RCサクセション
RCサクセション | |
---|---|
![]() | |
ジャンル | |
1968 | |
レーベル | |
| |
メンバー | |
RCサクセション(アール・シー・サクセション、RC SUCCESSION)は、
「King of Rock」「King of Live」の
1991
概要 [編集 ]
メンバー[編集 ]
- 1968〜1977
年 忌野 清志郎 、林 小 和生 、破 廉 ケンチ - 1977〜1979
年 忌野 清志郎 、林 小 和生 、仲井戸麗市 、新井田 耕造 、小川 銀次 - 1980〜1989
年 忌野 清志郎 、小林 和生 、仲井戸麗市 、新井田 耕造 、Gee2wo - 1989〜1990
年 忌野 清志郎 、小林 和生 、仲井戸麗市 、春日 博文 、厚見 玲 衣
1991年 までのメンバー[編集 ]
ボーカル/ギター/ハーモニカ/ etc |
1951 |
1968 | |||
ベース/コーラス/ボーカル | リンコ・ワッショー |
1951 |
1968 | ||
ギター/ボーカル/コーラス | チャボ | 1950 |
1978 | ||
ギター/ドラム/コーラス | ハチ | 1954 |
1978 1990 | ||
キーボード/コーラス | 1957 |
1990 |
過去 のメンバー[編集 ]
ギター/コーラス/ボーカル | 1951 |
1968 |
ポリスター | |||
ドラム/コーラス | 1953 |
1978 |
ドラマーズ/ | |||
ギター | 1956 |
1979 |
CROSSWIND | |||
キーボード/ギター/コーラス | Gee2wo | ゴンタ2 |
1954 |
1980 |
Zion High Players |
その他 のメンバー (ホーンセクション)[編集 ]
エレキ
サポートメンバー[編集 ]
パーカッション | 1952 |
1970 |
ホリプロ | |||
ピアノ | セクシー |
1953 |
1975 |
PONTA BOX | ||
ドラム | ワンダフル |
1948 |
1975 |
ペドロ&カプリシャス | ||
ギター | 1951 |
1975 |
ファンシー・ハウス/アベズ | |||
キーボード | ハラダーソン | 1948 |
1976 |
|||
ドラム | 1977 |
|||||
サックス | どくとる |
1949 |
1980 |
|||
サックス | 1951 |
1980 |
||||
コーラスなど | 1961 |
1982 |
MOJO CLUB/SMI/NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS | |||
パーカッション | 1953 |
1984 |
||||
コーラス/パーカッション/ギター/ボーカル | 1954 |
1979 1988 |
プロデューサー・編曲 家 [編集 ]
1948 |
テディーボーイズ/アウト・キャスト | ||
1948 |
モップス | ||
1952 |
はちみつぱい/ムーンライダーズ |
楽曲 [編集 ]
特徴 [編集 ]
アルバム『BLUE』
来歴 [編集 ]
1966
1967
1968
1970
1971
1972
1974
1976
1977
1978
1979
1980
エレキ
1981
1982
1985
1988
1989
1990
1991
2009
詳細 ・エピソード[編集 ]
結成 〜 デビュー「宝 くじは買 わない」(バンド黎明 期 )[編集 ]
すでにこの
デビュー・シングル「
『初期 のRCサクセション』 〜 『楽 しい夕 に』 (アコースティック期 )[編集 ]
1stアルバム『
1970
1974
この
『シングルマン』 〜 「わかってもらえるさ」(暗黒 期 )[編集 ]
1975
1976
レコード
『シングル・マン』には
ジャケットに
5
その
「ステップ!」 〜 『BLUE』(復活 ・ブレイク期 )[編集 ]
1978
1979
1980
パンク・ロック
「
アルバム『RHAPSODY』リリース
レコードを
『BEAT POPS』 〜 『King of Live』(絶頂 期 )[編集 ]
1982
シングル「サマーツアー」がヒット。6月14
8
1983
この
『FEEL SO BAD』 〜 『Tears of a Clown』(激動期 ・その1)[編集 ]
1984
また、
1985
各 ソロ活動 等 (停滞 期 )[編集 ]
1987
『MARVY』 〜 『コブラの悩 み』(激動期 ・その2)[編集 ]
1988
アルバム『COVERS』の
ライブ・アルバム『コブラの
『Baby A Go Go』(終焉 期 )[編集 ]
1990
『Baby a Go Go』の
1990
その後 [編集 ]
2007
2008
その他 のエピソード[編集 ]
アルバム『EPLP』は、EP(シングル)
アルバム『COVERS』
- シングル「ボスしけてるぜ」は、ボス(
経営 者 )に『給料 を上 げてくれないとやる気 が起 こらない』と平 社員 の青年 が懇願 する内容 。この歌詞 に関 する中小 企業 の経営 者 たちからの苦情 により銀座 地区 など歓楽街 で流 される有線 放送 で放送 禁止 になる。 - アルバム『BLUE』に
収録 の「あの娘 のレター」は曲 中 「ポリ公 」という歌詞 がレコ倫 に引 っかかったためその部分 の音声 にノイズが被 せてある。歌詞 カードでも伏字 にしてあるが、「ライブでは勝手 に歌 わせていただきます」という旨 の注釈 がついている。 - 「お
墓 」は、フォーク時代 からの重要 なレパートリー曲 であり、当初 73年 に陽水 と忌野 の共 作 のなかで忌野 が提案 、陽水 が「これじゃ売 れないよ」と没 となり、74年 に事務所 などに秘密 裡 に収録 された。アルバム『シングル・マン』に収録 予定 だったが、タイトルが忌 み嫌 われ収録 を見送 られた。結局 正式 にレコード化 されたのは、その7年 後 にリリースされたアルバム『OK』。なお、歌詞 の内容 は、自分 の元 を去 った恋人 への失望 からその恋人 との思 い出 のある街 には二度 と行 くことはない、そこは自分 の心 が死 んだところであり心 のお墓 が立 っている、というものである。 - ライブ・アルバム『the TEARS of a CLOWN』に
収録 された「君 はそのうち死 ぬだろう」は、暗黒 期 にノイローゼ気味 となった旧友 を逆説 的 に励 ますために作 られた曲 であったが、『内容 的 にまずい』ということで歌詞 カードには載 せられなかった。
『PLEASE』
1990
その
評価 [編集 ]
- ビートたけしは『
