455

454 ← 455 → 456
素因数そいんすう分解ぶんかい	5×7×13
二進法にしんほう	111000111
三さん進しん法ほう	121212
四よん進しん法ほう	13013
五ご進しん法ほう	3310
六ろく進しん法ほう	2035
七なな進しん法ほう	1220
八はち進しん法ほう	707
十じゅう二進法にしんほう	31B
十じゅう六ろく進しん法ほう	1C7
二に十進法じっしんほう	12F
二に十じゅう四よん進しん法ほう	IN
三さん十じゅう六ろく進しん法ほう	CN
ローマ数字すうじ	CDLV
漢かん数字すうじ	四よん百ひゃく五ご十じゅう五ご
大字だいじ	四よん百ひゃく五ご拾ひろえ五ご
算木さんぎ

455（四よん百ひゃく五ご十じゅう五ご、四よん五ご五ご、よんひゃくごじゅうご）は、自然しぜん数すう、また整数せいすうにおいて、454の次つぎで456の前まえの数かずである。

性質せいしつ

• 455は合成ごうせい数すうであり、約数やくすうは 1, 5, 7, 13, 35, 65, 91, 455 である。自身じしんを除のぞく約数やくすうの和わは217であり不足ふそく数すう。
  • 約数やくすうの和わは672。
    • 約数やくすうの和わが倍ばい積せき完全かんぜん数すう672となる5番目ばんめの数かずである。1つ前まえは446、次つぎは501。
    • 約数やくすうの和わが倍ばい積せき完全かんぜん数すうとなる13番目ばんめの数かずである。1つ前まえは446、次つぎは501。
• 55番目ばんめの楔くさび数すうである。1つ前まえは442、次つぎは465。
• 455 = 1 + 3 + 6 + 10 + 15 + 21 + 28 + 36 + 45 + 55 + 66 + 78 + 91
  • 13番目ばんめの三さん角錐かくすい数すうである。1つ前まえは364、次つぎは560。
  • 455 = 1² + 3² + 5² + 7² + 9² + 11² + 13²。
    • 連続れんぞく奇数きすうの平方和へいほうわとみたとき1つ前まえは286、次つぎは680。
    • 7連続れんぞく奇数きすうの和わとみたとき最小さいしょう、次つぎは679。(負まけの数かずも含ふくめると1つ前まえは287)
• 1/455 = 0.00219780… (下線かせん部ぶは循環じゅんかん節ぶしで長ながさは6)
  • 逆数ぎゃくすうが循環じゅんかん小数しょうすうになる数かずで循環じゅんかん節ぶしが6になる62番目ばんめの数かずである。1つ前まえは448、次つぎは462。
• 各位かくいの和わが14になる31番目ばんめの数かずである。1つ前まえは446、次つぎは464。
• 各位かくいの立方りっぽう和わが314になる最小さいしょうの数かずである。次つぎは545。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A055012)
  • 各位かくいの立方りっぽう和わが n になる最小さいしょうの数かずである。1つ前まえの313は123355、次つぎの315は1455。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A165370)
• 455 = 8³ − 8² + 8 − 1
  • n = 8 のときの n³ − n² + n − 1 の値ねとみたとき1つ前まえは300、次つぎは656。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A062158)
• 455 = 24² − 121
  • n = 24 のときの n² − 11² の値ねとみたとき1つ前まえは408、次つぎは504。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A132764)

その他ほか 455 に関連かんれんすること

• 西暦せいれき455年ねん
• 国鉄こくてつ455系けい電車でんしゃは日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどうの直流ちょくりゅう及および交流こうりゅう50Hzへるつ電化でんか区間くかん向むけ急行きゅうこう形がた電車でんしゃ。

関連かんれん項目こうもく

• 数かずに関かんする記事きじの一覧いちらん