(Translated by https://www.hiragana.jp/)
MISSING PIECE - Wikipedia コンテンツにスキップ

MISSING PIECE

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
『MISSING PIECE』
氷室ひむろ京介きょうすけスタジオ・アルバム
リリース
録音ろくおん 1995ねん - 1996ねん
パラダイススタジオ駒沢こまざわ
パラダイススタジオイースト
A&Mスタジオ
ロイヤルトーンスタジオ
クリントンスタジオ
ジャンル ロック
時間じかん
レーベル ポリドール/BeatNix
プロデュース
チャート最高さいこう順位じゅんい
  • 週間しゅうかん1オリコン
  • 1996年度ねんど年間ねんかん35(オリコン)
氷室ひむろ京介きょうすけ アルバム 年表ねんぴょう
SINGLES
(1995ねん
MISSING PIECE
(1996ねん
I・DE・A
1997ねん
EANコード
『MISSING PIECE』収録しゅうろくシングル
  1. たましいいてくれ
    リリース: 1995ねん10月25にち
  2. STAY
    リリース: 1996ねん6月24にち
  3. SQUALL
    リリース: 1996ねん8がつ15にち
  4. WALTZ
    リリース: 1997ねん1がつ15にち
テンプレートを表示ひょうじ

MISSING PIECE』(ミッシング・ピース)は、日本にっぽんシンガーソングライターである氷室ひむろ京介きょうすけの6まいオリジナル・アルバム

1996ねん9月30にちポリドール・レコードのBeatNixレーベルからリリースされた。東芝とうしばEMIからの移籍いせきだい1だんとして、前作ぜんさくSHAKE THE FAKE』(1994ねん以来いらい2ねんりのリリースとなった。作詞さくし松井まつい五郎ごろう松本まつもとたかしおよび氷室ひむろぜん作曲さっきょく氷室ひむろ、プロデュースは氷室ひむろおよび美久みくがつ千晴ちはる佐橋さはし佳幸よしゆき担当たんとうしている。ジャケット・アートワークは初回しょかいプレスのみかみケース+見開みひらきジャケット仕様しよう

レコーディングは当初とうしょ日本にっぽん国内こくないおこなわれていたが、氷室ひむろ要望ようぼうによりアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくでのレコーディングに変更へんこうされ、エンジニアとしてニール・ドーフスマンが参加さんか、マスタリングはテッド・ジェンセンによっておこなわれた。ほんさくのテーマはシェル・シルヴァスタイン絵本えほんぼくをさがしに英語えいごばん』(1977ねん)および『ビッグ・オーとの出会であい:ぞくぼくをさがしに』(1982ねん)を題材だいざいとしており、アルバムタイトルはどうさく原題げんだいから名付なづけられた。氷室ひむろ実在じつざい書物しょもつ題材だいざいにして自身じしんのアルバムタイトルに名付なづけた作品さくひんは、ファースト・アルバム『FLOWERS for ALGERNON』(1988ねん)より8ねんりである。

テレビ朝日てれびあさひけいテレビドラマ『ふう刑事けいじ東京とうきょうはつ!』(1995ねん - 1996ねん主題歌しゅだいかたましいいてくれ」、TBSけい音楽おんがく番組ばんぐみCOUNT DOWN TV』(1993ねん - )6がつオープニングテーマ「STAY」、日本にほんテレビけいテレビドラマ『グッドラック』(1996ねん主題歌しゅだいかSQUALL」の3きょく先行せんこうシングルとしてリリース。よく1997ねんダイドードリンコダイドーブレンドコーヒーCMソングとして「WALTZ」がリカットされた。ほんさくオリコンチャートにて最高さいこう1獲得かくとくした。

背景はいけい

[編集へんしゅう]

前作ぜんさくSHAKE THE FAKE』(1994ねん)リリース氷室ひむろは「SHAKE THE FAKE」とだいしたコンサートツアーを同年どうねん10月12にち横浜よこはまアリーナからツアーファイナルとなった12月24にち12月25にち東京とうきょうドーム2日間にちかん連続れんぞく公演こうえんまで、8都市としぜん16公演こうえん実施じっしした[1][2]

