BEAT out!

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『BEAT out!』
GLAY の スタジオ・アルバム
リリース
録音ろくおん 1995年ねん7月がつ - 11月
（AOI STUDIO）
（DOG HOUSE STUDIO）
（HITOKUCHIZAKA STUDIO）
ジャンル ロック
J-POP
時間じかん
レーベル ポリドール
プロデュース 佐久間さくま正英まさひで
チャート最高さいこう順位じゅんい
  • 週間しゅうかん1位い（オリコン）
  • 1996年度ねんど年間ねんかん49位い（オリコン）
  • 登場とうじょう回数かいすう84回かい（オリコン）
ゴールドディスク
  • ダブル・プラチナ（日本にっぽんレコード協会きょうかい）
    • GLAY アルバム 年表ねんぴょう
    SPEED POP
    （1995年ねん）    		BEAT out!
    （1996年ねん）    		BELOVED
    （1996年ねん）
    『BEAT out!』収録しゅうろくのシングル
    1. 「Yes, Summerdays」
      リリース: 1995年ねん8月がつ9日にち
    2. 「生いきてく強つよさ」
      リリース: 1995年ねん11月8日にち
    3. 「グロリアス」
      リリース: 1996年ねん1月がつ17日にち
    ミュージックビデオ
    More Than Love - YouTube
    Together - YouTube
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    『BEAT out!』（ビート アウト）は、日本にっぽんのロックバンド、GLAYのメジャー2作さく目めのオリジナル・アルバム。

    1996年ねん2月がつ7日にちにポリドールよりリリースされた。

    2001年ねん2月がつ7日にちにエクスタシーレコードより、2003年ねん3月5日にちに東芝とうしばEMIより再さいリリースされている。

    解説かいせつ[編集へんしゅう]

    本来ほんらいは1995年ねん11月にリリースする予定よていだったが、スタッフから「アルバムを出だす前まえにもう1枚まいシングルを出だしてほしい」という声こえがかかり、2か月げつ半はんも延期えんきしてのリリースとなった[1]。そしてリリースしたシングルが、ブレイクの転機てんきとなった「グロリアス」である。

    1995年ねんの本ほん作さく制作せいさく時じは、レコーディングが1回かいか2回かいほど中断ちゅうだんしたこともあり、途中とちゅうで完成かんせいしないかもしれないと思おもったこともあり、また、アルバムをどうやって世よに出だすかについても、スタッフと色々いろいろ意見いけんがぶつかり合あっていた。しかし、「グロリアス」の制作せいさくに入はいった段階だんかいで、ようやく出口でぐちが見みえたとTAKUROが語かたっている[2]。そのため、TAKUROは本ほん作さくに関かんしては、「グロリアス」の制作せいさくに入はいるまでは、自分じぶんにとって傷口きずぐちからダラダラ血ちを流ながしているようなアルバムだったが、「グロリアス」のおかげで、全すべてが前まえに加速かそくし出だしたのを感かんじたことを当時とうじのインタビューで語かたっている[2]。

    本ほん作さくからサポートのドラマーとして、永井ながい利光としみつが参加さんかしており、「Yes, Summerdays」「月つきに祈いのる」以外いがいは全すべて永井ながいがドラムを担当たんとう。以降いこうGLAYのサポートドラマーとして欠かかせない存在そんざいとなっていくことになる。TERUは当時とうじのインタビューで、「前回ぜんかいはドラムにしても、レコーディングに来きてもらって、そこで初はじめてアレンジしてある楽曲がっきょくを叩たたいてもらうという感かんじでしたから。今回こんかいはライブツアーを一緒いっしょにまわった永井ながいさんとアレンジして、その勢いきおいのままレコーディングすることができたし。そこがやっぱり最大さいだいの違ちがいですね」と永井ながいが加くわわったことにより、前作ぜんさく以上いじょうにレコーディングに大おおきな手応てごたえを感かんじたことを語かたっている[2]。

