015年ねん1月がつ28日にち IN A LIFETIME VIZL-768:Blu-ray
VIZL-769:DVD 		26位い
24位い
ライブフィルム 2021年ねん11月24日にち LIVE AT HIBIYA PARK VIXL-360:Blu-ray
VIBL-1039:DVD 		16位い
ライブフィルム 2022年ねん12月21日にち in a lifetime presents another sky VIZL-2136:Blu-ray
VIZL-2137:DVD 		TBA
ライブフィルム 2024年ねん9月25日にち Almost There Tour extra show at Zepp DiverCity 2024.03.28 VIXL-462:Blu-ray
VIBL-1150:DVD 		TBA

参加さんか作品さくひん[編集へんしゅう]

  • Mellowhead ミニアルバム『ラハイナ』（2002年ねん5月がつ24日にち）
    • 「ラハイナ-southbound mix-」
  • TSUTCHIE（SHAKKAZOMBIE） アルバム『THANKS FOR LISTENING』（2002年ねん12月26日にち）
    • 「LAZZ(featuring 渡辺わたなべ俊美としみ」（亀井かめい・ウィンドチャイム参加さんか）
  • ジョージ・ハリスン追悼ついとうトリビュート・アルバム『Gentle Guitar Dreams』（2002年ねん5月がつ29日にち）
    • 「THE LIGHT THAT HAS LIGHTED THE WORLD」（田中たなか&亀井かめい）
  • コンピレーションアルバム『aloha all cast presents[12 smile＆pray]あろは』収録しゅうろく（2002年ねん10月がつ9日にち）
    • 「青あおい魚さかな」
  • ザ・コレクターズトリビュート・アルバム『BEAT OFFENDERS A TRIBUTE TO THE COLLECTORS』（2002年ねん10月がつ23日にち）
    • 「TEENAGE FRANKENSTEIN」（FT2K'S－現げんFTK&K）
  • Mellowhead アルバム『Mellowhead』（2003年ねん4月がつ16日にち）
    • 「ラハイナ２-southbound mix-」
  • コンピレーションアルバム『802HAVYROTATIONS J-HITS COMPLATE 96-99』
    • 「白日はくじつ」
  • スキマスイッチ シングル「全力ぜんりょく少年しょうねん」（2005年ねん4月がつ20日はつか）
    • 「さみしくとも明日あしたを待まつ」（バックバンドとして参加さんか）
  • つじあやの シングル「Shiny Day/愛あいの真夏まなつ」（2005年ねん6月がつ22日にち）
    • 「Shiny Day」（バックバンド、コーラスとして参加さんか）
  • UNICORN トリビュート・アルバム『ユニコーン・トリビュート』（2007年ねん10月がつ24日にち）
  • 柳田やなぎだ久美子くみこ マキシ･シングル『あなたと私わたし』（2007年ねん9月がつ26日にち）
    • 「レモン色しょくの世界せかい」(西川にしかわ･ギター参加さんか)
  • The Ma'am ミニアルバム『Always』（2007年ねん9月がつ11日にち）
    • 「ハートエイクAZ　with田中たなか和かず将すすむ」
  • アナログフィッシュ アルバム『Fish My Life』（亀井かめい・ドラム参加さんか）
  • 『ソラニン songbook』（2010年ねん4月がつ21日にち）
    • 「風待かざまち」
  • 寺岡てらおか呼人よびと アルバム『独立どくりつ猿ざる人じん』（2010年ねん10月がつ20日はつか）
    • 「病気びょうきになる天才てんさい」（西川にしかわ・ギター参加さんか）
  • セカイイチ アルバム『and10 (2003〜2013)』（2013年ねん2月がつ6日にち）
    • 「あかり」（田中たなか・ボーカル参加さんか）
  • スキマスイッチ アルバム『re:Action』（2017年ねん2月がつ15日にち）
    • 「ユリーカ produced by GRAPEVINE」（プロデュース・演奏えんそう・コーラスとして参加さんか）
  • TRICERATOPS トリビュート・アルバム『TRIBUTE TO TRICERATOPS』（2020年ねん12月30日にち）

書籍しょせき[編集へんしゅう]