1995ねんはいり、氷室ひむろはレコード会社かいしゃ移籍いせき検討けんとうはじめる[3]3月7にちには「阪神はんしん淡路あわじ大震災だいしんさいチャリティコンサート」に参加さんかどう公演こうえん別枠べつわくにおいて布袋ほてい寅泰ともやす参加さんかしていた[3]。また、このライブを最後さいご氷室ひむろ1998ねんのコンサートツアー「TOUR "COLLECTIVE SOULS"1998 One Night Stand」まで3ねんはんおよ期間きかん、ライブを一切いっさいおこなわなかった[4]7がつ19にちにははつベスト・アルバムSINGLES』をリリース、どうさくはオリコンチャート最高さいこう1獲得かくとく売上うりあげ枚数まいすうは136.7まんまいとミリオン・セラーとなり、また氷室ひむろのアルバムにおいてもっと売上うりあげたか作品さくひんとなった。同年どうねん氷室ひむろは「BeatNix」というしんレーベルを設立せつりつBOØWY時代じだいより10年間ねんかん所属しょぞくした東芝とうしばEMIからポリドール・レコード移籍いせき環境かんきょう制作せいさくにおいておおきな変化へんかをもたらすこととなった[5]後年こうねん氷室ひむろは1995ねんかんして「やらなきゃいけない作業さぎょうりょうから内容ないようからすべてが180わる、だい突入とつにゅうする(中略ちゅうりゃくおおきなターニングポイントになっています」とべている[5]10月25にちには移籍いせきだいいちだんとなるシングル「たましいいてくれ」をリリース、12月15にちには前年ぜんねんのコンサートツアーから東京とうきょうドーム公演こうえん模様もようおさめたライブ・ビデオ『LIVE AT THE TOKYO DOME SHAKE THE FAKE TOUR』をリリースした。

録音ろくおん

[編集へんしゅう]

レコーディングは日本にっぽん国内こくないのパラダイススタジオ駒沢こまざわおよびパラダイススタジオイーストのほかアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくA&Mスタジオ、ロイヤルトーンスタジオ、クリントンスタジオにておこなわれた。

ほんさく構想こうそうはシングル「たましいいてくれ」をリリースしたころにははじまっていた[3]。ディレクターの臼井うすい克幸かつゆき本来ほんらいであればアップテンポのきょくをシングルとしてリリースすること検討けんとうしていたが、「たましいいてくれ」の松本まつもとたかしによる作詞さくし感銘かんめいした氷室ひむろは、シングルでのリリースを要望ようぼうした[3]。しかし氷室ひむろ臼井うすいどうさくじくとしてアルバム制作せいさくはいるイメージがかず、「STAY」および「SQUALL」をシングルでリリースしたのちにアルバムをリリースするながれに変更へんこうすることとなった[3]

どう時期じき氷室ひむろ周囲しゅういのスタッフにあらゆること依存いぞんしていること、ミュージシャンとしての活動かつどう時間じかんながくなりすぎていち個人こじんとしての時間じかんてなくなっていたこと疑問ぎもんかんじていた[6]。「たましいいてくれ」のMV撮影さつえいのためにネバダしゅうおとずれた氷室ひむろは、てい賃金ちんぎんはたら現地げんちスタッフがあせだくになりながら仕事しごとをしているさまて、成功せいこうおさめたもののむなしさをかんじている自身じしん比較ひかくしていた[6]。その氷室ひむろ活動かつどう拠点きょてんロサンゼルスうつこととなり、以降いこうのレコーディングはアメリカにておこなわれることとなった[3]

音楽おんがくせいとテーマ

[編集へんしゅう]

ほんさくはファーストアルバム『FLOWERS for ALGERNON』(1988ねん)がダニエル・キイス小説しょうせつアルジャーノンに花束はなたば』(1959ねん)を題材だいざいとしたこと同様どうように、シェル・シルヴァスタイン絵本えほんぼくをさがしに英語えいごばん』(1977ねん)および『ビッグ・オーとの出会であい:ぞくぼくをさがしに』(1982ねん)を題材だいざいとして制作せいさくされた[6]氷室ひむろ同書どうしょの「みずからのけた破片はへんさが物語ものがたり」が当時とうじ自身じしん心境しんきょうとリンクしていたとべ、結果けっか同書どうしょ原題げんだいである「The missing piece」をアルバムタイトルとして使用しようすることとなった[6]