    タイトルに関かんしては、TAKUROが“BEAT”という単語たんごを使つかいたいと考かんがえており、ある時とき“BEAT out”という言葉ことばが閃ひらめき、実際じっさい辞書じしょで引ひいて見みたら、本当ほんとうにその熟語じゅくごがあってとてもいい意味いみだったため、タイトルに決定けっていした[2]。また、当時とうじTAKUROは、本ほん作さくまでを3部ぶ作さくと考かんがえており、「灰はいとダイヤモンド」、「SPEED POP」が来きて「BEAT out!」という流ながれは、自分じぶんの中なかで一ひとつの時期じきが終おわって、また新あたらしい展開てんかいに突入とつにゅうする見みたいな気持きもちがあり、メンバーそれぞれの個性こせいも、本ほん作さくを制作せいさくしたことによって見みえてきた部分ぶぶんもあり、そういう意味いみでも一区切ひとくぎりだったと語かたっている[2]。

    8枚まい目めのシングル「グロリアス」の初はつのトップ10入いりなど、人気にんき急上昇きゅうじょうしょう中ちゅうだった影響えいきょうもあり、本ほん作さくでシングル・アルバム通つうじて初はつのオリコンチャート1位いを獲得かくとくし、最終さいしゅう的てきには80万まん枚まいのセールスを記録きろくした。

    評価ひょうか[編集へんしゅう]

    『CDジャーナル』は、「最近さいきん(1996年ねん当時とうじ)のバンドの中なかでは飛とび抜ぬけてソング・ライティングとアレンジが優すぐれていること、演奏えんそう力りょくが高たかいことが確実かくじつに感かんじられる。」[3]

    音楽おんがく誌し『R&R Newsmaker』は、「彼かれらは本ほん作さくで新あたらしいリスナーをアルバムに引ひき込こむことができるのか。ってトコで全すべての楽曲がっきょくが多様たような上うえにどれも『Yes, Summerdays』、『グロリアス』に引ひけをとらないポピュラリティを要ようしている。」[2]

    また、音楽おんがく誌し『CDでーた』は、「アレンジの多彩たさいさは聞きかせるものの、それがギター・サウンドという部分ぶぶんに集約しゅうやくされている。ここに、今いま、自分じぶんたちのできるアイデアを全すべて詰つめ込こんでいる。それだけに1曲きょく1曲きょくがとても凝縮ぎょうしゅくされているし、表面ひょうめん的てきでない内面ないめん的てきなスピード感かんに満みちている。」とそれぞれ評価ひょうかしている[2]。

    収録しゅうろく曲きょく[編集へんしゅう]

    CD
    全ぜん作詞さくし・作曲さっきょく: TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）、全ぜん編曲へんきょく: GLAY・佐久間さくま正英まさひで。
    #タイトル作詞さくし作曲さっきょく・編曲へんきょく時間じかん
    1.「More than Love」TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）
    2.「Yes, Summerdays」TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）
    3.「原色げんしょくの空そら <Cloudy Sky>」TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）
    4.「Trouble On Monday」TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）
    5.「Together」TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）
    6.「月つきに祈いのる」TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）
    7.「生いきてく強つよさ」TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）
    8.「週末しゅうまつのBaby talk」TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）
    9.「グロリアス」TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）
    10.「軌跡きせきの果はて」TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）
    11.「Miki Piano」TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）TAKURO（M-8, 作詞さくし・作曲さっきょく: TERU）
    合計ごうけい時間じかん:

    楽曲がっきょく解説かいせつ[編集へんしゅう]

