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都城みやこのじょう駅えき

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
都城みやこのじょう駅えき
駅舎えきしゃ（2017年ねん3月がつ）
みやこのじょう
Miyakonojō
地図
所在地しょざいち 宮崎みやざき県けん都城みやこのじょう市し栄さかえ町まち4553[1]
北緯ほくい31度ど44分ふん11.14秒びょう 東経とうけい131度ど04分ふん28.70秒びょう / 北緯ほくい31.7364278度ど 東経とうけい131.0746389度ど / 31.7364278; 131.0746389座標ざひょう: 北緯ほくい31度ど44分ふん11.14秒びょう 東経とうけい131度ど04分ふん28.70秒びょう / 北緯ほくい31.7364278度ど 東経とうけい131.0746389度ど / 31.7364278; 131.0746389
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう（JR九州きゅうしゅう）
電報でんぽう略号りゃくごう ヤコ
駅えき構造こうぞう 地上ちじょう駅えき
ホーム 3面めん5線せん[1]
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 964人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず）
-2023年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1913年ねん（大正たいしょう2年ねん）10月8日にち[2]
乗入のりいれ路線ろせん 2 路線ろせん
所属しょぞく路線ろせん ■日豊本線にっぽうほんせん
キロ程ほど 389.9 km（小倉おぐら起点きてん）
◄三股みつまた (4.3 km)
所属しょぞく路線ろせん ■吉都線きっとせん
キロ程ほど 61.6 km（吉松きちまつ起点きてん）
備考びこう 直営ちょくえい駅えき
みどりの窓口まどぐち 有ゆう[1]
*この間あいだに鹿児島かごしま支社ししゃと宮崎みやざき支社ししゃとの支社ししゃ境界きょうかいあり。
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都城みやこのじょう駅えき（みやこのじょうえき）は、宮崎みやざき県けん都城みやこのじょう市し栄さかえ町まちにある、九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう（JR九州きゅうしゅう）の駅えきである[1]。事務じむ管かんコードは▲940511[3]。

本稿ほんこうでは、駅えき周辺しゅうへんにある日本にっぽん貨物かもつ鉄道てつどう（JR貨物かもつ）の施設しせつである都城みやこのじょうオフレールステーションについても記述きじゅつする。

概要がいよう

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宮崎みやざき県けん南部なんぶの主要しゅよう都市としである都城みやこのじょう市しの代表だいひょう駅えき[4]で、全ぜん列車れっしゃが停車ていしゃする。日豊本線にっぽうほんせんを所属しょぞく線せんとし[5]、当とう駅えきが終点しゅうてんである吉都線きっとせんを加くわえた2路線ろせんが乗のり入いれている。日豊本線にっぽうほんせんの普通ふつう列車れっしゃのうち、主おもに鹿児島かごしま中央ちゅうおう駅えき方面ほうめんからの一部いちぶ列車れっしゃが当とう駅えき折おり返かえしで運行うんこうされている。2021年ねん3月がつ12日にちまでは特急とっきゅう「きりしま」のうち下くだり1本ほんが当とう駅えき止とまり（朝あさは西都城にしみやこのじょう始発しはつ）で運行うんこうされていた。

なお都城みやこのじょう市しの中心ちゅうしん部ぶには隣となりの西にし都城みやこのじょう駅えきの方ほうが近ちかく、宮崎みやざき方面ほうめんからの普通ふつう列車れっしゃも大半たいはんが西にし都城みやこのじょう駅えき折返おりかえしとなっている。

また、2021年ねん3月13日にちより九州きゅうしゅう地方ちほうでは最もっとも遅おそく普通ふつう列車れっしゃの最終さいしゅう列車れっしゃが到着とうちゃくする駅えき（宮崎みやざき発はつ23時半じはん過すぎ）となっていた。宮崎みやざき発はつの最終さいしゅう列車れっしゃの大幅おおはば繰上くりあげにより、筑肥線せんの筑前前原ちくぜんまえばる駅えきにこの座ざを譲ゆずった。

