関西かんさい空港くうこう駅えき

関西かんさい空港くうこう駅えき
JRと南海なんかいの改札かいさつ口こう（2010年ねん1月がつ）
かんさいくうこう KANSAI-AIRPORT Kansai-airport
所在地しょざいち	大阪おおさか府ふ泉南せんなん郡ぐん田尻たじり町まち泉州空港中せんしゅうくうこうなか1 北緯ほくい34度ど26分ふん9.28秒びょう 東経とうけい135度ど14分ふん36.57秒びょう
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	南海電気鉄道なんかいでんきてつどう 西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう（JR西日本にしにほん） （新しん関西国際空港かんさいこくさいくうこう）
電報でんぽう略号りゃくごう	クコ
駅えき構造こうぞう	地上ちじょう駅えき（橋上はしかみ駅えき）
ホーム	各かく1面めん2線せん（計けい2面めん4線せん）
乗車じょうしゃ人員じんいん -統計とうけい年度ねんど-	（JR西日本にしにほん）3,821人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず） -2021年ねん-
乗降じょうこう人員じんいん -統計とうけい年次ねんじ-	（南海電鉄なんかいでんてつ）9,336人にん/日にち -2020年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1994年ねん（平成へいせい6年ねん）6月15日にち
乗入のりいれ路線ろせん 2 路線ろせん
所属しょぞく路線ろせん	■南海なんかい空港線くうこうせん
駅えき番号ばんごう	NK 32
キロ程ほど	8.8 km（泉佐野いずみさの起点きてん） 難波なんばから42.8 km
◄NK31 りんくうタウン (6.9 km)
所属しょぞく路線ろせん	関西かんさい空港線くうこうせん（JR西日本にしにほん）
駅えき番号ばんごう	JR-S47
キロ程ほど	11.1 km（日根野ひねの起点きてん） 天王寺てんのうじから46.0 km
◄JR-S46 りんくうタウン (6.9 km)
備考びこう	共同きょうどう使用しよう駅えき（2社しゃ共同きょうどう管理かんり） 改札かいさつ口こうは両社りょうしゃ個別こべつに設置せっち 両社りょうしゃとも直営ちょくえい駅えき（管理かんり駅えき） JR西日本にしにほんはみどりの窓口まどぐち有ゆう

関西かんさい空港くうこう駅えき（かんさいくうこうえき）は、大阪おおさか府ふ泉南せんなん郡ぐん田尻たじり町まち泉州空港中せんしゅうくうこうなかにある、南海電気鉄道なんかいでんきてつどう（南海なんかい）・西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう（JR西日本にしにほん）の駅えきである。駅えき番号ばんごうは南海なんかいがNK32、JR西日本にしにほんがJR-S47。

駅えきホームの北きた半分はんぶんは大阪おおさか府ふ泉佐野いずみさの市し泉州空港北せんしゅうくうこうきたにもまたがっている。

概要がいよう

大阪おおさかの空そらの玄関げんかん口こう、関西国際空港かんさいこくさいくうこうへのアクセス駅えきとして、鉄道てつどうターミナル駅えきの機能きのうをもっており、第だい1回かい近畿きんきの駅えき百ひゃく選せんに選定せんていされている。当とう駅えきは空港くうこうの第だい1ターミナルビルに直結ちょっけつしており、第だい2ターミナルビルへは無料むりょうの連絡れんらくバスを介かいしてのアクセスとなる。

南海なんかいの空港線くうこうせんとJR西日本にしにほんの関西かんさい空港線くうこうせんが乗のり入いれている。両りょう路線ろせんはりんくうタウン駅えきから当とう駅えきまで施設しせつを共用きょうようしており、ともに当とう駅えきを終着駅しゅうちゃくえきとしている。ただし、りんくうタウン駅えきから当とう駅えきまでの区間くかんにおいては、南海なんかい・JR西日本にしにほんとも線路せんろを保有ほゆうしない第だい二に種しゅ鉄道てつどう事業じぎょう者しゃとなっており、線路せんろを保有ほゆうしている第だい三種さんしゅ鉄道てつどう事業じぎょう者しゃは新しん関西国際空港かんさいこくさいくうこうである。