広告 批評 』1982年 2月 号 のインタビューで「アリスなんか一時期 みんなバカにしてたけど、最近 オレ認 めちゃうね。よく考 えてみたら、自分 もそんなこと歌 ってるのにそんなこと言 えないと思 って。いま、RCサクセションがやたらウケてるけど、どっちかと言 えば形 が違 うだけで、内容 はほとんどアリスと変 わらないね。むしろ、RCサクセションの方 が子供 っぽい。ロックの方 がいいっていうのがいまあるんでしょ。それだけの理由 だね」と述 べている[18]。
ディスコグラフィー[編集 ]
シングル[編集 ]
タイトル | カップリング | ||||
---|---|---|---|---|---|
1st | 1970 |
どろだらけの |
EP-1216 | ||
2nd | 1970 |
イエスタディをうたって | EP-1268 | ||
3rd | 1972 |
ぼくの |
70 |
ETP-2599 | |
4th | 1972 |
キミかわいいね | あの |
ETP-2690 | |
5th | 1972 |
けむり | ETP-2754 | ||
ポリドール | |||||
6th | 1976 |
スローバラード | やさしさ | DR 3013 | |
Kitty Records | |||||
7th | 1976 |
わかってもらえるさ | よごれた |
DKQ1006 | |
8th | 1979 |
ステップ! | DKQ 1063 | ||
9th | 1980 |
DKQ 1077 | |||
10th | 1980 |
ボスしけてるぜ | キモちE | DKQ 1084 | |
11th | 1980 |
トランジスタ・ラジオ | たとえばこんなラブソング | 83 |
7DK 7002 |
ロンドンレコード / Barca | |||||
12th | 1982 |
SUMMER TOUR | ノイローゼ・ダンシング(CHABOは |
6 |
S07N-1004 |
13th | 1982 |
つ・き・あ・い・た・い | 48 |
S07N-1007 | |
14th | 1983 |
Oh! Baby | ダンスパーティー | 38 |
S07N-1011 |
15th | 1983 |
ベイビー! |
おはようダーリン | 31 |
S07N 1015 |
16th | 1984 |
37 |
WTP-17642 | ||
17th | 1985 |
すべてはALRIGHT (YA BABY) | 53 |
WTP-17712 | |
18th | 1985 |
スカイ・パイロット | LONELY NIGHT (NEVER NEVER) | WTP-17810 | |
19th | 1988 |
NAUGHTY BOY | DIGITAL REVERB CHILD | RT07-2071 | |
1988 |
ラヴ・ミー・テンダー | サマータイム・ブルース | - | RT07-2104A(プロモ | |
Kitty Records | |||||
20th | 1988 |
ラヴ・ミー・テンダー | サマータイム・ブルース | 10 |
7DS 0165 |
21st | 1990 |
I LIKE YOU | 13 |
TODT-2541 | |
22nd | 1991 |
スローバラード (RE-MIXED VERSION) | 20 |
TODT-2621 |
アルバム[編集 ]
オリジナル・アルバム[編集 ]
タイトル | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1972 |
ETP-8148 | LP | ¥1,800 | ||
2nd | 1972 |
ETP-8216 | LP | ¥1,800 | ||
ポリドール | ||||||
3rd | 1976 |
シングル・マン | 79 |
MR 5077 | LP | ¥2,200 |
Kitty Records | ||||||
4th | 1980 |
PLEASE | 21 |
28MK0008 | LP | ¥2,800 |
5th | 1981 |
BLUE | 12 |
28MK0021 | LP | ¥2,800 |
ロンドンレコード / Barca | ||||||
6th | 1982 |
BEAT POPS | 2 |
L28N-1003 | LP | ¥2,800 |
7th | 1983 |
OK | 7 |
L28N1010 | LP | ¥2,800 |
8th | 1984 |
FEEL SO BAD | 17 |
WTP-90306 | LP | ¥2,800 |
9th | 1985 |
HEART ACE | 25 |
WTP-90368 | LP | ¥2,800 |
10th | 1988 |
MARVY | 10 |
RT19-5145・6 | 2LP | ¥3,800 |
11th | 1990 |
Baby a Go Go | 4 |
TOCT-5820 | CD | ¥3,000 |
EP[編集 ]
タイトル | ||||
---|---|---|---|---|
1st | 1986 |
NAUGHTY BOY | 44 |
T15-5006 |
カバー・アルバム[編集 ]
タイトル | ||||
---|---|---|---|---|
Kitty Records | ||||
1st | 1988 |
COVERS | 1 |
28MS0185 |
ライブ・アルバム[編集 ]
タイトル | ||||
---|---|---|---|---|
Kitty Records | ||||
1st | 1980 |
RHAPSODY | 47 |
28MK 0001 |
ロンドンレコード | ||||
2nd | 1982 |
Yeahhhhhh...at |
M25N 1001 | |
ロンドンレコード / Barca | ||||
3rd | 1982 |
THE DAY OF R&B | L28N-1005 | |
4th | 1983 |
THE KING OF LIVE | 19 |
L38N-1014/5 |
NEWSレコード / SPEED SHOCK | ||||
5th | 1984 |
The LIVE! | 25SS0003 | |
6th | 1986 |
the TEARS OF a CLOWN | T17-1100・1 | |
7th | 1988 |
コブラの |
- | RT28-5380 |
ユニバーサルミュージック | ||||
8th | 2005 |
RHAPSODY NAKED | UMCK-1197 | |
9th | 2013 |
19 |
TOCT-29164 | |
なかよしグループ / Barca | ||||
10th | 2016 |
PLEASE ROCK ME OUT at |
- | LZCD-8001/2/3/4 |
ベスト・アルバム[編集 ]
タイトル | ||||
---|---|---|---|---|
Kitty Records | ||||
1st | 1981 |
EPLP | 22 |
28MK0015 |
2nd | 1981 |
RCサクセション |
38CK0026 | |