歴史れきし

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都城みやこのじょうの町まちに最初さいしょに出来できた駅えきが当とう駅えきである。当時とうじ九州きゅうしゅうの南側みなみがわに伸のびる唯一ゆいいつの鉄道てつどうであった鹿児島本線かごしまほんせん（現げん・肥薩線ひさつせん）吉松よしまつ駅えきから、宮崎みやざき方面ほうめんに向むかう宮崎みやざき線せんの終着駅しゅうちゃくえきとして1913年ねん（大正たいしょう2年ねん）に開業かいぎょうした。1914年ねん（大正たいしょう3年ねん）に宮崎みやざき線せんは三股みつまた駅えきまで延伸えんしんし、1916年ねん（大正たいしょう5年ねん）に青井岳あおいだけ駅えきと清武きよたけ駅えきの間あいだの開通かいつうを以って吉松よしまつ駅えきから当とう駅えきを経へて宮崎みやざき駅えきまで線路せんろがつながった。

1923年ねん（大正たいしょう12年ねん）に小倉こくら駅えきから都城みやこのじょう駅えきを経へて吉松よしまつ駅えきまでが日豊本線にっぽうほんせんとされた。当時とうじは、都城みやこのじょうと鹿児島かごしま方面ほうめんは吉松よしまつ回まわりで結むすばれていたが、財部たからべ経由けいゆで短絡たんらくしようという気運きうんが高たかまった。そして、1932年ねん（昭和しょうわ7年ねん）に都城みやこのじょうと隼人はやとを直結ちょっけつする路線ろせんが全通ぜんつうした。このことを受うけて同おなじ日びに小倉こくら駅えきから当とう駅えき、西にし都城みやこのじょう駅えき、隼人はやと駅えきを経へて鹿児島かごしま駅えきまでが日豊本線にっぽうほんせんとなり、当とう駅えきから小林こばやし駅えきを経へて吉松よしまつ駅えきを結むすぶ路線ろせんは吉都線きっとせんとして分離ぶんりされた。なお志布志しぶし線せんは、当とう駅えきからではなく西にし都城みやこのじょう駅えきからの路線ろせんに変更へんこうされている。

年表ねんぴょう

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駅えき構造こうぞう

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駅舎えきしゃに接せっする単式たんしきホーム1面めん1線せんと島しま式しきホーム2面めん4線せんの計けい3面めん5線せん及および複数ふくすうの留置とめおき線せんの設備せつびを有ゆうする地上ちじょう駅えき[6]で、夜間やかん滞とどこお泊はくもある。駅舎えきしゃに接せっする単式たんしきホームが1番ばんのりば、島しま式しきホームが2番ばん乗のり場ば（3番線ばんせん）、3番ばんのりば（4番線ばんせん）と4番ばんのりば（5番線ばんせん）、5番ばんのりば（6番線ばんせん）となっている。1番線ばんせんの隣となりにはかつての貨物かもつホーム、1番線ばんせんと3番線ばんせんの間あいだの中ちゅう線せん（2番線ばんせん）は撤去てっきょされており往年おうねんの繁栄はんえいを偲しのばせる。以前いぜんは2・3番ばんのりばホーム上じょうにキオスクと軽食けいしょく屋やが存在そんざいし、駅弁えきべんも販売はんばいされていたが撤退てったいした。2014年ねん3月がつ15日にちバリアフリー化か工事こうじが完了かんりょうし、跨線橋こせんきょうと各かくホームにエレベーターが設置せっちされた。かつては地下道ちかどうで連絡れんらくしており、天井てんじょうは非常ひじょうに低ひくかった[6]。

番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
1 - 3 ■日豊本線にっぽうほんせん 上のぼり 南宮崎みなみみやざき・宮崎みやざき方面ほうめん[11]
下くだり 隼人はやと・鹿児島かごしま・鹿児島かごしま中央ちゅうおう方面ほうめん[11]
4 - 5 ■吉都線きっとせん - 小林こばやし・吉松きちまつ方面ほうめん[11]
備考びこう

都城みやこのじょうオフレールステーション

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都城みやこのじょうオフレールステーション（略称りゃくしょう・都城みやこのじょうORS）は、駅えきの南側みなみがわにあるJR貨物かもつのコンテナ集配しゅうはい基地きちである。コンテナ貨物かもつ（12フィートコンテナ）のみを取とり扱あつかっており、貨物かもつ列車れっしゃ代替だいたいのトラック便びんが1日にち5.5往復おうふく（当とう駅えき発はつが6本ほん）、鹿児島かごしま貨物かもつターミナル駅えきとの間あいだに設定せっていされている。