当とう駅えきは両社りょうしゃが共同きょうどう管理かんりする共同きょうどう使用しよう駅えきであり、駅えき業務ぎょうむは両社りょうしゃ共同きょうどうで行おこなっている上うえ、両社りょうしゃともに駅長えきちょうを置おいている。相鉄そうてつ・東急とうきゅうの新横浜しんよこはま駅えきと同様どうよう、1つの駅えきを2社しゃで共同きょうどう管理かんりする数少かずすくない事例じれいの駅えきでもある。

りんくうタウン駅えき - 当とう駅えき間あいだは特定とくてい運賃うんちんが適用てきようされており、南海なんかい・JR西日本にしにほんともに大人おとな370円えん・小児しょうに180円えんである。両社りょうしゃで改札かいさつ口こうを共用きょうようしているりんくうタウン駅えきとは違ちがい、当とう駅えきの改札かいさつ口こうは両社りょうしゃで別べつとなっているが、普通ふつう乗車じょうしゃ券けんではりんくうタウン駅えき→当とう駅えきの利用りように限かぎりどちらの改札かいさつ口こうでも出場しゅつじょうできる。交通こうつう系けいICカードは南海なんかい・JR西日本にしにほんともにPiTaPaとICOCAのほか、その他たの交通こうつう系けいICカード全国ぜんこく相互そうご利用りようサービス対応たいおうのカードも利用りようできる。

南海なんかいの駅えきは当とう駅えきのみの単たん駅えき管理かんりである。南海なんかい線せんのホームでは、発着はっちゃく時じにブザー音おんが鳴なるようになっている。南海なんかいでは、自社じしゃ株主かぶぬしに配布はいふされる株主かぶぬし優待ゆうたい乗車じょうしゃ証しょう（定期ていき券けん式しきを含ふくむ）は当とう駅えきに限かぎり利用りようできないことになっている。訪日ほうにち外国がいこく人じん旅行りょこう者しゃ向むけのイメージキャラクターラピートルジャー像ぞうが、コンコースに設置せっちされている。

JR西日本にしにほんの駅えきは直営ちょくえい駅えきであり、管理かんり駅えきとして東佐野ひがしさの駅えき・熊取くまとり駅えき・日根野ひねの駅えき・りんくうタウン駅えきの4駅えきを管轄かんかつしている。JR線せんホームでは、かつて京都きょうと駅えきでも使用しようされていた冒頭ぼうとうメロディに「はるか」発着はっちゃく時じでは接近せっきんメロディ・発車はっしゃメロディが流ながれ、それ以外いがいの電車でんしゃの発着はっちゃく時じはシンセサイザー音おと（かつて北陸本線ほくりくほんせん主要しゅよう駅えきで到着とうちゃく合図あいずとして使つかわれていた）による合図あいずが行おこなわれる。事務じむ管かんコードは▲622602である。

開業かいぎょう当初とうしょは大晦日おおみそかから元旦がんたんにかけて南海なんかい・JRとも終夜しゅうや運転うんてんを行おこなっていたが、数すう年ねんで終了しゅうりょうした。