    1. More than Love
      ライブでもオープニングを飾かざることの多おおいハードな曲きょく。この曲きょくにはPVが作つくられた。HISASHI曰いわく、「最高さいこうのオープニングナンバー」。ベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』にも収録しゅうろくされた。
    2. Yes, Summerdays
      6thシングル。MIKI「カメリアダイヤモンド」CMソング。リマスタリングされており、シングル版ばんのものに比くらべ、ボーカルや楽器がっき全体ぜんたいの音おとがハッキリと聴ききやすくなっている。
    3. 原色げんしょくの空そら <Cloudy Sky>
      この曲きょくは完成かんせい当初とうしょ、仮かりタイトルが「はぐれ刑事けいじ」だった。JIROはこの曲きょくを「BEAT outの流ながれがつかめた曲きょく」と語かたっていた。
    4. Trouble On Monday
      『pure soul in STADIUM“SUMMER of '98”』西武せいぶ球場きゅうじょう公演こうえん以来いらい演奏えんそうされていなかったが、2009年ねんの『JIRO GLAY JIRO Produce Live 2009 THE GREAT VACATION -extra- OSAKA CRUSH NIGHT!!』にて久ひさしぶりに演奏えんそうされた。
    5. Together
      7分ふんを超こえるバラード（イントロだけでも1分ふん以上いじょうある）。PVでは曲きょくの終盤しゅうばんでTERUが涙なみだするシーンがある。後のちに9thシングル「BELOVED」のカップリングに別べつバージョンが収録しゅうろくされた。ミズノスポーツ企業きぎょうCMソング。
      当時とうじ、GLAYのサポートメンバーとして活動かつどうしていたD.I.E.によると、1番ばんのサビが終おわってから2番ばんのAメロに行いくピアノ展開てんかいはクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を参考さんこうにした、とのこと[4]。
    6. 月つきに祈いのる
      当時とうじのライブの定番ていばん曲きょくだった。メンバーはこの曲きょくのイントロを絶賛ぜっさんしていた。
    7. 生いきてく強つよさ
      7thシングル。テレビ朝日てれびあさひ『かざあなダウンタウン』オープニングテーマ。
      ほんのわずかだが、曲きょくの最後さいごの音おとが次つぎ曲きょくに繋つながっている。
    8. 週末しゅうまつのBaby talk
      TERU作詞さくし・作曲さっきょくのナンバーで、TERUの楽曲がっきょくが収録しゅうろくされたのは、今いま作さくが初はじめてとなった。前ぜん曲きょくとサウンド上じょうでは繋つながっている。
      TERUは本ほん曲きょくに関かんして、これまでのGLAYになかったイントロからいきなり歌うたが入はいってくるというパターンや、ヴォーカルを最大限さいだいげんに生いかそうと声質せいしつをちょっと変かえて見みたりと、GLAYで新あたらしいことに挑戦ちょうせんしようと思おもって書かいた曲きょくと語かたっている[2]。
      また、歌詞かしは女性じょせいを視点してんに書かいたもので、コーラスも女性じょせいを参加さんかさせようと言いうことで[2]、当時とうじJUDY AND MARYのボーカルであったYUKIがコーラスで参加さんかしている。
      CDでーたは、本ほん曲きょくに関かんして「どこか肩かたの力ちからの抜ぬけた、それでいてアルタナーティブに通つうじるパワーをもつこの曲きょくは、GLAYのバンドとしての有機ゆうき的てきな一体いったい感かんとキャパシティの広ひろさを象徴しょうちょうしている。」と評価ひょうかしている。
    9. グロリアス
      8thシングル。Victoria企業きぎょうCMソング。ブレイクの契機けいきとなった曲きょく。TAKUROが地元じもとの友人ゆうじんの結婚けっこんを祝いわうために作つくった曲きょくである。
      前ぜん曲きょくと繋つながるように編集へんしゅうされている。
    10. 軌跡きせきの果はて
      本ほん作品さくひんでは最大さいだいの難曲なんきょくで、レコーディングにも時間じかんがかかり、他たの収録しゅうろく曲きょくよりも完成かんせいが最後さいごになったといわれている。歌詞かしの内容ないようはTAKUROが自みずからの内面ないめんをありのまま吐はき出だしたものであり、TERUと初はじめてレコーディングで意見いけんが食くい違ちがったという。最終さいしゅう的てきにTERUは「この曲きょくはTAKUROのために歌うたう」という気持きもちになって歌うたったと語かたる。ライブにおいてはタイトルからもわかるように最後さいごに演奏えんそうされることが多おおく、初はじめて日本武道館にほんぶどうかんで公演こうえんを行おこなったときに最後さいごに演奏えんそうされた曲きょくである。ベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』でも最終さいしゅう曲きょくとして収録しゅうろくされた。
    11. Miki Piano
      タイトルの“Miki”はジェームス三木みきのことである。