  • 『書生しょせい・田中たなか和かず将しょうの“とんと、ご無沙汰ぶさた。”』（田中たなか和かず将すすむ）
  • 『田中たなか牛乳ぎゅうにゅう』（田中たなか和かず将すすむ）
  • 『「ママとマスター」インタビューブック』（ツアー会場かいじょう・タワーレコード通信つうしん販売はんばいのみ）
  • 『愚おろかな者ものたちの語かたること』（「GRAPEVINE tour2013」ツアーパンフレット、会場かいじょう販売はんばい）
  • 『IN A LIFETIME』（「IN A LIFETIME」ツアーパンフレット、会場かいじょう販売はんばい）

ミュージックビデオ[編集へんしゅう]

監督かんとく 曲名きょくめい
淡島あわしまダイサク 「FLY from LIVE DVD「GRAPEVINE tour 2007"ママとマスター"FINAL」」
ANDERS EDSTROM 「放浪ほうろうフリーク」
ウスイヒロシ 「Everyman,everywhere」「指先ゆびさき」
大沢おおさわ昌史まさふみ 「lamb from DVD「sweet home adabana2005」」「真昼まひるの子供こどもたち」
大関おおぜき泰幸やすゆき 「1977」「MISOGI」「RAKUEN」「Silverado from DVD「GRAPEVINE tour 2011「真昼まひるのストレンジランド」」「真昼まひるの子供こどもたち from DVD「GRAPEVINE tour 2011「真昼まひるのストレンジランド」」「風ふうの歌うた」
大根おおね仁ひとし 「アダバナ」「アダバナ (30minutes ver.)」
小澤おざわ正彦まさひこ 「ミスフライハイ」
柿本かきもとケンサク 「EAST OF THE SUN」
川村かわむら賢輔けんすけ 「Reverb」
志賀しが匠たくみ 「FLY」「Gifted」「目覚めざましはいつも鳴なりやまない」「ねずみ浄土じょうど」「雀すずめの子こ」「Ub(You bet on it)」「停電ていでんの夜よる」
島田しまだ大介だいすけ 「ジュブナイル」「超こえる」
清水しみず康彦やすひこ 「その未来みらい」
須永すなが秀明ひであき 「B.D.S.(LIVE VERSION)」「Our Song」「Wants」「discord」「here」「いけすかない」「ふれていたい」「スロウ」「羽根はね」「君きみを待まつ間あいだ」「光ひかりについて」「白日はくじつ」「風待かざまち」
谷たに篤あつし 「疾走しっそう」
塚田つかだ康弘やすひろ 「BREAKTHROUGH」
野田のだ真しん也 「CORE」
早坂はやさか直哉なおや 「女おんなたち」
Higuchinsky 「そら」「覚醒かくせい」
フカツマサカズ 「すべてのありふれた光ひかり」「EVIL EYE」
村本むらもと天たかし志こころざし 「会あいにいく」「会あいにいく (メンバーなしVer.)」
山口やまぐち保幸やすゆき 「BLUE BACK」「ドリフト160(改あらため)」「ナツノヒカリ」
八はち若わか道みち洋よう 「ぼくらなら」
ZUMI 「Empty song」
不明ふめい 「SING」「Alright」「こぼれる」

タイアップ一覧いちらん[編集へんしゅう]