1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん）11月に駅えきでの貨物かもつ取扱とりあつかいが廃止はいしされ、代替だいたいとして都城みやこのじょうコンテナセンターが設置せっちされた。その後ご2006年ねん（平成へいせい18年ねん）4月がつに都城みやこのじょうオフレールステーションに改称かいしょうした。駅えきで貨物かもつ取扱とりあつかいを行おこなっていた頃ころは、日本にほんたばこ産業さんぎょう都城みやこのじょう工場こうじょう（2005年ねん3月がつ閉鎖へいさ）などへの専用せんよう線せんが駅えきから分岐ぶんきしていた。

駅弁えきべん

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かしわめし

西にし都城みやこのじょう駅えき前まえに本店ほんてんを置おく「せとやま弁当べんとう」が都城みやこのじょう駅前えきまえにも店舗てんぽを置おいている[12]。1955年ねん（昭和しょうわ30年ねん）から販売はんばいされているかしわめしが有名ゆうめいで[13]、都城みやこのじょう駅えきの駅弁えきべんとして紹介しょうかいされる場合ばあいもある[14]。主おもな駅弁えきべんは下記かきの通とおり[15]。

利用りよう状じょう況きょう

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2023年ねん（令れい和わ5年ねん）度どの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんは964人にんである[16]。

近年きんねんの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんの推移すいいは以下いかの通とおり。

年度ねんど 1日にち平均へいきん
乗車じょうしゃ人員じんいん 		出典しゅってん
1995年ねん 1,565 -
1996年ねん 1,476
1997年ねん 1,394
1998年ねん 1,386
1999年ねん 1,330
2000年ねん 1,286
2001年ねん 1,320
2002年ねん 1,355
2003年ねん 1,309
2004年ねん 1,214
2005年ねん 1,215
2006年ねん 1,202
2007年ねん 1,205
2008年ねん 1,188
2009年ねん 1,127
2010年ねん 1,090
2011年ねん 1,087
2012年ねん 1,108
2013年ねん 1,152
2014年ねん 1,112
2015年ねん 1,094
2016年ねん 1,111 [17]
2017年ねん 1,083 [18]
2018年ねん 1,108 [19]
2019年ねん 1,087 [20]
2020年ねん 800 [21]
2021年ねん 799 [22]
2022年ねん 903 [23]
2023年ねん 964 [16]

駅えき周辺しゅうへん

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駅前えきまえにはホテルや大だい規模きぼ商業しょうぎょう施設しせつなどがある。なお、都城みやこのじょう市街地しがいちは西にし都城みやこのじょう駅えきが最寄もより駅えきとなる。

バス路線ろせん

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  • 都城みやこのじょう駅前えきまえ - 駅前えきまえロータリー内ないバス停ばすてい。
  • 都城みやこのじょう（鹿児島かごしま交通こうつう） - 駅えきの南側みなみがわ約やく300mの旧きゅう鹿児島かごしま交通こうつう都城みやこのじょう営業えいぎょう所しょ跡地あとち。
    • 西都城にしみやこのじょう - 末吉すえきち - 岩川いわかわ - 松山まつやま - 志布志しぶし
    • 通とおり山さん - 柴しば建けん - 牧之原まきのはらドライブイン
    • 西都城にしみやこのじょう - 財部たからべ・柴しば建けん・吉よしヶ谷たに公民館こうみんかん
    • 岩川いわかわ - 鹿屋かのや

かつてはJR九州きゅうしゅうバス都城みやこのじょう線せん（末吉すえきち・油津あぶらつ駅えき方面ほうめん）が運行うんこうされていた。

隣となりの駅えき

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九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう（JR九州きゅうしゅう）
■日豊本線にっぽうほんせん
  • 特急とっきゅう「きりしま」停車駅ていしゃえき
■普通ふつう
三股みつまた駅えき - 都城みやこのじょう駅えき - 西にし都城みやこのじょう駅えき
■吉都線きっとせん
日向ひなた庄内しょうない駅えき - 都城みやこのじょう駅えき

