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NOKKO

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
NOKKO
のっこ
出生しゅっしょう名めい 山田やまだ 信子のぶこ
別名べつめい ノッコ
のっこ
生誕せいたん (1963-11-04) 1963年ねん11月4日にち（60歳さい）
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん・埼玉さいたま県けん浦和うらわ市し（現げんさいたま市し）
ジャンル
職業しょくぎょう
担当たんとう楽器がっき ボーカル
活動かつどう期間きかん 1983年ねん - 1991年ねん
1992年ねん - 2001年ねん
2003年ねん -
レーベル CBS/SONY RECORDS
FITZBEATレーベル
（1983年ねん - 1992年ねん）
Sony Records
（1992年ねん - 1997年ねん）
BMG JAPAN
（移籍いせき時じはBMGファンハウス）
（1997年ねん - 2001年ねん）
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC
GUTレーベル
（2003年ねん）
GO&NOKKO ltd.
（2003年ねん - 2009年ねん）
Universal Music LLC
UNIVERSAL SIGMA
（2010年ねん - 現在げんざい）
事務所じむしょ シンコー・ミュージック
（1983年ねん - 1993年ねん）
ランプ
（1994年ねん - 1996年ねん）
YEEP Inc.
（1996年ねん - 2001年ねん）
GO and NOKKO
（2003年ねん - 2016年ねん）
ワタナベエンターテインメント
（2016年ねん - ）
共同きょうどう作業さぎょう者しゃ
公式こうしきサイト nokko.jp

NOKKO（のっこ、1963年ねん11月4日にち - ）は、日本にっぽんのシンガーソングライター。本名ほんみょう：保ほ土田つちた 信子のぶこ（旧姓きゅうせい：山田やまだ）。ロックバンド「レベッカ (REBECCA) 」のボーカルを務つとめる。埼玉さいたま県けん浦和うらわ市し（現げんさいたま市し桜さくら区く）出身しゅっしん。血液けつえき型がたA型がた。静岡しずおか県けん熱海あたみ市し在住ざいじゅう[1]。

所属しょぞく事務所じむしょはワタナベエンターテインメント[2]。

経歴けいれき

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埼玉さいたま県けん浦和うらわ市し（現げん：さいたま市し桜さくら区く）さいたま市立しりつ田島たじま中学校ちゅうがっこう出身しゅっしん。名前なまえの信子のぶこは生うまれ月づきが11月（November）であることから、祖母そぼにより命名めいめいされた。実家じっかは電気でんき店てんを営いとなんでいた[3]。

小学しょうがく1年生ねんせいの頃ころから10年間ねんかんクラシックバレエを習ならい、バレリーナを目指めざしていたが、体型たいけいの変化へんかや経済けいざい的てきな理由りゆうにより断念だんねん。目標もくひょうを失うしなっていた時とき、兄あに（山田やまだ貢みつぐ司し）に誘さそわれ、アマチュアバンドのキーボード担当たんとうとして音楽おんがく活動かつどうを始はじめる。その後ご、ボーカルに転向てんこうして「DOLL」というガールズバンドを結成けっせい。高校こうこうを卒業そつぎょうした1982年ねんの春はる、レベッカの結成けっせいに加くわわる[注ちゅう 1]。

1984年ねん、レベッカ (REBECCA)のボーカルとしてシングル「ウェラム・ボートクラブ」でデビュー。

1985年ねん、4枚まい目めのシングル「フレンズ」が大だいヒットし、同年どうねん発売はつばいのオリジナルアルバム「REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜」が当時とうじのロックバンドのアルバムとしては異例いれいのミリオンセラーを記録きろくし、その後ごも「RASPBERRY DREAM」「MOON」などをヒットさせる。1987年ねんには、日本にっぽんゴールドディスク大賞たいしょうの最高さいこう位いである“The Grand-Prix Artist Of The Year”を受賞じゅしょう。名実めいじつ共どもに1980年代ねんだいを代表だいひょうするバンドとなる。

1989年ねんには映画えいが「スウィートホーム」にて女優じょゆう業ぎょうにも挑戦ちょうせん。

1991年ねんレベッカ解散かいさん。

ソロ活動かつどうと海外かいがい進出しんしゅつ

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1992年ねん、JALの「'92 I'LL」キャンペーンソングにも起用きようされたデビューシングル「CRAZY CLOUDS」でソロシンガーとして活動かつどうを開始かいし。同年どうねん3月がつにはファースト・アルバム「Hallelujah」を発表はっぴょう。アルバムのプロデューサーは屋敷やしき豪つよし太ふとしが担当たんとう、週間しゅうかんチャートでは2位いを記録きろくした。 同年どうねん8月がつ、晴海はるみ特設とくせつ会場かいじょう(東京とうきょう国際こくさい見本市みほんいち会場かいじょう)を10日間にちかん巨大きょだいなクラブと化かして行いった初はつのソロライブ「CLUB HALLELUJAH」が話題わだいとなる。

1993年ねんにかけて海外かいがい進出しんしゅつも果はたし、「I Will Catch U」が全米ぜんべいビルボードのダンスチャートで11位いを記録きろく[4]。なおジャケットの写真しゃしん、及およびPVを、「VOGUE」や「VANITY FAIR」などのファッション雑誌ざっしで活躍かつやくするフォトグラファーのエレン・フォン・アンワースが手てがけ、当時とうじニューヨークの街まち中ちゅうにポスターが貼はられるなど大おおきな評判ひょうばんを呼よんだ[4]。

1994年ねん3月がつには代表だいひょう曲きょくとなる筒美つつみ京平きょうへい作曲さっきょくによる「人魚にんぎょ」を発表はっぴょう。フジテレビ系けいTVドラマ「ボクたちのドラマシリーズ・時どきをかける少女しょうじょ」のエンディング・テーマに、カップリング曲きょくの「CRYING ON MONDAY」は、同おなじくフジテレビ系けいバラエティ「ウゴウゴルーガ」"はじめのうた" にそれぞれ使用しようされた。自身じしん最高さいこうセールス（最高さいこう位い2位い）65万まん枚まいを獲得かくとくし、その年としの「FNS歌謡かよう祭さい」（フジテレビ）にも出演しゅつえんした。その後ごも安室あむろ奈美恵なみえ、柴しば咲さきコウ、岩崎いわさき宏美ひろみ、JUJU、LiSAらがカバーするなど、「人魚にんぎょ」は今いまもなお歌うたい継つがれる名曲めいきょくとなった。また同年どうねん12月がつには、オリジナル・アルバム「colored」を発表はっぴょうし、NOKKO 本人ほんにんが出演しゅつえんしたカルピスウォータライトCMソング「ライブがはねたら」等とうが収録しゅうろくされている。