使用しよう年ねん 曲名きょくめい タイアップ
1997年ねん そら TBS系けい『BLITZ INDEX』1997年ねん12月度どオープニングテーマ
1998年ねん 君きみを待まつ間あいだ TBS系けい『COUNT DOWN TV』1998年ねん4月がつ度どエンディングテーマ
白日はくじつ NHK-FM『ミュージック・スクエア』1998年ねん8・9月がつ度どオープニングテーマ
1999年ねん スロウ テレビ朝日てれびあさひ系けい『リングの魂たましい』エンディングテーマ
テレビ東京てれびとうきょう系けい『JAPAN COUNTDOWN』オープニングテーマ
光ひかりについて TBS系けい『新しんウンナンの気分きぶんは上々じょうじょう。』エンディングテーマ
NHK総合そうごう『てれごじ。』エンディングテーマ
いけすかない フジテレビ系けい『プロモマニア』エンディングテーマ
羽根はね NHK-BS2『新しん・真夜中まよなかの王国おうこく』オープニングテーマ
2000年ねん ダイヤグラム テレビ朝日てれびあさひ系けい『AFCアジアカップ2000』テーマソング
2001年ねん discord WOWOW『コパ・アメリカ2001 サッカー南米なんべい選手権せんしゅけん』テーマソング
風待かざまち 九州朝日放送きゅうしゅうあさひほうそう『ドォーモ』エンディングテーマ
（All the young）Yellow ダンロップ「デジタイヤ」CMソング
2002年ねん ナツノヒカリ TBS系けい『王様おうさまのブランチ』2002年ねん6・7月がつ度どエンディングテーマ
BLUE BACK テレビ朝日てれびあさひ系けい『さまぁ〜ずと優香ゆかの怪あやしい××貸かしちゃうのかよ!!』エンディングテーマ
2003年ねん 会あいにいく 日本にほんテレビ系けい『TVおじゃマンボウ』エンディングテーマ
ぼくらなら 日本にほんテレビ系けい『AX MUSIC-TV』AX POWER PLAY #043テーマソング
2004年ねん Metamorphose TBS系けい『格闘かくとう王おう』エンディングテーマ
2005年ねん アダバナ テレビ東京てれびとうきょう系けい 深夜しんやドラマ『30minutes鬼おに』エンディングテーマ
2006年ねん Gotta Pull Myself Together[注ちゅう 2] サントリー「カロリ。」CMソング[28]
2007年ねん 指先ゆびさき 日本にほんテレビ系けい『いただきマッスル!』2007年ねん3月がつ度どエンディングテーマ
COME ON 韓国かんこく映画えいが『フライ・ダディ』イメージソング[29][30]
超こえる TBS系けい『神かみさまぁ〜ず』2007年ねん9・10月がつエンディングテーマ
2008年ねん CORE 日本にほんテレビ系けい『音おと燃もえ!』2008年度ねんど5月がつ度どエンディングテーマ
Wants AT-Xアニメ『無限むげんの住人じゅうにん』エンディングテーマ
Sing 映画えいが『むずかしい恋こい』主題歌しゅだいか

ヘヴィー・ローテーション/パワープレイ[編集へんしゅう]

テレビ[編集へんしゅう]

放送ほうそう年ねん 曲名きょくめい ヘヴィー・ローテーション/パワープレイ
1997年ねん 覚醒かくせい スペースシャワーTV 1997年ねん9月がつ度たびPOWER PUSH!
2016年ねん SPF IBC岩手いわて放送ほうそう『ミッドナイトシャッフル』エンディングテーマ

ラジオ[編集へんしゅう]

放送ほうそう年ねん 曲名きょくめい ラジオヘヴィー・ローテーション/パワープレイ
1998年ねん 白日はくじつ FM802 1998年ねん9月がつ度たびヘヴィー・ローテーション
1999年ねん 光ひかりについて FM NACK5『JAPANESE DREAM』1999年ねん4月がつ度ど 歴代れきだいJDグランプリ受賞じゅしょう曲きょく
NORTH WAVE 1999年ねん5月がつ度どPOWER PLAY[31]
2014年ねん Empty song Inter FM「Hot Picks」
2017年ねん Arma FMヨコハマ『Tresen』エンディングテーマ

メディア出演しゅつえん[編集へんしゅう]

テレビ[編集へんしゅう]

  • J-POP a（エース）民生みんせいがCHARAが飲のんで歌うたって90分ふん（1999年ねん2月がつ26日にち、NHK）[32]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 元々もともとはシングル『Arma』の初回しょかい限定げんてい盤ばんにのみ収録しゅうろくされていた曲きょく。
  2. ^ ノーランズ「恋こいのハッピー・デート」カバー曲きょく