ディレクターの臼井うすいほんさくのレコーディングには膨大ぼうだい時間じかんかっていることべたほか日本にっぽんとロサンゼルスにおいて様々さまざまなものを探索たんさくしながらレコーディングをおこなったこといち箇所かしょでイメージを固定こていして制作せいさくしたアルバムとはことなる作品さくひんであるとして、「チャレンジしたアルバムというか、結果けっかてきには大作たいさくだとおもうんです」とべている[7]

「NAKED KING ON THE BLIND HORSE」がバージョンちがいをふくめて2きょく収録しゅうろくされていることかんして臼井うすいは「きょく不足ふそくしているという理由りゆうからではなくまったことなるアプローチによるべつきょく」という認識にんしきから収録しゅうろくすることになったとべている[8]

批評ひひょう

[編集へんしゅう]
専門せんもん評論ひょうろんによるレビュー
レビュー・スコア
出典しゅってん評価ひょうか
CDジャーナル肯定こうていてき[9]

音楽おんがく情報じょうほうサイト『CDジャーナル』では、「ハードなギター・サウンドにばかりみみく」と指摘してきしながらも、バラードきょくかんしては肯定こうていてき評価ひょうかし「氷室ひむろ京介きょうすけのバラード・シンガーとしての魅力みりょく相当そうとうなモノ」と称賛しょうさんした[9]。また氷室ひむろのボーカルを「硬質こうしつ色気いろけいっぱいにうたう」と表現ひょうげんし、松井まつい五郎ごろう松本まつもとたかしうたうスタイルが認知にんちされたときに「矢沢やざわ永吉えいきちちか歌謡かようせいつはず」と評価ひょうかした[9]

チャート成績せいせき

[編集へんしゅう]

オリコンチャートでは最高さいこう1登場とうじょう回数かいすうは10かいとなり、売上うりあげ枚数まいすうは65.7まんまいとなった。

収録しゅうろくきょく

[編集へんしゅう]

一覧いちらん

[編集へんしゅう]
CD
#タイトル作詞さくし作曲さっきょく時間じかん
1.STAY松井まつい五郎ごろう氷室ひむろ京介きょうすけ
2.PLEASURE SKIN松井まつい五郎ごろう氷室ひむろ京介きょうすけ佐橋さはし佳幸よしゆき
3.MISSING PIECE松井まつい五郎ごろう氷室ひむろ京介きょうすけ佐橋さはし佳幸よしゆき
4.たましいいてくれ (ALBUM MIX)松本まつもとたかし氷室ひむろ京介きょうすけ
5.WALTZ氷室ひむろ京介きょうすけ氷室ひむろ京介きょうすけ
6.IF YOU STILL SHAME ME氷室ひむろ京介きょうすけ松井まつい五郎ごろう氷室ひむろ京介きょうすけ
7.MIDNIGHT EVE (ALBUM MIX)松井まつい五郎ごろう氷室ひむろ京介きょうすけ
8.SQUALL氷室ひむろ京介きょうすけ松井まつい五郎ごろう氷室ひむろ京介きょうすけ
9.NAKED KING ON THE BLIND HORSE氷室ひむろ京介きょうすけ松井まつい五郎ごろう氷室ひむろ京介きょうすけ
10.NAKED KING ON THE BLIND HORSE氷室ひむろ京介きょうすけ松井まつい五郎ごろう氷室ひむろ京介きょうすけ
合計ごうけい時間じかん:

きょく解説かいせつ

[編集へんしゅう]
  1. STAY
    12thシングル。シングルバージョンよりキーが若干じゃっかんたかくなっている。また、つぎきょく「PLEASURE SKIN」とははっきりとトラックけされておらず、このきょくアウトロかぶさってつぎきょくはじまるようにつくられている。
  2. PLEASURE SKIN
    13thシングル「SQUALL」のカップリングきょく
  3. MISSING PIECE
    12thシングル「STAY」のカップリングきょく
  4. たましいいてくれ (ALBUM MIX)
    11thシングル。
  5. WALTZ
    のちに14thシングルとしてシングルカットされた。
  6. IF YOU STILL SHAME ME
    のちに14thシングル「WALTZ」のカップリングきょくとしてシングルカットされた。
  7. MIDNIGHT EVE (ALBUM MIX)
    11thシングル「たましいいてくれ」のカップリングきょく
  8. SQUALL
    13thシングル。
  9. NAKED KING ON THE BLIND HORSE
  10. NAKED KING ON THE BLIND HORSE
    CDばんには表記ひょうきいが、上記じょうききょくのリミックスバージョンである。
    各種かくしゅサブスクリプションサービス(SpotifyLINE MUSICなど)では「NAKED KING ON THE BLIND HORSE(Remix)」[10][11]
    iTunesおよApple Musicでは「NAKED KING ON THE BLIND HORSE 2」という曲名きょくめい配信はいしんされた[12]

スタッフ・クレジット

[編集へんしゅう]

参加さんかミュージシャン

[編集へんしゅう]

スタッフ

[編集へんしゅう]
  • 氷室ひむろ京介きょうすけ - エグゼクティブ・プロデューサープロデューサー(1,5 - 9きょく
  • 美久みくがつ千晴ちはる - プロデューサー(1, 5 - 9きょく
  • 佐橋さはし佳幸よしゆき - プロデューサー(2 - 4, 10きょく
  • ヒロ鈴木すずき (BeatNix) - エグゼクティブ・プロデューサー
  • Algernon - エグゼクティブ・スーパーバイザー
  • project HIMURO(BeatNix、ユイ音楽おんがく工房こうぼう
    • 鈴木すずき“ゾンビ”さち - マネージメント・チーフ
    • 宮野みやの真一しんいち - A&Rディレクター
    • 土屋つちやひろし - プロモーション・チーフ
    • 渋谷しぶや高行たかゆき - ビジネス&リーガル・アフェアーズ
    • やがさきゆうけん - マネージャー
    • かわじりこうじ - マネージャー
    • ましのともみ - プロダクション・デスク
    • かみむらゆきこ - プロダクション・デスク
    • なかやりか - ポジティブ・トランスレーション
    • まつむらあみ - U.S.プロダクション・マネージャー
  • project HIMURO(ポリドールK.K.)
    • 臼井うすい克幸かつゆき - A&Rチーフ
    • 竹内たけうちおさむ - A&Rディレクター
    • 植田うえだ秀樹ひでき - プロモーション・チーフ
    • あおやぎひろし - マーケティング
    • ただじゅんじ - プロモーション・マネージャー
    • 内田うちだ宣政のぶまさ - A&Rマネージャー
  • ニール・ドーフスマン - レコーディング・エンジニア、ミックス・エンジニア
  • 坂本さかもと達也たつや (DEEP) - 追加ついかエンジニア
  • テッド・ジェンセン - マスタリング・エンジニア
  • ケン・ヴィルヌーヴ(A&Mスタジオ) - アシスタント・エンジニア
  • チャド・バンポード(A&Mスタジオ) - アシスタント・エンジニア
  • 阿部あべ哲也てつや(パラダイススタジオ) - アシスタント・エンジニア
  • ロジャー・ソメールス(ロイヤルトーンスタジオ) - アシスタント・エンジニア
  • T.K.(サウンドオンサウンド) - アシスタント・エンジニア
  • ジョン・R・レイガート(サウンドオンサウンド) - アシスタント・エンジニア
  • ロベルト・フリードリヒ(クリントンスタジオ) - アシスタント・エンジニア
  • 福士ふくし昌明まさあき (294) - アートディレクション
  • 河合かわい南都なんと (294) - デザイン
  • 小木曽こぎそ威夫たけお - 写真しゃしん撮影さつえい
  • 加藤かとう正憲まさのり - 写真しゃしん撮影さつえい
  • 二村にむらあつし (Femme) - スタイリング
  • 油屋あぶらや喜明よしあき (Allure) - ヘアー&メイク・アップ
  • 芳賀はが祐美ひろみ(ポリグラムK.K.) - ビジュアル・コーディネーション