3rd | 1982 |
ハードフォーク・サクセション | ETP-60434 | |
ロンドンレコード / Barca | ||||
4th | 1983 |
NEW BEST ベイビー |
M28N-1012 | |
ポリドール | ||||
5th | 1984 |
THE HISTORY OF RC SUCCESSION (カセットのみ) | 38CX 1260 | |
NEWSレコード / SPEED SHOCK | ||||
6th | 1984 |
EPLP-2 | S28S0002 | |
7th | 1984 |
MIX & MIXER | S25S-0004 | |
Kitty Records | ||||
8th | 1985 |
25MS0074 | ||
9th | 1982 |
ニュー・ベストナウ | CA32-1425 | |
10th | 1990 |
BEST OF RC SUCCESSION 1970-1980 | 269 |
TOCT-5901 |
11th | 1990 |
BEST OF RC SUCCESSION 1981-1990 | TOCT-5902 | |
Kitty Records | ||||
12th | 1992 |
The RCサクセション |
KTCR-1156/7 | |
13th | 1995 |
SOULMATES THE RC SUCCESSION '76-'81&'88 | KTCR-1335 | |
14th | 1998 |
SUPER BEST | TOCT-24006 | |
Kitty Records | ||||
15th | 1999 |
TREASURE COLLECTION | KTCR-9062 | |
キティMME | ||||
16th | 2001 |
スーパー・バリュー | UMCK-8001 | |
17th | 2002 |
ゴールデン☆ベスト | TOCT-10863 | |
18th | 2003 |
ぼくの |
HRCD-026 | |
ユニバーサルミュージック | ||||
19th | 2004 |
ゴールデン☆ベスト RCサクセション ユニバーサル・エディション | 31 |
UICZ-6048 |
20th | 2005 |
Wonderful Days 1970-80 | 60 |
UICZ-4117 |
21st | 2005 |
Greatful Days 1981-90 | 60 |
TOCT-25668 |
ユニバーサルミュージック | ||||
22nd | 2015 |
KING OF BEST | UPCY-7076 | |
23rd | 2020 |
COMPLETE EPLP 〜ALL TIME SINGLE COLLECTION〜 | 14 |
UPCY-7664/6 |
24th | 2024 |
ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~ | 35 |
UICZ-4665/6 |
未 発表 音源 集 [編集 ]
タイトル | ||||
---|---|---|---|---|
なかよしグループ | ||||
1st | - | LZCD-8005/6/7/8 |
ビデオ・DVD[編集 ]
タイトル | ||||
---|---|---|---|---|
レーザーディスク | ||||
1st | 1982 |
RC SUCCESSION AT BUDOHKAN | 1981 |
MP055-25LD |
ポリドール | ||||
2nd | 1984 |
THE KING OF LIVE AT BUDOHKAN | 1983 |
6513-5 |
3rd | 1985 |
SPADE ACE (スペードのエース) | 『FEEL SO BAD』と『HEART ACE』からのビデオクリップ |
TT98-1137HI |
4th | 1986 |
the TEARS OF a CLOWN | 1986 |
TOVF-1083 |
5th | 1989 |
コブラの |
1988 |
FV038-1011 |
6th | 1990 |
ミラクル 20th Anniversary | 1990 |
TOLF-1089 |
Kitty Records | ||||
7th | 1994 |
RHAPSODY 〜the video〜 | レコード |
KTVV-1031 |
ポリドール | ||||
8th | 1998 |
THE ROCK'N' ROLL SHOW 80/83 | 1984 |
POBV-1002 |
デジタルサイト / DreamTime | ||||
9th | 2003 |
ライブ |
1980 |
DEBP-13012 |
10th | 2003 |
ライブ |
DEBP-13015 | |
11th | 2003 |
ライブ |
DEBP-13016 | |
ユニバーサルミュージック | ||||
12th | 2016 |
SUMMER TOUR’83 |
1983 |
UPBY-9014 |
未 発表 曲 [編集 ]
ぼくの |
|
やせこけた |
|
オキナワ・ライン | |
もうすぐ |
|
ボーカルは | |
「 | |
「 | |
ぼくの |
|
パーティーをひらこう | |
ダーリン・カセット | |
こたつバラード | |
ぼくはラジオが |
|
ベルおいで | 「 |
アルバイト | |
うかれたクリスマス | |
レディー・レイ | |
はじめまして よろしく | |
ぼくの |
|
ゆうべいい |
![]() |
タイアップ[編集 ]
タイアップ | |
---|---|
スローバラード | |
2023 | |
こんなんなっちゃった | ミノルタX7 CMソング |
ベイビー! |
MMC『MIRAGE』CMソング |
すべてはALRIGHT (YA BABY) | パルコ CMソング |
サン・トワ・マミー | フジテレビ |
I LIKE YOU | セゾンカード CMソング |
スローバラード (RE-MIXED VERSION) | |
TBS | |
ぼくの |
主要 ライブ&ツアー[編集 ]
- コンサートその1 (1971
年 7月 20日 、日仏会館 ) - コンサートその2 (1972
年 2月 5日 、青山 タワーホール) - RCの
夕 べ(1972年 3月 2日 /20日 、渋谷 ジァンジァン) - RCと
共 に(1972年 5月 26日 、渋谷 ジァンジァン) - コンサートその3 (1972
年 6月 16日 、千代田 公会堂 ) - コンサートその4 (1973
年 4月 23日 、千代田 公会堂 ) 邪魔 者 RCサクセション・コンサート (1974年 10月 7日 、浦和 市民 会館 ・21日 、千葉 市民 会館 小 ホール・11月8日 、東条 会館 )- シングル「ステップ!」
発売 記念 RCサクセション LIVE (1979年 6月 25日 、日仏会館 ) - “