1996年ねん、NHK連続れんぞくテレビ小説しょうせつ「ふたりっ子こ」主題歌しゅだいか「Natural」を発表はっぴょう。

1998年ねん12月、唯一ゆいいつひらがな表記ひょうき「のっこ」名義めいぎのオリジナル・アルバム「ベランダの岸辺きしべ」を発表はっぴょう。プロデューサーにはムーンライダーズのギタリスト、白井しらい良明よしあきを迎むかえ、荒井あらい由実ゆみの楽曲がっきょくのカバー「ベルベット・イースター」、川村かわむら結花ゆかとの共とも作さくのシングル「わすれな草くさ」等とうを収録しゅうろくした。初はつとなるアコースティックアルバムであり至高しこうの名な盤ばんであると高たかい評価ひょうかを得える。

2000年ねんまでに16枚まいのシングルをリリースし、タイアップ曲きょくも多おおい。

2000年代ねんだい以降いこうとレベッカ再さい結成けっせい

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2001年ねんにソロ活動かつどうを休止きゅうししたのち、夫おっとのGOH HOTODA（保ほ土田つちた 剛つよし）と2003年ねん「NOKKO & GO」を結成けっせい。アルバム「宇宙うちゅうのコモリウタ」を発表はっぴょう。

2004年ねん、NHK「みんなのうた」に「フルサト」発表はっぴょうし、「フルサト DVD付つき絵本えほん」をマドラ出版しゅっぱんより出版しゅっぱんした。

2005年ねん、「home sweet home （FURUSATO） invention and sinfonias」をインディーズレーベルから発表はっぴょう。出産しゅっさんを機きに静岡しずおか県けん熱海あたみ市しで子育こそだてをしながら[5]、2009年ねん12月、14年ねんぶりに「FNS歌謡かよう祭さい」に出演しゅつえん。「フレンズ」を熱唱ねっしょうし、本格ほんかく的てきに歌手かしゅ活動かつどうを再開さいかいした。

2010年ねん1月がつ、デビュー25周年しゅうねんを記念きねんしたカバーアルバム「KISS」を発表はっぴょう。アルバムには、レベッカ、ソロの代表だいひょう曲きょくと、様々さまざまな男性だんせいアーティストの楽曲がっきょくを収録しゅうろく。なおiTunes Storeのアルバムチャートでは1位いを獲得かくとく。

2012年ねん10月がつ、久々ひさびさのソロのライブをビルボードライブで行おこなう。以降いこう、ビルボードライブでの出演しゅつえんが恒例こうれいとなっている。同年どうねん11月がつには、NOKKO初はつとなるクリスマスアルバム「The Christmas Songs」を発表はっぴょう。翌年よくねんにはクリスマスアルバムの続編ぞくへんとも言いえる「もうすぐクリスマス」をポニーキャニオンよりリリースした。

2013年ねん11月、前作ぜんさく「Viaje」から14年ねんぶりのオリジナル・アルバムとなる「THE NOKKO STORY」を発表はっぴょう。プロデュースを広沢ひろさわタダシが務つとめた。

2015年ねん4月がつ、15年ねんぶりにレベッカの再さい結成けっせいを発表はっぴょう。8月、再さい結成けっせいライブ「Yesterday, Today, Maybe Tomorrow」を横浜よこはまアリーナで8月がつ12•13日にちに開催かいさいした。同年どうねん12月がつ31日にちには「第だい66回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん」への初はつ出場しゅつじょうを果はたした。

2016年ねん4月がつよりワタナベエンターテインメント所属しょぞくとなる[2]。

2017年ねん7月がつから、28年ねん振ふりとなる全国ぜんこくツアー「REBECCA LIVE TOUR 2017」を武道館ぶどうかん2daysを含ふくむ各地かくちで開催かいさいした。また、同年どうねん11月がつには17年ねんぶりのオリジナル・シングル「恋こいに堕おちたら」をリリースした。

2018年ねん3月がつ、オリジナル・アルバム「TRUE WOMAN」を発表はっぴょう。リード曲きょくとなる「翼つばさ」は NOKKOが作詞さくし、いきものがかりの水野みずの良樹よしきが作曲さっきょく、松任谷まつとうや正隆まさたかが編曲へんきょくを手掛てがけ、テレビ東京てれびとうきょう系けいピョンチャンオリンピック2018中継ちゅうけいテーマソングとして起用きようされた。同年どうねん3月がつより「NOKKO PREMIUM SYMPHONIC CONCERT」ソロでの初はつとなるフルオーケストラ公演こうえん（東京文化会館とうきょうぶんかかいかん　大だいホール他た）を開催かいさいした。

2019年ねん10月がつよりレギュラーラジオ「NOKKOのオカエリ ただいま。」（ニッポン放送にっぽんほうそう）がオンエア中ちゅう。

2020年ねん9月がつ、「NOKKO ONLINE SHOW ～LIVE LOVERS～廃墟はいきょの夜よる」Billboard Live TOKYOにて、NOKKO初はつとなる配信はいしんライブを無む観客かんきゃくで開催かいさいした。

2022年ねん7月がつ13日にちから REBECCAとしてビルボードライブ東京とうきょう・横浜よこはま・大阪おおさかで『Billboard Live 15th Anniversary Premium Live』を開催かいさいし全ぜん公演こうえんソールドアウトとなった。

2023年ねん4月がつ、 10枚まい目めのオリジナル・アルバム『土器どき土器どき』をアナログ版ばんと配信はいしんで発表はっぴょう。ジャケットはリリー・フランキーによる描えがき下おろしによるもの。4月12日にち・13日にちにはアルバムにも参加さんかした屋敷やしき豪つよし太ふとし（ds）、川村かわむら結花ゆか（pf）に加くわえて、大だい神田かんだ智彦ともひこ（b）いう豪華ごうか盟友めいゆうが集結しゅうけつし、有楽町ゆうらくちょう「I’M A SHOW」にてアルバム発売はつばい記念きねんライブが開催かいさいされた。また、アナログ版ばんの好評こうひょうを受うけCD版ばんも11月にリリース。11月14日にち・15日にちにBillboard Live YOKOHAMAで「ベランダで土器どき土器どき」ライブが開催かいさいされた。