歴史れきし

• 1992年ねん（平成へいせい4年ねん）5月12日にち：建設けんせつに着手ちゃくしゅ。
• 1994年ねん（平成へいせい6年ねん）
  • 6月15日にち：空港くうこう関係かんけい者しゃ輸送ゆそうのために、関西国際空港かんさいこくさいくうこうの開港かいこうに先立さきだち、南海なんかい空港線くうこうせん・JR関西かんさい空港線くうこうせんの終着駅しゅうちゃくえきとして開業かいぎょう。空港くうこう関係かんけい者しゃ以外いがいはコンコースから出でられなかった。
  • 9月4日にち：関西国際空港かんさいこくさいくうこうが開港かいこう。
• 1995年ねん（平成へいせい7年ねん）
  • 1月がつ17日にち：阪神はんしん・淡路あわじ大震災だいしんさいが発生はっせい。駅えき間あいだで電車でんしゃが動うごけなくなるなどの被害ひがいがあった。
• 1998年ねん（平成へいせい10年ねん）6月13日にち：自動じどう改札かいさつ機きを設置せっちし、供用きょうよう開始かいし。
• 2003年ねん（平成へいせい15年ねん）11月1日にち：JR西日本にしにほんでICカード「ICOCA」の利用りようが可能かのうとなる。
• 2006年ねん（平成へいせい18年ねん）7月がつ1日にち：南海なんかいでICカード「PiTaPa」の利用りようが可能かのうとなる。
• 2012年ねん（平成へいせい24年ねん）4月がつ1日にち：南海なんかいで駅えきナンバリングが導入どうにゅうされる。
• 2016年ねん（平成へいせい28年ねん）2月がつ16日にち：駅えき自動じどう放送ほうそう装置そうちを運行うんこう管理かんりシステム (JR西日本にしにほん)と同おなじシステムのものに更新こうしん。
• 2018年ねん（平成へいせい30年ねん）
  • 3月17日にち：JR西日本にしにほんで駅えきナンバリングが導入どうにゅうされる。
  • 9月4日にち：台風たいふう21号ごうの強風きょうふうで関西国際空港かんさいこくさいくうこう連絡れんらく橋きょうにタンカーが漂流ひょうりゅうして衝突しょうとつし、ずれた橋桁はしげたが線路せんろ部ぶを支障ししょうしたため、JR・南海なんかいともに2週間しゅうかんにわたって不通ふつうとなる。また、駅えき周辺しゅうへんの線路せんろが浸水しんすいするなどの被害ひがいが出でた。なお、当とう駅えき施設しせつおよびJR線せんホームに留置りゅうちされていた車両しゃりょう（223系けいと225系けい）は被災ひさいを免まぬかれ無事ぶじだった。
  • 9月18日にち：被災ひさいした連絡れんらく橋きょうの線路せんろ部ぶの復旧ふっきゅう工事こうじが完了かんりょう、運転うんてん再開さいかい。

駅えき構造こうぞう

南海なんかい・JRともに、島しま式しきホーム1面めん2線せんを有ゆうする地上ちじょう駅えきで、橋上はしがみ駅舎えきしゃを有ゆうする。引ひき上あげ線せんが2線せんある。のりばの番号ばんごうは両社りょうしゃで通とおしになっており、南海なんかいは1・2番ばんのりば、JRは3・4番ばんのりばを使用しようしている。しかし、2階かいにある改札かいさつ口こうおよびコンコースは両社りょうしゃで完全かんぜんに分わけられている。駅舎えきしゃは関西かんさい空港くうこうターミナルビルおよびエアロプラザとペデストリアンデッキで直結ちょっけつしている。

のりば

のりば	路線ろせん	行先ゆくさき	車種しゃしゅ
南海なんかいのりば
1・2	空港線くうこうせん	なんば方面ほうめん	特急とっきゅうラピート（主おもに2番線ばんせん） 空港くうこう急行きゅうこう・普通ふつう
JR線せんのりば
3	関西かんさい空港線くうこうせん	日根野ひねの・天王寺てんのうじ・大阪おおさか方面ほうめん	関空かんくう快速かいそく・直通ちょくつう快速かいそく・シャトル
4		大阪おおさか・新大阪しんおおさか・京都きょうと方面ほうめん	関空かんくう特急とっきゅうはるか・関空かんくう快速かいそく

• 
  ホーム（2007年ねん9月がつ）
• 
  関西かんさい空港線くうこうせんホーム（2014年ねん6月がつ）
• 
  南海なんかい線せんプラットホームの特急とっきゅうラピート