    BEAT out! Anthology[編集へんしゅう]

    『BEAT out! Anthology』
    GLAY の スタジオ・アルバム
    リリース
    ジャンル ロック
    J-POP
    時間じかん
    レーベル LSG
    プロデュース 佐久間さくま正英まさひで
    チャート最高さいこう順位じゅんい
    • 週間しゅうかん8位い（オリコン）[5]
    GLAY アルバム 年表ねんぴょう
    SPEED POP Anthology
    （2015年ねん）    		BEAT out! Anthology
    （2016年ねん）    		SUMMERDELICS
    （2017年ねん）
    GLAY アンソロジー 年表ねんぴょう
    SPEED POP Anthology
    （2015年ねん）    		 BEAT out! Anthology
    （2016年ねん）    		 BELOVED Anthology
    （2017年ねん）
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    『BEAT out! Anthology』（ビート・アウト・アンソロジー）は、日本にっぽんのロックバンドであるGLAYの2作さく目めのアルバム『BEAT out!』の復刻ふっこく盤ばん。

    2016年ねん9月9日にちに、LSGから発売はつばい。

    概要がいよう[編集へんしゅう]

    • アンソロジーシリーズとしては、2011年ねんの『GLAY Anthology』から数かぞえて、第だい4弾だんとなる[6]。
    • DISC3枚まい組ぐみであり、DISC1には『BEAT out!』全曲ぜんきょくと、「Cynical（「生いきてく強つよさ」カップリング）」「Believe in fate（「グロリアス」カップリング）の2曲きょくを加くわえた全ぜん13曲きょくを、本ほん作用さようにリミックス・リマスタリングし収録しゅうろく。
      エンジニアはマイケル・ツィマリングが担当たんとう[7]。
    • DISC2にはDISC1に収録しゅうろくされた楽曲がっきょくのデモ音源おんげんや、当時とうじのライブ音源おんげんなど17曲きょくを収録しゅうろく。
    • また、DISC3はアンソロジーシリーズとしては初はつのブルーレイとなっており、1996年ねん3月がつの東京とうきょう・渋谷しぶや公会堂こうかいどうでのライブと、同年どうねん9月がつ9日にちに行おこなわれた、日本武道館にほんぶどうかんでの公演こうえんの様子ようすを、計けい240分ふんにわたって全曲ぜんきょく収録しゅうろく。このほか当時とうじの写真しゃしんや雑誌ざっし誌面しめん、メンバーの最新さいしんインタビューが掲載けいさいされたブックレットも同どう梱こりされる[6]。
    • 本ほん作さくの発売はつばい日びが9月9日にちであり、彼かれらとして初はじめて日本武道館にほんぶどうかんでのライブを行おこなった日ひからちょうど20年ねん後ごの発売はつばいとなった[8]。
    • オリコンでは、初はつ週しゅうで6,529枚まいを売うり上あげ、週間しゅうかんチャートで8位いを記録きろく（2016年ねん9月がつ19日にち付づけ）。

    収録しゅうろく曲きょく[編集へんしゅう]

    Disc 1[編集へんしゅう]