雨 あがりの夜空 に”発売 記念 屋根裏 4days (1980年 1月 18日 -22日 、渋谷 屋根裏 ) - LIVE!! RCサクセション (1980
年 4月 5日 、久保 講堂 )後 のRHAPSODYとなるライブ - エネルギーohエネルギー (1980
年 7月 5日 、日比谷 野外 音楽 堂 ) - Please Play It Loud (1980
年 12月25日 、渋谷 公会堂 ) - Please Rock Me Out (1981
年 5月 30日 /31日 、日比谷 野外 音楽 堂 ) - AT NIPPON BUDOHKAN (1981
年 12月24日 、日本武道館 ) - ON TOUR '82 (1982
年 9月 26日 、姫路 市 文化 センター - 12月24日 、日本武道館 ) - SUMMER TOUR '83 (1983
年 6月 8日 、新宿 厚生 年金 会館 - 7月 23日 、京都 会館 ) - 1983 RC SUCCESSION AT BUDOKAN (1983
年 12月25日 /26日 、日本武道館 ) - SUPER BAD TOUR (1984
年 4月 14日 、宇都宮 市民 文化 会館 - 7月 6日 、静岡 市民 文化 会館 ) - TOUR '84-'85 Feel So Good (1984
年 12月8日 、大阪 フェスティバルホール - 1985年 7月 17日 、福岡 市民 会館 ) - THE GREAT RC SUCCESSION TOUR 1985-1986 (1985
年 12月11日 、愛知 勤労 会館 - 1986年 6月 20日 、岩手 県民 会館 ) - 4SUMMER NITES (1986
年 8月 16日 -17日 /23日 -24日 、日比谷 野外 音楽 堂 ) - the TOURS OF a CLOWN (1986
年 12月8日 、愛知 勤労 会館 - 12月24日 、日本武道館 ) - TOUR 1987 GO ON THE ROAD (1987
年 5月 8日 、千葉 県 文化 会館 - 9月 10日 、広島 郵便 貯金 会館 ) - 4SUMMER NITES (1987
年 8月 15日 -16日 /22日 -23日 、日比谷 野外 音楽 堂 ) - TOURS OF LOVE 1987 (1987
年 12月 10日 、愛知 勤労 会館 - 12月25日 、日本武道館 ) - TOURS MARVY (1988
年 3月 11日 、千葉 県 文化 会館 - 6月21日 、鹿児島 市民 文化 会館 ) - SPECIAL FOR SUMMER NIGHT (1988
年 8月 13日 /14日 、日比谷 野外 音楽 堂 ) - LOVE ME LIVE TOUR 1988 (1988
年 12月5日 、愛知 勤労 会館 - 12月25日 、日本武道館 ) - HARD TIMES LIVE 1989 (1989
年 4月 7日 、汐留 PIT - 5月29日 、大宮 市民 会館 ) - 4SUMMER NITES (1989
年 8月 12日 -13日 /19日 -20日 、日比谷 野外 音楽 堂 ) - FAMILY STONE TOUR1989 (1989
年 12月11日 、大阪 厚生 年金 会館 - 12月25日 、日本武道館 ) - 4SUMMER NITES (1990
年 9月 1日 -2日 /8日 -9日 、日比谷 野外 音楽 堂 ) - WINTER NIGHTS TOUR 1990 (1990
年 11月21日 、札幌 厚生 年金 会館 - 12月25日 、日本武道館 )
出版 [編集 ]
1973.7.1 | RC・サクセションのすべて | アロー |
¥270 | MUSIC-JACK |
出演 [編集 ]
RCサクセションとしての
テレビ番組 [編集 ]
- ヤング720 (1969
年 5月 7日 、TBS) - ゲスト出演 - ヤング・インパルス (1972
年 4月 9日 〜1973年 4月 8日 、1976年 4月 25日 、TVK)72年 4月 の番組 開始 から翌年 4月 にかけてレギュラー出演 。その後 、度々 ゲストとして出演 した。 - ヤングおー!おー! (1979
年 、毎日放送 ) - ゲスト出演 - NTVザ・ヒット! ピンク
百発百中 (1979年 、日本 テレビ) - ゲスト出演 - TVジョッキー (1979
年 、日本 テレビ) - ゲスト出演 金曜 娯楽 館 (1979年 、日本 テレビ) - ゲスト出演 - NTV
紅白 歌 のベストテン (1979年 8月 、日本 テレビ) - ゲスト出演 - ぎんざNOW! (1979
年 8月 16日 、TBS) - ゲスト出演 古 井戸 解散 コンサート (1979年 12月、東京 12チャンネル) -泉谷 しげると共 にゲスト出演 - ステレオ
音楽 館 (1980年 、東京 12チャンネル) - ゲスト出演 - 11PM (1980
年 、日本 テレビ) - ゲスト出演 - ファイティング 80's (1980
年 4月 4日 、TVK) - ゲスト出演 - サウンズ・クリエーション (1980
年 7月 13日 、東京 12チャンネル) - ゲスト出演 音楽 自由 港 (1980年 8月 17日 、TVK) - ゲスト出演 - ザ・コンサート (1980
年 9月 13日 、TBS) - ゲスト出演 - よォーこそ!RCサクセション (1980
年 10月 26日 、テレビ朝日 ) - ゲスト出演 - ファイティング 80's (1980
年 11月17日 、TVK) - ゲスト出演 - アップルハウス(1980
年 11月8日 、フジテレビ) - ゲスト出演 - ジャムジャム'80 (1980
年 11月21日 、テレビ朝日 ) -泉谷 しげる、加奈 崎 芳太郎 と共 にゲスト出演 夜 のヒットスタジオ(1981年 2月 16日 、フジテレビ) - ゲスト出演 - テレビアンナイト (1981
年 2月 18日 、フジテレビ) - ゲスト出演 - ステレオ
音楽 館 (1981年 6月 28日 、東京 12チャンネル) - ゲスト出演 - オールナイトニッポン・スーパーフェス (1981
年 7月 30日 、フジテレビ) - ファイティング 80's (1981
年 12月18日 /25日 、TVK) - ゲスト出演 夜 のヒットスタジオ(1982年 2月 8日 、フジテレビ) - ゲスト出演 - RCサクセション AT
日本武道館 (1982年 2月 27日 、フジテレビ) 夜 のヒットスタジオ(1982年 6月 14日 、フジテレビ) - ゲスト出演 - ザ・ベストテン(1982
年 8月 5日 、TBS) - ゲスト出演 - ファイティング 80's (1982
年 11月14日 、TVK) - ゲスト出演 - YOU(1983
年 1月 1日 、NHK) - ゲスト出演 - ザ・ベストテン(1983
