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筑波つくば雪子ゆきこ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
つくば ゆきこ
筑波つくば 雪子ゆきこ
筑波 雪子
初期しょきのポートレート
本名ほんみょう 佐藤さとう ゆき(さとう ゆきこ)
生年月日せいねんがっぴ (1906-06-10) 1906ねん6がつ10日とおか
ぼつ年月日ねんがっぴ (1977-06-06) 1977ねん6月6にち(70さいぼつ
出生しゅっしょう 日本の旗 東京とうきょう荏原えばらぐんにゅう新井あらいむらげん東京とうきょう大田おおた
死没しぼつ 日本の旗 東京とうきょう世田谷せたがや
職業しょくぎょう もと芸妓げいぎ女優じょゆう
ジャンル サイレント映画えいが
活動かつどう期間きかん 1922ねん - 1936ねん
配偶はいぐうしゃ 寺田てらだ甚吉
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筑波つくば 雪子ゆきこ(つくば ゆきこ、1906ねん6がつ10日とおか - 1977ねん6月6にちまたは6月8にち[1])は、日本にっぽん女優じょゆう。10代で映画えいがにデビュー、サイレント映画えいが時代じだいのスターであった。本名ほんみょう佐藤さとう ゆき(さとう ゆきこ、旧姓きゅうせい)。

来歴らいれき人物じんぶつ

[編集へんしゅう]

1906ねん明治めいじ39ねん6がつ10日とおか東京とうきょう荏原えばらぐんにゅう新井あらいむら大字だいじ不入斗いりやまず現在げんざい大田おおた大森北おおもりきたあたり)にまれる。わかくして新橋しんばし花柳かりゅうかいにいたが、その美貌びぼうから帝国ていこく劇場げきじょう取締役とりしまりやく福沢ふくさわももかい推薦すいせんにより、城戸きど四郎しろう熱心ねっしん勧誘かんゆうをされて映画えいが女優じょゆう転身てんしんした[2]。16さいになる1922ねん大正たいしょう13ねん)に松竹しょうちく蒲田かまた撮影さつえいしょ入社にゅうしゃした。サイレント映画えいが初期しょき巨匠きょしょう吉野よしの二郎じろう監督かんとくの『三日月みかづき次郎吉じろきち』に出演しゅつえん同年どうねん12月1にち公開こうかいされた。吉野よしの、そして島津しまつ保次郎やすじろう監督かんとく作品さくひん重用じゅうようされ、主役しゅやく獲得かくとくしてゆく。1926ねん1がつの「俳優はいゆう昇格しょうかくしき」ではじゅん幹部かんぶされた[2]

映画えいが妖婦ようふにんおんな』(1926ねん宣伝せんでんよう写真しゃしんから。ひだりから、栗島くりしますみ松井まつい千枝子ちえこ川田かわた芳子よしこ筑波つくば雪子ゆきこみぎから2番目ばんめ)、 やなぎさく
民族みんぞくさけび』(1928ねん)。みぎ井上いのうえ正夫まさお

1927ねん昭和しょうわ2ねん)におな撮影さつえいしょ俳優はいゆう諸口しょくちじゅうきゅうとのみつあい発覚はっかくし、蒲田かまた退社たいしゃ独立どくりつプロダクション「諸口しょくちじゅうきゅうしゃ」を設立せつりつした。二川ふたかわ文太郎ぶんたろう起用きようして1さく製作せいさくマキノ・プロダクション配給はいきゅうしたが失敗しっぱいして解散かいさん、「諸口しょくちじゅうきゅう筑波つくば雪子ゆきこ一座いちざ」を結成けっせい同年どうねん12がつ京都きょうと出演しゅつえんするも、筑波つくば諸口しょくちとの関係かんけい清算せいさんして浅草あさくさ松竹しょうちく京都きょうと南座みなみざ出演しゅつえんしたのがえん松竹しょうちく蒲田かまた撮影さつえいしょもどった[2]蒲田かまただい幹部かんぶ女優じょゆう川田かわた芳子よしこ以前いぜんつきあっていたころから城戸きどにらまれていた諸口しょくち京都きょうと他社たしゃくわわった。当時とうじまだ21さいであった筑波つくばはそのも、野村のむらかおるてい清水しみずひろし作品さくひん主演しゅえんしていく。