    BEAT out! Remix & Remastering 2016

    1. More than Love
    2. Yes, Summerdays
    3. 原色げんしょくの空そら<Cloudy Sky>
      アウトロがフェードアウトではなく最後さいごまで収録しゅうろくされている。
    4. Trouble On Monday
      アウトロがフェードアウトではなく最後さいごまで収録しゅうろくされている。
    5. Together
      9thシングル「BELOVED」のカップリング曲きょくと同おなじく、冒頭ぼうとうにストリングスイントロが追加ついかされたバージョンで収録しゅうろくされている。
    6. 月つきに祈いのる
    7. 生いきてく強つよさ
      アウトロが次つぎ曲きょくに繋つながっていない。
    8. 週末しゅうまつのBaby talk
      前ぜん曲きょくと次つぎ曲きょくにクロスフェードしていた部分ぶぶんが修正しゅうせいされた。
    9. グロリアス
    10. 軌跡きせきの果はて
    11. Miki Piano
    12. Cynical
      7thシングル「生いきてく強つよさ」のカップリング曲きょく。
    13. Believe in fate
      8thシングル「グロリアス」のカップリング曲きょく。

    Disc 2[編集へんしゅう]

    BEAT out! Anthology Demo & Live in 1996

    1. More than Love Live ver. From 東京厚生年金会館とうきょうこうせいねんきんかいかん
    2. More than Love AG Demo
    3. Yes, Summerdays AG Demo
    4. Yes, Summerdays Demo
    5. 原色げんしょくの空そら<Cloudy Sky> Demo
    6. Trouble on Monday Demo
    7. Together AG Demo
    8. Together Demo
    9. 月つきに祈いのる Live ver. From 東京厚生年金会館とうきょうこうせいねんきんかいかん
    10. 生いきてく強つよさ Demo
    11. 週末しゅうまつのBaby talk Demo
    12. グロリアス Demo
    13. 軌跡きせきの果はて AG Demo
    14. 軌跡きせきの果はて Demo
    15. Miki Piano Demo
    16. Cynical Demo
    17. Believe in fate Demo

    Blu-ray[編集へんしゅう]

    “Live of BEAT out! Days”

    ■ BEAT out! '96 TOUR 渋谷しぶや公会堂こうかいどう公演こうえん 1996.3.5

    1. More than Love
    2. Yes, Summerdays
    3. 生いきてく強つよさ
    4. Cynical
    5. 原色げんしょくの空そら <Cloudy Sky>
    6. Trouble On Monday
    7. INNOCENCE
    8. 週末しゅうまつのBaby Talk
    9. LOVE SLAVE
    10. Freeze My Love
    11. Together
    12. 月つきに祈いのる
    13. グロリアス
    14. 彼女かのじょの"Modern..."
    15. ACID HEAD
    16. 軌跡きせきの果はて

    [ENCORE]

    1. HAPPY SWING
    2. KISSIN'NOISE
    3. BURST

    ■ BEAT out! reprise TOUR 日本武道館にほんぶどうかん 1996.9.9

    1. More than Love
    2. 生いきてく強つよさ
    3. Cynical
    4. 月つきに祈いのる
    5. INNOCENCE
    6. Trouble On Monday
    7. 週末しゅうまつのBaby talk〜SHUTTER SPEEDSのテーマ〜週末しゅうまつのBaby talk
    8. LOVE SLAVE
    9. Together
    10. Yes,Summerdays
    11. KISSIN'NOISE
    12. 彼女かのじょの"Modern..."
    13. ACID HEAD

    [ENCORE]

    1. BELOVED
    2. グロリアス
    3. BURST
    4. 軌跡きせきの果はて

    参加さんかミュージシャン[編集へんしゅう]

    脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

    1. ^ 1995(BIOGRAPHY) - 2023年ねん2月がつ16日にち、GLAY 公式こうしきサイト。(ウェブ魚拓ぎょたくのキャッシュ) ※「1995年ねん11月8日にち 7thシングル『生いきてく強つよさ』発売はつばい(EPSODE)」の項こうを参照さんしょう
    2. ^ a b c d e f g h i 1996(BIOGRAPHY) - 2023年ねん2月がつ16日にち、GLAY 公式こうしきサイト。(ウェブ魚拓ぎょたくのキャッシュ)※「1996年ねん2月がつ7日にち 2ndアルバム『BEAT out!』発売はつばい」の項こうを参照さんしょう
    3. ^ “GLAY / ビート・アウト!”. CDジャーナルweb. 2013年ねん7月がつ10日とおか閲覧えつらん。
    4. ^ BEAT out! (@Pukapyu/status/1755766411266523383) - X（旧きゅうTwitter）
    5. ^ “BEAT out! Anthology”. Oricon. 2016年ねん9月がつ15日にち閲覧えつらん。
    6. ^ a b “GLAY「BEAT out!」アンソロジー発売はつばい、付属ふぞくBDには初はつ武道館ぶどうかん映像えいぞう”. ナタリー. (2016年ねん7月がつ1日にち). https://natalie.mu/music/news/193021 2016年ねん7月がつ5日にち閲覧えつらん。 
    7. ^ “［DISC 1］ BEAT out! Remix & Remastering 2016”. LSG. https://info.glay.co.jp/beatout/disc1.html 2023年ねん2月がつ16日にち閲覧えつらん。 
    8. ^ “New Album　『BEAT out! Anthology』2016.9.9 Release!!”. GLAY 公式こうしきサイト. (2016年ねん7月がつ1日にち). https://www.glay.co.jp/news/detail/3709 2023年ねん3月がつ25日にち閲覧えつらん。 

    外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

    TERU (Vocal) - TAKURO (Guitar) - HISASHI (Guitar) - JIRO (Bass)
    共同きょうどう作業さぎょう者しゃ:佐久間さくま正英まさひで (プロデューサー・キーボード) - 永井ながい利光としみつ (ドラムス) - 永井ながい誠一郎せいいちろう (キーボード) - YOSHIKI (プロデューサー) - 土屋つちや昌巳まさみ (プロデューサー) - 亀田かめだ誠治せいじ (プロデューサー) - 湊みなと雅史まさし (ドラムス) - そうる透とおる (ドラムス) - D.I.E. (キーボード) - 小森こもり茂生しげお (キーボード) - 斎藤さいとう有ゆう太ふとし (キーボード)
    シングル
    GLAYのシングル
    この表ひょうには一部いちぶの環境かんきょうで表示ひょうじできない文字もじ(15年ねん、「微熱びねつ(A)girl」の丸まるの中なかにA)があります（Help:特殊とくしゅ文字もじ）
    CD
    1990年代ねんだい
    94年ねん
    95年ねん
    96年ねん
    97年ねん
    98年ねん
    99年ねん
    2000年代ねんだい
    00年ねん
    01年ねん
    02年ねん
    03年ねん
    04年ねん
    06年ねん
    07年ねん
    08年ねん
    09年ねん
    2010年代ねんだい
    10年ねん
    11年ねん
    12年ねん
    13年ねん
    14年ねん
    15年ねん
    16年ねん
    17年ねん
    18年ねん
    19年ねん
    2020年代ねんだい
    20年ねん
    21年ねん
    22年ねん
    23年ねん
    24年ねん
    VHS・DVD
    デジタル

    1.STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.) - 2.LET ME BE Live Ver. 2009-2010 at makuhari messe - 3.Apologize - 4.Thank you for your love - 5.Eternally - 6.空そらが青空あおぞらであるために - 7.Supernova Express 2016 - 8.デストピア - 9.XYZ - 10.the other end of the globe - 11.元号げんごう - 12.BLACK MONEY - 13.I'm loving you(KOREAN Ver.)(feat. PENTAGON) - 14.FRIED GREEN TOMATOES - 15.青春せいしゅんは残酷ざんこくだ - 16.BETTY BLUE - 17.Winter,again - From THE FIRST TAKE - 18.BAD APPLE - From THE FIRST TAKE - 19.GALAXY - 20.クロムノワール