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ a b c d e JR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち No.44、p.25。
  2. ^ a b c 石野いしの哲あきら（編へん）『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん 国鉄こくてつ・JR編へん Ⅱ』JTB、1998年ねん、760頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。 
  3. ^ 日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう旅客りょかく局きょく(1984)『鉄道てつどう・航路こうろ旅客りょかく運賃うんちん・料金りょうきん算出さんしゅつ表ひょう 昭和しょうわ59年ねん４月がつ20日はつか現行げんこう』。
  4. ^ JR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち No.44、p.12。
  5. ^ 『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん 国鉄こくてつ・JR編へん』JTB 1998年ねん
  6. ^ a b c d e f g JR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち No.44、p.13。
  7. ^ 原はら武史たけし『昭和しょうわ天皇てんのう御召おめし列車れっしゃ全ぜん記録きろく』新潮社しんちょうしゃ、2016年ねん9月がつ30日にち、77頁ぺーじ。ISBN 978-4-10-320523-4。 
  8. ^ 原はら武史たけし『昭和しょうわ天皇てんのう御召おめし列車れっしゃ全ぜん記録きろく』新潮社しんちょうしゃ、2016年ねん9月がつ30日にち、102頁ぺーじ。ISBN 978-4-10-320523-4。 
  9. ^ “JR九州きゅうしゅうが組織そしき強化きょうかへ 名称めいしょう変更へんこうし「宮崎みやざき支社ししゃ」発足ほっそく”. 宮崎みやざき NEWS WEB. NHK (2022年ねん4月がつ1日にち). 2022年ねん4月がつ1日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん5月がつ1日にち閲覧えつらん。
  10. ^ “鉄道てつどう駅えき業務ぎょうむ”. JR九州きゅうしゅうサービスサポート. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  11. ^ a b c “都城みやこのじょう駅えき 時刻じこく表ひょう（JR九州きゅうしゅう）”. 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2022年ねん9月がつ12日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “せとやま弁当べんとう”. 株式会社かぶしきがいしゃせとやま弁当べんとう. 2023年ねん2月がつ22日にち閲覧えつらん。
  13. ^ 中村なかむら清きよし雅みやび(2015年ねん2月がつ27日にち). “九州きゅうしゅう駅弁えきべんグランプリ:地区ちく予選よせん 県けん代表だいひょうに「盆地ぼんち物語ものがたり」 都城みやこのじょう・せとやま弁当べんとう製造せいぞう”. 毎日新聞まいにちしんぶん (毎日新聞社まいにちしんぶんしゃ)
  14. ^ おすすめの駅弁えきべん…都城みやこのじょう駅えき「かしわめし」760円えん - デイリースポーツ、2017年ねん10月がつ3日にち
  15. ^ 『JTB時刻じこく表ひょう 2024年ねん3月がつ号ごう』JTBパブリッシング、2024年ねん、474頁ぺーじ。 
  16. ^ a b “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2023年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2024年ねん8月がつ31日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2024年ねん9月がつ2日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（平成へいせい28年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2017年ねん8月がつ1日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん8月がつ31日にち閲覧えつらん。
  18. ^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2017年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2019年ねん7月がつ6日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん8月がつ25日にち閲覧えつらん。
  19. ^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2018年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2020年ねん3月がつ15日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん8月がつ25日にち閲覧えつらん。
  20. ^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2019年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2020年ねん8月がつ24日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん8月がつ25日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2020年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2021年ねん8月がつ24日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん8月がつ25日にち閲覧えつらん。
  22. ^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2021年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2022年ねん8月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん8月がつ26日にち閲覧えつらん。
  23. ^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2022年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2024年ねん5月がつ27日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2024年ねん9月がつ2日にち閲覧えつらん。

参考さんこう文献ぶんけん

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  • 『週刊しゅうかん JR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち』 44号ごう 宮崎みやざき駅えき・都城みやこのじょう駅えき・志布志しぶし駅えきほか80駅えき、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん〈週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2013年ねん6月がつ23日にち。 

関連かんれん項目こうもく

[編集へんしゅう]
ウィキメディア・コモンズには、都城みやこのじょう駅えきに関連かんれんするカテゴリがあります。

外部がいぶリンク

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九州旅客鉄道 日豊本線にっぽうほんせん （宮崎みやざき - 鹿児島かごしま）
九州旅客鉄道 吉都線きっとせん（えびの高原線こうげんせん）
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