1931ねん昭和しょうわ6ねん)、ハリウッドスター上山うえやま草人そうじん帰国きこくだい1さく大作たいさく映画えいがあい人類じんるいともにあれ』で、くさじんえんじる主人公しゅじんこうわらわやく起用きようされた。

1934ねん昭和しょうわ9ねん3月16にちあさ淀橋よどばし百人ひゃくにんまち2-121(現在げんざい新宿しんじゅくどう番地ばんち)の麻雀まーじゃんクラブ「てんおおとり」、品川しながわ南品川みなみしながわ2-234の日本にっぽん麻雀まーじゃんクラブ「せんやまかく」で「麻雀まーじゃん」をしていたとして、福田ふくだ蘭童らんどう広津ひろつ和郎かずお高木たかぎ楽山らくざんら13にん検挙けんきょされ、同日どうじつ午後ごごには岩田いわた富美夫とみお東郷とうごう青児せいじらが検挙けんきょ宇野うの千代ちよ調しらべをけ、同日どうじつだけで20にん検挙けんきょとなるという事件じけんきる。 翌日よくじつ菊池きくちひろし大下宇陀児おおしたうだる甲賀こうが三郎さぶろう海野うみの十三じゅうざ飯田いいだ蝶子ちょうこ八雲やくも理恵子りえことともに筑波つくば検挙けんきょされた[3]同日どうじつ午後ごごには結城ゆうき一郎いちろう吉川よしかわ満子みつこ奈良ならしんやしなえ小林こばやしじゅうきゅう松井まつい潤子じゅんこ古川緑波ふるかわろっぱらも検挙けんきょされている[4][リンク][出典しゅってん無効むこう]。この事件じけんにより、筑波つくばはこのとし松竹しょうちく下加茂したかも撮影さつえいしょ移籍いせき、10月に公開こうかいされた『江戸えどうつる』以降いこう松竹しょうちくる。

この翌年よくねん1935ねん昭和しょうわ10ねん5月3にち牛島うしじまぼうというおとこ筑波つくばのヌード写真しゃしんをネタに松屋まつやから5000えん恐喝きょうかつするという事件じけんき、逮捕たいほされた牛島うしじま供述きょうじゅつから同日どうじつ共犯きょうはんうたがわれて、筑波つくば警視庁けいしちょう連行れんこうされた[5]牛島うしじま筑波つくばむかし同棲どうせい相手あいてで、1930ねん昭和しょうわ5ねん)から1934ねんなつまで同棲どうせいしていたという[6][リンク][出典しゅってん無効むこう]同棲どうせい時期じき出演しゅつえん本数ほんすうり、下加茂したかもまえごろまでにあたる。またこのころ、新派しんぱ舞台ぶたいくわわり、梅島うめじまのぼる一座いちざ明治めいじひとし出演しゅつえんする。

これらスキャンダルののちばんひがしつま三郎さぶろうまねかれ、京都きょうとばんひがしつま三郎さぶろうプロダクション筑波つくばにとってはつのトーキー映画えいがに1さく出演しゅつえんするも、30さい引退いんたい大阪おおさか宗右衛門そうえもんまち芸妓げいぎになる。1941ねん昭和しょうわ16ねん)3がつ新派しんぱ舞台ぶたい復帰ふっきよく1942ねん昭和しょうわ17ねん)1がつまで舞台ぶたいつとめたのちに引退いんたい実業じつぎょう寺田てらだ甚吉寺田てらだ財閥ざいばつこう参照さんしょう)と結婚けっこんする[2]

戦後せんご1954ねん昭和しょうわ29ねん)2がつ吾妻あづまいさおの「アズマカブキ」の渡米とべい公演こうえん参加さんかした[2]

1977ねん昭和しょうわ52ねん6月6にちがんのため世田谷せたがや日産にっさん玉川たまがわ病院びょういん死去しきょした[2]誕生たんじょう直前ちょくぜんの70さいぼつであった。同年どうねんの「週刊しゅうかん新潮しんちょう通算つうさん1105ごうの「墓碑銘ぼひめい」のらんに『もと新橋しんばし芸者げいしゃ女優じょゆう筑波つくばゆき69さい』が掲載けいさい[7]され、そのいたまれた。

フィルモグラフィ

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1922ねん
1924ねん
1925ねん
1926ねん
  • 黒駒くろこま勝蔵しょうぞう まえへん 監督かんとく吉野よしの二郎じろう原作げんさく松田まつだちくしまじん主演しゅえん森野もりの五郎ごろう
  • 三日月みかづき次郎吉じろきち 監督かんとく吉野よしの二郎じろう主演しゅえん河村かわむらはじむよし小川おがわ国松くにまつ
  • 美人びじん浪人ろうにん 監督かんとく清水しみずひろし主演しゅえん藤野ふじの秀夫ひでお ※「おんなぞく・おつややく
  • 渦巻うずま情火じょうか 監督かんとく大久保おおくぼただしもと斎藤さいとう寅次郎とらじろう主演しゅえん藤野ふじの秀夫ひでお
  • 犠牲ぎせい 監督かんとく吉野よしの二郎じろう主演しゅえん粂譲、もりはじめ
  • 黒駒くろこま勝蔵しょうぞう 中篇ちゅうへん 監督かんとく吉野よしの二郎じろう原作げんさく松田まつだちくしまじん主演しゅえん森野もりの五郎ごろう
  • 運動うんどう 監督かんとく鈴木すずき重吉しげよし主演しゅえん鈴木すずきでんあきらえい百合子ゆりこ
  • わかおんな 監督かんとくじゅう宗務しゅうむ主演しゅえんやなぎさく島田しまだ嘉七かしち
  • 京子きょうこ倭文子しずこ 監督かんとく清水しみずひろし原作げんさく菊池きくちひろし主演しゅえん鈴木すずきでんあきら松井まつい千枝子ちえこ ※「川辺かわべ長女ちょうじょ京子きょうこやく
  • ぼっちゃん 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう主演しゅえん岩田いわた祐吉ゆうきち諸口しょくちじゅうきゅう ※「羽田はた美津子みつこやく
  • 黒駒くろこま勝蔵しょうぞう へん 監督かんとく吉野よしの二郎じろう原作げんさく松田まつだちくしまじん主演しゅえん森野もりの五郎ごろう
  • あきうた 監督かんとく池田いけだ義信よしのぶ原作げんさく吉井よしいいさむ主演しゅえん藤野ふじの秀夫ひでお島田しまだ嘉七かしち
  • 猛火もうか 監督かんとく吉野よしの二郎じろう主演しゅえん森野もりの五郎ごろう河村かわむらはじむきち
  • 女性じょせいじゃれ 監督かんとく池田いけだ義信よしのぶ主演しゅえん三田みたえい武田たけだ春郎はるお
  • から人殺ひとごろし 監督かんとく吉野よしの二郎じろう主演しゅえん河村かわむらはじむきち
  • わかつみ 監督かんとくじゅう宗務しゅうむ主演しゅえん河村かわむらはじむきち
  • カラボタン 監督かんとく野村のむらかおるてい主演しゅえん諸口しょくちじゅうきゅう
  • 受難じゅなんそう 監督かんとくじゅう宗務しゅうむ主演しゅえん栗島くりしますみ鈴木すずきでんあきら
  • 妖婦ようふにんおんな だいへん カルメンおゆき 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう共演きょうえん鈴木すずきでんあきら ※はつトップクレジットさく
  • 心中しんちゅうの薩摩さつま 監督かんとく清水しみずひろし主演しゅえん藤野ふじの秀夫ひでお森野もりの五郎ごろう
1927ねん
  • 恋愛れんあい混線こんせん 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう共演きょうえん奈良ならしんやしなえ ※「令嬢れいじょう雅子まさこやく、トップクレジット
  • なみだ笑顔えがお 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう主演しゅえん押本うつはやし千歳ちとせ
  • 久造きゅうぞう老人ろうじん 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう主演しゅえん野寺のでら正一しょういち
  • おんな 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう主演しゅえん藤野ふじの秀夫ひでお八雲やくも恵美子えみこ
  • 新珠あらたま 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう原作げんさく菊池きくちひろし主演しゅえん鈴木すずきでんあきら諸口しょくちじゅうきゅう