『MISSING PIECE』(映像えいぞう作品さくひん

[編集へんしゅう]
『MISSING PIECE』
氷室ひむろ京介きょうすけミュージック・ビデオ
リリース
ジャンル ロック
時間じかん
レーベル ポリドール/BeatNix
氷室ひむろ京介きょうすけ 映像えいぞう作品さくひん 年表ねんぴょう
LIVE AT THE TOKYO DOME SHAKE THE FAKE TOUR
1995ねん
MISSING PIECE
(1997ねん
The One Night Stands 〜TOUR "COLLECTIVE SOULS" 1998〜
1998ねん
テンプレートを表示ひょうじ

ほんさく関連かんれんミュージック・ビデオしゅう1997ねん5月14にちVHSでポリドール・レコードのBeatNixレーベルからリリースされた[13]

収録しゅうろくきょく

[編集へんしゅう]
  1. WALTZ
  2. WALTZ(behind the scene / with director "Ralph Ziman")
  3. SQUALL
  4. STAY
  5. たましいいてくれ (behind the scene / with director "Paul Boyd")
  6. たましいいてくれ
  7. たましいいてくれ (15")
  8. STAY (15")
  9. SQUALL (15")
  10. MISSING PIECE (15")

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]

出典しゅってん

[編集へんしゅう]
  1. ^ 氷室ひむろ京介きょうすけ -SHAKE THE FAKE”. LiveFans. SKIYAKI APPS. 2021ねん1がつ9にち閲覧えつらん
  2. ^ ぴあMOOK 2013, p. 104- 松田まつだ義人よしひと (deco) 「"Tabloid" Himuro Historic Clips 1988-2013」より
  3. ^ a b c d e f 田家たや秀樹ひでき (2020ねん12月3にち). “氷室ひむろ京介きょうすけ充実じゅうじつ、1990年代ねんだい後半こうはん作品さくひんかえ”. ローリング・ストーン ジャパン. CCCミュージックラボ. p. 2. 2021ねん1がつ11にち閲覧えつらん
  4. ^ ぴあMOOK 2013, p. 105- 松田まつだ義人よしひと (deco) 「"Tabloid" Himuro Historic Clips 1988-2013」より
  5. ^ a b ぴあMOOK 2013, p. 22- ふくりゅう「LONG INTERVIEW 最新さいしん40,000インタビュー 【だいしょう】1995~2002 渡米とべいあらたなる表現ひょうげん獲得かくとくへ」より
  6. ^ a b c d ぴあMOOK 2013, p. 24- ふくりゅう「LONG INTERVIEW 最新さいしん40,000インタビュー 【だいしょう】1995~2002 渡米とべいあらたなる表現ひょうげん獲得かくとくへ」より
  7. ^ 田家たや秀樹ひでき (2020ねん12月3にち). “氷室ひむろ京介きょうすけ充実じゅうじつ、1990年代ねんだい後半こうはん作品さくひんかえ”. ローリング・ストーン ジャパン. CCCミュージックラボ. p. 3. 2021ねん1がつ11にち閲覧えつらん
  8. ^ 田家たや秀樹ひでき (2020ねん12月3にち). “氷室ひむろ京介きょうすけ充実じゅうじつ、1990年代ねんだい後半こうはん作品さくひんかえ”. ローリング・ストーン ジャパン. CCCミュージックラボ. p. 4. 2021ねん1がつ11にち閲覧えつらん
  9. ^ a b c 氷室ひむろ京介きょうすけ / MISSING PIECE [かみジャケット仕様しよう]”. CDジャーナル. 音楽おんがく出版しゅっぱん. 2021ねん1がつ9にち閲覧えつらん
  10. ^ MISSING PIECE”. Spotify. 2020ねん7がつ21にち閲覧えつらん
  11. ^ MISSING PIECE”. LINE MUSIC. 2020ねん7がつ21にち閲覧えつらん
  12. ^ MISSING PIECE”. Apple Music. 2020ねん7がつ21にち閲覧えつらん
  13. ^ Missing piece”. タワーレコード. 2022ねん9がつ11にち閲覧えつらん

参考さんこう文献ぶんけん

[編集へんしゅう]
  • 『ぴあMOOK 氷室ひむろ京介きょうすけぴあ 完全かんぜん保存ほぞんばん! 25th Anniversary Special Book』、ぴあ、2013ねん9がつ20日はつか、22 - 24, 104 - 105ぺーじISBN 9784835622439 

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]