配線はいせん図ず

日根野ひねの駅えき・長滝ながたき駅えき・泉佐野いずみさの駅えき・羽倉崎はぐらざき駅えき・りんくうタウン駅えき・関西かんさい空港くうこう駅えき 配線はいせん略図りゃくず

← 阪和線はんわせん 天王寺てんのうじ方面ほうめん ← 南海本線なんかいほんせん 難波なんば方面ほうめん		→ 阪和線はんわせん 和歌山わかやま方面ほうめん → 南海本線なんかいほんせん 和歌山わかやま市し方面ほうめん
凡例はんれい 出典しゅってん:

利用りよう状じょう況きょう

• 南海電気鉄道なんかいでんきてつどう - 2019年ねん次じの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは35,078人にん（乗車じょうしゃ人員じんいん：16,698人にん、降車こうしゃ人員じんいん：18,380人にん）である。

  同社どうしゃの駅えき（100駅えき）では堺さかい駅えきに次ついで第だい7位いである。

• JR西日本にしにほん - 2020年度ねんどの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんは3,583人にんである。

開業かいぎょう後ごの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ・乗降じょうこう人員じんいんの推移すいいは以下いかの通とおりである。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗降じょうこう・乗車じょうしゃ人員じんいん

年度ねんど 年次ねんじ	南海電気鉄道なんかいでんきてつどう			JR西日本にしにほん	出典しゅってん
	1日にち平均へいきん 乗降じょうこう人員じんいん	1日にち平均へいきん 乗車じょうしゃ人員じんいん	順位じゅんい	1日にち平均へいきん 乗車じょうしゃ人員じんいん
1994年ねん（平成へいせい06年ねん）	23,477	10,425	-	7,861
1995年ねん（平成へいせい07年ねん）	25,054	11,961	-	13,004
1996年ねん（平成へいせい08年ねん）	20,883	10,909	-	12,936
1997年ねん（平成へいせい09年ねん）	21,331	10,209	-	12,228
1998年ねん（平成へいせい10年ねん）	19,925	9,600	-	11,522
1999年ねん（平成へいせい11年ねん）	19,148	9,225	-	11,168
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）	18,810	9,075	-	11,021
2001年ねん（平成へいせい13年ねん）	18,285	8,835	-	10,458
2002年ねん（平成へいせい14年ねん）	16,893	8,157	-	9,674
2003年ねん（平成へいせい15年ねん）	15,301	7,303	-	8,289
2004年ねん（平成へいせい16年ねん）	15,070	7,192	-	8,696
2005年ねん（平成へいせい17年ねん）	15,429	7,342	-	8,922
2006年ねん（平成へいせい18年ねん）	16,075	7,699	-	9,163
2007年ねん（平成へいせい19年ねん）	16,801	8,052	-	9,139
2008年ねん（平成へいせい20年ねん）	16,379	7,830	-	8,574
2009年ねん（平成へいせい21年ねん）	15,265	7,283	-	7,753
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）	15,465	8,076	-	7,694
2011年ねん（平成へいせい23年ねん）	15,186	7,285	20位い	7,578
2012年ねん（平成へいせい24年ねん）	17,936	8,628	18位い	8,524
2013年ねん（平成へいせい25年ねん）	19,983	9,620	16位い	9,065
2014年ねん（平成へいせい26年ねん）	22,157	10,741	14位い	9,934
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）	27,092	13,139	11位い	12,617
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）	30,598	15,299	9位い	14,119
2017年ねん（平成へいせい29年ねん）	34,460	16,688	7位い	14,295
2018年ねん（平成へいせい30年ねん）	35,390	17,333	7位い	14,537
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）	35,078	16,698	7位い	14,360