  • 美代吉みよきちころし 監督かんとく二川ふたかわ文太郎ぶんたろう主演しゅえん諸口しょくちじゅうきゅう ※諸口しょくちじゅうきゅうしゃ
1928ねん
  • 民族みんぞくさけび 監督かんとく野村のむらかおるてい主演しゅえん井上いのうえ正夫まさお清水しみず一郎いちろう
  • かがや昭和しょうわ 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう主演しゅえん井上いのうえ正夫まさお八雲やくも恵美子えびす ※「小夜子さよこやく
  • 恋愛れんあい行進曲こうしんきょく 監督かんとく野村のむらかおるてい主演しゅえん川田かわた芳子よしこ岩田いわた祐吉ゆうきち
  • 青春せいしゅん交響楽こうきょうがく 監督かんとく野村のむらかおるてい主演しゅえん田中たなか絹代きぬよ ※「戸村とむら信子のぶこやく
1929ねん
  • はるようこい達引たてひき 監督かんとくじゅう宗務しゅうむ主演しゅえんやなぎさく若葉わかば信子のぶこ ※「お美代みよやく
  • あひるおんな 監督かんとく清水しみずひろし共演きょうえん渡辺わたなべあつし ※「おぶくやく、トップクレジット
  • まち抒情詩じょじょうし 監督かんとくじゅう宗務しゅうむ主演しゅえん宮島みやじま健一けんいち吉谷よしたに久雄ひさお
  • 浮草うきくさむすめたび風俗ふうぞく 監督かんとく清水しみずひろし共演きょうえん藤田ふじた陽子ようこ ※「旅芸人たびげいにん・おつややく、トップクレジット
  • しん女性じょせいかん 監督かんとくしょ平之ひらのすけ原作げんさく菊池きくちひろし主演しゅえん龍田たつた静枝しずえ渡辺わたなべあつし
  • みどりあさ 監督かんとく野村のむらかおるてい主演しゅえん岩田いわた祐吉ゆうきち新井あらいあつし
  • 多情たじょう仏心ほとけごころ 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう原作げんさく里見さとみ主演しゅえん島田しまだ嘉七かしち宮島みやじま健一けんいち
  • 3善人ぜんにん 監督かんとく野村のむらかおるてい主演しゅえん岩田いわた祐吉ゆうきち、押本うつ
  • 美人びじんくろい 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう主演しゅえん島田しまだ嘉七かしち谷崎たにざき竜子りゅうこ ※「津川つがわ文子ふみこやく
  • 親父おやじとその 監督かんとくしょ平之ひらのすけ主演しゅえん斎藤さいとう達雄たつお吉谷よしたに久雄ひさお
  • 恋慕れんぼ小唄こうた 監督かんとく清水しみずひろし原作げんさく清田きよたたかしもと共演きょうえん新井あらいあつし ※「むらむすめ・としやく、トップクレジット
1930ねん
  • レヴューの姉妹しまい 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう主演しゅえんはちくも恵美子えびす ※「いもうと相沢あいざわテイ子ていこやく
  • しりかれて 監督かんとく西尾にしお佳雄よしお共演きょうえん中浜なかはま一三かずみ ※トップクレジット
  • だつはれたくちびる 監督かんとく斎藤さいとう寅次郎とらじろう主演しゅえん渡辺わたなべあつし
  • 若者わかものよなぜくか 監督かんとく牛原うしはらきょ原作げんさく佐藤さとう紅緑こうろく主演しゅえん藤野ふじの秀夫ひでお鈴木すずきでんあきら ※「上杉うえすぎ二葉ふたばやく
1931ねん
  • 受難じゅなん青春せいしゅん 監督かんとく佐々木ささきやすし共演きょうえん月田つきだ一郎いちろう ※トップクレジット
  • あい人類じんるいともにあれ まえへん 日本にっぽんへん 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう主演しゅえん上山うえやま草人そうじん岡田おかだ時彦ときひこ ※「はがねきちわらわやく
  • あい人類じんるいともにあれ へん 米国べいこくへん 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう主演しゅえん上山うえやま草人そうじん岡田おかだ時彦ときひこ ※「はがねきちわらわやく
  • 生活せいかつせんABC まえへん 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう原作げんさく細田ほそだ民樹たみき主演しゅえん藤野ふじの秀夫ひでお岩田いわた祐吉ゆうきち
  • 生活せいかつせんABC へん 監督かんとく島津しまつ保次郎やすじろう原作げんさく細田ほそだ民樹たみき主演しゅえん藤野ふじの秀夫ひでお岩田いわた祐吉ゆうきち
  • ひとわな 監督かんとく野村のむらかおるてい原作げんさく山口やまぐち康生やすお主演しゅえん岡田おかだ嘉子よしこ斎藤さいとう達雄たつお
1932ねん
1933ねん
1934ねん
1936ねん ばんひがしつま三郎さぶろうプロダクション