年 8月 5日 、TBS) - ゲスト出演 箱根 オデッセイ ポップ'83イン・ハコネから(1983年 8月 20日 、NHK)- YOU(1983
年 8月 27日 、NHK) - ゲスト出演 - KING OF LIVE RC SUCCESSION AT BUDOUKAN (1984
年 2月 9日 、TBS) - スーパーフェス'84 KING OF LIVE! (1984
年 8月 30日 、フジテレビ) 夜 のヒットスタジオDELUXE (1985年 5月 1日 、フジテレビ) - ゲスト出演 面白 予 約 ショウ (1985年 6月 7日 、フジテレビ) - ゲスト出演 - POP HILL:1986(1986
年 、石川 テレビ) - ゲスト出演 笑 っていいとも - 1000回 記念 (1986年 8月 14日 、フジテレビ)- BEAT CLUB(1986
年 8月 15日 、テレビ朝日 ) - ゲスト出演 - オールナイトフジ (1986
年 12月13日 、フジテレビ) - ゲスト出演 - Live TOMATO (1987
年 6月 4日 、TVK) - ゲスト出演 - MUSIC WAVE SPECIAL (1988
年 5月 10日 、NHK) - Live TOMATO (1988
年 6月 2日 、TVK) - ゲスト出演 - ロック・スペシャル (1988
年 12月30日 、NHK) - MUSIC WAVE SPECIAL短縮 版 - ロックンロール・バンド・スタンド 88-89 (1989
年 5月 27日 、NHK) - ゲスト出演 新 NY者 (1989年 10月 25日 、フジテレビ)- ミュージックトマトJAPAN (1990
年 、TVK) - ゲスト出演 - ロックンロールオリンピック'90 (1990
年 8月 12日 、NHK仙台 ) - ゲスト出演 - JT SUPER SOUND '90 (1990
年 8月 19日 、日本 テレビ) - ゲスト出演
ラジオ番組 [編集 ]
亀 渕 昭信 のオールナイトニッポン (1973年 2月 、ニッポン放送 ) - ゲスト出演 - サウンドストリート (1979
年 7月 17日 、NHK-FM) - ゲスト出演 - サウンドストリート
森永 博志 (1980年 1月 8日 、NHK-FM) - ゲスト出演 吉田 拓郎 のヤングタウンTOKYO サタデーナイトカーニバル (1980年 4月 19日 、TBSラジオ) - ゲスト出演 - セイコー・ジョイントライブ (1980
年 6月 14日 、TBSラジオ) - ANARCHYと共 にゲスト出演 - PIONEERサウンドアプローチ (1980
年 6月 22日 、FM東京 ) - ゲスト出演 長渕 剛 のオールナイトニッポン (1980年 8月 22日 、ニッポン放送 ) - ゲスト出演 林 美雄 パックインミュージック (1980年 9月 30日 、TBSラジオ) - ゲスト出演 - レコパル「
音 の仲間 たち」 (1980年 11月6日 、 FM東京 ) - ゲスト出演 - サウンドストリート
渋谷 陽一 (1981年 3月 19日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - タモリのオールナイト・ニッポン (1981
年 7月 2日 、ニッポン放送 ) - ゲスト出演 - サウンドストリート
渋谷 陽一 (1981年 7月 10日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - ニュー・サウンズ・スペシャル (1981
年 11月8日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - サウンドストリート
渋谷 陽一 -ロック大賞 '81 (1981年 12月30日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - サウンドストリート
坂本 龍一 (1982年 1月 26日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - サウンドストリート
坂本 龍一 (1982年 2月 3日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - Blues Made In Japan (1982
年 2月 28日 、 NHK-FM) -憂歌団 と共 にゲスト出演 - パイオニアSP
集 まれStudio Boy! ~PIONEERスタジオボーイ発売 記念 〜"RCサクセションLIVE" (1982年 3月 31日 、 FM大阪 ) - ゲスト出演 - PIONEER SPECIAL
集 まれStudio Boy! RCサクセションライブ (1982年 4月 5日 、 FM愛知 ) - ゲスト出演 - FM STATION マイサウンドグラフィティ (1982
年 5月 18日 -21日 、 FM東京 ) - ゲスト出演 - サウンドストリート
坂本 龍一 (1982年 7月 6日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - タモリのオールナイト・ニッポン (1982
年 8月 4日 、ニッポン放送 ) - ゲスト出演 - ニュー・サウンズ・スペシャル (1982
年 11月21日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - サウンドストリート
渋谷 陽一 -ロック大賞 '82 (1982年 12月30日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - レコパル
音 の仲間 たち手塚 理美 (1983年 6月 26日 、 FM東京 ) - ゲスト出演 - サウンドストリート
渋谷 陽一 (1983年 12月2日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - サウンドストリート
渋谷 陽一 -ロック大賞 '83 (1983年 12月30日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - ビートたけしのオールナイトニッポン (1984
年 7月 12日 、ニッポン放送 ) - ゲスト出演 - レコパル
音 の仲間 たち (1984年 8月 12日 /19日 、 FM東京 ) - ゲスト出演 - サウンドストリート
渋谷 陽一 (1984年 11月23日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - レコパル
音 の仲間 たち (1984年 12月、 FM東京 ) - ゲスト出演 - ミュージック・タイム・スペシャル「
山下 洋輔 PANJAスイング・パーティ」 (1985年 3月 23日 、 FM東京 ) -清志郎 ・チャボ ゲスト出演 - サウンドストリート
