つぎ

出典しゅってん: フリー機能きのう辞典じてん『ウィクショナリー日本語にほんごばん(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動いどう 検索けんさく移動いどう

つぎ

字源じげん

[編集へんしゅう]

金文きんぶん

小篆しょうてん

流伝りゅうでん文字もじ
西にしあまね

せつぶん
かん
六書りくしょどおり
あきら
  1. じょやましゃくつぎ”」 『かたりげん科学かがくだい2かん4、92-94ぺーじ
    とくひろしぬしへん文字もじけい疏証』 商務しょうむしるししょかん、2007ねん、3066ぺーじ
    はやしこころざしきょうとう評注ひょうちゅう 『《ぶんげん評注ひょうちゅう中国ちゅうごく社会しゃかい科学かがく出版しゅっぱんしゃ、2017ねん、515ぺーじ
  2. ちょう彤 「利用りよう文字もじ資料しりょうこうていいくじょう古音こおん問題もんだい」 『かたりげん研究けんきゅうてきつとむじつあずかつくしん——慶祝けいしゅくえびすあかりあげ教授きょうじゅ八十華誕学術論文集』 中国ちゅうごく人民じんみん大学だいがくちゅう文系ぶんけいへん外語がいご教学きょうがくあずか研究けんきゅう出版しゅっぱんしゃ、2014ねん、400ぺーじ

関連かんれん

[編集へんしゅう]
つぎ」を音符おんぷとする形声けいせい文字もじ諧声かいせいいき=*TSI)
せいはは きよしはは したがえはは こころはは
一等いっとう 平声ひょうしょう ひとしいん
上声じょうせい なずないん
去声きょしょう 霽韻
入声にっしょう くずいん
そうはは はつはは たかしはは 生母せいぼ
とう 平声ひょうしょう みないん
上声じょうせい 駭韻 - - - -
去声きょしょう かいいん - -
入声にっしょう 鎋韻
せいはは きよしはは したがえはは こころはは
さんとうA 平声ひょうしょう あぶらいん しとぎはか姿すがた𣳩𩆂 𧾒𡳠 いばら𩜴𩆂
上声じょうせい むねいん - -
去声きょしょう いたりいん ほしいまま𣣌 つぎ𧊒𣣌
入声にっしょう しついん しょくいん
そうはは はつはは たかしはは 生母せいぼ
さんとうB 平声ひょうしょう あぶらいん - - -
上声じょうせい むねいん - - -
去声きょしょう いたりいん - - - -
入声にっしょう くしいん

意義いぎ

[編集へんしゅう]
  1. つぎ

日本語にほんご

[編集へんしゅう]

発音はつおん(?)

[編集へんしゅう]

名詞めいし

[編集へんしゅう]

つぎ (つぎ)

  1. つぎ」を参照さんしょう

接尾せつび

[編集へんしゅう]

つぎ(じ)

  1. 順序じゅんじょ回数かいすうかぞえる単位たんい

熟語じゅくご

[編集へんしゅう]

中国ちゅうごく

[編集へんしゅう]

つぎ *

りょう

[編集へんしゅう]
  1. かえしの動作どうさ回数かいすうかぞえるりょう)~かい、~

熟語じゅくご

[編集へんしゅう]

朝鮮ちょうせん

[編集へんしゅう]

つぎ *

熟語じゅくご: 朝鮮ちょうせん

[編集へんしゅう]

ベトナム

[編集へんしゅう]

つぎ *

熟語じゅくご: ベトナム

[編集へんしゅう]

コードとう

[編集へんしゅう]

点字てんじ

[編集へんしゅう]