    コラボレート
    アルバム
    オリジナル
    ミニ
    ベスト
    ベスト
    B面めん集しゅう
    バラード
    ライブ

    1.RATW 横須賀よこすか 2010.07.06 - 2.HIGHCOMMUNICATIONS TOUR at 日本武道館にほんぶどうかん First Day 2012.4.19 - 3.BEAT out ! reprise at 日本武道館にほんぶどうかん 1996.9.9 - 4.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th LIVE CD Anniversary - 5.GLAY ARENA TOUR 2004”THE FRUSTRATED -extreme-” 2004.11.23@国立こくりつ代々木よよぎ競技きょうぎ場じょう第だい一いち体育館たいいくかん - 6.GLAY ARENA TOUR 2009 THE GREAT VACATION 2009.12.31@幕張まくはりメッセ国際こくさい展示てんじ場じょう9・10・11ホール - 7.GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD 2011.2.6@さいたまスーパーアリーナ - 8.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♡ Happy Swing〜 DAY1 2011.7.30@幕張まくはりメッセ国際こくさい展示てんじ場じょう9.10.11ホール - 9.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♡ Happy Swing〜 DAY2 2011.7.31@幕張まくはりメッセ国際こくさい展示てんじ場じょう9.10.11ホール - 10.GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012"RED MOON & SILVER SUN" 2012.4.22@日本武道館にほんぶどうかん - 11.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM “7.28 Super Welcome Party” 2012.7.28@長居ながいスタジアム - 12.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM “7.29 Big Surprise Party” 2012.7.29@長居ながいスタジアム” - 13.GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 2013.12.17@渋谷しぶや公会堂こうかいどう - 14.GLAY ARENA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY" 2013.3.10@横浜よこはまアリーナ - 15.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 〜DAY1〜 2013.7.27@函館はこだて緑みどりの島しま 野外やがいステージ - 16.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 〜DAY2〜 2013.7.28@函館はこだて緑みどりの島しま 野外やがいステージ - 17.GLAY LIVE TOUR 2014 TOHOKU 天使てんしの悪戯あくぎ宮城みやぎ 2014.8.29@名取なとり市し文化ぶんか会館かいかん - 18.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary 2014.9.20@ひとめぼれスタジアム宮城みやぎ - 19.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever〜DAY1 2015.5.30@東京とうきょうドーム - 20.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever〜DAY2 2015.5.31@東京とうきょうドーム - 21.pure soul in STADIUM "SUMMER of '98" 阪急はんきゅう西宮にしのみやスタジアム 1998.8.30@阪急はんきゅう西宮にしのみやスタジアム - 22.GLAY Special Live at HAKODATE ARENA GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol. 2 2015.7.25-7.26@函館はこだてアリーナ - 23.HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2 2016.7.31@幕張まくはりメッセ国際こくさい展示てんじ場じょう1・2・3ホール - 24.Red Bull Air Race 2017 2017.6.4@幕張まくはり海浜かいひん公園こうえん特設とくせつステージ - 25.TOKYO SUMMERDELICS 2017.7.31@青あお海南かいなん臨時りんじ駐車ちゅうしゃ場じょうJ区画くかく - 26.GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS” 2017.12.10@さいたまスーパーアリーナ - 27.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 <DAY1> 2018.8.25@函館はこだて・緑みどりの島野しまの外がい特設とくせつステージ - 28.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 <DAY2> 2018.8.26@函館はこだて・緑みどりの島野しまの外がい特設とくせつステージ - 29.GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL-令れい和わ最初さいしょのGLAYとHEAVY GAUGE 2019.6.14@神奈川かながわ県民けんみんホール - 30.GLAY 25th Anniversary Special Live in Seoul at KBS ARENA 2019.6.30 - 31.GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY <DAY1 “良よいGLAY”> 2019.8.17@メットライフドーム - 32.GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY <DAY2 “悪わるいGLAY”> 2019.8.18@メットライフドーム - 33.GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM in YOKOHAMA ARENA 2020.1.26@横浜よこはまアリーナ - 34.GLAY DEMOCRACY 25TH “HOTEL GLAY GRAND FINALE” in SAITAMA SUPER ARENA 2020.12.20@さいたまスーパーアリーナ - 35.GLAY LIVE TOUR 2022 〜We♡Happy Swing〜 Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv. in MAKUHARI MESSE<DAY1>