佐野 元春 -元春 レイディオ・ショー (1985年 7月 29日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - サウンドストリート
坂本 龍一 (1985年 12月24日 、 NHK-FM) - ゲスト出演 - サンプラザ
中野 のオールナイトニッポン (1987年 9月 4日 、ニッポン放送 ) - ゲスト出演
イベント[編集 ]
- カレッジ ポップス・コンサート (1969
年 8月 29日 、渋谷 公会堂 )c/w トワ・エ・モア、ザ・ロック・キャンディーズ、ノイズ・ハミング、ティンカーズ、遠藤 賢司 、ザ・リガニーズ、加藤 和彦 、リトル・マギー、フォー・セインツ、はしだのりひことシューベルツ 悪魔 の晩餐 会 (1971年 8月 、安田 生命 ホール)- フォーク
収穫 祭 (1971年 9月 、新宿 厚生 年金 会館 ) - はっぴいえんど、マットルーム
主催 『第 3回 日本語 のふぉーくとろっくのコンサート』(1971年 10月 17日 、日比谷 野外 音楽 堂 )c/w遠藤 賢司 ・小野 和子 ・かまやつひろし・加 橋 かつみ・吉田 拓郎 ・六 文 銭 ・加川 良 ・頭脳 警察 ・ザ・エム・DEW・南 正人 ・成田 賢 ・金 延幸 子 ・クリンカム・クランカム・ゲッセマネ・トップギャラン・町田 義人 ・MUTATION 9 BAND・はっぴいえんど 音楽 舎 初場所 番外 コンサート こんさあとごっこ (1972年 2月 12日 、文京 公会堂 )c/w あがた森 魚 ・岩井 宏 ・加川 良 ・我 夢 土下座 ・斉藤 哲夫 ・高田 渡 ・友部 正人 ・武蔵野 タンポポ団 ・他 聖 ロック祭 ・パートIII (1972年 4月 4日 、日比谷 野外 音楽 堂 )c/w はっぴいえんど・安全 バンド・井上 陽水 (友部 正人 の代役 )・中川 五郎 ・梅雨 前線 - メッセージ・フォーク RCサクセションの
夕 べ (1972年 4月 24日 、渋谷 ジァン・ジァン)c/w井上 陽水 - フォーク・イン・パースン (1972
年 5月 6日 、渋谷 ジァン・ジァン) 第 4回 日本語 のふぉーくとろっくこんさーと (1972年 5月 14日 、日比谷 野外 音楽 堂 )c/w遠藤 賢司 ・加 橋 かつみ・かまやつひろし・ガロ・クニ河内 ・ジプシー・ブラッド・はっぴいえんど・モップス・乱 魔 堂 聖 ロック祭 (1972年 6月 4日 、日比谷 野外 音楽 堂 )c/w頭脳 警察 ・蜂蜜 ぱい・井上 陽水 ・友部 正人 ・小坂 忠 ・あがた森 魚 ・中川 五郎 ・なぎらけんいち・はっぴいえんど- ガロとRCサクセションのジョイント・コンサート (1972
年 7月 19日 、八王子 市民 会館 ) - びっくり
箱 (1972年 8月 24日 、新宿 厚生 年金 会館 ) - ロック・ソサエティ・ウラワ(RSU)
夏 の陣 [第 1部 ](1972年 8月 26日 、埼玉会館 大 ホール)c/w泉谷 しげる・クリープ・高田 渡 ・V.S.O.P・ブレッド&バター 混 鎮音 (1972年 8月 30日 、日比谷 野外 音楽 堂 )- ふぉーくこんさーと (1972
年 9月 1日 、杉野 講堂 ) - ピクニック・コンサート (1972
年 9月 23日 、日比谷 野外 音楽 堂 ) 前夜祭 、マジカル・ミステリー・ツアー (1972年 10月 26日 、一橋大 )- カレッジ・ミュージック5th (1972
年 11月23日 、神田 共立 講堂 ) 木 の葉 が散 ってコンサート (1972年 11月29日 、神田 共立 講堂 )- コンサート・コレクション (1973
年 1月 13日 、神田 共立 講堂 ) 春 のフォーク・フェスティバル (1973年 3月 17日 、渋谷 ジァン・ジァン)- RSU
音楽 祭 (1973年 3月 31日 、埼玉 会館 ) 回転 木馬 (1973年 4月 27日 、日比谷 野外 音楽 堂 )聖 フォーク&ロック (1973年 4月 、日比谷 野外 音楽 堂 )井上 陽水 &RCサクセション (1973年 6月 16日 、九段会館 )- サマー・ポップス・カーニバル (1973
年 8月 12日 、横浜公園 野 音 ) 摩耶 祭 (1973年 11月1日 、三鷹 公会堂 )- みなずき
音楽 会 (1974年 6月 20日 、中野 公会堂 ) - Summer Folk Concert (1974
年 8月 24日 、神奈川 県立 音楽 堂 ) - わたしは
泣 いています (1974年 9月 6日 、神奈川 県立 音楽 堂 ) 古 井戸 ×RCサクセション (1974年 9月 28日 、九段会館 )東京 フォーク・ジャンボリー 77 (1977年 4月 17日 、日比谷 野外 音楽 堂 )- 34
時 間 コンサート (1977年 12月3日 ) 妙 国 寺 野外 コンサート (1978年 10月 10日 、品川 妙 国 寺 )- SPRING CARNIVAL (1979
年 4月 29日 、日比谷 野外 音楽 堂 )c/w カルメン・マキ、上田 正樹 、憂歌団 、森園 勝敏 グループ、MANNA、レイジーヒップ、紀伊国屋 バンド - オールナイト・ニッポン Presents 80's JAM オーバー・ジャパン (1979
年 7月 22日 、所沢 ・西武 ライオンズ球場 )c/w松山 千春 ・岡林 信康 ・原田 真二 ・長渕 剛 ・チューリップ・渡辺 真知子 ・森山 良子 ・パンダフルハウス・柳 ジョージ&レイニーウッド - サマーウエーブ '79 (1979
年 8月 5日 、茨城 県民 文化 会館 ) 第 1回 下北沢 音楽 祭 (1979年 9月 2日 、下北沢 駅前 広場 (本多劇場 建設 用地 ))- OVER THE WAVE (1979
年 9月 9日 、日比谷 野外 音楽 堂 )c/w 8 1/2・PANTA & HAL・遠藤 賢司 ・ムーンライダース・LIZARD - オールナイトコンサート (1979
年 11月 10日 、神奈川大学 ) - ユネスコ
児童 フェスティバル (1979年 11月11日 、日本 青年 館 ) 古 井戸 解散 コンサート (1979年 11月16日 、久保 講堂 ) -清志郎 ・リンコ ゲスト出演 学園 祭 前夜祭 (1979年 11月22日 、法政大学 )教育 学部 祭 (1979年 11月24日 、広島大学 )- Johnny, Louis & Char at
日本武道館 (1979年 12月27日 、日本武道館 ) - フロントアクト出演 - ASAKUSA NEW YEAR ROCK FESTIVAL '79-'80 (1979
年 12月31日 、浅草 国際 劇場 ) - 16chミキシングライブ
録音 会 (1980年 2月 16日 、有楽町 ・日立 Lo-Dプラザ) - APPLE HOUSE FASHION SHOW (1980
