編へん次じ

日本語にほんご

名詞めいし

編へん次つぎ (へんじ)

1. 順序じゅんじょに従したがい編集へんしゅうすること。また、その順序じゅんじょ。

動詞どうし

活用かつようと結合けつごう例れい

編へん次じ-する 動詞どうし活用かつよう表ひょう（日本語にほんごの活用かつよう）

サ行ぎょう変格活用へんかくかつよう
語幹ごかん	未然みぜん形がた	連用形れんようけい	終止しゅうし形がた	連体れんたい形がた	仮定かてい形がた	命令めいれい形がた
編へん次じ	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各かく活用かつよう形がたの基礎きそ的てきな結合けつごう例れい

意味いみ	語形ごけい	結合けつごう
否定ひてい	編へん次じしない	未然みぜん形がた + ない
否定ひてい(古風こふう)	編へん次じせず	未然みぜん形がた + ず
自発じはつ・受身うけみ 可能かのう・尊敬そんけい	編へん次じされる	未然みぜん形がた + れる
丁寧ていねい	編へん次じします	連用形れんようけい + ます
過去かこ・完了かんりょう・状態じょうたい	編へん次じした	連用形れんようけい + た
い切いきり	編へん次じする	終止しゅうし形がたのみ
名詞めいし化か	編へん次じすること	連体れんたい形がた + こと
仮定かてい条件じょうけん	編へん次じすれば	仮定かてい形がた + ば
命令めいれい	編へん次じしろ 編へん次じせよ	命令めいれい形がたのみ