2024年ねん2月がつ、1992年ねんから2000年ねんまで発売はつばいされた7枚まいのオリジナルアルバムなどを収録しゅうろくした初はつとなる10枚まい組ぐみBOXセット『NOKKO ARCHIVES 1992-2000』をリリースした。同年どうねん3月がつ、一発いっぱつ撮とりで収録しゅうろくされたパフォーマンスを鮮明せんめいに切きり取とるYouTubeチャンネルTHE FIRST TAKEに出演しゅつえん。REBECCAの代表だいひょう曲きょく「フレンズ」を披露ひろうし再生さいせい回数かいすうは400万まん回かいを突破とっぱした。続つづく第だい417回かいでは「人魚にんぎょ」も披露ひろう。同年どうねん7月がつからはデビュー40周年しゅうねんを迎むかえるレベッカとして7年ねんぶりとなる全国ぜんこくツアー「REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024」を開催かいさいした。

人物じんぶつ

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  • 音楽おんがくについて「時代じだい背景はいけいが好すきなのはスプリームスで、自分じぶんの基本きほんになっているのはビリー・ホリデーで、歌うたい手てとして影響えいきょうを受うけているのはアレサ・フランクリン」[6]。10代まで習ならっていたバレエ音楽おんがくのメソッドからロックボーカルで解とき放はなたれたが、レベッカ時代じだいについては「ロックをやれているのか、右往左往うおうさおうしながら歌うたっていました」と振ふり返かえっている[7]。
  • 「ラブ イズ Cash」で注目ちゅうもくされだした頃ころは、アクセサリーやリボンなどPOPなファッションにイメージチェンジし、「和製わせいマドンナ」と呼よばれた[8][9]。
  • 踊おどりながら生なま歌うたで歌うたうというスタイルをレベッカ時代じだいの中盤ちゅうばんから確立かくりつしており、先駆せんく者しゃの一人ひとりでもある。このスタイルはソロになっても（特とくに初期しょき）引ひき継つがれていた。
  • 2006年ねん8月がつ1日にちに42歳さいで女児じょじを出産しゅっさんしている。アルバム『もうすぐクリスマス』（2013年ねん）には、当時とうじ7歳さいの娘むすめがコーラスで参加さんかした[10]。2014年ねんには地元じもとの熱海あたみ中学校ちゅうがっこうの校歌こうか「光ひかる海うみ」を夫婦ふうふで作曲さっきょくした[11]

エピソード

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  • 1985年ねん6月がつ21日にちに行おこなわれた全日本ぜんにほんプロレスの日本武道館にほんぶどうかん大会たいかいの「ジャイアント馬場ばば対たいラッシャー木村きむら」に於おいて、馬場ばばの入場にゅうじょう時じに花道かどうに駆かけ寄より、花束はなたばを渡わたしてキスするシーンが『全日本ぜんにほんプロレス中継ちゅうけい』にて全国ぜんこくにテレビ放映ほうえいされた。
  • かまやつひろしと六本木ろっぽんぎのキャンティで食事しょくじした際さい、伊丹いたみ十三じゅうざ・宮本みやもと信子のぶこ夫妻ふさいに紹介しょうかいされ、その場ばで伊丹いたみに「顔かお、よく見みせて」「映画えいがやらない？」と言いわれ、3日にち後ごに『スウィートホーム』出演しゅつえんのオファーが届とどいた[12]。
  • 『婦人ふじん公論こうろん』2006年ねん11月22日にち号ごうの記事きじ「歌詞かしを盗ぬすまれ、スケジュールに追おい立たてられて 空からっぽの心しんのままでは、歌うたえなかった」にて盗作とうさくの被害ひがいに遭あったことを示唆しさしていた。
  • アルバム『Hallelujah』と続つづく海外かいがい盤ばんはハウスなどの米べい欧おうのクラブシーンのスタンダードや当時とうじの流行はやりを日本にっぽんの音楽おんがくシーンに持もち込こみ、いち早はやくメインストリームで大々的だいだいてきに展開てんかいした革新かくしん的てきな作品さくひん群ぐんであった。しかし当時とうじ世間せけんはそういった新あらたな変化へんかにレベッカとしてのNOKKOを求もとめるなどまだまだ対応たいおうができておらず、NOKKO本人ほんにんも「伝つたわりづらいな」「アイドル全盛期ぜんせいきをレベッカで突破とっぱしたように、新あたらしくて面白おもしろいと思おもってもらえると音楽おんがくを提供ていきょうしたい思おもいがあっただけなんですけどね」と2024年ねんのインタビューで当時とうじの思おもいを振ふり返かえっている[4]。

ディスコグラフィ

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シングル

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日本にっぽん盤ばん

枚まい リリース日び タイトル カップリング 備考びこう
1 1992年ねん3月がつ11日にち CRAZY CLOUDS FEEL
2 1992年ねん4月がつ22日にち 奇跡きせきのウェディングマーチ 今いまどきの男おとこの子こ
3 1993年ねん6月がつ21日にち Vivace Don't Hold Back
4 1994年ねん3月がつ9日にち 人魚にんぎょ CRYING ON MONDAY
5 1994年ねん6月がつ22日にち ライブがはねたら ライブがはねたら (だいすきヴァージョン)
ライブがはねたら (いつもいっしょヴァージョン)
6 1995年ねん5月がつ21日にち アンテナ/イ・ノ・チ
7 1995年ねん10月がつ21日にち パレード/トカゲ
8 1996年ねん8月がつ21日にち 天使てんしのラブソング
9 1996年ねん11月1日にち Natural Jump a little higher
10 1997年ねん2月がつ21日にち 恋こいはあせらず GO GO HAPPY DAY (Single Mix)
11 1997年ねん11月6日にち 水みずの中なかの小ちいさな太陽たいよう 昼下ひるさがりのイヴ
12 1998年ねん1月がつ28日にち 春はる雪ゆきうさぎ やさしい雨あめ
13 1998年ねん10月がつ3日にち わすれな草くさ 星ほしのおまつり のっこ名義めいぎ
14 1999年ねん5月がつ12日にち フレンズ 雨あめと太陽たいよう
15 1999年ねん11月20日にち 昼ひるの月つき サニーサイド
目めポタ
16 2000年ねん2月がつ23日にち キスがきこえる/I LOVE YOU

輸入ゆにゅう盤ばん

枚まい リリース日び タイトル 備考びこう
1 1993年ねん I Will Catch U CD/LPの2形態けいたいで発売はつばい。日本にっぽん未み発売はつばいの表題ひょうだいリミックス含ふくむ。

アルバム

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オリジナル盤ばん

枚まい リリース日び タイトル 備考びこう
1 1992年ねん3月がつ25日にち Hallelujah
2 1993年ねん4月がつ01日にち I Will Catch U.
3 1993年ねん5月がつ20日はつか CALL ME NIGHTLIFE
4 1994年ねん12月8日にち colored
5 1996年ねん11月21日にち RHYMING CAFE
6 1998年ねん12月2日にち ベランダの岸辺きしべ のっこ名義めいぎ
7 2000年ねん3月がつ23日にち Viaje
8 2013年ねん11月8日にち THE NOKKO STORY
9 2018年ねん3月がつ21日にち TRUE WOMAN
10 2023年ねん4月がつ12日にち 土器どき土器どき アナログ版ばん

ベスト盤ばん

枚まい リリース日び タイトル 備考びこう
1 1997年ねん12月1日にち THE BEST OF NOKKO レコード会社かいしゃ移籍いせきに伴ともないリリースされたベスト盤ばん。
2 2006年ねん10月がつ4日にち NOKKO'S SELECTION, NOKKO'S BEST 自選じせんのベスト盤ばん。
3 2024年ねん2月がつ28日にち NOKKO ARCHIVES 1992-2000 オリジナルアルバムやBlu-rayを収おさめた10枚まい組ぐみボックス

リミックス盤ばん

枚まい リリース日び タイトル 備考びこう
1 2000年ねん7月がつ19日にち remixNOKKO

カヴァー盤ばん

枚まい リリース日び タイトル 備考びこう
1 2010年ねん1月がつ13日にち KISS セルフカヴァー曲きょく含ふくむ、男性だんせいヴォーカリストカヴァー集しゅう。
2 2015年ねん10月がつ28日にち NOKKO sings REBECCA tunes 2015 レベッカのセルフカバー集しゅう[13]。

クリスマス盤ばん

枚まい リリース日び タイトル 備考びこう
1 2012年ねん11月23日にち The Christmas Songs 自身じしん初はつとなるクリスマスアルバム。
2 2013年ねん11月27日にち もうすぐクリスマス 自身じしん2枚まい目めのクリスマスアルバム。

アナログレコード

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輸入ゆにゅう盤ばん

枚まい リリース日び タイトル 備考びこう
1 1993年ねん4月がつ1日にち I Will Catch U. US盤ばん、UK盤ばんのみでリリース。

非売品ひばいひん

枚まい タイトル 備考びこう
1 昼ひるの月つき 枚数まいすう限定げんていであり非売品ひばいひん。

配信はいしん

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シングル

配信はいしん日び タイトル 備考びこう
2010年ねん1月がつ10日とおか フレンズ iTunes storeで配信はいしん。
2011年ねん2月がつ10日とおか ゆうぐれなき(dont' cry baby) iTunes storeで限定げんてい配信はいしん。
2018年ねん 翼つばさ iTunes storeで配信はいしん。

アルバム

配信はいしん日び タイトル 備考びこう
2010年ねん1月がつ13日にち KISS CDで収録しゅうろくのカヴァー曲きょく「Tomorrow never knows」は未み配信はいしん。

VHS/DVD

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ライブ集しゅう

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枚まい リリース日び タイトル 備考びこう
1 1993年ねん12月12日にち CLUB HALLELUJAH ソロ転向てんこう後ご、初はつのライブ映像えいぞう化か作品さくひん。
2 2006年ねん10月がつ4日にち CLUB HALLELUJAH & CLIPS VHS版はんのライブ集しゅうとPV集しゅう『GO GO HAPPY DAY』からの3曲きょくのPVを集約しゅうやく、DVD化かした作品さくひん。
VHS版ばんのライブ集しゅうに収録しゅうろくされていたTV SPOTはカットされている。
ロンドンのリハーサルの模様もようの一部いちぶと自みずからのオーディオコメンタリーなどが追加ついかされている。

ビデオクリップ集しゅう

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枚まい リリース日び タイトル 備考びこう
1 1997年ねん3月がつ21日にち GO GO HAPPY DAY ソロ転向てんこう後ご、初はつのPV集しゅう作品さくひん。
『奇跡きせきのウェディングマーチ』『I Will Catch U』『天使てんしのラヴソング』『GO GO HAPPY DAY』のPVを収録しゅうろく。

ソロ名義めいぎ以外いがい

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SHORT HAIRS

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ガールズバンド・NORMA JEANの初代しょだいギタリストだったMOTOKOと組くんだ音楽おんがくユニット。

枚まい 形態けいたい リリース日び タイトル カップリング 備考びこう
1 シングル 1990年ねん9月がつ1日にち トランジスタ グラマー 抱だきしめられて

NOKKO & GO

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夫おっとのGOH HOTODAと組くんだ音楽おんがくユニット。

枚まい 形態けいたい リリース日び タイトル 備考びこう
1 アルバム 2003年ねん11月5日にち 宇宙うちゅうノコモリウタ
2 アルバム 2005年ねん4月がつ20日はつか home sweet home (FURUSATO) inventions and Sinfonias 全ぜん篇へんインストゥルメンタルアルバム。500枚まいだけ限定げんていで未み発表はっぴょうの1曲きょく入いりCDシングル1枚まいが封入ふうにゅうされていた。

タイアップ

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NOKKO

曲名きょくめい 備考びこう
CRAZY CLOUDS JALPAK92'「I'LL」TV-CFキャンペーンソング
今いまどきの男おとこの子こ 久光製薬ひさみつせいやくフレッシングクリーム CFソング
Vivace 資生堂しせいどう「Vivace」TV-CFイメージソング
人魚にんぎょ フジテレビ系けいボクたちのドラマシリーズ「時どきをかける少女しょうじょ」主題歌しゅだいか
CRYING ON MONDAY フジテレビ系けい「ウゴウゴルーガ」オープニング・テーマ(3ばんめのうた)
ライブがはねたら カルピス「カルピスウォータライト」TV-CFイメージソング
イ・ノ・チ サンスター「VO5」TV-CFイメージソング
パレード
トカゲ TOKYO FMオータムキャンペーンイメージソング
天使てんしのラブソング よみうりテレビ・日本にほんテレビ系けいアニメ「ガンバリスト!駿しゅん」エンディング・テーマ
Natural NHK連続れんぞくテレビ小説しょうせつ「ふたりっ子こ」主題歌しゅだいか
恋こいはあせらず 日産自動車にっさんじどうしゃ「スウィートセフィーロ」TV-CFイメージソング
GO GO HAPPY DAY 日本にほんテレビ系けい「TVおじゃマンモス」エンディングテーマ
春はる雪ゆきうさぎ 資生堂しせいどう「ピエヌ」TV-CFイメージソング
フレンズ フジテレビ系けい「リップスティック」挿入歌そうにゅうか
昼ひるの月つき 日本にほんテレビ系けい「THE・サンデー」エンディング・テーマ
I LOVE YOU テレビ朝日てれびあさひ系けい「たけしの万物ばんぶつ創世そうせい記き」エンディング・テーマ
ゆうぐれなき (dont' cry baby) 静岡しずおか県庁けんちょう健康けんこう福祉ふくし部ぶこども部ぶ「ふじさんっこ応援おうえんキャンペーン」TV-CFイメージソング
翼つばさ テレビ東京てれびとうきょう系けい 平たいら昌あきら五輪ごりんテーマソング[14]

SHORT HAIRS

曲名きょくめい 備考びこう
トランジスタ グラマー テレビ朝日てれびあさひ系けい「EVE」オープニング・テーマ

NOKKO & GO

曲名きょくめい 備考びこう
フルサト NHK「みんなのうた」2005年ねん10月がつ・11月期き

書籍しょせき・掲載けいさい

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単行本たんこうぼん

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  • NOKKO THIS TOWN,NEW YORKフォト&エッセイ - 1986年ねん5月がつ

雑誌ざっし

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  • ROCKIN'ON JAPAN（株式会社かぶしきがいしゃロッキング・オン） - 2万まん字じインタヴュー 1992年ねん3月がつ号ごう
  • 英国えいこく版ばん VOUGE - 6P掲載けいさい 撮影さつえいはエレン・フォン・アンワースによるもの 1993年ねん
  • 田舎いなか暮くらしの本ほん（宝島社たからじましゃ） - 巻頭かんとうインタヴュー 2011年ねん1月がつ号ごう
  • 婦人ふじん公論こうろん - インタビュー 2011年ねん4月がつ22日にち号ごう

新聞しんぶん

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  • 静岡しずおか新聞しんぶん 夕刊ゆうかん - 社会しゃかい時評じひょう「窓辺まどべ」火曜日かようび担当たんとう 2009年ねん7月がつ7日にち(火)か〜9月29日にち(火)か
  • 静岡しずおか新聞しんぶん - NOKKO×名波なば浩ひろし（元もとJリーガー）×地元じもと財界ざいかい人じんによる対談たいだんが2面めんにわたって掲載けいさい 2009年ねん10月がつ14日にち(水)すい

絵本えほん

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  • フルサト―DVD付つき絵本えほん マドラ出版しゅっぱん（DVD 2004年ねん3月がつ10日とおか） - 谷内たにうち六郎ろくろうの描えがいた名画めいがのうち28点てんの作品さくひんを鑑賞かんしょうできる。NHK 「みんなのうた」で放送ほうそうされたNOKKO & GO 「フルサト」の映像えいぞうも収録しゅうろく。映像えいぞう特典とくてんとして「フルサト」原画げんがギャラリーにNOKKOのナレーション付つきで収録しゅうろく。

出演しゅつえん

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映画えいが

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ラジオ番組ばんぐみ

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DJ

ライブ

  • KIRIN BEER "Good Luck" LIVE（2011年ねん1月がつ8日にち、JFN系列けいれつ38局きょくネット） - 生放送なまほうそう公開こうかいライブのライブゲスト
  • KIRIN BEER "Good Luck" LIVE（2012年ねん12月1日にち JFN系列けいれつ38局きょくネット）
  • KIRIN BEER "Good Luck" LIVE（2013年ねん12月7日にち JFN系列けいれつ38局きょくネット）
  • KIRIN BEER "Good Luck" LIVE（2018年ねん11月16日にち JFN系列けいれつ38局きょくネット）

テレビ番組ばんぐみ

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音楽おんがく

ドキュメンタリー

  • おはよう!ナイスデイ「NOKKOプライベートLIVE密着みっちゃく!」（1997年ねん2月がつ6日にち、フジテレビ）
  • 情熱じょうねつ大陸たいりく（1999年ねん11月、毎日放送まいにちほうそう）
  • みゅーじん（2008年ねん8月がつ24日にち、テレビ東京てれびとうきょう）
  • こころから歌うたいたい〜母ははになったNOKKO〜（2011年ねん2月がつ11日にち、NHK総合そうごう）
  • NOKKO×クラシック ～レベッカの名曲めいきょくをフルオーケストラで熱唱ねっしょう！～（2018年ねん4月がつ13日にち、KBC九州朝日放送きゅうしゅうあさひほうそう/4月がつ30日にち、テレビ愛知てれびあいち）

ドラマ

トーク・バラエティ

  • 森田もりた一義かずよしアワー 笑わらっていいとも! 火曜日かようびコーナー「マネージャー事情じじょう聴取ちょうしゅ 犯人はんにんは誰だれだ!!」（2000年ねん10月がつ24日にち、フジテレビ）
  • SMAP×SMAP特別とくべつ編へん 中居なかいのこれが愛あいなんだ!!（1998年ねん、関西かんさいテレビ） - MCを担当たんとう

教養きょうよう

CM

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  • 小西酒造こにししゅぞう『白はく雪ゆき 生なま貯蔵ちょぞう酒しゅ』（1984年ねん）
  • 久光製薬ひさみつせいやく 『Freshing』（1992年ねん）
  • JALPAK 『I'll』「人ひとが行いかないときに、行いく。」 2篇へん（1992年ねん）
  • JALPAK 『I'll』「I'llな休やすみ方かた」 2篇へん（1993年ねん）
  • カルピス株式会社かぶしきがいしゃ 『カルピスウォーターライト』15秒びょう、30秒びょう版ばん（1994年ねん）
  • カルピス株式会社かぶしきがいしゃ 『カルピスウォーターライト』（1995年ねん）
  • サンスター 『VO5 ベースメイク』 日本にっぽんで撮影さつえいの「パレード」15秒びょう版ばん 1篇へんと、NYで撮影さつえいの「イ・ノ・チ」15秒びょう版ばん 2篇へん（1995年ねん）
  • 日清食品にっしんしょくひん 『中華ちゅうかそば』 2篇へん 15秒びょう、30秒びょう版ばん（1999年ねん）