関連かんれん事項じこう

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  1. ^ 筑波つくば雪子ゆきこ』 - コトバンク
  2. ^ a b c d e f 日本にっぽん映画えいが俳優はいゆう全集ぜんしゅう女優じょゆうへん』(キネマ旬報きねまじゅんぽう、1980ねん)の記述きじゅつ(p.456-457)による。どうこう執筆しっぴつもりない政志まさし
  3. ^ 大御所おおごしょ菊池きくちひろし花形はながた女優じょゆう次々つぎつぎ検挙けんきょ東京とうきょう朝日新聞あさひしんぶん昭和しょうわ9ねん3がつ18にち夕刊ゆうかん(『昭和しょうわニュース事典じてんだい4かん 昭和しょうわ8ねん-昭和しょうわ9ねん本編ほんぺんp615 昭和しょうわニュース事典じてん編纂へんさん委員いいんかい 毎日まいにちコミュニケーションズかん 1994ねん
  4. ^ 当時とうじ新聞しんぶん記事きじさいろくした「昭和しょうわラプソディ (昭和しょうわ9ねんうえ」の記述きじゅつ参照さんしょう[リンク][出典しゅってん無効むこう]
  5. ^ 内務省ないむしょう協力きょうりょく東京とうきょう近県きんけんでも摘発てきはつ推進すいしん東京日日新聞とうきょうにちにちしんぶん昭和しょうわ10ねん5がつ4にち夕刊ゆうかん(『昭和しょうわニュース事典じてんだい5かん 昭和しょうわ10ねん-昭和しょうわ11ねん本編ほんぺんp676 昭和しょうわニュース事典じてん編纂へんさん委員いいんかい 毎日まいにちコミュニケーションズかん 1994ねん
  6. ^ 当時とうじ新聞しんぶん記事きじさいろくした「昭和しょうわラプソディ (昭和しょうわ10ねんうえ」の記述きじゅつ参照さんしょう[リンク][出典しゅってん無効むこう]
  7. ^ 同誌どうし当該とうがいごう、ならびに古本ふるほんねこやサイトの「週刊しゅうかん新潮しんちょう 昭和しょうわ52ねん」を参照さんしょう

外部がいぶリンク

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