駅えき周辺しゅうへん

• 関西国際空港かんさいこくさいくうこう
• 関西かんさい空港くうこう第だい1ターミナルビル
  • 泉佐野いずみさの郵便ゆうびん局きょく関西かんさい空港くうこう分室ぶんしつ
• エアロプラザ
• 大阪おおさか国際こくさい郵便ゆうびん局きょく

バス路線ろせん

いずれも南海なんかいバス空港くうこう営業えいぎょう所しょが担当たんとう。

事業じぎょう者しゃ	路線ろせん名めい	系統けいとう・行先ゆくさき
南海なんかいバス	国際こくさい貨物かもつ地区ちく線せん	501系統けいとう（旧きゅう3系統けいとう）：給油きゅうゆ地区ちく（直行ちょっこう） 502系統けいとう（旧きゅう2系統けいとう）：国際こくさい貨物かもつ地区ちく（循環じゅんかん） 502C系統けいとう（旧きゅう特とく1系統けいとう）：貨物かもつ合同庁舎ごうどうちょうしゃ前まえ 520G系統けいとう（旧きゅう2-0系統けいとう）：国際こくさい貨物かもつ上屋うわやG棟とう前まえ（フェデックス前まえ） 520G系統けいとう（旧きゅう2-3系統けいとう）：国際こくさい貨物かもつ上屋うわやG棟とう前まえ（フェデックス前まえ）・国際こくさい貨物かもつ地区ちく（循環じゅんかん） 521系統けいとう（旧きゅう1系統けいとう）・521G系統けいとう（旧きゅう2-1系統けいとう）：給油きゅうゆ地区ちく
	国内こくない貨物かもつ地区ちく線せん	504系統けいとう（旧きゅう4系統けいとう）：関空かんくう展望てんぼうホール・国内こくない貨物かもつ代理だいり店てんビル前まえ（循環じゅんかん） HT系統けいとう：関空かんくう展望てんぼうホール
	ポートターミナル線せん	PT1系統けいとう（旧きゅう5系統けいとう）：ポートターミナル PT2系統けいとう（旧きゅう6系統けいとう）：ポートターミナル（直行ちょっこう）
	第だい2旅客りょかくターミナル線せん	T1・2系統けいとう（旧きゅう7系統けいとう）：エアロプラザ

隣となりの駅えき

南海電気鉄道なんかいでんきてつどう（南海なんかい）

空港線くうこうせん

• ■特急とっきゅう「ラピート」発着はっちゃく駅えき

■空港くうこう急行きゅうこう・■普通ふつう

りんくうタウン駅えき (NK31) - 関西かんさい空港くうこう駅えき (NK32)

西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう（JR西日本にしにほん）

関西かんさい空港線くうこうせん

• 特急とっきゅう「はるか」発着はっちゃく駅えき

■関空かんくう快速かいそく・■直通ちょくつう快速かいそく・■シャトル（普通ふつう）

りんくうタウン駅えき (JR-S46) - 関西かんさい空港くうこう駅えき (JR-S47)

脚注きゃくちゅう

利用りよう状じょう況きょう

私鉄してつの統計とうけいデータ

大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん

参考さんこう文献ぶんけん

• 『都市とし鉄道てつどう完全かんぜんガイド 関西かんさいJR編へん 2021-2022年版ねんばん』双葉社ふたばしゃ、2021年ねん6月がつ22日にち。ISBN 978-4-575-45881-7。 

関連かんれん項目こうもく

• 日本にっぽんの鉄道てつどう駅えき一覧いちらん

当とう駅えきと同おなじく空港くうこう島内とうないにある駅えき

• 中部ちゅうぶ国際こくさい空港くうこう駅えき（名古屋鉄道なごやてつどう空港線くうこうせん）
• 神戸こうべ空港くうこう駅えき（神戸こうべ新しん交通こうつうポぽートアイランド線とあいらんどせん）

外部がいぶリンク

• 関西かんさい空港くうこう駅えき - 南海電気鉄道なんかいでんきてつどう
• 関西かんさい空港くうこう駅えき｜駅えき情報じょうほう：JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう