Automatic/time will tell

「Automatic (2024 Mix)」
宇多田うただヒカルの配信はいしん限定げんていシングル
収録しゅうろくアルバム	『SCIENCE FICTION』
リリース	2024年ねん3月22日にち
規格きかく	音楽おんがく配信はいしん
ジャンル	J-POP
レーベル	エピックレコードジャパン
作詞さくし者しゃ	宇多田うただヒカル
作曲さっきょく者しゃ	宇多田うただヒカル
プロデュース	宇多田うただヒカル
宇多田うただヒカル年表ねんぴょう
『SCIENCE FICTION』収録しゅうろく曲きょく
	Disc.1 1.「Addicted To You (Re-Recording)」; 2.「First Love (2022 Mix)」; 3.「花束はなたばを君きみに」; 4.「One Last Kiss」; 5.「SAKURAドロップス (2024 Mix)」; 6.「あなた」; 7.「Can You Keep A Secret? (2024 Mix)」; 8.「道みち」; 9.「Prisoner Of Love (2024 Mix)」; 10.「光ひかり (Re-Recording)」; 11.「Flavor Of Life -Ballad Version- (2024 Mix)」; 12.「Goodbye Happiness (2024 Mix)」; Disc.2 1.「traveling (Re-Recording)」; 2.「Beautiful World (2024 Mix)」; 3.「Automatic (2024 Mix)」; 4.「君きみに夢中むちゅう」; 5.「何なに色しょくでもない花はな」; 6.「初恋はつこい」; 7.「Time」; 8.「Letters (2024 Mix)」; 9.「二に時じ間あいだだけのバカンス featuring 椎名しいな林檎りんご」; 10.「COLORS (2024 Mix)」; 11.「Gold 〜また逢あう日ひまで〜」; 12.「Electricity」; 13.「Somewhere Near Marseilles -マルセイユ辺あたり- (Sci-Fi Edit)」;

「Automatic/time will tell」
宇多田うただヒカルのシングル
初出しょしゅつアルバム『First Love』
A面めん	Automatic; time will tell
B面めん	time will tell -DUB MIX-（12cm盤ばん、12インチ盤ばんのみ）
リリース	1998年ねん12月9日にち; 1999年ねん2月がつ17日にち（アナログ盤ばん）
規格きかく	8cmCDシングル; 12cmCDシングル; 12インチ・シングル; 音楽おんがく配信はいしん
ジャンル	R&B
レーベル	東芝とうしばEMI
作詞さくし・作曲さっきょく	宇多田うただヒカル
プロデュース	三宅みやけ彰あきら, 宇多田うただ Skingg 照實てるみ
ゴールドディスク
	2ミリオン（日本にっぽんレコード協会きょうかい）; ゴールド（着ちゃくうたフル、日本にっぽんレコード協会きょうかい）; シルバー (ストリーミング、日本にっぽんレコード協会きょうかい); 第だい41回かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう・優秀ゆうしゅう作品さくひん賞しょう;
チャート最高さいこう順位じゅんい
	週間しゅうかん4位い（8cm盤ばん・オリコン）; 週間しゅうかん2位い（12cm盤ばん・オリコン）; 週間しゅうかん1位い（合算がっさん・オリコン）; 1999年度ねんど年間ねんかん5位い（12cm盤ばん・オリコン）; 1999年度ねんど年間ねんかん22位い（8cm盤ばん・オリコン）; 1999年度ねんど年間ねんかん2位い（合算がっさん・オリコン）; オリコン歴代れきだいシングルランキング19位い; 1位い（CDTV）;
宇多田うただヒカルシングル年表ねんぴょう
ミュージックビデオ
	宇多田うただヒカル - Automatic - YouTube
『First Love』収録しゅうろく曲きょく
	リスト 1.「Automatic -Album Edit-」; 2.「Movin' on without you」; 3.「In My Room」; 4.「First Love」; 5.「甘あまいワナ〜Paint It, Black」; 6.「time will tell」; 7.「Never Let Go」; 8.「B&C -Album Version-」; 9.「Another Chance」; 10.「Interlude」; 11.「Give Me A Reason」; 12.「Automatic -Johnny Vicious Remix- (Bonus Track)」;
『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』収録しゅうろく曲きょく
	リスト 1.「time will tell」; 2.「Automatic」; 3.「Movin' on without you」; 4.「First Love」; 5.「Addicted To You」; 6.「Wait & See 〜リスク〜」; 7.「For You」; 8.「タイム・リミット」; 9.「Can You Keep A Secret?」; 10.「FINAL DISTANCE」; 11.「traveling」; 12.「光ひかり」; 13.「SAKURAドロップス」; 14.「Letters」; 15.「COLORS」;
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「Automatic/time will tell」（オートマチック／タイム・ウィル・テル）は、1998年ねん（平成へいせい10年ねん）12月9日にちに発売はつばいされた宇多田うただヒカルのデビューシングルである。

解説かいせつ

「time will tell」は幼少ようしょう時じに通とおったN.Yの質屋しちやの名前なまえ。
Utada名義めいぎでの2ndアルバム『This Is The One』には「Automatic Part II」が収録しゅうろくされている。

装丁そうてい

台湾たいわん盤ばん8cmシングルは、日本にっぽん盤ばんジャケットとは異ことなる。
12cmシングルには初回しょかい仕様しようが存在そんざいし、メタリックな紙質かみしつのジャケットとなっている。

PV

「Automatic」「time will tell」ともにPVが制作せいさくされている。これはどちらをデビュー曲きょくにしてプッシュするか迷まよったからであると後のちに明あかしている。
「Automatic」のPVは2パターン制作せいさくされた。一般いっぱん販売はんばいされているビデオ/DVD収録しゅうろく版ばん以外いがいに、業界ぎょうかい向むけ音楽おんがく放送ほうそう用ようの別べつ編集へんしゅう版ばんがある。こちらは、中腰ちゅうごし姿勢しせいで歌うたうシーンはカットされ、また「time will tell」のPV映像えいぞうが流用りゅうようされている。これは、一般いっぱん消費しょうひ者しゃ向むけのパッケージ化かはされておらず、CS放送ほうそうなどの有料ゆうりょうチャンネルで使用しようされた。また、音楽おんがく番組ばんぐみで「Automatic」を紹介しょうかいする際さいに稀まれに使用しようされることがある。

セールスとランキング

累計るいけい出荷しゅっか枚数まいすうは255万まん枚まい^[4]。オリコンでは8cm盤ばんと12cm盤ばん別々べつべつに集計しゅうけいされていたが、合算がっさんすると売上うりあげ枚数まいすう206.3万まん枚まい。1999年ねんの年間ねんかんシングルチャートでは「だんご3兄弟きょうだい」に次ついで実質じっしつ2位いにあたる。
2007年ねん12月7日にちから12月10日にちまでの4日間にちかん、デビュー10周年しゅうねんで「Automatic」の着ちゃくうた無料むりょうダウンロードを実施じっし、約やく50万まん件けんのダウンロード数すうを記録きろくした。
オリコンでは2001年ねん5月がつ以降いこう、シングルの8cm盤ばんと12cm盤ばんを合算がっさんして集計しゅうけいするようになったが、本ほん作さくは8cm盤ばんと12cm盤ばんの売上うりあげを合算がっさんして考かんがえると、1998年ねん12月21日にち付づけのオリコンシングルチャートで山崎やまざきまさよしの「僕ぼくはここにいる」を上回うわまわり初はつ登場とうじょう4位いを記録きろくすることになる。同様どうように、1999年ねん2月がつ8日にち付づけのオリコンシングルチャートでthe brilliant greenの「そのスピードで」を上回うわまわり（1週しゅうだけではあるが）1位いを記録きろくすることになる。
オリコンの公式こうしき記録きろくでは1位い未み獲得かくとく曲きょくで（上記じょうきの合算がっさん1位いという参考さんこう記録きろくはあるものの）歴代れきだい1位いの売上うりあげとなっている。
特とく信しんチャート（レコード特とく信しん出版しゅっぱん社しゃ）では12cm盤ばんが最高さいこう1位いを記録きろくしており、同おなじ週しゅうに8cm盤ばんが7位いを記録きろくしている^[5]。プラネットシングルチャートでも12cm盤ばんが最高さいこう1位いを記録きろくしている^[6]。
「Automatic」はオリコンカラオケチャートで13週しゅう連続れんぞく1位いを記録きろくした。
『COUNT DOWN TV』の1999年ねん年間ねんかんTOP100では、オリコン年間ねんかん1位いの「だんご3兄弟きょうだい」を上回うわまわり、1位いとなっている^[7]。
2000年ねん（1999年度ねんど）のJASRAC賞しょうでは「Automatic」が金賞きんしょう、「time will tell」が銀賞ぎんしょうを受賞じゅしょうしている^[8]。

逸話いつわ

2006年ねん、宇多田うただがフジテレビ系けい音楽おんがく番組ばんぐみ『HEY!HEY!HEY!』に出演しゅつえんした際さい、ゆかりゲストとして登場とうじょうした歌手かしゅのさだまさしが、当時とうじこの曲きょくを収録しゅうろくしたアルバム『First Love』を自分じぶんの足あしで買かいにいったというエピソードとともに、初はじめて「Automatic」を聴きいたときの感想かんそうを、『サビの「It's Automatic」が「いつお泊どまり?」に聞きこえ、「なんて生意気なまいきな15歳さいだ、親おやの顔かおが見みてみたい」と思おもったら、聞きけば藤ふじ圭子けいこの娘むすめじゃないかと驚おどろいた』と冗談じょうだんまじりに話はなした。

収録しゅうろく曲きょく

全ぜん作詞さくし・作曲さっきょく: 宇多田うただヒカル

8cmシングル

Automatic (5:14)
編曲へんきょく：西平にしだいら彰あきら、Rhythm track Arrangement：Taka & Speedy、Additional Arrangement：河野こうの圭けい

フジテレビ系けい『笑わらう犬いぬの生活せいかつ-YARANEVA!!-』・『笑わらう犬いぬ2008秋あき』エンディングテーマ

FM802・スペースシャワーTV: 1998年ねん12月の邦楽ほうがく（J-POP）ヘヴィー・ローテーション
time will tell (5:29)
編曲へんきょく：森もり俊之としゆき、磯村いそむら淳あつし

フジテレビ系けい『ごきげんよう』エンディングテーマ
Automatic (Original Karaoke) (5:12)

12cmマキシシングル

Automatic (5:15)
time will tell (5:30)
time will tell -DUB MIX- (5:36)
remixed by GOH HOTODA

12インチアナログ盤ばん

SIDE A
#	タイトル	作詞さくし	作曲さっきょく・編曲へんきょく
1.	「Automatic」

SIDE B
#	タイトル	作詞さくし	作曲さっきょく・編曲へんきょく
1.	「time will tell」
2.	「time will tell -DUB MIX-」

※8cmシングルと12cmシングル（アナログ盤ばんは12cm盤ばんと同おなじ）とでは収録しゅうろく曲きょくが若干じゃっかん異ことなる。

Automatic (2024 Mix)

『Automatic (2024 Mix)』(オートマチック (2024ミックス))は、宇多田うただヒカルの配信はいしん限定げんていシングル

概要がいよう

シングルとしては、『何なに色しょくでもない花はな』から僅わずか1ヶ月かげつでの発売はつばいとなり、本ほん作さくはサプライズ配信はいしんとしてのリリースとなった。

本ほん作さくはベスト・アルバム『SCIENCE FICTION』からの先行せんこう配信はいしんとなっており、デビュー・シングル『Automatic』を新あらたにミックスしたものとなっており、グラミー賞しょう受賞じゅしょう実績じっせきを持もつエンジニア・スティーヴ・フィッツモーリスが手掛てがけている^[9]。

なお、本ほん作さくの発売はつばいに伴ともない、「Automatic」の4KデジタルリマスターバージョンのMVも公開こうかいされた^[9]。

収録しゅうろく曲きょく

Automatic (2024 Mix)
作詞さくし・作曲さっきょく：宇多田うただヒカル

収録しゅうろくアルバム

Automatic

『First Love』
『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』
『SCIENCE FICTION』※2024 Mixとして収録しゅうろく

time will tell

『First Love』
『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』

カバー

スライ&ロビー - J-POPを英語えいごにてカバーしたアルバム『Jパラダイス』（2009年ねん）に収録しゅうろく。
岡村おかむら靖幸やすゆき - 宇多田うただヒカル"ソングカバー・アルバム"（トリビュート・アルバム）『宇多田うただヒカルのうた -13組くみの音楽家おんがくかによる13の解釈かいしゃくについて-』（2014年ねん）に収録しゅうろく。
ダーティ・ループス - アルバム『Loopified』（邦題ほうだい『ダーティ・ループス』）の日本にっぽん盤ばん・英国えいこく盤ばん（2014年ねん）に収録しゅうろく。歌詞かしはスライ&ロビーのアルバムのものを使用しよう。
森もり恵めぐみ - アルバム『COVERS2 Grace of The Guitar+』（2020年ねん）に収録しゅうろく。
森内もりうち寛樹ひろき - カバーアルバム『Sing;est』（2021年ねん）に収録しゅうろく。
tofubeats - BONNIE PINKをボーカルに「time will tell」をカバー。宇多田うただヒカル"ソングカバー・アルバム"（トリビュート・アルバム）『宇多田うただヒカルのうた -13組くみの音楽家おんがくかによる13の解釈かいしゃくについて-』（2014年ねん）に収録しゅうろく。

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

出典しゅってん

^ “宇多田うただヒカル - Automatic”. CDJournal. 2019年ねん7月がつ29日にち閲覧えつらん。
^ “宇多田うただヒカル楽曲がっきょくの変遷へんせん　3つの音楽おんがく的てきポイントから探さぐる”. Real Sound. p. 1 (2018年ねん11月24日にち). 2019年ねん7月がつ29日にち閲覧えつらん。
^ “【オリコン平成へいせいランキング】平成へいせいNo.1のヒットアルバムは宇多田うただヒカル『FirstLove』　700万まん枚まい超こえ歴代れきだい最高さいこう売上うりあげ枚数まいすう”. ORICON NEWS. オリコン (2019年ねん4月がつ11日にち). 2019年ねん7月がつ29日にち閲覧えつらん。
^ 女王じょおう復活ふっかつ！宇多田うただヒカル新しん記録きろく達成たっせい、デイリースポーツ、2007年ねん4月がつ19日にち。
^ 『週刊しゅうかん現代げんだい』2021年ねん1月がつ30日にち・2月がつ6日にち号ごう、93頁ぺーじ。
^ PLANET Chart(Weekly/Index 98.7-)
^ CDTV PowerWeb! : 1999年ねん年間ねんかん総合そうごうランキングのランキング
^ 2000年ねん(第だい18回かい)宇多田うただヒカルさんの作品さくひんが金かね・銀賞ぎんしょうを受賞じゅしょう、日本音楽著作権協会にほんおんがくちょさくけんきょうかい - 2023年ねん5月がつ12日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “宇多田うただヒカル、新しんミックス「Automatic (2024 Mix)」サプライズ配信はいしん”. billboard JAPAN (2024年ねん3月がつ22日にち). 2024年ねん3月がつ25日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

正規せいき販売はんばいされた宇多田うただヒカルのアナログ盤ばん
前作ぜんさく: -	Automatic/time will tell	次つぎ作さく: First Love

この項目こうもくは、シングルに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:音楽おんがく/PJ 楽曲がっきょく）。

この記事きじは以下いかのカテゴリでも参照さんしょうできます

[1] “宇多田うただヒカル - Automatic”. CDJournal. 2019年ねん7月がつ29日にち閲覧えつらん。

[2] “宇多田うただヒカル楽曲がっきょくの変遷へんせん　3つの音楽おんがく的てきポイントから探さぐる”. Real Sound. p. 1 (2018年ねん11月24日にち). 2019年ねん7月がつ29日にち閲覧えつらん。

[3] “【オリコン平成へいせいランキング】平成へいせいNo.1のヒットアルバムは宇多田うただヒカル『FirstLove』　700万まん枚まい超こえ歴代れきだい最高さいこう売上うりあげ枚数まいすう”. ORICON NEWS. オリコン (2019年ねん4月がつ11日にち). 2019年ねん7月がつ29日にち閲覧えつらん。

[4] 女王じょおう復活ふっかつ！宇多田うただヒカル新しん記録きろく達成たっせい、デイリースポーツ、2007年ねん4月がつ19日にち。

[5] 『週刊しゅうかん現代げんだい』2021年ねん1月がつ30日にち・2月がつ6日にち号ごう、93頁ぺーじ。

[6] PLANET Chart(Weekly/Index 98.7-)

[7] CDTV PowerWeb! : 1999年ねん年間ねんかん総合そうごうランキングのランキング

[8] 2000年ねん(第だい18回かい)宇多田うただヒカルさんの作品さくひんが金かね・銀賞ぎんしょうを受賞じゅしょう、日本音楽著作権協会にほんおんがくちょさくけんきょうかい - 2023年ねん5月がつ12日にち閲覧えつらん。

[billboard_JAPAN_02-9] “宇多田うただヒカル、新しんミックス「Automatic (2024 Mix)」サプライズ配信はいしん”. billboard JAPAN (2024年ねん3月がつ22日にち). 2024年ねん3月がつ25日にち閲覧えつらん。

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表ひょう話はなし編へん歴れき JASRAC賞金しょうきん賞しょう受賞じゅしょう（2000年ねん）
1980年代ねんだい	1982年ねん竜りゅう鉄也てつや「奥おく飛騨ひだ慕情ぼじょう」 1983年ねん細川ほそかわたかし「北きた酒場さかば」 1985年ねん細川ほそかわたかし「矢や切きりの渡わたし」 1986年ねん細川ほそかわたかし「浪花節なにわぶしだよ人生じんせいは」 1987年ねん小林こばやし明子あきこ「恋こいにおちて」 1988・1989年ねん瀬川せかわ瑛子えいこ「命めいじくれない」
1990年代ねんだい	1990年ねん吉よし幾三いくぞう「酒さけよ」 1991年ねん長渕ながぶち剛つよし「乾杯かんぱい」 1992年ねん小田おだ和正かずまさ「ラブ・ストーリーは突然とつぜんに」 1993年ねん CHAGE&ASKA「SAY YES」 1994年ねん中山なかやま美穂みほ&WANDS「世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと」 1995年ねん trf「survival dAnce」 1996年ねん H Jungle with t「WOW WAR TONIGHT」 1997年ねん globe「DEPARTURES」 1998年ねん安室あむろ奈美恵なみえ「CAN YOU CELEBRATE?」 1999年ねん Every Little Thing「Time goes by」
2000年代ねんだい	2000年ねん宇多田うただヒカル「Automatic」 2001年ねんサザンオールスターズ「TSUNAMI」 2002年ねん MISIA「Everything」 2003年ねん久石ひさいし譲ゆずる「千せんと千尋ちひろの神隠かみがくし BGM」 2004・2005年ねん SMAP「世界せかいに一ひとつだけの花はな」 2006年ねん ORANGE RANGE「花はな」 2007年ねん久石ひさいし譲ゆずる「ハウルの動うごく城しろ BGM」 2008年ねん宇多田うただヒカル「Flavor Of Life」 2009年ねん青山あおやまテルマ feat.SoulJa「そばにいるね」
2010年代ねんだい	2010年ねん GReeeeN「キセキ」 2011年ねん高橋たかはし洋子ようこ「残酷ざんこくな天使てんしのテーゼ」 2012・2013年ねん AKB48「ヘビーローテーション」 2014年ねんゴールデンボンバー「女々めめしくて」 2015年ねん AKB48「恋こいするフォーチュンクッキー」 2016年ねん三さん代目だいめ J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」 2017年ねん中島なかじまみゆき「糸いと」 2018年ねん星野ほしの源はじめ「恋こい」 2019年ねん安室あむろ奈美恵なみえ「Hero」
2020年代ねんだい	2020年ねん米津よねつ玄げん師し「Lemon」 2021・2022年ねん LiSA「紅蓮ぐれん華はな」 2023年ねん優里ゆり「ドライフラワー」 2024年ねん YOASOBI「アイドル」
1982年ねんから1987年ねんは「国内こくない使用しよう」部門ぶもん、1988年ねん以降いこうは「金賞きんしょう」として発表はっぴょう。カテゴリ