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b 『GRAPEVINE』 SPECIAL INTERVIEW hotexpress
  2. ^ a b c 田中たなか和かず将すすむ（GRAPEVINE） 100Qインタビュー／チケットぴあ
  3. ^ J-WAVE　TOKYO HOT100　「Guest Room」　2007年ねん10月がつ1日にち
  4. ^ a b GRAPEVINEインタビュー！ 1/2
  5. ^ GRAPEVINE VIBE MONTHLY PUSH
  6. ^ GRAPEVINE インタビュー hotexpress 1ページ
  7. ^ ナタリー - [Power Push] GRAPEVINE「愚おろかな者ものの語かたること」インタビュー 2/3 2013年ねん4月がつ24日にち付づけ ナタリー
  8. ^ GRAPEVINE　リーダーの西原にしはら 誠まことが脱退だったい 2002年ねん12月3日にち付づけ VIBE
  9. ^ 2002年ねん12月25日にち号ごうの「ROCKIN'ON JAPAN」のインタビューで本人ほんにんは、脳外科のうげか医いの病院びょういんで手術しゅじゅつを行おこなったものの症状しょうじょうが回復かいふくせず、「これ以上いじょう脳のうを手術しゅじゅつすると車椅子くるまいす生活せいかつの可能かのう性せいもある」という旨むねを医師いしから告つげられていた事ことを明あかしている。
  10. ^ GRAPEVINE、スペースシャワーミュージックと契約けいやく＆スピードスターレコーズに移籍いせき RO69　2014年ねん5月がつ19日にち付づけ
  11. ^ スペースシャワーミュージックはロックバンドGRAPEVINE(グレイプバイン)とマネージメント契約けいやくを締結ていけつしました。 スペースシャワーミュージック　2014年ねん5月がつ19日にち付づけ
  12. ^ ぴあ関西かんさい版ばん　2023年ねん10月がつ12日にち
  13. ^ 2002年ねん12月25日にち号ごう「ROCKIN'ON JAPAN」より
  14. ^ グレイプバイン　田中たなか和かず将はたスペシャルコメント到着とうちゃく!! 2001年ねん9月がつ3日にち付づけ
  15. ^ 過去かこのROCKIN'ON JAPANインタビューより
  16. ^ GRAPEVINE インタビュー hotexpress 4ページ
  17. ^ GRAPEVINE、新しんアルバム先行せんこうの8cmシングル“1977”タワー限定げんてい発売はつばい 2013年ねん3月がつ15日にち付づけ TOWER RECORDS ONLINE
  18. ^ GRAPEVINE インタビュー/@ぴあ
  19. ^ 2013年ねん4月がつ24日にち放送ほうそう「スペシャエリア」より
  20. ^ GRAPEVINE インタビュー hotexpress 2ページ
  21. ^ eo音楽おんがく｜GRAPEVINE インタビュー 2006年ねん10月がつ5日にち付づけ
  22. ^ MUSICA 2011年ねん2月がつ号ごう 103Pより
  23. ^ GRAPEVINEの田中たなか和かず将しょうと高野たかの勲いさおによるPermanents、 スタジオライヴをYouTube上じょうに公開こうかい 2012年ねん7月がつ30日にち付づけ RO69
  24. ^ 『音楽おんがくと人ひと』　2015年ねん2月がつ号ごう　25P
  25. ^ 『音楽おんがくと人ひと』　2015年ねん2月がつ号ごう　7P
  26. ^ [1] J-WAVE NEWS GRAPEVINE、後輩こうはいバンドに“20曲きょく歌うたえる”と言いわれ…？ 2017年ねん6月がつ23日にち記事きじ
  27. ^ [2] ナタリー 田中たなか和かず将すすむ×斎藤さいとう宏ひろし介かい 先輩せんぱい後輩こうはいで浮うかび上あがる意外いがいな共通きょうつう項こう
  28. ^ “玉山たまやま鉄二てつじが氷こおりをぶち抜ぬく！サントリーの缶かんチューハイのCMで流ながれる曲きょくは？”. CDJournal リサーチ (2006年ねん5月がつ29日にち). 2023年ねん9月がつ5日にち閲覧えつらん。
  29. ^ “GRAPEVINE、新曲しんきょくが映画えいがのイメージ・ソングに決定けってい！”. BARKS (2007年ねん3月がつ1日にち). 2023年ねん9月がつ5日にち閲覧えつらん。
  30. ^ “【プレゼント】GRAPEVINEがイメージ・ソングに！映画えいが『フライ・ダディ』公開こうかい！”. CDJournal ニュース (2007年ねん3月がつ9日にち). 2023年ねん9月がつ5日にち閲覧えつらん。
  31. ^ MEGA PLAY&POWER PUSHバックナンバー｜82.5 FM NORTH WAVE
  32. ^ “J-POP a（エース）民生みんせいがCHARAが飲のんで歌うたって90分ふん”. 歌謡かようポップスチャンネル. WOWOWプラス. 2023年ねん8月がつ20日はつか閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

田中たなか和かず将すすむ (ボーカル・ギター) - 西川にしかわ弘ひろし剛つよし (ギター) - 亀井かめい亨とおる (ドラム)
西原にしはら誠まこと (ベース)
シングル
アルバム
オリジナル
ミニ
ベスト
ライブ
その他た
映像えいぞう作品さくひん
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