年 3月 22日 、青山 ベルコモンズ) 千 円 コンサート (1980年 4月 20日 、日比谷 野外 音楽 堂 )公園 通 り音楽 祭 '80 (1980年 4月 27日 、渋谷 公会堂 )唄 の市 '80 (1980年 5月 27日 /28日 、久保 講堂 )生協 祭 (1980年 6月 19日 、神奈川大学 大 講堂 )- ALL NIGHT ROCK SHOW '80・2000
光年 の彼方 (1980年 6月 21日 -22日 、東京 国際 見本市 会場 東館 晴海 オーディトリアム) - OVER HEAT '80 (1980
年 7月 13日 、京都 桃山 城 ) - '80 Jam (1980
年 7月 23日 、福岡 都久志会館 ) - Jam Jam '80 Pioneer Super Rock Fes (1980
年 7月 27日 、大阪 万博 お祭 り広場 ) - Rock'n Roll Circus (1980
年 7月 28日 、新宿 駅 西口 前 特設 サーカステント) - マウンテン・マラソン (1980
年 8月 2日 、神戸 六甲山 ) - HOT JAM’80 〜シアターフレンズ〜 (1980
年 8月 8日 -9日 、静岡 ・日本平 ホテル MUSIC LANDジャパン) - JAPAN JAM2 (1980
年 8月 17日 、横浜 スタジアム) - POP'N ROLL 300% (1980
年 8月 23日 、日本武道館 ) - Sweet Soul Show (1980
年 10月 26日 、日比谷 野外 音楽 堂 ) 多摩美大 芸術 祭 オールナイトロックフェス (1980年 11月2日 、多摩美術大学 体育館 )早稲田 祭 (1980年 11月6日 、早稲田大学 大隈 講堂 )桃山 祭 オールナイト・フェス (1980年 11月7日 、大阪 桃山学院大学 )- TWILIGHT JAM (1980
年 11月15日 、慶応大学 日吉 記念 会館 ) 大阪 "冬 の陣 "年忘 れコンサート (1980年 12月30日 、大阪 毎日 ホール)第 四 回 除夜 の鐘 コンサート (1980年 12月31日 、京都 四条 南座 )- オールナイト・ニッポン スーパーフェス シャワーリング JAM (1981
年 7月 26日 、所沢 ・西武 ライオンズ球場 )c/w シャネルズ・もんた&ブラザーズ・横浜 銀 蝿 ・ハウンドドッグ・シーナ&ロケット・ヴァージンVS・キャデラックスリム - '81 JAM JAM SUNTORY ADE ROCK FESTIVAL (1981
年 8月 1日 -2日 、大阪 南港 フェリーターミナル前 広場 )c/w (8/1)セリカ with DOG・ブラウン・シュガー・A.R.B.・誰 がカバやねんロックンロールショウ・子供 ばんど・水口 晴 幸 ・ダウンタウン・ファィティング・ブギウギバンド・アナーキー・(8/2)ハイウェイ・シャネルズ・ダーツ・増田 俊郎 & セプテンバーブルー・J-WALK・THE VOICE OF WEST R&B REVUE・桑名 将 大 ・山下 達郎 - R&R Olympic '81 (1981
年 8月 9日 、仙台 SUGO宮城 スポーツランド)c/w ARB・ハウンドドッグ - Freeway Summer Rock Fes (1981
年 8月 11日 、秋田 県民 会館 ) 真夜中 のロックショー (1981年 12月28日 、渋谷 東映 )ゲスト-坂本 龍一 ・春日 博文 糸井 重里 PRESENTS ヘンタイよいこ白昼 堂々 秘密 の大 集会 (1982年 5月 5日 、品川 プリンスホテル・ゴールドホール)-清志郎 ・チャボ参加 - The Day of R&B (1982
年 8月 7日 、横浜 スタジアム・8月 8日 、大阪 住之江 ボートレース場 ) 月刊 宝島 10周年 コンサート (1983年 7月 4日 、日本 青年 館 )- HOKKAIDO SUPER JAM '83 RCサクセション vs. サザンオールスターズ (1983
年 8月 6日 、真駒内 オープンスタジアム) 箱根 オデッセイ POP'83 in HAKONE (1983年 8月 13日 、箱根 自然 公園 )c/w高橋 幸宏 スペシャルバンド- オールナイトニッポン スーパーフェス ASAHI BEER LIVE (1984
年 7月 22日 、所沢 西武 ライオンズ球場 )フロントアクト:吉川 晃司 ・小山 卓治 ・ロケッツ - JAM JAM サントリー NCAA ROCK FESTIVAL (1984
年 7月 29日 、大阪 南港 フェリーターミナル前 広場 )c/w上田 正樹 ・PINK CLOUD・子供 ばんど・ZELDA・斉藤 誠 ・大沢 誉志幸 - KIRIN presents NAGOYA ROCK FESTIVAL (1984
年 8月 5日 、ナゴヤ球場 )c/w沢田 研二 &EXOTICS・上田 正樹 ・子供 ばんど・大沢 誉志幸 山下 洋輔 PANJAスイング・パーティ (1985年 3月 19日 、新宿 厚生 年金 会館 ) -清志郎 ・チャボ ゲスト出演 - ヤングミュージックフェス (1985
年 3月 23日 、つくば科学万博 ) 気分 一新 !独立 コンサート~スーパーエイプリルフール~ (1985年 4月 1日 、パルコ西武 劇場 )- POP HILL '85 (1985
年 8月 18日 、石川 県 森林公園 緑化 の広場 ) - '86 ユーパロ・ミュージック・フェスティバル (1986
年 7月 27日 、夕張 石炭 の歴史 村 野外 グリーン大 劇場 )c/w ピンククラウド・ARB・サンディー&ザ・サンセッツ・BOØWY - POP HILL '86 (1986
年 8月 3日 、石川 県 森林公園 緑化 の広場 ) - '86 SUPER JAM (1986
年 8月 10日 、大阪 南港 フェリーターミナル前 広場 ) 屋根裏 最後 の日 (1986年 8月 30日 、渋谷 屋根裏 )- ANN CALL '87 (1987
年 6月 7日 、日比谷 野外 音楽 堂 ) -清志郎 ・チャボ ゲスト出演 - ROCK CIRCUIT '87 (1987
年 7月 26日 、真駒内 オープンスタジアム) - クレセント・スーパー・ロックジャム '87 (1987
年 7月 31日 、仙台 秋保 森林 スポーツ公園 ) - FM ROCK CIRCUIT in
海 の中道 (1987年 8月 2日 、福岡 ・海 の中道 海浜 公園 ) - '87 SUPER JAM ~Summer Rock Festival (1987
年 8月 8日 、大阪 南港 フェリーターミナル前 広場 ) - KIRIN SOUND TOGETHER POP HILL '87 (1987
年 8月 9日 、石川 県 森林公園 緑化 の広場 ) 緊急 スペシャルライブ (1987年 9月 13日 、日比谷 野外 音楽 堂 )- Ben E. King Japan Tour (1987