声こえの出演しゅつえん

  • 資生堂しせいどう 『Vivace』 歌うたを担当たんとう（1993年ねん）
  • 日産自動車にっさんじどうしゃ 『新しんスウィート セフィーロ』 2篇へん 歌かを担当たんとう（1997年ねん）
  • 資生堂しせいどう 『春はるピエヌ』 歌うたを担当たんとう（1998年ねん1月がつ）
  • KIRIN 『ラガーライト』 2篇へん 歌かを担当たんとう（1999年ねん）
  • キリンビバレッジ 『きりり にごり果実かじつ』 2篇へん ナレーションを担当たんとう（2001年ねん）
  • 不二家ふじや 『バースディケーキ』 歌うた(オリジナルソング)を担当たんとう（2001年ねん）
  • 三菱地所みつびしちしょホーム 『フーさん』 2篇へん ナレーションを担当たんとう（2005年ねん5月がつ）
  • カネボウ化粧けしょう品ひん 『freeplus』 キャッチコピーの歌うたを担当たんとう（2007年ねん1月がつ）
  • キユーピー 『キユーピー あえるパスタソースたらこ』 「巨大きょだいたらこ、街まちを行いく」篇へん 歌か「たらこ・たらこ・たらこ」とナレーションを担当たんとう（2008年ねん）
  • コカ・コーラ 『アクアセラピー MINAQUA』 PURE YOU「涙なみだ」と、PURE YOU「雨あめ」篇へん 歌かを担当たんとう（2008年ねん6月がつ）
  • 資生堂しせいどう 『INTEGRATE』「射止いとめる」篇へん 15秒びょう、30秒びょう版ばん 歌かを担当たんとう（2009年ねん9月がつ）
  • 静岡銀行しずおかぎんこう 15秒びょう版ばん 歌かを担当たんとう（2010年ねん）
  • 静岡しずおか県庁けんちょう健康けんこう福祉ふくし部ぶこども部ぶ 「ふじさんっこ応援おうえんキャンペーン」2篇へん 曲きょくとナレーションを担当たんとう（2011年ねん）
  • 小野薬品おのやくひんで歌うたを担当たんとう（2012年ねん）
  • NHK「松任谷まつとうや由実ゆみ LIVEスペシャル」でNOKKOがナレーションを担当たんとう（2020年ねん）

アニメーション

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地上波ちじょうは放送ほうそう

映画えいが

  • '97夏なつ 東映とうえいアニメフェア 「たまごっちホントのはなし」- ナレーション（1997年ねん7月がつ12日にち公開こうかい、監督かんとく＝橋本はしもと光夫みつお、東映とうえい）

OVA

インターネット配信はいしん

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  • THE FIRST TAKE 第だい412回かい「フレンズ」（2024年ねん3月がつ1日にち、YouTube）[17]
  • THE FIRST TAKE 第だい417回かい「人魚にんぎょ」（2024年ねん3月がつ13日にち、YouTube）[18]

参加さんか

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CD

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リリース日び アーティスト タイトル 楽曲がっきょく 備考びこう
1986年ねん6月がつ1日にち 松田まつだ聖子せいこ SUPREME 「上海しゃんはい倶楽部くらぶ」 コーラス
1986年ねん11月21日にち ECHOES No Kidding 「What can I Do?」
1988年ねん4月がつ21日にち 武部たけべ聡志さとし Clara 「BEES NING」 久保田くぼた利伸としのぶとともにメインボーカル
1988年ねん11月16日にち 高橋たかはし幸宏ゆきひろ EGO 「Look of Love」 コーラス
1988年ねん12月9日にち 聖せい飢かつえ魔まII THE OUTER MISSION 「THE OUTER MISSION」
1994年ねん1月がつ31日にち 吉川よしかわ晃司こうじ Cloudy Heart 「Rambling Rose」
1996年ねん7月がつ25日にち T.M.スティーヴンス STICKY WICKED 「ONLY YOU」 ゲストボーカル
1998年ねん9月がつ30日にち 村上むらかみ“ポンタ”秀一ひでかず Welcame To My Life 「I Want You Back」
1999年ねん9月がつ22日にち Various Artists Dear Yuming〜荒井あらい由実ゆみ/松任谷まつとうや由実ゆみカバー・コレクション〜 「COBALT HOUR」
2004年ねん3月がつ24日にち JAFROSAX JAFROSAX 「Rollin'」
2004年ねん9月がつ1日にち TAKUYA 54 it 「VS 03 (LHN to JFK)」 コーラス
2010年ねん2月がつ24日にち KG Love for you 「Time after time」 ゲストボーカル
2010年ねん2月がつ24日にち 稲垣いながき潤一じゅんいち 男おとこと女おんな3 -TWO HEARTS TWO VOICES- 「浪漫ろうまん飛行ひこう」
2011年ねん11月23日にち 鳥山とりやま雄司ゆうじ YUJI“cut the man”T. 「Like a Virgin」
2015年ねん07月がつ29日にち Towa Tei CUTE TOP NOTE
2019年ねん09月がつ25日にち N.U.D.E N.U.D.E 1 DO IT AGAIN feat. NOKKO ゲストボーカル