    企画きかく
    映像えいぞう作品さくひん
    GLAYの映像えいぞう作品さくひん
    この表ひょうには一部いちぶの環境かんきょうで表示ひょうじできない文字もじ(We 「ハートマーク」 Happy Swing)があります（Help:特殊とくしゅ文字もじ）
    PV集しゅう
    ライブ

    1.VIDEO GLAY 〜92 LIVE ACT〜 - 2.VIDEO GLAY PART II - 3..無限むげんのdéjà vu DOCUMENT of "BEAT out!" TOURS - 4.無限むげんのdéjà vu DOCUMENT of "BEAT out!" TOURS 海賊かいぞく盤ばん - 5.HIT THE WORLD GLAY Arena Tour '97 at Yoyogidaiichitaiikukan - 6.“pure soul” TOUR '98 - 7.“SUMMER of '98” pure soul in STADIUM - 8.DOME TOUR pure soul 1999 LIVE IN BIG EGG - 9.GLAY EXPO '99 SURVIVAL LIVE IN MAKUHARI - 10.BOOTLEG VIDEO 最近さいきん版ばん - 11.GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION” LIVE IN HOKKAIDO - 12.GLAY DOME TOUR 2001-2002 ONE LOVE - 13.GLAY HIGHCOMMUNICATIONS 2003 - 14.GLAY Acoustic Live in 日本武道館にほんぶどうかん produced by JIRO - 15.GLAY ARENA TOUR 2000 “HEAVY GAUGE” in SAITAMA SUPER ARENA - 16.GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION” in TOKYO STADIUM - 17.LOVES & THANKS 〜波動はどうする心音しんおん〜 GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED” - 18.10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD” in TOKYO DOME - 19.Re-birth 〜ROCK'N' ROLL SWINDLE at NIPPONBUDOUKAN〜 - 20.GLAY ARENA TOUR 2007 “LOVE IS BEAUTIFUL” -COMPLETE EDITION- - 21.GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM - 22.GLAY ROCK AROUND THE WORLD 2010-2011 LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA -SPECIAL EDITION- - 23.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♥ Happy Swing〜 in MAKUHARI - 24.GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM DAY 1 “ROCK” - 25.GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM DAY 2 “LOVE” - 26.GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012 RED MOON & SILVER SUN FINAL AT BUDOKAN & DOCUMENT OF HCS - 27.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM - 28.GLAY ARENA TOUR 2013 “JUSTICE & GUILTY” in YOKOHAMA ARENA - 29.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 - 30.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary - 31.TOHOKU Dream LIVE DVD -TAKURO MOBILE MEETING- - 32.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever - 33.HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2 - 34.GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS”in SAITAMA SUPER ARENA - 35.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 - 36.GLAY 25th Anniversary“LIVE DEMOCRACY”Powered by HOTEL GLAY -37.GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM in YOKOHAMA ARENA -38.GLAY DEMOCRACY 25th "HOTEL GLAY GRAND FINALE" in SAITAMA SUPER ARENA -39.GLAY ARENA TOUR 2021-2022 "FREEDOM ONLY" in SAITAMA SUPER ARENA -40.GLAY LIVE TOUR 2022 〜We♡Happy Swing〜 Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv. in MAKUHARI MESSE -41HC episode 3 -GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost Hunter- in Port Messe Nagoya-

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