年 9月 27日 、長崎 松 ヶ枝 国際 埠頭 サンライズ船上 )フロントアクト - ROCK'N ROLL BAND-STAND in SAPPORO '87-'88(1987
年 12月31日 -1988年 1月 1日 、札幌 ・月寒 グリーンドーム) - MUSIC WAVE (1988
年 4月 10日 、汐留 PIT)c/w ストリート・スライダース、エレファントカシマシ - ヒルビリー・バップス LAST LIVE (1988
年 5月 5日 、日比谷 野外 音楽 堂 )宮城 宗 典 追悼 -清志郎 ・チャボ ゲスト出演 門司 港 ロックフェスティバル(1988年 6月 19日 、宇和島 門司 港 )- ROCK CIRCUIT '88 (1988
年 7月 24日 、真駒内 オープンスタジアム) - FM ROCK CIRCUIT (1988
年 7月 31日 、福岡 海 の中道 海浜 公園 ) - SUPER JAM (1988
年 8月 5日 、大阪 南港 ) - サウンドパーク '88 (1988
年 8月 7日 、愛媛 津島 町 ) - R&R Band Stand '88-'89(1988
年 12月31日 -1989年 1月 1日 、名古屋 レインボーホール) - ロックの
生 まれた日 (1990年 4月 28日 、大阪城 野外 音楽 堂 ・4月 30日 、日比谷 野外 大 音楽 堂 )S. M. I - '90 SUPER JAM (1990
年 7月 29日 、横浜 アリーナ) - '90 SUPER JAM (1990
年 8月 7日 、名古屋 レインボーホール) - R&R Olympic '90(1990
年 8月 12日 、仙台 スポーツランドSUGO) - JT SUPER SOUND '90(1990
年 8月 19日 、広島 サンプラザホール) - '90 SUPER JAM (1990
年 8月 21日 、大阪城 ホール)
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
- ^ 1981
年 4月 に集英社 から刊行 された『青春 音楽 グラフィティ タイガースからYMOまで』でのRCサクセションの紹介 記事 で「ちょうど勤労感謝 の日 で学校 が休 みの日 にみんな、といっても3人 だけど、集 まって、じゃあバンドつくろうって決 めたんです。名前 はどうしようか考 えてるうちに誰 かが、"ある日 、作成 しよう"と決 めたから、あるひさくせいしよう→ああるひさくせいしょう→あーるひさくせいしょうん→RCサクセションにしたんです」(中略 )これは『どうしてこういうお名前 をつけたんですか?』と聞 かれた場合 にメンバーがしゃべる"おこたえ"」と書 かれているが[4]、現在 ではこれはテレビ番組 で清志郎 が冗談 で発言 したものがそのままメディアで取 り上 げられたことによる誤解 であるとされている[要 出典 ]。その他 、商業 的 成功 者 を揶揄 する「ラジオコントロールされたサクセス(成功 者 )」の意味 (ただし「success」は成功 の意味 だが、「succession」は連続 や継承 という意味 になる)など、その名前 の由来 に関 しては多数 諸説 が流 れている。
出典 [編集 ]
- ^ a b c d Eremenko, Alexey. RC Succession | Biography & History - オールミュージック. 2021
年 1月 27日 閲覧 。 - ^ "RCサクセション".
平凡社 「百科 事典 マイペディア」. コトバンクより2021年 11月8日 閲覧 。 - ^
地味 変 . 2021年 11月8日 閲覧 - ^ a b c d e f g h i j k グラフィティ, pp. 60–63.
- ^ グラフィティ, pp. 23, 60–63.
- ^ a b c 『GOTTA!
忌野 清志郎 』中 、清志郎 談 - ^ サンプラザ
中野 くん. “追悼 ・忌野 清志郎 。 | サンプラザ中野 くんの株式 ロックンロール | マネクリ マネックス証券 のお金 と投資 のオウンドメディア”.追悼 ・忌野 清志郎 。 | サンプラザ中野 くんの株式 ロックンロール | マネクリ マネックス証券 のお金 と投資 のオウンドメディア. 2021年 12月15日 閲覧 。 - ^ a b
別冊 宝島 音楽 誌 が書 かないJポップ批評 忌野 清志郎 のブルースを捜 して - ^
泉谷 しげる自伝 『わが奔走 』(ロッキングオン) - ^ 『GOTTA!
忌野 清志郎 』中 、忌野 談 - ^ ロック
画 報 ・2002年 10号 「特集 RCサクセションに捧 ぐ」 - ^ a b 『GOTTA!
忌野 清志郎 』 - ^
生 卵 (河出書房新社 ) - ^
月刊 カドカワ・1992年 3月 号 「総力 特集 清志郎 の遺言 」 - ^ a b
日々 の泡立 ち真 説 RCサクセション - ^ 「メンバー
紹介 の時 のお客 さんからの反応 、ドラマー冥利 につきました。自分 自身 としてはちょっと意外 な感 じでしたが、嬉 しい驚 きでした。応援 してくれた皆 さん、ありがとうございました。」新井田 耕造 オフィシャルHPより。 - ^ 『
忌野 清志郎 This Time』(2006年 放送 フジテレビ721のドキュメンタリー)内 、仲井戸 談 - ^ ビートたけし「ビートたけしの
言 いたい放題 !」『広告 批評 』1982年 2月 号 、マドラ出版 、47頁 。
参考 文献 [編集 ]
愛 しあってるかい(JICC出版 局 1981年 )名田 貴 好 ;橋 倉 正信 『青春 音楽 グラフィティ タイガースからYMOまで』集英社 〈集英社 文庫 COBALT-SERIES〉、1981年 4月 。十 年 ゴム消 し(忌野 清志郎 による私小説 風 エッセイ、六興 出版 1987年 ・河出 文庫 2000年 )- GOTTA!
忌野 清志郎 (忌野 清志郎 伝 、角川 文庫 、1988年 ) 遊 びじゃないんだっ(RCサクセション20周年 記念 、マガジンハウス、1990年 )日々 の泡立 ち真 説 RCサクセション(インタビュー集 、ロッキング・オン、1991年 )月刊 カドカワ・1992年 3月 号 「総力 特集 清志郎 の遺言 」(角川書店 、1992年 )生 卵 (忌野 清志郎 デビュー25周年 記念 河出書房新社 、1995年 )瀕死 の双 六 問屋 (忌野 によるエッセイ集 、光進 社 、2000年 )- ロック
画 報 ・2002年 10号 「特集 RCサクセションに捧 ぐ」(ブルース・インターアクションズ、2002年 ) 別冊 宝島 音楽 誌 が書 かないJポップ批評 忌野 清志郎 のブルースを捜 して(宝島社 、2006年 )
関連 項目 [編集 ]
- 1970
年 の音楽 #デビュー -同 じ年 にデビューした歌手