ライブ

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  • CLUB HALLELUJAH （1992年ねん8月がつ、晴海はるみ・東京とうきょう国際こくさい見本市みほんいち会場かいじょうで行おこなった初はつのソロライブ）
  • NOKKO RHYMING CAFE TOUR（1997年ねん、CLUB QUATTRO 他た）
  • NOKKO concert （1997年ねん11月、学園がくえん祭さい　東京とうきょう歯科しか医科いか大学だいがく記念きねん館かん 他た）
  • Exciting Summer in WAJIKI '00
  • NOKKO 宇宙うちゅう TOUR′00 （2000年ねん11月、CLUB QUATTRO 他た）
  • E＝MC2　ROBOTS＋NOKKO REPLAY TOUR 2003 （2003年ねん9月がつ、下北沢しもきたざわ CLUB 251 他た）
  • NOKKO &GO presents 千せん夜や一夜いちや 秋あきの夜長よなが NOKKOのLIVE（2003年ねん11月13日にち　ラフォーレ ミュージアム原宿はらじゅく）
  • 大和やまと之これ国こくまほろば天てん響ひびき祭さい（2005.2008年ねん、明日香あすか村むら・石いし舞台ぶたい地区ちく野外やがいステージ）
  • 木村きむらカエラ presents♀オンナク祭さいオトコク祭さい2009♂（2009年ねん12月19日にち、SHIBUYA-AX　オンナク祭さい［女子じょし限定げんていの日ひ］にオープニングアクトとしてサプライズ出演しゅつえん）
  • soul of どんと 〜復活ふっかつ!10周年しゅうねんSPECIAL! （2010年ねん8月がつ15日にち、日比谷ひびや野外やがい大だい音楽おんがく堂どう　どんとの子息しそくであるラキタと「最後さいごにひとつ」を唄うたった）
  • EMTG MUSIC Fes. 2010 Heart Music Heart Live（2010年ねん12月12日にち、さいたまスーパーアリーナ）
  • 聖せい飢かつえ魔まII Presents「Tribute to JAPAN」（2011年ねん11月30日にち、両国りょうこく国技こくぎ館かん）
  • ポピュラーウィーク2012（2012年ねん2月がつ15日にち、東京文化会館とうきょうぶんかかいかん　5夜や連続れんぞくで繰くり広ひろげられるアコースティックライブ「屋敷やしき豪つよし太ふとし×NOKKO×矢や井田いだ瞳ひとみ」）
  • OTODAMA SEA STUDIO （2012年ねん7月がつ28日にち、OTODAMA SEA STUDIO）
  • Slow Music Slow LIVE ’12 in 池上本門寺いけがみほんもんじ （2012年ねん8月がつ25日にち）
  • Premium 3Nights produced by 武部たけべ聡志さとし 第だい三さん夜や〜MUSIC DIG vol.6〜（2012年ねん9月がつ6日にち）
  • 第だい9回かいゴールドコンサート （2012年ねん9月がつ22日にち 東京とうきょう国際こくさいフォーラム ホール）
  • Billboard - LIVE（2012年ねん10月がつ13日にち OSAKA、10月21日にち TOKYO）
  • Child Aid Live（2012年ねん10月がつ27日にち、品川しながわ ステラボール）
  • NOKKOクリスマスコンサート（2012年ねん12月22日にち、名古屋なごやミッドランド）
  • ホテルオークラ東京とうきょう 開業かいぎょう50周年しゅうねん特別とくべつイベント「Silent Christmas 〜Wishes for you〜」（ 2012年ねん12月24日にち ゲスト出演しゅつえん）
  • Billboard LIVE 2013
  • 「THE NOKKO STORY」NOKKO LIVE at Last Waltz（2014年ねん1月がつ18日にち、渋谷しぶやラストワルツ）
  • NOKKO LIVE at LAZONA KAWASAKI PLAZASOL（2014年ねん10月がつ13日にち、ラゾーナ川崎かわさき）
  • Billboard LIVE 2014
  • 「LIVE EGG BUDOKAN ～shibuya eggman 35周年しゅうねん 大だい感謝かんしゃ祭さい～」（2017年ねん2月がつ19日にち、日本武道館にほんぶどうかん）
  • 「NOKKO Christmas Dinner Show 2017」（2017年ねん12月がつ）
  • 「NOKKO PREMIUM SYMPHONIC CONCERT」 （2018年ねん、3/18　フェスティバルホール、4/11　東京文化会館とうきょうぶんかかいかん　大だいホール、5/7　福岡ふくおかシンフォニーホール、5/17　ニトリ文化ぶんかホール 、5/29　名古屋なごや国際こくさい会議かいぎ場じょう センチュリーホール）
  • 「NOKKO Christmas Dinner Show 2018」（2018年ねん12月がつ）
  • 「NOKKO Christmas Dinner Show 2019」（2019年ねん12月がつ）
  • Billboard LIVE 2019
  • 「NOKKO ONLINE SHOW ～LIVE LOVERS～廃墟はいきょの夜よる」（2020年ねん9月がつ20日はつか、［Billboard Live TOKYO］NOKKO初はつとなる配信はいしんライブを無む観客かんきゃくで開催かいさい）
  • 「billboard classics festival 2020 in Tokyo～音楽おんがくをチカラに～」（2020年ねん10月がつ17日にち、東京文化会館とうきょうぶんかかいかん 大だいホール）
  • ダイドーpresents メ～テレ Premium Concert 2021 （2021年ねん2月がつ23日にち、愛知あいち県けん芸術げいじゅつ劇場げきじょう　大だいホール )
  • 「～筒美つつみ京平きょうへい オフィシャル・トリビュート・プロジェクト～ ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美つつみ京平きょうへいの世界せかい in コンサート」（2021年ねん4月がつ17.18日にち、東京とうきょう国際こくさいフォーラム ホールA）
  • 「ママホリ2021～Genking Live」（2021年ねん12月11日にち、 品川しながわステラボール）
  • NOKKO Billboard Live 2021（2021年ねん12月17日にち〜1月がつ27.28日にち、 Billboard Live TOKYO 他た）　
  • オフコース・クラシックス・コンサート（2022年ねん6月がつ30日にち、日本武道館にほんぶどうかん）
  • 「ママホリ2022～Genking Live」（2022年ねん10月がつ10日とおか、 立川たちかわステージガーデン）
  • billboard classics 10th Anniversary festival（2023年ねん3月がつ8日にち、 東京とうきょう芸術げいじゅつ劇場げきじょうコンサートホール 他た）
  • ニューアルバム「土器どき土器どき」発売はつばい記念きねんライブ（2023年ねん4月がつ12.13日にち、I’M A SHOW ）
  • 「ベランダで土器どき土器どき」（2023年ねん11月14.15日にち、Billboard Live YOKOHAMA）
  • ジュジュ苑えんスーパーライブ スナックJUJU 東京とうきょうドーム店てん ～ママがJUJU 20周年しゅうねんを盛大せいだいにおい!! 一夜いちや限かぎりの大人おとなの歌謡かよう祭さい～（2024年ねん2月がつ17日にち、 東京とうきょうドーム）

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 当初とうしょは兄あにの山田やまだ貢みつぐ司しもベーシストとして参加さんかしていた。

