ミュージカルの尽つきない魅力みりょくを、作つくり手しゅとなるアーティストやクリエイターたちが語かたる。
第だい20回かい 堀ほり義貴よしたかが問といかける、「あなたの人生じんせいを左右さゆうするものは何なにか」
海うみを越こえ現実げんじつを斬きる、エンタテインメントの力ちから
第だい19回かい バレンタインデーに愛あいを叫さけぶ俳優はいゆうたち(番外ばんがい編へん)
ラブレター from 伊原いはら六花りっか・上田うえだ堪こらえ大だい・内海うつみ啓あきら貴たか・清水しみずくるみ
第だい18回かい 加藤かとう和樹かずきは期待きたいを裏切うらぎらないために、走はしり続つづける(後編こうへん)
“ライブ”であることをライフワークに
第だい18回かい 加藤かとう和樹かずきは“やればできる”を体現たいげんしていくアーティスト(前編ぜんぺん)
初舞台はつぶたいは“人ひとにどう思おもわれるかは二にの次つぎ!”の精神せいしんで
第だい17回かい 土居どい裕子ゆうこ、喜怒哀楽きどあいらくの“中ちゅう間あいだ”を表あらわせるのがオリジナルミュージカルの面白おもしろさ(後編こうへん)
舞台ぶたいの素晴すばらしさは宇和島うわじまの子供こどもたちにも響ひびいた
第だい17回かい 土居どい裕子ゆうこ、歌うたのお姉ねえさん“Uちゃん”が開ひらいたミュージカルの扉とびら(前編ぜんぺん)
カラカラのスポンジのように舞台ぶたいの基礎きそを吸すい込こんだ
第だい16回かい 昆こん夏美なつみ、三さん十じゅう代だいは“地ちをはいつくばる系けい女子じょし”のその先さきへ(後編こうへん)
5年ねん後ごや10年ねん後ごに広ひろがる世界せかいを信しんじて
第だい16回かい 昆こん夏美なつみ、幼少ようしょう期きから今いまもずっと「わあー!」と歌うたっている(前編ぜんぺん)
お風呂ふろでもトイレでも炒いため物ぶつしながらでも…
第だい15回かい 屋比久やびく知ち奈、ミュージカルは“つながる”ことを助たすけてくれるもの(後編こうへん)
劇場げきじょうは本当ほんとうに不思議ふしぎで、どこか神かみ懸かかった場所ばしょ
第だい15回かい 屋比久やびく知ち奈、みんな一緒いっしょにその場ばを共有きょうゆうする感覚かんかくが好すき(前編ぜんぺん)
舞台ぶたいの世界せかいに飛とび込こむなら“今いま”しかないと思おもった
第だい14回かい 甲斐かい翔しょう真しん、ミュージカルの入いり口くちを広ひろげる助たすけになりたい(後編こうへん)
3作さく目めの舞台ぶたいでやっと見みられた千秋楽せんしゅうらくの景色けしき
第だい14回かい 甲斐かい翔しょう真しん、「これはヤバい!」“道みち”の途中とちゅうでたどり着ついたミュージカルの世界せかい(前編ぜんぺん)
初舞台はつぶたいで、このうえない幸福こうふく感かんを味あじわった
第だい13回かい 佐藤さとう隆たかし紀きの、受うけ止とめる強つよさと明あかるさ、そして探究たんきゅう心こころ(後編こうへん)
コロナ禍かの声帯せいたいレボリューション
第だい13回かい 佐藤さとう隆たかし紀き、歌うただけは誰だれにも負まけたくなかった(前編ぜんぺん)
「なんじゃこりゃ!」が人生じんせいの案内あんない人じん
第だい12回かい ダレン・ヤップ、情熱じょうねつに引ひっ張ぱられて歩あゆんできた演出えんしゅつ家かの道みち
ミュージカルの高揚こうよう感かんと世界せかい観かんに魅みせられて
第だい11回かい 秋元あきもと才ざい加か、“声こえ”が迫せまってくるのがミュージカルの素晴すばらしさ(後編こうへん)
思おもいを乗のせた歌声うたごえを届とどけて、いつまでも舞台ぶたいに立たちたい
第だい11回かい 秋元あきもと才ざい加か、“川かわの流ながれ”に導みちびかれて出会であった舞台ぶたいとミュージカルの世界せかい(前編ぜんぺん)
舞台ぶたいは人間にんげんとして、生いき物ものとして輝かがやける場所ばしょ
第だい10回かい ラミン・カリムルー、物語ものがたりを伝つたえる使命しめい
演えんじる役やくが次つぎのステージへ連つれて行いってくれる
第だい9回かい 三浦みうら宏規ひろのり、ミュージカルは一いち度ど知しったら抜ぬけ出だせない(後編こうへん)
バレエ、2.5次元じげん、ミュージカル…出会であいに導みちびかれてきた舞台ぶたい人生じんせい
第だい9回かい 三浦みうら宏規ひろのり、バレエ少年しょうねんの世界せかいはミュージカルで大おおきく広ひろがった(前編ぜんぺん)
「俺おれ、できないことあるんや」初はじめての挫折ざせつをバネにして
第だい8回かい 石井いしい一孝かずたか、“違ちがい”に魅みせられてミュージカルを生いきる(後編こうへん)
29年ねんかけてたどり着ついた、楽たのしみ方かた
第だい8回かい 石井いしい一孝かずたか、ミュージカルの世界せかいにポップス好すきの異端いたん児じ(前編ぜんぺん)
フレディ・マーキュリーになりたかった
第だい7回かい 井上いのうえ芳雄よしお、誰だれも言葉ことばや形かたちにできなかったものに触ふれる喜よろこび(後編こうへん)
プリンスが見据みすえる五ご十じゅう代だい、六ろく十じゅう代だいのミュージカル俳優はいゆう人生じんせい
第だい7回かい 井上いのうえ芳雄よしお、僕ぼくはミュージカルがすごく…好すき(前編ぜんぺん)
ミュージカルへの情熱じょうねつと時流じりゅうを味方みかたに、道みちを切きり拓ひらく
第だい6回かい 岡おか幸二郎こうじろう、あの日ひ夢ゆめを見みた少年しょうねんは“夢ゆめ”の作つくり手しゅになった(後編こうへん)
1万まん3500円えんのチケットで1万まん5000円えん以上いじょうのステージを観みてもらいたい
第だい6回かい 岡おか幸二郎こうじろう、前奏ぜんそうを聞きいたあのとき“夢ゆめ”と出会であった(前編ぜんぺん)
アンジョルラスで終おわろうと思おもっていた“レミゼ人生じんせい”
第だい5回かい 伊礼いれい彼方かなた、役やくや作品さくひんは僕ぼくにとって“人生じんせいのメンター”(後編こうへん)
オーバーチュアを超こえていく
第だい5回かい 伊礼いれい彼方かなた、ゼロか百ひゃくかの人生じんせいで音楽おんがくが僕ぼくを肯定こうていしてくれた(前編ぜんぺん)
アルゼンチンから日本にっぽんへ、路上ろじょうから帝劇ていげき劇場げきじょうへ
第だい4回かい 原田はらだ優一ゆういち、“肩かたの上うえから見みた景色けしき”を胸むねに(後編こうへん)
笑わらいとチャレンジを大事だいじに、舞台ぶたいを自由じゆうに泳およぎ回まわる
第だい4回かい 原田はらだ優一ゆういち、“肩かたの上うえから見みた景色けしき”を胸むねに(前編ぜんぺん)
憧あこがれの帝国ていこく劇場げきじょうで受うけた洗礼せんれい