主体しゅたい

  关于朝あさ鲜民主みんしゅ主ぬし义人民じんみん共和きょうわ国こく的てき官かん方かた意い识形态，请见「主体しゅたい思想しそう」。

在ざい哲學てつがく中なか，主體しゅたい（英語えいご：subject）是ぜ指ゆび具有ぐゆう獨特どくとく意識いしき和わ/或ある獨特どくとく個人こじん經歷けいれき的てき存在そんざい，或ある與あずか存在そんざい於自身じしん之の外的がいてき另一いち個こ實體じったい（稱しょう為ため“對象たいしょう”）有ゆう關係かんけい的てき實體じったい。

主體しゅたい是ぜ觀察かんさつ者しゃ，客體かくたい是ぜ被ひ觀察かんさつ的てき事物じぶつ。 這個概念がいねん在ざい歐おう陸りく哲學てつがく中ちゅう尤ゆう為重ためしげ要かなめ，在ざい歐おう陸りく哲學てつがく中ちゅう，“主體しゅたい”是ぜ關せき於自我わが本質ほんしつ的てき辯論べんろん的てき中心ちゅうしん術語じゅつご。 在ざい英美ひでみ分析ぶんせき哲學てつがく傳統でんとう中關なかせき於主觀かん經驗けいけん的てき性質せいしつ的てき爭そう論ろん中ちゅう，主體しゅたい的てき性質せいしつ也是核心かくしん。

主體しゅたい和わ客體かくたい之の間あいだ的てき明あかり顯あらわ區別くべつ對應たいおう於笛ふえ卡爾哲學てつがく中ちゅう思おもえ維物（拉ひしげ丁ひのと語ご：res cogitans）和わ廣こう延のべ物ぶつ（拉ひしげ丁ひのと語ご：res extensa）之の間あいだ的てき區別くべつ；他た認みとめ為ため思おもえ維物（主體性しゅたいせい）是ぜ心靈しんれい的てき本質ほんしつ，而廣延のべ物ぶつ（空間くうかん的てき佔有）是ぜ物質ぶっしつ的てき本質ほんしつ。