出典しゅってん

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  1. ^ “熱海あたみ市し在住ざいじゅうのＮＯＫＫＯ「大変たいへん心しんを痛いためております」ＳＮＳに心境しんきょうつづる”. 日刊にっかんスポーツ (2021年ねん7月がつ4日にち). 2021年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
  2. ^ a b REBECCAのNOKKOがワタナベエンターテインメントに仲間入なかまいり!! - ワタナベエンターテインメント・2016年ねん4月がつ1日にち
  3. ^ 『MSXマガジン』1984年ねん10月がつ号ごう、139頁ぺーじ、アスキー
  4. ^ a b c “NOKKO スペシャル・ロング・インタビュー”. OTONANO. 30 June 2024閲覧えつらん。
  5. ^ “レベッカ・NOKKOの今いま　42歳さいで出産しゅっさん、熱海あたみ暮くらし”. 日経にっけいウーマンオンライン. (2017年ねん7月がつ9日にち). 2018年ねん12月30日にち閲覧えつらん。
  6. ^ 『月刊げっかんカドカワ VOL.6 NO.12』、角川書店かどかわしょてん、1988年ねん12月、61頁ぺーじ。
  7. ^ “元もとレベッカのNOKKOが告白こくはく「私わたしはロックな人間にんげんじゃない」”. AERA dot. (2018年ねん9月がつ11日にち). 2018年ねん12月30日にち閲覧えつらん。
  8. ^ ”REBECCA　「ラブ イズ Cash」の“Cash”はお金かねじゃなくて「今いま、この時とき」という意味いみ”. エンタメステーション. (2017年ねん7月がつ14日にち). 2018年ねん12月30日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “1985年ねん11月15日にち、レベッカ『REBECCA IV～Maybe Tomorrow』がオリコン・アルバム・チャート1位いを獲得かくとく”. ニッポン放送ほうそう. (2018年ねん11月15日にち). 2018年ねん12月30日にち閲覧えつらん。
  10. ^ ”NOKKO 7歳さい長女ちょうじょが“CDデビュー” 新しんアルバムでコーラス”. スポニチANNEX. (2013年ねん12月9日にち). 2020年ねん5月がつ12日にち閲覧えつらん。
  11. ^ 広報こうほう取材しゅざい日記にっき（平成へいせい26年ねん4月がつ） - ウェイバックマシン（2019年ねん1月がつ3日にちアーカイブ分ぶん）熱海あたみ市役所しやくしょ. (2014年ねん4月がつ).
  12. ^ 『月刊げっかんカドカワ VOL.6 NO.12』、角川書店かどかわしょてん、1988年ねん12月、84頁ぺーじ。
  13. ^ “NOKKOソロ作さくでレベッカカバー 「フレンズ」にCharisma.com参加さんか”. ORICON (2015年ねん9月がつ11日にち). 2015年ねん9月がつ11日にち閲覧えつらん。
  14. ^ NOKKO、新曲しんきょく「翼つばさ」がテレビ東京てれびとうきょう系けい・平たいら昌あきら五輪ごりんテーマソングに決定けってい　作曲さっきょく:水野みずの良樹よしき、編曲へんきょく:松任谷まつとうや正隆まさたかの豪華ごうかタッグ Billboard JAPAN、2018年ねん1月がつ16日にち閲覧えつらん。
  15. ^ “NOKKOのオカエリ ただいま”. ニッポン放送にっぽんほうそう. 2019年ねん10月がつ5日にち閲覧えつらん。
  16. ^ “初回しょかい放送ほうそうのお知しらせ”. ニッポン放送にっぽんほうそう (2019年ねん10月がつ7日にち). 2019年ねん12月7日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “REBECCAのNOKKO、「THE FIRST TAKE」で「フレンズ」披露ひろう”. BARKS (2024年ねん3月がつ1日にち). 2024年ねん4月がつ21日にち閲覧えつらん。
  18. ^ “NOKKOが「THE FIRST TAKE」再さい登場とうじょう、18名めいのオーケストラと「人魚にんぎょ」パフォーマンス”. 音楽おんがくナタリー (2024年ねん3月がつ13日にち). 2024年ねん4月がつ21日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

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公式こうしきサイト
作品さくひん情報じょうほう
  • NOKKO - ソニーミュージック（Sony時代じだいの作品さくひん情報じょうほう）
  • BMG WEB SITE: NOKKO - ウェイバックマシン（2001年ねん4月がつ10日とおかアーカイブ分ぶん）（BMGファンハウス時代じだいの作品さくひん情報じょうほう。現在げんざいは閉鎖へいさのため、アーカイブから閲覧えつらん）
  • GUT - ウェイバックマシン（2007年ねん10月がつ11日にちアーカイブ分ぶん）（GUTレーベル時代じだいの作品さくひん情報じょうほう）
シングル
アルバム
オリジナル
ベスト
カバー

1.KISS

クリスマス
リミックス
ビデオ

1.CLUB HALLELUJAH - 2.GO GO HAPPY DAY - 3.CLUB HALLELUJAH & CLIPS

関連かんれん項目こうもく
NOKKO (vo) | 土橋どばし安やす騎き夫おっと (key) | 高橋たかはし教之のりゆき (b) | 小田原おだわら豊ゆたか (dr)
是永これなが巧たくみ一いち (g, support) | 中島なかじまオバヲ (per, support) | 木暮こぐれ武彦たけひこ (g) | 小沼おぬま達也たつや(dr) | 古賀こが森男もりお (g) | 友とも森もり昭一しょういち (g)
シングル
オリジナル

ウェラム・ボートクラブ （1984年ねん4月がつ21日にち） | ヴァージニティー （1984年ねん11月21日にち） | ラブ イズ Cash （1985年ねん4月がつ21日にち） | フレンズ （1985年ねん10月21日にち） | RASPBERRY DREAM （1986年ねん5月2日にち） | LONELY BUTTERFLY （1986年ねん10月15日にち） | MONOTONE BOY （1987年ねん4月がつ22日にち） | Nervous but Glamorous （1987年ねん11月18日にち） | MOON （1988年ねん2月がつ28日にち） | One More Kiss （1988年ねん11月21日にち） | Vanity Angel （1989年ねん4月がつ30日にち） | SUPER GIRL (SUPER REMIX) （1989年ねん9月21日にち） | LITTLE ROCK （1989年ねん11月22日にち） | フレンズ 〜remixed edition〜 （1999年ねん11月22日にち） | 神様かみさまと仲なかなおり/HELLO TEENAGE （2000年ねん6月21日にち）| Raspberry Dream/Tatoo Girl （2002年ねん1月がつ23日にち）| 恋こいに堕おちたら （2017年ねん11月1日にち）

12inch

BOTTOM LINE (EXTENDED DANCE REMIX) （1985年ねん12月8日にち） | MOTOR DRIVE (EXTENDED DANCE REMIX) （1986年ねん6月21日にち）| CHEAP HIPPIES (EXTENDED DANCE REMIX) （1987年ねん2月がつ26日にち）

アルバム
オリジナル
ベスト
リミックス
ライブ
トリビュート
ボックス

REBECCA COMPLETE BOX 〜20th anniversary〜※CCCD版はん （2004年ねん3月24日にち） | REBECCA COMPLETE BOX 〜20th anniversary〜 ※Blu-spec CD版はん （2010年ねん4月がつ5日にち）

映像えいぞう作品さくひん
ビデオ

REBECCA LIVE 〜Maybe tomorrow〜 （1986年ねん3月5日にち） | REBECCA IN FILMS （1987年ねん1月がつ21日にち） | #43#61#77 POISON TOUR '87 - '88 （1988年ねん9月21日にち） | REBECCA IN FILMS Vol.2 （1989年ねん11月22日にち） | BLONDSAURUS IN BIGEGG （1990年ねん2月がつ21日にち） | DREAMS ON 1990119 （1990年ねん8月がつ22日にち） | BEST OF DREAMS THE VIDEO one （1991年ねん7月がつ1日にち） | BEST OF DREAMS THE VIDEO two （1991年ねん9月1日にち） | REBECCA IN FILMS Complete Edition （1999年ねん6月23日にち）

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関連かんれん人物じんぶつ
★は九州きゅうしゅう事業じぎょう本部ほんぶ、▲は関西かんさい事業じぎょう本部ほんぶ、△は名古屋なごや事業じぎょう本部ほんぶ所属しょぞく。
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